1. イケハヤラジオ
  2. AIマネタイズは「アービトラー..
2025-08-07 22:50

AIマネタイズは「アービトラージ」がすべて。

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サマリー

AIを活用したミュージックビデオの制作が加速しており、従来の方法では考えられなかった短期間で高品質な作品が制作される時代が到来しています。また、音楽制作やビデオ制作のコストが大幅に削減され、多くの人々が利用できるようになっています。AI技術の進化により、ミュージックビデオ制作のコストが劇的に低下しています。アービトラージを活用することで、少ない資本でも高品質なコンテンツを短時間で制作できる機会が生まれています。AIマネタイズの手法として「アービトラージ」が取り上げられ、AIを活用したミュージックビデオの制作が進められています。このプロセスでは、ミッドジャーニーやソラなどのAIツールを使い、創造的な制作が行われることが強調されており、参加が促されています。

楽しい集まりとAI制作からの解放
はい、今日も活活やってますか?ということで、
今日は、周平市の島に行って、本つまみ食いラジオの収録日なので、
ちょっとゴタゴタしてるので、草刈りはしてません。と謎の報告でした。
昨日は、ゲストが家にいらっしゃって、
久しぶりに人間らしい時間を過ごしましたね。
この数日は、沼にずっと入ってて、
AI音楽&ミュージックビデオ作成沼に、
私、疲れ切っておりましたので、
人間であることを忘れて、ずっとAIになってたみたいな感じ。
昨日は、夕方から、たっぷり美味しいご飯も食べて、酒も飲んで、楽しく、
いろんな人の話で、子供たちもいっぱいいましたね。
子供何人いたんだ、昨日。子供の方が多いぐらいだったのかな。
山奥で、みんなで最後、花火をしてですね。
花火を始めるぞって言ってるのに、マシュマロを焼き始めて、
花火、りつとさんがいたけど、みんな来ない。
非常に楽しい時間を過ごして、
本日はミクリラジオの収録なんで、
AIからは幸い離れることができるという感じの一日でございます。
音楽とミュージックビデオ制作の変化
今、ミュージックビデオを作っておりますという話で、
まず、この破壊的な感じをみんなに共有したいなと思うんですよ。
何かというと、今まで音楽を作ります。ミュージックビデオを作ります。
それを公開しますってさ、
AIを使わなかったらどうですか?
できますか?
もちろんやってた方がいるんだよね。
いわゆるボカロPとかっていう方々。
米津玄師さんとかもね。
若い頃だよね。
自分で作った楽曲を、
そして自分のラップトップ、パソコンかな。
パソコンでミュージックビデオまで作ってたんだよね。
そういう時代、僕も楽しく。
僕も見る側で楽しんでいました。
自分でも一応ね。
初音ミク、昔チャレンジしたことあるんですよ。
本当に若い頃、ダメでした。
一応僕も音楽わかるしできるからさ。
チャレンジしたことあるんですよ。
初音ミクはね、難しかったわ。
全然一曲作るのが無理って感じで。
難しかった。よく覚えてます。
だから本当にね、音楽を作れるように。
インターネットだったりパソコンだったり、
テクノロジーの発展で、
音楽って作りやすくはなってきるわけね。
パソコンを使ってとか、初音ミクとか。
でもそれでもさ、まあ大変だよね。
ましてや、ミュージックビデオとか言ってくるとさ、
音楽作るだけでも大変なのに、
ミュージックビデオまで作るって、
どうやればいいんですか?みたいな感じだよね。
これが完全に変わったところです。
完全に、今もう変わりました。
ミュージックビデオぐらいって言ったら変な表現ですけど、
もう3分とか4分のMVだったらね、
僕はね、2日で作れることが分かりました。
あと内容によっては1日できます。
朝から作業して、もう夜にはできるかな。
3分ぐらいのミュージックビデオで、
まあまあ、そこそこの品質だと思うよ。
こだわったら切れないからね。
今の現状のAIでできる、まあまあな、
9台点ぐらいのミュージックビデオだったら、
まあまあ1日、2日でできるかなっていうのはね、
今実はもう3本作ったんですよ。
とりあえず今1本目が、
先週、待つか。
多分土曜か、日曜に公開したの?
日曜だっけ?公開したの?
で、それが、とりあえず電気羊っていう曲をね、
公開して、おかげさまに今3,500再生超えました!
