1. Gay So What - 明日もゲイ
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2025-10-07 40:14

明日もゲイ #584 - 「元気のタマ」

直近2回の配信で、先日のオフ会での公開収録回を配信しましたが、改めまして、お越しいただいた方々、そして公開収録回をお聴きいただいた皆様、本当にありがとうございました!普段聴いていただいている方々に楽しんでいただこうと企画したイベントではありましたが、当日は僕ら自身がめちゃくちゃ楽しくてはしゃいでしまいましたし笑、案の定酔っぱらっちゃったりもして...。何はともあれ温かいリアクションや見守りをいただいて、本当にありがとうございました。 オフ会当日は、会場でもコメントや質問を募集させていただいたのですが、沢山お寄せいただきましたので今回は会場で紹介しきれなかったコメントを一挙ご紹介!実際生で僕らを見ていただいた感想から過去回でにおわせた旅先での〇〇、温かい労いのお言葉までいただきました。 こうしてコメントを読んでいると、オフ会当日の興奮や熱気を思い出して、また皆さんにお会いしたくなります!当日の雰囲気がより分かるコメント満載ですので、ぜひ最後までお楽しみください!

収録日: 2025/10/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

#ポッドキャスト #ゲイポ #Podcast 

サマリー

ポッドキャスト「明日もゲイ #584」では、イベントの成功に感謝の意を表し、スタッフや参加者の協力があって充実した時間を過ごしたことを振り返ります。また、舞台に立つことの難しさや楽しさを感じながら、リスナーやお客様とのつながりの重要性について語られます。 ポッドキャスト「明日もゲイ」の第584回では、イベントの感想や参加者の様子が語られています。特に、嵐のような準備を経て迎えたオフ会での生の交流や、参加者同士のリアルな反応が取り上げられ、楽しさが際立ちます。ポッドキャストのイベントでのやり取りや感想についても触れられ、特にキャンディーさんの歌声やメンバーのキャラクターについて言及されます。また、リスナーとのコミュニケーションやイベントの進行についても反省の言葉が述べられます。 ポッドキャストイベントが大阪で開催され、多くの参加者が集まりました。参加者たちはイベントの成功を振り返り、感謝の気持ちを表現しました。

イベントの成功
はい、じゃあ行きましょうか。
はい。ドラマタイトルということで、オープニングのテーマを変えさせていただきます。よろしいでしょうか。
カバチタレとか言わねえやろな。
ドキバタゴコラとかな、あれね。
どうなんやろね。カバチタレ言うんかな。
行きます。
はい。
行きますよ。
カバチタレ!
おつかれです。
おつかれさまです。
あそこです。
ギャニーです。
発展です。
明日もゲイでございます。
明日もゲイでございます。
先日はお深いおつかれさまでした。
おつかれさまでした。
はい、おつかれさまでした。
ありがとうございました、みなさん。
まずはね、ちょっと当日ね、来ていただいたみなさん、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。本当に嬉しいです。
心より、本当に。
熱く飲んで、申し立て祭りはする。
なんか失礼。
ぶっちゃけ、しつこいけど、ちょっとこじまりなんかやろうかなぐらいな、あんなイベント形式っていうよりは、本当にお深いっていう感じで思ってたんですよね。
で、ドラマの素材なんかを流して、喋ったらいいかなぐらいな感じでちょっと思ってて、収録と。
で、それがちょっと話、ちょっと持っていったら、いいよいいよ、お家使ってよみたいな感じで言っていただいたりして。
そういったのに甘えて、本当にね、やったことないやん、僕はああいうの。
仕切りもしたことないから、オーガナイズ的なところで。
そうですよね。
だから何が言うとかどういう段取りとか全く素人だったんだけど、マッキーさんが出の時のスモークはこの台詞がいいとか、当日よ。
ほんまにね、一旦やってみようかみたいな。
僕なんか正直、適当で、っていうか別に何もなくてもいいんですよぐらいなノリ。本当失礼なんだけど、でもやっぱりプロやからマッキーさんね。
すごい真剣にね、あれはこうだとか、このタイミングだとか、楽々だとかね、本当に。
あと新太郎さんも会場からオープンまでの間、どんな曲流すとか、そういうのも全部お任せでやってもらったりとか、僕もそういうの、要は分かってないんじゃないか。
だからあの30分間にやっぱ音あった方がやっぱ良かったし。
そうですよね。
で、ファーっとフェードアウトしてから、素材流してとかっていうのも全部ね、やってもらって。
僕は全くその、分かってなかったから、助けてもらったなと思って。
スタッフへの感謝
そうですよね。
あのエクスプロージョンさんには感謝しております。
ちょっとそれ言おうか、みんなでな。
この度は、えー、わたくしキャンディ、聞き入る。
え?
