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2025-12-14 26:44

#41「国語力を高めて頭を良くする方法3選!」

#41「国語力を高めて頭を良くする方法3選!」
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サマリー

国語力を高める方法として、論理的思考力を鍛えること、活字を無心で読み続けること、難しい言葉を使ってみることが提案されています。これらの方法を通じて、戦略的なアプローチが示されています。このエピソードでは、国語力を高めるための三つの方法について解説されています。具体的には、学問的な言葉を使うことの重要性や、思考を発展させる手法に焦点を当てています。国語力向上のための三つの方法に注目し、言葉の理解や表現力を高める重要性について語られています。特に読書や文章作成の習慣が、知力向上の助けとなることが強調されています。

国語力向上の方法
こんにちは。医学部コーチングポッドキャスト、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、それからメンタル面などについてお話をしていきます。
今日は第41回目の放送になります。
前回ですね、医学部受験と国語の話をしたんですけど、
今日はその続きの話でですね、国語力を高めて頭を良くする方法3選ということですね。
私の勉強法を3つ紹介したいかなと思います。
結構重要な話じゃないかなと。3選でまとめてるからね。
前回ですね、医学部受験で国語は必要かと、逃げ切れるぜとそういう話をしたんですけど、
今日はですね、そういう逃げ切るとかそういうのを一回置いといて、戦略的なのは置いといてですね、どうやって高めるかって話をしたいかなと思います。
本当はこれやった方がいいんですよね。
だからちょっとね、自分のタイミングを見て、生徒にやらせたりも考えようかなとかも考えたりしてるんですけど、なかなかそううまくいってなくて。
っていうのは現状ではあるんですけど、ただね、頭の中ではあるし、やろうと思えばできるんだけどねってそういう話で、言い訳っぽいんですけど、ちょっと言っておきますね。
論理的思考力の重要性
じゃあ1個目から言ってみましょうかね。1個目。
1個目はですね、これはテクニックの話なんですけど、国語力っていうのは色々あるんですけどね、ただ一番ズバッと大事なことを言うと、論理的思考力というやつですね。
論理的思考力を高めるっていう、そういうのが国語力の本質の一つであるんですよ。
論理的思考力って何かと、これもね、またそれ一本ねじっくり話したほうがいいんですけど、ただね、軽く言っておくと、思考力にわざわざ論理的ってつけるってことは、特に論理的な思考を重要視してるっていうかね、論理的ってことを強調してるんですよね。
論理的って何かって言うと、今自分が言ったような話ですよ。もう理屈です、理屈。理屈で言語でやるってことですね。考えるってことです。
その思考のことを論理的思考と言って、それがお勉強ではとても大事なんで、だからね、その論理的思考力っていうのを鍛える必要があるんです。
これもう変な話なんですけど、頭悪い人って何なのかってね、頭を良くする話なんで、今日はね、頭を良くするためには、まず頭悪い状態って何かっていうのを知る必要があるんですよ。
一言で言うと、感覚でやってるんですね。英語でも数学でもありますよね。特に英語の読解とかで、感覚で解いちゃうんだよねーってね。
感覚だけの人が多いわけですよ。っていうのもね、子供ってまず感覚から生きてるんで、そうすると何が問題かって言うと、感覚でもいい場合はあるんですよ。
特に天才だったらもう感覚オンリーでいけちゃいますんで。だからそれはそれでいいんですけど、ただどうしてもね、そんな人はほとんどいないわけで。
天才能力を引き出せばいいんですけど、ちょっと今日はその話じゃないんで。
いわゆるお勉強っていうのは、天才と習才の話で言うと習才を作るための教育なんで、一回まずその話で行くとね、
頭を良くするには、まずは感覚じゃない感覚に対立する、対立概念を脳みそに埋め込む必要があるんですよ。
それが論理的思考ってやつですね。
まずね、論理的思考を鍛える一つ大事なのは、私がお勧めしてるのはね、これ前YouTubeでもう一本動画上げてます。
