00:00
おはようございます、こんにちは、こんばんは、ポッドキャスト坂道。この番組は、ウルトラランニングと周辺のカルチャー、およびギアについてですね、
市民ランナーが様々投稿していくプログラムとなっております。さあ、ふなやまさん。はい。ちょっと一気に、暑い夏が。はい。
終わったと思ったらもう、ダウンとか着てる人。そうですね。出てきたりして。はい。ね。急に、そうですね。冬が。はい。
中綿とかダウンの入っていないブルゾンとか、着る期間が。ないですね。マジでないっていう。洋服、そんなに最近あれですけども、好きの僕としても。はい。
なんか、コート?はい。要するに、スプリングコートってあるじゃないですか。まあ薄手の。そうそうそう。こういうやつか。
ポッドキャストなんてこういうやつって言うと。まあこうやって言うと、ポッドキャストって言うとわかんないけど。薄いね。着ないよね、これもうね。着ないですよね。着ないですよ、みたいなさ。
本当になんか、Tシャツとダウンがあればいいんじゃないかって。そうなんですよ。間が本当にないですね、最近秋が。
ランナーがね、っていうね、気がしますけどもね。まあね、涼しく寒くなって、ランナー的には結構コンディションまあまあいいのかなーなんて思いつつ。
船山さんは、最近いかがお過ごしでございますか。僕はちょっとITJに向けて、つい昨日も高尾のエクストリーム林道っていう、高尾トライデントのコースの真ん中を伸ばした、
46キロの。林道、道道、トレイルみたいなコースを走ってきました。
お一人で行かれたんですか。そうですね、一人で行って。
でちょっとあの日陰沢林道で、ストラバのセグメントがあるんですけど、あそこでちょっとPBが出て。
嬉しいですね。気分は良かったです。練習が身になっているのかなと思って。
最初にね、登るんですね。最初ですね、あそこは。
あそこピリッとやって、PB。PBどのくらいあったんですか。
ストラバですと、28分1とかで。早い。
僕がガーミンで見てた計測だと28分52とかなんで、ちょっと僕がここからここかなって思っていればちょっと実際のセグメントがちょっと違うのかもしれないですけど。
03:02
多分日陰沢の、日陰林道か。日陰林道のセグメントって多分入るとすぐポストあるじゃないですか。
あそこからもう天狗までじゃないですか。
僕はポストってすぐ曲がったところでやってましたけど、その後ストラバ見てPB出ましたっていうのを見たらやたら早かったんで。
まあいいやそっちにしようと思った。
いやいや28分なんてもうね、僕なんかからしたら夢のまた夢みたいな感じで、羨ましいなあなんていう感じですけども。
あのコース本当はITJにうってつくのはね、とにかく歩くとこは1個もなく全部走るっていう。
とっても真夏にやると大変なコースですね。
大変ですね。
ということを羨ましいやってきましたよと。
という感じであれですかまあ今日はねITJに向けて。
なんかこうこんな練習してきたよとか、今のコンディションこんな感じですとか。
戦略とか。
みたいな話を後ほど聞けるのかななんて思ってるんですけども。
そうですね。
私はですね、まさに本当にもうテーパリングに入りましたけど、ドイ・インターノにね。
タイで行われるチェンマイのね、100マイルレースエントリーしてるんですけども。
それに向けて怪我も治って、約6週間余りかな。
トレーニングを積んできて。
でサイヌクリのコースもね、後ほど話そうと思うんですが。
2回、2週続けて、ノースとサウス行ってきたっていう感じで。
サウスのコースはやってる時は偶然、FTR100やってたんで。
本当にね、一部選手と、本当にごく一部ですけどね。
トップと最高位の選手、すれ違ったっていうようなことがありましたけど。
今僕はまさにね、ドイ・インターノに向けてっていうところではあるんですが。
なかなか層はトン屋が降ろさないということで。
いろいろアクシデントもありましてっていうようなことを後ほどちょっとお話ししようかなと。
ぜひお聞かせください。
思ってるんですけどね。
というところなんですよ。
ということで、今日は坂道は第25回ですね。
思えば遠くへ来たもんだ。
そうですね。
やってみるもんだっていうことですけどね。
我々がね、そんな年末のクライマックスに向けてトレーニングしたりしてる間にも地球が回ってるよということで。
06:04
坂道ニュースヘッドラインのコーナーがやってまいりました。
えーと、まだまだレースはね、今年の年末に向けてあるよというところで。
一つは、あれですか?
公衆アルプスオートルートチャレンジですか?
そうですね。
これに関してちょっと話をしていこうと思いますが。
公衆アルプスはあれですか?
船山さん、注目ポイントとか、これいつやったんだっけ?最近ですよね。
そうですね。前回の収録のすぐ後ぐらいじゃないですか。
なるほど。
我らが、町田智博選手が、公衆アルプスオートルートのリリールートチャレンジというコースで総合2位。
すごい。
準優勝を果たしたということで。
2位だから、リリールートって50キロですね?
そうですね。多分ミドルの。
そうね。真ん中の部門だもんね。
すごいですね。前回の放送ではね、真塚選手。
調整の意味合いも兼ねて出ますよってことをおっしゃってましたけどね。
今回出て2位。
1位誰だったんですか?
優勝はアンサー4の村田亮選手。
村田亮選手。村田選手と真塚選手の差はどのくらいなんですか?
差が、約10分ですかね。
なるほど。約10分。でもでも、惜しい。
そうですね。
射程圏ですよね、十分に。
ワントラブルあったらっていうところ。
いや本当に全然ね、全然わかんないですよね。10分っていうのね。
へー。さすが真塚さんっすね。
5位に堀選手。
あ!堀さん?
はい。
すごいね。
50代1位ですね。
ぶっちぎりじゃないですか。
リリールート、ミドルの部門。
そうですね。
50キロ、3600メートルぐらいアップっすか?
ですかね、確かそれぐらいだった気がします。
なかなかなかなか強烈なコース、プロファイルですけども。
堀さん5位っすか?
総合。すごいっすね。
いやもうすごい50代ですね。
いやー強いなー。堀さん、また後で話しますけども、僕も蔡井の国のコースの練習でね、
偶然、スイタカレンの方たちにね、お会いしましたけども、みんな早かったですよ。
あっという間にちぎられて、ついていったら殺されると思って。
3分ぐらいついていってやられました。
09:02
いやすごいですね。他になんかあれですか?リリールート注目選手いました?
そうですね、リリールートはそんなところですかね。
オートルートが多分一番メイン注目で、優勝が大瀬和文選手。
オートルートって何キロっすか?
オートルートが7,80キロぐらいじゃないですか?なんかその上に1個108キロが。
それクレーシャーでしょ?感想率がめちゃくちゃ低いってやつでしょ?
オートルートが7,80キロので優勝が大瀬和文選手。さすが。さすがですね。ここにもしっかり。
オートルートは結局何キロかな?
オートルート。ちょっと若干サイトの作りがクラシックなと言うとの主催の方に。
今探してるけどなかなか。
ちょっとクラシックな作りが若干この情報の検索というか探し出すのが。
オートルートチャレンジが70キロ。
70キロですね。
推積4,700キロ。リリールートが55キロ、3,600キロですね。
クレーシャーっていうのは108キロ、6,500キロ。
これは感想者が極めて限られるっていうのは。
そうですね。12人しか感想してないです。
とんでもないですね。毎年去年もそんな感じだったような気がしますが。
大瀬さんの次は2位とか3位あたりどうだったんですか?オートルートは。
カナイユイチ選手、野本ひろのり選手。
なるほど。というところが表彰台。
クレーシャー108どうなんですか?
牧野正則選手。
牧野正則選手。
トレイルランニングってこの苗字の人みんな強いとかないですか?
牧野さんとか。
牧野正とか、庭正とか、藤岡正とか。
それ面白いですね。それあるんですかね。
もしかしたらただ兄弟で強いだけとかかもしれないですけど。
もしかしたら。でもなんかあれですよね。ちょっと藤岡さんっていうのは結構いるじゃないですか。実社会に。
藤岡さんっていう苗字の人はそんな珍しくない。
牧野さんと庭さんっていうのは。
もう割といません。
割といるんだけどめちゃくちゃ多くないじゃないですか。
長谷川とか山本とかそういうのじゃなくて。
なんとなくだけど思いっきり印象論ですけど、
12:02
庭さんって女子にもね、日本を代表するようになりますけどね。男子にも強い方いて。
なんかすごい戦国武将感ありますよね。
そうですか。
庭氏みたいな。
なんとかの地方を治めていた庭氏が作った山城と言われているみたいな。
みたいな感じで庭生っていうのはなんか強いのかなっていう。
同じような形で牧野。
なんか多分イメージだけなんでしょうけど。
勝手なイメージで。
この苗字の人強い人多いなみたいなのが何人かいそうで。
勝手なイメージで話してますけども、そういうね。
まああれですわ。
今年のコーシュアルフスでもそういった方たちのファイトがあったということで。
じゃあ次いきますか。
はい。
じゃあ次はあれですよ。
FTR。
FTR。
なんかもう秋の風物詩になってまいりましたが。
FTRファントレイルズラウンド秩父&奥武蔵100Kスラッシュ30Kですね。
略してFTRですけども。
いわゆるねこの秩父と奥武蔵の界隈でやるっていうねレースで。
100キロで100キロ累積6,800だかそんな感じかな。
600だか。
なかなかタフなコースプロファイアで私は以前出て残廃しましたが。
今年もね。
今年ね結構コンディションとしては結構寒かったっていうね。
夜間なんかは場所によってはマイナス1度とか0度ぐらいまで行ったらしいですよ。
深夜帯とか。
僕もね夜の7時ぐらいまでか6時か7時ぐらいまで走ってたけど界隈。
あのやっぱね風吹いてるしすごい寒かったです。
っていう中で夜はね冷え込んだ中で結構苦労した選手も多かったんじゃないかなと思うんですけどね。
なんかザッとリザルトを見ていきましょうか。
またなんか豪華な。
そうそう豪華なんですね。
すごく選手集まってますね。
オートルートっていうところもある日にちは被ってないけど。
FTRねあれですよ。
優勝。
はい。
来ました。
尾崎剛史選手。
はい。
来ました。
タイムが14時間11分34秒。
はい。
はい。
強い。
強いですね。
強い。
2位が板垣渚選手。
はい。
板垣渚選手。
関西の方ですね。
そうですね。
はい。
関西の方で14時間33分。
