草刈りからの新たな活動
はい今日もコツコツ草刈りをしておりました。いやーなんかねーこっちはもう本当に秋って感じかな。 まあでも今ミンミンゼリーが鳴いてますね。
だいぶ気候が変わったけどまぁ今多分はざかりというか、たまたま涼しいだけなんで、いやー暇のうちに草を買っておかないと。まだあと一伸び二伸びすんだねこいつらね。
このね毎年これパターンなんですよ。草刈りの話ばっかりしますね。我ながらね毎年ね。 いやでもね油断してね、ちょっと涼しくなってきたから、もう草伸びねえかなとかと思ってるとですね
また暑いのが来てですね、で台風みたいな大雨が来て、寒寒出雨のね、あの台風一下が来ると草がブワーって伸びるんですよ。
これをね下手すぎると二回転がある、この後。 油断は気持ち悪い。今やっぱりあの今ね落ち着いてる。比較的落ち着いてるんですけど、この後またグワーって伸びてくるということで、
えーとりあえずはい、ブルーベリー畑の周りを頑張って買ってました。はい。 ウチブルーベリーがね結構うまくいってて、なかなかこういなくくるやつ10年経ってるけど、そんななんかねうまくね
できないんですね。けど、いやブルーベリーはね、なんかいい感じに、唯一と言っていいぐらいいい感じに育ってますね。
なので、子供が結構ね毎朝取ってくれるんで、そのブルーベリーの木の周りをやっぱり、まぁね、虫とかね蛇とかいっぱいいると危ないので、それを重点的にブルーベリーの木を切らないようにですね、慎重に慎重に買っていくという感じのことをやったり、
今日また子供たちの子供、子供たちの友達が遊びに来るんで、なんかブルーベリー取りたいらしいので、お父さん頑張ってブルーベリー畑の周りを綺麗にしたという感じの朝でございます。
あー疲れた。で、いいですね。仮想通貨も引き続き顕著で、いやー今週は忙しいんですよ。で、今週、まぁちょっと先にアナウンスをさせてください。
えーと、金曜日、15日はですね、ガチホトークンのグローバルデビューが決定しております。はい、まぁ基本動かないかな。あの今のとこ、その日程っていうことを伺ってるんで、
えーなんとですね、世界の取引所、まぁデックスですけどね、世界のジュピターというところで、えーまぁ扱いが始まります。はい。
さあこれで、いくらなるか。日本初のMEMEっていうのがどのくらいの価値を持つか。ね、みんなでこれを価値を育てていくということで、えーぜひね、ガチホトークン楽しみにしてください。
ここからいろいろ面白い展開もね、フィナンスさんと一緒に作っていきますので、っていうのが金曜日。で、そして、え?ごめん土曜日?あれ?え?どっち?あの、まぁいいや。
16日、16日が、えーと、CNPトレカの全国大会ですね。えーこちらね、オンライン配信もありますし、あとは同時に、えー全国大会と同時に、えーそう、あの、新しい診断も発売します。
ぜひね、マジでこの診断をね、いや売り、ちゃんと売らないとね、あの次が続かないんで、ぜひ、推し勝つというか、まぁこっからだから我々のね、プロダクトこっからなんで、あのほんとね、あのぜひね、買って欲しいし、まぁコレクターとして買って欲しいし、もうあとはもちろんプレイヤーとしてもね、えーまぁぜひね応援として買っていただけると嬉しいっていう商品が出ますので、えーここをしっかり売っていくということを頑張っていかないといけないというね、えー感じで忙しい日々を過ごしているわけですが、えーそんな忙しい日々を過ごしながらもですね、まぁまだ発売はそんな感じ先なんで、
ミュージックビデオ制作の体験
今ですね、もうね急ピッチで、えーもうひたすらミュージックビルを作ってます。はい。
なんで?みたいな感じだよね。何をしてるんですか?って感じだけど、いやこれね、いや色々やっぱ分かった。あのそう、今ね僕5本目を作ってるんですよ。
作り始めたのが確か8月1日ぐらいじゃないかな?確か。え?あってるかな?まぁ多分そう、でも7月末とか8月のほんとに最初です。で、えーそれで一応ね4本できました。はい。
