AIでアニメ制作
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいと思いますが、今日は雨なので、はい、ここは家の中で、はい、部屋で撮っております。
で、まあでも今日休日なのか、はい、ね、あの、全然関係ないですが、車がちょっと故障しちゃいましてですね、あの、えー、治うのかな?
いや、僕が運転してる、あの妻が運転してる時に、えー、ちょっとなんか調子悪くなっちゃったみたいで、今台車が来てるんで、また車、治ったら回収しないとなーという感じで、ちょっと今日は予定が流動的ですね、はい。
えーと、あと、昨日は打ち合わせを一気にすっぽかしてしまってすみませんでしたー、はい。
もうダメだね、まあいいや、はい、そんなことはいいや、そんなことは、さておきですね。
いや、なんで打ち合わせをすっぽかしてしまったって理由と微妙に繋がってくるんですけど、もうとにかくひたすらAIでアニメ作ってるんですよ。
もうなんか僕、今日なんかもやると決めたらやりきるんですよ、今日。
で、そうするとですね、他のことが手がつかなくなるっていう、まあいわゆる過集中タイプなんだよね。
過集中ですいません、みたいな感じで。
いやー、ちゃくちゃくとですよ。
えーと、今ね、AIで、そう、短編アニメ、たぶん全部の尺で言うと7分、7分10秒かな、7分20秒ぐらいかな、の、えーと、一応YouTubeで公開予定です。
AIで今、割とちゃんとしたアニメを作ってます。
登場キャラで言うと、まあキャラのメインで言うと、1、2、3、4、5キャラかな、5キャラが、えー、まあ動くような、えー、ちゃんと一応ストーリーがあって、
まあ悪いやつがいて、まあなんだ、ちょっとピンチになったりとか、あとバトルシーンがあったり、みたいな感じの、うん、まあ割とちゃんとしたアニメを作ってます。
で、まあもちろんね、これはね、やっぱり今、その、AIでできる、やっぱりレベルがあるんですよね。
どうしてもできないやつも結構ある。
くっそー、みたいなね、もうなんでだよ、みたいなシーンは正直あるよ。
で、でもね、まあそれでも、いや、今の現状のAIの技術でここまでできるんだよって、今一つのデモンストレーションにはなってるかなっていうぐらいのものができました。
まあまだですけどね、今ね、今全体の工程のうちね、あとね、30%ぐらい、30%。
今日をもうちょっと進めて、まあ残り20%の部分は、まあそんなに、まあもうね、ひととり山場を超えたって感じ。
どうすればいいかな、みたいな。
まあ今日作るところもちょっとなんだね、まあちょっとどうやって進めようかな、みたいな感じだけど、まあいけるでしょっていうぐらいの、うん、形になったかな、うん。
で、あのまあその感じでアニメを作ってるわけですよ。
で、でもさ、これなんでやってんのみたいな話、多分あんまり伝わりにくいんだよね。
動画生成AIの効果
で、いやこれね、まじみんなやったほうがいいんすよ。
あの、うん、みんな今のうちにこうやって、まあ要するに動画生成AIを触ったほうがいいって感じかな。
動画生成のAIね、もう今とんでもないことになってますね、完全に。
で、動画生成を触るときに、まあ大体、てか当たりますけどセットでね、あの画像生成のAIを触ることなんですよ。
で、だから僕が今今回作ってる、えーとね、アニメで言うと、まずミッドジャーニーで動画と画像を生成します。
ミッドジャーニー。
で、そしてナノバナナってGoogleでやらしたやつで、まあ画像編集かな。
で、あとシードリムっていうのも同じような感じで、シードリム、ナノバナナで画像編集をしたりしています。
で、そして動画の部分は、そうさっき言ったミッドジャーニーとクリングと、えーと、ヘイビオウカっていうのを使ってます。
はい、て感じで、そう。
まあいろんなAIをね、こうフル活用してですね、アニメを作っているわけで、このねノウハウってね、多分すごい今貴重なんですよ。
