2025-04-01 21:43

#32 【森田さんゲスト】過疎化、若者を地元に根付かせるには/昭島市と前橋市を見比べる

群馬をみんなで盛り上げたいと思い始めたPodcast番組🎤
運営は群馬の地域貢献コミュニティGALYEAのGoziとKota🌟

群馬の人はもちろん、群馬県外の人にも聴いてもらいたいです。
GALYEAではDiscordを用意し、県外からも群馬の地域活動に参加しやすい環境を整えています。
このPodcastではGALYEAの活用方法や現状も理解してもらいやすいように情報発信していきます。

 

<本日のゲストご紹介>
Kohei Morita

高校時代アメリカとフィリピンへ行き人生に転機が訪れる。高校卒業後、3年間アメリカカリフォルニア州へ留学。在学中に物価高や円安で生活が苦しくなりオンラインで日本語を教えるサービスEduconnect Japanを立ち上げる。帰国後、日本人がもっと英語で人生の選択肢広げられると思い英語コーチングサービス 「私が英語を話せるようになるまでの100日間」を立ち上げる。

https://lit.link/en/kouhei?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAaYe2TWAHbBHqmFYurglWmimpXcnYdOIgLULTbx2KAwksvTiFRAbvTDjTbw_aem_uF0boyTkyFH4FWM88B_15A


GALYEAの進捗状況を発信しているXがあります。
フォロー宜しくお願いします。
https://x.com/Gozi202409

サマリー

今回のエピソードでは、森田さんが秋島における若者の地元定着や過疎化の問題を考察しています。また、前橋市との比較を通じて、地域コミュニティの課題や解決策についても議論しています。若者の地元への定着の難しさや、昭島市と前橋市の比較を通して地域の魅力を掘り下げています。特に、商店街の衰退や図書館の役割が、若者の交流や地域貢献にどのように影響を及ぼすかを考察しています。

