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2025-11-18 20:30

ビジネス書ブームの終焉。「年収10億円ドヤ」はもうダサい。次はどうなる?

フルAIアニメ、まだ見ていない方はどうぞ!
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サマリー

ビジネス書の需要が低下し、過去のような「年収10億円」の夢が魅力を失っている現状について語られています。また、今後のトレンドとして創作やエンタメが重要視される可能性が考察されています。ビジネス書の需要が変化し、従来の金銭的成功の価値基準が薄れていく中で、クリエイティブな表現が次の重要な要素になることが強調されています。特に、アニメや音楽などのアートに対する関心が高まり、個人が自己表現を通じて影響力を持つ新しい時代が到来することが述べられています。ビジネス書ブームの終焉と共に、クリエイティブな情報やAIクリエイティブが求められる時代が訪れています。年収10億円という従来の成功の指標が薄れていく中で、次に何に挑戦するべきかが鍵となります。

ビジネス書の変化
はい、今日もコツコツやってますか。ということで、もうコツコツやるしかないね。
何かあっという間に1日が終わるんだよね、ほんと最近ね。
昨日はですね、えーと、玄海社長、玄海社長って、あの、呼んでくださいって言ってましたが、
実は玄海集落に住んでる社長さんが他にいるっていうか、僕も玄海集落に住んでるんですけど、そのね、
まあ石川さんというね方なんですが、会社をいくじっと、まあいわゆる売却をして、多分本当に何億円もお稼ぎになられた後に、
今、雛って言ったらいいな、あの雛、岐阜県雛の山の中に住まわれて、えー、ご夫婦で、あの、まあね、すごいめっちゃ面白かった。
めっちゃ面白いこと仕掛けようとしている、えー、まあね、若きほんと魂みたいなね、方と対談させていただきました。
あの、スポーツファンの方でアーカイブアップしておりますので、もしよろしければ是非ねって感じで。
いやーね、いや、ね、なんか僕はもう完全になんか、玄海集落に住んでるんですけど、
いや、なんだろうな、もう、いや、こういうなんか別に好きで住んでるだけなんだよね。
まあ多分別に自分の好きな場所にただ住んでるだけで、なんか別にここで何かやってるわけでも極論ないんだよね、うん。
まあローカル系の仕事も別になんか、やることもまあ別にやぶさかではないが、まあ僕はどっちかっていうとテクノロジーが好きなんで、
まあ引き続きAIでアニメ作ったりする方が楽しいから、まあね、ここも結構いろんなチャンスあるんですけどね、チャンスあるんですけど、
まあまあ、うん、まあでもAIとか仮想通貨とかの方が好きな感じで楽しく暮らしてるんですが、
まあ石川さんはもっとね、あの本当にガチでローカルでビジネスをこれから作ろうというところで非常に面白い話が聞けましたというところで、
あの、うん、まあ今のその話で言うとそう、まあビジネスの話もね、まあ面白いなっていうことを改めて思ったんだよねっていうところと、
なんか矛盾するような話をちょっとしちゃうんだけどさ、あの、いや僕もビジネスパーソナルだからさ、別に何、あの、でしかも一応自分でもさ会社やってるからさ、
それは事業の話ってすごい好きで、ね、その企業家の話を聞いてさ、その人がどんなビジネスを作るかっていうことをさ、まあなんかワクワクしながら聞けるタイプだし、まあそれ全然好きなんです。
でもね、いやあえて言うんだけどね、なんかね最近でもそういうのがあんまりコンテンツとして魅力がなくなってんじゃないかなっていうのは結構ね、思うんだよね。
で、僕は好きなんで、僕は個人としてはすごくそういうのが好きです。あの全然好きで、事業を作ってる人たちもね、もちろん尊敬してるしね、その彼の話は僕は聞きたいんだけど、
みんな聞きたいのかって言うとね、なんかあんまりそうじゃねえのかなみたいな気がしてんだよね。うん。
で、これは何でかって言うと、多分今スタートアップってものが結構、まあ昔に比べてみると多分なんかあんまりもうなんかドリーム感がないんだよね。
うん、少し前はね、ベンチャーキャピタルから調達をして、なんかコンシューマー向けのアプリを作って、いけいけどんどん上々だみたいな感じでね、うん、2015、6、7、8とかそのくらいかな。
