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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日はちょっとお散歩しながらやろうかな。
いやー、先般の台風でよく見るとね、あの柿の木が折れちゃったんだよね。いやもうこれ樹齢何年なんだろう。もう割ともうね、ほんと老木って感じなんで、しょうがないなという感じはするんですが、もうボキッといっちゃってますね。これどうしようかな。
どうしようこれ。まあ、切って薪にする感じかな。ということで、台風被害に今になって気づくっていうね。今年は柿はまあまあかな。
あの、なんかね、柿って多分その年の気候とか、風向きとかによって全然ね、あの出来方が違うんですよね。4年ぐらい前にめちゃくちゃ取れたんだよね。3年前だっけな。
あの、シュナプーンがそれこそめっちゃ取ってくれましたね。なぜか。なぜかシュナプーンが取ってました。懐かしいですね。2年前?いつでしたっけ?まあいいや。ということで、はい今日も話をとっていきたいと思います。
で、あの、うん、あのXをちょっと今頑張り直してるんですよ。実は。まあそんななんか深い意味があるわけでもないというか、いや深い意味はあってですね。
やっぱりXすごい良いよね。何の話だって言うと。Xでまあ頑張って上発信して、フォロワーを獲得して、で、まあ
信頼性、権威性を獲得すると、まあやっぱりこれ基本的にめちゃくちゃプラスなんだよね。で、あの最近、あの、そうそう結構ね有名なIT企業の、まあ本当にレジェンドみたいなね、経営者の方々がなんかね、X始めてるんだよね。
まあなんでかわかんないけど、まあまあまあ多分やっぱりね、上発信した方がいいっていうところと、まあマイナスないからね。ちゃんとコンテンツ作ってフォロワー獲得していくっていうのはすごく、まあね、意味があることなんで。
まあそれだからやってるって話なんだけど、いや僕は結構ね、あんまり実はここ先に適当だったんだよね。もうちょっと、うん、貪欲に数字を、まあ取りに行くところは取りに行くということはやっぱりやろうかなと思っていてですね。
まあ昨日あたりから実はちょっと、あのまあ早速改善を入れてるんですよ。で、あのまあ、あのまあでもとはいえですね、今日の話は何かって言うと、そのXのねフォロワーを増やしたり、インプレッションを稼ぐっていうのは実はそんなに難しくないですよね。
それ自体はまあある種のテクニックの話なんで、なんだろうね、まあまあやろうと思えばできるみたいなところなんですよ。で、実はでもね、それよりやっぱり大事なのは、結局じゃあそのフォロワーを集めて、インプレッションを獲得して何がしたいのってところを明確にすることがすごく大事です。はい。
っていうのがまあ今日の話です。っていうのは、やっぱりこのSNSマーケティングを勉強したいでとか、です、みたいなさ、人ってね、たくさんいらっしゃいますけど、結局ね、売り物がないパターンが多いんだよね。
そう、結局それ何なのっていうと、何のためにもなってないって言ったらちょっと言い過ぎなんですけど、フォロワーがじゃあ3000人までになりましたって言ってもさ、何も売り物がないとさ、ただなんか自己承認欲求を満たすだけで終わっちゃうじゃん。
やっぱりまあいわゆるバックエンドっていう、バックエンド商品っていうほどでもないんだけど、何を売るのかっていうところをちゃんと突き詰めていく。
で、その売り物をしっかりまあ、なんだろうね、まあもちろんブラッシュアップしていくし、それも良いものにしていって、そこに向けてお客さんをまあ流し込んでいくって言ったらまあこのマーケターっぽい言葉になっちゃうんですけど、こうまあ集めてきて、そして売り物の方に連れてくるっていうのが基本中の基本なんですよ。
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ただここらへんをね、まあ実はまあ僕とか結構適当なんだよね。なんだよって感じですけど。いや僕も実は今売り物があんまないんだよね。売り物がなくてですね。
いやだから売り物がないから、あの今売り物を作ろうかなと思ってて、Xのマーケティングの教材みたいなのを作ろうかなと思ってて、思っててみたいな。思っててって話ばっかりなんですけど。
いやでもね、やっぱり作った方がいいなと思ってね。X自体はすごくマーケティングのツールとしてはやっぱり非常に優秀で、まあ考えてみると僕はこの3年ぐらいNFTの仕事をしてますけど、そのNFTの販売とかね、
多分ほぼほぼX経由で売れてるんじゃないかみたいな感じがします。まああとこのボイシーとかスタイフとか音声メディアで売れている。
まあでも音声メディアってXもツイッタースペースですね。スペースができるんで結局それもそうなんだよね。Xなんですよねって考えると、これX経由で作り出したそのお金の動きって結構とんでもない金額になってる気がするんだよね。
おそらく何十億円ともしかしたら、まあ全部か全部じゃないけどね。でもX経由で相当実は売り上げも作っていてお金も動いていてっていうところが真面目にあるんだよね。
