飯田和郎のCatchUp
2023-01-05 11:00

飯田和郎のCatchUp

元RKB解説委員長 飯田和郎

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この時間は元RKB開設委員長 飯田和夫のキャッチアップをお送りします。
よろしくお願いします。
今年もこのコーナーでは、中国を中心にアジアの話題を取り上げていきたいと思っています。
早速ですが、おとつい3日、 今年初めての中国外務省の記者会見がありました。
そこで出てきた話が、 今年はまた中国も攻めてきたな、ややこしいなという感じがしました。
新型コロナウイルスに関することです。
中国では新型コロナの感染者が爆発的に増えている。 そしてゼロコロナ政策をやめた途端にというところもありましたけども、
そういう中で各国が中国からの入国者に対する規制を強化していますよね。
そのことなんですよ。
外務省のスポークスマンは、それら国々の対応をこのように非難していました。
一部の国が中国を対象に入国制限措置を取ることは、科学的根拠がない。
このような過度なやり方は容認できない。
政治的目的を達成するため、貿易措置をもてあそぶことに我々は断固反対する。
台東の原則に基づき、総合の措置を講じる。
入国規制は政治的目的がある。総合の措置を取るというのは、これは報復とか対抗措置って感じですかね。
中国が具体的にどのような方法を取るのか、また取るのか取らないのかわかりませんけど、
中国からすると、自分の国だけが標的にされるような、悪い意味での特別扱いですね。
映るんでしょう。国民に向けても黙っているわけにはいかないということだったんですね。
ただですね、このような威嚇にも取れるようなやり方が、今年も続くのかなと感じてしまうわけですよね。
戦う狼と書いた、戦狼外交っていうのは中国のやり方ですけども、何度かこのコーナーでも取り上げましたよね。
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はい。その戦狼外交を象徴する人事が、この年末年始に行われました。
過去に長くスポークスマンを務め、その後、中米、アメリカですね、中米大使になっていた新郎さんが外務大臣に昇格しました。
12月30日のことです。長く外務大臣を務めてきた大木さんの後任ということですね。
一週間前の、ちょうどこのキャッチアップコーナーで、飯田さんは12月に予定されていた林義正外務大臣の中国訪問が、新型コロナ感染拡大の理由に延期されたことも残念だとおっしゃってましたよね。
あの時、理由はそれだけかなってちょっとこぼしたんですけど、私は確かに新型コロナが延期の理由でしょうけど、やっぱり今から思うと、この中国の外務大臣人事も関係していたのかなって気がしますね。
新しい外務大臣の人事が、先老外交を象徴する人事って飯田さんおっしゃってましたけども、この新郎さんってどんな人ですか?
はい。新郎さんは56歳。大木さんが69歳ですから、一気に13歳若返ったんですよ。
新郎さんは主にヨーロッパの外交を担当してきて、イギリスには過去3回赴任しています。
新郎さんは一方で長くスポークスマンを務め、記者会見などに登場する機会も多かったので、ある意味中国外交の顔でもあったわけですよね。
その新郎さんはやっぱり戦う狼っていう感じのタイプなんですか?
はい。私も経験があるんですけど、外務省のスポークスマンの時のコアモテのイメージが強いんですよ。
私も以前、北京にいたんですが、新郎さんはそれまでの歴代スポークスマンに比べると、かなり異質なイメージがあったと現場で感じました。
ちょうど経済力や軍事力を背景に、中国が国際的な発言力を高めてきた時期と気を一にするという感じがしました。
スポークスマンとしてはどうなんですか?
時には質問した外国人記者に、逆に食ってかかるなと言いました。テレビを通して中国国内外への受け止め方を意識したような感じもしました。
スポークスマンが食ってかかるってのはすごいですね。
いくつか紹介したいと思います。
2013年の12月に当時の安倍晋三首相が靖国神社を訪問したと知りました。
