AI活用の進化
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も大山を散歩しながら撮っていきたいと思いますが、花粉がきつい。鼻水が出る。きついって感じなんで、もうなんかもうねー、なんかよく眠れないよね。なんか起きて、なんか夜中にくしゃみ出たりするとか、早朝にくしゃみ出て、なんか時計見るとまだ3時50分とかで、いやさすがにもう一眠りしたいなーと思いながらくしゃみが出るみたいなね、感じの人ってどのくらいいる?
いやでも僕だけじゃなくて、あの娘が上の部屋で2階なんですけど、うち2階だってで、上からもくしゃみ聞こえんだよ。ということは、やっぱりこうなんか人間ってそうなのかね。なんか早朝ぐらいになると多分、なんかサイクルが変わって、その時になんか何か活性化して、なんかくしゃみ出るの?ね、わかんないですけど。だからそういうのもあんのかね。やっぱ眠いよね。まあちょっと日中昼寝でもしようかなという感じでやっていくんで、まあ皆さん無理せずという感じですね。はい。
まあ私は一体何をしているかというとですね、最近はもうすっかりずっとアニメを作ってますね。で、実はあのアニメを作っている場合でもなくてですね、あの明日かな、いや今日かリリースが出ると思いますが、クリプト忍者光とクリプト忍者電気がなんと始まります。はい。
まあちょっと軽くインプットしながら、まあそういう新規授業が立ち上がるんですが、まあまあまあそれはもうじっくりやっていくわけなので、まあそれはそれとしてですね、まあAIでアニメを作っているわけですよ。いやーね、やっぱりこれね今やったほうがいいんです、僕が。で、それさ、まあいろんな意味でこう、まあAIを活用するっていうのがだいぶね、なんか僕の中でかなり解像度が上がってきました。
まあこの1年ぐらい本当にもうどっぷりAIを使って、まあ本当仕事でもうAIも使いまくりって感じでやってて、で、しかもそれがまた今年のもう本当に5月ぐらいからもっと加速してというか、あのViveコーディングの習得が、習得をして、で、そっからさらにまあ今クリエイティブ系のAIがすごい今進化してるんで、まあめちゃくちゃ使ってて、いやなんかね、いろいろこう解像度が上がってきました。
AI活用。で、まあAI活用ってまあなんだかこう、まずですね、まあ何を皆さんがやるべきかっていうと、これ結構わかりやすいなと思ったら、そのAIの限界をね、理解することっていうのはすごい大事だと思ってます。で、まあViveコーディングもそうだし、そうですね、あとまあ今僕AIでアニメ作ってますが、やっぱり限界が結構あるんだよね。
もうなんかどうやってもできないというか、いやまあいろんな意味で技術的にできないのだったり、そうだね、あとはまあそのまだ成熟してないから、マーケットが成熟してないからできないとかね、まあいろんな理由があるんだけど、やっぱ全然ね、こうAIって万能じゃないんだよね。
ていうことに気づけるかどうかっていうのがすごい大事だと思う。まあAIって所詮ツールだからさ、そのツールの限界点がどこにあるかをちゃんと理解するってことですね。で、まあでもその、なんだろう、限界をさ、まあなんとか自分の自力とかもうなんかもうなんとかかんとかして組み合わせながら突破していくっていう方法もあるし、あるいはそれが技術の方が進化していって限界突破されることもあるんですよね。
なので、まあそうですね、僕自身やっぱりこのAIをまあこの本当に半年ぐらいどっぷり使って、あの本当にいろんな意味でもうどっぷり使ってるし、あのユースの方の使ってもいるし、いやかなり分かってきたなっていうのはやっぱりAIの限界点がね、分かってきた。
まあまあお前の考えている限界はちょっとずれている場所にあるって言われたらそうかもしれないけどね、まあ僕なりに今使っているAIで言うとやっぱりできることできないことは結構分かってきましたね。
