名前言っていいんかな、手伝ってくれた人。
えのんちはえのんちやし、一緒にね、受付やってくれた。
言っていいんかな、これ。
んー、わからんちょっと。
いいかな、別に。
カズヤね。
言ってるー!
うー。
もうね、お手伝いしてもらって、えのんちと。
だから僕も全然、あのー、
集合時間とか連絡しますとか言ってさ、
カズヤ君には言ってたにもかかわらず、
なんかどっちかが連絡するんやろなと思ってたよ。
連絡してないことに気づき、
当日の朝4時半ぐらいにメールしたっていう。
うわー。
その前にこっちに来て、
なんか当日お手伝い結局何時なんですかみたいなのが来て、
あれ、あそこ言ってない?と思って。
いや、あそこから連絡来ると思うねんけど、
一応12時集合やねんみたいな。
分かりました。
今その、当日の朝4時に送ってる。
12時です。
誰が来んねん、朝の4時に。
今日12時ですよって。
うわー。
転抜ってたので、私もいろんな、
まあ仕事もあるし、やっぱり日悪かったな。
あの、富士の。
富士のね、お休みのね。
やるほうもやるほうでね。
そうです。
しかも、ほんまにみんなに言われたわ。
なんでって。
そう。なんでそんな時にやんのって。
でも、そういう日にも関わらずさ、
大阪以外からも、
むちゃくちゃ来てくれてたじゃん。
いっぱい来てもらってて、
本当に。
満席。本当に満席。
素人がさ、しゃべるだけの。
他のね、ポッドキャスターさんが、
感想回みたいなのも流してあったんですけど、
寸劇やったでしょ?
もう失笑でしたけど。
まあ、そりゃそうやろな。
うん、なんかまあ、まあみたいな。
むっちゃ酔ってましたよね、熊本さんね。
僕ね、途中から。
だってもう5行ぐらいで諦めとったもん。
そうそうそうそう。
僕ね、途中からな。
あ、これはちょっと僕、
キャラをちょっともうしたほうが、
イベント的にはバランスいいかなと思ったんです。
まあまあ早めに、もう諦めとったね。
イベント自体を。
いやいや、イベントを諦めて。
イベント自体を。
イベントを諦めてないけれども。
演技を?
演技というか、まあまあ。
まあ良かったんですよ、結局さ。
まあいつもみたいにデシャバリの発展がさ、
まとめてくれてさ。
ちょっと待ってくださいよ。
僕一番口数少なかったでしょ?
いや、そんなことないですよ。
まあまあ悪いこと言ってたで。
聞いた?
聞きました、聞きました。全部聞きました。
まあまあ、よろしいやみたいなね。
まあまあ言ってんなみたいな。
まあまあ言ってんなとかさ。
だからちょこちょこは出てたので、
リスナーさんね、会場にいたリスナーさんにはいろいろした。
割とちょっとカットしないといけないことを言ってたのは大体僕だったので。
そうですよ。
僕の発言とかちょっと、
そういうのはバーッと聞いたって感じですかね。
なんかね、大阪の。
まあでもこれで分かってくれたんじゃない?
見に来てくれた人は。
結局一番いらんこと言ってんのは、あそこなんだよって。
いや、違うね。
僕はせっかくね、生でわざわざチケット買って入ってくれたんやったら、
収録で聞けるようなことを聞いてもしゃあないやんか。
ああ、なるほどね。
っていうのもあって、ちょっと寄ったろうかなって思ったっていうか。
後付けとか何とでも言えるから。
でね、僕お二人にちょっと言いたかったのは、お二人に助けられたなというか。
まあそれはそうですね。
よかったです。
僕やっぱり、
何やろ、段取りとか動画作ったりとか、
そういうことはちょっと割とイメージできてたんですけど、
やっぱり実際舞台に立ってさ、やっぱりお客さんがバーッていたときには、
やっぱりちょっと最初、なかなか掴みかねるというか、難しいなと思って。
そういう意味ではやっぱりキャンディさんがすごいお客さんのほうを見てるタイプやから、
やっぱ慣れてるなと思って。
まあね、あんなイベントやねんから、それを巻き込んでやりたいじゃないですか。
プランのだけ見せてもね。
仕切りに手を挙げさせる。
仕切りに絡んでいくっていう。
言ったよー、みたいな。
何も言ってない。
言ったよー、っていう人。
無理無理無理無理無理。
何も言ってなかったけどね。
いや、ひどいよ。
だからそういう意味でバランスが良かったってことで。
普段から別に何も言ってないから。
そのお客さんのほうを向いてる人もいれば、
もう仕切りに時間、タイムスケジュール通りに動かそうとする。
そういう人もいれば、僕みたいにちょっとマイペースというか、
バーって寄ってちょっと行く人がいるっていう。
そういう3人のバランスがちょうど良かったかなっていうのを、
後でね、見てて記録を見てて。
まあでも結局いつもそうじゃん。
え?