あそこ聞き入るじゃないですか。
え?あそこ聞き入るって言ってたよね、俺。
お礼はちゃんとしようよ。
ほんとね、あのー、ちゃんと言おう、ほんとに。
エクスプロージョンさん、今回はいろいろとありがとうございました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
だからスタッフの方もね、ドリンクの担当の方とか。
そうですよね。
だってあんだけスタッフの方来ると思ってなかったから。
で、あの、電飾とか、もう、電飾って言う漫画って言うんですかね。
照明ね。
照明ね。
電飾やばくない?
レーザーとかもさ、一人ついてやってもらってたりとか。
ほんとにね、素人を助けてもらったなっていうか。
なんか、ほら、やっぱり僕たちがオーガナイズしたっていうよりは、
みんなでオーガナイズしたみたいなイベントになったかなって。
ん?
いや、ほんと、ほんでね。
で、そう、舞台的なことはほんとXさんにお任せでやってもらったんですけど。
他にさ、椅子並べたりとか。
そうですよ。
あの、チケットをさ、ちょっとさばいてもらったりとか。
もう、ほんとにね、あの、助けていただいてるスタッフの方というか。
まあ、友達に頼んだって感じなんですけど。
そうですよね。
だってさ、えのんち知ってる?
自分の仕事で使うあの、透明なバッグみたいなのにお金全部入れて。
はいはいはいはい。
渡してくれて。
買いたいんだね、自分の。
花展って。
ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ。
あとその、当日よ急に、あの、鉄寿君とかにも、
あの、ビデオの、急におかかりを。
いやー、そうですよね。
あれ結構ややこしくてさ。
ややこしかったと思うわー。
スイッチ切り替えて。
ボタンを押すだけで、あの、むっちゃ緊張したって言ってたもん。
でも、ほんとにバッチリやってくれたから助かりました。
そうですよね。ありがとうございます。
だから、そういう意味では周りの人にすごい恵まれてね、
なんとか無事終わることができて。
リスナーとの絆
名前言っていいんかな、手伝ってくれた人。
えのんちはえのんちやし、一緒にね、受付やってくれた。
言っていいんかな、これ。
んー、わからんちょっと。
いいかな、別に。
カズヤね。
言ってるー!
うー。
もうね、お手伝いしてもらって、えのんちと。
だから僕も全然、あのー、
集合時間とか連絡しますとか言ってさ、
カズヤ君には言ってたにもかかわらず、
なんかどっちかが連絡するんやろなと思ってたよ。
連絡してないことに気づき、
当日の朝4時半ぐらいにメールしたっていう。
うわー。
その前にこっちに来て、
なんか当日お手伝い結局何時なんですかみたいなのが来て、
あれ、あそこ言ってない?と思って。
いや、あそこから連絡来ると思うねんけど、
一応12時集合やねんみたいな。
分かりました。
今その、当日の朝4時に送ってる。
12時です。
誰が来んねん、朝の4時に。
今日12時ですよって。
うわー。
転抜ってたので、私もいろんな、
まあ仕事もあるし、やっぱり日悪かったな。
あの、富士の。
富士のね、お休みのね。
やるほうもやるほうでね。
そうです。
しかも、ほんまにみんなに言われたわ。
なんでって。
そう。なんでそんな時にやんのって。
でも、そういう日にも関わらずさ、
大阪以外からも、
むちゃくちゃ来てくれてたじゃん。
いっぱい来てもらってて、
本当に。
満席。本当に満席。
素人がさ、しゃべるだけの。
他のね、ポッドキャスターさんが、
感想回みたいなのも流してあったんですけど、
寸劇やったでしょ?
もう失笑でしたけど。
まあ、そりゃそうやろな。
うん、なんかまあ、まあみたいな。
むっちゃ酔ってましたよね、熊本さんね。
僕ね、途中から。
だってもう5行ぐらいで諦めとったもん。
そうそうそうそう。
僕ね、途中からな。
あ、これはちょっと僕、
キャラをちょっともうしたほうが、
イベント的にはバランスいいかなと思ったんです。
まあまあ早めに、もう諦めとったね。
イベント自体を。
いやいや、イベントを諦めて。
イベント自体を。
イベントを諦めてないけれども。
演技を?
演技というか、まあまあ。
まあ良かったんですよ、結局さ。
まあいつもみたいにデシャバリの発展がさ、
まとめてくれてさ。
ちょっと待ってくださいよ。
僕一番口数少なかったでしょ?
いや、そんなことないですよ。
まあまあ悪いこと言ってたで。
聞いた?
聞きました、聞きました。全部聞きました。
まあまあ、よろしいやみたいなね。
まあまあ言ってんなみたいな。
まあまあ言ってんなとかさ。
だからちょこちょこは出てたので、
リスナーさんね、会場にいたリスナーさんにはいろいろした。
割とちょっとカットしないといけないことを言ってたのは大体僕だったので。
そうですよ。
僕の発言とかちょっと、
そういうのはバーッと聞いたって感じですかね。
なんかね、大阪の。
まあでもこれで分かってくれたんじゃない?
