学習効果を高める心理テクニック
こんにちは。スタンドFM医学部コーチングチャンネル、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、メンタル面などについてアドバイスをしていきます。
今日はですね、第28回目の放送になります。
今日のテーマはですね、前回ですね、医学部合格のためのショート動画活用法、勉強法という話をし始めましたね。
そこで言った内容の続きというか、それを支える理論的な大事な話でテクニックまで伝えたいと思います。
長い話ですけど、再度そこでテーマまとめるとですね、一言でズバッとタイトルまとめますね。
それはですね、学習効果を高める秘訣の一つは、意味づけであるというのをぜひ知ってください。
意味づけとか勝ちづけとか、意味を見つけるということです。
これね、めちゃくちゃ重要で、そのテクニックも含めて紹介しちゃいますね。
これってコーチングの一種なんですよね。
コーチングとして私が使っている一つで、暗黙に使ったりしてます。
なんかで生徒がやる気になってくるんですよ。あることをやるとですね。
それで勉強が得になったりするんですけど、実はそこで私がやっている話なんですね。
何をやっているのかとね。
前回のスタンドFMの話、それがまさにショート動画の活用法のときに最初に、
このショート動画の内容はものすごい重要だよ。
それはこういう意味でだよと、こういう理由なんだよと、こんだけ大事なんだよということを私は言いましたよね。
まさにこれ、この作業がすごく重要だということをぜひ知ってください。
これは一言でまとめると、今やっていることの意味を見つけたり考えるということなんです。
医学部受験の重要なポイント
皆さん聞いてどう思うのかな。
これ普通のことをどう考えますか。
そんな普通じゃないと思いますか。
それともどうなんでしょうね。
私が見ていると普通ではないんですよ。
皆さん実は、今のことをやると学習効果ってものすごい高まる。3倍とかになるんですよ。
けどやってない話なんですね。
なんでやってないのかという構造とか仕組みについても、このスタンドFMでは言っちゃおうかなと思います。
暴露みたいなものでもありますね。
どういうことかというと、これってどういう現場で起こるのか。
それがなくて問題になるのかというと、私的には昔から、私も勉強するときに学校とか予備校とかの授業をチラチラ見て育ったわけですよ。
そこでやっぱりおかしいんじゃないかと思うことがあって。
何かというと、普通の授業、予備校とかっていうのは、どうしてもただの解説とか説明になっちゃうんですよ。
例えば数学だったら問題の解説とか。
これはこう解くよ、こうこうこう、解けました、終わりみたいな。
そういうふうになりますよね。
それが普通なのかと思うんですけど。
けどですね、大事なのはそこじゃないんですよね。
私は授業ではそういうことをやることもあるけど、基本的にはそうじゃないようなことをやってるんです。
そうじゃないことって何なのかというと、解説とかって答えを見ればわかるじゃないですか。
だって普通に答えに書いてるわけだから。
時々予備校のテキストとかだとあれやばいんですよ。
答えがないテキストがあるんですね。
テキストで答えがないやつはやばいと思ってください。
答えがないやつって先生が授業でやるために答えがないようにしてるって話なんですけど。
答えが書いてあったら授業にならないとかね。
けどね、それが時間の無駄なんですよ。
たまにはいいんですよ。たまに答えを見せないで、答えなしで解いてきなさいってことも大事はあるんですけど、
基本は時間もったいない。やめた方がいいですよ。
基本的には答えがちゃんとあるものでやっちゃった方がいいです。
で、わからなかったらすぐ見ると。
その方が効率何倍も高いですよ。
特に医学部受験は。
医学部受験の勉強は基本的には考えちゃいけないんですよ。
これすごい大事な話で。
他の学部はまだいいよ。数学科とかそういうのは。