15:00
はい。
ということは22分差。
そうですね。
まあまあ差ついてますね。
そして3位岩井龍太さん。
はい。
岩井龍太さんですね。
この方も強い。
タイムが14時間38分ですね。
はい。
強い人ばっかりですね。
4位菊島圭選手ね。
はい。
はい。
14時間56分。
うん。
ここら辺結構割と詰まってますよね。
そうですね。
なんかね詰まってる。
そして5位川内陽介さん。
はい。
15時間8分ですね。
はい。
そして6位西方駿さん。
はい。
また出ていた。
そして。
そして。
7位ですか。
15時間11分ね西方さん。
はい。
そして7位。
そう、俺たちの。
俺たちの町田智寛選手。
はい。
16時間15分。
ちょっと西方さんとは差がね。
1時間開いちゃったんですねここで。
1時間ちょいついてますね。
はい。
なんかねご本人からもちょっとねコメントをねもらってますけど。
あ、そうなんですか。
僕あれですよ。
町田さん見たんですよ。
はいはい。
コースでね結構。
もしかして1時間立ち晴らししちゃって。
そうなの。
僕はね呼び止めてね。
はい。
そうそう。
それで時間食っちゃったっていうね。
町田さんね僕の前はスーって行ったんですよ。
はい。
あのあれですよ。
根の御源に向かうルート。
竹寺から登って根の御源に登っていくんですけど。
そこに降りてきて町田さんスーって行ってった。
はい。
でね町田さんって前誰だったかなちょっとわかんないんだけど誰かを追ってたんですよね。
はい。
誰か追ってたすぐ後ろにピタリとついてたんだけど。
そう町田さん。
あ、あのネイキッドのザックショットで。
うん。
あのせかっこなんかも。
はい。
あのこれ町田さんだなと思って。
うん。
パワーウォークのやり方とか。
はい。
見てて。
あのついてってましたよ。
うん。
町田さん。
町田さんその時何位なのかなって僕ちょっとわかんなかったんですけどその後になんかあのカメラマンがなんかのトレイル上にいて。
はい。
あの根の御源に行く途中に。
はい。
で今何人ぐらい選手通りましたみたいなこと言ったら。
はい。
なんか3、4人通ったって言ってましたね。
うんうん。
だからちょうど町田さんその時その県内に。
はい。
いたんだと思われる。
そうですねなんかレースのアップデート見ていたら。
うん。
多分7、80キロ地点ぐらいまでは4、5位ぐらいを町田さんが走っていて。
うんうん。
ちょっと急に何かトラブルが起きたのか。
はい。
ちょっと失速しちゃったみたいで。
うんうん。
まあ7位っていうことなのかなと。
はい。
僕も見た時はお見かけしててちょうど午後のなんかね3時とかねそのぐらいだったと思う。
うんうん。
3時4時3時とかかなだったような気がします。
で町田さんがねおっしゃるにはなんか途中でね胃腸トラブルになってしまって。
18:01
うんうん。
全く補給をちょっと受け付けない状況になったみたいですよ。
はいはい。
でその原因としてはそのまあ結構激無で。
あのー睡眠が。
はい。
ちょっと足りていなかったという。
あのー3週連続で。
うーん。
そう出張があって寝不足があったことなど疲労が抜けていなかったことがあるのかもしれません。
はい。
しかしそれも含めて実力不足だったと思いますというね。
この町田さんらしいコメント。
いや寝なきゃダメですよ。
長いです。
まあね。
逆に町田さんバックヤードウルトラとか。
確かにね。
まあでもバックヤードウルトラって拘束時間が長いから。
はい。
あ、仕事始まっちゃいます。
そうそうそう逆にあれなんですよ。
はいはい。
まあ横内選手をね追ってたらしいですけどね。
横内選手、横内選手いないなあ。
横内選手いないなあ。
横内選手いないなあ。
横内選手。
もしかしたらDNFとかで。
横内選手いなくなっちゃったのか。
そうですね。
まあちょっとそのレースのね。
展開ちょっと私ちょっと。
ウォッチしてないのでちょっとわかんないですけども。
あのーそんな。
町田さんの。
でもまあやっぱりそのちょっと後半。
崩れて。
はい。
しまったとはいえやっぱり7位しっかりまとめてくるっていうね。
感想でいっぱいいっぱいとはいいつつもしっかり入賞ですよね。
はい。
10位以内ね。
はい。
でねあとねあれですよ。
チチ島小笠原のチチ島の南圭介さんが9位かな。
16時間28分っていうところですかね。
そんなところかな上位に関しては。
あとジョッシーがね。
そう忘れちゃいけないジョッシー。
ジョッシーの1位誰ですか。
中田清子選手ですか。
中田清子選手。
ランボーズマイラーチーム来ました。
連覇ですよ。
おお。
連覇なんですね。
連覇ですよ。
昨年に続き。
トゥータイムスチャンピオンですよ。
はいはいはい。
去年もこの沢田幸子さん強豪ですよこの方もバチバチ。
タイム差を見ると結構ねすごいなと思うんだけど。
4分。
中田さんと沢田さんがねなんだこれ。
4分?
4分ないですね。
4分切ってる。
はい。
すごいな。
4分切ってるって結構。
そうですね。
もしかしたらもう背中見えちゃうみたいな感じですよね。
トレイルだったら500メートルくらいかもしれないですね。
そうですね背中まあ見えはしないけどちょっと何か。
本当に展望がいい場所だったらもしかしたら。
そうですよね。
ちょっとなんかこう。
この減点の明かりはぐらいは。
うん。
本当に全く油断ならない気を抜けない距離ですけども中田さん最後までね。
こう譲らず。
21:02
なのか。
1位でフィニッシュ。
18時間33分42秒。
はい。
素晴らしいですね本当にね強いな。
すごい中田さん。
というね今年も沢田さんとの名勝負を制しての優勝おめでとうございます。
はい。
そして女子3位徳本純子さんこの人もよく見ますね。
はい。
徳本純子選手18時間41分。
あ沢田さんとも結構距離がね4分差ざっくり徳本さん。
うん。
なかなか女子のこの1位2位3位厚い。
そうですね。
厚いヒリヒリするバトル。
そしてあれですよ村井彩子さん19時間57分というタイムですね。
村井彩子さんはドックソラキャラバンにね出た時のインタビューがねとても面白かったっていうね方ですけども。
というところですね。
あとは中野幸選手が20時間3分。
5位女子5位ね。
はい。
というところが来てます。
女子もねやっぱ結構あれですよね。
なかなかバチバチとしたね。
はい。
というようなレース展開になっております。
あれかな。
男子で言うとランボーズマイラーチーム福田。
はいはい。
福田さんほら。
はい。
福田さん。
一緒に走りました。
あのUTMFの時にね走った福田博之さんがなんと。
早い。
29位ですよ総合。
早いですね。
総合29、総合じゃない総合。
総合32位。
総合32位の男子29ですね。
そうそうそうそう。
すごいですよ福田さん。
18時間53分。
19時間切りたいとか言ってたんだよな今この人。
18時間切りたいって言ってたのかな。
ちょっと忘れちゃった。
福田さんすごいですね。
すごいですよ。
早いですね。
早いですよ。
ランボーズマイラーチームで一番早い。
一番男子で一番早い。
でもそれより早いのが中田さんっていうさ。
中田さんがすごいんだよ。
すごいですね。
すげーなみたいな。
というねそんな感じなんですよ。
福田さんちなみにね僕ソルトスティックをねちょっと分けていたので頑張れみたいなね。
それちっちゃなねあれですけどね。
コメントですけども。
というところでございますか。
なんかねこぼれ話ですけどリザルトの話とは関係ないんですけど。
5位?
5位。
24:00
確か5位だったよ。
川内陽介さんのですね。
僕ねちょうどだから町田さんがスーって前に行ったって言ったじゃないですか。
ちょっと離れて川内選手まで来たんですよ。
川内選手ってお名前僕分かんなかった1008っての覚えてて。
税券ナンバー。
これやっぱこの人も上位の選手なんだと思って。
なかなかほら上位の選手に後ろくっついて走る機会ないじゃないですか。
練習ならね一緒に行くっていうのはあれですけど。
レースでそういう本気モードの選手を後ろから見るなんて機会ないじゃないですか。
この機会にちょっとついていけるとは思わないけどちょっとだけ。
たまたま川内さんも上りだったんでちょっとだけついていけたんですよ僕ちょっとだけ。
やっぱ結構その上りの走り方とか下りの走り方とか結構トップ選手ってこうなんだなと思って結構勉強になって面白かったです。
竹寺に登るとこってそんなに斜度ってめちゃくちゃあるわけじゃなくて結構走れるんですよ。
そういうところのどうやって走るのかなと思ったら川内選手はですね。
見ててどうにもなんないぐらい速いっていう感じは全然ないです。
僕が見ても僕のレベルで見ても。
でもなんかこう上りもフラットなところも下りも全部同じスピードで走るんですよ。
なんかこう頑張ってるとかなんかね下りだからこうなんかちょっと軽やかに行くとかそういうのなくてテンションが全部一定なんですよ。
なんかこうやって走ってんだなと思ってだから乱れないっていうか淡々となんか丁寧にしかも下りなんかも設置を走っていて。
登りなんかねあの急なとかちょっと歩いたりはそれはしてましたけどこういうふうにあのなんかこう行くんだなと思ってすごく勉強になりました。
なかなかない機会だったんで。
ということがありましたよということですわ。
じゃあね今年のFTRもこんなところですかね。
じゃあ次は何ですか。
ワールドトレイルメジャーズとは何ですか。
とは。
世界各国の9つのレースのシリーズ戦なんですかねこれは。
9、1、2、3、4、5、6、7、8、9。
27:00
日本のマウントフジ100がそこに参加するっていうことでちょっと話題になったものですかね。
ただちょっと中身があまり発表されてなくて。
そうですね。
なんかシリーズ戦になるっていうことなんですけどポイント性なのかどういうあれなのかとかちょっとあまりわかってないですね。
でまぁ中国の香港100ウルトラマラソン、アメリカのブラックキャニオンウルトラ、
スペインのザ・ノースフェイス・トランス・グランカナリア、
で日本のマウントフジ100、ポルトガルのM.I.U.T.マデイラアイランドウルトラトレイル、
マデイラ島ね。
でスイスのスイスキャニオントレイル、イギリスのサウスダウンズウェイ、カナダケベックメガトレイル、
で南アフリカのウルトラトレイルケープタウンの9つのレースが参加。
でまぁ全部100マイルかって言うとそんなこともなくて、
まぁ大体100キロから100マイルぐらいのレースですね全部。
まぁあの、PVみたいの見ました?