ていうことになんかちょっとふと冷静に立ち返ったら、Xすげーなと思ったんだよね。なのでまあちょっと改めてですね、僕なりにどうやってXっていうのを攻略していくかっていうのをね、ちょっと頑張って言語化してですね。
まあ教材を作ろうかな。作ろうかな。でも作れる。まあ頑張って作ったら作れるから作ろうかな。作ろうかな。あのまあ売上げの立ち目もなりましたね。
X自体はやっぱりすごく、僕はもう十何年、15年ぐらいやってるの。やばいですね。ぐらいやっていて、あのまあ別になんか多少バズを狙おうとも狙えますね。
だったり、あと最近やっぱりね大きいのはアルゴリズムが変わったんですよね。昔はそのフォローをしている人しか基本的には表示されなかったじゃないですか。
Xってそういう仕組みでしたよね。ツイッターね。あの自分がフォローしている人のタイムライン、あの投稿が流れてきてっていうのが普通だったけど、今使ってる人はわかると思いますけど、フォローしてない人の方が下手した流れてきますよね。
僕のタイムラインなんかだと本当に全然全くフォローしてない人の投稿ばっかりになってますね。で、まあそれ多分各人によって全然違うんですけど、
意外とあれこの人フォローしなかったんだっていうケースが結構あるぐらい。最近だからねすごくX、それをねどう捉えるかユーザー次第なんだけど、
マーケティング的に考えると、要するにフォローしてもらってない人にも情報が届きやすくなっているんですよ。なのでアルゴリズムをうまく狙っていくというかね、ちゃんと攻略していくと、
今まで自分がリーチ取れなかった人たちに対しても新しいお客さんとして自分たちのことを知ってもらうってこと自体は実はここ最近のアップデートというかXの方向性によってすごくやりやすくなっているんですね。
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なのでまあそういった点もあるので、そうなんだよね。ちょっとXってまあね、まあ枯れたというほどでもないですけど、なんかあんまりなんか注目もされないような気がしますけど、
実はマーケティングプラットフォームとしては非常に優秀だよなってことを思っておりますので、どうやってこのXを攻略していくかということを考えていきたいなと思っているんで、これを頑張って教材にしようかなので、
Xどうやって使っていこうかってことを考えている方は将来的に出てくるであろう僕の教材を楽しみにしていただければ嬉しいかなと思います。
まあまあまあでもねそういうさテクニック論はまあテクニック論であるんだけどさ、やっぱりマーケティングのそもそもでも大事な考え方をね、教材なりこの配信では伝えたくて、
やっぱり売り物を作ることがすごく大事です。まず売り物を作りましょう。でその売り物ありきで上発信が基本的には決まっていきます。
まあラーメン屋をやってますって言ったらさ、それはそのラーメン屋に対して収客をしていくわけですよ。
ラーメン屋に来てくれるような発信をすべきでしょう。まあもちろんなんかね、あのちょっとした雑談とかいいですよ。
あのちょっと旅行に行った時にさ、あのカツオのたたけの写真をアップするとかはいいけど、そのカツオのたたけの写真がね、仮にバズってもさ、別にラーメン屋には来てくれないでしょう。
だったらそのラーメンのこだわりとかさ、まあそういったものをさ発信していって、でそれはインプレッションとか大して取れないかもしれないけど、
やっぱり発信していくことによって、このラーメン屋さんすごいこだわってるんだなーっていうのは伝わって、じゃあちょっと行ってみようかって話になったりするとかね。
そういうところっていうのはすごく、あの前提として大事で、まず自分の商品っていうのをしっかり決めて、ちゃんとそれを売り込んでいくっていう前提を持ってないと、
ただ、Xで数字遊びというかね、数字を獲得すること自体は実はそんな難しくないし、まあ楽しいからね、別にそれもいいんだけど、売り上げっていうところには繋がりません。
だからまずはそうですね、自分の商品を持つことがすごく大事で、何を売るかっていうところを明確にするっていうところから始めるっていうのが、
基本的にはSNSマーケティングとかで、まあ当たり前なんだけど、意外と出来てない部分なんだよね。
なんて言っても僕が出来てない。僕ももうちょっとね、自分の売り物をね、やっぱりちゃんと作るのはダメですね。
まあまあ今ね、言うてもクリプト忍者っていうものがあるんでね、まあ皆さんにCNPを買ってもらったりしてるっていう、それがまあ売り物っちゃ売り物なんですけど、
あれはでも僕の事業じゃないんで、うちの会社の事業じゃないので、うちの会社にお金が入らないというね、そういう構造になっておりますので、
まあもうちょっとね、まあいわゆる情報商材とかスクールとか、まあそういったところも、まあスクールまでやるとちょっと大変なんで、
まあそうですね、教材ですかね、一応まあマーケティング系のノウハウはさ、それはまあ僕はかなりある方だと思います。
特にコンテンツマーケティングとかね、もうずっとね、それぞれ15年間ぐらいやってますからね。
なので、まあいろんな知見もありますし、実際まあ実績というかね、あのまあ商品、まあ特にさっきはNFTですね、NFT等々も実際にまあXKで売れているんで、