ありがとうございます。本当に嬉しい。
これは本当に嬉しい。
でも3,000再生超えたけど、結構馬鹿なんだよね。
本当にちゃんと、ミュージシャンとして、
まあ本当にちゃんとやってますから。
ミュージシャンとして、一応最初の1曲のミュージックビデオが聞かれていて、
で、今2曲目もね、週末土曜日のアプリかな。
で、2曲目はね、かたつむりの輪行に導かれし夜の人物たちというね、
そんな変なタイトルの曲です。
知ってる人がいたら嬉しい。
このタイトルでピンとくる人も今いるかな。
まあまあまあ、楽しいミュージックビデオできました。
で、もう1個はね、クライングガールっていう曲を作ってます。
こちらももうできました。
で、さすがになんかもうボンボンボン出しすぎて、
もうどうしようかな。
でもできたから出してもいいのかな。
クライングガールはすごい可愛いですよ。
もうめちゃくちゃ、あのうちの娘と相談しながらですね、
とにかく可愛い咲夜をいっぱい量産しようということで、
もう咲夜のいろんなシーンをね、
娘に出してもらって、
結構出してくれましたね。
咲夜がお花屋さんで買い物してるところとか、
咲夜が黒猫と遊んでるところとかね、
結構ね、さすが女の子アイデア出るね。
娘と一緒にプロンプと寝たりとかしながらね、
作ったシーンがいっぱい踏んだり盛り込まれたですね。
かなり贅沢なミュージックビデオができていてですね、
これちょっとまだ公開してないんでね、
公開されたら是非見てほしいです。
それは別に僕の作品紹介みたいな感じなんだけどさ、
でもさ、完全に壊れてるんですよ。
だって1週間に3つミュージックビデオができるんですよ。
しかもこれ僕が作ってるからね。
一応別に僕はなんかそれが本業じゃなくて、
まぁある種、別に片手間って言うほどでもなくて、
結構ガッツリやってるからさ。
まぁでも土日の時間とか使って、
フルで使ってやってて、
1日5、6時間くらいかな、
そのくらいガッツリやって、
で、1週間で3つくらいできちゃうんですよね。
これ今まで絶対ありえないですよ。
こんなことは絶対にないですよね。
無理。無理オブ無理みたいな感じ。
何言ってんの?みたいな感じだよね。
音楽作るところからミュージックビデオ作るまで
1週間で3本とか。
ありえないですよ。
そしてですね、恐ろしいことにですね、
やろうと思えば5本くらいいけるような気がする。
今ね、僕は結構分かってしまう。
作り方が。
やっぱり作り方が分かると早くなるんですよ。
アービトラージの概念とコスト削減
早くなってコストも下がってくるっていう。
その人間側の学習が結構ね、
まあ回るようになってきましたね。
さすがに3本作ってくると。
ね。
いやー、とんでもない時代ですよ。
で、さあ。
そう、だから皆さんもね、これね、
いや、こういうのがまさにこれ、
これアービトラジっていう金融の用語があって、
その最低取引って言ってたりしますよね。
その、何かギャップがあるところ。
例えばアメリカでちょっと日本円が安いときに、
日本円、日本では、
えー、なんだ、どっちだ。
日本円がまあちょっと、
何か相対的に高いとか。
まあちょっと価格差が出たりするんだよね。
まあビットコインがわかるんですが、
ビットコインだと、
例えば日本のビットコインと韓国のビットコインって
微妙に値段違うんですよ。
日本のほうが、えーと、
安くて、韓国のほうが高いときがあるんだよね。
これキムチプレミアムって言うんですよ。
本当に。
さっきあんまり言わないけどね。
昔あったんですよ。
結構キムチプレミアムって言って。
だからということはさ、
日本でビットコイン買って、
韓国で売ったら、
得するんですよ。
これもう今はさすがに難しいと思うんですけどね。
昔ね、あの、あったんですよね。
あとは、
ステーブルコインの、あの、
価格とかもね、
微妙に違うんですよね。
ステーブル、あの、
本当は同じドルで1ドルなんだけど、
0点、
0.97ドルぐらいのね、
時があるんだよね。
あの、本来1ドルのものが。
で、たまたま売りが発生すると安くなって、
で、その時に、
えー、例えば0.97ドルの、
えー、USDCって言いますか、
あの、ドルを仕込んで、
で、それで、えー、
1.01ドルの、
ドルの、えー、
ところでレートを交換すると、
再帰レート0.04ドル分のね、
えー、再帰が出たりして、
もうこれで、
2018年とか、
9年?ん?