で、あの、あと、なんでって言うとね、多分これね、今やっぱりショート動画がすごい攻めやすくなるんだよね。
うーん、動画のところを多分ね、かなり攻めやすくなるなという感じがします。
でも話が飛ぶようになるかもしれないので、ちょっと丁寧に話をすると、なんかもうすぐね、あの、Xのアルゴリズムがまた回収されるらしいんですよね。
X、まあ旧Twitter。
で、えー、まあ今のね、でもね、アルゴリズム見てるとね、どう考えても動画が優遇されてるんだよね。
で、多分これ今Twitter、あの、X見てる人わかるよね。
なんか動画すっごい流れてくるやん。
で、あともちろんTikTokしかり、YouTube Shortsしかりさ、まあね、リールしかりさ、
もう今やっぱりショート動画全盛みたいな感じの時代になってきて、
まあね、まあ僕は元々テキストコンテンツを書いてた人間からだからさ、
まあなんか難しいなって感じなんだけど、やっぱね、動画強いんだよねって当たり前の話。
で、で、ただやっぱり動画って結構生産コストがまあまあ高いんだよね。
まあまあ作るの大変じゃないですか。
ね、っていう中で、これね、今動画生成めちゃくちゃね、進歩してるからさ、
これ今のこのタイミングで動画生成触っておくとですね、
ものすごい簡単に動画コンテンツ作れるようになるんでね。
で、それはやっぱりアルゴリズム的にも結構ね優遇されているんですよ、今現状ね。
なので、まあね、昔だったらこう僕はブログ書けって言ってたじゃん。
ブログ書けって、ブログ書いて、何、まあSEOとかいろいろやってね、お金稼ごうって言ってたんですけど、
これね、今ね、動画作れですね。
動画生成しろ。
いや、動画生成した方がいいわ、これ。
で、まだ全然みんなやってないからね。
やってないからこれね、今ね、ちゃんと動画生成学んでおくとすごい、
たぶんね、SNSとかめっちゃ伸びやすいと思います。
周平氏の成功
普通にシンプルに伸ばせるし、あとそのノウハウ自体がすごい価値があるんで、
クライアントワークやったりとか、あとは教材を作ったりスクールをやったりとか、
そういうとこ全然マネタリズムできるなっていう感覚がありますね。
で、あと僕も先月からか、そうやってAIでアニメ作っているんですよ、実は。
で、やっぱね、インプレッション伸びてます。
もう如実に伸びるね、どうやっても伸びるみたいな感じ。
まあ、やっぱ動画強いみたいな、ほんとね。
だってXのポスターってほんとなんかさっとさ、ひょって流しちゃうじゃん。
ひょって流しちゃうけど、動画だとさ、なんか見るじゃん、一応。
で、僕最近ね、そう、なんかちょっと、あの、小手先の話をするとですね、
あの、自分が今さっきアニメ作ってるからさ、
その5秒間のカットっていうのを体能的にする。
で、その5秒間のカットを貼り付けて、
このカットはこんな感じで作ってますっていうプロンプトをね、
共有するような投稿を出してるんですけど、
これがね、何気に伸びる。何気に伸びるっていうか、
多分ね、あれのほかにね、僕のアカウントパワーが伸びてるんだよね。
みんな、僕の投稿それ、5秒ぐらい見ちゃうんですよ。
で、プロンプトなんてぶっちゃけみんな多分読んでないよ。
読んでないけど、え、こんなのAIでできるんだって言って、
え、5秒速い、すごいって言って見てくれるんですよ。
で、このXの中で5秒滞留して見てくれるって結構すごいんだよね。
何だったらもう一回あの、繰り返してみて、
10秒ぐらい多分見てくれる方結構いるんだよね、あれね。
おそらく、数字面で見ると。
だから、僕の、なんかこれはもう副産物的な効果なんですけど、
そのAIでアニメ制作始めてから多分ね、
Xのね、アカウントパワーがめっちゃ伸びてる感じしますね、今。
これが動画の力かって感じ。
まあ今まで逆に言うと動画のコンテンツって、
僕はもうほぼほぼ投稿してこなかったね。