論理的思考を爆上げする講座みたいな。そういうのを無料で上げてますんで、見てほしいんですけど、
それで言ってるのはですね、論理的思考の、いろんなそういう本も出てはいるんですよね。
けど私はそれじゃなくて、一番論理的思考がグーッと脳みそが上がるのは、論文とか文章、特に論理的な感じの文章、漢字でいいんですよ。
それの論理構造をつかむとね、それがまず一番脳みそが働きますね。
感覚術脳から論理脳にググッと飛躍するには、自分が一番見て思うのは、やっぱりね、論理的な文章の論理構造をつかむんですよ。
把握する。そもそも文章読んでる時に、日々の日常で言うと、これは論理構造だなというふうに考えて読んでないんですよ、皆さん。
それを一回、ちゃんと細かく分析するんですよ。
おすすめなのは、短めの文、100ワーズでも200ワーズでもいいんですけど、
短い一段落の、パラグラフ1個の長文というか、日本語の文を、一回論理の構造を把握、つかんでみるというのをやるといいんです。
それって、この音声では言いにくい話なんで、それこそYouTubeの前のショートじゃない動画を見てもらった方がいいんですけど、具体例があるんで。
何をやるのかというと、論理の構造というのは、見えない流れがあるんですよ。
論理というのは糸のことなんで、見えない繋がりというのがあるので、それをつかんでいくということなんですよ。
例えば、こういう例で言ってると思うんですよ。
タバコは悪いみたいな話があるとしたら、タバコは悪いよ、タバコで癌になるよ、タバコで他の他人に悪影響を与えるよ、みたいなね。
今、この文を3つ言ったんですよね。文を3つ言いました。タバコは悪いと、タバコは体に悪いと。
言った時に、3つの文って、表面上は違うことを言ってるんですけど、本質的には同じことを言ってますよね。
タバコは悪いの具体例を2回繰り返してるんですよ。別な例で。
だから、例は違うんだけど、見えない論理という糸で結ぶことを考えると、その3つが1つのグルーピングができるんですよ。
その後に、例えば、お酒は良くないよって話があるとするじゃないですか。
お酒はアルチューンになってこうだこうだとかね、そういう話をするとするじゃないですか。
そしたらね、そこで段落分けになるんですよ。最初タバコの話だったのが、次酒の話になって、それでグルーピングが分かれるんですよね。
最初、1段落でタバコの話。2段落で、ここからここまでは酒の話だな、みたいなね。そうなってくるんですね。
そうやって、文章ってパッと見文字の羅列にしか見えないんですけど、そこに繋がりで、ここからここまではタバコの話で、ここからここまでは酒の話だな、みたいなね。
そういうのが掴めるように練習していくんですね。それはミクロの話ですね。
っていうのが一つ訓練方法ですね。おすすめなんですよ。
普段そういう緻密な分析作業とか読む作業ってやらないんで、だからね、あえて普段見てる文章っていうのを緻密に読んで論理をつかんでいくっていうのをやると、論理思考が芽生えてくるんですよ。
それはみんなやってないんで、だから感覚だけなんですよ。それは結構おすすめですね。
読書の効果
また深掘りしたいと思うんですけど、2つ目いきますね。
1つ目っていうのは、いわゆる現代文の問題を解くってあるじゃないですか、そういう作業。それと近い話なんですよね。
それはそれでね、実際国語の問題を解いてるともう頭痛くなるし眠くなるけど、それで脳みそは鍛えられるんです。
2つ目は、今の1個目ともう1個、私が受験生の頃やってたことがあって、その2つ目何かっていうと、
今のみたいな細かい話は考えないで、いろんな本を読みまくるってことですね。重要無尽に。
無心でいろんなジャンルの本をガラガラガラガラっと読むと。
基本は活字を読むってことなんですよ。読んでよくわかんないけど、ガンガンガンガンいろいろ読んで読んで読んで読んでとやっていくと。
それ自体で結構違かったりしますね。むしろね、結局どうやればいいか考えるの一環、捨てることも大事なんですね。
捨てて読みまくると。で、何読んだらいいですかってあると思うんですよ。もう考えない。考えればガンガン読んでいく。
もし医学部行きたいんだったら、医学に関することから読めばいいんですよ。
何でもガーンと。即読っていうか、即読っていう変なスキルも無視して、ガンガン読んでみるっていうね。それ読みまくると。