2020年とかね、
実はね、このステーブルコインの、
アビトラで、
地味に100万円ぐらい稼いでましたね。
もうでもこれ今難しいわ。
もう今Botがやってるんで、
もうそんなね、
あの、効率が良くなっちゃうと、
アビトラ人のチャンスなくなるんだよね。
うん。
で、突然金融の話をしたけどさ、
これ完全にAIも一緒なんだよ。
アビトラなんですよ、これって。
今はまだみんな気づいてないから、
これギャップがめっちゃでかいの。
そう。
ミュージックビデオを作るっていう、
一つ取ったらさ、
僕はめちゃくちゃ安く作れる。
もうめちゃくちゃな勢いで安く作れるけど、
世の中的に言うとまだ全然、
高いものなんだよね。
で、まあそれは別に、
売買できるものではないからさ、
直接的に僕が安く作れるからといって、
すぐそれが、すなわち、
利益になるわけではないとはいえ、
とはいえ、でも他の人たちがさ、
まあ数十時間、
あるいは100時間、
金額で言ってもさ、
もったりするわ。
もうお金で言ったら、
300万、400万じゃ聞かないかもしれない。
ミュージックビデオって言ったら本当に、
本当に本格的に作るとやっぱり1000万とかかかるよね。
アニメだからね、あれって。
っていうさ、
そういうような世界の中で、
僕はじゃあどのくらいのコストで作ってるかっていうと、
たぶんね、
1本あたりね、
音楽の生成も含めて言うとね、
今の僕の作り方で言うと、
1本あたりのコストってね、
1万5千円くらいじゃないかな。
いや、下手したらもうちょっと安いかも。
1万円、
まあ、1万とか2万ですよ。
1本あたりのミュージックビデオを生成するコスト。
その素材を集めていくコストね。
僕の人件費は入ってないです。
僕の人件費抜きで、
純粋に動画の素材を生成していく、
素材を集めていくだったり、
あとは音楽を作っていくコスト。
これが1本あたりです。
ミュージックビデオ1本あたりね。
まあ、2万以下。
2万円以下です。
すごいこだっても、
3万円くらい。
逆に10万円とか無理って感じだね。
10万円かけるってやつ、
作るのは逆に難しいだろうな、思う。
いや、どうやったらできるんだろう、逆にってくらい。
これはね、もうね、
もう構造が変わりまくってんだよね。
しかも時間も早いわけですよ。
1週間で、
てか2日でできるからね。
2日で、
てか下手したら1日でミュージックビデオできるくらいの感じで。
今までミュージックビデオって、
今日は1つそれを題材しましょう。
それをさ、
作るお金と時間。
まあ、アベレージが分かんないけど、
ざっくり言った時にミュージックビデオを作るって言ったら、
まあ、クリエイターの人が稼働して、
100時間じゃできないよね、多分。
100でも、
まあ、100じゃ効かないよね。
まあ、200時間くらい多分。
あるいはもっとだよね。
まあ、内容によってはもっとかけて作るわけですよ。
まあ、それによっては10時間じゃできないよね。
10時間、20時間でできない。
のが、まあ、時間的なものでしょう。
制作コストの低下
あとはコストでいった時には、
まあ、当然ね、
あの、時間その、
馬鹿にならない時間的なものも等価してるし、
あとは人にお願いするって言うとやっぱり、
まあ、100万、200万、数百万。
まあ、かかるよね。
どんだけローコストに作ってもやっぱり、
30万、40万くらいはやっぱり、
かけて動画編集なりさ、
ね、素材作ってもらうってのは当たり前ですよね。
っていう中でさ、
もう一回言うよ。
僕が作ってるのは、
1日で、
まず普通に1日2日でミュージックビデオ作れるようになってます。
はい。
音楽を作るってことだね。
で、音楽作るって言うところ、
今回今スキップしましたね。
さっきの話。
で、音楽も作れます。
音楽も一瞬です。
音楽も一瞬で作れて、
