Deep Japan Ultra 100公式Liveから、選り抜きの内容をポッドキャストでお届けします!
ゲスト
- 小林誠治(80km出場・DNF)、高橋和之(30km5位)、福田六花
- 荻須創太(80km2位)、駒井令(80km優勝)
ライブの様子


公式Live映像はこちらから
Part1
Part2
Part2-2
Part3
Part4
IBUKI Live
https://ibuki.run/ev/8964194627005662562/map
Summary
このエピソードでは、九州出身の小林誠治さんやあみるくんが、小林選手のトレイルランニングや大会での経験について話しています。特に浅草岳での大会や競技中の痛み、天候についての話題が展開されています。また、ディープジャパンのレースや参加者の経験についても触れ、小林誠治選手や高橋和之選手の挑戦や苦労が紹介されています。さらに、イベントのコース変更や参加への意欲についても述べられています。 ディープジャパンウルトラのイベントでは、小林誠治、高橋和之、福田六花、荻須創太、駒井令さんが参加し、各自のレース体験やレースの進行状況について話しています。特に、レースの景色や設計、参加者の抱負について深く掘り下げています。ユニークなトレイルランニングのエピソードでは、選手たちが厳しい登りや下りを共に体験し、仲間の支えの重要性を強調しています。特に、小林誠治、北村選手、そして九州の選手たちが一緒に走ることによって、絆が深まったことが語られています。 ディープジャパンウルトラ大会に参加した選手たちの活躍やレースへのモチベーションについても話されています。ゲストたちは松永選手の影響を受けたエピソードやレースの楽しさについての感想を共有し、九州やボルケートレイルの大会についても触れています。
九州からの競技者
IBUKI STATION。
じゃあ、スタジオにはですね。
参りました。
久しぶりのあみるくん。
先ほどまでいたつばさんは、ちょっとお帰りいただきまして、今度は九州からいらした小林誠治さんと、夕方に引き続いてあみる先生にまた来ていただきました。
ありがとうございます。
こまいつかさ選手も同じ九州で。
優勝されて、もう出し切って、ちょっとここには来れないということで、あみる選手が。
僕が引きずれてきました。
そういう位置づけです。
ということらしいです。
臨床したけど、動けないから代理。九州です。
九州にいないの?
九州ではないです。
九州ではないけど、九州はつながりがあるからね。
どういったつながりがあるんですか?
ベップ工事家。ベップくんっていう。
ベップさん、今は日本にいらっしゃらないベップさん。
中西アでいろんなことやってる。
なんかついてます。
はい。でっかい。
画がついてます。
どっから来る?
入ってくるね。
はい。
これ始まってるんですか?
始まります。
ちょっと小林先生、自己紹介からぜひ。
自己紹介。
宮崎県生まれの長崎県からやってきました小林です。
48歳で。
すごい。
もう49になりますね。
すごい。
私がちょっと紹介じゃないんですけど、
今年の麻生ボール系の優勝されました。
2連覇しました。
すごい。
ありがとうございます。
やっぱり九州の大会は他に優勝はやれないんで。
確かに。
そこはちゃんと阻みました。
しかもその2位は西村裕和選手ですもんね。
バッチバチにやりました。
そうなんですか。
阻止した甲斐がありますね。
そうですよ。やっぱり西村君に勝ったと言えばいい自信がありますよね。
そうですよね。
素晴らしい結果で。
大会での経験
いやいや、ありがとうございます。
そんな小林選手ですけど、
今日は80キロのカテゴリーに出られて、
エイド2位の参賽会館でリタイアと。
辞めてしまいました。
何があったんでしょうか。
ちょうどこの大会の1週間、
月曜日くらいに雑骨神経痛が発症して、
結構それが酷かった。
痛みが酷くて。
出走症が悩んだんですけど、
せっかく新潟である大会に走れるんだから、
これはどういう状況か。
とりあえずスタートして出て、
行けるところまでやろうということで、
スタートラインに出てスタートしました。
最初のエイドの時でも既に痛かったんですけど、
まだ労働しか走っていない状態だったんで、
せっかく来たらこっちの山を堪能したいんで、
浅草だけまでちゃんと行って、
斬舌も見ながらいい思い出を作りたいなと思って、
頑張ったんですけど、
そこでも結構神経痛が悲鳴上げてて、
でもさすがに順位的には2番、3番、4番あたりで
ずっと行ってたんですけど、
痛みには勝てないなと思って辞めたんですね。
うまくアドレナリンが出て、
うまく痛みが引くかなっていう、
ちょっと期待を持ちながらも走っていたんですよ。
でも全然ダメで、ひどくなる一方だったんで、
ここは後々まだ大会とか、
いろんな自分のやりたいことだったり、
出題大会とかまだあるので、
それを考えても今回もそこで辞めました。
無理をしない方がいいな。
もうちょっとね、もう一回行くとゴールまでさらに近づけたと思うんですけども、
それも帰ってくるのも難しいぐらい。
エイド2に戻るまでも結構大変だったんで、
本当は行きたかったんですけども、
全然走りが気持ちも良くなかったんで、
本当に無理して走っている感じだったんで、
もうね、楽しくないのに走ってもいい思い出が残らないなと思ったんで、
後々これが後遺症が残っても嫌なんで、
それこそもっと嫌な思い出があったので、
切り替えて辞めました。
次に繋がるようにというところですかね。
ちょっとね、まだ80キロと160キロの選手が全然帰ってこないんで、
特に映像もなくて、南の浅草岳の状況というのは、
全然情報が本部というか実況席では分かっていなくて、
ちょっと南のコースどうでしたかというのをぜひ聞きたいんですけれども。
浅草岳の印象
まだ上りは結構ズルって滑る箇所もあったんですけども、
下りは結構もうズルズルで結構ひどかったですね。
ハープ園のエイドの映像がちょっとあったときは、
みんなドロドロでしたもんね。
結構滑って、やっぱりお腹が空いてて、
結構ひどかったですね。
途中、木がぬかるみの色が敷いてあるんですけども、
それでももう全然、結構ぬかるみに行ったりという感じで、
特に80キロ走った選手は、その前も100万円の選手が行って後なんで、
もう結構ひどかったですね。
もうこねられたサーフェスになってしまって。
そうですそうです。
木の場所は暑かったっていうのに。
そうですね。
ちょっと降った時間があったから。
昼から結構。
そうでしたね。
あれ?出ましたよね。
すみません。
あれ?出ましたよね。
あれ?出ましたよね。
あれ?出ましたよね。
あれ?出ましたよね。
やっと出ました。
すみません 断続的に何か強い雨降りました?