考えていいと思うんです。多分だよ。
多分ってあくまでね、私は数学科行ったことないんで。
だから何が問われてるのかとかってわかってません。正直。
けど医学部の数学、私は医学部の数学しか研究してないし、医学部の合格者しか出してないんで基本的には。
その実績から言うと、医学部については今の話適用なんですね。
医学部に受かる勉強法とか、医学部での勉強法っていうのは思考よりも暗記なんです。
とにかくね、もう覚えていくってことなんです。
例えば答えのないテキストっていうのは、答えないってことは自分で全部丸々考えざるを得ないじゃないですか。
考える、探すとかね。それをやってこいってこととか。
授業に出ればちゃんと聞けるよって話なんですけど。
問題解決の本質を理解する
それだってさ、あれじゃないですか。授業聞くまで待たなきゃいけないでしょ。
おっせーなーとかなるんですよ。
だからね、基本ダメです。
テキストにちゃんと答えがあって、ガンガンそれを見て学ぶと。
私がやってるのって何かっていうと、参考書だって全部答えちゃんとついてるじゃないですか。
そういうのを使ったりする場合だと、答えも書いてあるからね。
答え見てねと。そういう話なんですよ。
答えよりも大事なことがもっともっともっとあるんですよ。
一番とにかく大事なのはね、参考書とかをやるにしても、問題が書いてあるわけじゃないですか。参考書の問題。
Aの問題、Bの問題、Cの問題。
それぞれが、これはなぜ大事なのと。そういう話なんですよ。
例えばね、じゃあ一個具体的な話を問題を想定して言ってみますね。
例えばある二次関数の問題がありますと。
二次関数の問題があって、二次関数の最大最小の問題をしますね。
その問題が今目の前にありますと。
それを授業してくださいと言われます。
一応その人のレベルに合わせて解説をするので、
全然数学得意じゃない人だったら、解き方をじっくりじっくりじっくりと丁寧に丁寧に説明することもあります。
ですがと、全体的にそうでもない場合。
これはこうだなと。
だいたい医学部の受験生だったら、二次関数の最大最小とかも簡単にすぐ終わるんで。
パッとやって、そうだなとわかっちゃうんでね。
そこをそんな苦しむ人はそんなにいないんで。
だからその人を想定にやってます。
そうすると、普段やっている微積とかそういうのに比べて、二次関数の最大最小とかは、
いわゆる参考書に載っている簡単なやつですよ。
普通のレベルのやつはパッとすぐ解けるので。
もしそれをあえて授業で使う場合の話ですが、
その時だったらどうするかというと、
一体この二次関数の最大最小というのがどこにつながるのかという話をします。
まずそもそもこの二次関数の最大最小という問題自体はそんなには出ないよと。
それ自体としては出ないんですと。
まずそういう話にします。
だから二次関数を一生懸命やっていても、
共通テストとかはだいもんまるまる出るのを確定しているのでやった方がいいけど、
いわゆる二次試験とか、二次試験で国公立の、あとは私立の個別の試験ではほとんど出ないよと。
二次関数としてはですよ。
ですがと、二次関数とか関数というのは関数系の問題全部の本質なわけじゃないですか。
だから言ってみればどこにでも出るの。
どこにでも出る。
二次関数は出なくてもその本質自体はどこにでも出る。
ほとんど出るわけ。
なぜかと言ったら二次関数の最大最小を求めるということは、
最大値とか最小値を出すということは関数の値の一番低いところとか一番高いところを計算で出してねという話なので、
そしたら何をやるにしても必ず最大最小とかそういう話になってきて、
二次関数になる場合が多いんですよ。
だからどんな時でも出てくるよって話なんです。
だから二次関数という単品で狭い視野で見る分には意味がないというか、入試では出ないんです。
ただ広い意味、広い意味というか広い視点というか、本質的な視点で言うと必ず出てくるので、
それを私は一つ的中パターン、最大最小と言ってるんですけど、
