1. IBUKI STATION
  2. Mt.FUJI 100 FUJI100mi上位選..
2024-04-26 32:11

Mt.FUJI 100 FUJI100mi上位選手インタビュー!

spotify apple_podcasts youtube

 FUJI100mi上位選手のインタビューです!

  • 3位 村田 諒選手
  • 4位 西方 勇人選手
  • 6位 土井 陵選手
  • 7位 板垣 渚選手
  • 8位 HoChung Wong選手

のお話を伺いました!

Summary

村田涼選手は、Mt.FUJI100 FUJI100mi上位選手インタビュー!のエピソードで、日本人トップでフィニッシュしています。西方選手は、日本人2位でゴールしています。土井選手と板垣選手は、レースのフィニッシュでほめられながらも、レースのダメージを感じながらも順位でフィニッシュしています。彼らはネットコミュニティの盛り上がりと大谷翔平選手の活躍について語り、メジャーリーグとのマーケティング戦略についても説明しています。ワンホーチャンス選手は男子8位に入り、コートニー選手は総合3位です。Mt.FUJI100レースの難しさや魅力について、彼らのインタビューを通じて語られています。

村田涼選手の走り
Speaker 2
Mt.FUJI100
IBUKI STATION
こちらにお越しいただいたのは、日本人トップでフィニッシュしました、村田涼選手です。
お疲れ様でした。
Speaker 1
お疲れ様でした。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
そして、おめでとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
いやもう、ほんと見事な走りで、日本人トップですよ。
村田さん、どうですか?今のお気持ち。
びっくり。
びっくり?
Speaker 1
この辺から、あれ?これ、日本人トップいけるんじゃないかなっていう。
推しの出て、キララに入る前に、前の人が6分差って言われて、その前に聞いた時は17分差だったんですよ。
だいぶ縮まった。
3、4キロでそれだけ縮まったんで、まあいけるなと。
そうすると前がもう日本人1人なので。
知り合いで100万円の経験が、今回初めて。
Speaker 2
つまりタム圏ですね。
Speaker 1
タム圏ですね。
タム圏だったので、100万円ってやっぱ後半トラブルが着物。
トラブルマネージェントの経験がなかったので、何か起きたら、そういう場所にいるんだなっていうことを自覚した時に、もしかしたらあるかも。
おお、そういうことか。
Speaker 2
今回のこの素晴らしいタイム、そして成果、結果が出たと思うんですけど、ご自身で走り振り返って、どうですか?
Speaker 1
タイムがちょっと想像より良くて、21時間でゴールできたら万々歳かなって思ったところ、20時間半切れてっていうところで、
ずっとまあまあきついみたいな感じで、あんまり垂れるかもとか、足止まっちゃうかもみたいなのがなかったんで、
まあそれは結構走り込んできた成果というのと、途中50キロぐらい土井さんと並走させてもらって、
Speaker 2
そこでこのリズムでいいんだみたいな感じをつかめたのは、すごい今回の大会だけじゃなくて、今後に関してのすごい良い経験でした。
それってレースの中で土井さんと並走したことで、ちょっと学べたというか、レベルがそこで上がったなっていうか。
Speaker 1
な感じがします。このペースで走り続けてたら、21時間切れるかもしれないっていうのがありましたね。
Speaker 2
今回ね、それこそ前には中国人の選手2人とコートニー選手がいたっていうところで、そして村田選手。
目標をここまでやっぱり目指してたっていう話もさっきインタビューでありましたけど、今回の狙ってた結果っていうのはタイムだったんですか?それとも順位?
Speaker 1
いやもう今回タイムは目安で順位で、最低でもトップ10で、そこから1つでも上をっていう目標だったんで、ここまでは想定してなかったんですけど、
前半からいい位置に行って、最低でもキララの時点でトップ10に入ってないと難しいなと思ってたんで、そういう展開をしてたら、気づいたらキララでロック5位とかになってた感じですね。
なるほどね。自分ご自身の中で素晴らしい走りができて、その要因というか、これが繋がったなって思うことってありますか?
今回すごい距離を踏んでたので、それは大きかったと思います。そんなに今回獲得評価はそこまで増やしてなくて、距離を踏みました。
Speaker 2
ロードも含めて、踏んだという距離はどれくらい?