で、しかも、
まあ、ミュージックビデオ自体もさ、
ふふふ。
だからまあ、たぶんね、ざっくりね、
費用と時間が100分の1になってる感じかな。
下手すると1000分の1。
ふふふ。
もう、狂ってるでしょ。
これ狂ってるんですよ。
この、この状況が。
これなんでみんなここの異常なことに、
なんかもっと興奮しないのか、
僕はちょっとよく理解できない。
ふふふ。
こんなことないから。
いやだから、
今なんで僕がね、
ミュージックビデオ作ってるかって、
このね、アービトラジがめちゃくちゃでかいからって感じ。
他の人たちが、
僕の100倍のコストをかけて作ってるものを、
僕はその100分の1でできる、
みたいな感じの、
それやるよね。
今のうちにやったほうがいいじゃん、これって。
これ絶対ね、
アービトラってどんどんね、
修練してくるんですよ。
その差はなくなってくる。
で、
うん、なくなってくし、
まあ、
ほとんどもうみんな、
僕と同じように、
かなり高速に、
まあ作るようになるでしょうね、
そのうちね。
うん。
特に個人で作ってるような、
ミュージックビデオなんで、
まあやっぱりAIをうまく使いながら、
ね、制作コストを下げていくっていうのは、
当然やられることだと思います。
たぶん続けるでしょうけど、
僕らそんなに金ないからね。
いや、ほんとに、
夜遊びとかミセスとかになってくると、
ほんとに、
ミュージックビデオを作る予算であれ、
たぶんほんとに、
もう1000万とか余裕で、
余裕出すんですよ。
1000万じゃなくて、
もっとかけてますよね。
いい意味で。
まあ、そりゃそうだよね。
まあ儲かりますからね。
っていうね、
まあそういう世界はそういう世界でありながら、
もう、
まあ僕らみたいなそう、
小資本でやってるところがさ、
まあどんどん効率化していくっていうのは、
もう当たり前じゃん。
自明だよね。
で、でもただ、
今はみんなまだそういうの気づいてない。
そう。
アービトラージの活用
気づいてないから、
今頑張ってやってるんですよ。
AIっていうのはだから、
このね、
アビトラなんですよ。
要するに。
ここ、
アビトラ人のチャンスを見つけてですね、
人より早くですね、
もう、
大量生産、
うーん、
もっと試行錯誤する、
うーん、
っていう感じ。
で、
これがね、
もう、
なんだろう、
ビジネスライクにいった時のそのAI活動は、
ほんとに僕らの結構本質だと思ってます。
うーん、
で、
もう寝てる間にもさ、
試行錯誤できるし、
で、
そういうもうAIが勝手にやってくれるも含めてね、
できるようになるんですよ。
まあ、
今はまあもちろんさ、
まあまだまだ人間の手が必要だし、
まあ特にあとは、
まあミュージックビデオとかだと、
さすがにAIでフル生産無理ですね。
あの、
素材は作れるんだけど、
そのカットをね、
あの、
決めていくのはやっぱ、
これもうどうやっても人間ですね。
それは無理だって感じがした。
うーん、
だからまあそれはそうなんだけど、
まあでも、
まあ将来的にはそういうのもできるようになるし、
まあ局長によっては気にならないかな。
もう局長によっては全部AIが継ぎ接ぎしてくれても、
多分ね、
いいんじゃないかなって感じがするかな。
うーん、
ってなってくるとさ、
もう朝起きたら下手したら、
自分が寝てる間にプロンプト打ったら、
朝起きたらもうミュージックビデオ一本できてるみたいな世界観が来るんだよね。
ね。
で、
その中からさ、
やっぱりなんか次のヒットが出ても別におかしくないじゃん。
誰もやってないからさ、
そんなことって。
ね。
だからここのね、
今このタイミングで、
いや僕の超オススメやっぱりね、
うん、
アビトラが今激しいのはやっぱり、
あの、
ミュージックビデオだと思います。
うん、