そういうふうに解き方は読めよって。
けど今私が説明した今の本質の話って参考書載ってますか?書いてありますか?ということなんですよ。
書いてなくはないんですよ。
ポロポロっと一応書いてあったりするんですけど、
例えば参考書が3冊とかあるわけですよ。
あ、6冊か。
一応、1A、2B、3Cと。
いや、3冊ですね。
3冊あって、1、2と3、A、B、Cとね。
それで全部6個ってことですね。
それで言うと、その6個の全体地図、
それが世界地図みたいなものなんですよ。
それがこう繋がってるんですよね。
例えば、ここがユーラシア大陸で、ここがアメリカ大陸で、ここが北アメリカで、とかどうなってて、みたいなね。
そういう繋がりの説明をして、全体像とか掴んでくるんですよ。
全体像ってのが分かってくると、それが意味になってきます。
構造なんですよ。
参考書とかはそういうのを説明するものではないんで、
基本単品説明なんですね。
そうすると繋がりが見えないんで、
だから入手を解くときとかも本質が見えてこないんです。
だからそういう参考書に書いてないところの説明とか意味とかね、
そういうのを説明してあげることが私は大事だと思ってるんですね。
みんなそれやらないから、
単発的な視点とか本質を見抜くことができないんですよ。
できないというか、なかなか得意にならない。
別にそんなことを知らなくたってできる人は全然できるんですけど、
ただね、その人だってさ、それを教わってたらもっとできるようになるわけじゃないですか。
だから本当はそういうのがあった方がいいんですよね。
今一つの例なんですけど、まとめるとですね、
いわゆる普通の問題って解き方があるわけです。解き方とは解説。
解説があるんですけど、解説をただ聞いて理解してってね、
それだけじゃないんですよね、大事なのは。
それよりももっと乗ってない本質的なこととかね、
言いづけとか意味とかなんですよ。
構造とか意味。そこがすごく大事だというのを知ってくださいね。
何のためにこれが存在しているのかとね。そこを理解するんですよ。
そこが負に落ちると、これって大事なんだ、こういう意味で大事なんだってわかると、
じゃあこれやんなきゃとなるじゃないですか。
あともう少しね、今のをもう少し噛み砕いて、具体例を出してください。
例えばね、今の二次関数の話。
今の二次関数の話だったら、提供大学で結構出るよということを言ったりします。
例えば提供大学の医学部の試験で出ますよっていう。
そしたらどうですかとね。
そしたらね、あれ提供受けるんだけど、出るんだ、じゃあやんなきゃねって言って、
その瞬間、なんとなくチャートを解いていたぼくちゃんが、今の話でね、
そっかと、この問題提供で出るんだ、じゃあ俺は提供受けるし、頑張ろうかなってなるんですよ。
けどもしくは、これ提供出ないようですね。
それから提供部もそうだし、ほとんど出ないようになったらね、
じゃあまあいいかなみたいになるんですよね。
ということなんですよ。
で、これは前回のスタンドFMの話の続きとして言うと、
前回はね、ショート動画の活用法ということで、
私の出しているショート動画全部、これもう医学部受ける人も全部必要、大事だと、
抜けちゃダメだと話したんですけど、
今の聞いてね、医学部受ける人は、そっかと。
とりあえずね、皆さんが私のことを信用しているかどうかということによってくるんですけど、
もし信用してくれるのであれば、
この人がすごい医学部研究している人なんだけど、
もし正しいのであれば、この人はすげえ大事だって言ってるからなと。
じゃあ大事だと思ってあげるかなみたいなね。
そういう感じで、よしじゃあこの問題大事だからと。
絶対できるようにしようみたいなね。
そういう意味が脳みその中に入ってきて、
それでやる気になるんですよ。
やる気ってのはそうね、心とかね、
身体、身体というかですね、
チャクラなんですけど、
エネルギーが立てっていうかね、
一直線にちゃんと並ぶとですね、
思考とか感情とか精神の軸が整ってきて、
