神頼みに関する考察
こんにちは。医学部コーチング・ポッドキャスト、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、それからメンタル面などについて話をしていきます。
今日は第38回目の放送になります。
今日話したいテーマはですね、ちょっとですね、時々ディープな話もしようかなとか思ってですね、
今日はですね、受験だけじゃないんですけど、
神仏祈願とか、神頼みっていうのは役に立つのかについて、私の見解を話したいかなと思います。
まあちょっとですね、テーマ的にヤバい話ですよね。
ちょっと言い方によってはね、マイナスにもなりそうな、炎上でもしそうな、なんかね、
逆効果になるようなね、そういう話でもあるかもしれませんけど、ちょっとね、話したいかなと思います。
というのも、実はね、めちゃくちゃ大事な話なんで、
ちょっとね、そういうものだということで、ちょっと私の方で意見を述べさせてもらいたいかなと思います。
これはもうあくまで本当私個人の意見だってことも了承してくださいね。
結構ね、まず神とか仏とかね、そういう話って基本的にはタブーみたいな話になってますよね。
だからそれ言うと、この人宗教だとか、なんかすげえ怪しい奴だみたいな、そういうふうに捉えられるじゃないですか、日本社会では。
まずそれってですね、かなり洗脳というかですね、そういう戦略でまずそうなってるんですよ。
日本社会はそういう、要するに神とか仏とかそういうのを言うと、それ怪しいものだと。
宗教とかね、そういうものだってことで、レッテルを張るような仕組みになってるんですよ。
いろいろあるんですけどね、その理由は。
まずね、そもそも日本は戦争に負けて、戦慮政策になったわけですよ。
日本人のね、能力を発揮されちゃうと困るわけですよ、いろいろと。
だからね、日本人が力を発揮しないようにするために、能力を抑えるような数々の施策をやってるわけです。
例えば、昔すごく大事だった本とかさ、そういうのを捨て去ったりとかね。
あとは漢字とかもそうですね、漢字とかも本当はすごいね、それ見たらすげえ大事なヒントが隠されてる漢字とかあるんですけど、そういうのをね、なくしたりですとか。
そういういろんな見えない仕組みのもとに我々成り立ってるわけですよ。
例えば神とか言ったらこいつアホだなとか怪しいなとか、そういうふうに思っちゃうような感覚も実はそうやって作られてるんですね。
そういうのはね、本当かなとか思いつつね、そういう可能性もちょっとあるかもしれないと思ってね、聞いてもらえたらなと思います。
神仏祈願とか神頼みとかっていうのは、まずそもそもね、ざっくり効果あるんですかないんですかっていうふうに私が聞かれたらどうするかっていうと、
いやもうね、使い方次第なんですけど、使い方次第でもうめちゃくちゃ効果あったりマイナスにもなったりするかなと、そういうものだと思ってます。
マイナスっていうかですね、ちゃんと理解してちゃんと使うとめちゃくちゃ効果があるものだというふうに私は考えてます。
ただ皆さんですね、そう思えない人も結構いると思うんですよ。
だってなんかね、宗教絡みでね、いろんな問題って世の中起きてるし、それは昔からそうなわけですね。
宗教戦争っていうのはあったわけなんで、そういうのでやっぱこうね、悪い印象がつくようなことがいっぱいあるんで、
だからね、そういう神とか仏がつくことっていうのはなんかね、避けたいものもあると思うんですよ。
実際私も宗教とかそういうのが一切入る気はないですし、勧誘されてもね、そういうのは結構ありますね。
むしろ、これもあんまり言ったらどうなのかわかんないですけど、宗教を否定する気はないんですけど、
基本的には宗教なしで自分で神とつながるってことは大事だってことをぜひ知ってほしいんです。
日本の宗教観と歴史
というのも神って、別に例えば名前を言う、何でもいいですよ。神様ってもういっぱいいるわけなんですよ。
キリストの神でもいいですし、日本のアマテラス大神とかそういうのもいるわけですよ。
そういうのは別に言ってもダメじゃないわけですよ。むしろ全然言っていいんですよ。
そういうのはね、別に何かの宗教に入らなきゃいけないんですかって言ったらそんなことないんで、