皆さん見ていただけましたか?さくやちゃんのすげー可愛いの今作ってますから、あのぜひね見てほしい。YouTubeチャンネル見て、マジでもう全員登録して、あの見て感動すると思います。
あのすごい、めちゃくちゃすごいから、あのほんとにもうね、こんなのなんでこんなの作れるの?ってぐらいのものを作れてる自信がある。本当に煽りじゃなくてマジで。
で、今4本目もまぁほぼ完成かな?もうちょっとまぁさすがにペースが早すぎるんで、まぁ4本目は少し、まぁ月末ぐらいかな?にアップして、でそして今5本目も、5本目はね結構簡単に作れそうなやつなんで、
まぁ早ければもう今日中はいいすぎかな?今日、まぁ明日にはもうできるかな?うん。という感じで、まぁミュージックビデオというものはさ、あの今までだったらさ、だって無理じゃん?音楽を作るところからさ、そして動画をつける。
しかも今回アニメーションだからね。いや僕も今テレビアニメ作ってるからわかるけどね。あのね、ミュージックビデオを作るなんてね、もう超度級の贅沢ですよ。
どんだけ金かかるんですか?っていう感じのもうね、ありえません。普通。ミュージックビデオを作るなんて、そんなもう夢ですよ。夢。あれ夢叶ってるんだけど。っていうその楽しさもあってさ、ひたすら作ってるんですよ。実は夢が叶ってる感じします。
自分が作りたかったものがね、頭の中にあるものがね、うまく形になった時のこの喜びたるや。ということで、非常に楽しい日々を過ごしているんだけど、でやっぱりね、作ってみてわかった部分がたくさんあるんで、
それは今日ちょっとまとめて話したいなと思ってます。はい。で、あのそうですね、やっぱりね、まあぶっちゃけね、なんかね、このミュージックビデオみたいなものを作って、それもちろん今価値あると思いますが、
まあこっから先ね、価値なくなりますね。これね。どう考えても価値はなくなるなっていう風にやってて、すごい確信がいってます。マジで。あの、だって簡単なんだもん。作るの。
本当に簡単だからね。全然簡単。もうね、こんなものに何か価値がつくわけがないなぐらいの感じです。
もちろん今はね、まだね、結構ね、人力でやらなきゃいけないとか、ある種人間のその、なんだろうね、クリエイティビティが結構ね、あの、必要な努力と忍耐とクリエイティビティみたいな感じで、今の時点だとまだね、あの、コモディティ化までは行ってないと思います。
あの、ぜひやってみてください。あの、結構大変。結構大変でね、あの、嬉しいコメントとしてですね、あの、実際にミュージックビルド作るよ、あの、ちょっとやってみたら、池谷さんの作品のすごさがわかったって言ってくれた人いる。でしょ?でしょ?僕はマジでああいうの、いや、僕好きだからこういうの。いや、たぶんね、僕と同じぐらい作れる人、たぶん、そうそういね、いねいと思います。マジで。
でもね、これ今だけですよ。こんなもんはね、もう1年後ぐらいにはね、もう誰でも作れますよ。僕が今作ってるレベルのものであれば、1年後なんて下手したら、まあ、ポン出しはまだ難しいけど、3年後にはもうポン出しで、もうプロンプト書くだけ。で、もう音楽もミュージックビルドも作ってくれる。で、いい感じにエフェクトもあるし、なんかいい感じにシーンの差し替えとかもできるしみたいなね。山は来るよ、そんな。3年後ぐらいはもうね、誰でも簡単に作れるものになってます。ってことを考えると、これはもう明らかにコモディティになっていく。誰でも作れるもの。
もう今、ね、ブログなんて誰も書けるじゃん、とかさ、YouTubeチャンネルなんて誰も作れるじゃん、みたいなさ、そういう世界観に当然なっていくと。大丈夫?これセミうるさくない?セミがなんかミンミン鳴き始めましたけど、まあいいや。で、まあこれはちょっと散歩しながら撮りたいと思いますが、えー、なんだっけ?で、そう、誰でもさ、作れるものなんですよ。だから、まあ今この時点で言うとすごい差別化できると思います。あの、いや、まあ、だから今ここでやるかどうかって結構微妙な判断なんだよね。まあまあ大変だから。まあまあ大変だから。