夕方にはちょっと上がったんですけど
記憶がおかしくなってくる
でも今日は雨は降ってないと思うんですが
昨日の雨とか残っていて
結構残ってたんじゃないかなと思います
でも僕はそれがちょっと良かったです
気が紛れて痛みの
なんか面白いなと思いながら
なんかより痛みが増しそうな
意外となんか大丈夫
なんかロードの方が痛くて
意外とトレイルの方が
我慢できるっていうか
だったんで
その下りで結構飛ばせないじゃないですか
なので上手くいきな
面白いなと思いながら
そこで痛みを
ちょっと紛らわしながら
そのサーフェスを楽しみながら行って
そこでも今回優勝した
こまえ君ともずっと一緒だった
上りも下りも
でもこまえ君と話しながら
行ってたんで
その時間はそういうサーフェスだったんですけど
楽しかったです
100マイルの方ともちょっとすれ違う場面だった
ずっとその上りか下りが
なので100マイルの方の応援とかもあったりとか
すごく楽しかったです
浅草だけ来られたのは初めてですかね
初めてです
山の印象はどうでした
周りがガスって何も見えなかったんですけど
残念ながら見えなかったんですけど
残雪の上を走れたのは良かったかなと思って
やっぱまだ雪残ってるんですか
上じゃなくて結構下の方でも残ってました
こんなところにまだ残ってるんだっていう箇所に
正直九州ってあんまり
宮崎とかって雪ないじゃないですか
でも雪降ってもすぐ溶けますから
そうですよね
だからあんまり雪山を走るっていうことも
ないんじゃないですか
ないですね年に数回ぐらい
わざわざそういうとこに行かなきゃないですもんね
ないですね
なので新鮮だったですね
この時期に雪の上走れるからですね
そうですよね
それは良かったですね
そこでちゃんと写真撮りました
小前くんの走り
どれくらいの区間雪の上っていく感じですか
でも本当にもう短いですよ
もう本当に50メートルもないぐらいの
小さい石形みたいなのがあるところを
ちょっと行くだけっていう感じです
ようやくあれですね
浅草岳の情報が入ってきましたね
浅草岳
足が汚れてるなっていうのだけは
映像で見てたんですけど
一体何があったんだろうっていう感じだったんですけど
あれはじゃあそのドロドロなところを
走ってるからみんなこう跳ねていっぱい汚れてて
転んでる人とかもいたって感じですかね
大きな怪我とは出てないんじゃないのかな
あんまり効かないですよね
みんな上手く下ってましたもんね
痛い中よく下れましたねでもね
意外とそこは大丈夫だったです
痛みはありはするんですけど
緩和されました
このままこれが続けばなと思ったけど
すぐ労働になったんで終わって
私小橋千里さんといえば
労働が早いっていうイメージがあるんですけど
フルのタイム早い
2時間10分ですね
2時間10分
もう十何年だ16年前
日本代表レベルじゃないですか
先行レースで先行まで行って最後落ちました
ちょうどベルリン世界選手権の先行レース
労働がすごい早いっていうイメージの千里さんが
労働が嫌って今言ったから
えーと思って
痛くなかったら気持ちよく走れるんでしょうけど
痛くなかったら結構攻められたかなと思うんですけどね
夕方にアメリカさんも
労働山、労働だっておっしゃってましたもんね
そしたらもしかしたら得意なレースになるかもしれなかった
そうですね
コースエンジンで労働が多いとは聞いてて
その2つ
浅草だけと
相撲だけ
そこのピーク上るだけだったんで
いければいけるかな
去年の優勝タイムぐらいは狙ってはいたんですよ
もともと状態がいいときは
1時間ではいけないかなって思ってたんですけど
残念ながら
ちぎりましたね
ちょっと遠くからねわざわざ
もともとその参加のきっかけっていうのは
もともと松永さんから
もう3年前からこの大会呼ばれてて
ちょっと僕がいろいろあって
去年だったら母が倒れたりとか
いろんなタイミングが悪くて
今回も掘りずにまた熱いメールが来たんで
参加してくれっていうオファーが来たんで
こんなに2回も行けなかったのにこんなの来るって
これはいかにはいかんだろうと思って
ここは3度目勝利
なのでこの足がこういう状況だったけど
これ行かないとダメだなと思って
そこは松永さんの熱い気持ちに応える形で
今のところ全員そうですね
松永さんから熱烈に誘われてっていう
皆さん口を添えるっていうことは
いったい何人に送ってるんですかね
みんなに送ってるのかな
勧誘でいったい何人にしてるんだろう
とりあえず歴代の優勝者から
誘って依頼をかけてみたいな
間違いなく来年も来ますね
来年も来るね
今回ゴールできてないからね
来るよね多分
宿題推しで
ゴールしたいでしょ
質問だけ見たいでしょってきそうですね
その後のDブーム見たいでしょってね
どうですか勧誘が来たら
そうですねまた来てもいいかなと思いますけど
結構ゴールできてないから
リベンジャーどこかでできればと思ってるんですけど
そういう機会じゃないと
なかなか会うこともないよね
アメリ君ともいつ以来かな
いつ以来っていうぐらいに会ってないよね
なんだ海の幸と
オガツか
約2017年
16年以来そんくらい
9年そんくらいぶり
全然そうなんですよ
オガツであった復興の石川ひろきさんが
それに行って
宮城県で
東
震災の
復興イベントで
兼ねながら
あれ以来やね
あれ行って飲みすぎたの
なんで飲んだの
前夜祭で
だいぶ騒ぎだし
それがあるからでいいですよね
そこをつないでるのが
ベップさんだったんですか
ベップくん
共通で
今回その大会元は
須賀くんか
須賀さん
東北で
からですね
ベップ工場行こうよ
こんな行くしかないでしょ
断る理由ないよ
あいつらしいでしょ
断る理由ないよ
絶対食べ物おいしいから行こうよ
ってなって
その時の
大会で
全国から
早い選手を呼んで
そこで
レースをやって
そこで優勝したのが
精さん
優勝すると
神社にね
神社に
名前とタイムを
そこに収めて
放納される
そう
その神社行くと
精さんが本末
それは今も続いて
もうやってない
ディープジャパンのレース体験
それが確か最後になって
レースをゴール海にどぼんなんで
そうなんですか
あれ
レースが滋賀県にもあります
レイクフィアですか