私昔やったのは、図書館に行って、本を書き集めて、片っ端からガラガラガラガラっと読んでいくみたいな、そんなことやってたんですよ。
それはやっぱり大事だったね、なんだかんだね。
結局読めって話になっちゃうんですけど。
結局ね、頭いい人は読んでるんですよ、結局。昔から。
だから東大行く人が昔、図書館の本を読み尽くしたとか、そういうのあるんですけどね。
そんな感じですね。
言葉の使い方
じゃあ最後、3つ目の話をしていきたいと思います。
3つ目は何かというと、これは頭良くする一つのオススメ方法の一つとして、
とりあえず難しい言葉を使ってみるということなんですよ。
これ前回言ったかもしれないですけど、やっぱり人ってぜひ違いを見てほしいのは、
その人が使っている言葉、発している言葉とかを見てほしいんですよ。
例えば女子高生が使っている言葉と、親父が使っている言葉と、
その親父もどこの親父とここの親父が使っている言葉が違うよってわかると思う。
だから人間を見て、結構その使っている言葉を見てほしいですね。
使っている言葉が違うんで、じゃあこう考えてください。
皆さんが頭良くなりたいとか、こういう人間になりたいとかあるとしたら、
使っている言葉をまず変えていくんですよ。
例えばね、頭良くなりたいとするじゃないですか。
皆さん勉強を勉強やってるでしょ。
それもそうなんですけど、一回視点を切り替えて、単純に言葉を使ってみるの。
ちょっと言い方を変えるとこういうことなんですよ。
国語力向上のための言葉の使い方
頭良くなりたいんだったら、頭が良い人のフリをしろみたいな。
そういうのあったりするんですよ。金持ちのフリをしろとかね。
それみたいな話で言うと、難しい言葉をぎこちないけど使ってみるよね。
例えばさっきの抽象度がどうのこうのとか、自分は言ってたりすると思うんですよ。
今日は言ってないかな。
例えば政治の話。
いろいろなんでもいいですよ。
政治の話をしてみるとか。
学問的な言葉がまずお勧めですね。
学問的な、哲学だったらプラトンがどうこうだとか、
ハイデガーがどうこうだとか、ニーチェがどうこうとかね。
プラトン側のイデアロンというのがあって、
アリストテラス側のエイドスというのがあって、
実存主義がどうのこうのとかね。
その言葉を使ってみるんですよ。
JK側、実存主義がどうのこうのとか、
そんなのは普段使ってないんですけど、
逆にJK側でプラトンとか実存主義とか、
そういうのを使ってみると結構面白いと思うしね。
逆にそれでJKの脳みその中には、
プラトンだとか実存主義だとかイデアロンだとか、
本質だとか生命とか神とか、
そういう言葉が入ってくると脳みそにね。
それでその思考ができるようになってくるんですよ。
ちょっとずつね。思考が芽生えるって感じですね。
だから、お勉強すること大事なんだけど、
それ前に本質的には一回、
頭が良くなりそうな言葉を脳みそに突っ込んでみるんですよね。
使ってみると、
最初は拒絶反応を起こすと思うんですけど、
これ一つの潜在意識の開発のテクニックでもあるんですけどね。
脳みそに入れてみるわけですよ。
無理矢理。ちょっと若干無理矢理。
使ってみるとそれっぽくなってくるから。
逆に言うとマイナスの話もあって、
例えば医学部の面接とかそうなんですよね。
医学部の面接とか何でもそうですけど、
上手く使おうねって話なんですが、
例えば医療の専門用語とかありますよね。
ああいうのをプロの前で下手に使うと、
なんだこいつ、知った気になって、
調子こいてんじゃねえよみたいなね。
そうやってマイナスの印象を与えたりもするし、
逆に言うと一切使わなすぎるのも、
こいつ何も知らないバカじゃねえかと思われたりもするんですね。
だからそこらへん上手く調節する必要があるんですけど、
とりあえずね、
そういうのは気をつけつつなんですが、
基本的には自分の意識がついていけなくてもいいんで、
まず使ってみることね。
難しい言葉、国語の文章とかで出てくるような言葉を使ってみると。
頭いいふりしてみると。
自分は頭いいんだと思って、
思考を育てるテクニック
こういう言葉使ってるから私は違うんだよみたいなね。
もうそこからでいいんだよ。
そういう世界に入ってみると、
それで結構入りやすくなります。
言葉を覚えていく、暗記していくってことなんですよ。
これは思考で言う演役法って言うんですね。