Speaker 1
一番多い時は週間に120から130くらい。
Speaker 2
週間!?週間ね。今3回言っちゃった。
Speaker 1
少なくとも180とか、それがレースの2週間くらい前でもそれくらいだったので。減らしても同じくらい。
Speaker 2
すごいですね。素晴らしい成果。次に向けた思い、目標とかが今あれば教えてください。
Speaker 1
近いところだとU10Bにまた今年も出れるので、去年初めて100マイルでDNFをしてしまったレースなので、いい順位、タイムで次は走れるようにというところですかね。
今回コートニーもそうですし、コートニーは途中一緒に走ったりしましたけど、中国人とは1,2の方とは一度もコース上で会えないくらいレベルが違うので、中長期的にはそういった世界のトップとも走れるように、まずは自力をつけていきたいなと思います。
Speaker 2
ありがとうございます。素敵な家族同伴フィニッシュ、第1号ですよ。
ありがとうございます。
そこも含めておめでとうございます。また次のレース、次のパフォーマンスも楽しみにしております。
日本人1位、村田亮選手でした。おめでとうございます。
ありがとうございます。
西方選手の走り
Speaker 2
ということで、息吹ステーション、日本人2位、西方選手おめでとうございます。
ありがとうございます。
お疲れ様でした。率直にゴールしたての今のお気持ちを教えてください。
Speaker 1
きつかったです。
ゴールしてずっと笑顔で元気に友達とハイタッチして、今ここに来ていただきましたけど、後半グイグイ上がっていく、そしてこのタイムも2時間59分という結果でしたけど、ご自身で振り返って、上出来ですか?
水が切れたのが残念でしたけど、でもまあまあ、ぼちぼちと走れたんじゃないかと思う。
Speaker 2
水切れはどこからですか?
Speaker 1
下山の上り上がりから。水入れるの忘れたと思って。
Speaker 2
入れるの忘れた。
ちょっとしか入ってないなと思って。まあいいかと思ったら、山の中暑かったんで。
Speaker 1
足りないなこれ。
Speaker 2
飲み切ってからどれくらい?
Speaker 1
ゴールが去年と同じ想定で走ってたからちょっとプラス何キロかあるじゃないですか。
Speaker 2
計算を狂わしてしまったけれども。
順位としては全体で5番目、日本人2位、男子4番目という走りでした。
ぼちぼち走れたんじゃないかなということですけど、今回の意識していたポイントはありますか?レースの展開の中で。
Speaker 1
エイドは削ると。
エイド削る何分くらいで出ていったんですか?
Speaker 2
1分以内には出たかったと思ってやったんですけど、どうかなと思って。集計してください。
Speaker 1
1分というのを意識したんですか?
Speaker 2
1分以内に。富士山路部だけちょっとかかったかもしれないです。
Speaker 1
最低限のことをやるっていう。水を入れるとか。
お弁当作るとか。パンを持ってくるとか。
富士北陸のエイド97.4キロ地点を出る時も、お弁当を持っていくスタイルで出ていかれましたよね。
Speaker 2
お弁当を持っていくスタイルで出ていったら、土井さんに、それやめたほうがいいよって言われました。
Speaker 1
もうちょっとゆっくりしてたら。
それはズルだよって。
Speaker 2
言われました。
完全に支度じゃなくて、スタイルなのかもしれないですけど。
Speaker 1
去年に比べても、21時間を切ってフィニッシュできるというのは、狙った通り?
Speaker 2
プランは特になかったので、厳密に契約させたわけじゃないです。
Speaker 1
タイムは想像以上?
Speaker 2
そうですね。何も考えてなかったというのが正直。
Speaker 1
何も考えてない?
Speaker 2
昨日この会場に来てから、昨日と今日と西勝さんに、どうですか?というのを2回聞かせていただいています。
昨日は、完走できればいいですかねっておっしゃっていました。
Speaker 1
完走できましたね。
Speaker 2
本当に見事な走りで。
平走でインタビューさせていただいた時に、西勝さん覚えてますか?
ゴールした自分に一言お願いしますと言ったんですけど。
Speaker 1
何か言ってくださいました。
Speaker 2
その時の言葉が、もうちょっと頑張れよ。
Speaker 1
結構頑張ったかもしれないです。
Speaker 2
すごい!