僕はいつも収録で飲んでねえからさ、
久々に飲みながら喋ったなっていうのもあるし。
楽しかった、僕的には。
こっちはハラハラしてたよ、楽しかったって。
もうちょっと飲んで、もうちょっと時間長かったら、
もっといらんこと言ってて、
ほんまに全部そうかったよなと思ったりはしたけど、
ほんとにいろんな人に来ていただいてて、
昔僕が働いてた芸バーで、
お世話になった人とか、
あとは、それこそね、ドラッグクイーンの方とかも。
そうなんですよね。
何を見させられてんの、私ってなってたと思うんですけど。
悪かったというか、
本当に申し訳ないって思ったりもする。
でもほんまに、今回は僕らのイベントやから、
僕らのラジオを聞いてくれてる、
僕らのポートキャストを聞いてくれてる人が来てくれたから、
まあまあ楽しかったじゃないですか。
そう、優しかったね。
本当に会場をみんなで作ったっていう感じはしてて。
お客さんと僕たちの橋渡しっていうか、
橋を架けたっていうか、
垣根を越えたっていうのは、やっぱりキャンディーのおかげかなって。
そうね、自分で言うとペラペラなんだな。
もうちょっと僕、お二人のことあげたかったんですけど。
普段あげへんのに?
こういう時やから、
改めてこの3人でイベントできてよかったなっていう話。
あそこにあげられてもなんとも思えへんから。
なんか悪いんですか?
決して良くはないじゃないですか。
誰が聞いているかもわからない。
明日も芸なんて聞いている人ってちょっとどういう人なんやろっていう感じで来た人もいるかもしれないしね。
来た方々同士でもしかしたら恋が芽生えたりした可能性もありますよね。
ないやろ。みんなスッと帰っていったね。
わりとスッと。
スッと帰っていった。
わかんないですか。出て、さっき入りましたみたいな。
上におったかもね。
そうそう。
そういうのがあればいいよね。
あればお互いで教えてほしいですね。きっかけでみたいな。
ごめんなさいね。
信仰の鬼になって責任感の強さを見せてくださったハッテンさん。
ものすごくてレアなのにサービス精神が旺盛なキャンディーさん。
そして割と序盤で何かを諦めてお酒の向こう側を振り切った朝子さん。
そうですね。
かっこ、当日朝4時まで準備本当にお疲れでした。もう少しで貴様を聞けたのかなって。
4時って言ってるやん。この前4時じゃないねんね。3時半。
じゃあ頑張って4時半に行くんじゃないやろ。
割とお酒に狙っていった部分もあるけどね。ちょっとその酔ったキャラが入った方がいいかなと思って。
そこをコントロールできてたかどうかは微妙やけど。
一番切ってるからね。
楽しかった。
コントロールはできてないと。
でもあれぐらいちょっとこんなこと言っていいの?ぐらいなことを言った方がやっぱりイベントっぽいやん。
口悪かったよね。タンツボがどうかとかさ。
タンツボは入ってたけどね。
タンツボは使ってましたよ。
リアルで来てた方で、あれこんなこと言ってたのに配信に載ってないなっていうことはちょっとNGなので、他で言わないようにしてください。
もう遅い。
あとね、ポッドキャスターさんいますか?とかって言うくだりもバランスが悪かったというかね。
そうですね。1人だけ多く紹介したとかになっちゃう。
なっちゃうとちょっとあれかなと思って、もうその部分は全部カットとか。
あの時ね、全然手を挙げてもらわなかったけど、他のポッドキャスターさんもいてもらったんですよね。
だから全部切ったんですけども。
楽しかったでも。
いいですか?続きがまだ。
お三方の個性と結束力が垣間見れ、まさかの厚芸ドラマの予告?と信じてよいのでしょうか?