ここはね、
すごい。
あの、
多分、
うーん、
なんかみんなやんないよね。
いや、
みんなやろうよ。
やろうよ。
やろうぜ、
みんな。
ミュージックビデオ作ろうぜ、
マジで。
っていう話になってるんだけどさ。
いやでもね、
ここまでやる人は多分あんまいないなと、
正直。
うーん、
一応ね、
作り方はね、
一応ね、
制作技術の限界
一応ね、
作り方も解説すると、
まずはSNOWっていう、
えー、
音楽生成ツールを使います。
SNOWで、
えー、
音楽を作って、
ま、
歌詞はどう作るかって、
歌詞はね、
やっぱチャットGBTとかと一緒に歌詞作るのがオススメですね。
な、
何かこう、
例えばテーマを投げて、
まあ何でもいいよ。
うーん、
じゃあ、
うーん、
まあ、
例えばじゃあ、
失恋ソングを作りたいですって言った時に、
で、
失恋、
じゃあ誰目線の失恋ソングかって言った時に、
じゃあ、
えー、
失恋とかさ、
まあ何でもいいよ。
アンドロイドと人間の恋愛とか、
まあそういうのを、
じゃあテーマにした失恋ソングを作ります。
で、
ちょっと、
えー、
歌詞の、
えー、
まあキーワードとしては歌詞でこういうキーワードを入れたいから、
えー、
これを入れたちょっと歌詞を、
えー、
まあ一般的なそのポップスのスタイルに合わせて、
えー、
ちょっと叩きを作って、
みたいなことを出るとですね、
もうザッて作ってくるんですよ。
で、
それを見て、
そうですね、
あの、
調整していきながら、
で、
で、
うん、
やっぱり、
作詞って、
まあ作詞の部分は普通にゼロペースでやるとめっちゃ時間かかるよね。
でもやっぱり、
まあここは、
やっぱりね、
AIの力使うとめっちゃ早いよ。
うん、
早い。
あの、
韻を踏む部分とかもね、
全部やってくるんですよ、
基本ね。
いや、
まあね、
賢いよね。
で、
十分自分が納得できるクオリティの歌詞ができたら、
えー、
それをSNOWに入力して、
あとはSNOWの中で、
まあSNOWもプロンプトがある。
そのプロンプトを、
これね、
あの、
僕の教材にも書いてありますけど、
まあ、
でも別に自分で手探りでやればできますので、
SNOWはね、
すごい値段も安くて、
まあ10ドル課金したら結構遊べます。
1500円くらいですよ。
1500円で、
もう曲がね、
何曲作るんですかあれ。
1500円払ったらね、
まあ少なくとも10曲は全然作れるからね、
自分が納得する曲がね、
10曲いけると思います。
1曲あたりね、
150円くらいで多分ね、
いけんじゃない。
まあ自分の時間はかかるけどね。
時間はかかるけど、
それを、
あの、
さっぴったコストはね、
まあ1曲あたり100円、
200円の世界だと思います。
まあ人によって、
あのすごいクレジット使っちゃうタイプの人もいますけど、
僕はだいたい1曲あたりのクレジット、
なんだかんだ消費で言うと、
そうだね、
やっぱり、
100円から200円くらいでだいたい作れてるかな。
うんうん。
なので、
そう、
だから1500円くらい払うと、
まあ目安で言うと10曲くらいは多分できると思います。
はい。
で、
曲ができるでしょ。
で、
そのできた曲に対して、
ミュージックビルドを作るわけですよ。
で、
ここは確かにね、
難しいと思います。
あの、
どうやってやればいいかっていうのは、
多分ね、
パッとわかんない部分だよね。
まずね、
やっぱり、
うーん、
自分の頭の中でちょっと表現したいこと、
うーん、
絵みたいなのをイメージするのが多分いいのかな。
うん、
曲に合わせて、
自分だったらこういう映像がここに欲しいな、
みたいなもので、
で、
それがAIで作りやすいやつと作りにくいやつがあったら、
ぶっちゃけね、
あ、
あります。
あの、
AIだと、
例えば、
ちょ、