森田さんの自己紹介とバックグラウンド
はい、始まりました。ぐんまを盛り上げるポッドキャスト、ぐんもりパーソナリティーの5次です。
今日はゲストに、今までたくさんぐんもりのテーマを送ってくれていた森田さんをお呼びしています。森田さん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。森田光平です。
森田光平さん。
はい、テーマを送らせていただきます。
いやー、本当にありがたいです。もう一つずつテーマで話していけたらいいなと思っていますし。
はい。
そういったテーマの一つ、今日は一緒にお話できたらいいなと思っています。森田さんのまず自己紹介を最初にリスナーの方々、多分初めましてになると思うので、
簡単にどのような活動を今までしてきたのか、またこれからしようとしているのか、自己紹介お願いします。
森田光平と言います。今現在アメリカの大学生をしていまして、一応オンラインなので基本的には日本にいるんですけど、
その大学生をしながら、英語の社会人向けとか、あとは学生向けの英語のコーチングっていうのを今現在やっております。
ヤマトさんとは、はい、そうです。
英語の目標を立てたりとか、学習の管理を全てするっていう感じですね。
塾みたいな英語の文法を教えるっていうよりは、その人にあったパーソナルサポーターみたいな形です。
マンツーマンで、いいですね。英語のコーチングを社会人、学生向けに。
そして私とは高校、
ヤマトさんとは高校3年生の時にお会いしまして、初めてお会いしまして。
東京ですね。
はい、東京でお会いして。
高校でボランティア活動とかをやってたんでしたっけ、国際交流。
国際関係の、学校で交流会を開いたりとか、あとはそういう大使館に行ってなんかプレゼンしたりとかみたいな感じで、もう完全にグローバルよりでした。
高校生で大使館に行くってすごいですね。
いやいやいや、なんかもう力入れてたのでグローバルに。
そういう学校自体が。
秋島と地域の問題
でも森田さんもそうですし、高校の活動が、その高校の中で閉じてなくて、外で、その時私も外にいましたけど、高校の外の人と連携していくっていう、その姿勢にすごい刺激を受けました。
本当ですか、いやもう、私自身もそこで結構大きな学びがあったので、本当に貴重な経験だったなというのを思ってます。
そういう中で高校の時からも海外との繋がりもありつつ、実際にアメリカにも行かれて、何年ぐらいでしたっけ、アメリカ。
アメリカは高校卒業してから3年間です。
高校卒業して3年間。
はい。
アメリカはどうでしたか、3年間は。
アメリカは、なんか日本の価値観と違う価値観で生活してたので、その面で言うとなんか今帰ってきて1年ぐらい経つんですけど、なんかやっぱ違うなっていうか、みんなオープンというか。
アメリカが。
オープンで、アメリカがオープンで、チャレンジ精神に満ち溢れてる人が多いなっていう印象があります。
やっぱ国の文化性、国民性っていうのはやっぱあるんですね。
はい、あると思います。
そっか、それで今1年、帰ってきて1年経って、でも日本からアメリカの大学に通ってるというか、授業を受けてるって感じなんですか。
はい。
そっか、それをやりながら自分のサービス、英語を教えるサービスも学業と並行してやってるという感じですかね。
そうですね。
忙しそう。
忙しいです。
忙しいですよね。それだけ学業やりながら、自分の授業という感じでこれから起業するんですか。
そうですね。これから起業していきたいなと思ってます。
すごい、ちょっとその内容も深掘りたい、深く聞いてみたいですけど、今日のテーマは、
今日のテーマはですね、森田さんからいただいたテーマなんですけど、
仮想化でかつ若者を地元に根付かせるにはっていうテーマで話していけたらいいなと思います。
はい。
なんでこのテーマを選んだんですか。
私自身が結構田舎というかに住んでいて、
なんか自分もこう町ほっこりしたいなと思ってガレアに参加させていただいたりとか、
なんか自分でも地元に何かできることないかなっていうのを色々と、
今年、いや去年か、去年考えていたんですけど、
その中で結構地域が高齢化してるみたいなのを地元で市役所の人と話してるときに話しに行ったときに話題になって。
地元どこですか。
地元は秋島です。
東京の。
東京の秋島です。田舎って言ったらちょっと怒られるかもしれないですけど。
いや、でも確かに。
でもあんま何もないんですよ。
JRとか山手線のあたりと比べると、だんだん引いて行けば行くほど自然が豊かになっていって、
