トークンマーケティングの始まり
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は月曜日じゃない土曜日だ。土日ですね。
やっと春休みが終わりますね。お疲れ様です。今日でも、あれか、保育園の入園式の方とかも多いのかな。お疲れ様です。
よしよしよし。僕は今日は、もんびりできるというか、書籍を今書いてるんで、トークンマーケティングという本を作ってるんで、それを頑張って書きます。
だいぶジェミナイの2.5プロに書いてもらっちゃったんですが、やっぱり原稿を見てると、もうちょっと、さすがに書き加えたい部分とかがありましてですね。
特にですね、まさに今日ここで音声配信で話すテーマを、やっぱりこれ語った方がいいなと思うんで、そのトークンマーケティングという本の中で話す、書くんでね、ちょっと頭の整備も兼ねてお話をするとしていきたいんですよ。
っていうのは何かというと、これからやっぱりね、自分たちのお金を作っていく。自分たちのコミュニティのお金を作っていくっていうね。そういう時代に多分なっていくんですよね。
イメージで言うと地域通貨みたいな感じです。うちもなんか、うちの町もあるのかな、地域通貨。
いろんなところに地域通貨ってあるじゃないですか。っていうものを、あれを地域とかじゃなくて、もうちょっと我々の特にデジタルのコミュニティかな、デジタルコミュニティみたいなところでお金っていうのを発行して、それが循環していくっていう、そういう未来っていうのはね、間違いなく来るよなと思ってます。
それに向けて今もちろん着々と動いていて、いろんなことをしているんですが、僕ら今クリプトニンジャってキャラクタービジネスをやっております。
おかげさまでCNPトレカもめっちゃ面白いですね。
昨日も3時間くらいやってたような気がするな、結局。そんなことやってる場合じゃないんだよね。
CNPトレカが出てきたり、テレビアニメも3期目今年やりますし、いろんな展開がありまして、夏には結構大型のポップアップイベントが決まりました。
この辺は詳細はまたお伝えしたいと思いますが、とにかくとにかくクリプトニンジャ着々と経済圏が大きくなってきています。
クリプトニンジャモバイルも加入者ちゃんと伸びています。ありがとうございます。
経済圏としていうとかなり大きくなってきているんですが、ここで僕らのお金があったらどうかっていう話なんだよね。
クリプトニンジャ、たくさんの人が関わってくれていて、経済もちゃんと回りつつあります。
そこで今は日本円とイーサリアムですね。
独特ですが、我々はイーサってお金も結構普通に使っているんですよ。
むしろイーサを使う時の方が多いかもしれない。独特な経済圏ですよね。
もう普通にイーサでお仕事をするっていうのが我々のところ当たり前になっています。
イーサリアムのお金自体はもちろん日本円と換金ができるじゃないですか。
なのでイーサのまま持っている人もいれば、イーサのまま使う人もいれば、あるいはそれを日本円に換金して使う人もいるみたいな感じで。
そう考えると今の我々のコミュニティって実は二重貨幣システムみたいになっていて、
日本円で仕事をしたり商品のサービスとかのお金を受け渡すこともあるんだけど、
実はかなりの部分、実はイーサでもやり取りをしています。
イーサをじゃあ換金するのかというと別に換金もしないですね。
イーサはイーサで我々は使い道を持っているので、例えばクリエイターの方の作品を買う時って、
NFTだったりすると我々のコミュニティはだいたいイーサで買うんだよね。
日本円で逆にあんまり売っていない、日本円でも買えるんですけど、みんなイーサを持っていたりするんで、
もう二つの貨幣っていうのを我々実はコミュニティで使っているんですよ。
すごい先進的な、めちゃくちゃな経済を我々は作っているんですが、
じゃあさ、これ考えてみましょうって話でさ、イーサでできるんだったら、
我々のさ、じゃあわからない、忍者コインがあってもいいでしょ。
だって今イーサでやり取りできているんだもん。
例えばで言うと、僕らのコミュニティはクリエイターの方がたくさんいらっしゃるので、
クリエイターの方に毎月イラストを発注しているんですね。
コミュニティとして発注をしているような枠が結構ありましてですね。
そこの支払いっていうのは実はイーサなんです。
仮想通貨でお支払いをしています。
これもやっぱりクリエイターさん次第というか、そのままイーサで持っている方もいるでしょうし、
あるいは取引所に送って日本円に変えて、家賃を払ったり税金を払ったりするような人もいますと。
だから僕らはもうすでに別の通貨、日本円以外の通貨というものに実はめちゃくちゃ慣れ親しんでいて、
そこで仕事が回っていて、でイーサっていうのはたくさん使い道があるから、
いろんなものがイーサって買えますからね、実際ね、イーサでっていうね。
