限界集落での生活とAIの活用
はい、今日もコツコツ道をきれいにしたりしてます。もう汗だくですわ、朝から。いやーなんかあれだよね、人間ってなんか汗かいた方がいいっていう話がありますよね。あれ本当なの?
うちの妻がよく言うんですよ。なんかね、ずっと家にいると汗かいた方が、なんか人間は汗かいた方がいいみたいな。まあでも確かになんか老廃物とかなんか出そうな感じがするよね。
皆さんもね、涼しいところにいるのもいいですが、たまにはね、外に出てですね、草刈りをしたり道をきれいにしたりとかね、いろいろなんか土の袋を運んだりとか丸太を運んだり、まあいろんなことをするといいと思います。ということで、いやー疲れた。
はい、ということで田舎暮らしを、まあもう10年目ですね。田舎暮らしの話はいいか、またどっかで田舎の話もしたいと思いますが。
私のまあ個人的生き早の、ちょっと自分で言うのもありますけど面白いところとしてはですね、まあこんなどいなかで、あのマジで本当に僕が住んでる所、いわゆる限界集落なんですよね。本当にあの定期上本当に限界集落に住んでいて、なかなか限界集落に住んでいる人ってあんまりいないと思うんだよね。
このね、ボイスなりスタイフなりスポーティファイでこうポッドキャストをね、聞いている人、どうですか?パーソナリティが限界集落に住んでいる人たぶんあんまりいないんじゃないかな。
限界集落からお届けしておるわけですが、そんな限界集落の中で私は別に田舎暮らしを、ただなんか堪能してとかではなくて、これは別に日常なんで、普通に肉焼いたりして楽しんでいるという中で、何を仕事にしているかって言ったらまあね、キャラクタービジネスをやったり、まあ特に今で言うとAIです。
AIを、まあとにかくAIをこのどいなかで使いまくってるんですよ。もうそれはもうめちゃくちゃ使ってます。都会に住んでいる人よりよっぽど使ってますよ。
ということでその一つ、昨日新しい挑戦ができました。挑戦が一応とりあえずできました。
いやーAI使ってここまでできるんだっていうのはちょっとね、これはみんなに感動してほしい。見てほしい。見てみてみてみんないいね押して。
っていうのが何かっていうと、この3日間くらいかな。実はね、何だかんだで、セットアップとか細かいのを除いたら多分大体10時間くらいなんで。
10時間くらい、まあ仕事の型テーマとか、ご飯とか食べながらとか、ご飯食べながらやってたっけ?まあいいや。
まあ色々、ざっくりでもなんか自分の集中した時間は10時間くらい。っていうので、そのくらいでですね、なんとですね、ミュージックビデオが1本できました。
ミュージックビデオの制作経緯
いやーできましたよ。皆さん見て。見て。あのこのチャプターにリンクつけるからもうなんか100回くらい見て。
いやでもね嬉しいことに、昨日のちょうど昼12時くらいにアップしたんですよ。おっしゃもうできたーってパンってね押して、もうもうなんかもうできたからもうすぐ出そうと思って。
もうね、昨日休みの日だしね。みんな見てくれるかなと思って見てですね。で、そして今1日まだ経ってないのかな。で、どのくらい再生されてるかというと、今ね大体1400回くらい再生されました。
マジでマジで嬉しい。で、あのXの方でもフルバージョンポストして、Xも今インプで言うと8万インプくらいいってるかな。
いやーなかなかですよ。なかなかですよ。いやーでしかも評価もね高い。いやーまあまあまあ最初はなんか身内というかさ。
まあ皆さんありがとうって感じの、まあ皆皆様多分ねあのいいねしてくれてるんだろうけど、でも多分やっぱり千数百回いってるからね。
まあ純粋にたまたま見つけてとか、見たことない方も当然コメントくれていて、あの嬉しいね。嬉しいですね。非常に嬉しいですね。
ということで自分の作った作品がですね、こう世の中に受け入れられることってのは非常に喜びが深いということを感じておるわけですが、
まあこのねミュージックビデオっていうのを作りました。で、まあその解説をしておくとですね、まず前提で言うと音楽自体も今回AIですね。
AIで音楽を作っています。これはまああの僕はこの5月ぐらいかな、もうドハマリしてるSNOWってね。