Speaker 1
結構頑張ったつもり。
Speaker 2
全選手、サポーター、ここにいるみんなが、めっちゃ頑張ってるし、すごいって本当にリスペクトだし、大拍手。
Speaker 1
僕、ちゃんと下山を走りましたもん。
Speaker 2
このね、最後。
Speaker 1
最後ちょっと走ろうと思って、頑張って。
ちょっと歩きましたけど、割と頑張って。
Speaker 2
すごい強さ。
選手の目標と今後の展望
Speaker 1
本当にそういう意味だと、今、それがさっきの午前中の自分へのアンサーですね。
Speaker 2
頑張ったぞと。
F1西勝さん、41位スタートです。
Speaker 1
41位?
Speaker 2
上げましたね、41から。
上げましたね。
Speaker 1
上げていっている感覚、捉えていっている感覚はありましたか?
あまり見ていなかったのはありますけど、いつものスタイルと言えばいつものスタイルですね。
Speaker 2
競争しているというより、自分のレースをしている?
Speaker 1
レースをしている。
かっこよく言えば。
Speaker 2
かっこよく言えば。
かっこよく言わないパターンあるんですか?
西勝さんの中で、自分をプッシュする言葉みたいなのってあるんですか?
プッシュする言葉。
Speaker 1
島山で歩きたいという気持ちもありながら走るという選択をとったわけで、その中でなんで自分に声をかけているのかなと。
自分と向き合っているかどうかって、そこら辺ちょっと。
2019年はめっちゃ頑張ったんですよ。それと同じくらい頑張りたいなと思って毎年出ている大会ではあるんで、今回どうだったかなと思うと、前半はあんまり頑張っていなかったかもしれない。
Speaker 2
それが良かったかもしれないですし。
Speaker 1
走りの順番とかも含めて、それが成果につながったということで、今回も西勝さんの走りで本当にゴール盛り上げて、応援している皆さんにも力をいただきました。ありがとうございます。
西勝さんの今後の目標を教えてください。
今後ってどれくらいのスパンの話をしています?
もし頭によぎったら今後でいいです。
明日はちょっとサイクリングしたいです。
どういうことだ。アクティブレストですか?
Speaker 2
ゲストハウスみたいなのが泊まっているんですけど、レンタルバイクみたいなのがあるんですよ。川口湖とか天気が良かったらサイクリングしたいなと。
Speaker 1
サイクリングは散々見てきたんじゃない?
Speaker 2
チャリの方が楽じゃないですか。
Speaker 1
じゃあぜひサイクリング楽しんでいただきたいと思いますし。
Speaker 2
明日か明後日。
Speaker 1
ちょっとゆっくりできるんですね。
Speaker 2
ゆっくりしたいです。
レース後の疲れている中、インタビューをお答えいただきありがとうございます。またIBUKIステーションにもご出演いただけることをお待ちしております。
レークは出ますよ。レーク日は。
レースのダメージ
Speaker 2
レーク日は出るかもしれないですね。サイクリング以外の予定はなかったかもしれないですね。
Speaker 1
日本人見事2位の走り西角選手、おめでとうございました。
Speaker 2
お疲れ様でした。
板垣選手、フィニッシュしてすぐにIBUKIステーションにお越しいただきました。
ありがとうございます。ゴールできてよかった。
Speaker 1
本音が漏れた。
それが今のお気持ちだと思うんですけど、ご自身で今日のレッスンを振り返ってみていかがでしたか?
12時、0時スタートということで、結局全然寝れなくて。
寝転んでたんですけど、本当に寝れなくて、結局全然寝れへんかったなって言いながらスタートしたんで、大丈夫かなと思いながら。
Speaker 2
寝む気は全然大丈夫だったんですけど、体調が悪かった。
Speaker 1
その体調の悪さは最初から?
30キロ過ぎぐらいからですかね。
Speaker 2
かなり、序盤から自己自身の不調を感じながらレースを進めてた?
そうですね。
僕自身が板垣さんにお会いしたのが、北陸の97.4キロのエイドステーションの時にお会いして、
ちょっとお声掛けをさせていただいて、もうちょっとしんどいって話をされてたと思うんですけど、
Speaker 1
そのところからとはいってもグッと上げてフィニッシュされたと思うんですが、後半戦はどうだったんですか?
Speaker 2
上げた感はそんなにないんですけど、とりあえず山がいっぱいあれば僕には有利だなっていうところで、
前半めっちゃ多くて、全然良い順位になれなくて、後半山があったんで、そこから挽回できた感じですね。
Speaker 1
ご自身の中では自分の走りに集中して、何とか順位でフィニッシュしてきたという?
Speaker 2
そうですね。順位が上がるごとにテンションも上がっていくところもありますので。
Speaker 1
キララで10番目に上がれたんで、来たと思って。
Speaker 2
お自身の中でダメージがありながらもテンションが上がったりというところはあったわけですね。
でもまさにきつかったという一言が漏れました。
そして、
どうした?