じゃあこれをさ、ニンジャコインでやりましょうって話が当然出てくるんですよ。
今イーサで買っているようなものをじゃあニンジャコインにしますと。
ニンジャコインっていうのは日本円とも交換ができるような状況を作ってあげるんですね。
これはだから厳密に言うとその日本円、日本の取引所に上場するというのかな。
日本の仮想通貨の取引所、例えばコインチェックとかビットフライヤーとか、
そういうところに上場することによってニンジャコインを手にしたら、
それをニンジャコインを送ったら日本円にできるんですね。
これは全くイーサリアムと同じような仕組みです。
僕らは今のところイーサリアムっていうのを結構使ってますが、
それはそうですね、たまたまそうなってるだけで、
もちろんイーサってすごい便利な、世界中で使われてるからすごく利便性の高いお金なんだけど、
でもコミュニティの中の買い物をしたりとか、誰かに何か報酬を渡すっていうことを考えると、
別に何かイーサである必要性ってそこまでないんだよね。
ここでそうです、これからニンジャコインでお支払いをしましょうということが実は可能だし、
多分今は別にやろうと思えばできちゃうんだよね。
でもただ今の段階だとそれをやるには、まだやっぱり流動性と言ったりしますが、
その日本円と交換するためのお金のプールみたいなものがすごく乏しいだったり、
あとクリプトニンジャ自体のまだ経済系が非常に小さいので、
まださすがに自分たちのこのニンジャコインみたいなものを出すってことはさすがにまだ考えてないですね。
ニンジャコインの可能性
2030年ぐらいかな。
次の仮想通貨バブルがもし来るとしたらそこら辺でちょっとニンジャコインっていうのを作って、
そして僕らのコミュニティの中のコイン、地域通貨みたいな感じ。
みんなのお金っていうのを作っていく。
コミュニティのお金を作っていくっていうことをやりたいなと実は結構前から思ってます。
これはもうなんか自明なんだよね。
多分もうどう考えてもそうなと思います。
いろんな例えば会社がこれから自分たちのコインを出していく。
何でもいいけど例えばスターバックスがスタバコインみたいなものを出していって、
スタバコインで例えば普通にスタバックスが飲めたりとか、
スタバとお仕事をすると日本円で支払うか、あるいはスタバコインで支払うか選べるみたいな。
スタバでバイトするとスタバコインがもらえるみたいな。
そういう形になるかもしれませんし。
いろんなやり方で独自の通貨っていうのは多分ね、
企業のブランドも多分将来的には作っていくんじゃないかなというふうに僕は思ってますし、
今そういった動きっていうのは着実にWeb3の世界では結構一般的になりつつありますし、
僕らも2030年ぐらいにはNinjaコインっていうのを多分持っていて、
それで生活をしている人とか、それで何か財とかサービスを交換するっていうことが
多分かなり一般的にはもう2030年にはなっているんじゃないかな。
なので、これはそういう未来がやってくると。
でもただ、そうですね。
いろんなことを実験していかないといけない世界だったりもするので、
今実は実験が始まりました。
昨日始まりました。
何かというと、
Ninjaコインはまだ構想なんですよ。
構想なんですけど、
今ガチホトークンっていうものを実は作っているんですね。
作っていて、
これはコミュニティコイン、コミュニティの通貨にはちょっとならないような気もしているんだけど、
もしかしたらこれがちょっと実験になるかなと思っているんですよ。
このガチホトークンって何かというと、いわゆるミームトークンですね。
ミームという意味がないやつ。
ごめんなさい、価値がないやつ。
価値がないような仮想通貨だ。
価値がない仮想通貨って何ですかって感じですけど、
そういうものが僕らのWeb3の世界でよくあるんですね。
ミームトークン、ミームコインの市場ってすごく大きくて、
何と言っても直近で言うとトランプ大統領が自分のミームを出して、
それがすごいことになったりとかっていうような話もあるくらいかなり一般的なんですよ。
だから僕自身もミームっていうのはやりたいなと思って、
昨年から結構いろいろなチャレンジをしているんですが、
そこで昨日から始まったのが結構本格的なミームのトークンの発行チャレンジで、
こちらが何かというと、
今LINEで結構人気があるソーシャルミームというゲームがあります。
そのソーシャルミームをプレイすると、
僕がプロデュースするガチホトークンというのが何と無料で貰えます。
これ本当です。無料です。
ちょっといくらになるか分からない。ごめん。
500円とか100円とかぐらいかもしれないけど。
分かんないよ。
でも前回、これ2回目なんですよ。
1回目は国密トークンっていうね、