見に来てくれた人は。
結局一番いらんこと言ってんのは、あそこなんだよって。
いや、違うね。
僕はせっかくね、生でわざわざチケット買って入ってくれたんやったら、
収録で聞けるようなことを聞いてもしゃあないやんか。
ああ、なるほどね。
っていうのもあって、ちょっと寄ったろうかなって思ったっていうか。
後付けとか何とでも言えるから。
でね、僕お二人にちょっと言いたかったのは、お二人に助けられたなというか。
まあそれはそうですね。
よかったです。
僕やっぱり、
何やろ、段取りとか動画作ったりとか、
そういうことはちょっと割とイメージできてたんですけど、
やっぱり実際舞台に立ってさ、やっぱりお客さんがバーッていたときには、
やっぱりちょっと最初、なかなか掴みかねるというか、難しいなと思って。
そういう意味ではやっぱりキャンディさんがすごいお客さんのほうを見てるタイプやから、
やっぱ慣れてるなと思って。
まあね、あんなイベントやねんから、それを巻き込んでやりたいじゃないですか。
プランのだけ見せてもね。
仕切りに手を挙げさせる。
仕切りに絡んでいくっていう。
言ったよー、みたいな。
何も言ってない。
言ったよー、っていう人。
無理無理無理無理無理。
何も言ってなかったけどね。
いや、ひどいよ。
だからそういう意味でバランスが良かったってことで。
普段から別に何も言ってないから。
そのお客さんのほうを向いてる人もいれば、
もう仕切りに時間、タイムスケジュール通りに動かそうとする。
そういう人もいれば、僕みたいにちょっとマイペースというか、
バーって寄ってちょっと行く人がいるっていう。
そういう3人のバランスがちょうど良かったかなっていうのを、
後でね、見てて記録を見てて。
まあでも結局いつもそうじゃん。
え?
僕はいつも収録で飲んでねえからさ、
久々に飲みながら喋ったなっていうのもあるし。
楽しかった、僕的には。
こっちはハラハラしてたよ、楽しかったって。
もうちょっと飲んで、もうちょっと時間長かったら、
もっといらんこと言ってて、
ほんまに全部そうかったよなと思ったりはしたけど、
ほんとにいろんな人に来ていただいてて、
昔僕が働いてた芸バーで、
お世話になった人とか、
あとは、それこそね、ドラッグクイーンの方とかも。
そうなんですよね。
何を見させられてんの、私ってなってたと思うんですけど。
悪かったというか、
本当に申し訳ないって思ったりもする。
でもほんまに、今回は僕らのイベントやから、
僕らのラジオを聞いてくれてる、
僕らのポートキャストを聞いてくれてる人が来てくれたから、
まあまあ楽しかったじゃないですか。
そう、優しかったね。
本当に会場をみんなで作ったっていう感じはしてて。
お客さんと僕たちの橋渡しっていうか、
橋を架けたっていうか、
垣根を越えたっていうのは、やっぱりキャンディーのおかげかなって。
そうね、自分で言うとペラペラなんだな。
もうちょっと僕、お二人のことあげたかったんですけど。
普段あげへんのに?
こういう時やから、
改めてこの3人でイベントできてよかったなっていう話。
あそこにあげられてもなんとも思えへんから。
なんか悪いんですか?
決して良くはないじゃないですか。
オフ会の始まりと感動
良くはないし、言いたいことがいっぱいあるね、今。
ちゃうねん。そういうことが言いたいんじゃなくて、
やっぱり、僕もああしたらよかったとか、
もうちょっとこうしたらよかったっていうのはたくさんあるんですけど、
最終的にうまくね、追われてよかったなというか。
楽しかったし、最後のみんなで明日もゲイって言うときは、
ほんまにちょっと感動してて、僕。
本当によかったなって。
みんなで明日もゲイが言えて。
本当によかったなって。
いい歌も流れましたしね。
あのさ、
昨日配信のやつさ、
一瞬声入っとるから最後。
よう聞いたな。
すごいな、聞いてて。
いやこれどうすんねやろと思って。
最後聞きながら。
要はどう聞くねやろと思ってたら、
うっすら歌入っとるからね。
うっすらっていうか、ほんまちょっとだけやで。
ちょっとだけやし、
せっかく会場にリアルタイムで来た人も、
ちょっと余韻を感じてたよね。
あの同じ音源、いつもと同じ音源でね、終わってもあれかなと思って。
でも、
でもすごい、
懐かしかった。
聞いてくれてあろうとは聞いてくれてあったやろうし、
あんまり気にしないと、
あーこれ歌付いてるねやぐらいで流しあったと思うし、
まあ人それぞれにあったと思うんですけど。
参加者の反応と交流
楽しかったですね。
楽しかった。
ほんまに楽しかったわ。
で、その時イベントでフォームを作って、
ちょっとコメントいただいてたんですけど、
イベント中にいただいたのはほぼもう読んでたんですけど、
その後もちょっとポコポコ入れていただいてたんで。
あれさ、フォームにさ、8.3かっこいいみたいなの来てたやんか。
思って、この人トイレ行ったやん。
はぁー!