まあ例えばAIでアニメを作るっていうのを一つとってもね、いや明らかに難しいやつがあるんだよね。いやもうどうやっても、いやどうやっても言い過ぎなんだけどもうめちゃくちゃ難しいものがね、結構あるんですよ、表現レベルでいったときに。
まあ今よく言っているのはそのAIって空間を把握できてないんだよね。動画生成とか、動画生成というか画像生成の方がね空間把握が非常に苦手で、あの同じ空間に2人とか3人とかね描写させて、それで位置関係を維持した状況で会話を作っていくとかって非常に難しいんですよ。
これちょっと作ってみたら分かってます。これは技術的な限界なんだよね。AIの方で空間認識ができていない。画像生成側で空間というものを多分持ってないんだよね。空間情報を基本的に。で、ていうとまあこれ難しいんだよね。もうそれできないじゃんって話で。
でもこれ多分ね、パッとちょっと動画生成とか画像生成とか触っただけの人は多分わかんないんですよ。いろいろ作ってみて、自分でAIの限界まで試すっていうその努力をして始めて、ああなるほどこれは現状ここでできないんだっていうのに気づけるんだよね。
バイブコーディングとかも一緒でした。簡単なウェブサイトとか作るんだったら本当誰でもできるんですよ。バイブコーディングって。まだやってない人いたら本当すぐやったほうがいいよ。バイブコーディングは本当に。やらないとありえないくらい。全然変わるから。そんなもんなんですけど。バイブコーディングもバイブコーディングもすごいんだけど、やっぱり難しいところは難しいんだよね。
セキュリティ周りとかのチェックがやっぱりどうしても甘いんだよね。僕が最後作ったのは3ヶ月くらい前に作ったもので、明日またいろいろアップデートが入ってるんで、今作ったらもうちょっとセキュリティ周りマシになるんだろうけど。
やっぱり難しいなっていうところがまだ残るんだよね。簡単なものをちょっと作るだけだったら十分なんだけど、ちょっと複雑なものをいざ作ろうとすると、これがですねやっぱりバイブコーディングまだ現状難しいなっていうのは正直いろんなところにありますよね。
でもこれもやっぱりそうなの。限界点を理解していると、どこで使えるか、どこまでできるかっていうことが自分の中で分かっているとね、そのツールだよね。AIっていうそのツールを適切に使うことができるんだよね。
アニメ制作の課題
まあちょっと話を飛躍とか広げると、インターネット上Xには反AIみたいな人たちがいるんだよね。それに対する悲憎的なコメントを見かけて、いやそれはそうだなと思ったのは、反AI的な人って、やっぱりAIあんまり好きじゃないからさ、AI使ってないんだよね。
AI使ってない人からすると、なんかAIってめちゃくちゃいろいろできてやばいものみたいな感じで捉えてるけど、実はそのAIを僕みたいにガッチリ使ってる側ってAIでできることってまだ限界があるから、むしろ反AIの人たちの方がAIのことをすごい過大評価してて、AIのことを信じてる側だよねみたいな。
そういうなんか皮肉な構造があるよってことを指摘してる人がいて、いやでもそれ本当そうだなと思って、AI使ってない人とかちゃんと使ってない人ほどAIって多分結構すごいなと思いがちですけど、いざやってみると別にそこまですごくないよっていうふうに思えると思います。もちろん依存の今までのやり方に比べていると圧倒的に効率がいいとかね、そういうところはあるし、コストパフォーマンスがめちゃくちゃいいとかあるんですけど、別に何でもできるわけじゃないんだよね。
本当にアニメ一つ撮っても、やっぱりまだできる作品とできない作品の差は激しすぎますね。いや無理だなっていうものの方が全然多いですね。AIでアニメ作る、今まさに作ってるからすごいもうね、いやもう震えながらやってます。できないのかこれみたいな。うーくそーじゃあどうしようかなみたいな感じで。