まあコロナの前ぐらいの温度感かな。その頃はね、結構みんなねビジネスの話って聞いてくれたんだよね。
で、だから僕がやってたYouTubeチャンネルとかもやっぱりそういうね、あのビジネスの話をすると結構ね、みんな聞いてくれて、マネタイズがどうのこうのとかさ、ビジネスモデルがどうのこうのとかって話をね、本当にあれがね受けた時代があったんだよね。
で、まあ、うん、源頭者のミノワさんなんかもね、その時代に、まあ彼がやっぱりもう筆系というか、うん、まあ非常に時代をよく聞いとったよね、あのミノワさんはね。
ミノワさんが手掛けるビジネス書っていうのが本当にバシバシ売れたっていうのが2016、7ぐらいですかね。コロナ前ぐらいの話だと思う。
で、これがさ、やっぱりコロナで変わったんだね。風向きが変わってしまいまして、なんというか全体にこう無気力感というか、まあしゃあないよねっていう話がまああるしね。
うん、で、まあ当時多分時代を象徴するのがやっぱりヒロユキって多分存在で、まあ彼がやっぱり冷笑系じゃないですかね。
どっちかっていうと頑張ってどうすんだみたいな感じの、まあ見え方を、まあ多分ご本人も意図的にしているような感じで。
で、そうなってくるとなんかビジネスで上々だとかさ、M&Aだみたいな話っていうのが多分どんどん、どっちかっていうといや、なんかそんな意識高い系、意識高い系と揶揄するというよりは、なんというかあんまりなんかそういうのって別に良くないですかみたいな話だったり。
で、まああと絶対そのスタートアップの文庫もかなり狭まってきていて、今もうベンチャーキャピタル自体のその話のビジネスモデルが本当になんかもう今過渡期に入っていて、
なんか緊張したところで結構大変だよねみたいな話もあってね。
そこらへんなんか2010年代後半ぐらいかな、中盤から後半にかけて、まあみんなビジネスに対して夢を見ていた。
まあ僕もその世代、30代40代ぐらいかな今、そのぐらいの世代が感じていたような温度感ってもう今ね、なくなってるような感じがするんだよね。
僕はその時代を知ってるし、その時代育ったからさ、やっぱりビジネスの話ってすごい好きだし、ビジネスモデルとか、え、なるほど、そうなってんすねみたいなことをさ、僕は楽しんだけど、なんか多分あんまりみんなもうね、そういう空気でもねえのかなと。
うちの配信とか聞いてる人は多分僕よりなんですけどね。僕と同じ世代で同じ空気を経験した人多いでしょうけど。
でもね、なんかもうそういう時代じゃない。で、実際それ本当にわかりやすく証明するようにビジネス書って売れてないですよね最近ね。
もう全然10万部のベストセラーのビジネス書ってほぼもうほぼ見ないようになりましたし、もうなんというかビジネス書というもの自体が話題にならなくなってるんだよね、完全に。
エンタメの重要性
で、で実際多分部数ベースで見ても本当にミノワさんの時は一番売れたんだよね。彼がやっぱりブイブイ言わせたときはやっぱり10万部売れて当たり前って感じですけど、今多分1万部出るか出ないか。
10万したら結構すごくねえかぐらいのレベルになっているというか、もはや企画自体もないんじゃないかな。ビジネス書が売れないってことはわかってるから、あんま多分出版社側もそんなにもう実用書とかそっちのほうに振ってる。
シーテイーバーって感じで、僕らが想像するような意識高い系ビジネス書みたいなもうね過去のものになってしまったんだよね。懐かしいね。
まあまあということであんまりこうビジネスビジネスみたいな話って多分あんまりもうねニーズがねえんだっていうふうに僕自身は結構冷静に捉えてますね。
まあもちろん一定のニーズはあるからそれはまあ僕も好きですね。日々発信はしていくし、僕は好きだから。
僕が聞きたい話は僕がね、こうやってあのね古代の岡部さんの話を聞いたりとかさ、でその玄海社長の話聞いたり、まあ僕は聞きたいから聞くんですけど、まあ一般社会でニーズがあるかっていうと、まあもう多分次元だろうなってことはちょっと今思ってますね。
まあまあこれ時代の空気の揺り戻しがまた入ってくると思うので、またもしかしたら若い人たちがさ、まあ元気盛んに夢を見るような時代が来るような気もする。
高市総理になって景気もね、まあ良くなっていくのかな、全体的には良くなっていくと思うので、そうなってくるとまたビジネスをしっかり作って年少10億目指せたいな、まあそういう世界が来るかなと思いますが、なんかあんまり今はもうそういうのがイケてない感じがするというかね。
