1. 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
  2. 韓国大統領への”日中おもてな..
2026-01-19 12:51

韓国大統領への”日中おもてなし合戦”その勝敗は?

元RKB解説委員長 福岡女子大学副理事長 飯田和郎
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
ラインモ銀魂総動員コラボ実習!
ラインモは誰でも激安!
アマトウのテンパでも、学生じゃないシンパシとカグラでも、家に光回線がないホトセでも、家族に見放されて家族折りが使えないマダオでも、とにかく誰でも激安!
ラインモベストプランは誰でも、3GB以下月額基本料990円、10GB以下は2090円。通話料別、オンライン専用、時間帯により速度制御の場合があります。
ラインモで検索!
君がいて抱きしめて毎日が増えて君がみね
三菱電機
この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するキャッチアップ。
月曜日は元RKB開設委員長で福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんです。
飯田さんおはようございます。
高市総理がきょう記者会見し、金曜日23日招集の通常国会の冒頭での衆議院解散を表明する見通しとなっており、総選挙への動きが急な展開を迎えており、外交の動きも見過ごせません。
韓国のイジェモン大統領が先週13、14日に日本を訪問しました。
韓国のイジェモン大統領は中国も訪れています。
2週連続で韓国の鄰国である中国、そして日本へ往復したことになります。
その訪問先の日本と中国は今、とても冷え切った関係にあります。
日中それぞれからすれば、間にある韓国とその大統領との距離を縮めたいところだと思います。
今日は、イジェモン大統領の中国訪問、日本訪問を検証しながら、大統領をおもてなしをした日中それぞれのサイドから見てみたいと思います。
おもてなしということは、韓国に対する日中両国によるおもてなし合戦ということなんですかね。
そういう側面もありますね。
まず中国からなんですけど、これは4日間の滞在でした。
大統領が次の週に行った日本は2日間だったんですけど、
03:01
これは日数でいうと2倍ですよね。
ただ滞在期間の長さはあまり関係ありません。
本日は、首脳同士が定期的に相互訪問する、いわゆるシャトル外交、実務優先だったからですね。
一方の中国訪問、これは習近平主席がイジェモン大統領を招いた国賓なんですよ。
ですからスタイルが違うわけですね。
その中で注目された中韓首脳会談、習近平主席はやっぱり対立する日本を意識した発言をしていましたね。
中国と韓国は民族的犠牲を払って、日本軍国主義との戦いに勝利しました。
手を携えて成果を守らなければなりません。
一言で言うと、歴史問題で共闘を中国から韓国に求めたと言っていいと思いますね。
台湾友人を巡る高市発言以降、習近平さんもそうですけども、
中国の要人は外国の偉い人と会うたびに日本批判を展開してきました。
国権が奪われていた時期に、その回復のため、互いに手を取り合って共に戦いました。
国権、国民を統治する、支配する権力のことです。
つまりその権力が日本に奪われていた時に、共に戦ったということです。
ただ、普段大統領の発言は、後から言いますけど、外交的、議例的な色彩が強いと私は感じました。
また首脳会談の同じ時間に、習近平主席の夫人と同行したイジモン大統領の夫人が別の部屋でお茶を囲みながら勘断した。
これも表なしだと思います。
実はもう一つ気になる場面が、北京から南へおよそ1000キロ行った上海で見られました。
上海で?
はい。イジモン大統領は北京から上海へ移動し、ある場所を訪ねたんですよ。
私ここに注目したんですけど、
それは日本の植民地時代に朝鮮の独立運動家たちが樹立した大韓民国臨時政府の建物の跡なんですよ。
大韓民国臨時政府というのは、日本統治下の朝鮮の独立を目指して、全く別の国である中国上海で誕生した政府なんです。
その当時の建物は、今も移動中止します。
上海に保存されているんですかね?
はい。上海にあるんですよね。
06:00
臨時政府の庁舎は1926年から6年間使われたってことですね。
1926年からってことはちょうど100年前ですか?
そうなんですよ。中国政府系の通信社はこのイジモン大統領の視察をこのように論評していましたね。
大統領は大韓民国臨時政府庁舎と見学という伝統を踏襲した。
これは中韓共通の歴史を再認識することで、
公日の同志という歴史的な絆を強化し、両国関係の感情面における礎とすることを望んだからだ。
見学という伝統の踏襲というのは、これまでも韓国の首脳たちがこの場所を訪れていたからなんです。