自分のね技術力が足りないのもある。自分の能力もある。自分の能力が低すぎてできないこともあるっていうのはそりゃそうなんだけど、やっぱりツール側の限界というかねやっぱあるんだよね。もう少し具体的に言うと、例えば音声のAIとかまだ微妙なんですよ。AIでアニメを作るとき、当然AIボイスで声を入れるんですけど、正直声の品質があんまり良くないんだよね。
これはもうねAI側の話なんで、こっちはちょっとどうしようもない。本当頑張ったらその音声を読み込ましてノイズを除去したり、ちょっと発音をそのイントネーション、もう人力でイントネーションを変えるとかやればできるけど、そこまでやんねーなみたいな感じで。もうちょっとねAIボイスの方がね進化してくれないとやっぱりまだまだ限界があるなみたいな感じなんだよね。
でもさ、Xとかを見ると、たとえばソラ2とか出たときに、もうアニメーターの仕事はなくなった!とかさ。アニメ産業は終わりです!みたいな感じの投稿とかよく来るんだよね。オアコン芸人みたいな方々がいるけど、いやでも実際にAIでアニメ作ったら全然もうね、そんなアニメ産業なくなる。今のアニメ産業は全然逆に守られると僕は思いますけどね。
全く違うものとしてAIでアニメを作り、インディーズのクリエイターとかがどんどん出てくるってだけであって、既存の今のアニメ制作とか多分、使ってみたらわかるけどこれ普通使えねーなって感じなんだよね。今の現場でアニメーターとかやってる方とかが、じゃあ僕が作ってるようなアニメとかを作れるようになるべきかっていうと別にそこまでやる必要ないんじゃない?みたいな感じなんだよね。
まあ触って勉強しておく価値はありますけどね。だからそう、実際触ってみるとね、やっぱりそのできないこと結構あるよねっていう当たり前の話。これを1回ちゃんと気づくっていうのはすごく大事で、それに気づくためにやっぱりAIをフル活用しないとダメなんだよね。ここに気づけないまま、あるいは気づこうとしないまま、なんかAIってすごいんだよねみたいなことをさ言ってる人とか、あるいはなんだAIってやばい危機感を持ちながらも、なんか無駄に危機感持ってる。
そんな大したもんじゃないのに。そんな大したもんじゃないからとりあえず、まあとりあえずやればね、あの大したことじゃないってわかるんだけど、なんかそこまでたどり着かないような人っていうのは結構いて。まずはそうですね、だから今我々ホワイトカラーがやるべきことってのはそのAIを本当にもうね、限界まで使ってみる。
実際そのAIに対してどこに限界点があるのか、何ができないのか、何が苦手なのか、あるいはもちろんその過程では何がこのAIは得意なのかとかわかるんだよね。それをかなり解像度高く理解していくっていうのはすごく大事で、しかもややこしいことにAIっていうのは、AI側が常に進化し続けるんだよね。今できないこと、例えばそのさっき言った静止画を作るときに空間把握ができないみたいな、これもまあこれもさすがにもうすぐ解決するんだよね。
たぶん今あのグーグルが今ナノバナの2ってモデルが作って、2だったらもうたぶんいけないね。11月になんか出るらしいので、まあだから1ヶ月後には今僕は苦戦しているその空間把握の問題。なんでお前はそこにいるんだみたいな。おかしいんですよ、いろいろ位置関係が。それもたぶんさすがにもう来月には直ってんだろうなとかさ。
でもそれも含めて、実務の中でそういう限界を、AIの方が限界を突破した瞬間にできることが増えるわけだよね。実務レベルで。そういう意味でも今のAIで何ができなくて、あるいは新しい板上で細かく何ができるようになったのか、何が得意になったのかっていうところを正確に把握するっていうのが、たぶん今AI活用っていう文脈の中で非常に重要で、それがたぶんね、まさにそれAI活用ってそういうことなんでね。