そちらが先だと思いますけど
それもベップ工場と二人でどぼんしました
そうなんですか
タイム差でね
スタートして
ウェーブスタート
ぶち抜いてやられてみんな
最後ベップ工場一緒になって
二人で
タイム差だったら
どっちが優勝とか
差はついて
タイムはそれぞれで
楽しかったな
またやってくれんかな
ビアコニダイブはどうですか
レイクフィア
レイクフィアね
それも話し合ったんですけど
時期が10月ですけど
10月連休ですね
初めですよね
僕がそこなかなか休みにくい
仕事があるんですね
月始めのほうの休みが
取りにくい
それでちょっと
興味ありますよ
今回は月末のほうの大会なんで
来やすかったんですよ
じゃあディープジャパンは
月末だから来やすい
ですよね
仕事に影響されるんですけど
出てはみたいですよ
こんなこと言ったらいっぱい来そうですね
月末の大会から
月末にずらそうかって
言いたいこといっぱいあるんですけど
本当に出たこといっぱいありますよ
なかなか
さっき千葉さんも来てたけど
伊豆もまだ僕出れないんで
出てみたいんですよ
特別なコースだと思いますよ
なんか若い子たちがちんこしたいです
若い子たちとがちんこ
がちんこしてみたい
最近若い子の投格がすごいですもんね
そうそう
やってみたいですね
自分も
パワーもらえるって感じがあるんです
若い子たちと走ると
伊豆とか
結構若い子たちがガンガン
来てるじゃないですか
出てみたいですね伊豆には
伊豆も12月前半だった
気がしますね
なかなか厳しそうな
でもまだ1日だけ休む
1日くらいでいいんですよ
休むのが
2日連写休みが厳しいかな
でも伊豆
前日受付ですよ
金曜日
えーどっちだったかな
金曜日多分間に合います
時間次第
間に合えば
今から千葉さんに
お願いします
出たい選手は連絡
参加者の挑戦と苦労
したら大丈夫みたいですよ
そうなんですね
さっき言ってましたけど
おめでとうございます
え?
おめでとうさん次は何でやるんですか
次ですか
次は
大きい大会だと
信越
100マイル
110マイル
あれ?
今日も30キロあれって感じ
先週ちょっと
カガスパ
走ってきたんで
灼熱の中で
今回ちょっと涼しくなって
今回もカガスパ出た
選手の人
結構
DNS
三浦君とかね
小野香ちゃんとかも
結構体力的に
熱いんだろうね
熱さが
体を回復してもやっぱ内臓がね
そこは
甘ぶりせんほうがいい
内臓やっぱ長引くからね
後遺症が出ちゃってるんですかね
アミルさんは何でアミルさん
って言うんですか
そういえば
元々
ジョブノートっていう
SNSが
昔ありまして
そこで使ってたニックネームが
アミルだったんですけど
そのアミルがなぜ
アミルかといえば
昔
フランスの詩人で
アミルはね
結構
素敵な感じだった
ハマってた詩人がいて
その方の名前が
アンリーフレデリック
アミル
っていう名前だったので
それを略して
アミルっていう
文学少年
素敵ですよ
ハマってたんですか
詩人に
フランス文学
フランス
スイスだったかな
そこは
ハマってたのに
ハマってて忘れてた
ダメっしょ
どんな詩人ですか
お疲れ様です
私もですね
昔はちゃんと覚えてたんですけど
最近はもう全く
もう全く
そんな薄れるの
そうですね
ググってくださいって
もう今は
ヘッドライトのついた
りっかさんが現れました
お疲れ様です
スタートで熱い
走ってきつい時に
あの歌を歌えばよかった
ディープジャパン
生歌を歌っていただこう
長岡
松永
そこ忘れちゃダメ
一番言い忘れちゃダメなこと
そうだったそうだった
ちゃんとオリジナルな言葉
全部入れて
スタート3回で
スタート3回で私覚えました
すごい
聞いて覚えました
僕30秒スタート見に行って
もう時間だよいつスタートするんだろう
いきなりスタート
このタイミングで
実はね
演奏が終わって
スタート30秒前
だったんだけど
1回目の時に
オペレーターを頼んでた人が
上手くスタートさせられなくて
早くって言ってるのに
ギリギリだなと思って
どうしようかな
ギリギリ間に合うなと思って
曲が終わった瞬間に
8秒前
松永さんも
必死になって上に上がって
ギリギリだから
上がって上がって
こんなスタートがあるんか
新鮮やったですよあれは
出るか
他になかなか
レースないですよね
みんなスタートまで
ステージの方向いて
演奏聴いてるのに
急にスタートの余裕を
するっていう
松永さんが
ちょっと聞きましょう
あれはやっぱり
松永のレース見てると
ずっと喋り続けてるから
これはラップだなと思って
だったら曲
頼まれた時に
これは松永のラップを
入れてみようと思って
あれも毎回変わるんですよ
決まってるわけじゃなくて
毎回毎回
逆にすごいなと思って
毎回違うフレーズが出てきて
でもちゃんとピタッと
16小節で終わらせられるから
あれ松永さんが
リッカさん見てたら
なんとなくわかるって
言ってました
俺に合図を送ってるって
さっき言ってましたよ
本当に合図送ってるんですか
合図って
ここから始まるところは
ちゃんと送って
あとはもう終わりだよ
俺がマイクに
スーッと近づいたら
そろそろ終わるんだな
かな
ちゃんとあの曲は
きちっとレコーディングしたんですよ
レコーディングしたんで
ちゃんとホンちゃんの
レコーディングスタジオに
松永も連れてって
ラップも録ったんですよ
3回やって
一番いいやつを使おうって
言って3回とも全然違う
ラップが入るんですか
3回とも全然違う
よくできるな逆にこんなこと
そんなこと
勢いがあるんで
最初のテイクが一番いいね
それ採用したんですけどね
松永さんも
おっしゃってましたさっき
俺は一発でいいって
言ったんだけどさ
もう一回やってみようと
3回やってやればやるほど
最初の合図が一番良かった
CDがね
入賞者の中に入ってるかもしれない
商品で
そうですね
でもあれはもう本当にね
あれはもう
このレース立ち上げの時から一緒にね
変わっててコースも
だいたい3分の2ぐらい
コース自分で走って回ってみて
だから結構大変だよな
結構どころじゃなく
大変だよなこれ
それに松永自身の
キャラクターを織り込んで
あの曲ができた
ここにリカさんも行かれてるんですか?