やる気とかもぶれなくなってくるんですよ。
そういう意味なんですね、これ。
だから意味とかわかってる人強いんですよ、これ。
意味の重要性
意味がわかると、意味を見出せると人間は強いと、
もう死なないと、そういう話が実はあって、
これは時々心理学の話で、
ビクトール・フランクルさんという人がいて、
その人が夜と霧っていうですね、
収容所ですね。
ナチスドイツにユダヤ人が収容されてたって話、
皆さん有名だと思うんですけど、
そこで収容所の生活で、
人生絶望だとね、
どんどん周りが死んでいく中で生き残っていった人の話なんですよ。
詳しい話は、本持ってるんであるんですけど、
詳しい話はちょっと今思い出せないですけど、
要点を言うとですね、
その人なんで生き延びれたかっていうと、
意味を見出せたんですよ。
自分は死なないと。
なぜかって言ったら、ちゃんと生き残って、
確か家族だったかな?に会うんだと。絶対会うんだと。
そういう意味を持って、意味とか希望を自分で見出せたんですよ。
他の死んでいった人だって、そういうのはあったと思うんですけど、
それがね、強い意味として自分の中にあったんでしょうね。
また読みたいなと思うんですけど、家にあるんで買ったんで、昔。
そういうのがすごく大事なんですよ。
勉強もそうで、この内容めちゃくちゃ意味があるんだって人間思うと、
やっぱり大切にするし、やろうってなるんですよ。
ってことで、割と長く話したんですけど、
前回の続きでもあるし、
実は学習効果を高めるために、こういうことをやると言うよってね、
すごい大事な話なんですよ。
ぜひね、他の勉強にも活かしてもらえたらなと思います。
こういう話すごい深いんで、いろんな切り口で今後もまた話していこうかなと思います。
この話っていうのはね、意外とみんなやってないから。
意外とみんなやってないって何かというと、指導者がやってないですよ。
学習効果を高める方法
例えばテキストが予備校であるとするじゃないですか。
予備校のテキストがあって、予備校側からこのテキストで指導してくださいと
彼に言われたとするじゃないですか。
あるいはね、自分で先生が選んだりしてもね。
その解説をただしちゃうんですよ。
全部そうじゃないですか。
問題解説ばっかりですよね。いわゆる解説動画とか。
解説よりもですね、もっともっと大事な話があるよってことですよね。
それよりも、この内容やったらどんだけ素晴らしい未来が待ってるんだ。
そこを説明して妄想させたりとかね。
そっちの方が大事なんですよ。
私はそういうことがコーチング指導だと言ってて、
私の数学コーチングっていうのはまさにそういう視点で切り口でやってるんですよ。
だから解説は雑だったり短かったりするんですね。
解説聞きたいっていう人は、そういう視点だと私の授業とか見ると、
なんだこいつは、ただ文字が汚いし、文系とか言ってるバカだし、
っていうふうに捉えると思うんですよね。
あんまり実はいないんですけどね。
稀にいるかもしれないですね。
とりあえず私的には、授業、解説よりもそっちの方が大事だと。
そっちの方が性が出るよと。やる気も出るしね。
っていう話をちょっとしておきますね。
ポッドキャストの魅力
ぜひ活かしてもらえたらと思います。
それでは最後、編集講義ということで、周辺の話とかしていきたいかなと思います。
私は東京に戻ってきて、海じゃないところでまた収録とかし始めてるんですけども、
スタンドFMというか、ポッドキャストですね。
自分はやってて、やっぱり楽しいなと思ってやってるんですよ。
だからちょっと先のほうまで撮っちゃったりしてるんですけど、
喋るのが好きというかですね。
もともと私もラジオ憧れた頃があったんですよね。
ラジオ好きだしと。
沖縄の話ちょっとすると、沖縄、金沢もそうだったかな。
地方に行って思ったのは、ぶっちゃけちょっと言ったらあれなんですけど、
ラジオがつまらないんですよね。
ラジオが聞くものがなかったんですよ。
昔沖縄行ったときちょっと聞いたのかな?
