1. 山とビールとエトセトラ
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2025-11-12 2:02:41

#08 睡魔と戦った2025年のBAMBI100

ポッドキャストリスナーのみなさん、こんにちは。第8杯目のエピソードです。このエピソードでは2025年11月に行われたBAMBI100を振り返ります。


【トピック】

マエジュンのグッバイしかけた話

前日流血事件

ダサポーズに助けられた話

今年も寝ていた話

etcでお送りします


ランニング中、ビールを飲みながら、通勤中など、暇つぶしがてら聞いていただければ嬉しいです。


バジェサグラード

www.instagram.com/vallesagrado_kobe/

ロックステッパーズ

www.instagram.com/rock.steppers/


サマリー

ポッドキャスト『山とビールとエトセトラ』では、神戸のクラフトビールショップ・バジャサグラードのビールを楽しみながら、アウトドアアクティビティやビールに関する会話が繰り広げられています。特に晩美会の様子、新しいビールの紹介、参加者のエピソードについて語られています。このエピソードでは、トレイルランニングや競技中の怪我について話し、ミートグッバイという用語についても触れています。シェイル100というイベントの詳細や、ペイサーとして参加する際の緊張感と期待についても述べられています。 2025年のBAMBI100では、開催日程が変更され、11月の寒い中でのイベントに挑んだ様子が語られています。参加者たちは寒さや天候の影響を受けつつも、熱い思いで競技に参加し、特に雨による準備の大変さが印象的であると伝えられています。また、参加者たちは予想外のトラブルに直面しながらも、大会の準備を進めている様子が描かれています。特に流血事件や撮影スタッフの工夫によって、ユーモアを交えたエピソードが展開されます。 2025年のBAMBI100では、参加者たちが様々なエピソードを共有しています。今年はコースが変更され、ミニバンビのイベントが新たに加わり、選手との交流が増えたことが特に特徴的です。感謝の気持ちと共に、来年も同様のイベントを希望する思いが伝えられています。 ペーサーやボランティアたちの活躍が際立ち、選手たちを支える温かいコミュニティの中心にある状況が描かれています。また、medical teamの迅速な対応が選手の安全を確保する重要な役割を果たす様子も伝えられています。ボランティアの協力によってスムーズな運営が実現し、参加者たちは新しいコースの厳しさや美しい景色を満喫しました。さらに、アフターパーティーでは楽しい思い出が共有され、さらなるプロジェクトの継続が期待されています。 選手たちのゴールシーンを集めたダイジェスト動画の制作が進められ、参加者たちは限られた時間内での作業や編集に追われています。振り返りでは、睡魔と戦ったエピソードが語られ、共同作業を通じた協力やアフターパーティーの成功、その準備過程についてのエピソードが展開されています。 運転中の事故の恐れやトラブル、片付け、食事を通じての交流が描かれ、帰宅後の家族との再会やイベントについての計画も語られています。2025年のBAMBI100についての議論が展開され、睡魔との戦いを通じて様々なエピソードが紹介されています。