だから別に個人で勝手にやればいいわけなんですよ。
それでいかに正しく、それが難しいから、もともとは宗教とか、
宗教ってのは前、仏教とかも大学だったんで、学問として学んでたわけですよ。
学びの場だったんですね。だから仏教は宗教じゃないし、そもそも。
とかそういう、本来からずれてきたりとかね、やっぱり組織がでかくなると、
そこからマイナス、例えば喧嘩が起こったりとか、いろんな負のエネルギーも出てくるわけですよね。
そういうのはあったんで、悪いイメージあるかもしれないけど、
大元考えたときに、本当はものすごい力を発揮させられるようなすごいものなんだよ、
っていうのはちょっと考えながら、初心に戻るというか、
宗教に入るとかそういうのじゃなくて、いかに神というのを正しく理解して、
うまく自分の人生に役立つものにするかっていうことがすごい大事だっていうのを、
ぜひ伝えたいかなと思います。
私の説明として言うと、
自分これ今ね、本当かなりアドリブで撮ってて、話すこと決めてないんですよ。
それで言うので、逆に自分の中でどういう言葉が出てくるかなと。
この話かなり深いんで、だから逆に自分もね、
毎回ちょこちょこ言っていこうかなと思うんですけど、
私どっちかというと宗教的じゃない言葉を使って、一応数学とかやってる人間なんで、
そっち系の、割と理系的な、
文系的な、そういう中途半端な言葉を言おうかなと思うんですけど、
神って何なんですかとね、そういう話をちょっとすると、
私の中で今思いついたことっていうのは、エネルギーなんですよ、神ってね。
神だけじゃないです。人間もすべて物事はエネルギーなんですよ。
そのエネルギーの中でも、神って上ってことじゃないですか。
上位のエネルギーってことですよ。何が上位なのかっていうと、
周波数的なものが高いとか低いとかそういうのもあったりしますし、
次元の高さっていうふうに考えたりもできますし、
実はこれは見えない世界の話なんで、
我々が目に見えている世界っていうのが、一応3次元とか4次元って言ってるわけですよ。
3次元空間があって、それがもう一本の時間軸で動いてるって、
そういうふうになってるじゃないですか。
他もあるってことなんですよ。5次元、6次元、7次元、8次元とね。
そういう世界っていうのは、我々が認知できないんですよ。いわゆる感覚機関では。
その感覚機関を超えてる、目に見えない世界の存在というかね、
そういう世界の話だっていうね。
そこにそのエネルギー体っていうので、神とか仏とかそういうのがいたりするというふうに考えてください。
いるんですか?ってそういう話あるよね。
例えば神様っていますか?と。
神の存在の定義
前、ある受験生と話したことがあって、話したときに、
どういう文脈か覚えてないんですけど、ある人と話したときに、
神って言っただけで、神ってまずいないですって。
ものすごい強く主張してきたことがあって、
神なんていないんですよ、という話があって、結構こういう話ありますよね。
幽霊っているんですか?神様っているんですか?とかいないんですか?とかあるでしょ。
あの話、かなりおかしいんですよ、そもそも。
よくテレビとかいろんなところで、神はいるのかどうなのかとか、そういう話に出てきますけど、
それは別にテレビだけじゃなくて、昔からそうなんですよ。
何がおかしいかというと、そもそも神がいるとかいないとか、
いる存在の定義って何なんですか?って話なんですよ。
存在とかいるっていうのは、こういうことを持っているっていうよって決めたら、
神様がいるとかいないとかを判定できるじゃないですか。
それなしでいるとかいないとか言ってるから、話にならないんですよ。
だからほとんど意味がないんですよ。結構哲学とかでも出てくるんですよ、神はいるのかどうかとかね。
けどあれもほとんどね、基準も定義もなく話してるのにどうなのかなみたいな、
ちょっと意味わかんないこといっぱいあるんですよ。
これ聞いてる人もしね、こういうことだとか、
弁解の弁解じゃなくて、詳しい人いたらぜひ教えてほしいですけどね、逆にね。
だからそもそも定義は決まってないんですよ。
じゃあ私がどう定義するかというと、