このもう15年ぐらいXやってますけど。
でもそこで、まあ初めてこうやってXで、
まあ今、副産物的に今作ってる素材をうまくこう流用しながらとか、
あとはミュージックビデオとかも公開してやってますけど、
やっぱりアカウントパワー伸びてる感じしますね。
インプレッションがね、基本なんかちゃんと出るようになってますね。
っていう感じでさ。
だからこれね、今のうちに動画生成やっぱ触っとくとね、
たぶん純粋にシンプルにSNSが伸びやすくなりますね。
で、まあやっぱりSNS大事だからね。
今しっかり伸ばしておくと、
ここでまあね、いろんなマネタイズのチャンスもできてくるし。
で、いやそれをさ、なんか、
まあやっぱしゅへしが、いやうまいうまいねあれね。
いやびっくりした。
今日朝、なんかしゅへしの配信聞いてたら、
Xで180万インプぐらい出てるんですごいって。
え、マジで嘘だ。
18万の間違いだと思ったら、
本当にあの彼が投稿したショート動画、
Xで180万インプとか言ってんだね。
マジでって。
え、そんな出んの?みたいな。
いやー大したもんだねあれね。
で、しかもその動画自体は多分YouTubeとか、
まあもちろんね、あのインスタとかにも投稿してるんで、
あの動画一本だけで多分、え、どのくらいインプいってんでしょうね。
400万インプとか多分、トータル取れてんじゃないかな。
いやすごいよね。
これだってユニークユーザーとかで言った時に、
もう普通に日本国民のうち多分、
え、あれの動画見てんの?
あれの動画見てんの?
何百万人か、200万人とか300万人ぐらい見てんの?
すげーな、周平動画みたいな感じするよね。
まあショートだからね、あくまで。
まあ一瞬であるとはいえ、一瞬であるとはいえ、
いやまあ割とそうね、身近で借金に苦しんでさ、
周平氏がさ、
いやほんと動画一つで、
数百万人、マジで普通にリーチしてんだよね。
てのを見ると、ほんとにこれは普通にすごいよね。
いやー大したもんす。
周平氏ほんとにあの、今月、
今月、アホか!みたいなことやらかしましたけど、
まあやればできる男ですよね、彼はね。
やればできるし、
いやショート動画向いてるよね、彼はね。
あの、よかったね、ほんとね。
ほんと、ほんとこれがショート動画も何もなかったら、
これ打ち手もなかったら、
もうさすがに会社潰れてるだろうかね。
いやーね、このギリギリに来てなんか覚醒する。
のを受けるんですけど。
まあでも周平氏のショート動画はね、
AIとかは使ってない。
まあ部分的にシナリオとかで使ってるぐらいが、
CJはって感じで、
動画の生成の部分は自分でね、
多分やってますっていうか、
まあそういうテイストだからね。
まあでもあれも多分ね、
結構AIでできるんだよね、おそらくね。
まあどこまでAIあるかって話はありますけど。
うん、まあとにかくとにかく、
今ですね、
SNSでそもそも動画がめちゃくちゃ強いっていう、
この前提を、
そのね、
借金に苦しむ周平氏、
ですら、
ですら、
彼がね、
いやマジでXで、
あのとこ多分200万インプとかいくんだよね。
200万インプはマジですごい、ほんとに。
あの、まず多分人数で言うと100万人とか見てるわけだからさ、
あのパッと一瞬とはいえ、
すごいよね。
そういう動画の力っていうのがあるわけなので、
動画生成AIの進化
まあそして今この直近で言うと、
動画生成のAIがもうね、
爆裂で進化しますね。
もう爆裂進化中って感じ。
もうものすごいですね、ほんとに。
この、
この2ヶ月とか3ヶ月とかで、
ものすごい動画生成、画像生成周りが変わりましたね。
で、
ということはここから次の2ヶ月3ヶ月もやばいんですよ、
っていうところもあるんで、
今までできなかった表現とかだったり、
うん、
まあそうですね。
まあ人の目を引くようなコンテンツって多分ね、
たくさんまだまだ作れるんですよね。
うん。
で、