結構群馬とちょっと近いですよね。
ちょっとどちらに対しても失礼かもしれないけど。
本当に自然が豊かで、かつアクセスが東京にしやすくて、秋島って確か中央線でしたっけ。
1本で行けますよね、新宿まで。
1本で行きます。なんか大目線で途中から中央線になるんですけど、
基本的に乗ってる電車の色は一緒なんで。
そうですよね。
なんか名前が変わるだけなんですけど。
1本で行きます。
秋島1時間2、30分ぐらいでしたっけ、新宿まで。
新宿まで40、早ければ30分、40分。
そうなんですか。
30分で行けるんですか。
はい、都会、都会というか。
全然都会ですね。
秋島に住んでいて。
で、その秋島ですらやっぱり、市の方と話をすると、
高齢化とか過疎化っていうのが進んでるっていうことなんですかね。
そうですね。過疎化、高齢化が。
どちらかというと高齢化が多分痛いところなんですけど。
高齢化が進んでいて、地域のコミュニティがみんなバラバラになってるっていうか、
そこに若者がいないっていう状況で、
実際群馬の方とかはどういう感じなのかなっていうのも、
個人的には気になっているんですけど。
かなり全く同じと言っていい。
同じなんですか。
高齢化っていうのを市の方も、
自分がよく関わってるのは前橋市ですけど、前橋市の方も言ってましたし、
あとは若者が根付かない、定着しないで、
20代、10代の大学で外に出る人と、
大学終わって就活で外に出る人が多いっていうのが、
課題として市のデータに出ていたので、
多分そこは秋島と同じ気がします。
地域の活性化とアクション
これは前橋と秋島だけじゃなくて、
日本各地の東京一極集中っていうのに、
多分つながってる問題なのかなと思うんですけど、
森田さんはこの問題、
どうやったら解決するんじゃないかっていう。
難しいですけど。
難しいと思います。
答えがパッと今日は出ないと思うんですけど、
ちょっと議論を深めていくにあたって、
こんな風にしたらいいんじゃないかって思いつくものありますか。
なんか間がないなっていうのはすごく思うんですよね。
途中で市の方も言っていたんですけど、
引き継ぎって言うんですかね、引き継ぐというか。
途中の世代でパツって切れてて、
今頑張ってるのは70代くらいだけど、
そこに60代とか60代もいるか、60代70代もいるけど、
40代の人とか50代の人なんかいないよねみたいな。
世代で途切れちゃうんですね。
そうなんですよ。
僕一応1年ぐらいはちょっと修行してみようかなと思って、
地域のそういうボランティア団体だとかに、
ちょっと所属はしてみてはいるんですよ。
すごい。
例えば日本語を教えたり英語を教えたりするものがあったりとかするので、
そこはこうちょっと自分の経験にもなるなと思って、
一応参加してるんですけど、
やっぱそこを見ても70代とかの人が多くて。
そうなんですね。
みなさんかなり珍しいんじゃないですか。
異例というかちょっと特筆的な。
僕しか多分20代はいないですし、
あとは他のところ。
今22です。
22ですよね、すごいですね。
全然世代。
超若いです。
70の方々からしたら孫ぐらいの。
そうです。
本当にそうで、
あと他のところも小学校でいろんなイベントをやってる団体があるんですけど、
そこにも顔出したんですけど、
やっぱ一番若くて、
多分50でも若いよって言われたぐらいなんで。
そうなんですね。
でも若いって言われたぐらいなんで。
50代の人は全然いないんですけど、
その中には。
だから多分、
本当に50代40代ぐらいの人があんまりいない印象なんですよね。
そこでぷっつり切れてるというか。
40代とか30代は今自分の目の前の仕事とかで忙しかったり、
秋島には住んでるかもしれないけど、
仕事は東京の都心の方に行ったりすると、
地元に関わるというよりは地元に眠りに行ったり、
ご飯食べ、晩ご飯食べ、寝て、
日中は外に東京の都心の方に行くっていうのが多いんですかね、
3、40代に。
そうだと思いますね。
なかなか難しいですよね。
土日とかはそういう人たちは今度家庭の時間を持ったりとか、
なかなか地域に関わる余裕がなかったりとか。
そっか、それは。
森田さんとしては今地域にちょっと関わり始める中で、
いろいろと世代が上の世代の方々が多いんだっていうのを感じていると思うんですけど、
これからのアクションというか、
次できそうなこととして思い浮かぶこととかあるんですか。
もっと若者をそれこそ巻き込みたいなと思ってますね。
確かに。