神とか仏がいるっていうのは、三次元の物理空間上にはいないんですよ。
そうじゃなくて、高次元の、これ認知科学とかでは情報空間で言ってるんですけど、
見えない世界の情報としては存在するんです。
例えばイエス、キリストですね、キリスト。イエスは人ですね。
キリストとかあとブッダ。ブッダも、
いわゆる仏様とか言われてるよね。ゴータマシッタールダさんっていう人は人で、
その人はブッダって言われたわけですね。
ブッダっていうのは人じゃないんで、エネルギーなんですね。
キリストとかブッダとか神とかね、仏とかね、いろいろあるわけですよ。
そのアマテラス大神とかね、例えばアメノミナカヌシの神とか、
そういういろんな神様っていうのがいるのかどうかっていうと、
そういう肉体を持ってはいないわけですよ。
情報空間として見えない世界には、
神社の存在と社会
神様がいると思って神社とか運営してるわけですよ。
神社に行くわけでしょ。神様がいると思って。
いるかどうかって置いといて、いるという前提。
いるっていうかね、そういうのが存在があるという前提で社会は成り立ってるわけですよ。
だから、一応いるっていうふうになってるんです。
いるっていうのも一応肉体があるね。
神様って人がいるわけじゃなくて、そういう物体があるわけじゃなくて、
そういうエネルギー体として見えないけど、そういう存在があるんだよってね、
そういうことで存在してるんですね。
物体として見えないけど、そういう情報としての存在はあるよという意味ではあるってことなんですよ。
だけど物体としては存在しない。
例えばよく人間であの人神だって言ったりしますよね。
要はそれを受肉するみたいな。漫画ではそういうの出てきますね。
呪術回戦の受肉体みたいな。
肉体をまとっているみたいな。
あるAさんが、この人はブッダみたいな人だ、みたいな感じがするときは、
それはまさに仏の神を宿ってるような感じがするわけですよ。
そういう人が一応この人はブッダだとか、ブッダの生まれ変わりだとか、
なんとか死んだみたいなことを言ったりもしたりするわけなんですよね。
だけど、本質というのは情報なんで、情報とかエネルギーなんで、
だからそのAさんがブッダっぽいけど、
そのブッダがAさんではないということです。
ちょっと難しくなりましたけどね。
とりあえずそんな感じで、神がいるいないかっていうと、
だからそれらを我々使って生活してるわけですよ。
すでに生活。
コンビニありますよね、日本各地に。
コンビニに行ってお弁当買いますとか、飲み物買いますみたいな。
というよりも神社の数が多いって話なわけですよね。
お守りとか買うかもしれないですけど、基本的にはそういう話じゃないわけですね。
けど行くわけですね。
そういう見えない情報の存在によって社会は成り立っています。
次元の違いと人間のエネルギー
ちょっとそんな感じの話をしましたけど、
じゃあ一体何の役に立つのかというと、
そこら辺から考えていくとちょっとありくどいかな、
そういうところから話をしていくんですけど、
そもそも世界で発展している国とか、
そういうところを見ると必ずそういう神の施設があるわけですよ。
日本に神社があったりですとか、
キリスト教のメッカとかエルサレムとかそういう聖地があるわけじゃないですか。
必ずあるんですよ。
それって何だろうって考えるといいわけですね。
仮に日本から神の施設を全部消したとするじゃないですか。
そしたらどうなるかってちょっと怖い、ゾッとしてくる話でもあるんですよね。
誰だっけかな言ってたらね、神話がなくなった国は滅びるみたいなね。
そういう話もあるんですよ。
つまり神っていうのを捨てたとき、本当に捨てたときに、
そういう力が働かなくなって、全てうまくいかなくなるんですね。
逆に言えば神を使った人たちっていうのがかなり力を発揮して、
社会も発展させてきてるってそういうわけなんですよね。
これ今聞いてる人、受験生とか、いろんな人いると思うんですけど、
受験生だとして、受験生が力を発揮するためには、
ちょっとこれも変な話かもしれないけど、神を使えばいいんですよ。
神を使う。変な話ですよね。
神ってエネルギーだから、つまりそのエネルギーを使うってことなんですよ。
ちょっとずつわかってきてます?