あんまりビジネスの話をするのってそんなに、なんか別にイケてない、まあでももうちょっといくとイケてない感じになるんでね、おそらくね。
っていうところはちょっと鋭敏に察知しながらやっていきたいなと思いながらもなんですが、じゃあさ、次どうなるかって話なんだよね。ビジネス系インフルエンサーみたいなのが終演していくわけですよ。
まあすごいチャレンジングに言うとね、まあ終わっていくとして、僕が当事者だからね、終わっていくとしたときにこれどうなっていくかどうなんだよね。で、次分かりますかって話で。
そう、いやこれね、結構僕は明確に答えを持っていて、次はね、やっぱり創作とかエンタメに多分ね、いくんですよ。もうビジネスの話って多分、まあそれはもちろんするし、重要ね、全然重要だからそれは僕もし続けるんだけど、厳密に言うとそれだけじゃないんだよ。もうそれだけで戦っていくような時代ではないって感じになってます。
よりエンタメを作ったり、創作活動したりっていうところで、それを通して人々のある種の求心力、人々を導いていくだったり、インフルエンスだったり影響力、そういったものを獲得発揮していくっていうのが多分ね、まあ手段としてかなり一般的になっていくし、ただビジネスの話をしているだけだと要するにつまんねえおっさんみたいに見られるってことですね。
僕これ自分の話をしてます、自分で。いやそうなんだよね、多分ね。ただアフィリエイトの稼ぎ方とかさ、いや昔はそれでよかったんだね。アフィリエイトの稼ぎ方教えますってよかったんですよ、本当に。いやーそれでね、全然みんなに感謝されたしさ。でもさ、今なんかそんな面白くないんだよね、もはやね。僕も別に面白くねえしな、アフィリエイトの稼ぎ方教えたところでなみたいな感じで。
なってくると、ビジネスについて詳しいというのは一定程度当たり前なはずでさ、それも別にできるよって話で。それはそれでするんだけど、それプラス、じゃあその人は一体何を生み出しているのかということで。ここで生み出すというものは多分、いわゆる創作的なもの、エンターテイメントとかクリエイティブとかそういうものになっていくんですね。そう、クリエイティブと言ったらいいのかな。
新しい時代の到来
で、僕自身はじゃあっていうのさ、作ってるわけですよ、まさにね。いやもうね、すごい作ってますよ、最近は。クリエイティブをめちゃくちゃ頑張ってますよ、なんかしんないけどね。今やってるのはそう、今特にAIでアニメーションですね。いわゆるジャパニメーションと言われるような、僕らが普通にこう想像するようなアニメ、アニメアニメしているアニメ、あれをどうやってAIで作れるかってことを結構ガチで今ね、作ってます。
で、あれはもう見ていただいた方はわかると思うんですけど、まあそこそこクリエイティブでしょ、あれ。あれはクリエイティブだと思う、正直。自分で言うのもすごい大変だからね。あれは大変ですよ、自分で脚本作って、キャラクターを決めて、セリフ決めて、それを全部つなぎ合わせて編集して、あとはマーケティングしてみたいなことをさ、自分でやってるわけだから。これ結構クリエイティブですよね。
ただお金の稼い方を教えるとかではなくて、僕自身が実際にある種恥を晒しながらものを作ってる、ちゃんとコンテンツ、みんなが楽しめるようなエンターテイメントのコンテンツを作ってる。そこはまあ、もちろん難しいよ、全然簡単ではないなっていうことで、日々打ちひしがれながらやってるわけですけど、僕自身はそういう表現者というか、エンターテイメント、なんて言ったらいいんだろう、クリエイティブかな、クリエイティブの、まあっていうのはやっぱりこれ大事なんで、その人が何を表現してるかっていうところが要するにこれからビジネスインフルに問われてくる。
ただ、役に立つ情報とか年収10億作りました、みたいな、それだとね、なんかあんま面白くない。じゃあその人が一体何を表現しているのかみたいなところが、僕は多分ね、なんか大事になってくると思うんだよね。
まあもちろん本当にもう上場企業を作るぞ、ぐらいのさ、そういう人たちはまあそれはそれで本当にその道に邁進していけばいいんですけど、僕は上場企業を作るとか、そもそもあんまりでかいビジネスをそんなに自分自身でやるつもりがないんですよね。
っていうのもあって、これから多分ね、そうビジネス系インフルエンサー的なものが、まあビジネス系の情報に対するニーズが下がっていく。