いや見てないです。あの何、イメージなんていうの、ビデオがあるわけですね。
動画がね。
YouTubeの動画があって。
コマーシャルみたいな。
まぁそれあの各レースのいいシーンとか動画であるんですけど、
なんかやっぱりケープタウンとかすごい良さそうでしたねなんか。
本当に町の中なのにいきなりドーンって山があってみたいな。
すごい場所走るんだなぁとか思いまして。
はいはいはいはい。
まぁ南アフリカっつったらねもう、
めちゃくちゃ遠いですよね。
そうですね。
アフリカ大陸は一番南端っすからね。
まぁマウントフジ100はなぜか渋谷のスクランブル交差で映ってましたけどね。
なぜか、なぜか。
日本らしさを表すためなのか。
そこもコースに入ったらウケるけど。
スクランブル交差点めちゃくちゃ有名ですからね。
そうですね。
そうか。
まぁなんかあの僕もねあのドックソアキャラバンの、
あのーこうあれですよ。
いわささんのインタビュー千葉さんへの拝見しましたけども。
始まったばっかりだし今いろんなことをこうどうしようああしようみたいなことをね。
あの会議でねいろいろ話してる時期だと思うので。
具体化してないのはね。
まぁそれはしょうがないのかなと思うんですけど。
何ていうの。
まぁ単なる寄り合いではないんだというようなことは千葉さんもおっしゃっていて。
具体的にシリーズ戦であるとか。
なんだイトラポイント的なポイント。
そこでうんぬんかんぬんするっていうことも考えてるんだとか。
そんなようなことを話されてましたよね。
30:02
なんだけども。
まぁねよくいわささんも番組でおっしゃってましたけど。
バイUTMBでUTMBへの対抗。
アンチテーゼ的な。
アンチテーゼ的なものはあるのかないのかみたいなね。
そうですねまぁ。
おっしゃっていて。
周りから見るとちょっと感じられる。
みたいなことに対して千葉さんはね。
二項対立みたいなね。
したくはない。
したくはないというふうにおっしゃってましたが。
僕あんまりね。
この論点僕そんなに注意深く見てなくて。
全然聞きかじってるレベルなんですけど。
UTMBっていうのは世界グローバル規模で非常に人気もあり。
非常にあるがゆえにグローバル展開が加速しているので。
特にアメリカの聞きかじって話ですよこれ。
アメリカのローカルレースの人たちとか。
ローカルのトレイルランナーの人の中から。
そのやっぱUTMBは好きじゃないとか。
みたいな。
ちょっと認めないみたいな声があるっていうことは聞いたりはするんですけどね。
それどういうことなのかなと思って。
アメリカってやっぱ広い国だから。
一方ではキャピタリズムの国じゃないですか。
金融資本主義の権限みたいな国だから。
ウォール街とかあってお金が全てみたいな。
人たちもいるんだけど結構ヒッピーカルチャーっていうかカウンターカルチャー的な。
反資本主義じゃないけど。
そういうような反グローバリゼーションみたいなこと言ってる人たちもいっぱいいるわけで。
そういう人たちが言ってるのかなって思ったんですけど。
なかなか簡単にそういうふうに言える問題じゃなくて。
でもそれで多様になっていくっていうことでいいことなんじゃないですかね。
そうですね。
個人的にはもうすごい勝手な期待値ですけど。
マウントフジ100にやっぱり欧米の競合がもっとたくさん来てくれるといいなっていう。
そうですね。
中国の競合が来てくれてますけど。
それって十分強力だね。
強力なライバルですけど。
そこにまた欧米の人たちが加わってくれるとやっぱりすごいいいなっていう感じがしますよね。
みたいな感じですか。
はい。
ワールドトレイルメジャーズに関しては今後に期待ということで。
これからがいろいろ発表されていくっていう感じもあるというところですかね。
はい。
じゃあ次行きますか。
じゃあ次はですね。
Like the Wind日本版雑誌が創刊されました。
33:02
そうなんですよ。
これの日本版が出ましたっていうところなんですよ。
それで木星社の藤城紀夫さんが日本版を大目で大半が翻訳コンテンツなんです。
一部日本のコンテンツもくっつけて。
ほとんどがやっぱり海外コンテンツの翻訳なので。
こういうのってあんまり日本でこれまでやってこなかった。
日本にもランニングの雑誌いくつかね。
いくつかランプラストレイルぐらいか。
雑誌だと。
月刊ランナーズとか。
ランナーズとか。
なかなかトレイル、ウルトラランニングカルチャーに絞った雑誌ってあんまなくて日本だと。
なかなかこういうふうに海外のローカルとかトレンドみたいなストーリーみたいなのを深掘りしていく雑誌ってなかったんで非常に新鮮だなと思って見ておりました。
僕面白いなと思ったのはあれかな。
あれですよ。ジャイルス・ピーターソン?
そこまだ読んでないです。
ジャイルス・ピーターソンですよ。
わかんないです。誰ですかそれ。
ジャイルス・ピーターソン知らないの?元ダンサーでしょ。
そうなんですか?
ジャイルス・ピーターソンって世界で有名なDJ10人あげるって言ったら10人ね。
そうなんですか?全然知らない。
絶対入るよ。絶対入るよ。カール・コックス。
全然それわかんないです。
ジャイルス・ピーターソン。EDMのDJをDJと呼ぶのかってちょっとあるけども。
ジュッシーに入る。
古くはあれですよ。レア・グルーブDJで。今ね。ワールドワイド。
BBCですよ。BBCって日本のNHKみたいなやつあるじゃないですか。
BBCラジオで20年番組ずっとやってて。
とにかく日本新日課でもあるんで。
新日課でもあるんで日本のミュージシャンとかDJとすごく交流が。
この方の話が載ってる。
そうそう。ジャイルスがランニングをやった。俺はランニングに救われたみたいな話をしてるんですよ。
その話がすごく面白くて。僕もともと30歳ぐらいまで音楽ライダーで成形立ててたので。
専門がクラブミュージックだったので、ジャイルスの話はすごく面白くて。
ジャイルスも今いくつかな?50代でしょ?60何のかな?
そうそう。やっぱり忙しいわけですよ。DJに次ぐDJってね。上っ子だからもう。
36:10
だから非常にストレスも、体もなかなか動かす時間がないっていうんで。
ランニングっていうものであって。主にトレイルに行ったりとかっていうことじゃないみたいですけど。
ロンドン、界隈を日によっては20キロぐらい走る時もあるよっていうようなことで。
結構しっかり走ってるみたいですよ。
パンデミック音楽ランニングっていうタイトルで出てますけども。
なんですよ。
ジャイルスは地元でのランニングルートについて一通り説明する。
おおよそ7マイル、約12キロ、ロンドンの近郊を走るというもので、
運賀だったりずいぶん前に閉店した伝説的ミュージッククラブだったりを見て回るルートだ。
いろいろ走れる時は走れない時はあるみたいだけど、
週に2,3回は走っていると。
週に30キロ弱走っていたと。
だから月間100キロとか。100キロ超は走ってたっていう、なかなか。
割と走っている。
なんですよ。
なんだって。
僕ももともと音楽ライターだったので音楽業界にいたんですけど、
あんまり同じ業界の人で走ってる人ってね、実はいるんですよ。
実はいるんだけど、
僕のこの周りにいたようなミュージシャンとかDJとか音楽ライターとか音楽業界の人って全然走ってないんですよ。
もう今だいたい50代とかなって人多いけど、全然走ってない。
結構クラブミュージック側だとみんな夜中遊んで朝は寝てるから走ってないとか。
そうそう。
いつまでもね、そんなクラブに通って朝まで飲んでるなんて人はいないんだけど。
あとなんかちょっと不健全なのがかっこいい世界なんで、ランニングってかなり健全なんで、割と真逆なイメージが。
そうそう。だから結構さ、なんだけど。
ちょっとお誘いしてみてもらう。
その話をしようと思って、誘ったことあるんですよ僕。僕走ってるから。
なんて言われたかっていうと、これよくあるパターンなんだけど。
まず一つは、岡本にはついていけないからやめておくって。
39:03
競争しようって言ってるわけじゃないんだけど、まずこのパターンで断られる。
もう一つは、ウォーキングでいいですっていう。
僕の中でランニングって、前も話したかもしれないですけど、スポーツとかじゃないですよ僕。
健康のためにやってるわけじゃなくて、何のためにやってるかっていうと、
エクストリーム。エクストリームな体験をするためにやってるってところがあって。
ヨガとか。
禅とか。
何でもいいですよ、禅でもヨガでもサーフィンでもいいのにスケボーでもいいんだけど、
日常生活とかその仕事では経験できない、すごくぶっ飛んだ経験をするためにやっているので、
音楽業界の人と僕の周りにいた人たちって、やった方が絶対楽しいと思うんだけどなとかって。
そうなんですよ。
やっぱりハードルが高いんじゃないですか。
でもあれですって、高いと靴履いて外に行けばいいだけの話じゃないですか。
例えば僕だったら、そういう方を誘うなら、
早起きして3キロ4キロ走って、どこどこのカフェの朝ごはん美味しいからそこで食べよう。
なるほどね。そういうことは言えないんだな。
でも本当にジャイルスが走ってるわけですよ。
ジャイルス・ピーターソン、今いくつなのこの人。
官歴じゃないの?
いやいやそうだよ、確認するべきことがいっぱいあって、
準備をあんまりしないで喋ってるので、
そのぐらいポッドキャストなんでご容赦くださいっていう話なんですけど、
ジャイルス59歳っすよ。
官歴やないですかもう。
足とジャズ、レアグループの長寿、僕もすごく聞きました。
なんですよ、ジャイルスも走ってるんだから日本の音楽家系者も走ろうみたいな。
なるほど、そのポッドキャスト呼びかけをして。
誰も聞いてないと思うから、絶対に届かないっていうね。
音楽系のポッドキャストならいざ知らず。
そうなんですよ。
っていうことなんですけども、そんなことはだいぶ脱線しましたが、
Like the Wind日本版、UK初の雑誌も。
また藤城さんが次のやつを準備してるっていうことね。
これは月刊とかで出るようになる?
これは月刊じゃなくて、とりあえず次は来年の春とかで出る。
だから定期観光がどうなのかちょっとわからないけど。
42:05
UKでは月刊とかで出てる?
どうなんだろうね、わかんないなちょっとそれは。
でも月刊を出す、今雑誌を巡る状況っていうのももう全然違うじゃないですか。
僕も昔雑誌の世界で働いてたけど。
いろいろやってますね。
もともと僕雑誌ライターですからね。
昔は月刊ね。
確月になったら確月になったんだなみたいな。
確月が期間になったんだなみたいな。
ウェブマガジン化しちゃったんだみたいな。
そうだね。
でも紙でできることってすごく逆に僕問い直されてると思ってて。
もちろんね、たくさん売れるもんじゃないですよ。
僕なんかすごく紙で持ってるから、ネットの記事ばっか読んでるわけじゃないですか。
しょっちゅう。やれ動画だとかね、SNSだとかね。
紙でこうやって見るとなんかやっぱすごく物質だから。
やっぱり過読性も高いし、やっぱり紙の食感だとか。
コミットしてるなっていう感じがすごくあって。
これからがすごく楽しみだなと思ってて。
すごく大げさな言い方をすると、身体性を取り戻すみたいなね。
話が雑誌カルチャーの今後にあるんじゃないのかなみたいなところが。
めぐりめぐってまた紙がイケてるみたいな。
そうですね。もちろん昔みたいな、逆万部とかさ。
そんなあれじゃないかもしれないけど。
紙には紙でできることってやっぱあると思うんで。
やっぱりそういう意味では楽しみにしてるっていうところね。
次のね、楽しみにね。ちょっと待とうっていうところなんですかね。
はい。
なんていうね。
いろいろ言いましたが。
はい。さあさあ来たぞ。
はい。
今日はニュース長い。
すごく長くないですね。
長いからいいんですよね。
我々別に大会とか最近出てないんで。
雑談みたいなのもいいかなっていうね。
そして、女子トレイルランニング界に黒船来航。
これは船本さんなんですか。
これはもう大興奮です。
何事ですかこれ。
11月3日に行われた新州松城ラウンドトレイル2023。
ここでなんと吉住由里選手。
吉住選手ですね。日本住民。
25分差をつけて敗北するという。
吉住さんが25分差で負けたってこと。
はい。
勝った人誰なんですかそれ。
これが萩谷楓選手という。
萩谷楓さん。
45:00
わかりますか。
ごめんなさいちょっと私。
ちなみに萩谷選手は総合でも優勝です。
何キロのやつそれ。
ラウンドが36キロです。
比較的ショートレースなんですね。
そうですね。
この萩谷選手というのは何者かというと、
東京オリンピック5000m日本代表。
ついこの前引退したばかりの。
マジっすか。大学生?