ポッドキャストの紹介と収録の背景
山とビールとエトセトラは、神戸のクラフトビールショップ、バジャサグラードおすすめのビールを片手に、アウトドアアクティビティやビールについて語り合うポッドキャストです。
ジョギング中に聞いたり、ビールを飲みながら聞いていただけたら嬉しいです。
そしてこのポッドキャストは、マイルストーンのはるかと、ロックステッパーズの山根と、バジャサグラードの前田でお届けします。
というわけで、始まりました。
はるかさん、オープニングありがとうございました。
ありがとうございます。
まず、酒とビールとエトセトラと、
山とビールとエトセトラです。
その名に恥じるように、我々今ベロベロですよね。
実は今。
突然はるかさんに始まったけど、
なぜかというと、
急にお店に来た途端に、今日はMCをはるかさんに任せると。
回してもらおうと。
なぜなら、我々は5杯目で。
5杯目ですね。何番目かわかんないですね。
だいぶ路列が回ってないですね。
理由があるんですけどね。
おいおいこの後、
喋っていきたいと思うんですけども。
今日は久しぶりの収録ですかね。
そうですね。
何か月ぶりかな。
11月。
深夜2回以来ですね。
深夜2回以来。
10月ですか。1ヶ月くらいも。
そうですね。
なので、今日はね。
晩美のビールの紹介
今日ははるかさんも来てもらってるし、
晩美会をやろうと。
先日ね。
そうですね。
開催されましたね。
ストレートにそんな話をしようと思っております。
なので、その例に。
そういう感じなんで、ビールもね。
ちょっと順から、
説明していただこうかな。
今日の乾杯ビールは、
奈良県の柏原市に、
柏原市。
1年前。
豊さんのとこですね。
そうですね。
誕生したファーメンタリーさん。
ファーメンタリーさん。
というぶる割りがありまして、
こちらにですね、お願いして、
晩美って、
大体いつも3連休にやると思うんですけど、
1日目、2日目が大会。
3日目がアフターパーティーということで、
今回アフターパーティー専用のビールを、
ファーメンタリーさんにお願いして、
作ってもらいました。
これデザインがですね、
僕ら広場の夜景ですね。
僕らの広場じゃないです。
違うんですか、これ。
違います。
これ、僕用じゃないんですか。
実はですね、
今回だけになる予定の、
パノラマ展望台というですね、
コースが直前に変わったんですね、今年は。
そうなんです。
僕らの広場が工事で入れないので、
コースが変わったんですよ、一部。
そうでしたね。
そこの夜景の写真です。
パノラマ展望台の夜景でしたか。
僕何度も思想に行きました。
僕しか言ってないんですけど、
僕が何度も言った、
パノラマ展望台をデザインに入れました。
パノラマ展望台の夜景と、
晩美100のロゴが合わさった、
そうです。
スペシャルなロゴを、
山根さんが作ってくれたんですね、これ。
結構コース変わったの直前だったじゃないですか。
ラベルも直前に作りました。
すごい。
そうですね。
そんな直前で間に合うんですね。
直前にお願いして。
いろいろ無理があります。
覚えてます。
レイクビアー終わって、
山根さんがお店に来てくれた時に、
そういえばアフターパーティーのビールを作ってなってて、
缶を作るんですけど、
デザインどうしようか悩んでたんですよ、みたいな。
あっ、ごめんなさい。
入港期限、山根さん、2日後ですよ。
そうか、そりゃそうだなと思って。
これできます?って言って、
急遽ですね。
そうですね。
お願いして。
アフターパーティーだけでも消費するので、
晩美のロゴも今回使わせてもらった。
一般販売ないんで、
誰かが利益出すとかそういうことじゃないから、
みんなで飲もうと。
参加者だけで。
参加者だけで飲もうということで、
晩美100オフィシャルチックな感じで作らせていただいたと。
はい、これで乾杯したいですね。
参加者のエピソードとまとめ
名前は言いました?
晩美屋ですね。
晩美屋。
晩美屋。
最後の晩美ってB-A-M-B-Iですね、晩美。
最後のB-Iから取って、
ドイツ語でビアってB-I-E-Rなんで。
ビエールって書くわけですね。
ビエール、そうですね。
B-E-E-RじゃなくてB-I-E-Rでドイツ語は。
英語と違うんですよ。
晩美屋っていう名前にして、
スタイルはニュージーランドピルスですね。
ピルスナーなんでドスは5%とかなんですけど、
しっかりホップを感じられるビールとなってます。
はい、じゃあこちらでした。
乾杯しましょう。
これですね。
はい、乾杯。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
乾杯。
5%ですね、5%とは思えない、
しっかり味わえる、楽しめるビールですね。
後味すっきりするけどだいぶ味わいがあるっていうか、
何て言うんですかね、矛盾してるけど。
ファーメンタリーさんはどういうブルーベリーさんなんですか?
ここのブルーワーである西崎さん。
西崎さん、はい。
だいぶ変態な人で、
変態。
工房の魔術師って呼ばれてるんですけど、
魔術師。
魔術師ですね。
魔術師。
魔術師ですね。
だいぶマニアックな方で。
工房の魔術師。
マニアックな人で知識もすごい多くで、
こういうピルスナーとかラガー系も作るんですけど、
IPOも作るんですけど、
あんまり今の時代に人気にならないような、
イングリッシュ系のビールもいっぱい作るんですよ。
イングリッシュ系は人気じゃないってこと?
やっぱりIPA、アメリカンIPAは人気なんですけど。
ヘイジーとかね。
ヘイジーとか、はい。
そうですね。
そういうのも作るけど、
そういうのじゃない、
オールドな感じのイングリッシュ系。
クラシックスタイルだからね。
クラシックスタイルが作るってのも、
僕にはすごく刺さってて。
なるほど。
それがまた上手なんですよね。
だからすごい信頼してるメーカーさんですね。
得意なものみたいなのも何かあるんですかね?
イングリッシュ系最初から上手だったんですけど、
最近僕はこういうピルスナー系、
ホッピーピルスナー、美味しいですね。
なんかショーも撮ってるんでしょ?
そうそうそう。
このホッピーピルスナーのベースとなってる爆中ですね。
ビールを作る工程で絶対まず爆中作るんですけど、
ファーメンタリーさんが最初に作ったハウスラガーってあるんですよ。
普段はカシャハラのタップルームとか、
カシャハラの近所のお店でしか卸してない、
普通のラガービールがあるんですけど、
それがいきなり禁止を取ったんですよ。
それがまずベースになってます、このビールは。
美味しくないわけがない。
そうなんですよ。
そういうことなんですよ。
それのちょっとホップを変えた。
ホップをちょっと変えて、ホップを多めにしたのがこれですね。
そうですか。
じゃあもう味も間違いないっていうところ?
一般販売してないから、会場で購入して飲んだ人しかわからないってこと?
わからないんですけどね。
飲みたいなって思う人がいたら、もしかしたらまた来年も飲めるかもわからないよね。
かもしれないね。
皆さんバーに応募してもらって。
ね、そう。
ボランティアだったりね。
ボランティアも。
アフターパーティーに参加しないと。
そうそう、アフターパーティーで飲めるんですね。
会場で飲めるわけではなくて、アフターパーティーで飲めると。
アフターパーティー専用ビールなんでね。
ありがとうございます。
ぜひ応援したいですね。
すごくおいしくて好評でしたよ。
ありがとうございます。
ですね。
という感じで、今日はバンミーの話を。
バンミーの話をね。
はるこちゃん、3人ともバンミーに何かしらで会ったんで。
山内さんプロジェクトメンバーですし。
プロジェクトメンバーだし。
で、まいじゅんと私はアフターパーティー。
2期生ですね。
2期生だしね。
走ってるし。
2期生ですよね。
はい。
卒業生でもあるんで。
アフターパーティーをね、仕切ってもらったじゅんさんと、
アフターパーティーだけじゃなくて、会場でもね、ずっと。
そうですね。
バンビふんばくんの着ぐるみ着たりとか。
バンビふんばくんっていう言葉がね、勝手に言ってるだけだけど。
鹿の、なんですか、空気で膨らむ着ぐるみを着て。
そうね。
そろそろさちこさんに怒られないかなと思って。
まあまあまあ仲良く、がんばふんばくんとは仲良くさせていただいてますから。
大丈夫ですよ。
そうですね。がんばふんばくん。
もうね、今回いなかった。
いやいや、最初だけいましたよ。
いたね。
そうそう。最初だけ。
最初見たね。
そうそう。噂では前日から止まってたようですからね。がんばふんばくんは。
そうですか。がんばふんばくん。
がんばふんばくんは。
まあでもね、猪だから。
そうですね。
得意でしょ。横間山はね。
でしょうね。
まあそんな感じですね。
じゃあ万美会をやって。
ということで、いろいろ話をね。前日の準備からお聞きしたいと思ってるんですけれども。
やっていきましょうかね。
いきましょうかね。
ちょっと待ってください。
あれ?
ちょっといいですか。恒例の大地のちょっと待ってくださいコーナー。
ちょっと待ってくださいコーナー。
今回あるんですね。
前回なくなったかな。
前回ちょっとそうですね。
もうないのかなと思ってたけど。
そうですね。
あるんですか。
ちょっとあるんですよ。
あるんですか。
じゃあ聞きましょう。
聞きましょうか。
いいですか。ちょっと5分だけお時間いいですか。
5分。
5分だけね。
長いな。4分で行こう。
4分で。
聞いたことあるなこのやり取り。
3分半で行こう。
3分半で行こう。
実はですね。私、今年新婚なんですよ。
新婚旅行も行ったじゃないですか。
そうですね。かじられかけた。
かじられかけた話があったんですけど。
結婚して何ヶ月?18ヶ月?
もう本当新婚ですよ。
8月10ヶ月ぐらいになるんですけど。
ちょっとグッバイ。
グッバイ?
グッバイなりかけちゃったんですよ。
大丈夫?グッバイ?
グッバイですね。
それなんかちょっと聞いていい話なの?
それはねちょっと危なかったです。
危ない。
本当の神一人でした。
それ大丈夫なんですか今は。
大丈夫ですか。
新婚なのに?
言っちゃっていいと思うんですけど。
グッバイしかけた話を。
いいですか。
私、新婚旅行から帰ってきて。
壮絶なまでにパンプアップしてしまって。
だいぶおかりになりましたね。
ボリュームアップでかけましたね。
ボリューミー。
ボリューミージューンというか。
キャンドルジューンみたいな感じで。
ボリューミー。
キャンドルジューンかボリューミージューンか。
ボリューミージューンになっちゃったじゃないですか。
8月ぐらいからちょこちょこ走り出して。
チョコザップを活用して。
チョコザップをいったいね。
体重はそんなに落ちないんですけど。
トレイルランニングの挑戦
ちゃんと距離を踏めるようになってきて。
10月は私めっちゃやりますんでって言ったと思う。
前回の放送で言ってましたね。
10月実際に400キロを超えてて。
ランニングで400キロ。
累積も1万を超えてたんですよ。
やりましたね。
トレイルランナーとしては頑張った。
ランナーって言っていいんじゃないかなって。
最近神戸連でもいつものセグメント30分やっと切ったとか言ってましたね。
全然ね。あんだけやったら切れちゃうんですよ。
まじかすごいしね。
もともとベストは28分とかだったんですけど。
29分16秒ぐらいまで戻ってきたんですよ。
戻ってきてる。
やっぱりこんだけやったら戻ってくるわと思って。
順調な話や。
今日が11月の11日ですね。
ちょうど1週間前の水曜日ですね。
調子も戻ってきたんで。
11月に入って今月も神戸連でぶちかまそうぜって思ってたんですよ。
モチベーション高くね。
結構その日サブ映画してた人たちがめっちゃ来るんで。
水曜神戸連に。
そうなんですよ。
すごかったですね。
4,5人いたんですよ。
トレイルランナーかつサブ映画ランナー。
ただのランナーじゃなくてトレイルランナーかつって人たちが来たってことですよね。
この勢いで俺もまた29分16秒乗り越えてやるぜって思って走り出したら
1キロでなんと足が壊れました。
壊れた。
足が痛くなっちゃって我慢して走ってたんですよね。
2キロ目ぐらいからもペース落ちて痛いってなって。
3キロ4キロ手前ぐらいの大竜寺の下り坂の手前ぐらいで止まっちゃって。
そうそうなんか抜きましたよね。
はるかちゃん抜かれたよね俺。歩いてたよねもう。
めちゃめちゃ意気込んでたじゅんさんが突然。
夜中やるとおじいちゃんになってて。
調子よかったのに。
調子よかったのに急に来ちゃって。
走りに来てこれがまさにミートグッバイ。
そのグッバイ?
ミートグッバイですよ。
ミートグッバイわかります?
わかります。
ミートグッバイね。直訳ですね。
ミートグッバイ。
肉バナでね。
そうですね。
なんとかそのミートグッバイって言うんですよ。
言うんですね。
肉バナで。
ランニング用語では。
ミートグッバイって言うんですけど。
西宮の方から聞こえてきた。
聞こえてますよミートグッバイ。
二手子のあたりから聞こえてくる感じがあります。
僕は結構1,2年に1回ミートグッバイする人間なので。
そんなに?
新婚なのに。
パンパップじゅんかミートグッバイじゅんかどっちかわかんないぐらい。
ボリューミーじゅんかね。
間違えましたね。
ミートグッバイしかけた?
してはいない。
歩けたんで。痛いけど。
ミートグッバイはしてないなっていう。
自分の中ではちょっと。
しかけた?
感覚はあって。
これちょっと危ない。紙一重ですね。
ミートグッバイしかけた。
大変でしたね確かにあの日。
たまたまね、さこさん。
バンビン2期生同期のさこさんが来てたんですけど。
男前のさこさん。
男前の。
僕たちの神戸に使ってるその峠の向こう側に住んでるんで。
彼は車で再び公園まで来て。
逆走して交流してくれるんですよ。
車だったんで。
もうアメリカのチャーシューみたいなやつ店で送ってあげるわみたいな感じで。
アメリカのチャーシューイコール。
私です。
前陣はアメリカの。
ボリューミーじゅんですね。
これ何輸出されたの?輸出した?アメリカの。
どっち?アメリカに育ったチャーシューでしょ。
アメリカで鍛えられたチャーシュー。
めちゃくちゃ助かりました。さこさんの家で。
良かったですね。
店まで送ってくれて。
本当にそこから一歩歩くのも激痛で。
そんなに?
痛かったですね。
1キロぐらいから違和感あったんですよ。
2キロ目あたりから痛くて。痛いの我慢してて。
よう走りましたね。
最近の神戸で結構涼しくなってきて、みんなPB更新してるみたいな。
結構男性陣がすごいんですよ。
割とストイックに走るもんね。
負けたくないみたいなところもあるじゃないですか。