で、それで終わるにつれて何が始まるかというと、多分ねクリエイティブっていうところに比重がやっていくんだよ。そのビジネス系インフルだった人っていうのは一体じゃあ何をクリエイティブしてるのか。
クリエイトしてるのかってことですね。
僕の場合はアニメです。あとは音楽かな。音楽とアニメっていうのを僕は作ってます。で、またある人は多分違うものを作って。西野さんなんかもともともうずいぶん前からね、そっちのクリエイティブ方面にね、もともとクリエイティブのところの方なんで。
西野さんはやっぱりわかりやすいよね。ビジネスにもすごい強いし、かつ自分でエンターテイメントのコンテンツも作られている。
で、ああいう形が多分ね、これからある種スタンダードになっていくから、多分かっこよく見えやすいっていう感じかな。
ビジネスの話だけじゃなくて、実際に人々が楽しめるエンターテイメントを生み出している。で、それがまあ次のそのビジネス系インフルエンサーの多分ステップになっていく。
期間の変遷と新たなニーズ
で、これは多分、そして多分ね、時代の空気なんです。で、今はまあ特になんかビジネス系インフルエンサーみたいな主語にしてますが、みんな多分そういう空気になっていくんだよね。
そう、仕事とかよりもある意味その人が何を生み出しているかが多分重要になる。
その人がなんだろうな、まあ年収1000万円のなんか商社マンですっていうのが、ああまあうん、そうですかと。で、あなたは一体何をじゃあ作ってるんですかみたいな。
僕は結構そうなるんじゃないかと思うんだよね。お金の、お金の軸ってものがなんかそもそももう何か希釈化してるというかさ、お金自体がどんどんある意味増え続けてるわけだよね。
で、まあもちろんそれ格差があるからさ、年収は重要なんだけど、なんかそういう価値基準じゃなくなってる感じがするんだよね。
僕はもうそういうフェーズに入ってきていて、まあそれはまあ僕はある程度さ、まあ自分で個人スタンもあるからってのはあるけど、なんかもうお金の話は本当なんか、いやまあすごいなと思うよ。
お金稼いでいる経営者とか超リスペクトらしい、投資家の人たちが成功してるとか、まあ別に普通にリスペクトはあるんだけど、いやまあでもなんかそれも知ってるというかさ、
まあそんないったらキリないし、そもそもキリがないからね、もうすごいっすねみたいな感じで、別にそれはそれ以上ないんだよね。
で、でも僕はでもさ、じゃあ目の前に億万長者の人がいたときにさ、その人がさ、仮にじゃあAIでさ、なんてさ、映画みたいなの作ってたらさ、僕はそっちが見たい。
もう全然そっちの方がすごいワクワクする。あなたはこんなの作ろうとしてんですね、こんなのあなたは表現するんですね、すごいですねみたいな感じ。
で、それは別に年収がどの子のか資産がどの子のかっていうよりは、純粋にやっぱりその人がどんなものを作ってるかっていうところが、たぶんね、これからはすごく問われやすくなってくる。
なぜならそのビジネスとかお金みたいなものに対する人々の執着がある種減ってくんだよね。で、たぶん今、間違いないけど減っていて、ビジネスショーが売れなくなっているとかそうでしょ。
で、ビジネス系の情報なんかもそんなになんかもう最近あんまり消費されなくなってるんで、あともう本当にリアルバリューみたいな感じでもう怒りながらやるみたいな。
本当になんかもう人、おっさんたちが喧嘩するみたいな中で頑張ってビジネス系の情報を届けるぐらいに、それこそまたエンタメだよね。
エンタメに相当寄せていかないとビジネス系の情報ってもう今ほぼね、マスにはもう聞かれなくなってる、見られなくなってるって感じなんですよ。
なので、そっちに思い切って振ってね、リアルバリュー的にやるとか霊魂の虎みたいにやるっていうのも一つなんだけど、僕はそっちよりもね、どっちかっていうと自分の作るものがクリエイティブの部分っていうのをみんなに見てもらって、
それでみんなが僕の作るものを楽しみにしてくれるとか、あるいは僕も同じように他の人が作るものを楽しみにする。
他のね、誰かがアニメを作りましたよって言って、それを楽しみにしていく。
で、それでめっちゃすごいの作りますね、これどうやって作ったんですかってさ、お話をしていく。
それはなんかアフィリエットの稼ぎ方をなんかこう、なんかお互いに共有するとかでね、全然ね、やっぱ僕にとっては面白いんですよね。