あの時に自作自演だって。
やっとるわ思って。
すごいね。
あの後考えたら。
だってイベントの一番そのフリートークの最後に、
もうわざわざこれって言って俺に読ませてた。
言わせてたやん。
やっぱりそれは。
えーって思って、俺もおかしいな8.3かっこいいなんかコメント来るわけないから。
おいおいおいおいおいおいおい。
いやそれはないわ。
いやいやいやいや。
おかしいぞと思って。
ようよく考えたら、あれトイレ行っとったなあいつ。
ちょっと長かったしね。
そう、携帯持って。
これトイレでやっとるぞと思って。
携帯を持って行ってたと思うけど。
携帯置いてましたよ。
置いてたっけ?
置いてましたよ。
あ、パソコンでやったってこと?
パソコンで。
ちょ、いいですか?
タブレットでやったってことね。
ちょ、いいですか?ちょっと。
はい。
あのイベントの時間中にいただいたものは読み聞いてたんですけど、
その後もいただいてたんで。
ほぼね。ほぼ読んでましたね。
それ読もうよ、今日は。
そうですね、ちょっとそれ紹介してほしい。
反省会がてらさん、読もう。
ちょっと思い出していきたいね。
思い出していこうよ。
はい。ではいいですか?
はい、いきますよ。
あ、お名前入ってない方が多いんですけど。
はい。
放送できなかった台湾での夜の出来事を聞きたいです。
これはね。
次のおふかえりそうです。
おふかえりしようかな。
ここには余裕はないんで。
これはちょっとね、生々しいんでね。
次のコメントはですね、おふかえりお疲れ様でした。
ありがとうございます。
お三方の生の表情を見ることができて、これからの配信もより雰囲気を想像しながら聞くことができそうで楽しみです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おそらく自分の真ん中にいらっしゃったのが。
真ん前にね。
あ、真ん前ごめんなさい。真ん前に。
真ん前にいらっしゃったのがゴルゴンゾウロさんで。
そうですね。
メッセージが読まれるたびにもだえていたのが面白かったです。楽しいイベントありがとうございました。またの開催を心持ちにしています。
顔見ながら読んどったからな。
もうプレイです。
しかも最後こうやってたよこの人。
いやいやいいんですかあれは。
いいんですかっていうかもう取り返しがつかないんですけど。
もういいや。
だってほら配信はせえへんねんから。
そうですね。
みんな顔見ながら読んでますからね。
会来た人だけの特典ってことですよね。
そうですね。
そうですね。
続々まだ念愛いただいてますので。
皆様オフ会本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
帰りの新幹線でレストラン予報のミックスサンドを頬張りながら楽しかったオフ会をしみじみ反数しています。
ただでさえ通常の配信でも大変なところオフ会の準備まで本当に本当にお疲れ様でした。
大変でしたよ本当に。
ありがとうございます。
でもみんなが喜ぶ顔が見たいそれが一心。
もうそれだけで僕はやってこれたと思ってます。
みんな何もしてなかったけど僕は一番頑張った。
知り合いのいない大阪でのオフ会参加当日までドキドキ。
これ嘘ですよ。
みんな頑張ってましたよ。
みんな頑張ってたけどよりあそこじゃなくキャンディが一番頑張ってた。
なんで。
本当のことと言いそうですよね。
ちょっと間違って思ったわ。
すみません。
知り合いのいない大阪でのオフ会参加当日までドキドキしていましたが、
終始和やかな雰囲気で安心して楽しむことができました。
ありがたい。
こっちもドキドキやったしね。
でも一番でもやっぱりオーディエンスが一番緊張してたね。
みんな緊張してた顔が。
一人で来ている人とか。
一人で来ている人が多かったんですよね。
多かったと思う。
それこそ、どんなリアルイベントなんて初めてというか。
誰が来るかもわからないしね。
イベントの振り返り
誰が聞いているかもわからない。
明日も芸なんて聞いている人ってちょっとどういう人なんやろっていう感じで来た人もいるかもしれないしね。
来た方々同士でもしかしたら恋が芽生えたりした可能性もありますよね。
ないやろ。みんなスッと帰っていったね。
わりとスッと。
スッと帰っていった。
わかんないですか。出て、さっき入りましたみたいな。
上におったかもね。
そうそう。
そういうのがあればいいよね。
あればお互いで教えてほしいですね。きっかけでみたいな。
ごめんなさいね。
信仰の鬼になって責任感の強さを見せてくださったハッテンさん。
ものすごくてレアなのにサービス精神が旺盛なキャンディーさん。
そして割と序盤で何かを諦めてお酒の向こう側を振り切った朝子さん。
そうですね。
かっこ、当日朝4時まで準備本当にお疲れでした。もう少しで貴様を聞けたのかなって。
4時って言ってるやん。この前4時じゃないねんね。3時半。
じゃあ頑張って4時半に行くんじゃないやろ。
割とお酒に狙っていった部分もあるけどね。ちょっとその酔ったキャラが入った方がいいかなと思って。
そこをコントロールできてたかどうかは微妙やけど。
一番切ってるからね。
楽しかった。
コントロールはできてないと。
でもあれぐらいちょっとこんなこと言っていいの?ぐらいなことを言った方がやっぱりイベントっぽいやん。
口悪かったよね。タンツボがどうかとかさ。
タンツボは入ってたけどね。
タンツボは使ってましたよ。
リアルで来てた方で、あれこんなこと言ってたのに配信に載ってないなっていうことはちょっとNGなので、他で言わないようにしてください。
もう遅い。
あとね、ポッドキャスターさんいますか?とかって言うくだりもバランスが悪かったというかね。
そうですね。1人だけ多く紹介したとかになっちゃう。
なっちゃうとちょっとあれかなと思って、もうその部分は全部カットとか。
あの時ね、全然手を挙げてもらわなかったけど、他のポッドキャスターさんもいてもらったんですよね。
だから全部切ったんですけども。
楽しかったでも。
いいですか?続きがまだ。
お三方の個性と結束力が垣間見れ、まさかの厚芸ドラマの予告?と信じてよいのでしょうか?