もうちょっと技術が成熟して、まあいろんなものが値段が安くなって、うーん、もっと作りやすくなってからじゃあミュージックビデオとかそういうのちょっとチャレンジしますとか、これもいいと思います。あの全然。でもね、まあ僕のオススメはやっぱり今このちょっとめんどくさくて、まあちょっと普通じゃできないぐらいの、このタイミングで始めるのがやっぱりオススメですね。うん、この、まあできるから。やればできるから。で、ここで今この弾力をちゃんと身につけておいてですね、もう頑張れ頑張れやり切るやり切るっていうことをできる人は強いかなっていうそういう根性論みたいのはあるんだけど、まあそうですね。まあとりあえず、まあ作ってみて思ったことでいいと。
でもね、まあぶっちゃけ別にだって僕だって、やると思えば1日で作れますからね。うん、ってことを考えると、ちょっと車の中入りました。で、もうね、まあブログ記事1本作るぐらいだよね、ミュージックビデオって。うん、あるいはまあ電子書籍でもいいかもね。まあ電子書籍1冊作りましたとかさ、まあなんか別に普通じゃん、今。ね、別にね、今これ聞いてみなさんもさ、電子書くらい作ってたりするじゃん。ぐらいのノリなんですよ。これ今の時点でね。
ミュージックビデオ作りましたっていうのは別に大した話ではないです。マジで。全然大した話じゃない。普通にやればできるから。で、僕も言ってる通り、時間で言うと大体10時間から15時間ぐらいかな。音楽作るところは含めて。20時間はかかってない。で、楽曲によってはね、やっぱりもっと短い曲とか、シンガーそんなにない曲とか、編集がそこまでいらない曲とかあると、もうね、いや多分5時間あればいけんじゃないかな。動画、編集、制作。5時間できる気がする。
って言うとさ、本当に、僕自身電子書籍作るって言うと、大体3、4時間ぐらいで、まあ今AI使ってね、1冊書けるからね。3、4時間もかかんないから、1時間、2時間で書けるけど、まあまあそんな感じなんだよ。ってことを考えると、これ大したことじゃないですよ。うん。まあ今、あのミュージックビデオ作ってる人いないからさ。あんまいないから結構こう、みんなチヤホヤしてくれるしね。池谷さんすごいとか言ってくれるけど、これ別に今だけっていうか、まだやってる人が少ないだけだからさ。うん。
っていうのは自分自身よくわかってます。これ作る側になったらわかるし。あとはね、他の人の作品見るとね、ああ、なんかこんなん簡単らしい。みんなやってんだって言う風に多分ね、わかります。で、じゃあその他の人が作ってるもの、実はね、結構ね、AIでミュージックビデオ作ってる人いっぱいいるんですよ。あのいるんです、本当に。あのいてですね。いややっぱりでもね、なんだろうね。まあこれ自分の作品についてももちろんそうなんだけど、まあそんななんかめちゃくちゃバズってるわけでもなく、うん。まあ普通に再生されてるから再生されてるし、まあなんだろう、別にAIだから再生されるとかそういう世界観ではないんだよね。うん。そう。
AIミュージックビデオの制作目的
なんですよ。だからなんかまあそれだけじゃ要するに戦えないというかさ、うん。ただAIでミュージックビデオ作りましたって言うと、それだけだと、まあ今は珍しがられるからさ、そこで再生も伸びる。まあちょっと伸びるけど、まあこれもうすぐ伸びなくなってくるし、うん。で、じゃあさ、これどうするのってことでしょ。で、結局ね、これね、戦い方、戦略の話なんだよね。で、まあ僕はもうあのもう見ての通りというか明らかなんですけど、僕の場合はやっぱりちゃんとねキャラクターっていうのを作ってます。だからあの、まあそこはなんでしょうね、こうまた別軸の話なんだよね。