ついてこれないかもしれないですね。
だから人間のエネルギーがあるとしますよ。
人のエネルギーって、3次元とか4次元とか目に見える世界で判断して生きてるわけですよ。
それって、例えば神々の5次元とか6次元とか7次元から比べると、低次元なんですね。
その低次元のエネルギーでやるのと、何かをやるのと、
神とかが5次元、6次元、7次元とかね、そういうところのエネルギーでやるので、
どっちが上だと思いますかって話なんですよ。
こういう話になってくるんです。
だから、神とか仏とか、そういうのを上手く使っている人たちは、
本当に世の中で活躍している人たちは、まずそこを使っているわけですよ。
世界で活躍している人たちは。
言い方変えてみようかな。
言い方変えるっていうかね。
神とか仏とか、自分的にはどうでもいいかなと思ってて、
何が大事かっていうと、エネルギーの話なんです。
結局今の話って。
人間的なエネルギーなのか、神的なエネルギーなのかってときに、
何が違うのかっていうと、
受験生だったら、英語の読解とか国語とかで聞いたことがあるかもしれません。
それは中小度ってやつですね。中小的具体的とかね。
そういうやつ。
中小的か具体的かってことで、具体的なのは3次元とか4次元で低次元なんですよ。
高い次元になってくると、時間も空間もなくなって、
現在も過去もぐちゃぐちゃ一緒になって、区別がない世界になってくるんですね。
そして目に見えないみたいな。
そういう世界になって、それっていうのが中小度が高いっていう話なんです。
中小度が高いと何がいいかっていうと、全てを包括してるんですよ。
例えば、善とか悪とかありますよね。
あの人はいいとか、あの人は悪いとかね。
その善とか悪とか入ってると、それってエネルギーとか次元はかなり低くなります。
なんでかって言ったら、例えば、あの人がいいとか悪いとか言ったら、
必ずその対立構造になるわけですよ。
その対立構造の中に入り込んでいくんで、
そうすると、対立があるってことはその上があるってことですね。
これ弁償法って言うんですけど、正反吾って言ってね。
正と反が戦って吾って上に行くみたいなね。
その吾っていうか、その上の次元の世界があるってことですね。
その正と反の中でうろうろずーっとしてるのが、低次元の争いっていうことなんです。
ずっとその中にいると、もう低い世界でラットレースずっとやってるみたいな感じで、
抜けられないんですね。
ずっとうろうろさしてるわけなんですよ。
そういう状態っていうのは、何事も上手く進んでいかないですね。
勉強とかで言ったら成長しないみたいな。
ずっと繰り返し繰り返し、ずっと浪人してるみたいな、そんな感じになっちゃうんですね。
ただ、次元を上げるってことは大事で、
上の次元から下の次元を見た時に、物事って解決していったりできるわけですよ。
その善と悪の話だったら、善と悪っていうのは、
それがあるってことはその上があるんです。
善も悪もない、そういう次元。
それが高い次元なんです。
そういう高い次元から物事を考えたりとか、実行した時に、
いわゆる善も悪も包括した解決策が見えてきたりするわけなんですね。
神頼みの具体的な利点
その高い高いところが神の次元なんです。
去年戦争してきたわけじゃないですか、神の名のもとに。
あれっていうのはかなり低次元の神の使い方ってことになるんで、
あんまり表だっていうのはやばいのかもしれないですけど、
去年それは良くないんですね。
本当の神っていうのは、戦争とかするものではないんですね。
もっともっと上の次元なんです。
そういうところをうまく活用していくと、
より人生がスムーズに流れていくし、
例えば力を発揮させたりしやすくなってくるんです。
そんな感じですね。
少し神の話とかしちゃってみましたね。
やばいのかもしれないですけど、いいやと思って話しました。
20分ですね。
今日は概念的な話になってしまいましたけど、
最初の出だしが、神頼みは効果あるのか?みたいな話だったんですけど、
とりあえず、座学だけじゃなく、実践?何やったらいいんですか?とね。
そういう話で言うと、
なんでもいいですよ。神様でいいですよ。神様は簡単な話。
神様お願いしますって言うだけで、結構いいと思ってください。
これなんかね、変な話かもしれないですよね。
けど、今日の話ちょっとずつわかってくると、
もしかしたらピンとくる人もいるかもしれません。
そもそもね、神様とかお願いしますとかね、
その言葉を使うこと自体が、使ってない人との差別感になるんですよ。
使った人って、これは言霊の働きとかあるんですけど、
要はね、抽象度高い思考ができるようになるってことなんですよ。
さっきの次元が高いってことですよね。