配信は見て、なので。
最後配信見てって。
何やったんやねんって。
すごい白髪になってるかもしれないですけどね。
それはないわ。白髪にはなってないわ。
そんなんは言い過ぎやで。
ウナバラ系。いいですか?
ドラマの予告までサービス頂き、ファンとして本当に宝物のような時間でした。
これからも体調に気を付けて生き残る。本当に大事ですね。
マイペースに末永く配信を続けて頂ければ幸いです。
重ねてになりますが本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
追伸。ジングルのボーカルありバージョンを初めて聞いたんですが、もしかしてキャンディさんが歌われているのでしょうか?
全然見当違いであればご放念ください。
ご放念です。
違います。
これたぶん帰りの新幹線で入れて頂いてるんで、
あの夕方の配信はまだ聞かれてなかったんだと思うんですよ。
あの夕方の配信で言ってたんでね。
ボーカルだけじゃなくて、作詞作曲もキャンディさんでね。
君の何でしたっけ?
やめてくれ。
君の心の片隅に。
うるさいやめろ。ほんまにごめん。
いい歌ですね。
でもあれすごい。最後流して良かったと思って。座りが良かったね。
ちょっと本当にうるっときませんでした?
そこも必死やった。
濃いよ。嘘でも来たって言うとけよ。
いやもう本当に何とか追われたなと思ってね。
そこをちょっと後で反省点なんですけど。
まだまだ頂いてますよ。
お深いお疲れ様でした。
こういったイベントは初だったのか。
さあお深いお疲れ様でしたって言った後に、
こっちもありがとうございましたって言う間ぐらい欲しいよね。
なんかもうありがとうございました言ってる最中にさ、
もう次進めていってるじゃん。
お深いお疲れ様でした。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
こんなベタなことする?
もう一回ちゃんとやりましょう。
お深いお疲れ様でした。
ありがとうございました。
こういうイベントは初だったので初めは緊張していたのですが、
いつもの感じのトークプラス生で3人を見れて笑いと癒しの時間になりました。
ありがとうございます。
1点ハリコは惜しくも逃しましたが、最後には写真撮影もしていただき、
本当に満足感たっぷりのお伺いになりました。
ありがとうございます。
これからもお体に気をつけて、4人目の雑談仲間として配信を聞かせてください。
わーおっしゃれー。
そんなこと言ってもらって嬉しい。
嬉しい。
お土産がお口に合えば幸いです。
ありがとうございます。
お口に合いましたよ。
これからね。
今からね、紹介して。
紹介をさせていただきたいということですけれども。
どうですか?そんなこと言われて。
楽しいイベントの雰囲気
4人目の雑談メンバーということで。
あ、ごめんなさい。
全然聞いてなかった今これ。
もうええわ。
もうええわ。今日終わりだよ。
もう終わりだよ。
もう2人で喋ってんのかなと思って。
ダメだよ。
面白い。
常にこっち見とけよ。
そんなタブレットとにらめっこしてる場合じゃんぞ。
怖いなキャンディーさん。怖いですね。
2人付き合ってください。
もうやめん。それ。
もうそろそろそれ飽きてきてるよ。
てか本当に機嫌が悪くなりますもんね。これ言うと2人とも。
もう次。
すいません。
はい。
お疲れ様です。
バルボーズにアロハシャツ着てたものです。
お伝えとても楽しかったです。
ありがとうございます。
いつも声だけで聞いているポッドキャストとは違って、
皆さんの表情を見ながら聞くお話は何倍も楽しかったです。
ありがとうございます。
何倍だったんやろ。
ちゃんとそこははっきり言ってほしいよね。
いやいやいや。
あかん。もうほんとあかん。
2倍なのか。
10倍なのか。
10倍なのか。
やめてくださいよ。
20.5倍なのか。
20.5。
52倍なのか。
あ、50。
はい。
後半のお芝居はとてもグズグズで、見てるこっちがハラハラして、
早く終わらないかなと思わせるあたり。さすがアツゲー。
俺もずっと思ってたもん。いつ終わるんやろこれ。
いやほんとに。でもあれ、あれのちょっと僕やってみたかったのあったんですよ。
あのちょっと言ってたけど。
自分でやってみたかっただけで、人巻き込むやめとこうってね。
あのほんとに、あのね、このイベントね、なんかちょっといろいろ、
なんか書いてたけど、ほぼ僕がやりたいことをあげただけ。