もちろんある。わかる。すごくわかる。
だから我慢させてたら、ついにグッバイ。
走れない。歩くこともできないくらいになっちゃって。
戻ってきたら先にジュンさんお店に行って、足に低周波を当ててましたよね。
イベント参加の準備
そうですね。早速ずっと治療して。
低周波とか持ってる?
低周波治療機をいつの間にか買ってたんですよ。
怪我する前にすることを。
本当によくないですよ。僕は足痛めやすいんで、それを使って科学的に治療して。
治療でしっかりしたほうがいいから。
よくないですよね。そういうのに頼らない。
フォームが悪いと思うんですよね。
そういうところをまず改善した方がいいのがわかってるんですけど、
なかなかそっちが難しいので、お金で解決してますね。
そうか。
ミートグッバイしたことないんだけど。
今までですか?
ごめんなさい。ないです。ないです。
本当ですか?
ある?ある?
ないですね。
僕もないです。
釣りかけた後に痛いなっていうのはあるけど、ミートグッバイはしたことない。
よくしてるから、どんな感じなんだろうなって。
必ず来るんで。
人体ちょっと切ったっぽいのあるけど、肉離れじゃないですからね。
本当に一回ブチって言ったことあって。
聞こえるんですよ。
アギレス圏とかよく言うけど、ブチとか。
本当にブチって聞こえるんですよ。
どこをブチって言ったんですか?
僕、ふくらあげでしたね。その時も。
言った?
言いました。
誰が言ったの?
誰が言ったの?
筋肉がでしょ?
ミートがでしょ?
ミートジュンの方がリトルミートジュンですね。
リトルミートジュンがブチって言って。
アメリカのチャーシューが。
アメリカのチャーシューのブチって言って。
下の方から。
ブチって言ったことあって。
無理したらなっちゃうと。
なっちゃうんですね。
グッバイしちゃうと。
はい、グッバイ。仕掛けたんですよ。
でも大丈夫だったんですか?
僕の中では、ロードの練習をしだすとこうなっちゃうんですよ。
ロードが良くない?
どうしてもロードを走ると。
すごい負荷をかけて速く走るとそうなってますよね。
速くロードを走ると毎回こうなっちゃうから、なんでかなって思って。
原因は自分の中で分かってきたんですよね。
それはホーム?
速く走ろうとしたらピッチがめっちゃ速くなるんですよ。
そこはまずそんな問題はないのかもしれないですけど、
体が起きちゃうんですよね。反っちゃうんですよ。
反っちゃうんだ。
そうなんですよ、どうしても。
ふくらはぎで走っちゃう。
前傾しないといけないのに反っちゃうんだ。
いけないのに反っちゃってピッチがパーって速くなっちゃうっていうのが分かったんで。
なるほど。
良くないなと。分かって良かったと思って。
難しいですね、ホームはね。
本当に難しいと思う。
今日11月11日の火曜日じゃないですか。
山根さんからシェイルの思想をしませんか?って誘ってもらって。
実は今日一緒に走ってたんだね。
走ってたんですね、この前。
走ってたんです。
走った後に内緒でビールを飲んじゃったから、僕らこんな状態なんですけど。
全然内緒じゃないから。
すごい気持ちよくなってます。
気持ちよくなってますね。
みんなで終わって打ち上げてたんですね。
6日前に足をそんな状態にしちゃったから。
これヤバいじゃないですか。
ヤバい。
5日間完全に休んで、痛みをまず取ろうと思って。
そこからの明けの今日だったんですね。
なるほど。
今日は30キロぐらい走りましたね。
気遣った、シェイル。
シェイル100っていう。
一周したんですか?シェイル100。
シェイル100っていうコースを一周しました。
シェイル100は100マイルのイベントだけど、草レースかな?草レースだけど。
詳しくはあれですかね、シャープ号を聞けばいいんですか?
シャープ号聞いてください。
シャープ号。
聞いてください。
去年のシェイル100の回を聞けばわかったかな?
聞いてください、それをね。
そうですね。
それで一周ね、33キロぐらいかな。
累積が1600、1700ぐらいなんですけど。
まあ、きついコースなんですよ。
きついコースですね、あれ。
いきなりマヤさんに登ってね、初心校だから。
そうなんです。
で、それをね、5時間で回りたいと。
5時間!?
僕がね、ちょっとガママ撃って。
なんで早いの?
理由があって、理由があるんですよ。
はい。
理由があって、それはね、あの、じゅんさんはね、ペイサーをする。
ああ、今年そうですね。
そう。
似てこの虎っていう。
似てこの虎。
虎のね。
虎の、はい。
こと、永野さんのね。
ありがたいことにペイサーをさせていただくことになったんですよね。
5周目のね。
5周目の。
永野さんがね、とてつもなく早いんですよ。
とてつもなく早い強いですね。
ほんと早くて、まあ、あの、何て言うんですか、大会にはそんな頻繁にすごい出てるわけじゃないんですけど、
僕一緒に走ったこともあって、あの、レースで。
あの、御崎100マイルは、えっと、20時間切ってましたね。
100マイルを20時間切るってちょっと、尋常じゃないですよね。
やばいっすね。
やばいっすよね。
早すぎる、労働家って話。
労働家って感じですよ。
しかし、あの、こないだの新越も、あの、20時間で。
3時間?
3時間。
13位とかでしたね。
ね、13位、12位。
やばいですね、あの人。
そう、そういうね、あの、すごい早い人のペイサーをするっていうんで、その1周5時間で回らないといけないと。
5周目でも永野さん5時間で回る予定なんですね。
それをオーダーしてるんですよ。
5時間でお願いします、だけ言われたんですよ。
そう。
やばい。
やばくない?
やばすぎる。
これ走ったことある人はわかると思うけど、5時間ってやばいから。
うん。
で、今日ちょっとじゃあ、山根さんに。
5時間で。
なんとなく僕はその、10月400キロ1マイルアップしてたじゃないですか。
はい。
練習としては、だいたいシェールのコースっぽいところを走ってたんで、コースもなんとなくわかるし、
なんだか自分の中にイメージもついてたんですけど、いやーきつかった今日。
結局今日はそのコースを何時間で回れたんですか?
えっとね、ちょっと他の人とも回ってたから、いろいろ諸事情あって、僕はプラスアルファ走ってしてたんだけど、
じゅんさんはゴールまで行ったんやけど、ゴールのニアリーまで行って、5時間。
5時間、あの、レイン良くて、新神戸のスタートから、僕も一周回って家帰りました。
なるほど。
家は近いからね、スタートから。
僕の家と新神戸1キロぐらいなんですけど、最後、新神戸ゴールじゃなくて、もう疲れ果てて家帰りました。
家直行。
それで5時間切るぐらいだったんですけど、いやーきつかった今日、もう足もつりまくって。
足つり祭り。
足つり祭りしてね、もう暑かったですね。
BAMBI100の開催日程
暑かった。意外と11月なのに暑かった。
もう発火の速で、あたと見返したら3400ミリとか汗僕かいてたみたいで、暑かった。
つりまくったし、最後山根さんと別れてから一人になってからは、もう多分物気の殻みたいな感じで、下れないんですよ。
下れない?
もちろんつるんですけど、膝が痛くて。
膝。
もう下れなくて、そこでもうスピード落ちちゃって。
普通にもし何もなければ、5時間では行けるかなと思うんですけど、今日みたいにあんだけ苦戦したら、5時間結構きついなと思う。ギリギリになっちゃうなって感じ。
でもだいぶ見えたんですね。
見えましたね、ありがたいことに。1回ちょっと今日やっておいてよかったです、体の覚えさせておいたら。
そう、なんとなくのスピード感が分かってるとやっぱりやりやすいと思うんで。
そうですね。
きついと思いましたね。
5時間ペースね。きついですね、あれ。
きついですね、あれ。
あれ、あんなペースで100マイル走るってちょっと考えられない。
考えられないですね。
考えられない。1周はもちろんできるし、もうちょっと行けるかもしれないけど、あれ100マイルはちょっと考えられない。
僕、あの5回登ろうと思わなかったです、今日行って。あの今日のペースで行って。
マヤさんっていうね、山をね。
無理無理無理と思って。
山根さん、前シェール100走ったことあるじゃないですか。
ありますよ。
1周目、なんかめちゃめちゃ速いと知りませんでした?
1周目がね、だから5時間。
5時間で走った。
その時はテンション、アドレナリンが出てたから早かったけど、
今日改めて走ってみると、まあそんなに遅くないというか、まあ速いなっていう。
これで5周とかは絶対無理だし、けどまあもうちょっと遅く行きますよ、もちろん。
今年のシェールは山根さん。
今年も走りますからね。
今日はグッバイしなかったですか?
今日はね、まあ多分そんなスピード出すところがなかったから、大丈夫でしたね。
よかった。仲直りした。
仲直りしましたね。
でもね、持ち直したね。
まあ釣りまくってたんで、そこはちょっと喧嘩してまくってましたね、両足ね。
こせり合いはしょうがない。
グッバイしてないんだからね。
グッバイしてないですよね。
グッバイしてないと大丈夫です。
まあまあそんな感じで、ちょっと僕の新婚なグッバイしかけた話を聞いてもらったんですけど。
でもグッバイしてないからね。
してないのね。
結果的にはしませんと。
いや、よかったです。
温かく見守っていただけたらなと。
今後もね。
はい、そうですね。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
というわけで。
というわけでね。
早くなっちゃいましたね。
3分じゃないですね、これ。
全然3分じゃない。
何分かかった。
全然3分じゃない。
もうちょっと申し訳ないですが。
僕らもごめんなさいね、喋っちゃいました。
すみません。
すみませんね。
今からですね。
今からですね。
メインの。
バンビのね。
バンビの回です。
バンビの回をね。
バンビ100、2025年のバンビ100ということで。
そうですね。
バンビ100楽しかったですね。
楽しかった。
楽しかった。
本当に良かったですよね。
バンビ100をどういうものかっていうのは、
多分もうね。
そんな視聴回数ないんで。
みんな知ってると思うんですよ。
聞いてくれてる人たちは。
聞いてくれてる人は。
そうですね。
聞いてくれてると思うし。
なんか海外のポッドキャスト聞いてもらったら、
だいたいわかります。
そうですね。
なんでその前提でも話しましょう。
前提でも話しましょう。
ね、バンビがどうとかね。
はい。
っていうのはもうちょっと。
そうですね。
知ってる体で知らなかったらもう聞いてくださいよ、なんか。
そうですね。
たぶん。
バンビ100の公式サイトもございますので。
ございますんでね。
詳しくはバンビ100で。
バンビ100で検索していただいたら。
そうですね。
だいたいわかりますよね。
はい。
そう。
うん。
なんでそのもうその前提でちょっとね。
前提で話しましょうね。
話をしていきたいんですけど。
今年のバンビはあれですよね。
はい。
開催日程がずれましたよね。
寒さと天候の影響
ずれましたね。
ずれましたね。
そう。
ずれたんです。
ずれたんですよね。
毎年。
いつも10月やってましたね。
うん。
だけど今年は11月の3連休。
はい。
入ってたんですよね。
1、2、3ね。
そうなんですね。
はい。
文化の日とかね。
はい。
3連休ありましたね。
そう。
ちょっとね。
諸事情。
会場の事情とかがあるんで。
すごいね。
そのなかなかやりたいって言ってもできないっていうのもあるんで。
うん。
まあしょうがないから。
しょうがないというか。
もうそこで逆にやらせていただけるっていうあそこの場所ね。
うん。
あのあそこの場所もボランティアで貸していただいてるんで。
イコマテック。
イコマテック。
全本部置いてるとこ。
イコマテック。
なんか好意で貸していただいてるんですよ。
うん。
そのトライアルっていうマウンテンバイクのバイクですよね。
バイクっていうかオートバイのほうのバイクじゃないですか。
そうそう。
マウンテンバイクってオートバイのほうのバイクの競技があって、
それもそんなに有名じゃないでしょ。
トライアルって聞いてなんかパッと。
トライアル。
浮かばないですね。
わかんないじゃないですか。
すごい坂道というか岩山を登っていくマウンテンバイクで。
そういう競技なんですけど。
トライアルって競技なんですね。
そうそう。
へえ。
それの場所なんですよ。
それを練習したりする場所。
で、それはドイツちゃんがこの場所いいやんってなって、
そこの所有者の方に連絡をしてあって、
お互いにトレールランニングも結構マイナースポーツだから、
もうみんなで頑張っていこうそういうのをね。
うん。
っていうので好意で貸してくれてるんですよ。
そういう経緯があったんですね。
あるんですよ。
知らなかったイコマテックとの出会いというか。
そうそう。
Googleマップで探したって言ってたから最初。
へえ。
そんなレベルで。
そうですか。
で、そっからはお互い共鳴しあった、共感しあえても本当好意でお貸しいただいてるんで、
イコマテックさんがここはちょっと本当に申し訳ないけど使えない時があると。
うん。
それももちろんありますよね。
うんうんうん。
その逆に使えるっていうところでやらせていただいてると。
なるほど。
うん。
それによって今年は日程変更があったと。
そうそう。
そうですね。
そうですね。
そういうことなんです。
うん。
で、まぁちょっと寒かったっていうのがありましたよね。
そう。
毎年10月に開催してる晩日。
うん。
夜めっちゃ寒いじゃないですか。
うんうんうん。
イコマ。
うん。
11月に入ってたらもっと寒いんじゃないかなと思ったんですけど。
寒かった。
寒かったね。
私結構先週もね、低体温とかになりかけた方もいましたよね。
うん。
うん。
低体温もそうだし、長径腎体が痛いっていう方が多くて。
それ寒さのせいなんですか?
いやなんかね、例年ね、そんなことないのに。
うん。
今年はもうのきなみに長径腎体、まぁ膝ですね。膝の外側が痛い痛いと。
それで前日に雨が降って準備のときに。
うんうんうん。
あとあの、トレイルがぐちょぐちょになってて、下りも踏ん張ったりしたからとかじゃないですか。
あー、そっちか。
コースも変わって、結構急な下りがあるんでしたっけ。
そっちか。寒いんじゃなくて。
そうそうそうそう。
滋賀県以外とか。
結構気をつけて走っちゃったとか。
はいはいはい。
なのかなと思ってましたけど。
そうかもしれない。
うん。
ね、雨が、当日雨が1日目は降らなかったけど。
前日雨確かにすごかったですね。
前日がすごかった。
すごかった、すごかったあれ。