その時スポークスマンだった新郎さんは日本をこういうふうに非難しています。
日本の政治家は口では民主、自由、平和というが、その一方で軍国主義の亡霊を呼び戻した。
すごいですね。すごい文句がいっぱいありますけども、日本の政治家というふうに当時の安倍総理は言っていたわけですか?
さらに遡って2007年、中国の国会でその年の中国の国防予算が公表されました。
中国の国防予算というのはいつも不透明だと言われてきてますけど、そういうことを外国人記者が記者会見で質問したんですよね。
06:05
そうすると新郎さんは語気を強めてこんな逆質問をしました。
誰かがあなたの下着をまくり上げ、中にあるものはどんなものなのか見せろと聞かれたらどう思うか。
すごい例えを引き合いに出しましたね。
こんなことを言われたら記者も何も言えなくなりそうですね。
繰り返しますけど、世論を意識して、確かに演じている部分もあると思うんですよ。
だから時に高圧的に見えるこういう態度は、実は中国のネット上では新郎さんは戦うスポークスマンという形で人気が高かったんですよ。
だけど一方で、その場にいた外国人記者の評判はちょっとでっていう敬遠する声がありましたね。
そのスポークスマンを経て中米大使になったんですかね。
ワシントンへ赴任したのが2021年の7月末なんですよね。
ですから今回外務大臣になって北京に戻ってきたということで、中米大使の在位はわずか1年5ヶ月。
新郎さんの前の中米大使は8年間ワシントンにいたんですよ。
しかも先ほども言いましたように、新郎さんは欧州畑、ヨーロッパ畑が中心なんですよね。
アメリカに精通しているわけではないと思うんですが、中国にとっては最も重要な相手国はアメリカに赴任したというのはかなり期待されていましたよね。
ですから新郎さんの経歴を見ると早くから職望されて、外務大臣になるようにキャリアが用意されていたようにも思います。
彼は昨年10月の共産党大会では党の中央委員に昇格していました。
そういう新郎さん、スポークスマン、そして中米大使を経て、外務大臣になってもやっぱり戦う狼のスタイルは貫くのでしょうか。
それはこれからだと思いますけど、スポークスマン時代からのコアモテのイメージは世界の外交官は知っていますので、
中国外務省にとってもプラス材料ではあると思います。
当然、新郎氏の外務大臣寄与というのは、トップの習近平主席の意向が色濃く配認されているのは間違いないと思います。
で、前任の大木さんはどうなったんですか。
大木さんは日本語が極めて堪能で、中日大使の経験もあるんですよね。
ですけど一方で習近平政権の中で目立ってきた戦狼外交を牽引してきたわけでもあります。
その大木さんはさらに昇格して、中国共産党で外交統括部門のトップになりました。
中国の場合は政府よりも上に共産党がありますので、
09:02
これからは69歳の大木さんと若い新郎さん、この2人がリードするし、
この2人とも習近平さんの評価が高いということになりますね。
ちなみに大木さんって69歳なんですけど長老にはならないですか。まだ定年期ですか。
そうでもそうです。本当は中国の人事の内域で言うと68歳で定年なはずですから、
習近平さんは実は自分も内域破りをしたし、つまり3期目になりましたよね。
だけど一方で自分の可愛がっている大木さんも内域破りをしてしまったということです。
そばに置いているわけですね。
これから中国は外交の実務面の責任者は大木信号ラインというのができるわけですけども、
日本も手強い相手でしょうね。
大木さんは日本をよく知っているだけに逆に日本に甘い顔できないという部分もあると思うんですよね。
でも日本もそうだし、アメリカとの関係、そして台湾との緊張関係が続いてますよね。
で、ウクライナ情勢もなかなか収束するように見えませんね。
中国の強硬な外交姿勢が今後続く可能性は高いと思います。
信号、新外務大臣がどんなような発言、どんな動きをするのかというのは、
やっぱり日本に住む者としてはこれから注目していきたいと思っています。
飯田和夫のキャッチアップをお送りしました。
11:00

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