このコース
全部行ってますよ
そこはね
最初の
これは危なかった
今泡形を外してるから
泡形も
くっついてたからね
すっごくね
なんかディープなイメージ
水道の中通ったのか
あれがあったんで
結局ね
1回目が終わった時に
水道の中通るってのもあったし
泡形も全部通る
これ危なすぎるし
選手もね
これはディープジャパンじゃねーよ
クレイジージャパンだっつってね
言ってたの
でもちょっと冗談抜き危ないから
これじゃあちょっと
来年以降関わらないから
変えようって言って
今だいぶおとなしい
コースになってきたんだけど
おとなしいんですね
これでも
だいぶ
アミルさんは30キロで十分って
お腹いっぱいって言ってましたけど
あれ?
アミル走ってないの?
なんでこんなとこいるの
怖い怖い
なんで
あれ?
先週は先週
先週のこと置いといて
今週は
ちょっとマイル
少しお休みして
8時もあったよ
あれ?
スタートはしてないの?
スタートはしてないの?
スタートは
30キロ
スタートして
それは走った?
遠くで聞いてました
近くで聞いて
聞いてたらいつの間にかに
こうって感じで
走ったんですね
一応30キロ
まだほらマイルの選手走ってるから
この後だから
明日の夜明けぐらいに
ビジターセンター行くから一緒に行ってさ
そこから後半走って
帰って
せっかく来たんだから
大丈夫
私思想キャンプも
それは
思想キャンプは思想キャンプ
本番は本番
ちょっと検討
検討する
来年
朝4時ぐらいに出て
ビジターセンター行くんで
ちょっと俺も少し休もうと思って
GPジャパンは結構
スタッフも救護チームも
運転してがちこち回ってるから
ちゃんと寝ないと
危ないなと思って
この後少し寝て
4時ぐらいに起きて
ビジターセンター行って
すごい
ビジターセンターってどこですか
革新部
一番ディープなとこですよ
CP8
前はこのゴンの紙だけ
そう
壊れそうだったね
ここがもう
樹林帯がない
細根の
そこでちょうど雨
降ったんですよ
しかも
足元はがれてるしね
ちょっと
イベントのコース変更
風に煽られるのも
だから
会面の時ってのは
全部通って走れた人って
10人ぐらいしなかったよね
7人か8人か
入賞したメンバーしか
それ以外は
手前で
移動して
カットして
折り返し
回らせないで戻る
それも突然の豪雨だったんで
それで
俺はちょうどビジターセンターにいたんですよ
いて
とんでもない豪雨で
これであそこのゴンの紙に寝ちゃだめだろって
本部は
こっちの方は全然晴れてるから
やっぱりこう
雨が降ってるってリアリティな感じがなくて
気づいてないんですよ
俺が電話して
ちょっとだめ
これで入れちゃだめだから
なんとか変えてって言って
その場で変えて
2位
2位
2位
いやー
そっか
雨さん今日どうだったんですか
今日の30は
今日の30は
頑張りましたけど5位
前半
ちょっと
ロストを作った原因の
一人で
やらかした
やらかした
自分だけで
進めばよかったものを
みんな巻き添いして
ぼうぼう
5人以外
全員巻き添いして
なのでだいぶ
トップ3位とは
時間の差が
ついてしまった
このまんまじゃ終えられないね
そうですね
30が合わないんじゃない
いや
だから
明日後半走ろうか
ディープジャパンウルトラの概要
物足らんやろ
足ります
大丈夫
たまにはピリッと
刺激をね
これ今何人くらい
何人くらい見てるんですか
30人見てくれてる
30人見てくれてる
30人も見てくれてるんだよ
こんな夜中に
ありがとうございます
30人の方にも見ていただいて
もうちょっとこう
ビシッと
関係ない話とかしないようにね
全然
ディープ邪魔な話じゃない
でもね
今年4回目か
だいぶレースとしても
成熟してきて
いい雰囲気になってきてる
あと選手もだいぶ増えましたよね
最初の時ってだって
ディープジャパン
ディープは60人とかだったもん確か
本当にそのくらいだけだったかな
それがだいぶ増えてきたし
運営も
本当にグタグタだったけど
今は割といい感じに
閣営との
肩とか結構
おもてなしが結構
あったね
だから本当はエイドで
もっとゆっくりと
食べたり飲んだり
本当はしたいんですよね
食べなきゃ
ちょっとやっぱり
順位を話そうと
なかなか
食べらんないよね確かに
ごめんおいしくない?