でも地域の難点としては大学がないんですよ。
そうなんですね。
マックス高校までしかないんですよ、その地域の中に。
大学一番近くだとどこになるんですか、秋島から。
多摩とか、多摩。
じゃあ八王子とかのほうとか。
八王子とか。
そうですね、八王子とかはありますね。
あの辺りって結構大学たくさんあるイメージありますね。
はい、そうですね、そこがたぶん一番近いですね。
そこまで行くのに街も出て行っちゃうし、
電車とかでも2、30分とか。
わざわざ降りないんですよね、多分そこで。
駅もあるけど。
大学がないとやっぱり若い人がそこで集まる理由がなかなか作れないから。
高校も一応一個一個あるんですけど、
一個だけしかないんで。
僕もそこの高校行かずに、やっぱ当時市外の高校に行ってたので、
なんかやっぱそれは若者いなくなるよなみたいな感じではあるんですけど。
情報がやっぱり得られるから、
得らんじゃいますよね、高校もだし、中学もだし。
そっか、じゃあ秋島。
でも秋島にしかないものもたぶんありますよね、
観光の場所とか、秋島の魅力というか、コンテンツみたいなものって、
なんか森田さんが地元の人として、秋島をおすすめするならここみたいなのはありますか?
一つは、新しく図書館ができたんですよ。
大きな図書館というか。
名前が国際交流館みたいな感じで、いろいろな名前があるんですけど、
エンシスっていう図書館ができたんですけど、
いいね、シス。
エンシスです。
エンシスっていう、はい。
いいですね、エンシス。
すごい綺麗な図書館で、
1階に秋島の魅力が知れる博物館みたいなものがあって、展示室みたいな。
そこに秋島で見つかったクジラの骨があるんですけど、
クジラの骨の標本というか、骨が飾ってあったりとか、
地域の魅力と課題
あとは伝統の文化のお祭りで使うようなものが置いてあったりとか。
クジラとか子供たち大好きですね。
そうです。
それはファミリー層とかにも刺さりそうな図書館だから子供たち本も読めるし、大人も本も読めるし。
それで秋島市の人以外も行けたりするんですか、市外から。
行けます。
カードも多分作れます、図書カード。市外の人も作れるみたいなのをちょこっと書いてたんで、もしかしたら作れるかもしれないです。
それは行ってみたいな。今度案内してもらってもいいですか。
はい、もちろんです。
せっかくなのでこの機会を次につなげるにも、
自分もちょっと1回秋島に行ってみたいな。
ぜひ。
魅力的な図書館もですし、街の様子とか。
本当に、なんか今森田さんお話ししてた、高校生とか大学生がやっぱりいないっていうのは、
やっぱり私が今いる前橋市の方も駅周辺ってやっぱり高校生までは勉強できてたりするんですけど、
若者と地域のつながり
大学は前橋の駅周辺にはないので、やっぱり大学生もいなくて。
そこってやっぱり課題ですよね、大学生が。大学がないけど来る理由って何があったんだろうとか。
秋島もやっぱりその大きなショッピングモールとかも近くにあったりするんですか。
あります。
あるんですね。駅から近い感じですか。
秋島駅っていう駅から近いですね。
駅降りたらすぐあります。
みんなそこに行っちゃうから、商店街とか。
もう一つなくなりました。
なくなっちゃった。
僕がアメリカから帰ってきたら、完全なシャッター街になってました。
3年間で。
その前から若干あったと思うんですけど、僕が小さい頃はもうちょっとお店入ってたのになみたいな商店街が、
もう完全に今シャッターが閉まってて。
その駅前のやっぱり大きなショッピングモールによってみんなそっちに流れてて。
そういうのもあると思います。
いやー、群馬もイオンの強さによってやっぱり商店街が影響を受けて。
でも最近前橋の商店街も盛り上がってきて、どんどん新しいお店が入ったりとかして、
やっぱり新しくしようっていう働きがいろんな人たちから起こって、
ちょっとずつ盛り上がりが出てきて。
自分が前橋来てからはむしろどんどん新しくなっているのがすごい楽しいんですけど、
まあでもそういう中でもやっぱり何度もお話ししている大学生がどうやったら来るのかっていうのは、
一個課題だなとは思っているので、
本当若者を地元に根付かせるって結構大事だけど、かなり難しいことですよね。
難しいですよ。
なんか昔、高校の友達となんかちょっと話してたときに出た話題なんですけど、
小さい頃から地域とつながってないとなかなか厳しいんじゃないか説みたいなのが話してたときに出たんですよ。
それで小さい頃に、森田さんの場合は地域とつながりがあったんですか?