AIでミュージックビデオを作る目的は何なのっていうと、僕の場合は咲夜ちゃんというね、まあ今テレビアニメ活躍中の僕らのクリプトン忍者のキャラクターの咲夜を広げるための作品なんですよ。
で、だからこれはね、うん、なんかまた今ね要するにですね、そのなんか全然ディスビとかじゃないんだけどさ、そのAIであのミュージックビデオを作りましたとかさ、まあちょっとしたアニメ作りました人ってさ、いやなんか別になんだろう、そこのIPを育てる意思みたいな別にないんですよね。
あのとりあえずちょっと作ってみましたみたいな、そこのなんだろうね、キャラクタービジネスを本気でやってるわけではないですよ。
だいたいそのAIでミュージックビデオとか作ったり、アニメ作る人って、まあ動画生成が好きなんだよね。動画生成と編集がまあ好きな方がやっていて、で、そういう人はさ、当たり前なく別にIPを育てるためにはやってないんだよね。
自分の頭の中にあるその世界を、まあちょっとそのAIを使って表現したい。で、まあ基本的にはそれで終わるじゃないですか。そんなんだってキャラクタービジネスをゼロから作るぞみたいなさ、そんなモチベーションの人はそろそろいないわけですよ。
で、まあでも僕は幸いにしてそういうの、もう2021年さ、キャラクタービジネスを始めて、もう今クリプトニンジャーそろそろ丸4年ですよ。そろそろ4年。
4年頑張ってきてますよ。で、そんでさ、こうやってトレーニングカードゲーム作ったり、テレビアニメ作ったりさ、まあ元々本職としてそうやってキャラクタービジネスをさ、まあ愚直にさ、やってる中でAIを使うっていう観点で始まってですね、うちの場合は。
で、この場合はね、あのコモディティ化しにくいんだよね。要するに。だってキャラクターのファンがついていくわけでしょ。まあ今も着々とどうでしょう?
さくやちゃん好きになってもらえたかな。あの2曲目のね、片爪にの輪行にって曲はね、すごい反応いいですね。もう今2000再生いくんじゃない?すげー嬉しい。これ結構オーガニックですよ。僕はあんまり宣伝はその最初ぐらいしかしてないので、すごい伸びてて、で、やっぱりみんなね、あのミュージックビデオ見てさくやちゃん可愛いって言ってくれていてですね。
で、これはさ、わかります?AIでミュージックビデオ作りましたって言って作品見てもらうっていうのとまた違う意味があるんだよね。
さくやが可愛いって思ってもらえたらさ、それでまた次に繋がっていくじゃないですか。っていうところで言うと、結局だからこれから皆さんが、まあもしAIで何かミュージックビデオ作りたいとかさ、まあなんでもいいよ。何かをやるって言うと、そのみんな同じことができるからちょっと戦い方を変えないとダメなんですよね。
アクセスを集めるとか簡単だからそれ。別にできるから。でもそこでやっぱりね、消費されて一瞬で終わっちゃうんだよね。
ちゃんとそれで設定を持ってもらって、愛着とか共感とか、具体的にチャンネル登録してもらうとかね。そういうのをね、どこまでその最初の設計の話なんだよね。設計をしておくかっていうのがやっぱりめちゃくちゃ大事だと思った。
で、これミュージックビデオに限らないよ。あの何でもそうよ。何でもそうで。AI時代って本当なんかね、いろんなものを大量に作れるからさ、なんかそれで数字が取れるんだけど、それは本当に一家制のものになってしまうから、ちゃんと自分の個人のファンをつけていくっていうね。
昨日と同じ話とか毎日同じ話しかしてないんだよさ。本当にここが大事だよね。で、これを見失った状況で作っていろいろ出して、仮にヨシンバちょっとバズったとしても、たぶん本当に一家制で終わるんだよね。
で、まぁ後はもうあるいはその教える側に回るとかね。まぁそれはいいと思います。教える側に回って教材を売ったりとか、スクールをやったりとか、オンラインサロンをやったりとか、まぁそれでマネタイズするっていうのはいけるんだけど、