配信は見て、なので。
最後配信見てって。
何やったんやねんって。
すごい白髪になってるかもしれないですけどね。
それはないわ。白髪にはなってないわ。
そんなんは言い過ぎやで。
ウナバラ系。いいですか?
ドラマの予告までサービス頂き、ファンとして本当に宝物のような時間でした。
これからも体調に気を付けて生き残る。本当に大事ですね。
マイペースに末永く配信を続けて頂ければ幸いです。
重ねてになりますが本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
追伸。ジングルのボーカルありバージョンを初めて聞いたんですが、もしかしてキャンディさんが歌われているのでしょうか?
全然見当違いであればご放念ください。
ご放念です。
違います。
これたぶん帰りの新幹線で入れて頂いてるんで、
あの夕方の配信はまだ聞かれてなかったんだと思うんですよ。
あの夕方の配信で言ってたんでね。
ボーカルだけじゃなくて、作詞作曲もキャンディさんでね。
君の何でしたっけ?
やめてくれ。
君の心の片隅に。
うるさいやめろ。ほんまにごめん。
いい歌ですね。
でもあれすごい。最後流して良かったと思って。座りが良かったね。
ちょっと本当にうるっときませんでした?
そこも必死やった。
濃いよ。嘘でも来たって言うとけよ。
いやもう本当に何とか追われたなと思ってね。
そこをちょっと後で反省点なんですけど。
まだまだ頂いてますよ。
お深いお疲れ様でした。
こういったイベントは初だったのか。
さあお深いお疲れ様でしたって言った後に、
こっちもありがとうございましたって言う間ぐらい欲しいよね。
なんかもうありがとうございました言ってる最中にさ、
もう次進めていってるじゃん。
お深いお疲れ様でした。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
こんなベタなことする?
もう一回ちゃんとやりましょう。
お深いお疲れ様でした。
ありがとうございました。
こういうイベントは初だったので初めは緊張していたのですが、
いつもの感じのトークプラス生で3人を見れて笑いと癒しの時間になりました。
ありがとうございます。
1点ハリコは惜しくも逃しましたが、最後には写真撮影もしていただき、
本当に満足感たっぷりのお伺いになりました。
ありがとうございます。
これからもお体に気をつけて、4人目の雑談仲間として配信を聞かせてください。
わーおっしゃれー。
そんなこと言ってもらって嬉しい。
嬉しい。
お土産がお口に合えば幸いです。
ありがとうございます。
お口に合いましたよ。
これからね。
今からね、紹介して。
紹介をさせていただきたいということですけれども。
どうですか?そんなこと言われて。
そうですよね。
僕全然見えてなかったよ。
結局あなたの友達とか一切手伝いに来んかったな。
どうなってるの?
イベントはほぼキャンディーさんの友達というか、
天ヶ崎にゆかりの深い方に手伝っていただきましたけど。
あんたの友達一人も来んかったな。
尾道でお世話になった人って来てくれてて。
びっくりしたわ。
聞いてた?
聞いてないですとか言ってくれたら、別に席用意したのに。
当日とかもめっちゃ来てくれてたよ。
ちょっと残念ながら急に来れなかった、退職時に来れなかった人も何人かいたんですけど、
当日ちょっと入ってもらった人もいたりとかして。
残念ですけどね。しゃーない。隊長には抗いないんでね。
だからまた次の機会がなんてこともね。
打ち上げではちょっと喋ってたりもしてたんですけど。
今はちょっとね、次の構想もないこともないんだよね。
これあの、前説のお二人にお礼言っていいですか?