IBUKIステーションちょっとまさかの展開で。
疲れたところ。
このご収録に土井隆選手も駆けつけてくださいました。お疲れ様でした。
ゴールからの同戦で、YouTubeあるいはフィニッシャーズボートレットあるいはいろんなところからのIBUKIステーションで疲れてるところ、ごめんなさい。
大丈夫です。
ありがとうございます。
お二人は土井さんが入った後に板垣選手ということで、最後ゴールでフィニッシュのところで握手されるというところもありましたけど、
どうですか?ご自身で土井選手は今日のレースを振り返ってみて。
我慢のレースだったかなと思って。
Speaker 1
それは終始?
Speaker 2
最初から足が重たくて、どうしたもんかなと思いながら走ったんで。
板垣さんはさっき体調が悪い30キロからずっと体調が悪かったという話をされていましたけど、
お二人の中では今回のレースが結構つらさを体感しながらゴールまでいらっしゃったという感じですか?
Speaker 1
僕は終始つらかったです。
つらいしか言ってない。
土井選手はいかがですか?
Speaker 2
ほんまつらかったです。
Speaker 1
このIBUKIステーションがチーンってなってますから。
Speaker 2
お二人は一緒に走ったところはあったんですか?
Speaker 1
あってないですね。
Speaker 2
結果的にかなり近いタイミングでしたけど、合わず。
Speaker 1
だいぶ追い上げてきたんじゃないかなと思いますね。
Speaker 2
板垣さん、うーんということですけど。
Speaker 1
土井さんの順位とか通過タイムは見てたんですよ。
見てたの?
Speaker 2
毎回見てたんですよ。
Speaker 1
土井さん含め前後の選手。
たぶん一回40分ぐらい入ったところだったんじゃないかな。
それ最終10分差ぐらいですよね。
そうですね。
Speaker 2
僕もやっぱり後ろの選手が迫ってたんで。
Speaker 1
ちょっと団子だったよね最後。
そうなんです。
じゃあ結構その辺のタイム差をみなさんそれぞれ感じながら。
いるって。後ろにいるって。下山登ってるときに。
Speaker 2
怖い話みたいに言うのやめてください。
後ろにいると迫ってきてると。
Speaker 1
下山終わらんかったな。
Speaker 2
どうですか?
漏れ出ましたけどこのパートが特にしんどかったっていう。
しんどさのハイライトって下山ですか?
Speaker 1
僕の後ろの8位の選手とか9番10番の選手って20分差ぐらいだったんですよ。
だからちょっと油断したら行かれんちゃうかなと思って。
下山頑張りどころやなと思って。
ネットコミュニティの盛り上がりと大谷翔平の活躍
Speaker 1
終わらないですね。あの登り終わらないですね。
終わらない下山。土井選手いかがですか?
なんか後ろにチラチラチラチラライトが見えてるから。
見えてました?
見えてた見えてた。
あ、そうなんですか。
Speaker 2
あの鉄塔のところで一回チラってみたら、お、おるって。
怖い。
井上さんやったんじゃないですか?
Speaker 1
誰かわかんないんですよ。けど多分渚くんじゃない。
Speaker 2
そういうことですよね。
Speaker 1
ちょっと働いてたんですよ。
Speaker 2
このままちょっと頑張ってキープかなと思って。
やっぱりこの直接話はしてないけどそれぞれの心理戦というか、
互いにそれを感じながら気配を走ってたという。
今回土井さんの走りの中でエイドステーションでしっかりご飯を食べたりとか、
楽しまれてる側面もあったのかなと思ったんですけど、
今回こういう風に臨もうって元々考えてたプランとかはあったんですか?
Speaker 1
いや、特にないというか、自分が立てたこの計画通りやっていきたいなと思ってたんですけど、
ちょっと途中でうまいこといかなかったな。
ちょっと広島湾岸の疲労ってどうなの?
Speaker 2
それを聞きたくて。
なるほど。
Speaker 1
僕それちゃうかなと思って。
1ヶ月ですかね。
Speaker 2
1ヶ月弱?