ごめんもちろんすよおいしかった
明日だから後半をちょっと走って
いやいやいや
堪能しながら
寄ってけてがいいですよ
寄ってけてが
フランス
あれは俺の友達なんだ
俺の友達なんだけど
寄ってけてにね
渋谷でタロスっていうね
イタリアのサルデーニャ島っていう島があって
そこの島の料理
シーフード料理がメインなんだけど
やってるオーナーシェフの友達がいて
ババケ太郎ってのがいて
彼が
あの辺出身なんですよ
地元がこの辺なんで
それで俺たまたま
お店行った時に
俺のSNSとか見てて
それで
あの辺でレースやってるんですね
ちょっと関わりたいなって
ボロっと言ったもんだから
よくありがちな
18歳の時にね
もうこんな田舎になんかいられるか
ってピュッと渋谷に
東京に出てきちゃって
今大成功して渋谷と
葉山と白馬にお店3つ持ってて
ただなんか
こうね
18歳で後ろ足で砂を蹴るような
形で
出てきちゃった
国境だからやっぱりそこに何かね
今さら
どの面下げて帰ってこれるんだ
でもやっぱり何かこうね
国境で何かしたいって
じゃあレースできたんだから
そこでそのね
料理出してよって言って
それで寄ってきて
去年から出てるんですよ
ちゃんと
渋谷とかで食べるのと同じ料理が
出るんですよディープジャパンで
今ね
あと5分ですって紙持ってきたんでね
ちょっとアミルさん締めてください
あと5分で今日は
5分締めて
今ほら
36人ついてきてくれてる
どこに書いてあったかわからない
36人見てくれてるってことですか
ぐらい見てるらしいから
あと5分で
って言うんでね
5分はアミルがしっかり締めるということで
いや締まらない
むしろますます締まらなくなってくる
せいさんに
来年のディープ
ディープの抱負を
今この状態
この状態で
抱負
この時間までついてきた人たちにね
一応今日は
レース体験のシェア
これで終わりなんだなって
今回ね
思うような結果出なかったんで今
来年
来年
そうですねやっぱほんとディープは味わってないんで
今回
来年にしたいと思います
来てくれるかな
行きます
言いましたね
言いとも
世代でしょ
僕そんな世代じゃない
よいよい
言いとも
さあじゃあアミル来年どうする
来年も
走るぞ
来てくれるかな
100マイル
100マイルだね
100マイル検討中
これじゃあ
ここまでついてきた人寝れないよ
ここまでついてきてくれた
46人が
気持ちよく寝てもらうためには
ちょっと行っちゃって
来年はどうしようか
100マイルはですね
準備して覚悟を決めて
あと1年あるんだから
ちょうど1年あるんだ
1年かけて
準備はしていますが
命かけて来てください
来年も
この分には必ず
ディープジャパンウルトラに
来てくれるかな
言いとも
どうもどうも
皆さん長い時間ありがとうございました
明日何時からですか
もう一人ちょっと
8中の
リッカ先生
リッカ先生です
ありがとうございました
ありがとうございました
ということでまたライブに戻ってきました
ただいまです
いろんな方がね
こんな夜遅い時間に来てくださるので
とってもありがたいですけど
11時半になる頃ですね
そうですね
映像は
次のチェックポイント
チェックポイント6になります
イーユラテ93.2キロ地点
こんな感じでね
広い体育館みたいな
道の駅って
聞いてたんですけど
体育館があるんですね
そうですね
そしてもうすぐ
前田選手が100マイル
先頭の前田選手がイーヤテ
到着だと思うので
もうすぐ現れる頃だと思いますが
準備中って
言ってましたけど
またゲストに来ていただきました
はい
こんばんはですね
先ほど
80キロの部門で
見事2位に入られた
小吉颯太選手
お願いします
お疲れ様でした
チームメイドなんですか
そうなんです
チームシガウマラ
今年に入らせてもらって
入属した
新入部員
新入部員に入られたんですか
かずみさんのも詳しいでしょうから
紹介してもらっていいですか
詳しい
入ったばっかりで
そんなに面識はないんですけど
急にオギスとか呼び捨てにするっていう
めっちゃ親しいのかと思いましたよ
オギスって
後輩ですね
ちなみに先週カガ
カガスパートレイルで
水鉄砲園に行った時に
知らんと打ったら
オギスやったっていう
僕全然気づいてなくて
水かけたら
オギスやった
急に応援した
オギスっていきなり
言われてますけど大丈夫ですか
大丈夫ですか
かずみさんどんな存在ですか
かずみさんは
シガウマラの象徴的な
ムードメーカー
みたいな
象徴的だって
ダメです
大会どこ行ってもオーダー出るっていう
イメージが僕はあります
Mt.FUJIでも
ゴール
したら
あれオギス
そこでも会う
受付の時も会いましたね
受付の時に
初めて
オギス出るんだねっていうのを
知るっていう
感じでした
そんな中ですね
80系で
どうでしたかレースは
そうですね
結構
ロードとかも
京都に住んでるんですけど
やっぱ
気持ちがいいというか
気の感じとかがやっぱり
新潟で気持ちいいなっていう感じで
自然を感じながら
走ったという感じです
ただ山が結構ずるずるで
もうポールも
持ってなかったんで
木の根っこ掴みながら登るっていう感じで
それは大変でした
京都にない感じで
下りが滑るだけじゃなくて