前説なんかやってた?
もうね、前説のお二人はね、打ち上げでもあって喋ったし、
でね、次の日もお宝もいれば。
ちょっとあの、起こしましたけどね。
全然よかったです。盛り上げていただいて本当にありがたかったです。
たそがれさんも本当に感謝ですよ。
たそがれさんたちが上手い具合にすべってくれたから、僕たちも安心してすべれたっていう。
なんかファースト・ドナリも声もろかぶりで大失敗。
大失敗って言われてたのに。
あの映像見ても何が何やら全然わからへんかったんだ。
で、あのほら、ハリコをご用意いただいて。
そうですよね。
ハリコもね、たそがれ屋さんも川谷理夫子家もさ、むっちゃ注文入ってるのにさ、忙してな。
そうそう、一応イベントの日がもう決まってるんで。
忙してさ、いっぱい作ってもらって。
ありがたかったです。
本当にありがとうございます。
持って帰っていただいたとかね、プレゼントできたんでね、ぜひ大事にしていただきたい。
なんかちょっと、飾っての写真とか欲しいよね。
なんかぜひお便りなんていただきたいですよね。
本当はそんなに欲しくない。あそこのやつ別にやったけどとかやったら。
悲しいな、それ。
悲しいけど、それはね、何かの縁なので、ぜひ大事に。
だって張ってんのいる?
ハリコは可愛いから。
そうね。
でも張ってんやと思わんかったよ。
いやいや、そんなんちょっとおかしいおかしい。
ハリコやと思ってくれたら。
可愛いハリコって思って。
あそこだ。
明日も。
一番でも印象に残ってるシーンってあります?
二人の中で。
え、俺やっぱシーユースーンかな。
あれも本当にいいタイミングで入ってくれたよ。
すごいいいタイミング。
実はありがたかった。
ありがたかった。
ありがたかったし。
本当にありがたかった。
誰もそこについては焦らなかったですよね。
バンって切れって合わせるだけじゃなくて、やっぱそこにシーユースーンシャララランって。
シーユースーンって出るのが良かったじゃないですか。あれ面白かったわ。
Xさんであんまり昼間にイベントすることがないって言ってあって。
ついこの間、昨日かな、カラオケの更新を午前中に変えましたって言って。
マッキーさんが変えてくれたって。
僕らのために。昼間もイベントで。
今後ね、昼間また同じように。
でも、やってる人もおるんかな、そういう芸のクラブみたいなとこで、
ポッドキャストイベントみたいなのってやってたりする人、東京とかにはおるかもですけど、
大阪ではないんじゃないかなと思ってるんで。
大阪でね、ポッドキャストのイベントをやるとしたら、
ラテラルっていうところとか、あとはナンバーの方のロフトプラス関西かなとかでやってたりして。
僕何回か見に行きましたけど。
それはもうちゃんとしたスタジオみたいな。
スタジオっていうかね、ライブハウスというか。
まあでも広さはそんなに変わらへんかな。
でもXさんはちょっとね、正直初めてやったし、そんなにうまくいったかどうかあれやけど、やりやすかったです。
やりやすかったですね。
すごい席も近いし。
スタッフさんもいろいろわかってるし。
そうですね。
勝手わかってるしね。全然協力してくれるし。
また続いてやってほしいよね、いろいろね。
確かに。
またこれを機にね、いろんなポッドキャストのイベントがいろんなところでお深い見れたら楽しいやろうなと思いますけどね。
やっぱほんまにほとんど知らん人やったやんか。
初めてお会いする方々でした。
お客さんとして来てくれた方って。
そうですね。
こんなにもいろんな地域でいろんな人が聞いてくれてて、わざわざ大阪まで手に持つ片手に。
かなり遠くからもいらっしゃって。
そうですよ。
差し入れは紹介はするんですか?
次の回にします。
分かりました。
ということで、ちょっとまだまだね。
そう、言いたいこといっぱいあるんで。
イベントの話はしたいんですけど、ちょっと今日はもうこれで締めていいですかね。