今これからやりたいんですけど、
あの、
水彩画風の、
あの、
MVを作ろうと思ってるんですよね。
うーん、
でも、
できなそうなんだよね。
まあ、
できるんだけど、
なんか、
僕が思っているような感じにはならなそうなんだよ。
ちょっと、
これだと、
やりたいんですけどね。
あの、
そうそう、
これ実際使ってみるとね、
やっぱりAIの限界が結構あります。
正直。
あの、
作風とか、
そうですね、
その表現とかに、
あの、
かなりね、
あの、
ぶれがある。
正直。
ぶれがあって、
できないものはできない。
あの、
ここのハードがあるね。
だから、
僕も100曲くらい作ってるんですけど、
いや、
これは、
これ、
こういうMVを作れたらいいけど、
これ今の技術というか、
今のこのAIの癖だと、
これできねえなって思う。
実は、
ほとんどそんな感じかな。
まあ、
自分の頭の中にもなんか、
いい絵が浮かんでないっていうのもあるんですけど、
いや、
難しいなと思って断念しているものは、
実はかなりありますね。
そういう意味では、
AIによるミュージックビデオ制作
MVを最初から意識しながら、
楽曲を作っていくと、
まあ、
多分、
スッとそこが通るんだね。
逆算になってるんで、
これは多分ね、
まあ、
作れるかな。
作れる角度が上がってくるって感じかな。
で、
それで、
じゃあ、
MVを制作始めますって言うと、
何をするかって言うと、
AI動画ツールを使うんです。
僕は、
2作品目、
3作品目は、
ミッドジャーニー使ってます。
ミッドジャーニーの方がお勧めかな。
あと、
なんかこれはもう、
作りたいもの次第なんですね。
最初に、
今公開している、
電気羊という曲は、
これはね、
ソラ使ってます。
ソラをメインに。
チャットGPTのAIですね。
ソラを使ってますけど、
まあ、
どっちかな。
ミッドジャーニーの方が、
なんか、
あの、
2Dのイラストとか、
3Dのアニメとか得意なんですよね。
あの、
ソラはね、
すげえ癖があります。
めちゃくちゃに癖があるね、
あいつね。
めちゃくちゃ癖あって、
いや、
結構大変だったな。
今考えていくと。
まあ、
でもかといってやっぱりね、
ソラはソラの絵しか出ないね。
やつがあるんですよ、
やっぱり。
ソラじゃないと出ないやつがある。
ただ、
そこはね、
まあ、
で、
ここは、
あとはもう、
プロンプトを打って、
ひたすら素材を作っていくんですね。
はい。
ここが、
まあまあ時間かかります。
ここがまあ、
作業のある種のメインですね。
素材集めの部分です。
で、
参考までにで言うと、
僕が作って、
たぶんね、
1作品目の電気羊とかだと、
あの、
製作した、
あの、
素材で、
生成した素材数で、
たぶんね、
1000は超えてるかな。
1000素材ぐらいを、
ひたすらガチャガチャガチャガチャガチャ、
ガチャをやって、
1000素材ぐらい作る。
で、1000素材作ったものの中から、
あ、これは使いそうだなってものを、
えー、
まあダウンロードしていって、
で、
それで結局、
電気羊は93動画ぐらいかな。
そう。
93個の素材を、
なんとか収集したって感じ。
で、
その素材を、
えー、
ファイナルカットプロでひたすら切り張りする。
ふふふ。
で、
音楽のリズムに合わせて僕は、
あの、
結構カットを変えたりしてますね。
うん。
音楽のリズムとか、
その内容とかに合わせて、
えー、
変えていく。
で、それはもうね、
ここが手作業です。
あの、
ファイナルカットプロで、
もう0.1秒単位とかで調整していきながら、
違和感がないような感じで、
はい、
絵作りをしていって。
で、
まあ出録して、
あとは歌詞をつけて、
っていう感じの流れですね。
アービトラージのチャンス
で、
まあね、
どうですか?
やります?