社会人です。実業団です。
エディオン。
エディオン。社会人だ。
5000mの自己ベストが14分59秒36。
やばいですね。
ちなみに日本人女子で14分台を出したのは、
田中臨選手、博中選手、福祉選手、新谷選手、萩谷選手だけ。
すごい人ばっかりじゃないですか。
高橋直子選手とか出せてないですかあれ。
すごい。博中選手ってさ、博中選手。
この間だって出てたよね。クイーンズ駅で出てたよね。
衝撃を与えたね、走りを。
いやそれすごいじゃないですか。
このような方々のトレインランニング界に乗り込んで、
ちょっとどういう心相なのか分からないですけど。
ただ一応この大会ってショートの14キロもあるんですよ。
なるほどなるほど。
なんで5000mを主戦場にしてた人で、
なんとなくね、だったらショートでいいかなっていう感じはするんですけど、
ロングに出てきたっていうことは。
まあまあそうだよね。
ちょっとこれからもやるのかなっていう。
確かに。
やっぱり36キロってそういう人にとってはものすごく負荷が高いですよね。
ロングですよね。
いやすごいですね。
なんで、あれなんですかねやっぱ。
いやいやなんかこう、女子のトレインランニング界にこう、殴り込み。
そうですね。吉住選手なんてもう。
もうだって何連覇。
トップオブトップみたいな日本女子で。
出れば必ず優勝するみたいなね。
そしてあの、激坂王2023。
この間やったやつだ。
のぼりのぶ、高村孝子選手。
ハセツネのクイーン。
クイーン。
が7分差をつけられ敗北するという。
マジっすか。
これも萩谷選手が。
ヤバいっすねそれ、萩谷選手。
はい。
ヒクソン・グレイシーみたいじゃないですかそれ。
いや本当に。
高村選手も女子選手といえば確実に。
だってハセツネ何連覇だっけ。
もうわかんない。
すごいですね。
町田選手言ってたけども、出たら必ず優勝ですよもう。
そして日光国立公園マウンテンランニング大会。
船山さん去年出たやつだ。
ミドル35キロのブレイン。
48:00
秋山穂乃香選手が15分差をつけられて。
漫画みたい。
負ける。
これは今度は萩谷選手じゃないんですよ。
え。
小川崎江選手。
小川崎江さん。
という方で。
誰だその人。
この方はバックボーンは陸上ではなく、シクロクロスってわかります?
シクロ。
簡単に言うと。
自転車だ。
自転車のオフロードレースみたいなものの日本チャンピオンらしいです。
マジっすか。
ちなみにチーム100マイルの吉村選手、西方選手よりも先着したらしいです。
え。
という。
え。
すごいですねそれ。
2人の。
ちょっと私がもうちょっと。
挑針性が。
若干立ちぐるみしちゃいましたねちょっと。
出てきて。
ヒクソン・グレイシーに。
あれですねもうグレイシー一族上陸みたいな。
そうですね。
ついに来たか。
はい。
なんかこれ。
吉住選手。
秋山選手ですかね。
秋山選手。
高村選手。
高村選手なんてもうトップ選手じゃないですか。
そうですよ。
はい。
もうだって日本のだってあといないの宮崎選手か岩井選手ぐらいでしょ。
そうですね。
そうですねはい。
まあでもその2選手はやっぱり超超蹴りで。
まあまあまあそうですね。
海外レースがね。
そうですね。
多いからね。
いやすごいですね。
いやちょっとあと僕はあの萩谷選手の陸上やってる時からファンだったんで。
あはいはいはいはい。
名前を見た瞬間にえって思って。
嘘でしょみたいな。
はい。
もうずっと検索してました。
なんで出たんですかねやっぱあれなんですかね。
いや来るんじゃないですか。
まあ軽い気持ちでなんかちょっと。
なんか色々やっぱり検索して出てきたのは軽い気持ちとかでちゃんと準備をして。
そりゃそうですよね。
練習をして出てきたっていうお話とか。
あとなんか写真とかもあったんですけども本当にしっかり撮れるだったんですよ見た目とかも。
やっぱそれはねやっぱりこう競技の世界でね勝負の世界で生きてきた人ですからね。
やっぱあれあの出るからにはっていうね。
はい。
ところがあったんでしょうね。
しかもまだまだ若い。
20?
20何歳とかですね。
本当に東京オリンピックまで出ててこの前本当に引退したばっかりなんで。
すごいですね。
はい。
いやもうぜひ世界に乗り込んでほしいですし。
そうですね。
あのスポーツメーカーの方とかちょっとスポンサーついてあげてもお互いした方がいいですよって思いますよ。
女性でやっぱりその女子のトレイルランナーもねあの本当に最近人気でね増えてきてますけどね。
もっともっとね増えてほしいなと思うし。
大物が来ちゃったみたいな。
来ちゃいましたねこれね。
いやすごいなこれ。
とんでもないですよこれね。
とんでもない。
もうなんか10年20年後になってしまったのかなぐらいの。
51:01
いきなりなんか山が動いた感じがする。
そうですよね本当に。
男子はだってまあ言うてもそのほらなんだあの青岳のほら青岳の人。
田村選手。
田村選手がねあの会でね優勝ってのはねありましたけど。
でもそんなにこう。
クレイジーカローさんとか早い人が来たんですけど。
多分この女子のインパクトって全然パッと出て知らない人がパッと出て他競技員から来た人が上田瑠衣子を倒すようなぐらい。
確かにそうですよね。
瑠衣選手、川崎選手、大原選手が負けたぐらいのインパクトなんで。
ちょっと漫画的なインパクトありますよね。
ちょっと興奮しちゃいました。
こういうの燃えますよね。
こういうのコミック的ななんか漫画的な展開ね。
燃えますよねなんか。
いやー今後も行きたいというところでね。
はい。
はい。
じゃあね。
次ですか。
次はこんなとこですかね。
じゃあまあそんなところですかね。
はい。
はい。
じゃあ今回の坂道流セットラインとしてはこんなところにいたしましょうか。
はい。
はい。
本編ですね。
本編今回は2023クライマックスという風に目打って。
なんか新日本プロレスの年末の紅葉みたいですけど。
G1クライマックスじゃないですけども。
2023ねクライマックスっていうことで。
はい。
船山さんはITJ。
私はドイ・インターノン、バイ・UTMBというところは控えているんですけども。
どうですか船山さんはITJに向けて。
そうですね。かなり10月からなんですけど。
10月、11月とトレーニングが詰めてきていて。
手応えはあるんですけど。
それだけやったからこそ感じる緊張感がすごいあって。
それは。
ちょっと不安でもあります。
なるほど。その不安っていうのは何?何から出てくる不安なの?
いやーなんかここまでやってダメだったら怖いなとか頑張ったからこその。
なんか適当に出て適当に走ってっていうのと真逆な感じの緊張感があります。
ちょっとヒリヒリした。
やっぱしということはあれですか?やっぱりこう目標のタイムなんかもやっぱり高いレベルを設定してるんじゃないですか?
やっぱしちょっとそこら辺どうなんでしょうか。
8時間半ぐらいで2桁順位いければいいかなと。
要するに100位以内ですね。
そうですね。
ITJって何人走んだっけ?長いやつって。
1009?
1000人だっけ?
そうですね。1000人以上だと思いますよ。
1000人規模だとすると2桁順位入ると上位10%ってことになりますけど。
54:06
そうですね。
まあ船山さんの総量なら上位10%硬いんじゃないですか?
いやいやいや。
外堀をまず埋めておくっていうところですけど。
多分1000人以上結構な人数なんで10%はいけると思うんですけど。
多分2桁順位の方が全然難易度が高かった気がします。
いやここはでもほら50位どうですか?
50位は多分招待選手だけで多分30人とかいるんじゃない?
そっかそっか。
いやでもほらやっぱり90位とか80位じゃなくてさ。
ランボーズの福田さん?
あれじゃないですか。富士でさ途中まで一緒だった道中ね。
そうですね。
八字北でね。一緒だった福田博紀さんがね。男子29位ですよ。
はい。
なんだかいや僕も全然走ってないからもう心配ですよーみたいな。
全然走ってないですよーとかって言ってる。
まあ大体あの試験でね。いい点取るね。アイツみたいな感じですけども。
点数悪かったって言って88点とかバタバタ。
えーみたいな。福田さんが言ってるぐらいですから船山さんも。
8時間半とかで走って8時間半とかだったらやっぱりそのぐらいのタイムなんですか?順位なんですか?
8時間半。去年のリサルトを見ると75位とかですかね。
いやいやいやもうそれはあれですよ。やっぱり50位。50位台じゃないですかやっぱり。
50位台?
50位台。似たいな50位台。僕はちょっとごちそうしますよ50位台だったら。
ありがとうございます。
もうなんか急にやる気になって。
50位台。
厳禁な人だなって。やっぱり50位。やられてあれですよ2桁90何位とかじゃちょっとねって感じじゃないですか。
やっぱり。50何位とかだったらさ。
男子50位でいいですか?
男子いいですよ。男子50位ですよ。
50位台。
50位台。男子50位台。ごちそうします。お寿司ごちそうします。
頑張ります。
やっぱりそこまで行きましょうよ。
だってこれ堀さん?
堀さん。
すいません違う堀さんでした。
あの堀さんじゃなくて。堀さんそもそも出るのかどうかもよくわからない。
出ない気がします。
でもこのもう一人の堀さんは確かめちゃめちゃ強い人で。
あの堀さんと同じぐらいの力がある人で。その人でも66位とかで。
まあでもあのITGもすっかり人気ですからもう年々人気でもう抽選もねあれですけども早い人いっぱい来ますよ。若くてね。
57:01
なんかあのこの間までバリバリ走ってましたみたいなね。
そこに割って入らないとやっぱねこうね。
じゃあもうどんな汚い手を使って。
割れなきゃオッケーぐらいの精神で。
それはあんまりちょっとなかなかちょっとあんまり監視しないですけども。
前々日とかにいろんな場所にデモしといても。
まああのあれです。まあ正々堂々とね挑んでいただいてねあれですけども。
レース展開としてはそのまあITGって70キロ累積としては3000メーターぐらいですかね。
非常に走れるコースでね。
長棒も素晴らしく。どうですかその船山さんのレースプランとしては。
いやーなかなかずっと頑張ったきゃいけないんで。走れるコースなんで。
ただやっぱりちょっと昨年は前半でちょっと潰れちゃったんで。
今回はちょっと前半を抑えたほうがいいかなとは思ってます。
どのぐらいまでなんかこうちょっとペースを抑えていこうかなって思ってるんですか。
前半は余力を残して。
最初はロードの峠層みたいな感じなんですよ。
でそこからトレイル入ってシングルトラックになるので。
そのロード飛ばしすぎるとシングルトラックで前後が速い人になっちゃって。
その人たちのペースで進まなきゃいけなくて潰れちゃうので。
なるほどね。
そこはある程度楽なペースで進めるぐらいのところでいければいいかなっていう。
後半とかは割と走れる場所が多いんで、そこから挽回していければでは思ってます。
勝負どころの見極めとしてはどこら辺からが勝負どころだと見ておりますか。
なかなか難しいんですけど。
ひりひりしますね。
やっぱりロードの登り。
後半に第3エイドのトイシュー車場に向かうところが2キロの登りだったり。
結構あるね。
あとは60キロ地点くらいの後半の後半にまた長いロードの登りがあって。
割と速い人たちでも歩いてたりするんで、そこを全部走ってるようにしたいなとは思ってます。
なるほど。
確かに60キロあたりって結構でも勝負な感じしますよね。
そうですね。
落ちてくる人は落ちてくるでしょうしね。
最後の10キロぐらいはほぼロードなんで、そこでちゃんと走れるかどうかでかなり頑張ってくるのかなと。
当日のコンディションなんかもいろんなコンディションがありますけどね。
1:00:05
ここに至るまでのトレーニング、先ほどトライデントが長いのがありましたけど、月間どのぐらい走ってきたのかとか、どういうトレーニングしてきたのかとか、ざっと。
そうですね。10月は440キロぐらい走って。
すごい。
今月も400キロは絶対行くぐらいのペースで走っています。
10月はトレール30キロと43キロやって、あとロードの30キロ走2回とハーフ1回が長いやつですかね。
スピード練習も結構7、8回ぐらいやってます。
やってますね。
壊れる寸前になってます。
充実。ちょっとお痩せになった?