まあそういうね、まあ音楽生成ツールであり、まあ同時にSNS機能なんかもあったりして結構楽しいものがあって、ぜひね皆さんもやってほしいんですが、このSNOWで作っております。
はい、で、えーと、そうですね、まあこれはSNOWで普通に作ったという曲なんですが、まあ曲自体もねもちろんあの、なんだろう、まあいい曲なんですよ。
もうね、すごいよ本当にあのめちゃくちゃいいですよ。今回はね、電気羊っていうねタイトルの曲を作りました。はい、まあこれね、元々ピンとくる人がいたら嬉しいですが、はい。
SFの曲ですね。で、まあその曲自体はあの、どのくらいかな、2時間ぐらいかな、あの作り方として言うと、まずまあ題材があるんですね。
題材があるんで、その題材をまあ調べさせて、でそっから歌詞の案を作らせて、で歌詞自体は僕が割と直してるかな。
まあチャットGPTでリサーチさせて、でリサーチしたものを元に歌詞を作らせて、でその歌詞をまあチャッピーと一緒にあーでもないかどうでもないとやりながら、
そうですね、作っていって、で曲に落としていって、で曲にした時にもね、まあやっぱりなんかこう歌詞の流れとか、まあ悪いとかだったり、
まああとAI特、あのAIっていうのは発音がね、なんか怪しいところなんですよ。だから発音が怪しいところをちょっと手直ししたり、
聴きながら、そうですね、歌詞を修正したりして、まああるいは作り直しをしたりもします。まあ今回は歌詞の作り直しはしてないかな。
まあそんな感じでチャットGPTで歌詞を作って、あとはまあその歌詞をSnowに入れて、であとはその曲のスタイルみたいなものを指定していきながらですね、
まあプロンプトですね。曲のプロンプトを打って作っていくと。で今回はまあSF的なね、こうサイバーパンク的なね、こう曲なんですよ。
でそれを、まあそうですね、あのいろいろ、まあプロンプト自体はSnowに全部公開されているので、まあそれを見ていただければ、どんなプロンプトで作っているかわかるんですが、
プロモーションの重要性
非常にね、こうね、なんかね、こういいよ、めっちゃかっこいいよ。めっちゃかっこいいね、浮遊感のあるね、あの微妙に変拍子な感じのシンコペーションがめちゃくちゃ効いたようなね、かっけえ曲ができたんですよ。
でこの曲自体はまあでも言うてもSnowでアップして、まだね、Snowではまだ200再生ぐらいしかいってないんじゃないかな。そのくらいで、まあ僕はすごい自分でいい曲だから自分でいつも聴いてるんですけど。
まあやっぱり、そ、所詮Snowはやっぱりまだね、ユーザー数が少ないんだよね。ユーザー数が少ないので、そこにアップしたところであんまりこう聴かれないんですよ。
でだから、まあそこからあのSpotifyなりApple Musicなり、いろんなところにさ、あの広げていく必要はあるんだけど、まあ残念ながらね、やっぱり、まあうちも一応あのSpotifyとかに出してるんですけど、
まあそこまでめっちゃ再生されるわけではないんだよね。うちが今だいたい4つアルバム出していて、月間で6,000から7,000再生ぐらいかな。
うん、そのくらい、まあまあまあまあまあ聴かれてるんですけど。まあまあ聴かれてるとはいえ、でもなかなかね、やっぱ自分の作品を聴いてもらって本当に難しいんですよ。
って言った時に、まあ大事なのがやっぱりミュージックビデオなんですよね。で、多分皆さんもさ、あの音楽を聴く時だったら新しい音楽を知る時って、
まあやっぱりYouTubeでミュージックビデオを見るケースって結構多いと思うんだよね。で僕自身も割とそうですね。
ファーストテイクとかからいろんなね、なんか良さそうなアーティストを掘っていって、でミュージックビデオとともに音楽を楽しむ、音楽を発見するっていうのは、まあ多分割と主要な発見経路だよね。
なので、まあSNOWで作って、でSNOW上はやっぱりまあそんな言うてもまあ再生回数は伸びません。正直。まあまあまあ難しい。海外向けとかで英語で作ったらまあだけど、まあねって感じですよ。
でそっからじゃあApple Music、Spotifyに流したところでね、みたいな感じで。そこもねマーケがめちゃくちゃ難しい。