まあしかもこれね、
動画生成ってね、
ちょっとお金かかるからみんなやんないんだよね。
うん。
動画生成はね、
基本無料だとね、
ちょっとまだ難しいかな。
一応できなくはないんだけど、
なんか満足には使えないですね。
基本、
じゃあいくらぐらいって言うと、
僕ね月で5万円ぐらいかな、
動画画像生成周りは。
うん。
毎月5万円ぐらい。
うん、
5万、
5万弱かな。
5万いいっすか、
まあ4万とか5万とか、
4、5万とか使って、
えー、
動画生成、
まあ8月からですね、
8月、9月、
えーと、
まあ4、5万かな、
使ってますね。
って言うと、
まあ僕はさ、
まあ仕事で別にこれ、
そもそもAIの活用を、
そもそもやってく仕事だから、
まあね、
経費として、
まあ4、5万って別にむしろね、
めちゃくちゃ安いなって感じなんだけど、
なかなかでも、
そうじゃない、
そのね、
ちょっとした副業でとかって言うと、
ちょっとハード高いよね。
で、
でも逆に言うと、
ここの壁を今越えられる人はめっちゃ強いと思う。
今ここでね、
動画生成屋にハイ課金してね、
まあハイ課金って言っても、
月5万も払えばね、
まあ5万払えば、
まあ相当だと思いますよ。
課金と自己投資の重要性
そんな使いないよ、
ぐらいの感じです。
はい、
なので、
まあそのくらい課金してですね、
ひたすら探求しておくとね、
これめちゃくちゃね、
あの人生変わる人多分出ると思います。
いやー、
うちの配信聞いて、
動画生成屋とか編集とか、
まあそこら辺のね、
動画周りのAI触り始めて、
いや気が早いけど、
多分2年後とかね、
今今日の配信を聞いて、
よしじゃあちょっと、
ちょっと一応じゃあ課金して、
動画生成屋やってみます、
っていう人がもしいたらね、
多分ね、
2年後人生変わってる可能性高いと思います。
本当に。
2年もかかんないかもね、
1年ぐらいで変わるかもしんない。
あるいはもう、
3ヶ月ぐらいで変わるかもね。
あの、
ていうのもね、
だって僕自身も動画生成屋とか、
あの始めたの、
先月ですからね。
えらそうに、
えらそうによく
こんだけバレながら話せるな、
と思いますけど、
あの、
8月の頭からなんだね。
で、
でもね、
これ全然変わらないんですよ。
あの、
あの、
なんだろうね、
AIがもう、
爆速で進化してくれてるから、
なんというかね、
今やるかどうかのほうが大事なんだよね。
別に、
僕も動画の、
なんだ、
あの、
編集とかのほとんどやったことないし、
もちろん、
あの、
映像制作の経験なんかないよ。
映像制作の経験がないのに、
7分のアニメとか作ると、
ちょっと、
多分意味が分かんないはずなんだよね。
なんでできるんですか、
みたいな感じで、
いや、
AIのおかげです、
みたいなね。
いやだから、
今やるかやらないかだけの話なんだよね、
これってね、
で、
さっきから言う通り、
そう、
そしてハードルが高い。
ハードルが高い割に、
でも、
Xとかにめちゃくちゃインプが取りやすいからさ、
これ、
美味しいんですよ。
で、
そう、
まだ、
まだいろんなね、
多分、
広告の動画の、
制作の案件とかだったり、
あとはミュージックビデオを作るみたいな案件とかだったり、
クライアントワークもね、
相当動画って豊富なんだよね。
って考えていくと、
いや、
うーん、
今一番だからおすすめの、
ある種の副業スキルみたいなのが、
動画生成ですね。
うん。
で、
動画生成はそう、
繰り返しですよ。
画像生成も入りますから、
画像とか動画、
クリエイティブ周りのAIを、
がっつり使えるようになっておくとね、
これね、
ほんとね、
あの、
お金はまあ、
稼げるようになると思うんですよ。
うん。
なので、
やればいいんだが、
さっきから言う通り、
ハードルが高い。
うん。
どうすればいいんだろうなって感じがしないでもないですが、
まあ、
でもまずはね、