すごかったですよ。
準備大変だったんじゃないですか、山根さん。
準備はもう、あの、川のイコマテックが川みたいになっているところがたくさんあって。
川。
あって、もうね、あのテントの下に川が流れてたからね。
え、あの本部の黒いテント。
そうそうそうそう。
参加者の準備と苦労
これ建てない方がいいんちゃうかとか、問答あったからね。
あ、本当に。
うん。あ、こんなびしょびしょになるし、みたいな。
うん。
いやでも建てとかないと明日の朝間に合わないよなとかね。
うんうんうん。
あんのじょびしょびしょだったんですけど。
うん。
まあでも建てといてよかったし、まあ次の日は割と水はけいいところなんで。
うん。
あの、まあギリギリ乾いてましたよね、本部はね。
うん。
ぐっしゃぐしゃじゃなかった。
それはもう、うん、ありがたかったですね。
あー。
そうそう。
山根さんは、前日の10月31日のハロウィンの日に。
ハロウィンの日にね。
ハロウィンの日に。
トリック・オア・トリート。
トリック・オア・トリートできず。
できず。
うん。
あのー。
設営準備をして。
設営をして。
雨の中寒さに耐えながら準備をして。
そう。
例年の去年とかあれですよね、駐車場を守るために寝泊りするみたいな。
今年もやりました。
今年もやりました。
寒そうですね。
寒かったです。
もうほんとね。
雨の中。
うん。そう雨の中ね。
雨降ってるから、プロジェクトメンバーで酒飲みながら話し合うこともできなくないですか。
車の中入るしかないですか。
今年ね、みんな忙しくて、そもそも僕と福山さんだけで。
あーそうなんですね、2人で。
駐車場を守ろうと。
はいはいはい。
なってたんですよ。
はい。
なんですけど、僕ちょっとね、仕事が忙しくて、1回お店に帰って、でまた来たんですよ。
あ、なんか動画撮ってましたよね。
某ブランドの新商品のプロモーションしましたよね。
温かいやつを。
10月の30日に入荷してくるって言うからね、準備してたんですよ。
10月30日に入荷する商品のね。
だからなんていうのかな、入荷したらお店に置いといたらいいっていうものじゃないんですよ。
やっぱりね、こういうものが入って、こういうものがこういう風に使えますよっていうのをね、やっぱり伝えたいわけです、僕らも。
どこの何の動画ですかね。
これね、マイルストーンっていうね、メーカーのね。
あのMSですね。
MSのね。
MSですね。
マイルストーンっていうメーカーの、なんかすっごい気合が入った、あのなんだっけあれ。
なんだっけあれ。
まだ名前も出ないのかな。
ヒートウェーブチタニウムフーディ。
大会準備の混乱
ヒートウェーブチタニウムフーディとヒートウェーブチタニウムパンツっていう、要はインサレーションですね。
暖かい防寒衣です。
中綿の入った。
中綿ってダウンじゃなくて、化繊のね、中綿が入った防寒衣。
しかも中には、裏面にはチタニウムのコーティングがしてある。
チタンスパッタリングですね。
コーティングというか、練り込んでるのかな。
吹きつけてるんです。
吹きつけてるのか。
とにかく裏面にはね、裏面が銀色になってて、暖かさをブーストしてくれると。
熱反射。体の熱を熱反射させて。
詳しいね。
詳しいですね。
なんでそんなに詳しいんですかね。
えらい詳しいね。
たまたまね、チタンスパッタリングについて詳しかったんで。
詳しいですよね。
ありがとうございます。
補足いただいてありがとうございます。
それが入ってきたから、とにかく。
入ってくるって言ってないのに入ってこなかったから。
10月30日に入ってくるって言ってるから。
それだったら準備間に合うわって言ってたのに、入ってこなくて。
金曜日に入ってきた。
すいませんとか連絡があって。
金曜日になりますと。
金曜日?忙しいよって。
めちゃくちゃ忙しい日よ。
ってなってたのに今金曜日になりましたって言って。
それだけじゃない。
他の仕事もあって、お店帰ってたんです、僕。
1時間半だけしか帰れない福山さんとの兼ね合いがあって。
そこで他の仕事しながら、あれ入ってきたから、これ放置したら良くない。
告知しようと。
実は明日いうちにね、打とうと思って。
そうだそうだ、インスタグラムで告知しようと。
こういうものが入ってきて、こういう風にいいんじゃないですか。
しかも今日そのまま泊まるから寒いね、晩日で。
晩日の駐車場で泊まるから、それを告知しようと思ってやったんですけど。
ちょっとその時ね、もうすっごい忙しくて。
商品名もね、正確に言えなかった。
えーとなんだっけ、ヒートウェーブ?
ヒートウェーブなんだっけとかね。
チタニウムフリかな?みたいな。
色の名前も分かんない。
マイルストーンの色の名前難しいから。
ブラックとかホワイトとかじゃなくて、
なんたらブラックとかね。
クロームブラックとかね。
難しいから。
ミストグレーとかね。
アンバーゴールドとかね。
詳しいね。
詳しいですね、やたら。
MSに詳しいですね。
たまたまだと思うんですよね。
色んな名前分かんないけど、時間が迫ってるからとにかく。
とにかく取らないといけない。
取ってアップしようと思ってアップしたんです。
そういうことやってたんです。
それで福山さんの、交代で福山さんも別の用事があって、
一回抜けないといけないって言ってたから、
急いで帰ってっていうようなことしてたんですよ。
前日はね。
そしたら次の日にね、
MS社の西岡さんからね、いい加減な動画撮りやがって。
クレームが流行ってる。
それは確かに。
見たらひどかった。
こんにちは、明日から晩日ですがめちゃめちゃ寒いと思うので、
皆さん来る方は気を付けてください。
さて、みたいな感じで始まって。
とにかく温かそうだみたいなのが伝わるんですけど、
でもその商品名もたつやし、カラー名とか。
詳しくはサイトを見て、みたいな感じで。
じゃあ、みたいな感じで。
もうね、クレーム来たから消しました。
ああ、消しちゃった。
アーカイブしましたね。
一応ね、何人かは見ていただいたんですけど。
それぐらい忙しかった。
やることが多くてね。
慌ててたわけですね。
慌ててましたよ。
大変でしたね。
おつかれさまでした。
福山さんにね。
福山さんとね。
待ってるから。
そうそう、待ってるから。
福山さんの入れ違いで行って、福山さんが帰ってきた時も気づかず、
駐車場を警備しながら寝落ちしてしまってね。
っていう感じで。
次の日も早いし、朝5時かな。
そこにとりあえずいてくれたらいいってことだったんで、別に寝てもいいけど、
そこにいないといけないっていうので、そこに泊まってたんですよ。
そこから始まってるんですよ。
なるほど。
晩日はね。
前日の金曜からプロジェクトメンバーの戦いは始まってるんですね。
始まってるんです、本当に。
前日、皆さんご準備されてる夜、残業をしていて、
夜9時まで私の働いてるお店で営業してたんですけど、
その時、ねんこさんとのLINEをしている吉田さんとかの写真に流血してる山根さんが写ってたんですよね。
そうなんですよ。
流血をしたんですか?
ちょっと遅れますとか言って、頭を怪我してる。
雨が降ってたっていうのがさっきもあったんですけどね。
金曜日すごい大雨だったんで、カッパかぶったりとか、
日差しの広い帽子をかぶって、その上にカッパかぶってて、深めに帽子かぶってたんですよ。
ユーモアと撮影の工夫
それでね、僕の車、プロボックスなんですけど、プロボックスって、車高じゃない、背高くないじゃないですか。
低いですね。
で、後ろのトランク開けて、荷物の出し入れしてたんだけど、大雨で焦ってたっていうのも、急いでたっていうのもあるのかな。
そのトランクの後ろの開けてるドアの角、あれに刺さった、頭が。
刺さった?
本当にね、帽子で気づかなくて、刺さった、角に。
そんな勢いよく閉めようとして頭に刺さるんですか?
違う違う違う違う。それが開けてて、荷物を取ろうと思ったら、刺さった。
ぶつかったっていう。
高さがもう。
ちょうどよかった。
僕の場合だったら、たぶん当たらないんですけど、山梨さんもちょうどよかったですね。
ちょうど頭に刺さった。
最初は痛いって思っては、打撲かなと思ったんだけど、車で帰ってるときに、ちょっと触ったら手が真っ赤になってて、血が出てて。
切れてると。
しかも結構深い。
これどうしようかなと。
これもしかしたら病院に行ったらぬぐらいの感じかなと。
ぐらい血も出てて。
あ、そうだ。バンビの講習会というか、医療、中島先生という先生がやってくれた2週間くらい前に、3週間くらい前かな、そのバンビの。
救急講習ありましたね。
救急講習会で、血が出たらとにかく圧迫しろと、抑えろと。強い力で抑えろと。
それを思い出して、グーッと押しながら運転してたんですよ。チートマット。
いきましたね、あの講習会。
だいぶ生きた。バンビの講習会が生きて、その写真を撮ってみんなに送ってたんです。
そしたらね、頭から明らかに怪我して血出てるのに、ハゲてるとかっていうね、ラインが来るの。
何?こっちは、その日止まって、痛い思いしながら準備をしてるのに、ハゲてる?みたいなさ、ラインが来るの。どうっすか、あのメンツ。
仲がよろしいようで。仕方ないし。
いやいやいや、ほんとに。違う。そんなんじゃないっていう。
求めてたのはそんなんじゃないっていう。
ちょっと怪我してほしい。
そこじゃないと。
そう、大丈夫?とか言ってほしくて、送ってんのに、俺ハゲてる?ハゲてない?とか、ハゲてる?みたいな。
そう、そんなこと言ってくんの、あのね。
っていうところがあったんですよ。
そういう写真を見たわけですね、私は。
その写真をね、そうですね。夜ね、なんじゃないですかね。
っていうのをね、スタートまでもドラマがいろいろ。
いろいろドラマがあったっすね。
戦士にもドラマがあるかもしれないけど。
プロデューサーメンバーにも。
それぞれドラマがあるんですね。
流血したりね。
流血したりね。
他にもなんか事件とかドラマとかあったんですか?
他にドラマ?
当日?
当日?
始まるときとかは。
始まるとき?
なんかありました?
始まるときは、ドラマ?始まるときのドラマあったかな?こっちの?
あ、はい。
こっちのとか。
そのあたりは順調な感じだったんですかね。
ドラマは順調に進んでたんじゃないかな?朝はね。
あ、思い出した。
思い出した。
ドラマはないんだけど、ちょっと今日ははるかちゃんにどうしても言いたいことが。
言いたいこと。
結構あって。
言いたいこと結構ある。
結構というかごめんなさい。言い方よくないね。
どうしても言いたいことがあって。
それを今日はちょっと伝えたいなと。
何でしょうか。
思ってます。2点あります。1点はちょっと後で言います。
最初の1つ言いたいのは、これ毎年ね、僕はですね、受付のときに撮影を担当してるんですよ。
選手が受付終わった後にゼッケンを持って、ゴールゲートというか、ゲートの前で写真撮ってますよね。
オフィシャルの写真でみんなが同じフォーマットで、同じバンビのバナーっていうんですか、スタートゴールのところで写真を撮ってる。
あれを一つの、みんな同じスタイルで撮ってるっていうのにしてるじゃないですか。
同じ場所でね。
同じ場所で、ほぼほぼ同じ構図でやってるんですよ。
あれね、スピード勝負なんですよ。受付からスタートするまでそんな時間ないから。
そうですね。1時間半くらいなのかな。
1時間半だけど、実質1時間半ない。30分とかじゃないし、みんなも準備してるしさ、選手ね。
僕らも他のこともしないといけないから、とにかく撮るみたいなね。セッティングしたら撮るみたいなね。
それをね、今年例年バタバタするから、春香ちゃんに手伝ってほしいと言って、手伝ってもらってたじゃないですか。
それをね、今年はすごくいい写真撮れた。
よかったー。
それをね、感謝したくて。
物申したい感じだったから、くれたかったと思って、ドキドキしてたんですよ。
すごい感謝しちゃって。
っていうのがさ、急いでるし、僕はあんまりそんなテンション高い人間じゃないんで、笑ってとは言えるけど、みんな緊張してるのよ。
そうですね。スタート前ですからね。
ナーバスになってるし、初めてもちろん会うし、ほぐすのに例年時間かかったりとか、僕も頑張ってね、テンション上げて。
だけど、上手く何枚も撮って、上手くじゃなくて時間がかかる。
うんうん。
っていう中で、今回春香ちゃんが横にいて、チェックをね、まずはしてもらってたよね。
そうですね、名簿で撮った方のチェックをしていて。
してもらってたんだけど、プラスアルファで選手をね、喜ばせてくれるんですよ。笑いましょうって言っても笑わない?そんなのね。
ちょっと待ってくださいね。今すごい。
え?
ちょっと今伊藤ちゃんが来たよ。
不審者みたいな感じで。
オーディエンスで、伊藤さん逆走してるかな?
そう、逆走しようと思ったけど。
で、なんであんな時間にスタートしたの?
今日はちょっと用事があってね。
用事があってなんでこんな。
流血したのかじゃないですよ。大丈夫か?
じゃあね、待て待て。
伊藤さん僕ら今収録してるんですけど、オーディエンスしてください。
えっと、フロムブドウ坂の伊藤ちゃんが、
今日シェールを逆走してたということで。
びっくりしたよ、ねえ。
写真を撮るようなところでしたね。
そう、で、あの。
参加者のドラマ
まずはるかちゃんが横にいて、近くにいると、
なんかわかんないですけど、用の効果というか。
もちろんそれもあるんだけど、それだけでみんなが笑ってくれるわけじゃなくて、
いつもダサポーズとかやってるし、
ダサポーズしましょうみたいな感じでまず笑ってくれるんだよ。みんなね。
そしたらすっごいいい写真撮れて。
本当に。
すごいなんか、固さがある人もちょっとふわっと笑ってくれるし、
一緒のノリでダサポーズしてくれる人もいるし、
なんかすごく写真として、いいものが残せるような写真が撮れて、
それを見返してるときにね、終わった後に、
あ、なんかはるかちゃんいてくれてすげえ良かったって改めてね。
その時もスムーズに写真撮れたっていうのもあるんだけど、
チェックしてくれた以上に、
僕は本当はチェックだけ漏れたらあかんっていうところがあったけど、
それ以上の効果が出てて、
すごいありがたいというか、良かったなっていう。
恐縮です。ありがとうございます。
感謝と、また来年も同じようにチームでね。
山根助手みたいな感じで。
やられたらなと思うので、
そこを今日はまずはお伝えしたかったっていうのがあります。
山根さんの後ろで飛び跳ねたりしてたんですけど、
どいさんからは、そういうの子供じゃないんだから、
撮影されてる側が小学生とかじゃないんだから、
そんな仕方するなみたいなことを言われてましたけど。
いやいやいや、全然良かった。
本当に良かった。
一人に10秒、20秒しかかけられないんで、