あそここそマーケティング本当に効かないね。めちゃくちゃ難しいって感じなんですよ。でやっぱり音楽のプロモーションとかマーケティングを考えた時に、まあ本当に絶対に外せないのがミュージックビデオなんでね。
でこれはもう当初から分かっていて、だから5月ぐらいからまあAI音楽を作り始めて、最初は本当に完全に自分のために作ってたんですけど、やっぱり途中からやっぱり欲が出てきて、
まあやっぱりせっかく作るならみんなに聞いてもらいたいなっていうぐらい良いものができるからね。そしてみんなまだAIで音楽作れるとかみんな知らないじゃん。
だからそれも含めてこれ結構チャンスあるなと思ってずっと考えていて。でそこでそう分かってたのミュージックビデオめっちゃ大事だってことは分かっていたが、
分かっていたがミュージックビデオ作るのってめっちゃ大変そうだなと思って。
楽曲作る方が楽しくてですね。なかなかね、重い腰が重いままずっと動かないままずっと曲ばっかり作ってるって日々を。
ずっと曲ばっかり作ってたね。クレジットがあったからね。スノーはねクレジットって買うんですよ。
生成する枠を。でそれがね、すげー無駄に大量にあったんで。
もうミュージックビデオ作ってる場合じゃないぐらいね、曲を作ってしまったので、あの曲をたくさん作ってたんですけど、今月はクレジットの数をちょっと減らしたんだよね。
4分の1にしたんで。まぁまぁまぁ4分の1だったら1週間で全然消費できるんで。
まぁ今月は前半はもうひたすらミュージックビデオを作ろうと思いましてですね。でそれでこの100曲ぐらい作ってきた曲の中から、
ミュージックビデオを作りやすくてもちろんかついい曲っていうのを選定していきながら、で今回選んだのがその電気羊っていう、
僕が一応出力した、生成した音楽を選んで、このミュージックビデオを作ったんですね。
でじゃあこれ何で作ってるかというと、これもちろんAIです。はい、AIで作りました。
AI具体的に言うと、メインはチャットGPTのソラですね。
でソラはですね、月額3万円払うとね、クレジット表記じゃないか、あのウォーターマークかな、
課金でね、プラスの20ドルのプランだと、右下にね、なんかソラ、ソラーってなんかずっと出ちゃうんですよ。出ちゃうんですよ。
でこれを消したいじゃないですか、どうせだったら。でこれを消すためには、えーっと3万円払わないといけないんですね。月で。
まぁまぁ動画のコストで考えたらまぁ別に、しかも他のツールも使えしね。
で多分なんか今月チャットGPT5もなんか来るらしいので、まぁええやろということで、はい3万円課金しました。
でチャットGPTの一番上のプロプランに入りましてですね。
でそしてですね、もうひたすら動画を作りまくるって感じ。
もう動画素材で言うと、えーっとね、チャッピーのそのソラというね、えーっとまぁ動画先生のツール使っても、
ソラは5秒から20秒の動画を作れるんですよ。
でそれもあの元々のその、えーなんだ、えーっと2Dのイラストみたいなものからそれでえーね、なんだ、いろんな映像を作ったり、あるいはその何もない状態、テキスト、プロンプトだけで映像を作ったりもできるんですね。
で、だから僕はそうですね、チャットGPTにひたすらその元となる、これを動かしたいなっていう画像をまずかなり作らせましたね。
15枚から20枚ぐらいのその元の画像です。
で今回は咲夜ってね、あの今テレビアニメもまさにやってる咲夜ちゃんを一応モチーフにした咲夜っていうね、ミュージシャンなんですよ。
でその咲夜というキャラクターのイラストを今回アンドロイド風にしました。
でアンドロイド風にしてっていうふうにチャットGPTに行って、えーそれをチャットBGBであの作ってくれる。
その画像を元にですね、えーそのロボットのポーズ、ロボット咲夜ちゃんのポーズ、いろんなポーズ、後ろからとか横からとかまあいろんなものを生成していって、
ミュージックビデオの制作過程
でそれをひたすらソラに入れて、えーもういろいろプロンプト練りながらですね、もういろいろ動かすっていう。