だって、あんまり上がってきへんかったやんか、イベント。
言ったよね、いろいろ。
言ってましたよ。
まだ公開収録は絶対しようねって。
だから公開収録はもう決まってたけども、
その全部公開収録がなんかちょっとスパイス的になんかちょっと違う思考のこともやった方がいいっていうときに、
もう寸劇と。
寸劇よりと早文で出てきましたよね。
そうそうそうそう。
あれ、だから。
ようやったなあれ。やれてないけどね。
やれてないね。
あれだからね、見る人がほんとにお芝居好きな人とか、
あのほんとにああいうちっちゃい箱で、
あのお芝居やってはる人が見たらほんとにふんぱんものやったと思うんですけども、
あのまあちょっとしたたわ遊びっていうか。
リハですらないみたいな感じでしたけどね。
何を見させられてんのっていうのをちょっと僕やってみたかったので。
あーなるほどね。
あのまあ言い訳がましいんですけどね。
だからちゃんとできたらそれはそれでよかったんですけど。
それに関してはもうほんとに何を見せられてんのやったから、
もう大正解と思う。
いやでもねほんとに優しいね、リスナーさんが。
優しいよー。
あの怒られてもいいと思うんですけど。
まあまあ怒られるべきやったかもね。
優しいわー。
ちょっと続きがね。
早く終わらないかなと思わせるあたりが、さすがアスゲイやってくれたなと感心しました。
ありがとうございます。
帰りにあそこさんとキャンディーさんが、
あ、括弧八丁さん見当たらなかった。すいません見送り遅れました。
見えなかったのかな。
見送り遅れましたすいません。
ありがとうございましたと見送ってくれてすごく嬉しかったです。
特にキャンディーさんは見えなくなるまで何回も言ってくれて思わずキュンとしてしまいました。
お深い本当にありがとうございました。これからも応援しています。
みんなの成長
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
そういうとこね、人の良さが出ちゃうのよね僕。
やっぱりさすがですね。
僕なんかイベント終わってちょっと、ちょっと軽い方針というか、
なってしまう、なってしまう。
方針でも大したことじゃないけど、
あ、やっと終わったっていう感じになって、
その後ちゃんとこう、リスナーさんとコミュニケーション取るっていうのが、
ちょっとね甘かったなと思って。
そういうタイプか。僕はやっぱり帰るまでが遠足タイプやから。
あのちょっともうちょっと喋らせないと嫌だから、
あのもうちょっとどこから来たんですかとか、
もうちょっとそういうのをちゃんと喋る時間を、
あのもうプログラムの中にもうちょっと取っといたらよかったなみたいな、
もう帰り30分で後片付けって決めてたけど。
見送りみたいな。
見送りっていうかそういうちょっと、
そういうちょっと、わちゃわちゃ会場も広いから、
あの立ってわーって喋るっていうのも全然。
確かにね。
ああいうのもちょっと取ってもよかったなっていうのはね、
ちょっと今終わってからちょっと思っちゃって。
僕だけでどこから来たんですかとか、
最後までほんまにあのちゃんとまた来てくださいねって言ってた。
まあ次いつするかは知らんけどな。
また来てくださいねって。
何に?
見せ子。
見せ子起動?
ああ、なんか嫌。
ああ、嫌。なんかそういうの嫌。
はい、じゃあ次読ませていただきますね。
はい。
あ、翌日にいただいてますね。
はい。
昨日はお疲れ様でした。
最後の隣の後、いつものイントロが始まったと思ったら、
そのまま歌が始まったので驚きました。
はいはいはい。
すぐにキャンディーさんの歌だと分かりましたが、
歌声ハンサムで。
ああ、そうですよね。
歌声はってこと?
歌声はってわけですね。
もうってこと?
もうですよね。
もうですよね。
そうよ。
はい。
お人柄そのままの少年性とシャイさが同居した素敵な歌詞に聞き惚れました。
ああ、嬉しい。
本言をお希望します、ハート。
そうです。
はい。
本言化します。
はい。
ちょっと声。
してください。
はい。
どうぞ。
ハッテンさんも容赦のないぷっこみを浴びながらムムッと言いつつ、
もうすぐイラストを切り替え対応している様子に仕事のできる大人の男だと思いました。
それはそうね、本当にね。
ひょっとしたら今回の深井で一番印象の変わった方かもしれません。
今までどうだったんでしょうね。
まあ、あんまり荒れちゃう?