一般から個別に導くとね。
一般からってのは脳みそにいろいろ暗記していくんですよ。
そうすればそこから視点が変わっていくから。
てことで、
ざっくり言いましょうかね。
一般からは、
ざっくり言いましたけど、3つね。
3つ詰め込んじゃったね、今日は話をね。
大雑把な話ではあるんですけど、
めちゃくちゃ大事な3つなんで。
他にはあるけど、この3つは大事かなと思ったんで、
ちょっと話をしてみました。
個人の知識の外部化
では、編集後期ということですね。
最近の話とかしていきたいと思うんですけど、
さっきオンライン講座作ってて、
ちょっと疲れたんで、
気分転換で外に出て、外で撮ってたんですよ。
そしたら途中でスマホが消えちゃって、
途中から撮り直しみたいな。
途中から行けた、消えてなかったみたいな感じでやってたんですけど、
なんとかオンライン講座25個か30個ぐらい分は
動画を撮った感じですね。
結構大変だなと思いながらね。
けどやっぱりね、
この機会をもって自分の脳みその知識を外部化するというか、
コンテンツ化をどんどんしていって、
YouTubeでもやってますけど、
YouTubeで出せるものと出せないものがあるというか、
そこを区別して、
超重要な、濃い情報というのをね、
武器としてまとめておきたいなと思います。
それは講座として皆さんに渡せればなという感じではあるんですよ。
そんな感じで、
もしかしたら108個というのは難しいのかもしれないけど、
今もどんどん、
優先度つけてというかね、
さっき本をね、とにかく何も考えず無心で
どんどん読んでいくのがいいと言ったんですけど、
それみたいな感じで、
どんどんここからやっていこうみたいなね、
大事なというか、直感的に大事だと思ったやつから
バンバンバンバン話をしていっている感じなんですが、
そういう感じでやっていくのが大事です。
自分の場合はですね、
これはちょっとまた言いにくい話ですけど、
神に委ねているという感じなんですよ。
それがメソッドなんで。
最後に言いたいことというかね、
結構私が話している内容って、
毎週、
自分が読んでいる漫画とかと話がかぶったりするんですよね。
結構しょっちゅうかぶるんですよ。
今週は神がいるのかどうかとか言っていたじゃないですか。
ちょうどブルーロックというサッカーの漫画で、
ちょうどその話をしていたんですよね。
ブルーロックというサッカーのね、
コーチと主人公がいるんですけど、
その会話になって、
2人で会話するみたいになって、
そのコーチが、お前はサッカーの神はいると思うか?
みたいな話になって、
俺は1回ある時、たった7分間だけだけど、
神がいるとしか思えないそういう現象が起こったんだ。
そんな話になったんですよ。
お前はどう思う?
そんな感じの会話になって、
ちょうどタイムリーに、自分もその話を知っていたじゃないですか。
神がいるのかどうかとか。
そういう話がちょうどかぶったんで、
面白いなとか、毎回思ってるんですけどね。
結構メール漫画とか書いてて、
かぶってるなみたいなね。
シンクロするとそうなるんですよね。
逆にちょっとね、
読みながらなんですけどね、
漫画に物申したいっていうか、
あくまで自分の意見とかね。
神はいるかと、その7分間だけだった。
だから自分の話でこういうと、
神はいるとかいないとかってね、
情報空間の中にはいるんですよ。
いないってことはないんですよ。
全ては全部波動なんで。
波動の世界の一部分が、
我々が見ている現象世界なんです。
波動の世界っていう高次元空間は、
もう全部、なんでもかんでも、
例えば、今ね、私が生きている自分がいれば、
死んでいる自分もいて、
言葉って、
私がいれば私じゃないが生まれるってね、
こうやって無限に2のN乗で増えていくんですね。
これ、二振法とかね、
コンピューターとかもそうですけど、
AがあったらA以外がいるってね、
こういうふうに、
どんどんどんどん増えていくんで、
本当は最初、ゼロとか無だったのが、
そこからゼロが1になって、
1が2になって、2が4になって、
4が8になって、16になって、
そういうふうにどんどん広がっていってるんですね。
それがあるところで、一部のところが物質減少化して、
我々がそこだけ見えている。
そういうふうになってて、
見えない世界っていうところに、
波動情報として、