どれくらい動画作ったかわかりません。たぶん1000話作ったかな、その動画素材。出力した動画素材はたぶん1000話作ってるかな。
でもね、1回ね2つずつ作れるんですよ。であの2つずつ、4つずつ作れるのかな。
で途中から4つずつ作ってるんで、まあ実際にその生成ガチャを引いたのはたぶん400回ぐらいかな。
400回ぐらいのガチャをもうまあなんだご飯とか食べながらやってるから別にボタン押すだけなんですよ基本。
ボタン押すだけなんでポチポチポチと、あのまあもうひたすらガチャを引く。
ガチャ引いてガチャ引いてガチャ引いて確認して、あーこの素材使いそうだなっていうのをまあ自分のフォルダに入れていくっていう作業を、
まあこれがまあまあここがまあメインって感じかな。もうこれ長かった結構。
たぶん週、まあなんだかんだいろんな作業しながらですけど5時間ぐらい結構かかったのかなここでね。
で、まあそういった集めた素材、結局ね総数で93点の素材でしたね。
でどれも5秒、5秒から10秒ぐらいかな。5から10秒ぐらいの素材が90、まあ90点以上集めたと。
で、その集めた素材をこれはもう人力でファイナルカットプロで僕は動画編集ツールです。
動画編集ツールでもひたすらにもう切り張り切り張り切り張り切り張り。
で曲のリズムに合わせて曲のその音の波長が、波長?波形が出るよね。
あのドラムとかが入ってくるとビーってさ上にさ出るわけですよ。
でそこに合わせてちょっとあのなんだちょっとしたノイズのグリッチを入れてみたりとかちょっとエフェクトを入れてみたりっていうの。
これも完全に人力でしたね。
本当はここをAIでやりたいんだけどこれはね無理っていう結論が分かりました。
いやこれはもうね検討するまではこれAIじゃできねえやっていうぐらいの作業になってて。
もうちょっとね時代が進化してくるとこういう様々な動画素材をいい感じにリズムに合わせて、
そうだね配置してくれるようなAIが出るといいけどたぶんまだちょっと難しいんだよね。
もうというか人間がやったほうが早いやぐらいの感じなんで。
でまあそうやってまあ映像に合わせて曲に合わせてですね。
まあひたすら素材を切り張りするというまあもうコラージュみたいなことずっとやってるみたいな感じですね。
ここがまあまあこれは人力なんでまあまあ時間かかりました。
でまあ土曜日とかだいたいこれをやってましたね。
これやっててでまあ同時並行でまた素材の調達とかもしながらね。
作っていく中でやっぱりここの素材ちょっとあと2秒ぐらいこういう素材欲しいなみたいなやっぱり出てくるんですよ。
でそれをまあ編集しながらガチャを引いてあー出た出たって言ってそれを当てはめていくみたいなプロセスもありましたね。
でまあそれでまあ一通りまあできるわけですよ。
でできてでもこの段階だと残念ながら字幕がないんだよね。
AI技術の活用
そうキャプションがついてないって感じ。
ただ映像があって音とまあ映像は合ってる。
まあこれでもアップしていいんだけどやっぱりどうせyoutubeアップするなら字幕欲しいよねっていう反応になるよね。
でここはAIが使いました。
AIでねまあちょっと今日は詳しく解説しますがリモーションっていうねツールがあってリモーションとクロードコードでね。
このまあいわゆるバイブコーディングで使うツールで字幕に関して言うとバイブコーディングで全部生成とかの入れてますね。
でこれもまあまあこのすごい便利でした。
僕もいろいろyoutubeとかやってたから字幕付けブリューっていうの使ってたんですけど。
まあ音楽のその字幕で言うとねブリューより全然効率がいい。
ブリューはね効率悪いんだよねすっげー疲れるんだよね。
あれめっちゃ疲れるんだよブリューはマジで。
でわかる人わかるよね。
もう大変なんだあれ編集していくの。
であれがねもうねもう全然もうねブリュー使うね多分10分の1以下だと思うんですよ。
あのスピード感で言うと。
あのもうめちゃくちゃコストカットなる時間カットでしかもお金かかんないからリモーション。
だからいやもうなんかブリュー解約しようかなと思ってて。
もうブリュー使わねえな考えてるの解約しよう。