1ヶ月。
ジャスト1ヶ月です。
Speaker 1
何がっていうと、別にそのレースだけやったらいいんだけど、
両方競ったんすよ。
おおー。
僕もはんださんと競って。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
displaysさんと競って。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
競ったらやっぱねちょっと出してしまうんですよね
Speaker 2
出してしまう出てしまう そのダメージそのダメージを負いながら
Speaker 1
いやわかんないですよ なんか
マーケティング戦略とメジャーリーグ
Speaker 1
体の動き良くないなぁと思いながら 思い当たる節はそれぐらいしかない
Speaker 2
頭にじゃあ今日広島ワンガンがちらつきながら
Speaker 1
いやそうですねワンガンはワンガンで僕は出てよかったと思うしすごい良い大会 だからそのワンガンのことを別に言うつもりはなくて
Speaker 2
そのダメージの部分ですね
Speaker 1
そのレースのその流れがそうなってしまったから
まぁちょっとハードワークやったんかなぁとは思いましたね
Speaker 2
いやでもね振り返ってそういったスケジュールの中でこの大一番というか
本当に日本で一番大きな舞台に 再びこう走っていただきましたけど
そのしんどかったっていうあのご意見もお二人ともありましたけど
ここ良かったっていうところちょっと一つずつ
そうですよ
いただけないでしょうか
そうですね
Speaker 1
来年走りたくなるような
Speaker 2
チャレンジしたくなるご自身の中で
今回ここ良かったんじゃないかなと
レースのポイントでも
Speaker 1
土井さんとか毎年出てるんですよね
Speaker 2
僕6回目です
どうですか今年
Speaker 1
夜スタートやから普段じゃない景色が見える
確かに
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
いやあのね結局何ですかね
僕今回
いや今回ってか前もそうなんですけど
で景色綺麗ですよ
まぁ去年は天気良くなかったのかな
どうだったかな
Speaker 2
去年はちょっと曇ってるタイミングもねありましたよね
Speaker 1
今年はすごい景色綺麗くて
景色のことを言おうかなと思ったんですけど
結果あの僕
Speaker 2
こここの大会出てすごい良かったって
Speaker 1
毎回思うのはもう
Speaker 2
ほんまもうボランティアの人らの熱量というか
Speaker 1
盛り上げようっていうレイドステーションであったり
この誘導の人らであったり
なんかもうすごいテンションで
もうすごい応援してくれるから
なんかそれが最終それが一番の魅力やなって思いましたね
なんか出て良かったなって
Speaker 2
一回出ても
Speaker 1
そう思う
なんかいっぱい力もらいましたね
Speaker 2
でもやっぱり誘えてくれる
まぁそれこそね
やっぱり本当に参加人数に対して
そのおよそ半分ぐらいの支える人数がいるっていう風に
千葉さんもおっしゃってたので
1500人以上ですかね
それぐらいのメンバーが支えてくださったということで
糸垣選手どうですか
ここやっぱりMt.FUJI良かったっていう
Speaker 1
もう2年前に出てるんですけど
昼の3時スタートっちゃかったかな
であの竜がたけとか
Speaker 2
夜なんですよ
竜は多分通ってないんじゃないかな
その当時か
Speaker 1
橋田峠で降りてると思う
あそっか
Speaker 2
でも見える景色がその時間帯で
今回変わってるっていうのは確かに土居さんが言った通り
景色は違うってことですよね
Speaker 1
竜がたけ6年ぶりに来る
あそうなんや
Speaker 2
さすがMt.FUJIマスター
Speaker 1
DVDで見た時に
それ6年前のやつなのかな
Speaker 2
あーなるほど
Speaker 1
2018年
なんかあの走るメトロノームさん
あそうそうそう2018年
走るメトロノームさん
竜がたけ走って思ってあったんですけど
真っ暗だったんで
で今回あの
あめっちゃ綺麗やなここって思って
まあ天気もね良かったんで
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
終始富士山はね見えてたんですけど
Speaker 2
確かに
Speaker 1
もう最後どうで
もう見る力なかったですけど
Speaker 2
いやもうでもそんな中で
ご主力を尽くして
こうやって帰ってきてくださって
本当にすみません
あのゴールの直後に
これだけインタビューお付き合いいただき
お二人ともありがとうございました
あのまたねこのお二人の走りが
これを見て来年チャレンジしていく方も
いらっしゃると思いますし
あそうだコートニー
お二人の前にいる唯一の女性は
コートニーだったんですが
どうですかどう見られてますか
Speaker 1
僕コートニーと前半結構一緒に走ってたんですよ
Speaker 2
いかがでしたか