いや、そんなことないですけど。
でもね、非常に最後のボリュームのところで日陰林堂のPBの上りが出たっていうところで、コンディションとしてはとてもいいんじゃないですか。
そうですね。富士の時も結構ボリュームは500キロずつぐらい走ってたんで、ただその時より結構速く走れてますね、各コース。
やっぱだからもうあれですよ、やっぱり前半ある程度抑えて、行きますから若いのが、キラッキラしたのが。
あとは第一エイドをパスするか寄るか問題っていうのがITJはあって、何キロ地点だろうな第一エイド。
20何キロ地点に。
実は取った方がいいんじゃないですか。ちょっと僕はエイドの感覚わかんないからあれですけど、水切れとかが結構。
感覚があるんですよね。
わかんないけど、寒かったら飲まないと思うけど、結構ほら走ってるとさ、飲むじゃないですか。
A1が26キロ地点で、そこスルーすると次40キロ地点なんですよね、第二エイドが。
取った方がいいんじゃないですかね、水くらいは。
ただこのA1ってコースがこうあったとしたら、1回コース外に出てエイドでまた戻ってコースに復帰するんで、割とここパスして行っちゃう人が多くて。
で、2回出たことあるんですけど、僕2回ともパスして、1回はうまく行って、もう1回はちょっと脱水っぽくなりました。
かなり迷うんですよね、ここは。
それはあるじゃないですか、船山さん大好きなお酒、前夜の脱水の第一要因ですから。
1:03:01
ビール飲みすぎるとご注意いただいて、しっかりナトリウムと。
ちょっとここは戦略迷ってます。
なんだったらちっちゃなお水持っておくとかね。
そうなんですよ。
パウチに入れたやつとかね、緊急用のやつね。
ジェルに水分入れて、飲みやすくするかつ水分補給できるようにしとこうかなとかも思ったりしてます。
そうですね。
そんなようなこともありつつの、ITJ。
そうですね。
あとは、シューズをどうするかとかはまだ若干迷っていたり。
してますね。
ASICSのフジライト3にするか、
Nikeのウルトラフライ、ペーパーフライのトレイルバージョンと言われてる、そっちにするかはちょっと迷ってますね。
まあ走りやすいのは一番だと思いますが、あんまりそんなでもテクニカルトレイルじゃないもんね。
そうなんですよね。
だから結構。
ロードシューズで走る人とかもいますからね。
何がいいのかね。
結局まだ決めかねてる感じですか?
まあNikeにしようかなっていう方に。
なるほど。
なかなかまだ履いてる人少ないんじゃないかな、あれ例の。
例の。
ペーパーフライトレイルモデル。
でもITJのためにあるような感じがしますけどね。
そうですね。シンエツとかITJのためにありそうなアスリグレースの。
たぶんNikeで行くと思いますね。
いいですねこれ。船尾さん50位だよね。
50位だって。50位で戻ってこれたらたぶん泣きながらゴールしそう。
いやいややっぱ行かないと、やっぱりそこ。
超えそうですね、ゴールしちゃうと。
俺の国旗じゃないから国旗持ってゴールしたりしたくない。
国旗なんか出して暇ないと思うからそんな。
カブラキさんに飛び込んでって。
いやー行きたいじゃないですかそれもそれ。
っていうね、非常にあの。
かなり難しい。
というね、とこですか。
そうですね。
あとなんか最近よく南高を入るんですけど。
南高ってずっとガツンっていう上りはなくてずっとアップダウンがこう。
あそこが結構走れるところが増えてきたというか。
自分がパワーアップしたせいか。
ああいうとこってやっぱり
1:06:00
ある一定の走力がある人にとっては
全部走れるよねってなる箇所なのかなってちょっと思ってきて。
小原選手のインタビューで
西の国って走れるコースですよねって書いてあったんですけど。
もしかしたらここのラインの走力よりも下の人は
全然走って登れないけどここをちょっとでも越えると走って登れちゃうよね。
割と走れる場所多いよねって
なったりするのかなって思ったり。
割と本当に前だったら歩いてた場所も
なんか走れていけるようになって
南高がだんだん楽しくなってきました。
あのあれですか。あっちから入ってますか?駅の方から入ってますか?
そうですね。
じゃあそれは。
登って四辻が。
登り基調ですね。
なんとなくね。
でも確かに
そういうとこもステップを踏んで走れるようになってパワーアップ
されてるっていうことなんじゃないでしょうかね。
はい。
いやそれは素晴らしい。
いやでも50位があんまりいいですね。
いやいや目指しましょうそれはやっぱり。
それは。
ちょっとね。
頑張ります。
もしITJあの
聞いていただけてる方も参加する方いたら
全然僕に嫌字とか飛ばしてくれて
そんなんじゃ50位になれねえぞ。
いや結構ねあれだと思います。
50位がどうかってのはちょっと分かんないけど
ランボーズの前田チーム今年ね結構新しく入った人ね
コウミ入賞したりとかしてるんですよ。
9位とかね。
すごいじゃないですか。
すごいです。
コウミ109位。
はい。
でやっぱそのぐらいの世界性になると
やっぱねみんなでわきあいあい楽しく走れればいいっていうね
そんな嫌い事じゃなくて
めちゃくちゃバチバチしてくるんだって。
そうなんですね。
どかない例えば。
例えばシングルトレーニングそれはそうです勝負だから。
そりゃそうですよ。
どかないとかね。
あとなんか抜かれたらやっぱりすごくなんかこう
絶対また抜くからなみたいな。
もう二度と抜かせないみたいな言葉をかけられたとか。
だからそういう世界性なんだって。
そういう世界性を見たって言ってた。
僕なんかは僕ぐらいのレベルだとそんなんないんですよ。
なんなら隣の人ってきついっすねとか頑張っていきましょうとか
そんなこと言ってるわけですよ。
それが正しい40代のトレーニング。
あともうちょっと頑張ろうとかなんか言ってみたいとか
そんなんじゃないって思う。
違うんですか。
全然違うって。
そのなんかグレートレースとかはテレビカメラ入ってるから
あんな風にワキワキとやってる。
だいぶウガった見方ですけど。
1:09:01
ウガってる。
でも本当の世界戦っていうのは
めちゃくちゃバチバチしてるかもしれないですよ。
舟山さんが50位だなんてそんななるもんだ。
戦いをしようもんならもうあるじゃないですか。
抜いたなこの野郎みたいな。
覚えてるこの野郎みたいな。
そういうことになるのかもしれない。
僕の勝手な推測ですよ。
そういう世界戦もあるのかもよっていうね。
Aの後どれくらいですかねって聞いたら
全然違う距離を教えられたり。
こいつ小ずるいけど。
そういうんじゃなくてもう無言とかですよ。
競技中ですからみたいな。
誰みたいな。
そういうことがあるのかもしれない。
羨ましいですねそういう世界戦ね。
そうですか。怖くないですかそういうの。
勝負事ですから勝負事。何事もね。
というところですけども
舟山さんのITGは他に何か喋り足りないことあります?
そうですね。
あとカトラリーを今年から持ってかないとっていうか
エイドにコップとかお箸とかがないので
でもITGってあの結構名物ものがエイドで出てくるんで
うどんとかシシ汁とか。
美味しそうなやつね。
それを持って行って食べるかどうか
食べたいけどなどうしようって思ってます。
舟山さんでもね食べてる暇なんかないよ。
いやいやいやいや。
全部エネ餅に済まそう。
すぐ剥いて食べれるから。
結構誰か有名な早い選手の動画見たら食べてる人がいて。
食べてますよね。
食べてる人いますよね。
じゃあ持ってこうかなどうしようかな。
麺類とかね。
ね。
なかなかでもこうトップレベルのね争いになるとね。
本当に1秒をね。
でも食べますよね岡本さん。
僕はトップレベルなんてレベルがアベレージランナーなんで
僕はですねあんまり食べれないですよレース。
食欲が湧かない人なんで。
あんまり地のもので美味しいもの出してますとか言ってもあんまり心が。
踊らない。
踊らない。
ゴール会場でやってよみたいな感じですか。
そうそうなんかいや美味しそうだけどちょっと今日はいいかなみたいな。
みたいな人なのでちょっと風情のない方なんで。
なんかねそういうねあれですけど。
楽しみでしたね。
カトラリーはねスプーンとフォークと。
一応買っては買ったんで。
お箸とか。
1:12:01
持っていきはしますけどレース当日に持つかは迷ってます。
まあそういうものがねあるということで。
DJはだからね何月ですかもうすぐですね。
12月10日ですかね。
楽しみですね。
良いレースになることをね祈っております。
はい。
はい。
はい。
じゃあ私のドインインタのバイUTMBに向けての岡本の最近のトレーニングなんですけども。
私はですね怪我をねずっと1.5ヶ月余り。
2ヶ月近くでも本調子はなかったっていうね。
その間の測定見膜炎で1.5ヶ月余りノーランでその後ね復帰してジョブを1週間したらコロナにかかって1週間寝込むっていう。
そうですよねそういうことありましたね。
ありましたそれでね声をね2週間2週間失うっていう経験をしそこから復帰してざっくりどんな感じだったのかな。
僕そうそう1.6週間ぐらいかな。
はい。
6週間ぐらい結構ねあの最初は南鷹をね走ってねとかそういうような感じだったのトライデントを走って南鷹をとか土日ちょっとあの軽いB2Bみたいなことをやって
あのこうちょっと足をねちょっと作り直すっていうようなことをやってはいで11月のはいなんかもうあれですかね
11月に入ってから西の国のコースねあのドインターの1万メーターねはい登りますんで
そういったところでノースに行ってサウスに行ってっていうような練習をしてましたっていうところですかねはい。
100マイル累積約1番。
そう100マイルなんだけどドインターのコースがもう去年ともうまるで変わって。
あそうなの。
インターノンってドイインターノンってあのだからドイが山ってインターノンインターノン山で登んないんだね結局。
はい。
登らないのにドイインターノン山って何事か。
まあまあまあマウントフジも登らない。
まあそうだねそりゃそうだねまあだいぶねコースもまるっきり変わっちゃったみたいであれなんですよこの距離がね180キロですよほとんどね。
わお。
1万メーターで2000メーター級の山にもう登ります。
でも後半終盤里山レースみたいなね感じになるんですけどもいう感じの。
1:15:04
180。
そうですよ。
100マイルやった後ハーフマラソン走らせるぐらいの。
っていうね感じで僕も怪我から復帰して結局10月の頭コロナになったじゃないですか。
10月のその本当に2週目ぐらいからですねジョーグを始めたのね。
だから勝利1.2ヶ月ない1.5ヶ月ぐらいかだと思ってたので練習ねとてもその怪我する前の状況に戻るなんて。
まあとてもそんなこと思って練習もしてないですけどなんとかその8割9割ぐらいまで戻せればまだ最低限なんかこう戦えるぐらいにはなるのかななんて思いつつ。
伊原さんのコーチングも引き続き受けていてコツコツやっているんですけども。
であれですよ。
今日が11月の27日ですよね。
そうで11月の頭はトライデントとかやっていて10月のおしまいとかは。
で11月の17日。
11月のそうですね10日か11日か。
11月の11日にサイヌクルーのノースやって50キロ3500メートルアップぐらい。
で18日にサウス。
やったのかこの日がFTRだったのかな。
だったと思うんだけど。
やってきました。
であの今回あのドイン行ったのはね後ほどのギアリックテープ使おうと思ったのはストック使えるんで。