っていうぐらい。
いやここはねすっごい早かった。
ほんと実動で言うとね30分もかかってないんじゃないかな本当に。
字幕入れ30分かかってないか。
まあ30分前後1時間もかかんない。
ですごいすごい。
でちゃんとねエフェクトが入ったりとかあの文字のフォントを調整したりとかもこれバイブコーディングできました。
で字幕が付いて。
でまあもう基本完成です。
はい完成で。
これをyoutubeにアップして。
であとはXにもポストしてっていう感じでやって。
はい無事に一曲目できたんですよ。
電気羊。
ぜひね聞いてみてほしい。
見てほしい。
でもうめちゃくちゃなんかみんなねいいね押してくれてすっげー嬉しい。
いやなんかでも今まで僕が作ってきたそのチャンネルの中で一番効果反響がいいかも。
やっぱり。
まあ音楽っていうのはもちろんやったことはなかったんですけど。
いやこれ反響いいわさすが。
あのまあ何かっていうかまず曲がいいっす。
そもそもあの曲はいいよ。
本当にいい曲で。
音楽好きな人は多分ね聞いたらね。
いやこれめっちゃいい。
なんかかっこいいんだよ。
って多分思ってもらえる。
あのすごいね。
あの凝ってます。
あのすごい凝ってる。
まあ僕は結構なんかいい意味で凝り性なんで。
まあまあ多分ね。
ああなるほどねって思ってもらえるんじゃないかな。
なんか面白い曲になってますよ少なくとも。
普通のなんかのっぺりした曲ではなくてですね。
まあ聴いててすごい。
まあ情報量が多い感じの曲にしてます今回。
でまあだから聴いてても面白いし。
作品への反応と評価
あとは映像もね今回は相当情報量結構入れてます。
あのかなり細かくカットを切って。
でそしてノイズのグリッチ入れたりエフェクト入れたりっていうところ。
かなりまああえてこれやってる感じかな。
あのもっとね。
まあもっと大人しく別に作ろうと思えば作れるんですけど。
まあやっぱりAI音楽をね。
でAIでミュージックビデオを作りましたっていうと。
なんかインパクトが欲しいじゃん。
でそのインパクトの部分で。
まあ情報量をかなり多めにして。
もううるさいです。
かなりガチャガチャしたような。
いい意味で。
うん曲もガチャガチャしてるし。
えーまあいいかなと思って。
あのミュージックビデオ自体もガチャガチャしてるんで。
で多分そこら辺のね。
まあ最初のそのファーストインパクトは結構ね。
いい感じの作品になってるんですよ。
なのでまあそこで。
まあきっと衝動が多分取りやすいのと。
あとはまあそもそもそういう何作品そのものというより。
やっぱりAIで音楽とミュージックビデオを作りましたと。
でしかもこれ多分ほんとね。
実度10時間ぐらいですよ。
10。
いやーやっぱ10時間ぐらいなんだよね。
ちょっとなんか信じられなくてさ。
いやそうなんだよね。
いや多分あってんだよね。
まあ細かいねそのね。
リモーションのセットアップはね結構苦労したんで。
まあそのセットアップの時間とかあれで2,3時間かかってるから。
それはごめんなさい入れてないです。
あのセットアップはちょっとね。
あの僕がやり方間違えて失敗した部分があるんで。
あの音楽制作そのものっていうか。
普通に設定を間違えてて。
なかなかリモーションが入んないみたいな感じで苦労してたっていうところはまあ抜いて。
まあ純粋にそのMVを作るっていうその実動作業。
でだからもう1本同じようなの作るって言ったらやっぱりね。
10時間ぐらいで多分できんじゃないかな。
であるいはもうちょっと早くできるような気がする。
でわずかでもさ。
わずかでもさ。
そのミュージックビデオをさ作るってさ。
いやもうゲロ吐くほど大変な作業じゃん。
普通に考えて。
無理ですよこんな。
あのぜひねほんと見てみて。
これ10時間ぐらい作るってね。
異常ですよ。
しかもだってこれ楽曲の部分もですかね。
楽曲はね多分ね。
まあ片手まで仕事しながら作ってるから。
なんかどこまで実動で撮るかわかんないですけど。
多分1,2時間ぐらいかな。
1時間2時間ぐらいかな。
でそれで動画生成と編集でまあざっくりやから。
そのキャプション入れるまで8時間ぐらい。