ただ本当になんかチャットGPでちょっとリサーチができますとかさ、ブログ書けますとか、そういう低レベルな話じゃなくて、AIの限界点、各AIの何が得で何が苦手で、もう本当に根本的な理由は技術的に難しいみたいなのがたぶん絶対あるんだよね。領域によってはね。そういうものをちゃんと把握していくっていうのがね、すごく大事なんで、ぜひ皆さん、AIの限界を把握しましょう。
これができる人っていうのがたぶんすごく存在価値があると思います。仕事の中でもそうだし、もちろん自分のクリエイティブを作るときでももちろんさ、できることできないことをやっぱり正確に把握してないと無駄な時間使っちゃったりとか、あるいはできないと思い込んでることが結構できたりするんだよね。僕もそれ結構ありますね。
他のツールだとできるとかもあるんだよね。なんだ、できるのかみたいな。これできないと思ったらできるじゃんみたいなのが結構あったりして、そういうものを把握するってさ、これ自分で手を動かしてやるしかないんだよね。
AIの限界を見極める
AI活用って本当に自分でいろいろひたすら作っていくしかないと思います。AIの限界を自然とそこにぶち当たるぐらいまでいろいろのめり込んで作っていくっていうのが第一で、ポン出しでソラ2で簡単にアニメ作るのも楽しいし別にいいし全然いいんだけど、やっぱり例えば動画生成AIの限界に挑戦したいんだったら自分で僕が今まさにやってるようにショートアニメを自分で作ってみる。
そうすると本当に嫌が多いですね。限界に気づけますね。なるほどこれできないのかみたいな。できるのかできないのかどっちなんだよ。すごい人力でね。頑張って人力で加工して組み合わせたりすると結構できたりするんですよね。
そこまでやるかっていうと、早く次のシーン作りたいっていうかそこに1時間半とかかけてもしょうがないなっていうので、諦めるみたいなそういう判断もありながらね。面白いですよ本当に。
今日の話はそんな感じかな。さらっとした話なんですが、AI活用ってのは一体どういうことかというと、AIの限界点を見極めていく。見定めていく。このAIは今の現状の技術で、AIっていうのはどこまでできるのか。それはもう各仕事の領域で全然また見定めるべきものが変わると思います。
意外とでもやっぱりできない。実務で導入するっていうと、他のメンバーとかも使えるようにならないといけないみたいなハードルもあると。私は使えるけどこれ他の社員は無理だなみたいなものも含めて。そういうところの限界があるよね。UI UXが非常に悪かったりする。
正直、普通の人はできないよね。言うても。いや、無理だろうな。すごい便利なんだけどね。バイブコーディング、コーデックス CLIとか。ほとんどの人はやっぱり無理なんだよね。無理だろうなって感じ。デザイン的な問題でほとんどの人は使えない。めっちゃ便利なんだけど、みたいなものも実はかなりありますね。
あともっと本当に簡単な話。だいたいインターフェースは英語なんだよね。もうダメだよ。多分地方の中小企業とかのおっちゃんとかだったら英語のインターフェースだったら使わないだろう。日本語ができるけどね。日本語ができるけど多分うってなるよね。そういうレベル感で、やっぱりいろんなところに限界があるわけですよ。実際実務で導入するって言うと限界があるよねっていうところを正確に見定めていく。これがAI活用の肝であるっていうことをちょっと今日は提案しておきましたということですね。
最後に個々人が何をすべきかというと、今やっぱり個々人の本当に自分の趣味としてでもいいし、あるいは自分の副業的なものとしてAIの限界に挑んでくるんですね。限界に挑みましょう。僕は今、もうめっちゃ限界突破しようと思って何回も限界にぶち当たってます。毎日毎日。自分の限界にもぶち当たるし、AIツール側の限界にもぶち当たるし、もう大変って感じ。
僕の作業とか配信したら楽しいんだろうな。やろうかな。パソコン配信したらすごい楽しいと思います。僕の作業風景。AIと戦いまくってますね。やっぱり今、静止画でアニメのカットとか生成するんですけど、僕側の制御の問題はあるんだけど、でもね、明らかにこれはお前みたいなことでやってくるんだよね。それが違うだろうみたいなものがかなり出ますね。正直かなり出る。