登りでも掴まないと
登れなかったです
どういうことですか
斜面
そうですね
最初のそこ
掴まないと登れないっていうのは
急で
急で泥っぽい感じで
下が
もうつるつるして
一回滑落しました
2メーターぐらい
結構落ちてる
登りですか下りですか
登りですね
横ですね
トラバースするところで
下がすぐあったんで
大丈夫だったんですけど
まあディープやな
っていう感じで
これもディープを
味わえた方がいらっしゃいました
味わいました
そうかじゃあ
京都なかなかない感じっていう
そうですねやっぱり
京都の山ってやっぱ
土っぽい感じか
岩っぽい感じもちょっとあると思うんですけど
なんか泥っぽい感じが
あんまりないなっていうので
それが結構苦労しました
未来への抱負
なるほどね
あと設計もないですからね
設計
設計もやばかったです
つるつるして
もう滑りまくって
滑りまくって
転けました
設計では転けなかったんですけど
足を取られて全然
進めなかったですね
一部やったんでね
さっきの小林聖司さんは
すげー楽しかったみたいな感じで
言ってましたけど
また青春があると
感じ方が全然違いますね
僕そうですね
どっちかって言うと
ロードの感じが気持ちよくて
はい
山は結構ね
苦労しましたね
この80キロも
ロード多めですか
ロード多めでしたね
2つの大きな山以外は結構
ロードがありましたね
でもなんかロード走って
飽きるなーっていう感じではなくて
景色がいいんで
飽きずに走れたんで
景色見れたんですか
みんな見れなかったって言ってましたよ
曇ってたんですけど
近くのなんていうんですかね
木の中
なかなか地元京都には
ない感じの木
森林の感じ
っていうのを
味わえた
すごいなー
2位ですよ
早い人も結構
リスト見てたら
出張るっていうのを見てたんで
自分のマイペースで走ること
心がけました
本当だったら3位か
4位かぐらいで
1位の北村選手が
急に消えちゃって
途中で2位やれって言われて
間違って
思っちゃうかなと思って
言ってくれた人が
間違ってるんちゃうのって
思いました
じゃあ途中で
言われるまでは
もっと3位とかかなって思って
そうですね
茨城を営道ごとに見てたんですけど
チェックしてたの
真っ下がすごいあったんで
やっぱ北村さん早いな
と思ってたんですけど
10キロロスとしても
10分後に来てあったんで
正直
双口と段口って
また
相岡県
相岡県に上がる
トレイルのところで映像が
出てて
おぎずが来たと思ってたら
おぎず歩いてて
歩いてトレイルに
入っていった
ちょっと後に北村選手が
あのロードを
走って上がってきて
追いつかれるんちゃうかなって
ちょっと心配になりました
そうやったんですね
北村さんはだいぶ前に
おられると思ってたんで
自分より前にいると思ってた
ずっと思ってたんで
まさか10分後にやると
思ってなかったんで
いやーはらはらしましたね
はらはら
知ってたらだいぶ
最後もはらはらしたかもしれない
もうちょっと焦って走ったかな
そうですね
最後ロードのところで僕もロスト
してしまったんですよ
3分ぐらいですけど
そっからはもうちょっと
GPXの地図見ながら
ちょっとペース落として
トレイルランニングの厳しさ
確実に行こうと思って
走ってたんですけど
北村さんが後ろにいるって知ってたんで
またちょっと
頑張ってたから
いやー2位ですよ
良かったですね
ありがとうございます
良かった無事
そうですね最初の
何でしたっけ
浅草だっけ
上っている時は
帰れるんかなって思ったんで
結構序盤の上りが急
でして
そこだけね
そうですね
後半の方は
そんなに
いわいわしてきたんで
滑る感じはなかったんですけど
序盤で結構滑ったんで
これ登りきれるんかなって
思いました
でも80のトップで
えっ今から
えー
じゃあ1位の
小前選手が
なんか増えてきた
優勝おめでとうございます
ありがとうございます
だいぶ
ゴールを出し切ったって感じで
そうですね
ちょっと動けないぐらいの感じでしたけど
回復されましたか
少し回復しましたね
まだちょっと
さっきも階段
階段を降りていく途中に
ちょっと胃が揺れて
うっぷってなりました
内臓が
結構内臓に来てたって感じですか
そうですね
もうちょっと
揺らされて
先ほど小吉選手にも
展開色々聞いてたんですけど
小前さんも
今日の展開を
振り返っていただいてもいいですか
そうですね
最初の登山口までは
ずっとロードが
続いてたので
ロードの速い人たちとか
基本的に走力が速い人たちは
前行くかなと思って
淡々と行ってたんですけれど
登りで
今回招待選手の小林聖司さんと
一緒に
二人でパックになって
いろいろ話しながらずっと
登ったっていうところですね
最初の
浅草岳
聖司さんがちょっと
座骨神経痛で
もうほんと痛いっていうような
形だったので
下りはもう僕は少し前に
出て
一緒に下って
エイドで
聖司さんはもうダメということで
頼むぞみたいな形で
背中を押されて
九州を頼むぞ
九州を頼むぞ
すごいのが乗っかた
島ごと
島ごと終わされる
九州で
ちなみに浅草岳の登りが
小林さんはもうだいぶ
ズルズル滑って
これ登れるかなと思ったらしいんですけど
大丈夫でした?