でかな。
うん。
そんなもんじゃないかな。
もうちょっと変わっててもでもね。
12,3時間とかそんなもん。
別に大した変わんない。
だいたい10時間ぐらい。
うん。
ね。
すごいよね。
めちゃくちゃだよね。
いや狂ってますよ完全に。
こんなものができるようになっちゃってるところ自体が
多分ねすごいインパクトがあると思うんですよ。
いや特に。
いやこれ音楽とかやってる人とかミュージックビデオとか
作ってる人ちょっとね。
いやまあ。
いやでもね。
所詮AIって言い切れない何かがあるんですよ。
で僕も好きだからさこういうの。
なんかね自分である意志を疑いの目線を持ちながら作ってるんですよ。
まあやっぱりAIって所詮AIだろうと思いながらやってるんですけど。
あれやっぱりAIすげえわっていう。
楽曲の部分そうだし。
やっぱり映像表現はね。
いやすごいよ。
やっぱりAIじゃないと出ない絵ってのがあるんだよね。
それをねやっぱりあれだけ手軽にね生成してそれをこういう素材で使えるって。
いやなんかこれやっぱりチートなんて感じする。
まあ正直でもねやっぱりまだまだね。
あのAIっぽいよ。
でまあ曲がそもそもこう今回SFっぽい曲だから別にあえてAIっぽくしてるってのもあるんですけど。
いやでもね。
すごいわ。
これがこんなんが10時間でできるって。
これマジもういろいろなものぶち越してるなみたいなのがね。
本当に今回作ってみてね。
震えながら自分で作ってる部分がありましたね。
でいやだからここら辺の部分を多分皆さんも多分評価していただいて。
こんなのそんなすぐ作れるのみたいな。
でしかも僕別に映画監督とかもないしさ。
ねえ別に音楽もさ。
まあ音楽好きなだけで。
別にプロのミュージシャンでもなんでもない。
そんな人間がさ。
マジで僕一人で作ってますからこれ。
誰かの手借りてないよ。
本当ね。
本当に別に誰の手も借りずにですね。
作っちゃってるんですよ。
こんなのができるのっていうのはね。
いやしつこいけど本当に見てみたらね。
ちょっとビビると思いますよ。
で逆に言うとっていうかこれだから皆さんもできるんですよ。
ね。
そう皆さん作れるんですよ。
僕が今回作ったでしょ。
で別に僕もそんななんかスーパーなんだサイヤ人とかじゃないからさ。
まあちょっと最近サイヤ人になってるけど。
まあでも大丈夫。
あと全然皆さんと変わらない人間だから僕。
人間だし。
AIを使ったミュージックビデオ制作
AI使ったらこういうの作れんすよ。
っていうのをね。
なんかみんな伝えたい。
で別になんか僕の音楽を聞いてくれ見てくれっていうのはまあそれもあるんだけど。
ぶっちゃけあるんだけど。
あるんだけど。
でもね。
僕のこの作例を見て。
作品例を見てですね。
ああ私だったらこれ作りたい。
こんなの作れるかも。
っていうさ。
これをね。
なんかたどり着いてほしい。
うん。
もう自分の頭の中にあるもの。
自分の理想とするものをね。
作れるんですよ。
で僕が今回その作例を今回提供した感じです。
で。
うん。
でそれは多分ね多くの人にとってやっぱり刺激になったんじゃないかなと思うんだよね。
いやぜひね。
みなさんも挑戦して。
素能で音楽作って。
僕は今回ソラとビオスリーを一部使ってますね。
ビオスリーをごく一部使って。
で基本はソラで生成してます。
でただねやっぱりソラだとね限界があるってことも昨日あたりからすごい分かってきて。
今ねミッドジャーニーを使ってます。
あの今次の曲。
気が早いんですが。
昨日アップしたばっかりなんですけど。
もう次の曲のミュージックビデオの作成を始めてます。
はい。
まあこれもこっちはまあね仕事しながらのんびり作ろうかなと思ってる。
まあ素材集めの部分がやっぱり時間かかるんで。
まあガチャ弾きながら。
あのひたすらガチャ弾いて素材をまあ100個ぐらいこう片手間で集めていく。
で本当に素材集めはね結構なんか本当に片手間できるんですよね。
もう基本あの全部AIに指示出したらさ勝手に作ってくれるから。
でそれできたの後で人間確認してってちょっと切り張りしてっていうんだから。