おとなしく課金するしかない、
これ。
課金しましょう。
で、
おすすめはね、
あの、
そう、
サノンでも聞かれたんですけど、
ミッドジャーニーかな。
ミッドジャーニーがね、
一番あの、
統合的に、
画像と動画両方作れるんですよ。
で、
他のAIとかだとね、
まあ、
どっちかだけだったりするケースが、
まあ、
基本的に多いかな。
うん。
で、
ミッドジャーニーをまず触っておくといいですね。
で、
あともう一個、
うん、
とかって言うんだったら、
やっぱナノバナナです。
ナノバナナとミッドジャーニーを使えるようになるとですね、
まあ、
相当もう、
クリーングだったりね、
えーと、
なんだ、
Cダンスか、
なんかいろいろあるんで、
そこら辺はぜひね、
あの、
VO3とかね、
いろいろあるんです。
いろいろあるんですよ。
いろいろあるんだけど、
僕も全部使って、
あの、
全部使ってわかったのは、
まあ、
ミッドジャーニーが一番ベターですね。
とりあえずミッドジャーニーに、
まあ、
クリエイティブなスキル学習方法
課金して、
まあまあ、
1万円弱くらい課金する勇気があるといいね。
1万円くらい、
まあ最初は安いプランでいいんで、
まあ、
1万円くらいのプランにちょっと入って、
課金して、
動画を実際作ってみると。
で、
でもその時に、
何の動画作ればいいかわかりませんって感じじゃん。
だから、
ミュージックビデオを進めます。
で、
SNOWっていうAI、
1500円で、
えー、
1回使えるんで、
1500円SNOWに課金して、
まずちょっと曲作ってみてください。
で、
曲はね、
もうなんか適当でいい。
あの、
チャットGPTに適当に歌詞とか、
打ったら適当に作れますし、
まあ、
なんとなくインストゥルメンタルだったら、
あの、
もうあれはあれでめちゃくちゃ面白いんで、
えー、
是非ね、
SNOWもハマって、
音楽を作って、
で、
自分の大好きな曲ができたらさ、
それにミッドジャニーとか使って、
映像をつけるんですよ。
これ。
これが今ね、
もうめちゃくちゃおすすめの、
なんだろう、
今の現代のこの、
超新しいスキル学習方法。
うん。
是非ね、
騙されたと思ってやってほしいんですね。
ほんとね、
いや、
ハマりますよ。
もう着々とね、
あの、
一人、
また一人とね、
あの、
うんうん、
で、
やっぱりね、
その人の作風とかね、
すごい出ますね。
うん。
で、
あと、
学習も多分楽しいですね。
うん。
今、
なんかちょっと、
あ、そうか、
フィードバックしようと思って、
あの、
新桃さんってね、
あの、
随分前から、
僕らの、
クリプトニンジャーのコミュニティに、
いらっしゃる、
新桃さんがすごい、
頑張ってね、
あの、
AIでミュージックビルド作ってて、
いや、
すごいね、
レベル上がってんすよ。
あの、
正直、
一番最初に上がってたやつとかだとね、
なんか、
まあ、
ぶっちゃけ、
まあ、
もちろんね、
新桃さんもそんな、
あの、
片手まで作ってるってのはあるけど、
なんかちょっとね、
いまいちだったんだよね。
で、
いまいちで、
結構僕はね、
あの、
サロンの中で、
ガチフィードバックをして、
ガチで、
ガチフィードバックを結構、
なんか何百時間のフィードバックをしたら、
すごいね、
でもそっからね、
めちゃくちゃ頑張って、
作り直して、
もう多分、
最初のあたりとかも、
あの、
ちょっとアップしたのも、
すごいめちゃくちゃよくなったんだよね。
お、すげえ。
最初より全然こっちのほうがいいじゃないですか、
みたいな感じになってて、
ね。
あとはそう、
いま、
お寿司さんってね、
あの、
僕らのコミュニティとやっぱり同じようなクリエイターですけど、
にも実は、
あの、
作家の、
僕のやってる作家ちゃんのミュージックビデオを作ってもらっていて、
やっぱりね、
お寿司さんも最初はね、
あの、