僕は逆になかったんですよ。
なかったんですか?
はい。だから僕は公発的というか、
高校までは全然僕むしろ日本語そのものが出たいなと思って留学もしたので、
全くなかったんですけど。
全くなく。
その友達は逆にあったんですか?地元のつながりがみたいこと。
そこまでちょっと言ってなかったですけど。
でもなんかそういうやっぱ小さい頃から地域とつながりとかが昔からあったし、
なんかここでお世話になったからこう返そうかなと。恩を返そうかなとかっていう気持ちがあったけど、
なんか今はそもそも小さい頃からそういうところとつながりがないから、
その存在を知ることもない。僕も知らなかったんですよ。
そういうのがあるんだっていうのを市役所行ってやっぱ初めて知ったので、
なんかその団体がこんだけ地域にあったんだっていうのも知らなかったので。
森田さんかなり珍しいと思うんですよね。
そうですそうです。
言われましたもん。
市役所に行くし、聞くし、行動もするし、かなり秋島の中での希望の星というか、
秋島の若者のたぶん千人、一万人の中の一人みたいな感じだと思うんですけど。
確かに他の人たちが関心もてずにいるのは小さい頃のつながりかな。
ってなると親がつながりがなかったりとか。
そうなんですよ。僕の親ないんで。
海外経験と愛国心
やっぱりそこで伝えていくじゃないですけど、つなげていくっていうところが、
僕の地域はないんだろうなっていうのをすごく感じました。
僕もそこまで知らなかったですもんね。
130個ぐらいサロンっていうのがあるらしいんですけど。
サロン、コミュニティ?
それみんな高齢者なんですよ。コミュニティみたいな、ちっちゃなコミュニティみたいな感じなんですけど。
30はすごいな。
130あって、僕一つも知らないですし、聞くところによるとみんな高齢者っていう感じで。
そうか。
コミュニティが。
ないんですよ。
だからそれをあれですか、これから森田さんが秋島で若い人のコミュニティを作るみたいな。
そうですね。だから僕一応1年ぐらいは修行しようかなと思って。
まずは知ることから。
知ることから。もう僕も本当に知らないんで。本当に興味なかった側なんで、全く地元に。
なので僕はまずは勉強しようと。
なんで興味持ってたんですか、地元に。もともと海外の方に興味がたくさんあって、留学までして。
いやこれほんとあるあるの回答になっちゃうかもしれないですけど。
いいですよ、あるあるこそ大事。
なんか世界を1回アメリカとか行ったりフィリピンとか行ったりして、すごいなんか日本の良さに気づいて、
日本ってやっぱり素晴らしいなっていう、初めて自分の中で比較対象ができたというか。
日本にいるとやっぱり日本嫌だなってなっちゃうけど、
なんか外出て違うもの見ると、やっぱ別の視点からこう日本を見れるっていうところですね。
それで地元のことも関心が持つように。
そうですね。なんかあの、あとはアメリカ人がすごい愛国心持ってるのに、
なんで自分ってそこに持てなかったんだろうみたいなのを考えちゃって。
アメリカの人は愛国心あるんですね。
ありますね。なんかすごい自分がアメリカ人であることを誇りを持ってるんですけど、
なんか僕は逆にそうじゃなくて、アメリカ人になりたいと思って留学しちゃったので、
なんかこの差は何なんだろうみたいなのをすごい思って。
国民としての自負心があるんですかね。
そうですね。なんかありますね。
まあ昔ほど多分強くはないと思うんですけど、
でも日本人よりはあるなっていう、
なんか自分がアメリカ人とかアメリカに生まれたことをすごい誇りに思ってるなと思って、
自分ほんとそれはなかったので。
自分の国民性の自負心が持てると、
そのつながりで地域にもやっぱり魅力というか関心が高まってくる感じですかね。
そうですね。なんかその一環じゃないですけど。
まずはちょっとなんか自分の地域とか自分の国を知りたいと思って。
それで地元に関心が高まり。
まずは身近なところからと思って。
そういう意味では若い人がみんな海外に一回出るっていうのも。
それも一つの手かもしれないですね。
一回みんな出てって、その日本との比較対象をもって接してみるっていうのもいいかもしれないですし。
でもなんかいろんなちょっとヒントが。ありがとうございます。
一回じゃあちょっと前半ここで聞きたいと思います。
ここまでご視聴いただきありがとうございます。
また来週もよろしくお願いします。
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