いやーけど記憶ないですね。
東京にいるといろんなラジオを聞きまくってるんですよ。
合間の時間とかね。
ラジオ好きで、自分は音楽好きなんで、
ラジオとかで最新というか、こういう音楽があるんだっていうのも結構入手したりするし、
昔からラジオ結構好きなんですけど、沖縄とかね。
自分が知らないだけなんですし、探してないだけかもしれないですけど、
ちょこちょこ流すと、なんかいいのがないんですよ。全然聞くのが。
もちろん全国放送のやつで東京と同じのあったりするんですけど、なんかないなーみたいなね。
そんな感じで、それはちょっと少し思っちゃいましたね。
それはちょっと余談なんですけど、
自分はですね、ラジオやるのはちょっと憧れたんですよね。
今こうやって個人でいつでもラジオみたいな形でポッドキャスト撮れると。
前言ったかもしれないですけど、アメリカとかではポッドキャストは結構進んでいると。
ショート動画みたいなもんですね。日本語に遅れて入ってくるとね。
ポッドキャストがこれから本当にでかくなるのかとかさ、何とも言えないですけどね。
私のこのチャンネルね、まもなく30回ぐらいになるわけですよね。今28回目か。
もう少しで30で、今やっててね。
本当に少ないんですよね。少ない人しか聞いてくれなくて。
なんかやっぱ悲しいなとね。YouTubeは見ての通り何千回ですけどね。
結構かぶってる人がいるんで、だいたい多分千人ぐらいの人が。
チャンネル今2300何十人なんで、
多分1000とか2000の手前ぐらいの人が見てくれるのかなとね。
そういう感じはしますけどね。ユニークの人数でね。
そんな感じなんですけど、ポッドキャストは全然そんな見てくれないですよね。
でも自分的にはすごくね、めちゃくちゃ大事な話をしてるつもりではあるんですよね。
これも今後どんどんやっていけば、より細かい話になるんじゃないかとは思いますけどね。
だって今日の内容とか、あれじゃないですか。今まで言ったことない話なんですよ。
意味付けの話とか、ヴィクトル・フランクルの夜と霧の話とかね。
それもそうだし、結構大事だけど、やっぱり普段言えてない話がいっぱいあるんですよ。
これ毎日コツコツ、ポッドキャストもこれだけの時間。
今20分経ってるんですけど、じっくり話していけばさ、結構すごい内容になるとは思うんですけど。
やっぱり皆さん興味ないというかね、そんなの聞いてる暇はないよって感じだと思うんですよ。
でも私としては、聞いてる暇はないよじゃなくて、めちゃくちゃ。
ぶっちゃけ言っちゃえばね、皆さんが10年かけても見つからない情報が私は言ってるつもりです。
それはお互い様だと思いますよ。
皆さんもそれぞれ、自分の経験の中で、私が知らないことも知ってると思いますしね。
皆さんにも価値のある情報はあると思います。
少なくとも私には、皆さんには体験とか考えたこともない、そういう知識から話していますんで。
しかもね、普通の予備校の先生では、言えてないこともいっぱいあるんで。
医学部はそれで合格するんで、かなりね、すごい価値のある情報を話していると思ってますんで。
それを元に勉強してもらったりとかした方がいいですよってことを言います。
だから今やってる勉強とか、見てる情報とか、本とか、ゲームとか、いろいろあった時に話してる人とか。
その時間を割いてでも、この音声を聞いてっていうのはね、私は自信を持って言いたいですね。
ただね、それはあくまで自分の視点であって、皆さんがどう思っているか。
こんなのね、くだらない内容だと思っている人の方が多いと思うので。
逆にちょっとね、もしこれを聞いている人、またコメントをぜひ書いてもらえたら嬉しいですね。
やっぱりコメントを書いてもらうのはすごく大事ですよね、いろんな人から。
私も最近YouTubeで見てるチャンネルのところにコメントちょこちょこ書くんですよ。
それは別に自分のためにやってるんですけど、書くことで自分の頭を整理してる。
一番書くのはあれですね、見てる漫画のキングダムの最新の解説をしてるチャンネルがあって、
Pヨシさんっていう人ですね。あれめちゃくちゃすごいんですよね。
漫画の最新話解説と時号予想をやってるんですけどね。
あれなんかね、すごい素晴らしい解説だなみたいな。
自分はさっきも書いたんですよ、最新号の話で。
すごい納得いく考察をしていて、こうなりそうだみたいな話をしてね。