まあそれをまあ今週は素材集めをのんびりのんびりやって。
で週末あたりにちょっとそれを継ぎ張りして。
えー楽曲にできたらいいかな。
で今回はミッドジャーニーを使ってます。
全然違うんですよ。
で僕が今アップしたその電気羊みたいなこういう曲はね。
やっぱりあれはね空が向いてる。
あの明らかに空が多分いいだろうなって感じがしますね。
あのスピードだったりいろんなあの条件から言って。
でまあでも次の曲はね。
あのえーと片つむりの輪行に導かれた夜の人物たちっていう曲なんですよ。
なげーな。
でこれはねちょっとね3Dアニメーション風にしようと思ってて。
これね残念ながら空はできませんでした。
あの空で作るとしたらマジもう破綻して話になるねって感じだったんで。
えーミッドジャーニーであったらね。
ミッドジャーニーめっちゃいい感じなんですよ。
めっちゃかわいいね。
次はかわいいのいきます。
はいあのあえて作は変えます。
あのまあ自分の勉強練習も兼ねてるんでね。
まあ最初の作風はそうSFでもうかなりバチバチのなんかこうね情報量ビキビキバキバキの多いみたいな感じの。
えーそういうねかっこいい系なんですけど。
次はねちょっとねかわいい系でいきます。
あの見ててなんか何これすごい楽しいんだけどみたいな感じのね。
えー音楽とそういう映像を作っていくということで。
えー2作品目も。
まあでも早い。
まあでも普通に多分今月できんだよね。
それ異常だよね本当にね。
ミュージックビデオもう一本普通に作れちゃうのがやばいなって感じがしますが。
えー作っていきたいと思います。
でまあそういった作例を通してですね。
音楽市場の可能性
ぜひね皆さんもね。
私だったらこんな作りたい。
こんな作れるかもっていう風に感じてほしい。
思って。
うーんこれはすごいよね。
もうだから最後もうちょっと言うとさ。
これ要するにビジネスチャンスなんですよ本当に。
いや音楽の市場ってでかいからさ。
音楽配信だけでも年間で国内市場1200億円ぐらいあるらしいですよ。
めっちゃでかいんや市場規模。
ね1000億円以上の市場規模で。
でしかもこれはあの多分動画広告が入ってないんじゃないかな。
でyoutubeとかにアップするミュージックビデオとかまた違ったものの。
そうあのなんだ市場になってるんで実際もうちょっと大きいはずなんだよね。
うん。
なのでまあこのねちょっとね僕も今音楽もともと大好きなんで。
えー結構割と真面目に音楽市場にあのしっかりチャレンジしていきます。
でうんあの感触は上々。
上々です。
あのAIでこんなん作れるのっていう驚きとともにみんなに僕の曲を聴いてもらうっていうね。
ははは。
そういうずるい戦略なんだけど。
まあでも本当にねマジで騙されたと思ってみてほしい。
あ何これAIでこんな作ってしかもこれわずか10時間ぐらいで作ってんのやばくねってのはね。
これは本当にビビると思うよ。
すごい良い曲です。
そしてあの良い曲かっこいい曲なんでぜひねあのみんなで歌ってほしい。
すごい歌いにくいっすよ。
歌いにくいけどね1回覚えて頑張って歌うと超気持ちいいってね曲なんですよ。
そういうこだわりが入ってるんですよ。
知ってます?
知ってますって知らないだろけど。
あのちゃんとねあのそういう意味でも情報量が多いって感じの曲になってるんで。
もうねサビの部分が歌いにくいんですよ最初。
リズムが取れないと思います。
あのでもリズムが取れないのが取れるようになって超気持ちいいっていう感じの疾走感浮遊感があるんで。
曲電気羊ぜひリリースしたので聴いてください。
いいね。
僕は音楽のプロデューサーということで。
さくやちゃんがね素晴らしい楽曲をアップしたのでぜひね聴いてくださいということで。
皆さんもぜひ素直で音楽作ってミュージックビデオを作るこういうチャレンジも夏休みだしオススメだし。
あとはバイブコーディングこちらも勉強して。
まあ今回バイブコーディングも使ってますからね。
もうAIフル活用です。
これ以上使えないっていうぐらい使ってるんで。
ぜひぜひ皆さんにも参考にしていただける嬉しいです。
ということでよろしくお願いします。
それでは皆さん良い1日を。