清宮由香里選手のレース結果と思い
Mt.FUJI100、IBUKI STATION、こちらには、Mt.FUJI100、女子2位、清宮由香里選手に来ていただきました。
ありがとうございます。おめでとうございます。
もうゴール後すぐに来ていただいて、見事そのタイムが23時間36分。
ご自身で振り返って今日のレース、いかがでしたか?
目標は26時間だったんですけど、途中から24時間切れるかなと思って、下山めちゃくちゃきつかったんですけど、
頑張れば回のスタートに間に合うかもと思って、めちゃめちゃ最後頑張りました。
お疲れ様です。
そしてこの弾ける笑顔でそれを答えてくださる。
本当に見事な、ご自身で振り返って、いけるんじゃないか、そしてさらにいけるっていうところまで、どんどんご飯あげられたっていうことですか?
そうですね。下山は本当に全部歩いちゃったんですけど、最後は全部めちゃくちゃ走って、最後の上りのトレイルも走りました。
すごいですね。ご自身の中で、これもともと想定してたよりかなり上手くいったっていうことだと思うんですけど、
上手くいった要因というか、なぜですか?
私、山梨県に住んでいて、地元なんですけど、地元の特権で思想を何回も重ねて、特に核心部と言われているキララからは4回ぐらい。
そうですか。
なので、いいイメージでスタートできたというのが一番きっかけなんです。
なるほどね。経験してきた分、それをうまく活かせたっていう。
今回でMt.FUJI100、旧UTMFは何回目のご出走ですか?
私は100マイルが初めてです。
出た!そうなんですか。
はい。
各々の大会で上位に入られているっていうのはあれど、100マイルは初めて。
はい。
そしてこの結果ですもんね。
ありがとうございます。
すごいですね。
ありがとうございます。
100マイル初っていうことで、かなり自身の中では上出来だったのかなと思うんですけど、思想の中で、それは時間帯も想定して思想されてたんですか?
時間帯も想定してました。0時スタートなので、0時から走ったこともあります。
なるほど。やっぱりそうなんですね。陛下が本当に見事出されてということで。
セミアさんを見ていると、本当スタイルがあるんですよ。
おしゃれですよね。
パタゴニアのシェルもすごい淡いグリーンで可愛らしいし、メレルのシューズ、アジリティピークも白ベースのやつで。
やっぱりご自身の中でコーディネートのカラーとか意識してるんですか?
私は海外のトレイルランナーに憧れていて、やっぱり競技が強いのももちろん憧れるんですけど、
おしゃれで素敵というかかっこいいアスリートになりたいなと思って目指してます。
なってる。
なってます。十分。
清宮由香里選手のトレイルランニング起源と将来の目標
ネイルも含めてなってる。雰囲気。そして笑顔でね。
さっきこの疲れてるところって。
全然。
全然疲れてないですって。
全然疲れてないです。
んなわけ。
今日そういう意味だと女子2位をお伝えしました。1位がコートニー選手だったんですけど、どうですか?
セミア選手から見た時のコートニー選手っていうのは。
私は姿を一回も拝見してないんですけど、もう全然レベルが違うなと思って、世界のレベルってすごいなと思って。
やっぱり私もまだトレイルランニング始めたばっかりなんですけど。
いつですか?
去年からちゃんと大会に出始めて、ポイントを取って富士に出たいっていうのがあったんで。
じゃあ本当に去年ポイント取ってここに出るっていう、かなり最短コースで100マイルに挑んでる。
1年でポイント取って、よしみたいな。
近藤さん、ちょっとどういうこと?って今笑い近藤さんがしてますけど。
日本一ですからね。
そうですよ。日本人女子トップでこれで戻ってくるっていうのが、え?ってなってるんですけど、その前から山やられてるんですか?
山は全然やってなくて、フルマラソンを主にやってて。
で、やっぱり山梨県なんで、地元でトレイルランニングのイベントとか、ちっちゃい大会とかに年に1,2回ぐらい出るぐらい。
そこで本気になったきっかけっていうか、切り替わったきっかけってあるんですか?
きっかけは、もう本当に100マイラーになりたいってだけ。
そこなんだ!その思いで初めて、今日成就!
成りましたー!
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ここ今見事100マイラーになったということで、次にこういうことがしたいなって思いがあれば教えてください。
次はまだ全然考えてなくて。
なるほど。
でも、100マイルの大会で1回は優勝したいな。
これほぼ優勝だと思うんだけど。
日本人女子優勝ではありますけど、女子2位ってことですもんね。
その優勝っていうのをまた応援しております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Mt.FUJI100、女子2位、日本人1位でございました清美亜選手ありがとうございました。
ありがとうございましたー!