それだけ今まで多分クリエイティブっていうものがある種民主化されてこなかったんですよね。
で、これはもう少し歴史を巻き戻していくと、なんでじゃあビジネス系の情報がニーズが出てきたか。
昔の話で言うと、今まで個人がビジネスをやるっていうことはあんまり一般的ではなかったんですね。
インターネットが普及して、スマホが普及してぐらいのタイミングで、あれこれ我々って個人で自分でビジネスできるじゃんって気づき始めたのがたぶん2010年代なんですよ。
それ以前の生活を思い出してほしいですけど、だって方法がないじゃん。
もう自分で、何についてあるんでしょうね。
昔のスモールビジネスって多分、昔もあったんだけどね。
双方とかスモールオフィス、ホームオフィスって言って小さくビジネスをやるみたいな。
インターネットが出てきたぐらいかな、パソコンでビジネスしましょうって。
あんまり多分一般的でもなくて。
現に僕が就職したのが2009年ですけど、あの頃なんてまだフリーランスで食っていくみたいな本当に遠い世界の話でしたよね。
副業とかって言葉もほぼ一般的な言葉ではなかったって感じかな、当時はね。
でも今ってさ、もう副業もフリーランスも一般的で。
っていうのは何でかって言ったら、個人でビジネスがやりやすくなったんです。
この2010年代の時間をかけて。
ということはこれはさ、ニーズが出てくるのは当たり前なんでね。
新しい世界が開けていって、そこには新しいフロンティアが開けていって、
だから人々がビジネス系の情報とかを求めていったっていうのが歴史だと僕は理解しています。
これがでも2010年代で、コロナを機にほぼ、大体情報で言うと行き渡って、当たり前になって。
だってみんな副業するのは当たり前だしさ、ブログで書いてマネたりするとかさ、
クリエイティブ民主化の時代
YouTubeやるとか当たり前じゃん。
これ当たり前じゃなかったんですよ、昔は。
っていうのが2010年。
僕はその波に乗ってビジネスの情報を提供して、アフィリエーターの稼ぎ方を教えます。
Googleアドセンスはこうやって出すといいですよとかさ、教えて。
それでお金を稼いだりさ、みんな影響力を手にしたけど、これはもう終わってってやつだからそういうことなんです。
じゃあ次はっていうと、だからクリエイティブなんですね。
同じ流れです。
クリエイティブっていうのが今民主化されていって、誰でもある意味簡単に音楽とか映画とかアニメとか漫画とかイラストとか、
今誰でも簡単に作れるようになっちゃったじゃん。
でもこれは今までできなかったんですよ、僕ら。
アニメを作るなんて本当にね、いや本当にもう昨日も言ったけど、アニメってめっちゃお金も時間もかかるからさ、
普通作ろうと思わないものなんだよね。
個人でアニメを作るなんてもうありえないですよ、基本的には。
でもこれが突然できるようになっちゃったんですね。
っていうとさ、こっから何が起こるか、新しいフロンティアが一気に開けたわけですよ。
っていうと、そこのフロンティアに挑戦する人たちもたくさん出てきて、
かつて若い人たち、僕ぐらいの世代、かつての10年前、15年前、そのくらいの人々がインターネットビジネス夢を見てさ、
みんな名乗りになって大会に漕ぎ出したんですよ、当時。
それはもうでもその夢は費えてしまって、いってて成熟して、
でももう一度ね、僕はクリエイティブっていう分野で、またかつてのような夢が結構見れるんじゃないかと思ったんだよね。
自分の作品がたくさんの人に消費される。
そこで自分が影響力を獲得するとかさ、自分の伝えたいものをクリエイティブを通して伝えられる。
これはビジネスの話でもあるし、
でもビジネスでアフィリエットサイト作ってお金稼げましたっていうよりもっとロマンがあるし、楽しいよね。
人間の根幹により関わっていくような話になってきていくわけなんで。
僕はこれから起こってくることで言うと、
クリエイティブっていうのが今確実にAIによってものすごい勢いで民主化されていて、
今までだったらあり得ないようなことが起こっている。
でもここに築いている人ってまだあんまりいない。
実際作っている人ってまだあんまりいない。
けどこれは増えていく。
その時に、ちゃんと作れる人、作ろうとしている人だったり、
あとはもちろん作るノウハウだよね。
クリエイティブの重要性
こういったものを提供する主体っていうのは当たり前ですけど、