あの、
上がってきたものが、
まあ、
別に微妙じゃないんだけど、
いや、
みんなね、
なんかレベル上がってるんだよね。
で、
まあでも言うても、
僕もでも、
ね、
その始めたの、
8月だからね。
ははは。
何を偉そうにフィードバックしてんねん、
みたいな感じがしないでございますけど、
自分で。
でもやっぱり、
まあ、
まあ、
自分なりのこだわりがあるから、
そのこだわりに、
まあ、
動画生成AIの魅力
おもとに、
まあ、
なんか参考になればぐらいの感じで、
フィードバックをしていたりしますが、
まあ、
でもとにかくですね、
こう、
新しい何かを学ぶために、
やっぱり、
やっぱり、
新しい何かを学ぶって、
ほんと楽しいですよ。
うん。
カメラワークを、
あの、
工夫してみたりとか、
ライティングを工夫してみたりとか、
ね、
その動かすときの、
そうですね、
なんかこう、
いや、
いろいろね、
あるんですよ、
ポイントが。
もう超、
これが面白すぎて、
ちょっと今日、
プレミアムのほうでそれを語ろうかな、
これは、
誰得な話ですけど、
いや、
面白いんですよ、
ほんとに。
あの、
今までやってこなかったことなんで、
そんなね、
カメラワークなんて、
気にしたことないじゃん。
映画とかアニメをね、
もう一回見ると、
たぶんすごい楽しいんだろうな、
みたいな、
うーん、
ところもあるんで、
まあ、
自分のね、
人生がすげえ、
もうめっちゃ楽しくなるんで、
ぜひね、
動画生成までチャレンジしてください。
SNSの成長と成果
で、
もう一回言うと、
おすすめは、
ミュージックビデオを作るのが一番なんかね、
おすすめです。
あの、
簡単なんで、
あの、
なんだ、
取っ掛かりとして非常にいいって感じですね。
で、
しかも、
あの、
音楽配信とか、
まあ、
ありがとうございます。
さくや今、
もうたぶん今月ね、
登録者1000人いくかな。
いやー、
これは上場ですよ。
めっちゃ上場だと思う、
ほんとに。
いや、
登録者1000人、
インディーズミュージシャン獲得するの、
めっちゃ難しいからね、
普通ね。
いやー、
1000人登録いきますし、
今、
新曲も、
そろそろ2000再生か、
ありがとうございますと。
で、
ストリーミングの方も伸びていて、
ストリーミングも今、
月間で2800人ぐらいかな、
が、
一応ユニークなリスナーで2800って出てますね。
うん。
8500回ぐらい、
なんと、
さくやチャンネル聞いていただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは嬉しいよね。
で、
これはもちろんマネタイズにもつながってくるので、
まだね、
最初のお金はまだ入ってきてないですけど、
たぶん月で言うと、
どうでしょうね、
月、
たぶん5000円ぐらいになるのかな、
おそらくね。
うん。
なので、
クリエイターの挑戦
ちょっとした副業にもなりますので、
ほんとにね、
AIミュージックビデオの作成、
超おすすめですって、
まあ、
またいつもの話なんだけどさ、
でもほんとに、
SNS伸ばしたければね、
とにかくね、
みんなマジでチャレンジしないんで、
いや、
みんながチャレンジしない間に、
僕が爆速で先に進んで、
大丈夫かなみたいな、
あおるようだけど、
いや、
まあとりあえずね、
頑張って今アニメ作ってるんで、
そのアニメができたらね、
見てほしい。
うん。
現状のこのAIで、
ここまでできるんだっていうのはね、
まあ、
もうこだわったら切れないから、
すいませんって感じのとこは正直あるよ、
あるんだけど、
まあ、
でも大したもんだって思えると思う。
まあ、
僕自身作ってて、
これはすげえなと思う、
作りながら日々感動してるぐらいなんで、
多分みなさんが見ていただいても、
多分意味が分からないと思うんですよ。
なんでこんなんもう今できるの?