1分、2分、3分でかけて、
コミュニケーション取りながらっていうのも、
もちろん大事だと思うんですけど、
その短時間でそれができるっていう瞬発力。
さすがだなとね。
ダサポーズを長年やってきて。
さすがですね。
参加者の様子
良かった。やってきた甲斐がありましたね。
ないよみたいな。
そうですか?
そうですよ。
ありがたかったし、
みんな会場、選手も嬉しかったと思うよ。
やっぱり選手だって緊張してるけど、
良い写真残った方が当然全体良い。
その瞬間の良い表情が残せたなら幸いです。
めっちゃ良かったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということをまずは伝えて。
2つ目を覚悟しながら先を聞きましょうかね。
1つ目が言い方あがりにグワーってなりましたけど、
2つ目がね。
もうね、本当に最後の方なんで今はやめとこうかな。
もう予想がついてます。
最後の方ですか?
これはクレームですね。
それは去年の再来ですかね?
いやいや、もうやめとこうかな。
やっていきますか。
なんでね、そういう感じでスタートしたんですよ。
とにかく朝8時にスタートして。
大丈夫ですか?今年は遅刻する人はいなかったですか?
今年は遅刻する人はいますよ。
スタート時間にスタートしなかった。
そんな人いますよ。
そんな人いないですよ。
2年前ぐらいはいたのかもしれないですけどね。
3人ぐらいいたかもしれませんね。
今年はそんなにいなかった。
いや優秀ですね。
優秀でした。
皆さん優秀で。
そんなマヤジオンみたいな人いなかった。
僕は2年前はスタート時にいなかったので、
僕だけ多分ですけど163キロぐらい走ってるんですよ。
ちょっとは遠いね。
ちょっとだけトイレ行ってたんでね。
トイレ結構遠いじゃないですか。
3キロもないよ。
往復で。
トイレ行って帰ってくる時が一番早かったです。
その100マイルの中で。
スタートしてると思って。
一番のハイライトがそこだったですね。
タドコロさんとヒガさんどうしようみたいな。
業界人で。
今日は今年はいなかったんですね。
今年は大丈夫でした。
皆さん優秀だ。
ギリギリまでおにぎり食べてる方はいらっしゃいましたけど。
スタートしてるのにおにぎり食べてる人いましたよ。
僕がスタートした時の動画見たんですけど、
スタートして進まない人いましたよね。
おにぎり食べてる人ね。
まさにおにぎり食べてる人。
ニオウダチックのどんどんどん。
おにぎり食べてました。
面白いですね。
あの人ね。
すごい自由人ですね。
自由人でしたね。
そういう人もいましたね。
スタートしてからは今年は応援が多かったし、
多かった。
盛り上がってました会場は。
いいですね。
しかも今年はコースが変わったために、
最初の1周目だけね。
最初の2周かな。
最初の1周目っていうのは、
40キロの中の1周目だけ、
ミニバンビミニっていう。
コースが変わることで100マイルに届かないんですよね。
届かないからミニバンビっていう小学生以下が走るコースを2周走るという。
スタートして最初に走るんですか?
そうなんです。
1周が39.5キロになっちゃったから、
全部で39.5×4周すると2キロ足りないんですよ。
だからその2キロを最初の1周目の、
最初にミニバンビのコース1キロを2周して、
2キロ補充しようということで。
最初だけその2周したんですよね、ミニバンビのコース。
そうすることでみんな何回か会えるんですよ、選手に。
応援が。
応援が今までは行ってらっしゃいです。
ミニバンビもスタートゴールはイコモテックですよね。
イコモテック、そうそう。
絶対通るんですよね。
大森さんの努力
いつものバンビが始まるコースと逆の方向に向かうんですよね。
そうそう。
トイレの方ですか?
そっちの方。トイレというか、
ゴールの方。
ゲートがあるじゃないですか、あのゲートの奥の方。
そうそう。
とにかく何回か会えると。
だから2周した後、またそのゲートをくぐって本部を通って、
いつもの山のあっちの方に行くっていう。
応援をね、何度もできる。
応援を何度も受けるみたいなコースができて。
いいですね。
スタートして20分後ぐらいにまた戻ってきて。
1周だから10分ぐらいかけて戻ってきて、
わーってなってもう1回戻ってきて、
で、行ってらっしゃーいみたいな感じで見送ったんですよね、みんなで。
なるほど、なるほど。
盛り上がりも結構良くて。
いいねっていう、これもアリだねみたいな感じになって。
なるほど。
で、それで見送ったらすぐミニバンビが始まるんで、
ミニバンビの段取りも、1年目は本当にバタバタしたし焦ってたんだけど、
今年はもうすんなりと。
もう慣れたもんだね。
慣れたもんだし、受付の仕方も今年は改善して、
すごくスムーズになったっていう、ボランティアの皆さんも喜んでくれてて、
もうありがたかったですね。
で、結構今年はスムーズにいきました。
もう諸々が。
なんとなんと素晴らしいですね。
バンビふんばくんのオスが受付にいましたね。
バンビふんばくんのオスは受付にいた?
受付じゃないですか。
オスとメスってあるんですか?
オスとメス2匹いるんですよ。
そうですか。
巣飼いなんですよ、あいつら。
そうですか。
オスの方は、あれ?
オスのは初年度からいますよ。
ずっといますよ。
オス、あれあれ、バンビふんばくん妖精っていう立ち位置ですか?
妖精かもしれないね。
中に人が入ってない?
いやいや、顔は出てる。
出てますか?
バンビふんばくんのオスの方は今年走ってませんでしたか?
いやいやいや、走ってない走ってない。
走ってるっていうかその…
ガンバふんばくんって間違えました?
ガンバふんばくんは…
え?
ごめんなさい、ごちゃごちゃになってました。
ガンバふんばくんは走ってないですよ。
ガンバふんばくんはガンバふんばくんだから。
妖精なんですね。
妖精だから。
ガンバふんばくんは走らないですよ。
猪猪ね。
バンビふんばくんのオス。
はいはい、オスとメスがいて、
そのオスが受付にいたなって。
オスは受付にいたね。
でもね、このバンビふんばくんは今年、なんか頭が入らへんで言って顔出してたから、
ただのバンドウさんになってたよ。
ただのバンドウさんになってたよ、あれ。
あれもう、バンビふんばくんちゃいますそれっていう。
僕なんかあの、
キッズバンビ?
ミニバンビね。
ミニバンビのコース走ってませんでした?
走ってた走ってた。
例年走ってる。
バンビふんばくん。
バンビふんばくんが走りましたよ。
あの着ぐるみ着ながら、すごいスムーズカレイに走ってて。
写真オフィシャルフォトに公開してますけど、きちんと残してますんで。
バンビふんばくんの後ろ姿が写ってましたね。
バンビふんばくんの愛らしい姿をね、ぜひまた見てくださいね、それもね。
ありがとうございます。
ありがとうございますね、ほんと。
すごくいい写真だよ、あれ。
バンビふんばくんのメスは、え、大森さんですか?
あ、はい。
そうですよ。
それは言っていいですか?
顔出てるもん。
別にあれですから、仲いないとかそういうのじゃないですから。
大丈夫です。
着てますから、着ぐるみを。
妖精っていう手じゃないですか?
全然妖精じゃないです。
はい。
トレーランニングの妖精かな、あれは。
トレーランニングの妖精。
あっちはね、本家は。
本家は。
こっちはもうただの大森遥子です。
ただの大森遥子。
バンドーさんと私でふんして走ってました。
すごいです。
え、大森さんは前日は、9時まで寺田町営業して、一旦家に帰ったんですか?
いや、朝が早かったので、朝集合が。
5時に本部集合とかしたもんね。
朝5時に本部集合?
そうですよ。
マジっすか?
だから言ってるじゃないですか、大変だって。
そうなんですよ。
マジっすか?
マジマジマジ。
選手は6時、7時くらいから来ちゃいますからね。
はいはいはい。
そうですよ。
じゃあ、大森さんも朝5時に。
そうです。
目がけて行くから、まあまあ。
マイルストーン号に乗って、4時に叩き起こされ、向かいました。
本当ですか?
叩き起こされたっていうのは、会社に泊まったんですけど。
なるほどなるほど。
すんなり起きれましたか?
いや、はい起きました。すんなりというか、4時に出発するからなって言われてたんですけど、起きたのが西岡さんを迎えに来た4時ちょうど。
4時に出発するのに、4時に起きたら、すんなり起きてないやん。
何を言ってんのよ。全然起きてないやん。
起きなかったんですよ。
アラームかけてたの?
かけました。
何時に?
3つくらいかけて。
何時に?
え、だから3時半かな。
3時半から4時まで何してたの?
何してたんだと思います。
2度寝3度寝をして。
仕方ないと思うんですけど、とりあえず。
しょうがないんだもんね、4時に。
やばいってなって、5分で出ました。
まあそれはすごい。ギャグにそれはすごいよね。
そうです。いつでも出れる。
そういうところはすごい良いところだね。
じゃあ遥ちゃんはもうそこからずっと起きて。
そうですね。
ずっと起きてないよ。
BAMBI100の準備とリラックス
朝4時起きてそこから。
そういう意味ね。車でめっちゃ寝てたんや。
そうですね。私はマコちゃんのペーサーの3週目をする予定だったから。
そういうのもあったから別にそんな起きてない。
途中寝たりもしたけど。
仮眠もしました。
ちゃんと寝ないとパフォーマンス出ないんで。
だからペーサーする前に先週の2週目を見送った後にちょっと寝たりとか。
それは寝ないといけないですよ。
寝るのが仕事だと思って。
そうそう。先週のために寝ないといけない。
山根さんはミニバンビ終わったら一旦ちょっと自由な時間はあったんですか?
もちろん。
もちろんね。自由な時間ってその。
ちょっと落ち着くというか。
落ち着く時間があったんで。
もうやっぱね。いろいろ終わったらあれですよ。ビールですよ。
ビールです。飲むぜみたいな感じで。
飲みますよそれは。
そうですね。ミニバンビで一日仕事が終わってちょっと気持ちが余裕が出てくる時間帯ですからね。
戦士も帰ってくるんだけど一週目だし優秀なボランティアさんたちがたくさんいるんで。
見守るだけですよ。何でもビールをちょっといただいて夜に備えると。
そのビールもね。
そのビールを手配していただいたのはね。
そうですね。
ジューンさんなんでね。
全然もう何でも言ってくださいって感じですよもう。
選手の応援とサポート
美味しかったね今年も。ありがとうございます本当に。
とんでもないとんでもないですよもう。
伊勢門のビールが飲めるなんて嬉しかった。
100マイルの大会で。
3種類もね。
良いですね。
やっぱビール置くのは良いですね。
応援、まあ戦士はもちろん飲んだら飲めないけど。
今年の中で39人、ニュージェネレーションも入れたら一緒に走ってその時走ってるのは40人か。
なかなかそんなに頻繁に帰ってこないんで時間はあるわけなんで。
一週6時間7時間8時間絶対かかりますもんね。
その間にね。
飲んだりとか。
待ってるサポートの方々とか。
ラフトビールがあって毎年二条スパイスさんが出展されてて。
今年はマッキーさん鉄板ショップのマッキーさん。
そう去年と違うところ。
めちゃくちゃ贅沢な。
あのコーヒーの。
コーヒーもあったんですか。
マメントモリコーヒーさん中川さん。
めちゃくちゃ良いっすね。
しかもそれがみんなトレーランニング関連っていうのが良い。
コーヒーの方もそうなんですか。
もちろん中川さんもレジェンド。
マジっすか。めちゃくちゃ良いっすね。
それがすごい良いでしょ。
良いですね。
なんか売れるから来ましたじゃなくて。
みんなトレーランナー。
トレーランナーの気持ちが分かるというか。
分かるし。
ランナーだし。
そういうカルチャーもあったりとかそういうコミュニティの中に入って。
っていうのがすごい。
それを目指してる方向に。
売れるからあそこ人来てるから出たいとかっていう人に来られても
ちょっと困るのもあるから。
そこを誰でも彼でももっと食べ物あった方がいいから適当に呼びましょうっていうわけにはいかない。
そこら辺はすごく大事にしたいですね。
なるほどですね。
ありがたいですよね。
ほんとありがたかったですね。
良いですね。素晴らしいですね。
すごい美味しい食べ物が飲める、食べ飲みできるっていうのが幸せでした。
っていうような感じで。
かなり今年運営的には順調に進んでたんじゃないかな。
ちょっとしたトラブルとかちょっとした困りごととかはまさにどんなイベントでもあり得ることだから。
そんなのはもうちょっと細かいところは改善していくっていうのは当たり前のことだけど、
基本的な流れというか、運営側も4年目だし、すごいスムーズにいってたと思います。
じゃあ一番のトラブルは流血事件ぐらいかな?
まあそうかな。
流血事件でハゲと言われてあるね。
そう。流血しただけじゃなくてハゲてるとか言われて。
一番のトラブルですね。
帽子は真っ赤になってるし。
あのね、バンミの帽子が白いんですよ。
プロジェクトメンバー。
あれが真っ赤に血染めになってるとかね。
それぐらいですよやっぱりトラブルは。
大きなトラブルないですよ。
よかった。
よかったですよ。
そうやって進んでいくけど、
もう一個の本部ともう一個にエイド地点があるんで、
めぐりエイド。
めぐりエイドに今年はちょっとゆっくりと時間というか、
そっち行って10分したら帰るとかじゃなくて、
しばらくいようかみたいな余裕もあって行ったんですよね。
夕方、夜だったかな?
土曜日の。
土曜日のね。
行ったらね、選手がね、ぶっ倒れてるって。
ひっくりで。
2人ぐらいそうそうそう。
何週目ですか?夕方だから2週目。
2週目。
はい。
で、2週目早いと思って、
低体温とかっていう感じとか低血糖とかなってて、
寒いし、
そうかと思ってたら、
メディカルの看護師さんたちがすごい手際で毛布をね、
選手に巻きつけるのが、
なんかこう、
僕らがやったら、
じゃあ横になってくださいとかね、
ここ入れますよとかって、
なんとなくぎこちなくやるのが普通というか、
そういう風にやってしまうだろうなっていう感じなんだけど、
あの人たちは慣れてるし、
こうしないといけないというのが明確にあるんで、
もう選手をね、
選手がぐるぐる回ってるみたいな。
ぐるぐる回ってる?
選手を回しながら毛布巻きつけてるみたいな。
すごいスピードで毛布巻きつけて、
はいじゃあ回ってくださいみたいな。回ってくださいじゃなくて、
はいこっち行ってって感じで、
ぐるーんって回して、
そんなに力強くやっていいの?ぐらいの。
でも巻きつけられてて、
すごいなんか慣れてるし、
これだったら完璧に巻きついてるし、
これだったらあったかいはずみたいなのが、
もう周りから見てもわかるぐらい。