ストックをニューカーブのこれ借りまして。
これをねあの使って。
サイヌクルーのコースってストック使わない方がいいっていう人も結構多いと思うんですけどアップダウン激しいんで。
僕はもうあのストックの練習だと思ってこれ使ってました。
結構やっぱりストック使うと僕のこのだいぶ衰えてしまった足のダメージもねやっぱね2割から3割ぐらいねやっぱね。
足が残るんですよ最後。
終わった後も。
だからねあのすごくいいです。
であのストック使うとやっぱりそのつくのでどうしてもスピードはね落ちますけど。
走る時にもちょっと若干邪魔だし。
でもねあのそのスピード遅くなるのはいいなと思って。
逆にスタミナ温存できるんで。
もう同意インターナー飛ばす必要全くないので。
とにかくもう粘りどんだけ粘れるって話なんで。
1:18:03
いうところがあって。
はいあのすごくあの11月のノースサウスっていうところはあのまあだいたい今の季節なんで。
朝7時半ぐらいにスタートしても絶対日没になるんですよ。
であのあそこら辺で一人でトレイル夜一人ぼっちってめちゃくちゃ怖いんですよ。
すげえ嫌だなぁと思いながら毎回やろう。
いやいやそうですよね。
一人の夜間走とかだったら。
めちゃ怖いんですよ。
今なんかヤタラクマでいるじゃないですか。
まあそれもあるしなんかさ高尾とかだったらねまださ人里近いからさまあまあいいんですけど結構馴染みがあんまりない埼玉のさ
埼の国のコースってなると結構ねロストするんですよあんまり大ロストはないですけど
嫌なのが沢沿いのなんか下りのルートで結構あこれ違うとき来ちゃったみたいな
踏み跡全然見つかんないみたいな夜みたいな。
それ怖いですよ。
怖いですよ。
で結構ねあの埼の国の思想をねまだそんなにみんないるんですよ堀さんたちとかね
でもたくさん入ってないから結構ねあのまだね草が草とか伸びちゃっててルートが隠れちゃってるところとか
どこから行ったらいいのか分かんないとこもあって
なんですけどまああの一人でね11時間かけて
11時間もかかっちゃって
まあまあ
なんていうね
6時ぐらいまで
6時過ぎゴールしたらサンピアに着くと6時半ぐらいです
ノースもサウスも
それでまあなんだけど別に早く走る必要ないんで全然その11時間って全然目標通りなんですけど
でサウスの日はのちょっとFTRもねやってたから
ね最高尾と町田さんなんかにもあったりして
一部すれ違ったりしてね心強かったんですけど
サウスのですね最後カンハッシュ見晴らし台行くじゃないですか
でそこは最高地点で結構ガーって下るんですよ激下りで
で最後走れる四寸道っていうのが四寸道ってとこかな
あるんですよだいぶ走れる下りなんですけど
他走ってる時にあの僕みたいにまた念座しちゃいまして
そうそう右尾県岸のそれをねまだ痛いんですよこれが
本番はいつでしたっけ
本番船山さんとほとんど同じだからねあれなんですよこれがですね
1:21:03
トレーニングとしては今月も僕ねあの実はね先週丸々
先週1回ぐらい走ったけどでまたちょっと痛くなっちゃって
先週ほぼほぼ全球だったんですよ
それは先週ってこう度位に向けたボリュームが一番高い練習
だから西の国の3週間で4回行くっていうの一番最後の週が丸々全球だった
念座で
最初はそんなに大したことないかなと思って
3日ぐらい休めば痛み引くかなと思ったんですけど
意外と引かなくて1週間今日月でしょ
だからまあ8日間経ってもまだちょっと痛み残ってるので
そうなんですよ
大丈夫ですか
今月400キロちょっと430キロいけると思って今300キロちょい止まりで
もっと登りもねポイント練も西の国のコースも2回しか行けなかったっていうところで
テーパリングに入っちゃったっていうところで
ぶっちゃけですね
わかんないですけど明日平野さんに旗張り打ってもらうんで
なんともですけどぶっちゃけ冷静に考えると黄色信号が灯ってまいりました
飛行機代も払っちゃったし
飛行機代もキャンセルしてお金あんまり戻ってこないやつなんで
まあお金はいいんですよもう
良くはないんだけど言ってもしょうがないからそれは
また
でもその出費と僕にお寿司を送る出費で結構
そんなのないですよ
それは船山さんにあったら見れたいことだから
あれ出費惜しまないですけど
いやーまたねこのピンチなんですよこれだから
ぶっちゃけ
当日までに直るかもしんないけど
いやーって感じで結構かなと思って
あとレースまでこの放送してる時にね
あとレースまで11日なんですよ
だからねもうね
明日ちょっと決めようかなと思って
行くか行かないかですか
出るか出ないかぶっちゃけ
だって痛みが低くかもしんないけど
かなりフィットネスとしてはその
まるまる3週間近くか
あまり走れないという状況でレースに入るので
それまで僕結構いい感じで衰えたなりに
総力たぶん9割ぐらい戻ってたんですよ
スピード練習なんかやってたりとか
あとサイヌ君50キロちょっとね
1:24:02
3500メートル登っても
なんかねもうぜいぜいハーハー
息も絶え絶えみたいな感じじゃなかったので
ストックも使ってしちゃんと余力を残して
これだったら結構きついと思うけど
そこそこ戦えるんじゃないかなっていう風に
思ったんですけどちょっとここに来てね
念座でねフィットネスがね
っていうとこもあるし念座のこの影響が
いつ痛みが引くのかなとか思うと
だってさ飛行機乗って乗る時にさ
足とか痛かったらもう全然楽しくない
まだ痛えのかよみたいななっちゃうわけですよ
もうだったらいかない方がいいじゃんみたいな
なんか観光に切り替えるとか
確かにそれはねそうなんですよ
そういう考え方もあるんだけど
僕はねあれなんですよ観光の要素もちょっとあるけど
旅行行くわけじゃないんですよ僕は
ぶっちゃけレースってさっき舟山さんほら
世界戦みたいな話したでしょ
僕は僕なりにこれは戦いだと思っていくわけですよ
大量に食うっていうのは感想したらご褒美であって
そういう気分にはなんないんだよな
もうじゃあ出るなら行くし出ないなら行かないにきっぱりしたい
そうあともっと言うと当たり前この放送聞いてる方ね
岡本なんか走ってばっかで映画ばっか見て
こいつ働いてんのかなと思ってるかもしれないですけど
結構忙しいんですよ一応ね社会人としてね
なんか色ねこうあるので忙しいんですよ年末
その時期に無理やりこうねじ込んでるので
若干ね会社のチームのメンバーとか若干引いてるんですよ
何言ってんのこの人みたいな
この時期に何レース何ですかチェンマイってみたいな感じになってるので
みたいなのもあるし
相当今ねぶっちゃけこの放送初出しですけど
5050のもっと言うと
5050かなわかんないもうちょっと
痛いあのもちろん一番痛い時に腫れ引いてるんですけど
まあケンヤの測定にはあんまり響いてないのは安心しましたけど
なんだよなサウスの下りで
まさかの
50キロぐらいちょうど
沈んどくだったらねまあ後カツラギカンの登って
大した登りじゃないんだけどそこで終わりなんだけど
俺も結構戻ってきたなーなんて思ったらぐねってやっちゃったよ
痛ってーみたいな
ですわまあでもしょうがない
1:27:00
そういうスポーツだもん
船山さん気をつけてね怪我もねレース下りはね
僕はもう本番までゆるゆるするんで
というねちょっとわかんないですけどまあ走れたら
ですけど今のところちょっとねまあでもまああのあれですよ
トレーニングが詰めるようになってよかったし
サイノグリのコースは楽しいねっていう
ところでしたっていうね
どうですよ
いやお大事にですよ
大事にっていうと出ない方法になっちゃう
今ロキソニーテープ貼ってますがねこれがねどうなるのかっていうね
帽子用のテーピングとかしてるんですか
それね三原さんにもね
ハルハルのテープ貼りましょうってねコメントいただくんですけど
僕はね右足首念座ばっかりしてるじゃないですか
40にしてるんですよ僕テーピング
それでダメなんですか
なるほど
だいたいほら下りで結構
そうね
まああの測定研磨研は本当にあの
トリガーになっちゃった時の念座よりは全然マシですけどね
あれはもう本当に足つくだけでちょっと
今全然別に歩く分にはねあれなんで
まあでも右足首はちょっと僕ボロボロかもしんないです
あとあのシューズのフィット感とかでも念座しやすいしづらいはあると思います
紐をねしっかり締めておくと
横ぶれしちゃうと結構ぐねったりしますね
割と泣きそうなっちゃうんで
ガレガレのとことかちょっと怖いんですけど
あのトポのね新しいシューズ買って結構フィット感いいんで
あの下りなんかもすごく楽でいいなと思ってたんですけど
まあでもやっぱり癖になってるからってのもあるんだろうな
しょうがないですよやっちゃったものはしょうがないみたいな
泥でねあの走れたらラッキーみたいな感じで考えております
じゃあね本編のね2023クライマックスっていうのはね
ちょっとここらへんに船野さんしますか?
そうですねはい
まさかのDNSあるかもしれない
DNSありえるみたいなところですわ
まあそれ冷静に判断しないと今後にも響くっていうか
レース出ても足痛くてDNFとか嫌ですからねチェンマイまで行って
そんな情けない話ないっしょみたいな
20キロ走って痛くなって残り160キロ地獄見るとか
まださ進めんならいいんだけど
それでやっぱり走れなくなっちゃうのやっぱり嫌なんで
1:30:00
そうですよね
っていうねところですよ
はいというところですか
はい
はいじゃあね次は本編に続いていきますよ
ランニング
はい
泥山さん大人気コーナー
ランニング大喜利
大喜利どうですか?
何これ鶴谷ターンって何これ
そうですね今回は鶴谷ターンという技を
何これ
紹介って言えないんですけど
実はこれ僕の技じゃなくて
ちょっとSNSで話題になった技で
関西実業団駅伝の3区
NTT西日本小林歩選手が行った技で
労働の人?
はい
実業団選手がやってる
ちょっとその動画を音声だけ
映像は岡本さんに見てもらって
ちょっと泥山さんスマホでね
マイクを近づけて
これが今タスキを
行きます行きます鶴谷ターン
これです
やりましたね
やった
鶴谷ターンを入れました
明らかにYouTubeを意識しています小林愛夢です
今実況の人も
明らかにYouTubeを意識しておりますって言ってたけど
この実業団の小林選手っていうのは
小林チャンネルをやってる
YouTuberもやってるらしいです
実業団ランナーにして
YouTuberでもあると
聞いてる方に説明すると
タスキを受け取って
すぐヘアピンカーブというかターンの
コーンが置いてある
あるんですけど
なんていうんですか
コーンに沿って回るんではなくて
コーンのとこまで行ったら
逆回転して走り出す
技
それによって
速く曲がれるってことなの?
速く曲がれるのか
曲がった後の加速が速くなるのか
なるほどね
普通に曲がっちゃうとどうしても減速しちゃいますもんね
っていうのを
やっぱり結構これ気になって調べたら
そういう話が出てきました
なんで鶴谷ターンかっていうと
鶴谷杯駅伝っていう大会があって
そこに出場してる清風高校っていう高校の
選手がなんか行っていたのが元らしいです
一応あれなんだ
オリジネーターがいるんだね
いるみたいですね
それをだから
その選手が
リバイバルじゃないけど
そうですね
あのあれだ
藤並達美のドラゴンスクリーを無刀刑事が復活させたよね
1:33:03
そういう感じで
なるほど
ちょっと噂では
トレイルランナーの矢島誠選手もやっていたっていう
サインの国覇者?
矢島選手?
はい
鶴谷ターン?