っていうぐらいまでは、
一応聞いてますね。
うん。
なので、
ぜひみなさんもこっちの沼に来てください。
もうね、
本当に一人でも多く引きずり子みたい。
いや、
ていうのはね、
ちょっと最後話長いんですが、
あんまりノウハウがね、
出てこないんですよ、
これ。
まあ、
一部ね、
その、
Xで発信してくれてる方はいるんだよね、
その、
このAIだとこんな感じの動画が出てくるよ、
とかだったり、
でもね、
やっぱりまだね、
情報がほんと少ない。
学ぶ方法がほぼ、
もう手探りでしかないみたいな感じなんだよね。
まあ、
だから、
まあ面白いというか、
いい部分もあるんだけど、
でももうちょっとね、
やっぱり、
チャレンジする人が増えるとね、
やっぱりその、
作画の、
なんだろうね、
こだわりがさ、
いろんな人のこだわりを見れたりとか、
まあ、
新しいその、
なんかある種の表現手法とか、
あとはAIの組み合わせ方とか、
みんなでこう発見していくようなフェーズなんで、
ほんとに一人でも多くのね、
クリエイターの人が参加してくると、
あの、
もっとね、
このAIでアニメを作るとか、
まあ、
アニメ以外も含めて、
AIで動画を作るっていうところがね、
多分ね、
もっとね、
みんなのレベルをみんなで上げ、
上げ、
上げ合うことができるみたいなところがあるんで、
いや、
ぜひね、
あの、
皆さんも、
はい、
この沼に来てくださいという話でございました。
まず、
まあ、
作例としてはいつも言ってますけど、
ぜひね、
あの、
咲夜ちゃんのミュージックビデオ見てください。
なんで、
うん、
で、
まあ、
直近の、
あの、
一番最新の曲で、
ファンタジーアンプロンプ中という曲があるんで、
これをね、
ぜひね、
見てください。
あの、
まあ、
結構いいよ。
めっちゃかっこいいよ。
すごい、
コメントもたくさんありがとうございます。
コメント、
いいねもありがとうございます。
咲夜ちゃん頑張って返しておりますので、
コメント、
いいね、
はい、
チャンネル登録、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうすぐ1000人です。
1000人までの登録したら、
なんかちょっと子さんな感じするよね。
もう一回見て、
もう何回でも見てください。
はい、
もう何回でも何回でも見てくれるとすごい、
えー、
めちゃくちゃ嬉しい。
はい、
ということで、
えー、
そんな感じかな。
はい、
引き続き、
えー、
コツコツタンタンと配信を頑張っていきたいと思います。
またこれも、
えー、
どうか、
もう一個、
あの、
ご案内ですけど、
あの、
スポーティファイの方で、
えー、
最近結構配信をお力を入れてます。
その、
咲夜ちゃんの楽曲もそうですし、
えー、
僕のこの配信はね、
あの、
広告が多分ね、
あの、
広告はおそらくボイシーほどウザくない。
ウザくないと思いますので、
えー、
スポーティファイで配信してるね、
あの、
パーソナリティの方も結構増えてきています。
あの、
西野さんとかも何気にやってくれてるんで、
すごいあり、
めっちゃありがたい。
なので、
あの、
この機会にスポーティファイも、
えー、
これ概要欄の方にリンクつけておきますので、
ぜひね、
スポーティファイに、
えー、
まあ、
引っ越すだったり、
まあ、
スポーティファイを、
えー、
ダウンロードして、
えー、
登録して、
えー、
ぜひね、
フォローしていただいて、
そして僕の配信と、
えー、
さくやちゃんを、
えー、
フォローしていただけると、
めちゃくちゃ嬉しいですという話でございました。
それでは皆さん、
良い一日を。