なんかこの人たちすごいなって思って、
メディカの人たち。
チームすごいですね。
すごいよね。
いや、エマージシシート?
エマージシシート。
エマージシシート。
エマージシシート。
エマージシシート。
めちゃくちゃあれってあったかいですよね。
あったかいけど、
僕は晩日の時巻かれてるんですよ。
へぐりで?
へぐりで。
もう眠たくて寝ますって寒かった。
寒かったね気温も。
これで巻いてくださいって言って、
ブワーって巻いてもらって。
いやね、それがね、巻くところの話じゃなくて、
エマージシシートは巻いてもあったかいんだけど、
もっとあったかくなる方法があると。
あったかくなる方法って、
何かというと、
もう服の中に入れる。
救急講習で中島先生がおっしゃってましたね。
エマージシシート。
何回も言いますね。
エマージシシート。
服じゃなくて、
服の外じゃなくて中。
中ってのは、
しまい込むんです、中に。
肌に近いところ。
それとも、
前側と後ろがあったじゃないですか。
入れ込んで、ぐるっと。
強引、強引。
エマージシシート。
シートを綺麗に巻きつけるとかじゃなくて、
とにかく一番体のでかいところに、
そのシートがあったらあったかいからっていうので、
しかもその、
反射しますからね。
そうそうそう。
なるほど、なるほど。
それをね、ガンガン入れていくの。
そうそうそうそう。
ちょっと入れますねとかじゃなくて、
もううむも言わさず、
はいじゃあもう入れますみたいな感じで、
ガンガン入れて、
そしたらあったかいに決まってるし、
多少ね、ずれてても、
とにかくスピードと、
強引さ?
強引なんだけど、
それが結局はプラスでしょ?
気を使って時間をとるよりも、
そこのスピード感とか。
そう、1分1秒が大事になってきますよね。
1秒でも早く温めてあげて。
そうそうそう。
だからそれがね、
トレーランニングの大会とかで、
そういう経験もある人たちだし、
すごいチームですね。
走ってらっしゃる方もたくさんいるし、
すごいチームだったもん。
それが本当にびっくりした。
ヘグリってね。
それをびっくりしてて、
この人たちがいたら大丈夫だって感じがありながら、
その横ではヘグリの応援のボランティアとか、
料理人とか、
盛り上げ役とかね。
盛り上げ役?
盛り上げ役って。
広志さんとかね。
山田広志さん。
呼んでもないのに勝手に来てボランティアずっとやってる山田広志さん。
我々のバンビ二期生の同期の。
今回ヘグリに結構二期生がいっぱいボランティアしたんですよね。
そうなのよね。
生ぞろいみたいな感じで。
あ、そうですか。
それも今年今回まとめてくれたのが岩澤さん。
岩澤さんが過去の出走者を中心に、
ボランティアと一緒になって。
公式で呼んでたボランティアのほかに、
二期生の来に手伝える方いませんか?みたいなのが来て、
それで出てた方が結構いましたね。
卒業生たちもみんな毎年バンビに何かしら関わって、
お手伝いするってのは素晴らしくいいですよね。
なんかいい循環がうまい。
特にヘグリのエイドって本部だとサポートの方とか結構いるから、
そこでは手厚く自分たちがいるサポートチームでケアしてもらったりするけど、
ヘグリはそういうサポートチームいたりしないから、
代わりにそういうボランティアの方々とかが
結構いろいろ手厚く手伝ってもらって、
着いた瞬間に身ぐるみ引っ張り離されてっていうの?
持ち物を取られて。
とにかく座れって言われて座らされて、
こっちは何入れてんの?こっちは何入れてんの?補給どうする?みたいな。
全部やってくれて、
あ、これは…。
しかも自分たちが持ち物を取られて、
経験豊かなメディカルチーム
自分たちが持ち物を取られて、
自分たちが持ち物を取られて、
自分たちが持ち物を取られて、
これは…。
しかも人数も多いから、
マッサージまでしてくれるんですよね。
人数ってサポートしてくれるね。
だから選手としては、
座っているだけで全部出てくるし、
全部やってくれるし、
下手したらスプーンでお口に入れてくれるんじゃないかと。
そこまでしてないけど、
それぐらいの感じよね。
みんな100マイラーで、
ヘグリでいろいろお世話になったって思ってる方々が逆にやってるから、
自分が何してほしいかとか、
何してくれたら嬉しいか分かってるから。
だからめちゃくちゃ光景としてもすごいなっていう。
すごかった。
ピットインっていう言葉が、
まさにピットインっていう感じ。
F1のやつですね。
F1のこんな感じでしたよね。
なるほど。
すごかった。
ボランティアの協力
で、楽しそうだしね。
それが一番応援をしてるみんなが、
ボランティアしてるみんながすごく楽しそうにしてるっていう姿もよくて、
それで僕なんか行って、
すごいなって写真撮りながらね、
したらなんか、
お酒というか、
のど渇いてますよねとか言われてね。
お酒、日本酒持ってこられてね。
飲んでバカじゃないですか。
飲むつもりなかったんだけど。
手ぶらだったら、
手ぶらにさせてるのが申し訳ないみたいな感じで、
飲んでくださいとか言って、日本酒飲んで。
酔っ払いましたね。
クミコさん、ボランティアで3期生のクミコさんのインスタに、
酔っ払った後に車の中で寝てるねんこさんの写真、
なんか上がってましたね。
あれね、なんかきつかったの。
すっごいきつかった。
福山さんの車で帰ったから、
じゃれ道なんですよ。
本部に帰るときに。
そこでぐらんぐらんに揺られて、
お酒と疲労で、
雨道で、
もう頭がぐらんぐらんってなって、
寝ないと無理だってやって、ちょっと寝てたら、
クミコが普通に、
大丈夫?って本当に心配して来てくれて、
ごめん、みたいな言ってたら、
心配してくれてたんだけど、
写真はちゃんと撮んのよね。
ちゃんとそこで心配してくれてる気持ちもあるんだけど、
これはシャッターチャンスみたいな、ちゃんと写真撮って、
すごい写真撮られてましたね。
それがもう本当に、よくない写真だったね。
また見てください。
その割にコメントに、この写真ちょうだいって書いてましたね。
ありがたいよね。
なんかいろいろ垂らしてたとかですか?
そうじゃなくて、
後でみんなで見ましょうか。
そういうこともあってね。
ありながら、とにかく、
今回は運営も慣れてきたし、
手際が良かったっていうのがすごい感じましたね、見てて。
僕らの足りないところは、ボランティアの皆さんが気に回してくれてたし、
すごいスムーズにいったんじゃないかなっていう気はすごいしてるし、
そういう、この人がいないとできないんじゃなくて、
みんなが共同体で、誰かがいなくてもフォローしてくれるとか、
これはこうするべきだとかっていう風に。
みんながプラスプラスのことをしてたって感じですね。
それこそ、僕もそうだけど福山さんとかも、このお子さんまだちっちゃいし、
僕もまだちっちゃいから、ちょっと今日抜けないといけないとかね。
全然あり得るわけですよ。
それ抜けてもフォローしてくれて回るとかだったら、素晴らしいやん、そういう。
そういう形に今後も持っていけたらいいなっていう、みんなでやってることなんで。
この人がいてくれたらそれはいいけど、いなくてもきちんと回るようにっていう感じで、
なっていきつつあるのかなって。
逆に僕らもそういう風にしていくべきだなと。
そうしたらずっと僕たちがおじいちゃんになって、できませんってなっても続くしね。
そういう風にしたいよね。
新しいコースの体験
続けていきたいですね。
走りたいよね。
自分たちが。
もう本当にさ、歳とってさ、100マイルなんてもう無理だってなった後に、
でもバンビだったら走れるかもって作文書きたいよね。
っていうことをしたい。
プロジェクトメンバーでも書かないと出れないんですね。
それはじゃあ僕もまた作文書いていいんですかね。
あなたは自分で走ってください。
ダメですか?
いやダメ、全然いいけど。
5年空けば。
5年空けばいいけど、まだ若いんだし、
それぐらいの年代のこと言ってるんじゃない。
もっと60超えたとか70。
いやまた僕もね、60とかね。
そういう時はね、ぜひ。
すごい、史上初2回バンビを走った男になるかもしれないですね。
いいですね。
そういうのもやりたいよね。
いいですね。
それはもう本当に10年とか20年とか走らなくなるけど、
もっと先ですね。
そこまで続けられたらいいし、
そういう風に続けられるような感じになったらいいよね。
そういう任せられる方が出てきたりとか。
本当本当、それが理想的な形だと思ってます。
僕はね。
素晴らしいですね。
みんなどう思ってるかちょっと。
でもみんなもそんな感じじゃない。
始めたのはどいちゃんが考えてとかかもしれないけど、
それに共鳴しあった人たちと、
全員そうやん。
本当そうだと思うんで。
っていうような感じですよ。
そうですね。
だから今回その話戻るけど、スムーズにいろいろ言ってたんじゃないかなと思います。
山根さんはもう当日からアフターパーティーまで寝ずにね。
ずっと。
フル稼働で。
稼働したわけで。
そうなんですよね。
ゴールもみんなのゴール見届けられたし。
最後40時間のね、タイムまで。
ギリギリでね、帰ってくる。
すごいよね。
39時間台でさ、12人帰ってくるんですよ。
12人!?
39時間台で12人帰ってくるんですよ。
すごくない?
すごいですね。
去年の1ぐらいはもう39時間台。
すごくない?
これ39時間の制限時間だったら、今回40時間が制限時間だから、
39時間の制限時間だったら帰ってきてないのかな?帰ってくるのかな?
どっちなんだろうなっていう。
それぐらいフルに楽しんだのか。
ギリギリでしたね。
ギリギリだよね。
やっぱりね、コース変わったのは結構エグかったと思います。
あれはね、楽しいっていう、あれが良かったっていう人と厳しかったっていうパターンに分かれるんだけど、
走りました?
走りました。私は3周目まこちゃんのペーサーをしてたので。
どう?はるかちゃん的には。
新しいコースはエグい。
エグい?
エグいというか、いつものコースだったら、僕らの広場行ってからちょっと下って、ロードというんですか?
結構フラットで走れるコースがずっと続くっていうイメージなんですけど、
今回の迂回したコースは下って、上って。
ガンと下って、ガンと上って。
でもガンとですよ、結構。走れない。
走れるよ、あれ。
いや、走れないでしょ。
走れないかな?
上りも多いし。
山山のレベルになると走れるんでしょうけど。
最後にパノラマ展望台ってね。
めっちゃいい展望台。
そこの景色は僕広より綺麗だと思います。
あ、そうですか。
両サイド見れるから。大阪側と奈良側っていうんですか。
しかも八田丘陵っていうところを走るでしょ。
八田丘陵を全部見えるし、夜になったら八田丘陵だけ真っ暗だから、光がないから、八田丘陵だけ浮かんでる。
それ幻想的というか、あそこ走ったんだっていうのが夜でもわかる。
めっちゃいい。
そこの景色はいいんだけど、その後の下りがみんな難関って言ってて。
そこ最高の楽しい下りじゃない?
山下くだりが得意だからですよ。
トレイルランニングの醍醐味が、きつい登りときつい下り。
それがあまりにも長かった間だけど、3、400メートルでしょ。
でもあれはバンビじゃないじゃないですか。
バンビにああいうズルズルコースって今までなかったじゃないですか。
スパイス。
スパイス?
アクセント。
一周目は雨の後だったから結構滑ったようですね。
確かに滑るかな。
選手たちもパンツに泥がついてるみたいな方もいたし。
今日も話してたけど、もしお寿司に、にぎり寿司にわさびがなかったらどう思う?怒るでしょ?
バンビにわさびはいらないかな。
無理やりな気もしますけどね。
イギリス人がフィッシャーズ・チップスにビネガーがないと言って、
こんなのフィッシャーズ・チップスじゃないと言って、すごい怒って万博で。
という感じで、トレイルランニングには登りと下りは絶対必要。
っていうくらい、あれがあって、ちょっとしまったなと思ったの。
なんか大変そうでしたけどね。
コース分からないから何とも言えないですけど、こんな両極端に渡れるから。
確かにあの下りは、今日走った、
水飲みアルプスな感じ。
やばいっすね、あれは。
あれを4回行くんすか。
しかも、あそこ水はけが悪いのか。
みんな言ってますけど、ずるずるずるずる。
そうそう、ちょっと日陰だから。
あんな下りでずるずるだったら、そりゃこけるしかなくないっすか。
いろんなコースを決めたんですよ、あれ。
僕しか走ってないし、あのコース。
いろいろ走った、あの辺の。
どこにしようかな、あそこにしようかな、こっちにしようかなって走ったけど、あそこがベストだね。
他のコースはどうだったんですか。
他のコースだったら、全く違うところで調整しないといけなくなって、
それもそれですごく複雑になるし、
2つの場所がコース変わるってなると、
僕らの広場の周りだけじゃなくて、
パノラマ展望台っていうのが、
僕らの広場に変わる、ちょっと見放しのいいところを、
作りたかったんですね。
作りたいっていうのは、プロジェクトメンバー全員の意向で、
でも、見放し展望台じゃないや。
パノラマ展望台。
パノラマ展望台は最高だよねっていう中で、
あそこに登って降りるのをどうシンプルにするかっていう答えがあれしかなかった。
です。
ビールにも、今年特別ですよっていう意味で、
パノラマ展望台の写真を撮ってきたやつを、
夜に出走してましたからね。
これ、フォトバイヤマネさんのですね。
デザインバイヤマネです、全部。
デザインバイヤマネさん。
今年限りの。
今年限りのね。
今年のランナーの方々はポジティブに捉えてもらってですね。
そう、こういう体験がね。
そうですね。
あそこ4回もズルズル下ったなんてもう尊敬です。
すごいですね。
確かにね。
っていうような感じで思ってます、僕はね。
あそこはあそこで一つの象徴みたいになったし、今回の。
アフターパーティーの思い出
来年は。
来年がそうですよね。日程もまだ出てないですし、
コースも前に戻るのか、
このままにするのか、まだわかんないですもんね。
トイレの工事が終わったら、
あ、そういうことですね。
戻るのか、どうか。
戻しましょう。
どうかですね。
僕らの広場もいいからね。
そうですね。
僕らの広場すごくいいところだからね。
うん、ほんと。
という感じですよね。
はい。
そうですね。
で、もうね、ゴールもしっかり見て、
その後はアフターパーティーが待ってると。
そうですね、翌日。
翌日にこれね。
そのアフターパーティーに備えて山根さんには一大ね、
ジョブが、タスクがありましたね。
なんかアフターパーティーはもうね、
じゅんさん筆頭にやってくれる人たちが、
手伝ってくれる人たちが多いから、
あそこは全然もう心配なくやるんだけど、