よくそういう考察できるなみたいなね。素晴らしいなと思って。
いや素晴らしいですねってコメントを書いたんですよ。
なんかね、これもいろんな話あるんですけど、コメント基本は皆さんあれですよ。
誹謗中傷とかあるじゃないですか。誹謗中傷は本当にやらないほうがいいですよ。
いいことを言ったほうがいいし、いいことを書いたほうがいいです。基本はですよ。
なぜかというと、それは私のチャンネルが荒れるからとかそういうことじゃなくて、
引き寄せとか波動とかエネルギーの話でですね、ちょっと深いんですけど、
これね、自分が、例えばね、明日とか明後日とか今後、皆さんに何が起こるかと。
例えばこういう良いことが起こるとか悪いこととかね。
それってどこから起こるのかというと、皆さんが発した波動から来るんですよ。
例えば自分が今ね、疲れたって思うじゃないですか。疲れたな、やりたくねえな、ムカつくなとか。
そうするとね、どうなるかというと今後、私にはね、疲れた、ムカつく、やる気ねえとかね、あいつ嫌だとかね。
そういうものの現象が来ます。もしかしたらまた疲れるかもしれないし、
なんか自分にとっての嫌な人が登場するんですよ、そういうキャラクターが。
あるいはね、何か目の前にそういう事象が降ってくるとかね。
物事って全部波動でできてるんですね。波動でできてるってことは、その波動の共鳴という法則があるんですよ。
そうすると多分誹謗中傷するじゃないですか、自分が。
自分が例えばあるチャンネルに、このチャンネルとかこの動画は最低だとかね、くだらないとかね、書くとするじゃないですか。
そしたらね、くだらないが自分に返ってくる。返ってくるとか自分に来るんですよ。くだらないって自分も言われるとかね。
あとはなんかこう、別なYouTubeとかじゃ関係ないところで、くだらないっていうのが来たりね。
そうね、本当に自分に返ってくるんですよ。
そういう風になるので、だから言わない方がいいんですよ、そういう誹謗中傷とか。
例えばね、最近だと誹謗中傷屋さんとかもあるんですよ。
要はお金もらって誹謗中傷を書くとかね。あれもやんない方がいいですよね。
だってもう、仮にお金もらったとしたってね、自分でそういう悪い種をまくんです。
これカルマって言うんですけど、自分が例えば悪いことをしたとか、悪いことを言ったとか、悪いことを思ったとか。
それによって自分自身にまた返ってくるんですよ。その悪いことが。別な形ですよ。
そんなことはないだろうという風に思っている人が大半の人なんで、人間なんで。
だからその人はいつか気づくといいかなと思うんですけど。
とりあえず今ね、ちょっとそうかもと思った感度の高い人だけでもね、気づくといいですよ。
もうね、言霊で物事動いているというか、起きてくるからね。
例えば今人生が、なんかね、良くないなとかね、悪いこと起こるなって人は、
自分の思考とか言葉とか行動によってそれが生まれてきているんだというのを知るといいんですよ。
ちょっと変えられます。
これはまだ相当深いんであれなんですけど、それ回想があってね。
例えばなんか自分が今いじめにあってますとかね。
そういうのっていうのはなんかね、今の理論で言ったらあれですよね。
自分が誰かをいじめたのかって話になりますよね。
けどそうやって何も記憶がないじゃないですか。
自分はいじめなんかしないですよってね。
逆切れされると思うんですけど、それはですね、もっと深いところで何かやった可能性があるんですよ。
それはね、これは一言でこうだって断定できないんですけど、
それが昔、前世とかね、自分が生まれる前とかね、
あと魂が既に背負ってきているとかね、なんかあったりね。
自分が気づかない、自分じゃないことも、例えば家族が起こしてきたとかね。
なんかそういうね、深いところにあったりですね。
心理テクニックの活用
そういうのをね、例えば家計のカルマとか、前世のカルマとかね。
そういう風に言ったりするんですよ。
インドとかね、古いところで言うとね。
そういうのがあったりします。
だからね、例えばいじめとかもね、自分自身が直接やった記憶がないとかね、
やってないことでも起こったりするんですけど、
とりあえずね、それはね、もっともっともっと深い話なんで置いといて、
まずは表面的にね。
やっぱり他の人になんか悪いこと言うとかね、悪いエネルギーを出すと、
そのまた悪いエネルギーに沿った悪いことが起きてくるんだよとね。
ぜひ知ってほしいんですよ。
