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11月4日、連休まっただ中の13時30分となりました。
あのですね、今日沖縄でですね、玉城知事に辞任を求める緊急県民大会っていうのがね、行われるんだそうです。
午後2時からなので、あと30分後ぐらいですね、浦添市産業振興センター、唯の町っていうところでね、開かれる予定で、
それ開くのはですね、沖縄地方議員連盟ということで、議員さんたちなんですよね。
市議員さんとか県議員さんたちが集まってですね、おととい玉城デニー知事に辞任を求める文書を県庁に提出したんだそうです。
なんでかというとですね、このままじゃやばいと、沖縄に対する中国の介入を招きかねないようなことを玉城知事はやってるんだと。
沖縄の人々を危険にさらしてますよと、個人的には外観誘致に該当すると思っているというふうに言ったんだそうですけどね。
仲間信之義の座村義という方がですね、こう言われているんですけれども、いや驚きですね。
なんでその沖縄に対する中国の介入を招きかねないと言ってるのかって、まあ簡単に言うとですね、僕が知ってるだけでもその玉城デニーさんはですね、2回ちょっと危ういことをやってらっしゃるんですよ。
実は7月にね、中国に行ったじゃないですか。その中国に行った時に、琉球国の墓地だっけ、お墓参りをされてるんですよね。
この琉球国の墓地というお墓参りをすることがなんで危ういかというと、この琉球国の墓地には誰が眠っているかというとですね、明治時代に沖縄が明治政府によって併合されて、今から日本だよというふうになった時にですね、
逃げた人たちなんですよね。日本は嫌だと中国助けてということで逃げて行った人たちのお墓ということで、
それを沖縄県民の代表の人がわざわざそこへ行ってお墓参ったということは、これは日本が嫌で中国助けてというその人たちの気持ちに対してお参りをしているんじゃないのと。
なので沖縄の人たちって本当は中国に行きたいと思ってるんじゃないのと思わせてしまってるということなんですよね。
それできっかけになってその後、琉球、琉球って言うんですよ。習近平とかはね。
その習近平が、琉球はもともと日本に属しているという根拠っていうのはないんだとかいうことを言い出したりとかね。
そういうことをことさら言うようになったのは玉城さんの中国訪問以降だと、そのように言われてるんですけれども、それはちょっと危ういねと。
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分かってか分からずか分からないんだけれども、やばいことをやらかしちゃってるよねというような話があって、すごく危機感を感じていたわけですよね。沖縄の議員の人たちはね。
もう一つはですね、9月ジュネーブ行ったでしょ。国連の人権理事会でね。
あそこで基地が反対だとかね、もうたくさんアメリカの基地が集まっててやばいぞっていうようなこととか、そういうことを反対ということを言ってきてるんですが、
それとあとは辺野古もたくさんの人が反対しているのに、反対だっていうようなことをですね、これは実際は言えなかったらしいんですけれども、言うつもりだったんだそうですけれども、
そのようなことを言ってきたおかげでですね、政府の方針と異なる演説をしているわけですね。
一つの主張がね。なんでこれ自体がまた中国とかとね、不当介入を招きかねないということで、ちょっと物議をかもしていたんですよ。
で、中国とかはいろいろ口実を探しているわけで、人民解放軍なのでね、解放しようとしている人たちなんで、
チベットは解放しましたよと、次は台湾を解放しますと、その次は沖縄を解放っていうような、チベット、台湾、沖縄っていうような思想ですね、社会的な思想がね、
中国のSNSのWeChatでしたかね、そういうところに中国語で書き込まれていて、一般の人がですよ、それを読んだらやっぱり次は沖縄だ、台湾の次は沖縄みたいな、
そのようなことが書き込まれているっていうのを、中国が読める人がね、言っていたというようなことがあって、一般的にそのような思想というのが社会の中にどうもあるというような話なんですよね。
なんでそういうようなことが沖縄の中、沖縄っていうか、中国の中で盛り上がって、そして玉木さんの今回の2回のことで、
やっぱり沖縄っていうのは解放されたがってるんじゃないの、ということが大きくなっていったらですね、じゃあ解放してあげなきゃということに当然なるじゃないですか。
これまでの歴史から見てね、それからロシアがウクライナにして、クリミアとかの時にやったような感じでね。
だからこれは危ないことをやっているということで、産経新聞がですね、外貫誘致という言葉を使って、社説で大願をしたんですよね。
外貫誘致っていうのはめちゃくちゃ重い罪で、要はそういうような国家を危険に陥れるような行為で、これっていうのはですね、もう死刑しかないっていうぐらい重たい罪なんですよ。
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それを受けてですね、一昨日、辞任求める文書というのを沖縄地方議員連盟の方々がですね、出しに行った時の記者会見の中で、その代表の方ですね、個人的にはもうあれは外貫誘致だというふうに言ったというようなことが言われていましたね。
で、なんでそういうことをこの会に言ったのかということなんですけれども、僕知らなかったんですけど、国連って2008年から、沖縄県民は先住民族であるという勧告を6回もしてるんだそうですね。