なんかアフターパーティーでさ、
去年からスクリーンに動画を流すと。
はい、はい。
なんかね、っていうなんかことになって、
あれ結構急遽決まって、去年は。
マジで急遽決まって、
やらへんって、
ダイジェスト動画の制作
そんなことをね、どいちゃんがね、やりたい。
そうそう、やりたいというリクエストがあったと聞いております。
あって、確かにいいことだと。
やろやろって言って、
じゃあよろしくみたいなね。
まあよろしくっていうわけじゃないけど、
どうしたらできるみたいなね。
みんな、選手全員の写真は絶対に必要だから、
選手全体のみんなの写真を、
まずはちっちりと、
集めようと。
どうやって集めるみたいなね。
で、なんだけど、
それを集めて編集するのは、
実際時間があればそんなに難しくないんですよ。
時間があればね。
時間がないわけ。
そうですよね。
24時まで走っている選手のゴールシーンを、
そのダイジェスト動画で、
どんどん集めて、
どんどん集めて、
24時まで走っている選手のゴールシーンを、
そのダイジェスト動画で使うから、
だから全員がゴールしないと、
作り始められないというか、
完成できないというか、
なんですよね。
だから、ちょっとちらっと思いましたよ。
10時ぐらいに全員ゴールしたら、
ちょっとでも楽になるなと。
でも、35時間内に12人来たわけですもんね。
帰ってくるから、
途中までデータもらうとかも考えてたんだけど、
意外とみんな帰ってこないなと。
後半に38時間内ももちろん多いし、
すごいこれもう、
やっぱり全部終わった後じゃないとできないんだっていう。
っていう感じでね。
余韻に浸る間もなく、
その作業をね、
やってるわけですよ。
データをバーッともらって。
もう結構、
スピード勝負だから。
そうですね。
ただとはいえ、去年の、
去年すっごい大変だったんで、
春馬ちゃんにも手伝ってもらって。
で、何が大変かっていうと、
40人、40何人いるんだよ。
あ、そっか。
43か。
45。
44。今年は44。
誰か一人も漏らすわけにはいかない。
うん、確かに。
チェックね、細かく。
そう。だから、
この選手がいないとか、
絶対ありえないから、
チェックするんだけど、結構大変なんですよね。
写真と名前とチェックして、
順番を見たりね。
結構大変で、
それを去年手伝ってもらって、
あ、やっぱり一人じゃできないから、
今年も手伝ってもらおうと。
っていうのもあって、春馬ちゃんに、
本当にスタートの時も助手だったけど、
最後も助手をしてもらうと。
なんと、またまたコンビが。
コンビがね。
それも事前にプロジェクトメンバーにも言ってて、
春馬ちゃんは後半は、
僕の助手だから、変に仕事振らないでね。
こっちに僕の方に、
専属で、
ですからね、と言ってたりね。
みんなもそのつもりでね。
選手たちがゴールに入る前とかは、
ダイジェスト動画の前半の練習の手伝いをしてましたね。
帰ってくる時に、
インスタライブとかをやってるんだけど、
それも春馬ちゃんに振らないで、
携帯渡さないで、
やっといてとか言わないでね。
マイルソン、ヨッシーとかはさ、
春馬、やっといて、みたいな感じで。
よく言うから、そういうのなしね、みたいなね。
感じで、
やってて、
前半だから、前半部分は動画の、
その会場の中で、
スムーズにね。
スムーズに。
できました。
こぜり合いしながらね。
この音楽が違うとかね。
このカットがどうとかね。
西岡さんも、動画のご意見を。
でも逆に、意見言い合いながらね。
この音楽とこの映像、
このタイミングいいねとか、
この間を詰めようとか。
一人でやってると、やっぱね、
やってるよりかは、今回みんなに意見言いながら、
でも俺はこう思うとか、意見出し合いながらね。
ヘグリの映像も欲しいねとかね。
そうそう。
いい感じでも。
いい流れの、
ブレインストーミングの先みたいな感じだよね。
いけたよね、いい感じで。
できましたね。
最初から動画も何シーンか撮ってたから、
動画も入れてね。
去年にはなかった動画を入れたりして。
そういう手伝いを、今回は。
そういうのを、僕はしてほしかったし、
それをメインでしてもらったっていう、
サポートをしてもらったんですよ。
イベントの感動
はるかちゃんもう、
フル稼働ですね。
フル稼働だよね。
ペーサーもして。
そこまではね。
本当にフル稼働ですね。
アフターパーティーの朝、はるかちゃんに会ったんですよ。
もうなんか、
何十時間も寝てないような感じの、
クマもすごいし、顔も疲れてたんで、
大丈夫かなと思って。
寝てましたよね。
だから、今回、
二つ目に言いたいことが今からあるんですよ。
ここで出てくるんですか。
ここで出てくるんですよ。
二つ目に言いたいことはね。
片付けをしました。
みんなゴールして、
24時になって、
24時になって感動。
最後のランナー帰ってきて、
感動。みんなでね。
おめでとうって。
みんなよかったねって。
結構みんな、今年は残ってくれてる人も多くて、
すごいゴール盛り上がって。
そうですね。
24時とかの。
ちょっと片付けして、
ゴミを処理しないといけないから、
ゴミをうちの店に持ってきて、
ゴミ50袋あった。
50袋を前に出しといたら、
次の朝に撤去してくれる段取り組んで、
他の片付けないと、
その日に片付けないといけないことも全部やって、
帰ってきたら1時半?違うな。
1時40分?
1時40分?
深夜1時40分。
深夜1時40分、45分。
だんだん2時前。
2時前、深夜。
僕はすっごいお腹空いてた。
で、はるこちゃんとひろしさん。
ここでまた出てくるんですか。山田ひろしさん。
山田ひろしさんが、
うちの店で寝たいと。
会場、アフターパーティーの会場も近いし、
僕も家に帰ることも難しいんで、
そこで寝ましょうと。去年もそんな感じだったしね。
寝たんだけど、ひろしさんはすっごい体調悪くて。
ゲホゲホ。
ゲホゲホ言うてて、足も引きずってて。
ひろしさんアフターパーティーだったときに、
すごいしんどそうで足引きずってるから、
あれ100マイル走ったんかなと思って。
100マイル走った以上にしんどそうやった。
そうそうそう。
足に豆があって潰したら痛いって。
ひろしさんボロボロやった。
全然喋ってくれなかった。
会話なし。ほんま会話なし。
会話なし。ほんとにスドマにしていた。
去年はまだ飲んでましたけどね。
去年はワイン買ってきたとかって言って、
みんなで楽しくやってたんだけど、
今年は会話なし。
会話なしで、もうすぐ寝れるって。
もう冷たい。グッバイしそうやった。
ひろしグッバイを。
もうほんとすぐ寝たし。
編集の戦い
俺はさ、そっから映像の編集あるから、
寝てはいけない戦いを。
寝てはいけないとかじゃなくて、
とにかくお腹空いて、お腹満たして
作業始めたいと。
残り何時間?
4時間くらいですね。
8時に出ると思ってたのよ。
次の日の片付けは、
もうお願いして、
8時に出るから、
あとテントとかも濡れたものもたくさんあるから、
それも片付けないといけないから、
6時か、6時までには全部編集終わらせて、
4時間くらいね。
4時間くらいで終わらせようと。
でも4時間あったらだいたいできる。
その前に、
2時か4時間のうち、
最初の30分使って、
ご飯買いに行って、コンビニにね。
ご飯食べて、そっからやろうと。
思って、春穂ちゃんお腹空いてないの?と。
聞いたんですよ。
お腹は空いてないです。
眠たいです。
そりゃそうや。俺だって眠たいわ。
もちろんね。そりゃそうやね。
なんで1時間寝ますって言われて、
OK、1時間寝てって言って。
その意図は山根さんがご飯を食べてるうちだけでいいから、
ちょっと寝かせて欲しいと思って言ったんですよ。
きっと広瀬さんとか晩酌するだろうから、
1時間くらいかなと思って、
ちょっと1時間だけ寝かせてくださいって言って。
1時間寝ますって言われたんで、
OK、ご飯買ってこようって言って。
ご飯ができて、
当然寝てるから、
もちろん疲れてるし、寝てもらった方がいいからね。
無理やり起きてたら。
それはそれで大変なんで。
で、ご飯食べて動画の編集始めて、
僕もね、動画の編集してる時に、
突然倒れるぐらいかくんってなったりとかね。
しながら、
ランバーの選手、ランバーの選手、ランバーの選手ってチェックするんだけど、
途中寝てるから、また最初からみたいな。
あ、5番目まで数えてたのに、
10何番まで数えてたのに、
どっからやったっけみたいな。
ここやったっけみたいな。
だいぶ眠い。
やばくて。
倉庫してたら、アラームが鳴るんですよ。
1時間、8時間。
私、3時に多分3回ぐらいアラームをかけたんですよね。
はるかちゃんのアラームがね。
鳴ってて、あ、鳴ってるなと。
あ、起きてくるんだかなと。
思ってたら、
アラームが消えるんですよ。
消してるんですか?
消えるっていうのは、
時間が経って自動に消えたのか。
iPhoneのアラームって、どんぐらいで消えるんでしょうね。
結構長いと思いますよ。
長いですよね。
たぶん。
2、30秒で消えるんですよ。
2、30秒もないね。10秒ぐらいで消えるんですよ。
あ、消した。
消してますね。
スヌース機能があるから、
まだ鳴るんですよ。
まだ鳴りますね。
10秒ぐらいで消えて、
まあまあまあまあまあ、それはそうだ。
これはやったパターンですね。
で、
もうね、途中でね、
消しに行こうかなと思うぐらい、
30分ぐらいそれが続いて、
嘘?30分も?
もううるさいなと思って、
起きないのはいいけど、
アラームがうるさいなと。
こっちも疲れてるし、
その音がなんかちょっともう、
ストレスになってきますよね。
そうそう。で、
とはいえ、やっぱ疲れてるし、
気を使ってて、ちょっとボリュームをね、
ヘッドフォンとかなかったから、
ボリューム下げて音声聞きながら、
練習してて、
で、最後に、なんかね、
はるかちゃん、ちょっと覚えてないけど、
すごい明瞭な言葉を言ってて、
寝言。
なんか、
それがこうこうこうです、みたいな。
説明してた、何かを。
睡魔との戦い
ちょっと明確に覚えてないけど、
寝言だと思ったら、
その後、何事も喋らなかったから、
寝言かと。
で、
夢の中では編集手伝ったんですね。
多分そうかもしれない。
そういうことですかね。
全然、夢すら覚えてないですよ。
で、音も鳴らなくなったから、
スムーズにちゃんとオフにしたんだよ。
きちんとオフにして、
音も鳴らなくなって、
そっから集中して、
6時くらいに、
ギリギリ、
できた、これで何とか、
鳴ったって鳴ったら、
カサカサカサって鳴って、
6時くらいに、すいません、寝過ぎました。
ってやってきた。
そういうタイミングだったんですか。
そう。
でもちょっとだけその後見てもらって、
西岡さんね、メディアジムにね、
西岡さんにファイル送ったら、
音が違うみたいな。
音が、ボリュームが違うみたいなね。
前半と後半でちょっと音楽変えてたりして。
もっと大きく小さくみたいな。
確かに、
原子さんにも気を使って小さい音で、
原子さんの広さが起きないように、
小さい音で編集してたから、
ボリュームのあれがわからなくて、
っていうね、
それ直して、
っていう、まさか今年、
去年もね、実は、
原子さんずっと寝てたんですよ。
アフターパーティーの準備
手伝ってくれるって言って。
編集ですか?
車のやつですね。
ゴミ捨ての。
ゴミ捨てに行く時に、山根さん眠たそうだから、
絶対起こして、
事故したら困るから、
起こさないといけないから、
隣にいますって言っても、
無理やり乗ってきて、
5分で寝るっていうね。
寝てましたね。
それの反省があったので、
今年は車には乗らなかった。
乗れなかったしね。
そうですね。荷物が多くて。
今年は、
編集手伝うって言ったけど、
あれは寝るんじゃなくて、
一緒にコンビニ行って、
レッドブルとか買うべきでしたね。
いやいやいや、
でもね、申し訳ないけど、
寝るだろうと思ってた、最初から。
嘘?
1時間で起きてくるはずないだろうなって。
そんな、アルバちゃんが、
そんな簡単に、
睡眠をね、
克服してくるはずないと。
克服。
睡眠を克服した姿なんか、
見たことない。
そうですね。
言われてみれば、確かにそうかもしれない。
そうなんです。
そこは逆に、
それで、吹っ切れて、
俺しかやる人間はいない。
僕しかいないんで、
自分がきちんと、
起きておかないといけない。
今自分が寝てしまったらもう終わりだ。
起こしてくれる人もいないし、
っていう意味では、ありがとうございました。
めちゃめちゃ怒られるのかと思った。
今年も活躍していただいたと。
去年もそうですね。
自分が寝ることで、
山根さんが、俺から寝ちゃいけないんだ。
そうそう。
シャキッとできたんで、
ありがとうございました。
戦略ですね。大森さんの。
助け合いをして。
みんなね、ボランティアでやってるわけだし、
精一杯やってるし、
そういう中でやってて、
ギリギリでやってるわけですよ、みんな。
僕らも含めてね。
結果的に、
うまくいったし。
私もそこで寝かせていただいたおかげで、
アフターパーティー、寝ずにしっかり。
アフターパーティーは寝ないでしょ。
寝ないけど、だいぶ歩くじゃん。
結構来てたよ。
来てました?
うん、来てた。
会った瞬間から顔色も悪いし、
大変だったよなと思いながら。
アフターパーティーも良かったよね。
良かったですね。
大きなトラブルもなく。
このバンビエールも飲めたし。
スピーチがちょっと短縮されたから、
運営的にはすごい助かるんだけど、
音が導入されましたね。
あれがないと延々終わらないんで、
毎年1時間以上押すんで、
簡単な時間がなくなるんだよね。
あれは難しいよね。
みんなの話も聞きたいけど、
終わらないと会場のこともあるし、
片付けもあるし、
借りてる時間もあるし、
手続けもあるし、
僕も慣らされちゃったんですかね。
長い。
説明が長かった。
前に挙がっちゃったよね。
食べ物、飲み物を説明していただいたんだけど、
アフターパーティー始まる前に、
ルールってわけじゃないですけど、
こうなんで、みたいな感じの。
そこいうのがあるんで、
理由があったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
こうなんで、みたいな感じの。
そこいうのがあるんで、
形がこうで、
長くて、
喉縛んかと思いました。
長くすることもできないしね、
時間を。
決まってますからね、お尻が。
どうやっていくかを、
みんなで考えていきましょう。
今年も180人くらい来てくれたんですもんね、
アフターパーティーに。
結構ドタさんというか、
もういらっしゃったしね。
ありがたいですね。
というようなことがあって、
ビールも、
声優でした?