まぁでもこれもね、ある種コモリティ化していくんだよね。だって教える、簡単なんだもんそもそもAIでなんか作るのって。だから教えるところにそんなね、ぶっちゃけ高い付加価値が発生するかというとそうでもないんだよね。だから僕AI音楽さんとか980円してんすよ。
あれ別に付加価値そんなないからね。別にだって誰だってAI音楽なんか作れるし、あるとしたらそこに人がたくさん集まってて、みんなでわちゃわちゃさ、あの楽しんでる場にそこに980円とか1000円とか2000円とか3000円、あるいは5000円、そのくらい払って参加するっていうところにバリューがあるぐらいの話であって。
ね、なんかね、そう残念ながらそんなに甘くないんだよね。で、どんどんなんか戦い方ほんと難しくなってます。みんなが同じことが要するにできるようになっちゃってるから、それを前提にして差別化を考えなきゃいけないっていうスタートラインになる。
で、しかもみんなが作るものも相当そこそこなクオリティで、自分と同じかあるいは自分以上のクオリティのものを大量生産してくるプレイヤーがいっぱいいるっていう前提。
すごくね、AIによってやっぱり企業環境とか事業を起こす環境って本当に変わったなって感じしますね。昔はある程度のものを作ってたら別に勝てたんだよね。
努力と差別化の価値
だって他の人もやんないもん、そんな。だから僕はブログをね、飯を食うっていうのを2010年、11年ぐらいやってますけど、当時ブロガーなんてほぼいないしね、本気でブログ書いてる人いなかったからね。
それは読まれますよ。ね、AIもなかったからさ。ね、それ読まれますよねっていう。で、僕も一応文章書くの得意だし好きなんで、まあクオリティは一定程度高い文章は当然ね、
それは書けるし、書かないとさ、それは伸びないし。でもあの頃はだからね、いいブログ記事書くぐらいの話なんだ、考えることって。で、供給者も少ないから別にみんな読んでくれるし、面白いって言ってくれるしっていう世界観から、
AIによってさ、もういいブログ記事なんて無限にみんなが書けるし、そもそもブログなんて読まれなくなってるしとかさ、そういう世界になってきていて。で、今ミュージックビデオとかもだから同じなんだよね。
まあ今はまだね、ミュージックビデオみたいなものってのは、まあやっぱりいろいろハードルがあるからみんなまだ作れないと思う。そんなにぶっちゃけ作れないでしょうね。難しいって諦める人の方が多分全然多いぐらい。まだ難易度は高いけど、これがやっぱ同じようにね。
まあ今はまだギリギリいいもの作ってたらまあ見てもらえるかもしれないけど、もうそういう戦い方ではもう戦えなくなってくる。
って言うとじゃあどうするかって言うとそのブランドにファンをつけてるんですね。で僕の場合だと咲夜っていうそのキャラクターがまあブランドになってるんで、咲夜ちゃんのファンを増やしていくっていうことをもう今からちゃんとやっていくと。
そうだから皆さんがなんかねAIを使って何かにチャレンジしたいと思った時はですね、こういう今の僕が言ったような構造。もうみんなさんが作るようなものはぶっちゃけ誰でも作れますっていうこの残酷な前提だよね。
これ別に僕についても同じよ。僕は別に特別な人間とかではないからね。僕が作ってるミュージックビデオなんて誰でも作れますよあんな本当に。
いやもう頑張ればできます。普通にできる。全然できるし。なんだったら僕よりいいの全然作れる人いっぱいいると思いますよ。
で僕もでもさ、まあ似たような感じ。もうなんだろうね。AI使ったら80点ぐらいのものが誰でも作れるようになっちゃったんだよね。
っていう状況でしかもそれ自体が多分そのうちAIが生成するようになる。AIが自ら80点ぐらいものを勝手に量産していく時代になってくるんだよね。
っていうのはもうこれ自明なんでそうなってるし実際そうなりつつあるというところがある中でさあ僕ら人間は一体何をすべきかって話なんだよね。