カットによってはもうね、ちゃんと使えるものが本当に10枚に1枚ぐらいしか出ないとか結構あるんだよね。それでクレジットをどんどん消費してお金が溶けていく様子とか、配信したら楽そうだね。と思ったんだけど。
僕は今本当に毎日毎日動画生成と特に静止画の生成かな、その限界。あとは音声のAIボイスの限界に日々ぶち当たっておりまして、ぶち当たってるから今何ができて何ができないかはかなり、多分日本で一番僕解像度高い気がする。これは間違いないよな多分。
僕より解像度高いAIアニメのツール側の限界とかを把握してる人多分あんまりいないだろう。ストーリーアニメ作ってる人あんまりいないんだよね。本当に5本指に入る自信はある。やっぱりこの能力は大事だね。そういうスキルがあるから僕は何がしたいかっていうと、ここからAIアニメのスタジオを作りたいんだよね。
今僕が手探りやってますけど、これをみんなにノウハウ共有していけないならやればさ、AIアニメスタジオを作って、みんなでAIアニメを作って、商業作品としても十分遜色ないような作品をみんなでバカすか作れるような体制を作りたいんですよ。
でもそれをやるためにも当然当たりますけど、AIの限界とかを理解しないといけないでしょって話で、自分で実際に手を動かしてみないと限界はわからないという感じで、今ここまでちゃんとできるかどうかっていうのがすごい大事です。皆さんもぜひAIの限界を突破しましょう。自分の力で限界を突破するっていうところも含めて超楽しんでやっていきましょうって話でございました。
最後に軽くご案内というか、今まさにAIでアニメをたくさん作ってますって話で、どこにアップしてるかというとね、あの咲夜ちゃんという僕が作っているAIミュージシャンがおりましてですね、そのバーチャルミュージシャンの咲夜ちゃんのチャンネルの方で基本的にアップしております。もうすでに1話目がもう短編アニメがアップされてますし、あと他にもストーリー形式のアニメMVかな、ミュージックビデオなんかもアップしてますし、直近で言うとまた僕以外のクリエイターの方がAIでミュージックビデオを作る取り組みも始まっておりまして、第1弾としてお寿司さんという、
方が作ってくれたAIのミュージックビデオも出てます。皆さんが参加することもできます。皆さんがこのね、咲夜ちゃんの楽曲を作ってミュージックビデオにすることももちろん可能なので、もしよろしければ是非ね、今AIでここまで作れるんだというのはすごくいい作例がたくさん集まっていくと思いますので、是非ね、咲夜ちゃんのチャンネルもチェックしてくださいというところと、
これはいつもの話ですが、スポーツファイで配信をしておりますので、VCで聞いている方も多いかと思いますが、スポーツファイの方もね、色々音楽で配信していたり、本日のミグイラジオもやっておりますので、是非そっちの方もフォローをいただけると嬉しいですという話と、そしてそうか、明日、今日のお昼にリリースが出るはずなので、電気、光が始まります。
新規授業で光回線と電気が始まりますので、ざっくり言うとこれは、加入してもらうとトークンが還元されるというやつですね。トークン還元型の光回線と電気の新電力が始まりますので、またちょっと料金体系等々はね、また明日以降ご案内ができると思いますので、是非ね、新規授業の方もやってます。アニメを作っているだけじゃないよ。
アニメを作っているのは正直生産性まだないからね。ちゃんと仕事しないといけないから、頑張って仕事しよう。お金が全然無くなってきたぞ。またお金が無くなってきたんだよね。おかしいな。すぐ無くなるんだよね。ダメですね。ちゃんとお金を稼ぎたいので、色々ね、新しいことをチャレンジしつつも、新規授業を作っていきたいと思いますということで、皆さん良い一日を。