フィナンシアルという会社がやっている国密さんがミームトークンを出して、
これはトップ層で言うと一応額面で言うと30万円分ぐらいの、
エアドーって言いますか、
30万円ぐらいのお金が一応降ってきたっていう話がありますね。
なので、ガチホトークンに関して言ってもどうでしょうね。
皆さんが本気で頑張ってプレイして攻略して、
ポイントを貯めまくってっていうことだったら、
分かんないけど。
分かんないけど、
数万円あるいは10万円、20万円になるかもしれない。
分かんないよ。
これ本当分かんないからね。
僕も分かんないね。
フィナンシアルチームも分かってないって感じなんで、
あくまで話半分ですけど、
とりあえずプレイしたら無料でコインが貰えるのは、
これは基本的には間違いないです。
皆さんがよっぽど、
受け取りの手続きとか忘れちゃったらダメですよ。
それはもうそういうものなんですけど、
基本的には無料プレイで、
ガチホトークンで新しい暗号資産、
仮想通貨、これが貰えます。
これが昨日からゲームが始まりました。
ゲームはめちゃくちゃシンプルです。
マジで誰でもできます。
本当に。
ぶっちゃけゲームとしては、
ゲームとしては面白くない。
面白くないです。
面白くないゲームなんですが、
それで皆さんがガチホトークンを知ってくれて、
そして期待をしてくれて、
これが通貨として、
仮想通貨としてデビューした時には、
ついにガチホトークンが来たみたいな感じで、
皆さんが注目して、
人によっては買ったり、
あるいは売ったりというところで、
新しい通貨が爆誕していくというような、
そういうような流れになっているものなんで、
ぜひ実際僕も、
忍者コインはまだ先の構想なんで、
これを本格的にやるにはまだまだ規模が小さいんですが、
今の段階でもできることっていうのはあるので、
そこで今回フィナンシアさんと一緒に、
ガチホトークンというものを、
これはオンチェーンといいますが、
仮想通貨として発行していくというような、
ガチホトークンの発行
ザグミの新しいチャレンジを実は始めました。
いやーびっくりですね。
結構ここら辺は難しい部分が結構あるんですよ。
法律的な部分とか、
あとは実際のプログラム的なオペレーションの部分とか、
ハッキングとかされちゃうとダメだからさ。
これは僕は今回はプロデューサーとして入っています。
プロデューサーとして入っているので、
基本的な開発の部分とか、
諸々の調整の部分は、
全部フィナンシアさんがやってくださっているので、
すごいありがたい。
いやーこれ結構重いですよ。
自分でね、
自分でできなくもないんだけど、
いやーでもやっぱ大変なんだよね。
大変だ。さすがにちょっと、
やってる暇がないなっていうところがあったんですが、
幸いありがたいお話で、
ガチホトークンのオンチェーン版、
仮想通貨作りませんかみたいなことをね、
言われましてですね、
いやーじゃあちょっとやりましょうと、
フィナンシアさんと一緒だったらできるということで、
僕が今回はプロデューサー的な感じで入って、
しっかりガチホトークンをプロデュースしていくという形で、
今回入りました。
取引所への上場
さてこれがどうなっていくかですね、
一応夢を語りましょう。
夢で言うと、
ただ、
ぶっちゃけただね、
MEMEトークン作って出すだけで、
誰でもできるんですよ。
これほんと誰でもできます。
誰でもできるんで、
それだけだとやっぱりね、
なんか、
面白くないんだよね。
新しいチャレンジにはならないんだよね。
誰でもできるからね。
って考えていくと、
じゃあ何をするかっていうと、
やっぱり、
行きたい部分で言うと、
まず取引所の上場だね。
ここら辺ね、
フィナンシアさんも多分同じようなことを考えてくださっているような気はします。
仮想通貨の取引所に、
僕らのガチホトークンが上場していく。
いいですね。
まずは、
海外の取引所に多分なると思います。
これ大体ね、
監修的にそんな感じなんですよ。
海外の取引所に、
自分たちのコインを上場させるってことは、
かなり一般的に実は行われています。
なので、
ここは、
できたら面白いですよね。
仮想通貨の、
海外の取引所なんで、
あんまり、
日本でどこまで皆さんが触ってくれるかわからないけど、
とりあえず取引所に上場するっていうところまで行って、
そこで通貨としての価値みたいなのを、
少し健康になる、
固くなっていく部分がありますよね。
そしてですね、
これはもう夢だよ。
完全に夢だから、
話半分で聞いてね。
できたらすごいのは、
国内の取引所にそこからさらに上場していく。
これはね、
実は前例はあるんですよ。
前例はあって、
そしてその前例を作っているのは、
今回のフィナンシーの代表の国光さんだったりするんだよね。
国光さんが手掛ける、
関わっているトークンとか、
実はそうなんですよ。