知らなかったんですよ、僕。
沖縄県民が先住民族であるやろうということをずっと勧告がなされてきて、それに対して撤回してくれって言ったけど、撤回をしなかったというようなことと、
あとその2008年にそういう勧告が出るに至った、誰がそのようなことを働きかけて国連勧告が出たのか調査してこうしてくれって求めているのに全く実行していないということが、辞任要求の理由になったという、そういうようなことですね。
で、これがその、なんですかね、世界的に沖縄っていうのは先住民族らしいよっていうのが世界的に感覚として広まっていくと、なら解放しましょうという世界の正義の名の下にね、そういうふうになったっておかしくないでしょうというようなことがあって、こんなことを撤回もしないし、逆に政府の方針と違うことを言って、
また中国に守ってもらいたいかのような行動を示すような知事は沖縄県民を危険にさらしているんだということで、辞任要求をし、今日の2時から玉城知事に辞任を求める緊急県民退化というのをやるんだということですね。
これお聞きになっているときにはもう既にやっていると思うんですが、このようなことっていうのは報道をなかなかされなくて、本土のほうではですね、今僕が読んでいるのは八重山日報という新聞を読んでいるんですね。
八重山日報というのはこういうような玉城デニー氏はじめ、いわゆる県民に危機をもたらすようなことに関してはダメだということをずっと言っているような論調なんですけれども、
二大新聞というのがあって、沖縄タイムスと琉球新報ですかね、これらが完全にやっぱり親中国で、こういうことに関して一切何も言わないと。玉城氏がジュネーブで頑張ってきたよとかね、中国に行って中国とうまいことやったよみたいな、そういうことばっかり言うもんだから、またアメリカ反対みたいなことばっかりをやっぱり打ち出してくるので、
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一切報道されないし、本土の方の大きなニュースとかでも、今僕調べたけどオンラインニュースとは載ってなかったということで、この後に夕方とか夜とかの新聞なりテレビなりで出ればいいねと思うんですけれども、
新聞もテレビも本土の方もね、玉城氏がこんだけ頑張ってますみたいなことばっかり言ってるもんですからね、実際は沖縄の県民たちが大変危機を感じているんだっていうような、そのようなことっていうのはなかなか耳に入ってこないんですよね、僕たちのところね。
沖縄のことじゃんかと、よく思う人ももしかしたらいるかもしれないけれども、沖縄って日本ですから、沖縄がもし何かやばいことになったら、これは日本が壊されているというのは同じことなんで、
どこどこ県が侵略されたからって言って、自分の県じゃないから関係ありませんってことにはならないですよね。だから僕らっていうのはこの沖縄で今起こっていることっていうのはしっかり関心を持っておかないといけないし、
知性学的に沖縄がやられたら日本全体やばいっていうのも間違いないことなので、そういう知性学的な意味からもですね、玉城さんがやろうとしていることっていうのはよく見とかんとね、やばいことになるよねというそのような話です。
でもね、玉城さんを選んだのは沖縄の人でしょっていう話もありますよね。そうなんですよ。市議とか県議とかそういうところはね、反玉城さんのような方々があるんだけど、何でか県知事は彼がなっちゃうんだそうで。
まあ噂レベルなのでわかりませんけど、どことこの国が動いているみたいな話もあるという。これは噂だから僕は全然知らないんですけれども、そのような配信を聞いたこともありますね。
まあだからそういうようなある国が幕に入っていろいろやってるって言われても、まあそうかもしれんなとかね。まあそういうこともちょっとね、思わんでもないですけれども、どっちにしても沖縄県民の中の多くの人は困っていると危機感を感じているということがとてもよくわかる内容だと思います。
で、オール沖縄っていう言葉がありますよね。オール沖縄っていう名のもとに基地反対、アメリカ反対みたいなことをやってるんですけど、そのオール沖縄っていう言葉の前にですね、これが認識の御旗なので、いやあの基地も大事でしょって基地がないとやばいでしょっていうことを言い出もしたら大変なことになるというようなことなんだそうですね。
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だからこのオール沖縄っていう言葉を何とかしてほしいっていう人のコメントもありましたね。なんでオールなんだとオールじゃないじゃんかと一部の親中の人たちが言ってることであって、全然オールじゃないのにオールなんていうことを言うから非常にちょっと困ってるというような人もたくさんいるということで、あのことでしたね。
ということで、はいそろそろね、あと15分ぐらいしたら集会が始まるということなんだそうですけど、これに関してどんな報道が今後なされるのかね、注意をして聞いておきたいと思うし。
沖縄に介入されるようなことでもあったらね、もう何だかんだ言ってるような状態じゃもうないですよ。本当にもうそれでもうしまいですからね、それでね。
なので僕は立場としては日本の国が守られなければならない。日本の国を守ろうとして行う行動には僕は賛成をするもので、決していろんな公術の下に他の国が手を伸ばしてくるような公術を与えられるようなそのような行動には反対をするものですね。
はい、ということで今日のお話は終わりたいと思います。