飯田和郎のCatchUp
2023-07-06 12:48

飯田和郎のCatchUp

元RKB解説委員長 飯田和郎

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さあ、この時間は飯田和夫のキャッチアップ。
RKB元開設委員長の飯田和夫さんです。 飯田さん、おはようございます。
おはようございます。
なんかここから参加ってのは新鮮ですね。
そうですね。
これからよろしくお願いします、また。
全力投球します、このコーナーに。
今日は、ちょうど今行われている沖縄県の玉城デニー知事の 中国訪問について考えてみようということなんですね。
はい。いろいろな角度から見て興味深いですね。
玉城知事は3日から中国を訪問しています。
これは日本国防、国際貿易促進協会。
僕たちは国防卒と略するんですけど、 これの法中団に加わっているんですよ。
これは国防卒というのは、 中国との経済貿易活動を進めようという団体でして、
今回は国防卒の会長の元衆議院議長、 河野洋平さんが団長を務めてますね。
その党の玉城知事なんですけど、 中国を訪問するのは3年ぶり。
昨日はですね、5日、北京で中国の李強首相と会談しましたね。
例の福島第一原発の処理水位の放出問題とか、 中国の反スパイ法の問題とか、
いろいろ日中関係をごちゃごちゃしてるんですけど、
中国側としては、李強首相が出てきたというのは、 日本の経済との経済交流に期待は示してると思いますね。
重要視してるのかなっていうのを伺いますけども、 ただ玉城デニー知事の訪問という狙いは、やっぱり経済交流なんですか?
私考えて、主に2つあると思います。
1つは経済ですね。
沖縄を中継とした貿易や、 沖縄への中国からの投資を拡大したいと。
経済でいうと、やっぱり観光なんですよ。
中国人の沖縄観光って結構人気でして、
コロナ流行前の2019年、沖縄県を訪れた外国人観光客は、 全体で250万人いたんですけど、
03:01
このうち4分の1、25%が中国からなんですよね。
クルーズ船も結構行ってましたもんね。
ですから、観光産業は沖縄経済の柱でもあるので、
知事としては、自ら報酬して、 中国人観光客を増やしたいということもあります。
もう1つは沖縄県独自の外交なんですよ。
沖縄県の重要政策として、
このアジア太平洋地域において、 平和構築にために寄与したいと。
今年4月には、県庁の中に新しいセクションで、 地域外交室というのを作っているんですよ。
それだけ本気で。
知事はこの外交室ができた後に、 韓国に行ってまして、
中国は2カ国目ということですね。
知事はこの役割として、アジア色々あるんだけど、
アジア全体が平和であってほしいということから、
どのような国や地域と付き合っていきたい というようなことをおっしゃってますね。
国と国同士ではちょっと難しい部分は、 地方でやるっていうのは、いいことかなと思うんですね。
ただ沖縄の場合は、アメリカ軍の基地の駐留問題とか、
一方で南西諸島では自衛隊の拠点がどんどん増えている。
沖縄県は日本の安全保障の要所ですよね。
ですから沖縄県としては、国とは違う。
国とは沖縄県はなかなかうまくいかないことも あるんですけど、独自職を出したいという戦略もあると思いますね。
さらにですね、もう一つは沖縄県の歴史的要因も大きいと思います。
沖縄はかつて、琉球王国と中国は、 宗の時代から貿易をやっていましたね。
12世紀です。
琉球王国は14世紀から19世紀にかけて、 今度は民とか神とかも調皇貿易を行ってきましたよね。
そんなこともやっぱり沖縄と中国の関係には欠かせないと思いますね。
沖縄の歴史をたどっていくと、 薩摩藩が17世紀の初めに琉球に入って、
そして琉球は薩摩藩と、そして中国、民との双方から 二重支配されるという時代が続いたんですよね。
そういう歴史的なことに関連してかですね、
このところで中国側から気になる動きが出てきているんですよ。
気になる動き。
そのトップの習近平主席です。
習主席は6月1日に古い資料を集める、 国の資料施設を視察したんですよね。
その視察の内容が後日、中国の人民日報に報道されています。
施設を見て回るんですけど、こんな場面があるんですよね。
それは施設の開設員の人が、習主席にわざわざこんなことを言ってますね。
06:02
これは重要な政治的意味合いを有する古書の半本です。
半本、つまり木版に印刷した本のことですよね。
その政治的な意味合いというのはどういう意味なんですか?
この開設員はですね、さらに続けてこんなことも言ってます。
釣魚島やその付属の島々が中国の領土に属することを示す古い半本の記述です。
今小野さんに紹介してもらった釣魚島。