ズルズルでしたけれど
九州の大会
ああいう
がっつり登るところが結構多いんですよ
トレーニングの大会
そういったところはちょっと慣れてたかな
とは思いますね
ストップも僕ら持ってきてないんで
ナシでガンガン登ったって感じですね
阿蘇も粘土質でいるので
ちょっと慣れてる感じですか
阿蘇もなかなか
走る機会がないんですけれど
でも
ズルズルのところも
どんどんどんどん
岩場を見つけて登っていったっていうような
形ですね
へえ
だいぶ
お話の印象が違うんですけど
この差はなんでしょうか
住んでるエリア
1位と2位の差じゃないですか
全然全然
特にこけたりとか
滑ったりとか
滑落もされたそうですけど
浅草岳の登りで2mぐらい滑落しました
怪我あった顔は大丈夫ですか
大丈夫でした
よかったよかった
はなかったですね
ちょっと下りが
怖いんで
ゆっくり下るという形でしたけれど
登りはそこまで
なかったですね
小林選手と
喋りながらという感じですか
そうですね
競い合うというよりは一緒に行こう
一緒に頑張ろうという感じで
小林選手さんと一緒に
行きました
戻ってきて
その後はどうだったんですかね
そうですね
第3エイドからは
ずっと
なんかそういう
背負うものが
すごく大きくなったんで
九州の選手ね
政治さんがね
そうですね
なのでもう
頑張るしかないなと思って
ずっと
淡々と走りながら
行きましたね
北村選手はね
ちょっとロストされて
途中で順位が変わったと思いますけど
それはどこで
知ったんですかね
第4チェックポイントか
大竹の山頂
からの下りの
ところで
よく雲の巣に引っかかる感じが
したんですよね
前の選手いないな
っていうのはちょっと
頭の中にあって
でもすっごい早く
前に行かれてたから
抜いた記憶もないですし
まあいいやとか思いながら
ずっと下ってたら
ちょっと奥さんが
今日応援に来てたんですけれど
下り終わっての
ロードかな
ロードのところで
1位だよって言われて
えーっていう感じで
はい
行くしかないなと思って
そこからもうずっと
もうダッシュで
なんでゴール後には
ぶっ倒れましたね
もうなんか
一歩も動けませんみたいな感じでしたね
はい
ずっとこうずった感じでしたね
何もかもが
もう入らなかったですね
一応もうちょっとトラブルっぽく
ジェルも何も受け付けなかったんで
残り10キロぐらいは
もう水を
少しずつ飲みながら
ダッシュしたっていう感じですね
それはその
そこまで追い込んだっていうのは
1位と聞いて
聞いたらもうそうですね
せっかく新潟まで来てるんで
九州から
やっぱりこれくらいの縦よりか
大きい方がいいじゃないですか
全然やっぱり違いますんで
なんでやっぱり
いけるところまで行こうって
あとセイジさんの思いとかもありますし
仲間の支え
なるほど
だいぶ重い
重たい思いが
九州の皆さんも多分
いろいろ見てらっしゃるんですよ
はい
なんでそういったところもあって
最後まで頑張ろうと思って
じゃあまあ1位と
聞いたらもう
シュシュして終わらせたいという
後ろの誰が来てるかとか
触ってみてたんですか
もうチラチラ見てるんですけれど
あの
前後してるような
ところなんですよね
ロードが80キロの
今から上り始める
ヘッドライトが
いろいろあってよくわからなかったですね
常にもう
なんか後ろにいるっていうのが気配で
後ろにいる
ちなみに小木さんは
小木さんはもう
IBUKI見ながら
ちゃんと把握されながら住んでた
そうですね
どこかで会ったんですよね
ハーブ園
ハーブ園
ハーブ園で
僕が呼吸して
行こうかなと思ったくらいで
入って来られて
結構そこ詰めて
詰められて
逆に詰められてたって感じ
僕は多分
80キロの人がいるなとは思ってたんですけど
ちょっとあの
あんまり急いで
呼吸してもあとまだ
2,30キロくらいあるんで
やること決めてたんで
マイケースに呼吸してたって感じですね
そうか
ではその後ね
見事逃げ切って
優勝されましたけど
お気持ちっていうのはどうでしたか
そうですね
そうですね
線アップの
積もんだけ
はい
登ってる最中にですね
100マイル組の
選手が
同じところ走ってるんですけど
100マイルも
チーム九州って
九州から来てるメンバーがいて
ちょうどあったんですよ
そこで
そこで声掛け合って
頑張ろうぜみたいな感じで
ずっと登っていったっていうところも
ありましたね
ちょうどチェックポイントで
100マイルのコースと
80のコースで
別れるんですけれどもそこでしっかり拍手して
最後まで頑張ろうって
今まだ頑張ってますね
100マイルは
結構一緒に登ったんですね
励まし合いながら
太郎君
太郎君と一緒に
頑張っていったって形ですね
そういうのにも
背中を押されたってところもありますね
僕一人の力じゃ
全然なかったなとは
思います
優勝は
今までご経験が
九州の大会では
優勝とその思い
ちょっと
ちらほら
させていただいてるんですけれど
やっぱり本州の本場のところで
っていう
そういう認識なんですか
すごい方が
たくさんいらっしゃるんで
そういったところで
結果残したいなとはずっと
思ってまして
すごく
今日結果が良かったんで
良かったなと思います
じゃあ本場でですね
優勝して
九州に帰れるという
そんな感じなんですかね
セブントレイルズに出ちゃうじゃないですか
2回くらい
出させてもらいました
優勝しました
石川さんが
呼んでいただけるのであれば
僕は行きます
このTシャツ着てるのはどうして
アピールしようかなと思って
やっぱ九州の連帯感なかなか
ありますね
どうですか
京都志賀組
いや
分かる通り志賀浜ら
あんまりチームで
行くとかない
あんまり
ソロで
出たりとかするので
そういうの憧れます
チームで
九州背負ってみたいな
結束力がないね
僕まだTシャツは持ってないんで
買えよ
欲しいんですけどね
また科学に頼んで
刑事は任せたって言って
刑事
京都志賀は任せた
刑事
分かんないよね
特に一体にする
一体にするあれがないですもんね
あの2人は志賀浜らのチームメイト
志賀浜らは
知ってますか
すごい強いチームですよね
知ってます
そうした人に言われたら
ちょっと立ちのない
チーム九州には
泣く子も黙る志賀浜ら
いやいや
あとで
西村担保が
政治さんに負けてるんで
チーム九州に負けたらしい
確かに
全然勝ててない
大岸選手は最後
どうだったんですかね
ゴールに向けてですか
結構順調に
いかれたんですか
ロード出てから
最後出し切ろうと思って
結構頑張って
走ってました
が
ロストしてから
安全に切り替えました
ちょっとロストしてしまった
ゴールして