ねえ、あの、まあなんかコンサルとかもやっても面白いかなとかちょっと思っちゃったりしてもいますけど、まあ多分やんないけどね。
やんないのかって感じ、やんない大変なんだよね。
あのでもやっぱりね、いやもうちょっとこうやって発信したらいいのになってるのは正直思うことは結構ある。
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あのいろんな人を見ていて。
で、そんななんかいちいちね、もちろん上からね、メッセージアドバイスなんかしないし、うんね、コンサルをやるって言ったらやっぱり言うても1時間のまあまあお金をいただかないとさすがに僕も稼働できないからね。
だからあんまりビジネスにはなんないんだけど。
いやでももったいないなって思う。
まあ特に経営者的な人かな、その商品を持ってる人ね。
商品を持ってるのにも関わらず、なんかそこがねつながってねえなみたいなことは正直見てて思う人ばっかりかもしれない。
まあ僕も大概的に見たらそうかもしれないし、まあねあの難しい部分はあれど、いやでも今こういう人X頑張ってんだろうな、でもなんかちょっと微妙なやり方しちゃってんなってことは結構ねありますね正直ね。
まあだからそうだね、まあそういった方々にまあうまく届いて、ああなるほどこうやってマーケティングを考えていくと、まあSNSとかってうまくね売上とか利益につながっていくんだとかっていうところがまあ示せるといいでしょうし、まあその教材を別に読まずとも、まあ僕が言いたいのは特にそういうことで、まあXのフォロワーを増やしたいとかさ、まあインスタのフォロワーを増やしたい、YouTubeのチャンネル登録を増やしたい、まあそれもすごいあの全然意味はあるんですけど、でもそれだけやってもしょうがない。
自分のその商品をしっかり作っていく。それは本当に千差万別です。僕の場合だったらキャラクタービジネスをやってるんで、まあそれは例えばキャラクターのグッズかもしれないし、アニメを見てもらうってことかもしれないし、まあ例えばXの教材作ったらXの教材が売り物かもしれない。皆さんだったら何を一体売り物にしていくか、それは必ずしもそのお金を取るものとは限りないです。
例えばアニメを見てもらうとかさ、まあこれ別に無料なんだよね。アニメ自体はまあまあ今僕らのクリプトニンジャーのアニメはAmazonプライムに加入してたらもう無料でもちろん通貨料金なしで見れます。だからお金は別に取らない。まあAmazonプライムでお金は払ってるけどそれは直接僕らに払ってはないでしょ。でもそれも大事なんですよ。何をやってもらいたいかということを明確にしていく。無料体験でもいいのでそこまで落とし込むっていうところをしっかり設計していく。
ただコンテンツを出していけばいいわけではなくてまず着地点ですね。着地点っていうのをしっかり作った上でその着地点に向けて戦略的にコンテンツを配置していくっていうのが当然なんですけどね。めちゃくちゃ当たり前の話を今してるんですけど意外とねここらへんがね精度も含めてやっぱりあのうまくでき、うまくてどこまでうまくやるかって結構難しいんだよね。僕自身もやっぱりそこはねまだまだだなっていうところもあるんで今僕の場合の自分の課題を共有すると僕の場合は売り物がない。
まあシーテーはアニメ見てください。CNP買ってくださいぐらいの感じで。あるっちゃあるんですけどもうちょっとね売り物自体もその多様にしていったほうが僕みたいなポジションだといろんなもの売れるんで。ちょっとねそこらへんがやっぱりテコ入れした方がいいんだろうなぁ。ちょっとやるか頑張って。
いや気合を入れて少しマーケティングの教材をどこでやろうかな。ブレインか何か使ってやろうかな。久しぶりにサコさんのブレインを使わせていただいて。まあこれで売り上げ100万200万ぐらいねちょっとアドオンできるとファンアートコンペの賞金とか出てくるんで。あとイベントの会場代とか出てくるんで。
まあ小銭稼ぎっちゃ小銭稼ぎですがまぁでもねやっぱりそういうものをちゃんと作っていくっていうのはあのすごく大事で小銭。小銭でもないね。やっぱり1回イベントができるぐらいのねお金はなりますのでXの教材ちょっと作っていきたいなぁと思いますがこれできなかったらまた行き早いまたやるって言ってやってないっていう風に僕を罵っていただければ幸いですということでまぁでも今日伝え方何かというとまずでXの攻略とかそうですねあのフォロワーを増やすとかインプレッションを稼ぐとかそういうのもすごくまぁあるんだけど
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やったらいいんだけどそうじゃなくて何を結局売り込みたいのか何をしてほしいのかこれからまだあってない未知のお客様にどういうアクションをとってもらいたいのかっていうところを一度立ち止まって明確にしていくでそこが明確になった着地点が明確になったらじゃあどういうコンテンツを配置していけばいいかっていう風に考えていくっていうのがねまぁ sns マーケティングめちゃくちゃ基本的な考え方なんでそちらをシェアしていたというのがシェアしたというのが今日の配信でございました
それでは皆さん良い一日を