アンソニー・リー選手のレース結果と参加の理由
IBUKIステーション、スタジオには男子で17位ですね。
アンソニー・リー選手にお越しいただきました。お疲れ様です。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回のレースいかがでしたか?
レースはいかがでしたか?
レースはとても良かったです。
レースはとても良かったです。
100マイルのレースは難しいです。
フィニッシュラインに到着するのは難しいです。
個人的なチャレンジもありました。
クワッドの仕方が悪かったです。
道路に乗るのが難しいからです。
でも、富士山でのレースはとても素晴らしかったです。
月の光がとても素晴らしかったです。
山の中でシロエットを撮影していました。
とても良いエネルギーを与えました。
とても素晴らしいレースでした。
とても素晴らしいレースでした。
素晴らしいリアクションです。
素晴らしいリアクションです。
本当に良いレースでした。
本当に良いレースでした。
本当に良いレースでした。
ありがとうございます。
凄い凄いレースでした。
富士100は午後2時から始まっていたので、
去年はとても暑かったです。
そして、私のお腹については別の個人的な問題がありました。
カロリーを減らすことができなかったので、
50キロ後に天津山でボンキングをしていました。
そして、ダメージコントロールをしなければなりませんでした。
しかし、今年はまた別の個人的な問題がありました。
脚が動きませんでしたが、お腹の問題はありませんでした。
私はそれが勝ちだと思っています。
どちらも良い選択肢ではありませんが、
私は脚の問題や脛の問題を持っているほうが良いです。
アンソニー選手はアメリカ出身ですか?
はい、アメリカ出身です。
私はウォシャントン州に生まれ育ちました。
しかし、私は今ボルダー・コロラドに住んでいます。
私の扉から5分ほどの山が見えます。
約1500メートルです。
それはとても良いです。
私たちは30分で2500メートルまで行うことができます。
素晴らしい環境ですね。
はい、高さと高さでトレーニングするのはとても良い環境です。
私たちは5400メートルの高さでトレーニングをしています。
私たちは非常に技術的なトレーニングをしています。
トレーニングはすべてのことを見ることができます。
冬は雪が降っています。
様々なトレーニングを行うことができます。
トレーニングはとても良い環境です。
標高があるので、トレーニングができます。
技術的なトレーニングも行えます。
私は去年ボルダーに行きました。
マグノリアロードに行きました。
私は酸素を吸って全然走れませんでした。
9000フィートくらいです。
空気が薄いです。
すごい場所です。
アメリカでも素晴らしいフィールドがたくさんある中で、
2年連続この富士を選んでくれたのには何か理由があるんですか?
アメリカでは素晴らしいレースがたくさんあります。
富士山に来た理由はありますか?
私は2020年に富士山を走ることができました。
しかし、パンデミックのせいで1ヶ月前に取り替えられました。
私の登録は2023年に取り替えられました。
アメリカではたくさんのレースがあります。
私はレースをしています。
私は山のレースをしています。
私はアメリカのレースをしています。
私は今年、富士山に戻りたいと思いました。
世界トレーニング大会が発表されました。
私は2010年のオルトレトレールワールドツアーを思い出します。
このレースは全てインディペンデントでありました。
私は今、香港100、マデラ、ブラックキャニオン、富士山に戻りたいと思っています。
私は7月にクエベクメガトレールに参加します。
このレースのスポットライトを見るのはとても素晴らしいことです。
私は1つのシンギュラルのブランドを持っていません。
このレースはコロナ禍で2023年に変わりました。
今年は雰囲気が変わったので、また気になってきました。
2010年後半に、各国が100マイルのレースを始めたときの雰囲気だと思いました。
各国の特徴が出る。
一つのブランドではなく、その国の特徴が出るというのを感じました。
最近、またそういう大会が増えていて、
自分もまた海外沿線でそういう大会に参加したいと感じているそうです。
もちろん、アメリカの地元のレースも出ますし、今年も出る予定だそうです。
日本を象徴するような大会だと思うので、アメリカから楽しみに来てくださって、我々も嬉しいです。
西方くんも来てくださって、私の友達も来てくださって、トーポジャパンも来てくださって、パーゴワークスも来てくださって、
いろいろな人々が来てくださって、この大会ができて嬉しいです。
また別のレースで日本に来ますので、また会いましょう!