ふふふ。
たぶん、
ここまでいってなお、
いや、
ここまで聞いてなおというか、
逆にやっぱり、
えー、
そうか、
なんか結構大変そうだなって思うよね。
ふふふ。
すいません。
いやー、
いや、みんなやりましょうよ。
面白いよ、ミジックビデオ作り。
マジで。
あの、
値段で言うとそんなにかかんない。
あの、
ミッドジャーニーでやるんだったら、
まあ最初、
そうだね、
まあどのくらいのプランにやるかというと、
僕はね、
最初60ドルのプランに入って、
その後、
それ足んなくなったから、
120ドルのプランに入りました。
だから、
180ドル使ったのかな。
だから3万円、
3万円もかかんないか。
まあ、
まあ3万円弱か。
で、
これだからそうか。
2本作れてるから、
そうですね。
まあね、
こんなチャンスなかなか僕はないと思ってるんだけど、
みんなやらないかな。
みんなやんねえかな。
やりましょう。
やりましょう。
ね、
こんなね、
アービトラジのチャンスめったにないから。
っていう、
でもそこはね、
人間の創造性でぶっち抜かないといけない壁が結構ある。
と、
努力と、
あの、
根性。
いや、
よくさ、
AI使ってポン出しで、
なんか楽しやがってみたいのはあるけど、
まあ楽は確かにできてるんだけどね、
いや、
でもじゃあちょっとやってみればって感じはするな。
なんか煽るような言い方をすると。
いや、
まあまあ大変やで。
まあまあ大変やで。
まあまあ大変だよ。
でもこれ、
まあまあ大変だけど、
でも、
確かに、
今まで通りのやり方に比べてくれば
圧倒的に楽なんだよね。
っていうところで、
そう、
今日の僕の、
皆さんに伝えたかったのは、
とりあえず、
ミュージックビデオ作戦めっちゃ面白いからやって。
やろう。
やろう。
沼、沼です。
僕は今、
沼から皆さんを手招きしてますから。
やりましょう。
やりましょう。
でもこれめっちゃチャンスあるよ。
なんか変だし、
SNSの自分のアカウント伸ばすとか、
よりも全然簡単に伸びますよ。
だって、
今みんな、
注目してくれやすいんだよね。
僕の今回の、
電気羊、
3日で3500再生ぐらいっていうのはさ、
まあぶっちゃけたぶんほとんどの人は、
それ楽曲が聞きたいとかではなくて、
映像を見たいんだよね。
AIで作られたミュージックビデオというのが、
見てみたいから再生してるんですよ。
で、これは、
僕だけじゃないでしょ、
このモチベーションって。
あなたがじゃあ同じようにMVを作ったらさ、
見てくれるわけですよ。
え、なにMV?
これ、AIで作ったんですか?
すごいですね。
で、そっから曲を聴いてくるんですね。
ほら、ね。
これ、自分のなんかもう何もない状況からさ、
それで、
なんか自分のアカウントを伸ばしていくとかね、
SNSアカウント育てとか
インスタ映えるとかに比べていくと、
多分ね、全然こっちのほうがね、
なんか注目集めやすいし、
そして自分の世界観もさ、
表現できるわけですよ。
ね、だから、
まあ、もしピンとくる方がいたら、
ね、ブログを書いて、
なんかあんまりうまくいかなかった、
ウェビナーと今後の展開
Xも伸ばすのなんかしっくりこなかった、
とかって思っている方はね、
ちょっとね、
ぜひね、こっちのミュージックビデオを作る、
っていうところで
自己表現を試してみて、
で、そして、
うん、あなたの世界観、
あなたの表現をさ、
伝えるっていうことをさ、
確かに難しく見えるよ。
でも、これはAI使えばそんなに難しくないから。
僕ができてるんだよ、僕が。
僕ができてるから大丈夫。
そんなに僕もすっごい特殊な人間だけど、
特殊な人間ではあるんだが、
特殊な人間ではあるんだが、
別にやってることはもう愚直にやってるだけだからね。
みなさんも同じようにできますよ。
なので、
ぜひぜひ、
みなさんもMV制作沼、
はい、ようこそ。
ということで、
そうだね、
超楽しいよ。
そんな感じかな。
で、土曜日にまた新しいミュージックビデオも公開しますし、
あとあれか、
このミュージックビデオの制作の方法を、
実際に画面で紹介するセミナーも予定してます。
ウェビナーですね。
ちょっとそのリンクでもつけとこうかな。
ウェビナーのリンクつけておきますので、
これ実際に僕が作っている画面を見せながら、
多分結構参考になるかな。
なので、
これからミュージックビデオ制作を始めたい人は、
ぜひ無料セミナーです。
いつも通りバックエンドとか一切ないんで。
一切ないんで。
ちゃんと作ろう。
これちゃんと作ります。
本当にやっぱりお金かけて作ってるからさ、
ちょっとは回収しないとっていうのがあるんで、
少し多少教材とか、
あとオンラインサロンもやろうかな。
みんなで作ってるの楽しいから、
オンラインサロンでもやろうかな、
みたいなのちょっと思ってるんで、
ぜひね、
とりあえずウェビナー。
ウェビナーも無料で、
細かい分も見れますので、
登録をして、
ぜひね、
セミナーで、
ミュージックビデオ制作、
こうやるんだっていうことを、
ぜひ学んでいってほしいなと思いますので、
来週かな。
土曜日には、
次のミュージックビデオも公開しますので、
これもね、
ぜひ見てほしいです。
というわけで、
それでは皆さん、
良い一日を。
22:50

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