倒れられてたんで
やっぱり
すごい出し切られたと思って
見習わなあかんね
見習わなあかんね
九州を背負って
来てる
京都を背負って来なあかんかった
背負ってるものがちょっと違います
急に関西弁に
準優勝というのは
結構
結果としてはどうですか
すごい嬉しい
むちゃむちゃ嬉しいです
こんな準優勝できると思ってなかったんで
この順位ってよくありますか
大会の活躍
いやあ
京都のちっちゃい大会とかやったら
たまにあるんですけど
こんなほんちゃんの大会では
ほんちゃんの
じゃあちょっとメジャーな大会で
準優勝
飾られて
お二人とも見事
これからのお活躍が楽しみ
そうですね
ほんちゃんの大会で
活躍する
きついっすよ
今は
あんま考えてないですね
明日とか
あさってになるとまたトレイル走りたいな
という気持ちになってくるでしょうね
多分
まあもういいです
来年も
ディープジャパンウルトラに
来てくれるかな
またやる
優勝した選手は
間違いなく
松永さんから
オファーが来るんじゃないですか
とか言ってくれなかったらごめんなさい
熱烈にオファーが来るらしいですよ
それはチーム吸収ね
チーム吸収
そうですね
松永さんもおっしゃられてましたけれど
終了の時間が早い
やめろよっていう
80キロのコースは
まだディープジャパンの
入り口のところぐらいしかまだ
踏み込めない
コースだよっていうお話だったので
この工程図
マイルの見たらすごい
あれからまた行くんですよね
ギザギザすると
あと一個ね
残ってますね
じゃあ次は100マイルってことですか
今の話の流れそういう流れじゃなかったですか
今日はもうトレイルのことは
あんま考えたくないですね
小岸さんはどうですか
小岸さんは来年は
来年はそうですね
松永さんの
ファンなんですよ
かなり
かなりのファン
松永さんのポッドキャスト聞いてる
ポッドキャストももちろん聞いてます
すごいな
それはちょっと
わけはこれが終わったら終わり
わかります
IBUKIステーションも聞いてますけど
あと
子供も
トレイルランナーズカップ
出てるんで
出させてるんで
大ファンなんで
ぜひ出たいなと思います
すごい
ちなみに松永さんの
どのあたりが魅力ですか
そうですね
名言というか
心に刺さる
言葉を
はい
今日も
先週のカガスパン
出てはった投稿で松永さんの
2位になってはるんですけど
やっぱ順位じゃなくて
自分が出し切れるか
っていう話をされてたんで
今日もそれちょっと
順位あんま考えずに
出し切ろうっていう感じで
走ってるぐらい
影響を受けてます
じゃあ松永さんの
それを実践しようとして
今日につながってたって
いましたね
トレイルランニングの魅力
ファンが
いましたね
いっぱいいると思いますけど
名言されましたからね
大ファンです
そうですか
ちなみにポッドキャスト聞いて
驚いたのは何ですか
いや
それはちょっと
何ですか
ここでは
松永さんの名言通り
出し切ったかな
今日の
出し切れてなかった
ダメじゃん
出し切ったつもりだったんですけど
まだまだでした
優勝する理由がありましたね
そうですね
なんかお互い聞いてみたいこととかあります
そうですね
妻が九州出身
鹿児島出身なんで
まだ九州の大会は
出たことないんで
いい大会を
おすすめですかね
今エントリーちょうど始まってるのが
熊川リバイバルトレイ
九州初の
100マイルのレースが
何回目だったかな
3回目4回目くらい
100マイルのコースと
100キロのコース
それも
いいんですけれど
あとは
小林聖さんこの間優勝された
ボルケートレイル
木屋を走るんですけど
ソフトクリーム食べれるんですよね
食べる人は全然
木屋っていうのが
普段は
立ち入り禁止なんですね
入れないんで
あの日だけ走れるっていう
レアなコース
麻生の周りをぐるっと回る
コースなんで
それもおすすめですね
写真がすごい綺麗ですもんね
いいですね
ずっと木屋ばっかり走るんで
別に
ここでは言いません
言ってるじゃないですか
ほぼほぼ言ってるような
ずっと同じで
飽きるってことですか
それでもないですか
いやいやそうですね
だいぶ飽きますね
採り物もね
なかったりとかね
景色が
開けて見えるんで
すっごくいいです
大きい牛もいっぱいいますし
コース上に
バーって来たりとかしますし
銅線棒みたいなところですか
あーですね
でもそういうところを走るみたい
コースなので
おすすめですね
家族旅行を兼ねて
いける理由がある
そうですね
比叡山と被らなければ
出てみたいですね
比叡山3月ぐらいに
今年は3月だったんですけど
いつもだいたい5月にやってて
配信の締めと今後
ちょうどそうですね
だから
悩んじゃうね
悩んじゃいますね
関西といえば比叡山
出られたことありますか
1回出ました
50マイルに
どうでした
一応感想は
さすがです
優勝しますよね
夜も更けてきましたので
お疲れのお二人にも
休んでいただきたいですし
このへんで締めましょうか
お二人ありがとうございました
という締めもそうなんですけど
今日の配信も
そろそろ
というところなので
一緒に皆さんで挨拶して
今日のライブ配信自体を
締めさせて
もらおうかと
思いますがよろしいですか
明日の配信は
10時予定です
分かりました
今日はこのあたりで
一旦終了と
させていただきたいんですけれども
明日の配信は朝の10時
から配信予定
予定をしております
ですので
よろしければまた
皆さんの応援
またこちらでやっていきたいと思いますので
見ていただければと思います
どうでしたか
YouTubeライブ
めっちゃ楽しいです
もうちょっと感情を出そうよ
楽しんでるからね
よかったです
小林さん声に出たことは
ないですね
ないですね
どうでしたか
本当に今流れてる
ちなみにアーカイブで
信じてないですから
YouTubeに
楽しいですね
嬉しいです
読んでいただいて
ぜひ
政治さんがちょっと前に喋ってる
時間帯もあるので
よかったらそちらもご覧
いただけたら
小林さんどうでした
長かったし
僕たち朝の9時半から
やってるんで
ずっとやってるんですか
長かったのに
まだ1日目っていうことで
皆さん
お疲れ様でした
ちょっと
寝てまた明日
頑張りましょう
頑張りましょう明日も
レースはまだまだ続きますので
Deep Japan Ultra
ライブ配信今日はここで終わりですけれども
また明日からも
ぜひご覧ください
10時です
皆さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
おやすみなさい
01:10:08
Comments
Scroll