ロードの大会でやってる連続写真をアップしてる人がいて
矢島さんもロードの大会でやったんですね
はい
へえ
これはちょっと気になる裏技で
もしトレイルに使えるんだったら
つづら折りとかでも
ちょっと後ろに選手いると
ちょっと危ないような気もする
危ないし
顔を向かい合わせになって気まずい
ハッとする
ちなみに小林選手は区間2位でチームは優勝したっていう
じゃあ鶴谷ターンが高走して1秒削ったと
はい
チーム優勝なんでニューイヤー駅年に出場が決まったという
かなりガチな大会でやってるんで
それはちょっとあれですよな
もしかしたら本当に早くなるのかもみたいな
トレイルなんかでもちょっとこう
ありますもんね
急なねヘアピンカーブ的なとこあるんで
やってても念座しない
三岡みたいに念座してね
イタタタタってなっちゃうからね
高尾エクストリーム林道の真ん中の一番長いコースって
こぼとけ峠登って
トレイルで1回下ってロード出るじゃないですか
あのあれね
ありますよな
工事現場のとこね
ヘアピンカーブっていうかターンする場所
あそこねでもね鶴谷ターンやるとね
たまにね警備員のおじさんいるから
僕ちょっとやってみようと思ったら登山者の人がいて
恥ずかしくなってちょっとやめちゃって
完全にここでやるべきなと思ったんです
そこ行かないと
何あの人みたいな
いやいやちょっと恥ずかしくてできなかったです
確かにあそこでもいいかもしれないですね
はい
ちょっとね
ちょっとこれ要検証の
鶴谷ターンいいですね
ぜひあの
ツイッター9x9ツイッターで
鶴谷ターン検索してくれれば
映像出てくるんで
お聞きいただいている方も気になればお願いします
ぜひねちょっとチェックしてみてください
なんか今日2本だけなんですかこれ
そうなんですよ
そうなんですよ
私もねあのちょっと
船山さんねちょっとこうお時間を
頂戴して
大丈夫です
ランボーズマイラーチームの川上隆太郎さんからの
投稿ということで
投稿なんですね
投稿です
ありがとうございます
投稿ってか単純にあの
木連の時に
聞いたってことですよね
1:36:00
聞いたって感じなんですけど
これね勝手に私が名前つけました
はい
鉄子の部屋
鉄子の部屋
なんかあのゲストが割とたじたじになる
そう
鉄子のねなんですけども
鉄子の部屋って
あの
鉄子がこう
黒柳鉄子さんがね
ゲストの人にこう
すごいんですよ結構話術としてはね
人の話聞いてるわけであんまり聞いてないっていう感じで
畳みかけていくところは見どころでもあるんですけど
川上さんこうレースで
ちょっとこう練習とかでも
ちょっとついていけないとか
前の人から結構話されちゃうとか
結構ペースが早い苦しいとかになってる時に
どうするかっていう
もちろん自分が頑張るというのが一番なんですけど
なかなかそうもない
自分が頑張る
それはまず
大前提
大前提ですね
大前提なんですけど
ちょっとね今回テクニック小鶴いんですけど
話しかけるっていうね
隣にいる選手にね
いっぱい話しかける
そうすると話に気になって
ちょっとスピードが落ちるっていうところで
ちょっと自分が休める
先行きたいけどちょっと話しかけない
なんか今日岡本さんそんな話多くないですか
ちょっと面談もしたんだよ
ダーティン岡本が
小鶴いね
とにかくもう手数で
言葉をたくさん話しかけて
相手の気を逸らして
スピードを落とすっていうね
それによってこう自分がちょっと楽をするっていうね
なるほど
トップランナー川上さん強い
ランナーとしてはあるまじきね
ランニング大義理んですけども
なんか鉄子の部屋っていうよりあの
昔の野村監督がぼやきで
キャッチャーをしながら
まーくん人の子なんとかなんとか
バッターにぼやきをして気を育たせたりとか
そういうのに近いような
野村監督現役の時ねそれね監督じゃなくてね
それに近いかもしれないですね
なるほど
そう
ダーティン
ベース
でも別にこれは合法ですからね
まあまあそうですね
ちょっとあの眉は潜められる可能性がありますけど
でもその
その話もっと聞きたいってなるような
面白トークを用意しとけば
ウィンウィンって
そこはのだからその人引き出しが問われるっていうね
これまで生きてきた人生の経験が問われるっていう
総合力で勝負ってことですね
総合力でだから最後のこうギリギリのところで
差がつくかもよみたいな話ですから
和術も使って
そうトークでね
なるほど
ちょっと川上選手は僕ちょっと
面識ないのでわかんないですね
川上選手はもうね
もうバカみたいにね
もう体力おばけでねとんでもない人ですけどね
野人的な
あの見た目はねあのなんかこう
なんていうの
淡青な眼鏡をかけたね
なんか上品ないつもこう
布をね頭に巻いて
布を頭に巻いて
サイラーでいらっしゃいますけどね
じゃあもう強い
1:39:00
とんでもないタイムで
完走してる人ですけどね
鉄骨の部屋とね
野室さんでいいですね
野室さんにしましょう
野室さんにしましょう
野室さん
野室さん
川上選手が苦情こないです
大丈夫です大丈夫
多分きっと喜んでくれると思う
ありがとうございます
お叱りはね木連でちゃんと
クレームトーターを
クレーバーの岡本までお願いします
はいお願いいたします
はい
さあ
はい
ランニング大技人
はい
続いてですね
私坂道シネマ部
はい
ランニングに
もしかしたら
聞くかもしれない
はい
フレーズを紹介していく
あ
そうですね
坂道シネマ部のコーナー
やってまいりました
今回は
フレーズに限りないですよね
でも
まああの
そういう端のシーンだったり
フレーズじゃない時もある
はい
ない時もある
今回はフレーズです
はいフレーズで
今回はね出しますよ僕は
ちょっと奥の手を
はい
いきますよ
はい
スターウォーズ
はい
帝国の逆襲ですよ
これはかなり
でかい
対策
対策を
対策が来ましたよこれ
でね
あの
あれですよ
1980年公開
はい
もう説明増えますよもう
ジョージ・ルーカス
はい
ね
まあスターウォーズ
でも結構
船山座ってほら
スターウォーズ見たこと
ないです
ないんですよ
でね
これ別に
あのおかし
意外とね
見てない人多い
ほう
4 5 6
1 2 3
って公開されてくるんだけど
はい
で7 8 9 は
まあかなり
曰く付きなんですけども
はい
4 5 6 1 2 3
見てない人ね
すごく多い
若い人は特に見てない
はい
うんで
まあもう
映画
普及の名作ですよ
もうこの
映画シーンの頃ね
で
それ話しても
一晩経っちゃうんで
あのあれなんですけども
その
エピソード5
はい
だから
公開順で言って
2番目ですね
はい
2番目
シューツマリアの間では
当時CGのほうがないんですかね
VFXだから
模型
2作
2作目
2作目
エピソード5だけは2作目ってことですね
そう
エピソード4が1で
はい
まあ
80年に2作目が公開されたんだけど
その
これ当時は
エピソード5ってような
ついてないんですよね
ついてない
当時はスターウォーズ帝国の逆襲だったんですよ
はいはいはい
で
まあ最初のそのエピソード4で
反乱同盟軍にギャフンと言わされた帝国軍が
はい
挽回してくるよって話なんだけど
雪の惑星ね 氷の惑星でそのでっかいなんか
四足歩行の戦車が
反乱軍の基地を襲うシーンなんかすごく特撮のこう名シーンって言われてるんですけど
白バックで撮るのって難しいんで
特撮ファンが当時驚いたっていうエピソードがありますけども
今日ね僕が言いたいのは
船渡陽だって知ってますか?
わかります
知ってますか?
わかります
どんな人ですか?
あの超強いおじいちゃん的な
あっそれ知ってるんですね
マスターヨーダ的な
ああそうそうもうあれですよ
1:42:00
グランドマスターですわジェダイのね
はい
で900歳くらいなんですよ
900歳
でもう弟子もね
はい
めちゃめちゃいっぱいいるわけですよ
はい
ヨーダの弟子ですって言う人いっぱいいて
はいはいはい
でルーク ルークスカイウォーカーってその
主人
主人ですか?
はい
若者
はい
でエピソード4の時はなんかセンスはあるんだけど
はい
全然ジェダイの訓練してないから
まあ荒削りっていう
はい
まあ術を使いこなせないような
はい
若者だったんだけど
はい
エピソード5になる頃には
ちょっとやっぱライトセイバー使えるようになったりとか
はい
まあ未熟なんだけど
ジェダイになりたいみたいな
おお
いう道をジェダイナイトへの道を歩み始めてる
はい
段階なんですよ
ジェダイっていうのはトレーランニングいうところのトップ選手的な
そうそうだね
なるほど
そうそう
はい
本当そうです
UTMBで上位入賞とかしてるんですよ
はいはいはいはい
まあいろいろ物を動かしたりとかできるんですけど
はい
であれなんですよ
ルークは帝国軍に勝つために
ジェダイの訓練をしたいって言って
オビワンにね
オビワンってもうエピソード4で死んじゃうんだけど
オビワンがお化けになっちゃうんですよ
オビワンがお化けになって
お化けになったオビワンが
惑星ダゴバに行ってね
ルークに言うわけですよ
で惑星ダゴバっていう星にその戦闘機でね
ワープしていくと
もう惑星ダゴバって本当もうジメジメした
ジャングルと沼地の惑星なんですよ
ついでにめちゃくちゃ臭い匂いが充満してて
とにかく不快な惑星なんですよね
そこに行くとヨーダがいるんですよ
緑色のヨボヨボのね
で会いに行って
カクカクシカシカで
教えてくれと
立派なジェダイの騎士になりたいから
教えてくれって言うんだけど
ヨーダは結構お前は年を取り過ぎてるし
どうかなみたいなこと
本当に物にできるのかみたいなこと言われるんですけど
頭下げてルークが勉強を始めるんです
修行はきついわけですよ
修行きついって
ルークも未熟だから
だんだんねきついから
フテクされ始めるんですよ
きついっすよみたいな
そんなできるわけないっすよみたいなことを言い始めるんです
最初は頭下げてたのに
ヨーダがそれ抜けて
未熟もんだなみたいなことを言うわけですよ
きつい訓練をしてる時に
ルークが乗ってきた戦闘機
なんかの弾みで沼地に沈んじゃうんですよ
ズブズブとかなっちゃって
ああーとかなってルークが
ああーとかって
沈んじゃったーみたいな
またフテクされるんです
変わらないじゃないですか
だいぶ大げさに言ってますけど
1:45:01
修行中に取り乱して
こんな変わらないじゃないですか
こんな臭いところになんかいなきゃいけないですか
ちょっとやってらんないっすよ
みたいなことを言い始めるんですよ
ヨーダが
はぁーみたいな感じで
はっきれちゃうわけですよ
ルークお前は今何の勉強してんだ
みたいなことを言うわけですよ
え?沈んじゃいましたよ
フォースの力で
あの沼地に沈んだ戦闘機を
浮かび上がらせればいいじゃないか
ルークがは?みたいな
ルークはでも石ぐらいはね
動かせるんですよ小石ぐらい
いや小石はできますけど
そんなあんなん無理っすよ
みたいな戦闘機がでかすぎて
できるようになるじゃないですか
もう寝ますみたいな
寝ますとは言ってないんだけど
もうやってらんないっすよみたいな感じで
フテクされてどこ行っちゃうんですよ
ブイみたいな
ヨーダはあきれて
はぁーって
やってみろっつって
勉強してんだからやってみろっつって
でルークがわかりましたよっつって
ちょっと
ヨーダになんかその
真剣に言われるから
動かしてみろって言われると
ルークもどうなって
わかりましたよやってみます
って言うんですよ
そしてヨーダが
やってみますじゃないっつって
やるんだよっつって
やってみますじゃない
やるんだっつって
ルークがはっとなって
わかりましたっつって
沼地に向かって手をかざすんですよ
でルーク
トルの前から
戦闘機もしかして動くのか
動かないみたいな
動かないっすよこれ
散々期待させるんだよ
はぁーっつって
またフテクされるんですよ
行ったじゃないっすかって
できないっすよこんなの
寝るんだからってもう
寝ますみたいな寝ますって言ってないんだけど
言うんだけど
だからお前は失敗するんじゃん
って言ってヨーダが
ルークが
背中をキビスを返して
どっかにフテクされて
どっかに座ろうかなっていう
瞬間にヨーダが手をかざすと
沼地から
巨大なXウィング戦闘機が
ザバーッつって
浮いてルークの
手前までグーってゆっくり
飛んでくるんですよ
で沼地に静かに
着陸して
ルークドギブを抜かれるわけですよ
できるんだこんなことみたいな
そのシーンから
だからお前は
ダメなんじゃっていう風に
ヨーダに言われるわけですよルークが
そこからルークがの修行を
また身が引き締まって
完成させるために
努力していくわけなんですけど
そこでだからウルトラランナー的にね
村山さん今度のIT
1:48:01
ここでランニングになるんですよ
ITJのね最後の50キロ
60キロかかるんですよ
きつい時にね
いやもうダメかもしんないみたいな
ダメかもしんない
でもやってみようやってみよう
やってみようじゃないですよ
やるんですよ
やってみようっていうのとやってみる
っていうのとやるっていうのは全然
言葉の強さが違うんですよ
っていうのとやるのの違いって
村山さん分かります?