上りがねむちゃくちゃ早い
Speaker 1
下りは別にその普通ぐらいなんですけど
上りがむちゃくちゃ早い
Speaker 2
ロフィさんが言うむちゃくちゃ早いって
それ相当ですね
Speaker 1
歩くのも早いしでなんかもう
Speaker 2
すごい
Speaker 1
ワンホーチャンス
Speaker 2
そのコートニーのねすごい成果だった
Speaker 1
コートニーすごい
Speaker 2
井上さんどうですかコートニーの存在
僕はもう全く見ることなかったんで
Speaker 1
もう何時間でゴールしたのかも知らんくらい
総合3位すごいな
Speaker 2
2位とほぼ同じ
トップと10分ぐらいの差ですね
すごい19時間20分ぐらいかな
というまあね結果でございました
まああのということで
レッツゴー
井上さんと土居さんにお話を伺いました
お二人ともありがとうございました
ありがとうございました
Mt.FUJI100レース振り返り
Speaker 2
男子8位に入られました
ワンホーチャンス選手
ようこそ
まずはお疲れ様でしたおめでとうございます
今日のMt.FUJI100レース振り返っていかがですか
今日のレース振り返っていかがですか
Speaker 1
Mt.FUJI100レース振り返っていかがですか
2015年に振り返りました
もう一度振り返りました
実際にコースが少し変わりました
でも今回はかなり難しかったです
なぜかと言うと
選手インタビュー
Speaker 1
コンペティティブなレースでした
良いコンペティティションでした
ストロングなコンペティティションでした
とても素晴らしかったです
Speaker 2
想像よりも難しかったですか
Speaker 1
想像よりも難しかったです
2015年は雨の日なので
景色が見えませんでした
今日はMt.FUJIが見えました
でも午後はとても暑かったです
とても難しかったです
Speaker 2
ここは良かったなと印象に残っているポイントはありますか
ここは良かったなと印象に残っているポイントはありますか
Speaker 1
午後4時30分の晩は
太陽が昇って山の中を走っていました
Mt.FUJIの後ろに太陽が昇っていました
とても美しかったです
Speaker 2
日本に来るのは何回目ですか
Speaker 1
日本に来るのは何回目ですか
このレースのためしか来ていない人がいます
Speaker 2
このレースのためしか来ていない人がいます
Speaker 1
オキナワに来ました
オキナワは旅行のためですか
オキナワはエアポートから北へのエキスペティションをします
Speaker 2
200km 空港から北まで走ったそうです
レースではないですが
トレーニングで
世界のいろんなレースを走られていると思うのですが
日本のこのレースは世界から見ていかがですか
日本のこのレースは世界から見ていかがですか
Speaker 1
Mt.FUJIは良いレースです
Mt.FUJIは良いレースです
走りやすくて技術的です
チャンピオンタイムはとても速いです
100kmのレースです
レースのフォーマットが良いです
コンペティションも良いです
コンペティションも良いです
2015年よりも強くなっています
コンペティションは世界チャンピオンのレースです
Speaker 2
コンペティションはコースがとても考えられて
走りやすいのに技術的な部分もあって
Speaker 1
走りがたいがあって
Speaker 2
強い選手も集まっているので
自分もチャレンジできる
Speaker 1
でもこれだけ速いタイムが出るというのは
Speaker 2
ある程度走りやすいコースで
皆さん良いタイムが出るんでしょうねってことをおっしゃっています
なるほど
Speaker 1
スタートとフィニッシュの場所と
ボランティアが素晴らしいって
たくさん言っています
Speaker 2
スタートとフィニッシュの場所と
Speaker 1
あとやっぱりボランティアが素晴らしいって
Speaker 2
嬉しいですね
大会の雰囲気
もしレースじゃなく日本に来るんだったら
何したいですか
観光しながらやっぱり日本を走りたい
Speaker 1
長距離走りたい
そうですよね
サイチング&ランニング
だからこそこうやってレース結果を出してくださるんだと
そうですよね
日本でのレースの結果は
Speaker 2
日本でのレースの結果と
日本でのレースの結果と
スタートとフィニッシュのパートナーを
フィニッシュのパートナーを
フィニッシュのパートナーが
こうやってで成果を出してくださるんだと思います 本当にお疲れの中
あのポッドキャストを来ていただき ありがとうございます
It's probably because of the spirit that you are here today
So thank you very much for joining us
You must be tired, please rest well
And congratulations again
Speaker 1
Thank you ありがとう
Speaker 2
ありがとうございます
32:11

Comments

Scroll