やっぱりあんまりテキパキしきるような感じのイメージではなかったのかもしれないですね。
まあでもああいう人が居るとこじゃ生きるやんか。
うん。
でしゃばるっていうかさ。
あのー。
そうですよね。
そうなんですよ。
だからイベント中にも言ってたけど、あんな姿勢よく喋ってることあんまりないのでね。
ないやん。
言ったんですね。
だからこそ俺はいつものキャンディー出さなあかんねんなと思ってやってたわけで。
僕もだからネタとして酔っ払いキャラを。
それは違うぞ。
演じてたんですよ。
違う違う違う。
だからリスナーさんほんまにこれはね、だからそういう酔っ払いキャラっていうのはね。
それは違うわ。
だから一人ぐらいちょっと外れてたぐらいの方がバランスいいかなっていうのを思ってたんですよ。
どうぞ。
はい続き終わりますよ。
はい。
そしてやっぱりあそこさんがいないとポッドキャストもオフ会もなかったんだと思いました。
何かを始めようとする強い気持ちや続けようという覚悟を感じ、これからもこれまで以上に向き合って配信を聞きたいなと思いました。
反省と今後の展望
ありがとうございます。
すいません、もうなんか申し訳ないです。
何にも向き合ってないです。
向き合っていただくの申し訳ないですよね。
もう本当にあのね。
途中で諦めたからな。
ははははははは。
違う違う諦めてはない。
諦めたよね。
諦めたよ。
諦めたよ。
何を諦めた。
まだあんのとか言ってたよ。
違う違う。もっと楽しい時間をね、どうやって作っていこうかっていう話をしてたんですよ。
してなかったよ。
してなかったですよ。
あのちょっとコメントを最後まで。
すいません。
長いな言ってたもんな。
言ってた言ってた。
長いなと言って、まだあんねやんよって。
一緒やん。
一緒一緒。
はい。リスナーとしては心残ものですが、遠方より参加してよかったです。
はい。
今後もご無理なさらぬよう、少しでも多くの配信を聞けますようお祈りしております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しごとく生きていこうと思ってますんでね、僕たちもね。
本当に。
ね。
そうですよね。
なんかまあ、それぞれやっぱりちょっとキャラが立っててよかったかなと思いますよ。
僕ちょっと酔っぱらってたっていうか。
いや、あなた的には僕たちのキャラはどう立ってたと思う?
いや、それ同じ質問今しようとしてた。
だから最後のメッセージにもあるみたいに、やっぱりちょっと仕切ってもらってたから、そういうしっかり。
誰の話ですか?
ハッテンさんね。
そんなもんちゃんと声に出してもらうな。
ハッテンさんが仕切ってたから、やっぱりそういう助手切りキャラ。
で、キャンディさんはやっぱりファンの皆様っていう感じの会場をずっと見て喋ってたというか。
よう来たら何も言ってなかったけど。
内容ゼロやったけど。
ちょっと聞き返してほしいんやけど、何か言ってた?
何にも言ってないよ。
でもそこがすごいよかった。
僕は僕でちょっと転ばってたというか、
とこもあり、ちょっとお酒に逃げながらも言いたいことは言ってたなみたいな。
ほぼ使われへんかったけど。
言いたいことだけ言って終わったなっていう。
だから全体的にバランス的には、これがすげえなんだなって思ってもらったかなと思うんですけどね。
明日もゲゲッ!
テキーラとかも渡させていただきました。
きつかったね、テキーラ。
ほんとにあれは何、仕込んでた?
なんかカウンターにも申し送りしてたの?
キャンディーさん宛てにはアルコールNGなんでとか言うて。
急にそんな形になったよね。
急じゃなくて最初から。
1杯目の秋田さんからのビールだけで、
あとはずっと僕らだけある。
僕がビール飲んで減ってなかったからやと思う。
ほんまに減ってなかった。
あのさ、みんなのさ、ひとりトイレ行くわ。
ひとり酔っ払ってわけわからんこと言い出すわ。
読めるか、こっちは。
別にわけわからんこと言うてなかったし。
ほら、まんま流したのか。
どっついたのかってやばくないですか。
ほんまにいろんな人に助けてもらって。
楽しかったわ。
お二人のお友達が何人もスタッフとして来てくださってたじゃないですか。
後ろで立って見てくれたじゃないですか。
あの姿が見えるの結構安心感ありましたよね。
イベントの開催と参加者の反応
そうですよね。
僕全然見えてなかったよ。
結局あなたの友達とか一切手伝いに来んかったな。
どうなってるの?
イベントはほぼキャンディーさんの友達というか、
天ヶ崎にゆかりの深い方に手伝っていただきましたけど。
あんたの友達一人も来んかったな。
尾道でお世話になった人って来てくれてて。
びっくりしたわ。
聞いてた?