カンパイのビールも美味しかったですよ。
カンパイのね、あれも良かったね。
イセカドのパッションフルーツ。
メイドインベトナームなんですよ。
面白いですよね。
イセカドのベトナム工場で作ってるっていう。
すごいですね、イセカドさん。
すごいですね。
そっちの方が、
コスパ良くなるんですって。
海外で作るのに。
輸入コストとか、
そう、
輸入コストがいるでしょ?
日本で作るより、
多分手税とかの問題なんですかね。
日本で作るよりも、
海外で作って、
船で持ってきて、
スーパーとかに下ろす方が、
コスト削減になるらしくて。
ああそう。
でも美味しかったです。
良かったですね。
飲んでない、その時飲んでないけど、
後で飲ませていただいて、
全然良かったですよね。
ファッションフルーツと、
イセカドのペールエイブが、
良い感じに融合してて、
丁度良かったですね。
お酒のセレクトが、
やっぱりプロがいるとね、
閉まるね。
やっぱりそういう人たちが、
集まってみんなで、
それぞれの、
帰宅のエピソード
持ってる、
活躍、
貢献してくれてるっていうのが、
ありがたいですよね。
僕は毎年、
3日間あるうちの、
1日目と2日目って、
どうしてもお店の営業があるんで、
あんまり関われない。
全くもって関われないので、
来年はもうちょっと、
1日目2日目も、
がっつり関わりたいなって。
何かの形。
おもちゃやってますね、今。
本当助かりますよね。
ぜひぜひ、そういう形で、
やられたら、
お店の営業とかの兼ね合いを、
うまいことできたらね。
ボランティアさせてもらって、
ボランティア枠で、
出走できないかなっていう。
でもいいですよ。
今度一緒に走りましょうか。
晩美の日じゃないけど、
応援するんで。
勝手に走ってもらえたら。
晩美はまだ資格ないですからね。
まだないね。
走っちゃってるから。
山根さんと走るのも大変ですもん。
山根さんはやっぱ、
身長も高くて、
ストライドも普通に走ったら、
広いのか、
ナチュラルにゆっくり走っても、
速いんですよ。
今日も、
山根さんが先に行っちゃうから、
オーバーベースだったんですよ。
5時間で走りたいって言うから、
5時間で走ってたんですよ。
釣りまくりましたね。
山根さんのせいだと思います。
5時間で走りたいって言ってるのは、
あなたですよ。
こんなはずじゃなかった。
ぶっちゃけ言うと、
あれ4時間半ペースだよね。
最終的に僕が、
釣って、
膝を見たくなっちゃったからですけど、
何もなかった。
4時間半ペース。
ちょっと早かったね。
ちょっと早かったですね。
でも、あれを叩き込んでおくと、
本番楽になるはず。
きつかった、今日。
きつかったですね。
結構走らないと、4時間半いかないですからね。
でも、もっと速い人たちもいるから、
そうですね。
速い人たちっていうか、
去年の中野さん4時間10分だっけ?
多分、
1週目そんな感じなんですね。
いかつい、いかつい。
もう2週間切ってますからね、
シェール100まで。
ミートグッバイしてる場合じゃないですね。
グッバイしてる場合じゃないですよ。
そうですよ。
ですよ、本当に。
次はシェールを、
バンビは、
うまく、
うまくというか、大盛況に。
そうですね。
無事に終わったんで。
アフターパーティーと、
無事に。
忘れてた。
逆に、はるかちゃんから山根さんに
物申したいことがあるんですか?
いや、物申したいんじゃなくて、
アフターパーティーまでは無事終わったけど、
山根さん無事に帰れてないじゃないですか?
あ、そうだ!
続、アフターバンビ。
これは、
もうポッドキャストでも
喋ってた気がするけど。
シガに遊びに行きましたよ。
アフターパーティーが終わって、
駐車場で、
ボランティアのみんなというか、
サックのみんなで、
お疲れ様でしたって分かるじゃないですか。
あれから、
山根さんどうしたんですか?
あれから、マイルストーンに、
片付けに行って、
テントを洗わないといけないとか。
車で行ったんですか?
車で、
まずは、うちのお店、
ロックステッパーズに、
荷物を置かないといけないので、
荷物を置きに行って、
車で、
タケヨシさんにゴミ捨てに行ったんですか?
タケヨシさんにゴミ捨てに行ったんです。
車を置いて、
電車で行こうかなと思ってたら、
MOTOさんっていう
スーパーの人がいるんで、
救世主が現れた。
超救世主がいるんで、
MOTOさんも使えてたと思うんですけど、
MOTOさんは、
マイルストーンにスピーカーを、
マイルストーンのスピーカーを
乗せてたんですよ。
みんな忘れてたけど。
高価なものじゃないですか。
みんな、西岡さんさえ忘れてたけど。
乗らなかったんですね。
乗らなくて、
マイルストーンに行かなあかんと。
見たんで、
電車で行こうと思ってたんで、
運転とトラブル
車運転したら事故ると。
危ないから、
フラフラだったし、
無理だから、乗せてもらっていいですかと。
もちろんもちろんと。
って一緒に行ったんですよ。
だから、
そうそうそう。
マイルストーン行って、片付けをして、
テント洗って、
片付けしたら、
結構いい時間だった。
結構いい時間だったか。
でも、7時か。
夜の7時ですか。
いい時間ですよね。
寝てないですからね。
そうですよね。
車の中でドッと乗って、
多分落ちてたけど、
でも、そんな1時間、2時間、
車乗ってるわけじゃないから、
20分とか、
30分だけ乗ってて、
そのうちの、
5分、10分とかだと思うんで、
寝てないんですよ。
片付けをして、
トラブルもあり、
片付け中にね、
いろんなトラブルがあり、
灯油がこぼれたとか。
灯油。
灯油がこぼれたのは、
そこじゃないのかな。
灯油がこぼれてた、
とかね。
ストーブの、
車の中でこぼれてたとか。
それは大変。
大変ですね。
とか、
テントが泥だらけだとかね。
高さ2mのテントを、
どうやって洗うんだとか。
あったわけですよ。
それを全部クリアして、
7時だから、
ちょっとだけ最後、
ご飯だけ食べて帰ろうと。
ご飯食べて、中華でね。
久しぶりにビールもいただいて、
お腹いっぱいになって、
バイバイして。
1時間もかかんない家まで。
そっからは普通に電車で帰ったんですか。
電車でもちろんもちろん。
帰ろうと思って、
大阪駅から
新海側乗ったら、
気づいたら兵庫駅。
三宮越えた兵庫駅。
三駅くらい越えたのか。
神戸駅、
新海側。
二駅くらい。
兵庫駅止まらないから、
快速乗ったのか。
そしたら元町、神戸、兵庫で
三駅。
やばいやばいってなって、
快速に乗ったんだね。
兵庫駅から戻ってくるってことですか。
戻ってくるんだから。
快速に乗って、
神戸、元町、
三宮だから、
10分弱くらいですよね。
乗って、
目をつぶって、
目を開けたら、
安井駅っていう。
滋賀県よ。
聞いたことあるけど。
新海側とかよくあります。
安井駅っていうのありますよね。
降りたことない駅で。
僕一回行ったことあるんですけど、
マジでなんもないですよね。
本当に。
12時半だって。
なんでなんていう。
夢見てると思ったけど、
なんでなんて思って、
とりあえずすっげー寒かったから、
コンビニ行こうと思って、コンビニ行ったら閉まってた。
セブンイレブンが。
セブンイレブンが本当にセブンイレブンだった。
マジなんもないですよね。
なんもなくて、
いろんなところを歩いてみようと思ったけど、
寒すぎて、
っていうか電気がついてなくて、
外見たら。
これ無理だと思って、
始発を見たら、
4時46分で、
4時間かと思って、
ベンチがあったんで、
校内に。
校内がずっと開いてるタイプの駅で、
駅構内が。
ここでちょっと、
睡眠取ろうと思って。
睡眠を取って、
ごっかんでしたよ。
ごっかんですよね。
ごっかんでしたよ。
そこで寝て、4時46分乗って、
無事、
無事、
自宅に着いて、
火曜日はお店定休日なんで、
久しぶりに家族と会って、
帰宅と家族の時間
夜は、
料理を作って、
鍋を作って、
僕がね、
暖まって、
家をずっとほったらかしにしてたっていう、
全部買い物も行って、
会って、
で、
そこでもお酒飲んで、
子供の話聞いたりして、
寝て、
でも疲れはなかなか取れなくて、
結構、
何日か引っ張りましたね。
いやー、長かったですね。
長かったですね。
山根さんの晩日、非常に長かったですね。
金土日月。
で、火曜日まで。
火曜日までね。
家に帰るまでが晩日ですからね。
家に帰るまでがね。
すごいですね。
気づいたら、
まさかの奈良を飛び越えて、
死が。
そうなんですよ。
で、実はその後にオフィシャルフォトの
週やったりとか、
リザルトを公開するとか、
そういうのも、
みんなそれぞれあって、
それを最終、
なんとなく、
ほぼほぼ終わったかなって思ったのが、
今日かな。
リザルトも、
お疲れ様でした。
いいね。
という感じで、
なんとなく、まだあるけど、
一旦区切りはついた
って感じでした。
お疲れ様でした。
皆さんもお疲れ様でした。
これを来年にどう活かしていくかと。
来年は、
5周年なんで。
5周年なんで。
バンビ5周年ですね。
何がどうなるかわからないけど。
5周年記念なんかあるのかな。
5周年記念のね。
5周部門が作られちゃったり。
5周部門。
5周年だけに。
簡単に言うけどさ、
そんなことしたら大変なことになるからね。
バンビ200って200キロ走らせるみたいな。
勝手にやりたい人は。
TDTしちゃうからね。
卒業生で勝手にやりたい人はどうぞみたいな。
勝手にやったらいいんじゃないですか。
勝手に言っても感じしないけど。
感じしないけど。
勝手に言ってもその日じゃないですよ。
その日にやられたら大変なことになるから。
夏とかにやったらいいんじゃないですか。
地獄じゃないですか。
暑い。
フロントバンビみたいなのやったらいいんじゃないですか。
暑い。
みんな静大で走ってるしね。
あの日は、大会は
スマイルをみんなでチャレンジするというところに
フォーカスして
やっていけたらなと。
来年もね。
来年どういう形で
我々は関わるのか。
アフターパーティーまた任せてもらえるのか
わかんないですけどね。
ハルカちゃんは僕の助手として
来年もぜひね。
MSに入社しちゃいってますし。
そうですね。
SMからMSに行ったからね。
SMからMSに。
確かに。
SMはまだ継続してますよ。
フロムSMだからね。
SMでMSなんですね。
SMクラブのハルカちゃんなんでね。
SMクラブの。
そうですね。
SMクラブからMS社に。
通ってるわけですからね。
電車の中でSMクラブって言ったら
本当にいつもね。
ハルカちゃんみたいな
可愛らしい
女性が
SMクラブって言っちゃうよね。
周りの人たちがビクッとします。
ビクッとするよ。
本当に知ってる人よりもね。
良くないよ。
ちゃんと塩屋マウンテンクラブって
塩屋ね。
塩屋ですよ塩屋。
塩屋マウンテンクラブ。
引っ張るなそれ。
そうですね。
という感じでバンビーはね。
山梨さんのバンビーも無事に
終了ということで。
今年も2015年も終わったんで。
来年に向けて頑張っていきたいと思います。
イベントの計画
という感じなんですけど。
何か告知はありますか?
僕は特に
告知は
ないんですけど。山梨さん逆に何かありますか?
大丈夫かな?
酔っ払ってないかな?
肉屋ゲーニングのイベントを
やります。11月に。
山梨さんのお店が主催で。
とリアムっていう
イギリスのトレイランナーと
今日一緒に走った。
2人で
やって
29日に。土曜日。
今月のいい肉の日に。
いい肉の日にやるんで。
肉屋巡りするんですか?
ホトロゲーニング。
東大阪。
肉屋巡りじゃなくて。
肉屋なんてちょっとしかないよ。
あるけど。
東大阪の名所を
ポイントにして
面白く写真撮ってね。
面白いのができたらいいなと。
それはもう
誰でも参加できるんですか?
チームで。
バンビの卒業生チームとかも
来てくれてるんで。
そうなんですか。
いいですね。
ぜひ皆さんね。
参加してくれたら嬉しいですね。
いいですよ。
あと
100キロの
ウルトラ大トレ走ろうみたいなイベントも
12月に。
それもグループランニングで
やりましょうみたいな感じのやつとか
やってるんで
ランニングとか
大トレって
大トレっていう大会があるじゃないですか。
大会っていうか
あの辺を舞台にですか?
大トレを舞台にね。
大トレって場所があるんですか?
ダイヤモンドトレイル。
場所じゃない。トレイル。
トレイルですね。
ロッコ純走路と
同じような感じですよね。
ダイヤモンドトレイルっていう
純走路の名前ですよね。
なるほど。
そこをさらに超えて
みたいなね。
100キロ以上の
それやろうと思ってます。
あと
12月の終わりには
餅つきをやろうと思うんで。
ロックステッパーズで?
ロックステッパーズで。
お餅振る舞われるってことですか?
お餅振る舞われるし
お餅をつけるし
そこはちょっとみんな集まってもらったら
お客さんもね。
嬉しいかな。
いいですね。もうそんな時期なんですね。
そうなんです。
あと2ヶ月で今年終わりますからね。
早いですね。
そうなんです。
12月もイベントが目白押し
なので
12月もレース一体ね。
12月の前半に
熊野コドのレース一体とか
あるし。いっぱいですね。
そうですね。
1月も
平岡公園
そのうちのお店のすぐ近くの
トレイルで
森林公園で
クロスカウントリー大会というのがあるんで
毎年やってる?
毎年やってる。それもね
みんなで参加して
72年やってるんで。
やば!
それを
みんなで走ろうと思ったりね。
忙しいですね。
忙しいですね。
多忙ですね。
何も入れてないですね。
シェール100あるね。
今月シェール100あるから。
3ヶ月連続で100マイル走るんだけど。
やばいですね。
新越レッグビーは
シェール100。
12月はウルトラダイトル100キロ
7000アップ
100キロで
7000アップですか?
BAMBI100の議論
マジっすか?
ウルトラ
満載ですね。
ウルトラランディング満載で。
すごいですね。
またシェールが終わったら
この放送また
やりましょうかね。
引きずり回されたのか
ちぎられかける
話になるのか
ちょっと待ってくださいが
どうなるのか
トラにね
トラに食われちゃったのか
ちぎられたのか
ちぎられるのか
見てこのトラを
引っ張っていくのか
どうなるのか
こう期待あれということで
今日はこんな感じですね。
長くなったけどね。
2時間かかりましたよ。
また皆さん
近日中にお会いしましょう。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
02:02:41

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