一応その可能性が、
今死んでる自分と生きてる自分っていうのは、
波動で重なってるんです。
今、一応生きてる自分として確認してるわけなんですけど、
神様がいるかどうかっていうのもね、
その高次元空間は全て、
言葉があれば存在するんで、
いないっていうのはね、
その人が、
そのコーチが、
それ以降はいないと思ったというのは、
その神様の存在を拒否したってことなんですよ。
本当はいるんだけどね。
だから神がいないとかっていうのは、
高次元空間にはいるんで、全てが。
どこにいるんですかっていうのはね、
どこっておかしいんですよ。
よくパワースポットとか神社とか、
どこに行けば神様会えますかとかね、
一応あるんですよ。
例えば長野県のあるところ行くと、
ゼロ島っていう神様みたいなエネルギーが出てるとかね、
例えばそういうのあったり、
沖縄の砕か島には神様がいるとかいないとかね、
そういうのがあったりするけど、本来おかしいんですよ。
高次元の存在っていうかね、
情報の存在って場所って、
だからそもそも時空を超えてるわけなんですよ。
時間とか空間とかないんで、
場所とかあるわけないんですよ。
強いて言えば、
その場所の方が神様に出会いやすいというか、
思いやすいという感じですね。
確かに大自然とか見て、
普通に小さな山よりも、
富士山を見た時のほうが感じたりするし、
特に太陽なんかも、
物的にずっと光を放っているんで、
太陽を陰というかね、
太陽を存在させている中心みたいな中で、
神みたいに思ったりする。
しやすくなると。
ただ本質的には、
時間空間はないんで、
どこにいるとかいないとかないし、
どこにでもいるんです。
その話で軽く結論を言うと、
神頼みは役に立つかみたいな話で、
ちょっと続きで言うと、
例えば神社とか行った方がいいんですか?
って話あると思うんですよ。
神社とかパワースポットとか行けば、
良くなりますか?っていうのも、
それも否定はできないんですよ。
それ言って良くなる人もいるんで。
だけど本質的には、
場所は関係ないと思ってください。
例えば今自分が撮っている、
ここで神様と呼べば、
そこにいるんですよ。
どこにでもいるんですね。
何かって呼べるんですよ、
神とか高次元の存在っていうのは。
召喚魔術っていうのはあったりするんですけど、
言えば来るものなんで、
それが召喚って言ってね。
例えば龍神様って言うと、
龍が来るんですよ。
いるんですよ、皆さんの目の周りに。
龍神様助けてくださいと、
もうすでにいるんで、
そこに自分が自己否定が入るんですね。
そんなにいるわけないって。
例えば呼んでね、
いるわけねえよなーと思いながらやると、
いるわけねえよなーで消していくんですね。
それが伸びない原因ですよ。
俺は数学できるようになるっつって、
でもなーっていうのは、
否定でブレーキがかかっていくんですね。
ブレーキも大事なんですけどね。
ブレーキも自分がよく言うようにね、
思い上がるとダメだよとね、
そういう話もしてると思うんですよ。
だからブレーキも大事なんですけど、
神とか仏とかね、
信じなくなってブレーキをかけると、
発動しにくくなるっていうかね。
水を汲もうとしてるのに、
泥水が流れてくるみたいなね。
水と一緒に透明じゃない、
砂利まで入ってきてみたいな、
そういう感じになってるんですよね。
また神の話とか、
そんな話になっちゃいましたけどね。
要するに場所は関係ないと。
自分が思えばそこにいるんだよと。
そういう根拠というか、
あるんですけど、そういう技というかね。
ちょっと言ってみました。
このラジオもね、
どうせ聞いてないだろうということでやってるんで、
いろいろそういう話も、
思いついたらしようかなと思ってますんで。
引き続きやっていければと思います。
何とか自分も頑張っていきたい。
頑張っていきたいというかね。
勝手に体が動いてなってるんで、
神にお願いしたんで、
勝手に集中して一気にやってるんですよ。
そういう感じになるんですよね。
お願いして集中して一気に行くみたいなね。
多少ちょっとしんどいけどみたいな。
そんな感じでやっていければと思います。
では今日のポッドキャストの内容は以上になります。
また。
26:44

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