でで僕のその結論で言うとまあブランドにちゃんとファンをつける。これはやっぱりAIだけじゃ難しいんですよ。
なぜならブランドっていうのは人の心を動かしたりしなきゃいけないんだよね。であとは時間かかるとにかくね。そうでしょ。そんなだって1日で作ったブランドがさもう大ヒットしましたみたいなのないじゃん。
1日で作ったyoutube動画とかtiktokとかさバッバッとバズることあってもさそれがブランドになることはないんですよ。残念ながら。
ブランドっていうのはね物語とか事件とか歴史とかそういったものね。あとは人間関係とかね。もうそういうの積み重ねでしかないからさ。
それをやっていく。だからさくやちゃんのまあ今回僕が作ってミュージックビューラーと今4本でもうすぐ5本目がまあできる。
以上ですけど。まあそのうちにさまあ例えば1本見てさ心が動いてさくやってさ名前とキャラクターをさ知ってくれてでそれで次の作品も楽しみだなって思ってもらえたらさ。
これはすごいよね。でそれはねやっぱりそう時間がかかるんですよ。とにかくね時間とエネルギーがねやっぱり一定程度かかるしそんな簡単にバズるものもないからさ本当に愚直にやるしかないんだよね。
毎日コツコツ淡々とですよ。でそれこそが僕がこうやって発信してるさまあねこのボイシーナイトスタイフルなにもさもう何年やってんすかってかもうね僕2018年からやってるからね。
ほぼ毎日更新してます。でまあなんかこういうね愚直な努力本当に。でそれで個人のファン、ブランドのファンをつけていくっていうことしかないんです。
でその時にやっぱりそのブランドのメッセージとか哲学とかライフスタイルその発信者のライフスタイルとかさその人のまあ有益な情報とかもそうそういうものをまあ大人しくちゃんともう愚直にもね磨き込んでずっと伝えていくしかないんだよね本当にねこれなんか簡単なところはないです。
なんかAI時代になってね結局ねそのなんかめちゃくちゃコツコツ淡々と愚直にね狂ったように努力できる人がすごいバリューが出てる気がします。
でこれなんか一見すると矛盾してるんだよね。なんかAIによってすごいいろんなものが90点80点90点ポンポンポンポン出せるようになるとさ努力する意味ってないじゃんって思いがちじゃん。
でもね努力してること自体がブランドになるみたいな感じかな。この人たちはちゃんと本気で本腰入れてもう何年も何年も頑張ってやってしかもそこにはコミュニティがあって仲間たちがいてこういうブランドの歴史があるんだっていうものがある。
でそれが差別化になるんですよ。だってAIでポンポンポンポンいろんなもの作れる中でさ、それブランドがあるってのはさすごいことなんですよ。
もう10年やってますってのはさ、だってAIは作れるじゃん。AIが10年やってますよ。よくわかんないよね。
AIによるミュージックビデオ制作
まあそんな歴史もないし彼らが作るものって本当に一瞬のものなんだよね。でそれを今人間がなんかちょっとすごいの出たって出力されたって喜んでる時代だけど
これはもうすぐ終わります。そんなものにバリューはない。価値はつかない。だから時間をかけてしっかりブランドを作っていく。僕の場合だと
作家ちゃん。ぜひ作家ちゃんのミュージックビデオを見てですね心を震わせてください。すごい。いいよ。
まああのちゃんとねあのいろんな方にいろんな方に全方位で刺さるようにですね。全部作風分けてるんですよ。すごくない。これがAI時代だよね。
最初の作品はあの3Dの、かなりリアルな3DのSF的な作品。で2作品目は子供が見て楽しいような3Dアニメの本当にかわいい感じのアニメ。
クレイアニメ長というかクレイアニメじゃないですけどね。あのみたいな感じの作家ちゃんで。3作品目はあのもうちょっとあのまあアニメっぽいと言ったんですけど、実際なんか本当にあの