ただし中国と韓国が国交を結んだのは1992年で、まだ34年前のことなんですよ。
ご存知のように中国と韓国は朝鮮戦争で戦火を交えた間柄で、
その朝鮮戦争では中国は北朝鮮を支援し、中国も大きな犠牲を出しましたよね。
中国は韓国を認めてきませんでした。
実は今回大統領が訪れたこの臨時政府の後なんですけど、
中韓国交樹立法まではあまり整備されてこなかった。そんな経緯もあるんですよ。
ただ中国側には当然関係が悪化している日本に対して、韓国とタッグを組みたい思惑があったと思うんですけど、
韓国はそうではないということなんですかね。
イジェミョン大統領は韓国国内向けに臨時政府後を訪れた。そういう希望を訪れたいという希望を持っていました。
それを中国がうまく演出して対日共闘、利用したために大統領をこういうふうにもてなしたと思います。
先ほど橋本さんに紹介してもらった中国の通信社がこう言ってましたよね。
両国関係の環状面における礎とするこの報道は、
共に日本に侵略され、日本と戦った同じ思いを持つ者同士と強調したかったからだと思いますね。
大統領からすると、後日日本に抗うということよりも、
大韓民国の独立の出発点、ここを支点に置きたかったこの上海訪問だったような気がしますね。
まずここまでが韓国の中国訪問ですよね。
一方、イジメの大統領を地元の奈良に招いた高市総理のおもてなしについてもお願いします。
外国のトップを自分の地元に招くって、
これを思い出すのは、高市総理の政治の師匠だった安倍晋三元総理が
ロシアのプージン大統領を山口県長都市に招きましたよね。
09:02
これは2016年のことでした。
今回の場合は、イジメの大統領と高市さんが昨年秋に会ったときに、
大統領が奈良に行きたいといった希望を大統領が受け入れて、
こういうふうなもてなしをしたということだと思いますね。
何より仏教文化は、朝鮮半島の区田らから奈良をはじめ日本に伝わってきました。
そういう意味でいうと、有効演出するには高市総理の故郷ならばこれ以上ない舞台だった。
それをうまく活用し、笑顔を振りまく総理はさすがだなと思いましたね。
そして、もてなしという意味では、大統領と一緒に高市総理はドラムを叩くっていうね。
はい。ありましたね。
お上手でしたよ、高市総理のドラム。
やってたなっていうのは分かりました。
これも大統領の希望に沿った形のサプライズだったようですけど、
ここで考えると、高市総理っていうのは自民党の中では政権基盤が弱いと言われてきましたけど、
そんな環境の中で自民党のトップである総裁、日本のトップである首相にログに詰めました。
そう見ると、このドラムを叩く共演にも彼女のしたたかさを感じますよね。
イジメモン大統領というと、昔は日本を敵政国家なんて呼んだりして、
厳しい姿勢を日本に対してとってたわけですけど、
今、日本に滞在中の時はニコニコニコニコしてる笑顔というのが印象的だったんですけども、
そういう大統領に対して日中、それぞれがおもてなしを繰り返してアピールした格好ですけれども、
今後どう見ていけばいいんですかね。
まずは大統領の受け止め方ですよね。
日中の対立について慎重な姿勢を示す大統領の発言がありました。
一方の肩を持つことは対立を激化させる要因になる。
慎重をよく表していると思います。
日中の喧嘩のどちらにも組みしないということだと思います。
それは困ってギメギレないというよりも、
一つは北朝鮮のさまざまな問題を前に、
同じアメリカの同盟国という日本との関係は大事。
そしてやはり北朝鮮の影響力を持って、
一方で経済的な結びつきも強い中国との関係も大事。
その両方でバランスを取ったということだと思いますね。
おもてなし合戦としては引き分けといった感じですか。
でしょうね。
先ほど朝鮮半島から奈良などに仏教文化が渡ったと言いましたけど、
さらに元をたどれば、
さまざまな文化が中国を経由して朝鮮半島へ来て、
日本に渡ったわけですよね。
ですから私も東アジアをずっと見てきましたけど、
そう考えると日中間という東アジアの三か国が、
仲良くできないものかというのはつくづく思っちゃいますよね。
そんな中で選挙が始まるわけですけど、
12:02
暮らしも大切ですけど、近隣外交のあり方という視点からも、
一票投じる相手を選びたいなと思いました。
ということで、この時間は元RKB開設委員長で、
福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんでした。
飯田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
勢いで赤字で書き換えちゃいました。
次、この4Kテレビも。
ちょ、やりすぎだって。
買うなら今しかない。
山田の本気の本決算セール。
お買い上げありがとうございます。
12:51

コメント

スクロール