海外の取引所に上場して、
そこから国内に上場しているみたいなものは、
実はあるんですよね。
そういったところもあって、
今回フィナンシーさんと一緒に組めているのは、
本当に素晴らしい力強い部分で、
もちろんどこまでできるかってのはわからないんだけど、
一応その前例として、
国内の取引所の上場っていうところまでは、
ルートがあるのはあるし、
日本のミームトークンの未来
多分国光さんはそれにかなりお詳しいのは間違いないですね。
そしてここら辺のノウハウとか、
知見がある人、
多分日本ではほとんどいないんじゃないかな。
僕は少なくともわからない。
全くわからない世界ですね。
どうやったら上場できるんだろう。
そんな感じなんですけど、
今回フィナンシーさんがいろいろ動いてくれるはずなので、
僕はプロデューサーなので、
彼らもしっかりでかい船に乗って、
一緒に頑張ってワショワショしていくという係なんで、
フィナンシーさんの動きにも期待しながら、
もちろんね、
ただ僕らはボケとしてだけじゃ、
夢は叶えられませんので、
このガチョウトークンというのをしっかり盛り上げていって、
そして日本を代表するようなミームトークンにしていく。
これはやりたいよね。
ミームトークンの市場って、
グローバルだと数兆円単位の時価総額になっているぐらいなんですけど、
日本ではそもそも取引市場もなければ、
銘柄もほぼないんですよ。
ほぼないです。
日本初のミームトークンって、
昔あったモナコインぐらいなんでね。
モナコインも残念ながらほとんど終わってしまって、
誰も覚えていないぐらいの下手したら、
そんな感じになっちゃってて。
もったいないんですよ。
グローバルであんなでかい市場があるのに、
なんで日本でないんですかっていうところは本当に、
これはもうチャレンジャーがいないんだよね。
単にチャレンジする人がほんと少ないだけなので、
これは我々のコミュニティの力とかだったり、
今回フィナンスさんとの座組みだったりってことを考えると、
ちょっと日本初の、
ちゃんと日本から出てきた、
日本から生まれるミームトークンっていうのは、
ちゃんと市場を作れるというふうに僕は結構思っています。
今仮想通貨の市場がちょっと弱っているので、
タイミング的に難しさはあるんだけど、
そんなこと言ったらばキリがないからね。
でも非常にいい企画になっておりますので、
ぜひゲームプレイだけだったら無料でもちろんゲームはプレイできますので、
こちらのチャプターにゲームの無料リンクつけておきます。
LINEのゲームなんでね。
LINEアカウントあればすぐ、
はい、ウォレットも作れてるですね。
すぐできます。
やることはめっちゃシンプル。
すごい簡単。
3つ、絵合わせみたいな感じ。
絵を合わせていって、
それでポイントが貯まっていくみたいな感じのゲーム。
あとはタップするとポイントが貯まるみたいな、
本当にゲームとして見るとめちゃくちゃ、
正直チープです。
チープで、
でもこういうもんなんですよ。
こういうもんなんで、
別にソーシャルミームが悪いというか、
だいたいこういうもんなんですね。
なので、
こういう新しいWEB3のTAP TO EARNと言ったりしますが、
そういう新しい世界を触れたい人がいれば、
ぜひね、
本当に無料でプレイできて、
課金要素は一切ないです。
課金要素はないです。
課金しようと思っても課金できないんで、
それを逆に安心してください。
本当に。
ないです。
ちょっとあってもいいぐらいなんだけどね。
ないです。
なので、
完全無料でプレイして、
そしてトークンが、
ちょっといくらになるかわかんないけどね。
多少、
ちょっとしたお小遣いぐらいになるし、
でもやっぱりね、
売らないでね、
長い目で持ってほしい。
そう。
これから夢を見てさ、
海外の取引所に行って、
日本の取引所に行って、
日本を代表するミームトークンを作る。
ここまでなんとかやりたい。
このチャレンジが今、
昨日始まりましたので、
ぜひね、
ソーシャルミームアプリを始めてですね、
ガチのトークンをゲットしてほしいなと思います。
ということで、
いろんなことやってるわけですよ。
ここで、
しっかり仮想通貨が実際上場まで行って、
ある程度そういう、
時価総額と言いますが、
規模のあるトークンというのを作れたら、
僕らのほうもやっぱり知見が溜まっていって、
コミュニティのサイズも大きくなっていって、
そして、
今やってるクリプト忍者のほうで、
本格的にコミュニティのコインを作っていきましょう、
みたいな話なんか多分できるようになっていくんですよ。
そこはまたね、
まだまだ先の話なんですけど、
そういった未来の話なんかもね、
今書いてる本の中では取り入れて、
書こうかなと思いますので、
今日は頑張って執筆をしたいと思います。
それでは皆さん、
良い一日を。