情報としてもニーズが出てくるし、ある種のリスペクト、影響力っていうのを獲得しやすくなってくる。
なのでしばらく、これはでも長いかもね。
この流れは3,4,5年、あるいはもしかしたらずっと続くかもしれない。
これからはビジネスみたいな、ビジネスビジネスした話中よりは、
どっちかというとクリエイティブの話っていうのが多分求められていくというふうに僕は予想していますし、
僕自身も今完全にそっちに行ってますね。
また面白いことにね、やっぱりクリエイティブ関係の情報はね、
それをもう証拠があるというか、やっぱりめっちゃシェアされやすいんだよね。
シェアとかブックマークとかに今すごいされやすいですね。
特にAIクリエイティブですね。
まだやっぱり情報がないんですよ、あんまり。
情報があんまりないので、
例えばAIでアニメを作る時のノウハウとか僕チラチラ出してるんですけど、
すごいニーズがある。
みんな欲しいんだろう、とりあえずブックマークしていこうって言って、
それだけ情報がまだ貴重なんだよね。
今更アフィリエイトの稼い方とか教えてもぶっちゃけあんまり多分ね、
一定のニーズは常にあるけどね。
あるんだけど、新しくはないじゃん。
そこでたくさんの人が集まるイメージはないけど、
そうじゃなくて、例えばAIでアニメを作る方法とか、
こっちの方が今ってニーズがあるんだよね。
だって誰もまだやってないし、
でもこれから非常に大きい世界が待ってるとしたら、
みんなここに、じゃあ次はちょっとこれやってみようかなと思うでしょ。
そんなわけで、これからちょっと今日は話しながらタイトルを決めてる感じですけど、
ビジネス系インフルエンサーが大惑音化していく中で、
次にどこの領域を攻めるべきかって話。
これはもう歴史的に見たら明らかなんだよね。
っていう風に僕は思ってます。
ということで、引き続き僕はクリエイティブ、
AIクリエイティブかな、特に。
AIでどうやって、特にアニメを作っていくかってところをね、
今頑張って探求しておりますので、
ぜひぜひ応援のほどというか、
皆さんもぜひチャレンジするといいですよ、本当に。
本当にこれはね、今すごいこと起こってるんですよ、マジで。
みんなチャレンジしましょう。
創作、クリエイティブ、エンターテイメント、
そういったところがこれから面白くなってくると思います。
もうビジネス、ビジネスのこの年賞10億円とかってのはもう、
なんかなかなかって感じ。
すごいよ、すごいんだけど、
情報としてはなんかあんまりもう、
うーんって感じにしか多分覚われないので、
じゃあどうするのっていうところが問われているんじゃないかというのは、
今日のお話でございました。
新しい挑戦の機会
僕自身はだからそうですね、
引き続きアニメを作っていったりとか、
あとは今教材ですね、教材を作っていくのと、
今日はあれか、
周平市のやってるフリーランスの学校のプロフリというね、
ちょっと特別講座がありまして、
まさにそこではその受講生の皆さんですね、
AIクリエイティブをね、ちょっと探求してもらいます。
これも課題を出して、
皆さんがクリエイティブにちゃんと挑戦するっていうね、
それをちょっとね、
そのまあある種、
スタジオで作るための講座を今回僕が提供しておりますので、
まあやっぱり何かそういう機会がないと、
もしかしたら人って何か作んないよね。
まあなんかね、
作れるっていうことと、
作るかどうかっていうのはさ、
これやっぱり結構大きな隔たりがあるんだよね。
やっぱり強制的に作る機会を持つって多分大事で、
うん、今回のプロフィールはそれをやりたいですし、
まあ今後もそういう何か、
うーん、
なかなかこう、
うん、
AIで例えば音楽が作れるのは知ってるけど、
なかなかでも実際今自分で作るかというと作んないなみたいな、
人たちに対して機会を提供するみたいな、
ちょっとこれは面白いね。
うーん、
新しい習い事みたいな感じかな。
うーん、
なんかそんなことは、
えー、
来年ちょっとね、
できたらいいかなと思っていたりしますね。
という話で、
引き続きまだまだ人生はね、
まあそれはまだ人生は長いんじゃないかな。
あの、
ここから僕自身もクリエイターとしてですね、
しっかりいいものが作れるように頑張っていきたいと思います。
それでは皆さん、
良い一日を。
20:30

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