人の言葉を見るとわかってくるんですね。
その人はどういう言葉を発しているかと、日々ね。
だから、あいつムカつくとか殺したいとかね、
あれ食いたいとかあれやりたいとかね、
いわゆる仏教とかそういうところでも出てくるんですけど、
例えば、うまくいかない人とか生きにくい人っていうのは、
欲まみれで低次元になるってことですね。
そうすると、低次元の欲の世界でぐるぐるぐるぐるしちゃってるわけなんですよ。
そこで神とか仏っていうのが適切に言葉が挿入されると、
そこに光がパッと差し込んで、次元が上がったりとかできるんですよ。
神頼みの基本
神とかもいろいろいたりするわけなんで、
だからね、どうすればいいのかっていうのはあんまり考えすぎず、
神様お願いしますって言ったり、
神様ありがとうございますとね、いつも導いてくれてとか、
いつも守っていただいてありがとうございますとかね、
それ言うだけでいいですよ。
神様いろいろあるんですよ。
例えば日本のね、古事記の神様を唱えるマントラとかね、
あとはインドの、たとえばシバシンのマントラとか、
いろんな呪文を唱えたりとかそういうのがあったりするんですけど、
別になんでもいいんですよ。
なんでもいいっていうか、いやなんでもよくないんですけど、
いろいろあるんですけどね、違いが。
ただ一番根本的なところで言うと、
神様ありがとうございますと日々感謝すると、
それから神様これお願いしますと言うっていうね、
それだけで違うってことですね。
ちょっと今日は基本編なんで、そこら辺から言っていこうかなと思います。
いろいろね、疑問とか湧いてくると思いますよ。
例えばそういうね、前の宗教の話に戻ると、
神様、仏様とか言ってる人が、
なんか良くないじゃないかとかね、
それこそ戦争したりしてるじゃないかってね。
だからそれはね、使い方間違ってるんですよ。
そもそもそうやって、
低次元の争いに持っていかないんですよ。
本当のちゃんとした使い方っていうのはね。
言ってみると騙されてるみたいなもんなんですね。
だから今のね、
あんまりそういうしがらみとか宗教色とか、
そういうのを考えずに、
普通に一回ものっぺりした神様っていうのがいるとして、
神様に感謝すると。
自分の根源がいるんですよ、どっかに。
いると思って感謝しますっていうのと、
あとはね、これお願いしますとね。
言うだけで、
その力働いたりするんで。
本質をすごい私は言ってるんですよ。
いろんな宗教とか、
スピリチュアルの人とか、
この神がいい、あれがいいとかね、
いろんな人がいろいろ言ってるわけですよ。
いろんな人がいろいろいろいろ言ってるって、
じゃあその本質は何なのかみたいなね。
本質だけを抽出すると、
一回ものっぺりした神って2号になってくるんですね。
逆にそれが大事で、
変なさ、
そういうドロドロしたもん入ってないんで。
純粋な。
それだけでもいいんで、
ぜひね、
使ってみるっていうかおかしいですけどね。
今の話を学んでみるといいかなと思います。
で、
それがいろいろやってくと、
日々の生活とかね、
日常とか進み方とかも全然変わってくるんで、
そういう世界があるんだと、
ぜひ知ってほしいかなと思います。
高次元の生き方
今日はそんな感じかな。
ずっと編集後期みたいなもんですね。
受験の話よりかなり深い、
ディープな話ってことで、
こうなってきましたけど、
今日はそんな感じで、
締めたいかなと思います。
こういうやばい話もしようかなとかね、
思っているわけですね。
こいつ頭おかしいなと思う人も結構出てくると思うんですけど、
その人たぶんこれ聞いてないと思うんで。
だからね、
ぜひね、
これ聞いてる人は、
しっかり勉強してもらえたらなと思います。
めちゃくちゃ重要だし、
今の話をもとに、
受験した後で、
人生のすべてを生かそうとする人は、
かなりよくできるから、人生。
だから、地獄と天国の違いが生まれてくるわけですよ、そこで。
今の話で。
だから、低次元に生きるのが地獄ってやつなんですよ。
高次元に生きるのが天国ってことです。
天国と地獄ってやつね、
死んだら地獄行く、天国行くとかそういうのもありますけど、
そもそも地獄行く人は、
生きてる時から地獄なんですよ。
地獄のエネルギーを出してるわけ。
その中で生きてるわけですよ。
そうじゃなくて、
生きてる今から天国というか、
高次元の世界で行きましょうね。
そしたら、悪いことは起きなくなってくるし、
悪いことが起こっても、よくできるようになるんですよ。
そんな感じで、
ぜひ今日は高次元の話ということで、
活かしてもらえたらなと思います。
それではですね、
今日の話は以上となります。
ありがとうございました。