その逆で、結構話長くなりましたね。
今日30分ですね。
逆で、そのコメント、ぜひね。
書くときに、できるだけいいこと書くと。
自分もね、いいこと求めてるわけじゃないですよ。
別によくYouTubeで、この動画も最低だとかね、字が汚いとか聞きにくいとかね、
いろいろ書かれるわけなんですけど、
あれはあれで別に俺はいいと思ってるんですよ。
でもやっぱね、あれがあったからYouTubeとかTikTokとかチャンネルが伸びたんですよ。
ありがたいなと思っています。
だから本当にバカでもアホでもね、言ってもらった方が、
やっぱね、チャンネルが伸びたなと。
ということで感謝してます。
ただ、それもね、あれ難しいですけどね。
例えばその誹謗中傷がめちゃくちゃ多くなると、
そういうのは見たんですよね、別のチャンネルさんのでね。
あるスピ系の人、霊能力者の人で、
この前やってましたね。
その人が誹謗中傷に聞こえたことをYouTubeで見て、
他の動画でね、やられたのを見て、
それに対する反論動画を出して、
それに対して上げたほうの、
そっちのチャンネル登録者のフォロワーさんがめちゃくちゃいっぱいいて、
その人たちから逆の批判がブワーって入ってね。
いやなんかね、コメントが誹謗中傷だらけになると、
もうね、引き締ましきれないですね、あれね。
あれはちょっとやばいですね。
だからやっぱりね、
言い方にもよりますよね、弁解とかもね、
芸能人とかも、
例えば前だいごさんとかでしたっけ、
言い方でなんかすごい炎上したりしてましたよね。
まあそういうのもそうですし、
やっぱまあ難しいんですけど、
確かにコメント欄がもう本当に火の海のように荒れるのはちょっと、
さすがにメンタルはちょっと苦しいですね、あそこまで行くとね。
っていうのはありますけどね。
まあだから自分もね、
やっぱそういうの来るので、
自分のそのカルマはあるわけですよ。
要は、やっぱり自分がこのコーチングっていう情報発信っていうのは、
そもそもやっぱり、
普通の先生方とか、
普通の授業とかを否定して、
情報発信してるんで、
それじゃあかんよっていうね。
それじゃ成績伸びないよと。
もう限界あるよと。
だから自分はその限界、
今までの古くさい教え方とか、
そこでは、
これじゃいかないって上限値を取っ払って、
もっと上に行く指導とか勉強法とかを
入れてるので、そしたらね、
今までのやり方でいいやと思ってる方々は、
ふざけんなってなるわけですよ、そこね。
だからそこに自分はね、
そういう、つまりやってないというか、
まあ、やっちゃってるんですけどね。
だから、そういうところから来ますよね。
だいたいこう、
YouTubeにコメント来るのは、
そういう先生の人たちですからね。
こんな公式使うなとか、
ミスしてるとか、書き方おかしいとかね。
本当に先生みたいな人とかは来るからね。
やっぱり先生方から見たら、
自分の情報発信はね、
もう本当に、
何言ってんだって話ですからね。
まあけど自分的にはね、
言うのあれですけどね、
だから正解ではないんだよね。
という感じではあるんですけどね。
まあそんな感じで、いろいろありますけど、
とりあえず自分としては、
いや、自分のこのチャンネルの情報が
意味あるのかとかね、
どうなのかとか、
コメントぜひ書いていただければなと思います。
できるだけいろんな人だよ。
同じ人はちょっと、
いっぱい書いてもあれなんで、
いろんな人が書いてほしいなと思います。
それにもとにまた、
話も展開させたいなと思います。
本当に、
私のこのチャンネル、
聞いてくれる人、
かなり少ないですけどね、
自分は楽しいんでね、
自分としてはね、
本当にただ一人で喋ってるみたいなもんですよ。
それでもいいんで、
どんどんね、
やっていきたいなと思ってます。
逆にだからこそ、
本当に言いたい放題、
自分の本音とかも出せるかなとかね、
思います。
またこれもね、1000人、2000人とかになってくると、
変なこと言えないなとか、
なってきますしね。
そうなったらその時考えますけどね。
とりあえずね、
できるだけ聞いてほしいなとは思いますね。
役に立ってほしいなと。
そんなこと話したら、
初めて今も35分になりましたね。
とにかく皆さん2倍速で聞いてください。
これからも役立つ話を
どんどんしていきたいと思いますんで、
また次回お会いしましょう。