深夜のアニメとかで流れてそうな感じのかわいい感じの作家ちゃんが出てきて。4作品目はねもっとスタイリッシュでスピーディーでカットバリバリのね
感じの作品を作っております。5作品目はまたちょっとゆったりとした感じでかわいい作家ちゃんがもう見れるって感じのひたすら作やお作やお作やお
みたいな感じで。ずっと作家のことばっかり考えてるみたいな感じで。こういうのは大事なんだよ。こういうのが。そう。自分のブランドをしっかり考えて育ててみんなが好きになってくれるように
まあ僕の場合ミュージシャンをプロデュースしてっていうところで。これはなんかAIとは違うでしょ。これを本当に愚直にやっていくんですよ。本当に愚直に
愚直にですね自分がひたすらこだわりの持ったものをさ時間かけてしっかりしっかり作り込んでいってみんなに届けていく。一人でも多くの人に見てもらう
知ってもらう聞いてもらう触ってもらうでそして仲間になってもらうこれをコツコツ淡々とやることこれが結局のところ
まあAI時代やることだよなーってことがまあまず今回そうですねAIでいろいろミュージックビルを作ってみて思ったことでまあそれは別にでも変わらないんだよね
方向性でいうとはいというわけでまとめで言うと是非是非はいミュージックビルを見てそして作家を好きになって
クリプト忍者の共創
で作家ちゃん今ねテレビアニメの大活躍中です。はいテレビアニメ今日9時54分夜9時54分にテレビアニメ第6話出ます。はいアマゾンプライム等でもね
作家ちゃんの活躍見れますので是非ねクリプト忍者見て楽しんで。そして僕らのクリプト忍者は二次創作大歓迎ということで
もうなんだあの皆さんが作家のミュージックビル作っていいですよ。全然全然いいよ。それなんか別に誰かのものではないからさ
まあでもまあややこしくないけど作家以外のキャラクターの方がいいかもしれないけどあのどうぞどうぞねむちゃんでもシャオランでもあのいろんなキャラクターが
いますからそういうキャラクターで何かねあのアートを作るなり音楽を作るなり漫画を書くなりそれはもうね本当に僕ら大歓迎してます
っていうねそういう ip なんで是非ね僕ら今みんなでそのパブリックでみんなが使えるキャラクターっていうのを作ってる
実はそういうね取り組みなんですねクリプト忍者なんかこう権利でガチガチに保護してとかそういう話じゃなくてみんなが
本当にまあ共有の資産として公共財みたいな感じで使えるそういうキャラクターを作るチャレンジが実はクリプト忍者でございますのでぜひ皆
さんもですねクリプト忍者の世界に触れてまずは作家ちゃんのミュージックビルから触れて見てみて嬉しいすごい嬉しい見てくれると
すいませんねやでも本当でやっぱりこうなんかこうやっていいのっていいよねなんかね自分の ブログとかってなんかあんまりね
いや俺のブログを読んでくれとかってなんかあんまりねなんかなんかあんまいい いう気持ちにならないんだよねでもね
やっぱり作家のミュージックビルだからこれ作家ちゃんを押してるんですよ僕は 自分が押したいものを押して自分で押してるからさなんかもうねそのなんか押しのエネルギー
であのみんなにこう見てみてって言えるっていうのがいいよね 可愛い作家可愛いっしょみたいな感じであの自分で作ってるんだけどでもね可愛いから作
が実際あのぜひ見てほしいということでこちらのチャプターにですねあの今3本 アップされています3本まあどれでもちょっとサムネイルを見てピンとくるやつを見てください
全部違うからでできるは全部再生して全部いいねと全部あのチャンネル登録お願いします コメントも大歓迎でございますはいということでぜひぜひ皆さんもね何か新しい
チャレンジをしながらでもねそれがちゃんと 資産になるように頑張る感じかな自分のその努力がちゃんとしたになるように頑張るっていうところも
含めてまあいろいろ考えてまぁ感じてやってほしいなと思いなということですねはいというわけで それで皆さん良い一日を