やってみるとやる
ニュアンスに込められた違いって
いやーなかなか難しい
ヨーダに怒られちゃいますよ
どう違うですか
やってみるは流法が入ってるわけです
流法
やるけど
やってみるだからとりあえず
やってみますとか
やるけど失敗するかもしれません
できないかもが入ってる
だからごめんなさいねみたいなのが入ってるわけですよ
ダメかもしんないけどやってみます
って入ってるわけですよ
いろんなニュアンスが入ってるわけですよ
でもやるには自分が
あるチャレンジに対して
とにかく絶対に成功させる
その結果失敗するかもしんないけど
とにかくやる
前に進むとか
成功するってことしかないわけですよやる
だからヨーダは
沼地に沈んだ戦闘機を
浮かせてみろって言ったときに
失敗するとか
もしかしたらできないかもしんない
なんてことは考える
自分のことをとにかく信じ抜いて
やることだけをイメージして
それをやり抜けっていうことなんですよ
これは結構
スターウォーズの名言いろいろありますけど
屈指の
名言という風に
言われております
ヨーダ名言
やってみるのではない
辛くなったら思い出します
やってみるのではない
やるのだ
今回真面目な話になっちゃいました
映画もめちゃくちゃいいので
ここのシーンは絶対見てほしい
沼地に沈んだXウィングの
戦闘機のシーンは
マジ名シーンですからね
子供に見せたい
学校競技で見せたい
そうなんですね
いったらないのに見せなくていいから
なんていうね
坂道死にまくりでございました
ありがとうございます
エピソード5
ちなみにヨーダ
モデル日本人なの知ってました?
ヨダさんって言うんです
ソニーのヨダさんって人がいて
ジョージ・ルーカスがヨダさんと仲良かったんですよ
頭良さそうで
何でもしてそうな
人
ヨダさん
ヨダさん
という名前を付けました
一番
タグになりました
そこに反応するのか
というね
1:51:02
終盤ね
ギア日記系のコーナーやってみました
船山さんのギア日記系のコーナー
どうでしょうか
僕は
海外でちょっと
騒がれてるPRローション
これは
海外でやっぱり
何なんですかね
そもそも何なんですかねっていう
これを塗ると
海外で言われてるのは
足持ちが良くなったりとか
筋肉のダメージが
緩和されるとか
リフレッシュされて
ゼロキロ地点みたいに
相当
なんかでも
良いらしいっていう噂を聞いて
ちょっと買ってみたんですけど
昨日使ってみたんですけど
ちょっと僕はあんまり
よくわかんなくて
昨日使ってみて
どういうタイミングで使われたんですか
当初の予定では
スタート前と
2、30キロ走った時に
使おうかなって思ってたんですけど
タカオベースで
スタート前に塗ろうと思ったら
イベントをやっていて
トレインランナーが
10人、20人くらい
いたんですよ
スペースに
ここでPRローションを塗り始めるの
めちゃめちゃ恥ずかしいと思って
ちょっとはばかられる雰囲気があるよね
スタート前に塗れず
20キロぐらい走った後に
ビニール手袋して
塗ってみたんですけど
そもそもこれって
寒いと固まっちゃうみたいで
カチカチのやつを
塗りたくて
果たして
これでいいのかと思いながら
塗った後は
楽だったかなとは思ったんですけど
いざ走り始めたらよくわからず
ちょっと
本当に使ってる人に
塗り方とかを聞いてみたいなっていう
感じです
伊原さんのポッドキャストで
アンサー4の小林さんが
使った仕様感の
話をしてましたけど
ロングレースのエイドで
塗るっていう
使い方が結構主なのかな
あるけど
披露してないとダメなんじゃないですか
ホームページを見ると
やっぱりスタート前に
塗ってください
そうなんだ
のが推奨なのと
コーリーストリンガー研究所
っていう
1:54:00
研究所があって
そこの研究報告で
PRローションの
効果について
水分を保持するのを
助ける働きがある
そうなんですね
脱水に効くみたいな
あと激しい
運動中の心拍数を下げる
パフォーマンスの
持続向上をさせる
っていうのが
研究結果で
上がってるらしいんですけど
トレイルランナーのポッドキャストとか
聞いてるとやっぱり一番最後の
パフォーマンスの持続向上性
っていうのはすごい
言われてるんですけど
脱水とか心拍数下げたりとかも
そういうのかなっていう
なかなか
あとホームページ見ると
ここから出すとやっぱり
ローション的なものが出てるんですけど
僕が使ったときは
チューブのワサビみたいな
のがもうちょい固くなったような
感じで出てきた
それをなんかこう
手に足に塗ったんですけど
なんか
合ってるのかなっていう
あとまあなんか
温めてからそういうときは固まっちゃうから
湯煎してとか使ってとか書いてあったんですけど
どうしても
昨日みたいな気温の中で使うと
そうなっちゃうのかなっていう
ことで
ちょっと要検証中ではありますが
ITJでね
スタート前にやってみるのいいかもしれない
スタート前にちょっと
試してみようかなとは思います
さあ
船尾さんのね
PRローションの
使い方
ギアに聞けっていうか僕が
視聴者にちょっと聞くような
感じになっちゃいます
使い方知ってる人いたら教えてください
っていうね
お願いします
まあでも本当に使ってる人多い
康二郎君もね
新越合学のときね
なんかいいって言ってましたよ
堀さんもすごいいいって言っていて
その恩恵に
預かりたいので
正しい使い方を
ちょっと注目のアイテムですけども
そして
じゃあ私は先ほどもね
言及しましたが
シューズの話にしようかなと思ったんですけど
やっぱこれにしようかなと思って
ニューカーブのストック
ニューカーブのアルミのやつです
アルミとカーボンがあるんですけど
カーボンめっちゃ高いんで
カーボン高い
5万円とかする
アルミは2万円台で
ストックとしては普通
ニューカーブは
イタリア製の
知ってる方もいると思いますけど
曲がってんですね
持ち手のところがね
完全に
体重をかけやすい感じですよね
で
あのね
1:57:01
僕は110
110cm
を使ってるんですけど
110cmぐらいにしてるんだけど
110じゃない90
あれだ
90ね
90
長さも調整できるんですか
僕93cmにして使ってるんですけど
これねできるんですよ
こうやって長さ調節して
93cmにして
使ってるんですけど今まで僕
マウンテンキングのカーボンのストック
使っていてそれは110cmなんですよ
でも短いんですよね
8cm
でも確かに
8cm短くて
体重をかける
その形状で体重をかけるとなると
短くていいのかなと思って
結構束んでるから
上りの時って
ちょっとマイク離れてると
声が遠くなっちゃってるんですけど
なんかね結構ね
地面に上りなんかで
つくじゃないですか
曲がってるから
この曲がってる分
斜め上に体がね
結構上げやすいんですよ
だからこう
やっぱりね
上りは楽です
真っ直ぐよりも楽な感じがする
そうなんですね
劇的に違うかって言われると
そうでもないですけど
すごく楽ですよね
短いので
下りなんかでも
結構つけるんですよ
ストックって
下り結構難しい
難しそうな
もちろんない方は
走るのは楽っていうか
シンプルですけど
夜なんか夜間足元
結構危ないんで
つきながらこうやって走ったりすると
すごく安定感もあるし
いいです
短い分飛び回ししやすいんで
つきやすいです
その紐は
肩に所有なんですか
そうそう
これはね
忍者ストラップ
ベップ売りなんですけど
これ3000円くらいかな
これをね
こうやって
やるとストック使わない時に固めないので
5分できる
これで走る
こともできる
そういうザックを背負ってても
いけるものなんですか
いいポジションがあるんで
そこに引っ掛ければ
こういう風に進むことができる
なんか忍者の
刀のような感じの
しょうがなくても
手に
こうやってグリップもついてるんで
こうやって持つと
そんなに邪魔にはならないですし
走るときは
手に持って
移動してます
これも割と話題になってますよね
このストック
2:00:01
登りはやっぱね
楽っす
だから
そう
西の国の登りとかでも
そんなに
根を上げないっていうか
足もちゃんと残るので
これは
ドイ・インタロウに向けて
決戦兵器
決戦兵器
だと思って
僕もちょっとストック使ってみたいんですけど
僕が出る大会
くしくもどの大会も禁止なんで
なかなか
スペースもね
使えるってわけじゃないですし
一番進化を発揮するのって
1000mアップとか
UTMBとかさ
ドカーンみたいな
登りがドカーンみたいな
里山みたいなこういう感じだと逆に
邪魔っていう人多いかもしれない
ギザギザで足が削られるとかいうよりも
スピードはね
落ちますよ
やっぱりストック
使ったり使わなかったり
タイムラグも
時間取られるし
やっぱりどうしても遅くはなります
ただやっぱり非常に三角形の
登りがきっつりレースとかだと
やっぱりあるのとないのとは
だいぶ違うなって思います
なるほど
僕はすごい気に入って
トレイルから帰るときもね
丸出しなんで
この人何かなみたいな
これ飛行機は
飛行機はね
スーツケースに入ります
ただちっちゃいやつには入んない
だからそこは気をつけて
ちゃんと入るサイズの
スーツケースを
結構大きめだ
小型は無理ですね
僕ギリ入りました
っていうね
ニューカーブのストック
なんですけども
今回はギアリッケー
私のストックで
ストックがね
いいですよ
足の負担
3割減なんてよく言いますけど
それも穴勝ち
間違ってはいない
体感的には
感じがします
ありがとうございます
ありがとうございます
さあ
今日は
結局今日も2時間超え
そうですね
というところになってきましたけども
藤山さんね
レースを控えて
私はどう出れるのか
肌不安になってきましたが
もうね
あと年内1回ぐらい
放送できるかななんていう
ところですけども
2:03:00
レース結果を
発表する回と
今年の振り返り的な感じですかね
そうですね
あの
今年の
なんか
去年
藤山さん
去年ちょうどコロナなってた
あれ12月でしたっけ
ちょうど藤山さんコロナなってた
ゲホゲホゲホゲホ
収録したんですけど
そうですね
なんですけどね
なんか
次回どんな内容にするのか
未定ですけども
また
藤山がやったお寿司会になるかもしれないですね
お寿司の会場でね
なるかもしれない
というようなことも
ちょっと考えつつの
はい
じゃあですね
今回の
坂道
第25回は
こんなところにしておきますか
そうですね
みなさん寒くなってきましたが
引き続き
良いランニングライフを
お送りいただければと思います
ありがとうございました
それでは失礼いたします
失礼します
ありがとうございます