これは日本では魚釣島って言うんですけど、 尖閣諸島の中で一番大きな島です。
半本は民が派遣した施設団が、 この尖閣諸島を巡る様子を描いているわけなんですよ。
だから開設員は尖閣諸島が中国のものだったということを示す資料、
こうも受け取れて、それを州主席に説明しているわけなんですよね。
人民日報は州近平主席の視察を報じる中で、
わざわざその部分を取り上げたっていうのは、なんか気なくさいなという感じがするんですけど、
州主席の反応はどうだったんですか?
まさしくその人民日報の報道なんですけど、
州主席は視察を報じる中で、
こんなことも言ってるんですよ。
州さんは南部の沿海部に位置する福建省。
ここで17年間勤務してて、
そういうことも踏まえて、次にこんな風に語ってました。
私は福建省の福州に勤務していた際、
福州には琉球館や琉球墓があり、
琉球との交流が長く深いことを知りました。
少し説明します。
琉球館というのは、琉球王国が今の福建省に置いた出産機関です。
琉球墓というのは、福建に渡ったものの、
そこで亡くなってしまった琉球出身者のためのお墓なんですよ。
これが今も遺跡として福建省に残っているんですよね。
ここまでなら、海を挟んだ沖縄と
現在の福建省のつながりを示すものとして理解ができるんですけど、
州籍はさらにこんなことも言ってますね。
そして、福建出身の多くの人々が当時、琉球へ移住したことも知っています。
今の言葉、多くの福建人が海を渡って琉球へ移住するんだ。
ここがポイントなんですよ。
彼らは現在の沖縄では、
久米三十六世、つまり渡来した人が三十六もの世、苗字ですね。
それほど多くの人が渡ったという意味なんですけど、
14世紀の明の皇帝から琉球王国へ渡るように命令された
福建省出身の技能集団なんですよ。
09:00
沖縄の那覇市内には今も久米という名前がついた町があり、
沖縄には渡った人たちの末裔が今も暮らしていますね。
久米島なんていう島もありますけど。
中国と琉球の関係の深さっていうのはわかるんですけども、
習近平氏のこの発言っていうのは、
ただ尖閣諸島を含めて琉球イコール沖縄は
中華文明の影響下にあったって主張してるような感じに受け止められますよね。
しばらくでちょっと問題になりまして、
玉城知事なんですけど、
この習近平さんの発言について、
これは今後の交流発展に意欲を示したと。
そういう意味だと思いますというのは冷静なんですよね。
ただ、沖縄は尖閣諸島の帰属問題に限らず、
日本と中国の間でもう一つの敏感な場所、台湾にも関係あるんで、
どうしても無視できない。
もう一つ、歴史をたどると、
毛沢東さんは戦前の1939年にこんな論文を書いてるんですよね。
沖縄は帝国主義国家が強奪したと。
数多くの中国の族国と領土の一つであると。
そもそも沖縄は中国だったってことを言ってるんですけど、
一度はこういう論調は消えたんですけど、
またそろそろこの21世紀に入ると、
中国は沖縄に対する権利を放棄してないとか、
また琉球併合とか戦後の沖縄返還も国際法上には根拠がない。
こういう論調が研究発表として相次いで出てきて、
それはもう数十本になるくらい中国で出てるんですよね。
沖縄がかつて琉球王国時代に中国との交易で栄えて、
そして中国に従属する地位にあったってことを根拠にしてるっていうことですね。
そうですね。そういう中で習近平さんの発言は、
沖縄だけではなく地理的に近い台湾を視野に入れてますよね。
日本を牽制しているように見えます。
その中で玉城知事が中国に行ったと。
どうも玉城知事の中国訪問のタイミングと、
習近平さんの発言ってのは少し連動してるかなって思ってしまうんですよね。
アメリカ軍の基地負担の軽減を求める玉城知事を
中国としては勘退してる感じなんですかね。
そうですね。昨日の李強司長が出てきたって。
これは河野陽兵さんだけじゃなくて、横に玉城知事がいるってことも意識してるんですよ。
その玉城知事なんですけど、
今日6日と明日7日は沖縄県と友好関係にある福建省を訪れます。
先ほど紹介したように習近平さんが17年間勤務した土地なんですよね。
沖縄県と福建省は友好関係を結んで26年になります。
日本の地方都市が独自に海外と交流するっていうのはよくあるケースなんですけど、
どうしても沖縄の場合は沖縄ゆえにっていう事情が存在しますよね。
12:02
だからこういった様々な憶測も出ると思います。
やっぱりこの沖縄の特殊性ってことを考慮しながら
日中関係も見ていったらまたちょっと違った角度から興味深いんじゃないかなと思います。
ここまで飯田和夫のキャッチアップお送りしました。
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