聞いてないですとか言ってくれたら、別に席用意したのに。
当日とかもめっちゃ来てくれてたよ。
ちょっと残念ながら急に来れなかった、退職時に来れなかった人も何人かいたんですけど、
当日ちょっと入ってもらった人もいたりとかして。
残念ですけどね。しゃーない。隊長には抗いないんでね。
だからまた次の機会がなんてこともね。
打ち上げではちょっと喋ってたりもしてたんですけど。
今はちょっとね、次の構想もないこともないんだよね。
これあの、前説のお二人にお礼言っていいですか?
前説なんかやってた?
もうね、前説のお二人はね、打ち上げでもあって喋ったし、
でね、次の日もお宝もいれば。
ちょっとあの、起こしましたけどね。
全然よかったです。盛り上げていただいて本当にありがたかったです。
たそがれさんも本当に感謝ですよ。
たそがれさんたちが上手い具合にすべってくれたから、僕たちも安心してすべれたっていう。
なんかファースト・ドナリも声もろかぶりで大失敗。
大失敗って言われてたのに。
あの映像見ても何が何やら全然わからへんかったんだ。
で、あのほら、ハリコをご用意いただいて。
そうですよね。
ハリコもね、たそがれ屋さんも川谷理夫子家もさ、むっちゃ注文入ってるのにさ、忙してな。
そうそう、一応イベントの日がもう決まってるんで。
忙してさ、いっぱい作ってもらって。
ありがたかったです。
本当にありがとうございます。
持って帰っていただいたとかね、プレゼントできたんでね、ぜひ大事にしていただきたい。
なんかちょっと、飾っての写真とか欲しいよね。
なんかぜひお便りなんていただきたいですよね。
本当はそんなに欲しくない。あそこのやつ別にやったけどとかやったら。
悲しいな、それ。
悲しいけど、それはね、何かの縁なので、ぜひ大事に。
だって張ってんのいる?
ハリコは可愛いから。
そうね。
でも張ってんやと思わんかったよ。
いやいや、そんなんちょっとおかしいおかしい。
ハリコやと思ってくれたら。
可愛いハリコって思って。
あそこだ。
明日も。
一番でも印象に残ってるシーンってあります?
二人の中で。
え、俺やっぱシーユースーンかな。
あれも本当にいいタイミングで入ってくれたよ。
すごいいいタイミング。
実はありがたかった。
ありがたかった。
ありがたかったし。
本当にありがたかった。
誰もそこについては焦らなかったですよね。
バンって切れって合わせるだけじゃなくて、やっぱそこにシーユースーンシャララランって。
シーユースーンって出るのが良かったじゃないですか。あれ面白かったわ。
Xさんであんまり昼間にイベントすることがないって言ってあって。
ついこの間、昨日かな、カラオケの更新を午前中に変えましたって言って。
マッキーさんが変えてくれたって。
僕らのために。昼間もイベントで。
今後ね、昼間また同じように。
でも、やってる人もおるんかな、そういう芸のクラブみたいなとこで、
ポッドキャストイベントみたいなのってやってたりする人、東京とかにはおるかもですけど、
大阪ではないんじゃないかなと思ってるんで。
大阪でね、ポッドキャストのイベントをやるとしたら、
ラテラルっていうところとか、あとはナンバーの方のロフトプラス関西かなとかでやってたりして。
僕何回か見に行きましたけど。
それはもうちゃんとしたスタジオみたいな。
スタジオっていうかね、ライブハウスというか。
まあでも広さはそんなに変わらへんかな。
でもXさんはちょっとね、正直初めてやったし、そんなにうまくいったかどうかあれやけど、やりやすかったです。
やりやすかったですね。
すごい席も近いし。
スタッフさんもいろいろわかってるし。
そうですね。
勝手わかってるしね。全然協力してくれるし。
また続いてやってほしいよね、いろいろね。
確かに。
またこれを機にね、いろんなポッドキャストのイベントがいろんなところでお深い見れたら楽しいやろうなと思いますけどね。
やっぱほんまにほとんど知らん人やったやんか。
初めてお会いする方々でした。
お客さんとして来てくれた方って。
そうですね。
こんなにもいろんな地域でいろんな人が聞いてくれてて、わざわざ大阪まで手に持つ片手に。
かなり遠くからもいらっしゃって。
そうですよ。
差し入れは紹介はするんですか?
次の回にします。
分かりました。
ということで、ちょっとまだまだね。
そう、言いたいこといっぱいあるんで。
イベントの話はしたいんですけど、ちょっと今日はもうこれで締めていいですかね。
参加者たちの感想と今後の展望
今日はこれでっていうか、一回来たらすぐまた次のやつ飛ぶんですけどね。
いやいや、ちょっともうなんか。
今日はみたいな、いやいや、今回はとか言ってくれたらいいのに。
今日、今日まだ撮るがない。
もうちょっと時間旅行しましょうよね。
明日もゲイではね、偏りを補充しておりますので、また感想とか。
ハリコここに飾ってるよっていう写真いただけたらすごく嬉しいですよね。
すごい嬉しいですね。
そうですね。
インスタのDMとかでも。
ありがとうございます。
40:14

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