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  2. お盆休み回! 大北アルプス最..
2025-08-12 48:33

お盆休み回! 大北アルプス最新情報をお届け!

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今回は京都から近藤とかずみんの2人でお届け!世間はお盆休みに入りつつありますが、大北アルプスの最新情報やかずみんの北アルプス山行の様子などをお届けします!

※機材トラブルのため、9分25秒ごろから音質が悪くなります。申し訳ございません。すこしお聞き苦しいですが、ぜひお聴きください。

 

ビデオポッドキャストはこちら💁

 

ザックカバーをドロップバックの袋で代用
笠ヶ岳からの様子
左から奥村さん、かずみん、近藤展さん、常田さん

大北アルプス

「大北アルプス」は、北アルプスの主要エリアの百名山と3000m峰を全て自力で踏破する、セルフチャレンジ形式のイベントです。7月10日からスタートし、現在は1名が完走、18名が挑戦中です!詳細はこちらをご覧ください!みなさんの挑戦をお待ちしております。


 

サマリー

IBUKI STATIONでの収録中、北アルプスの笠畑を登った体験や、美しい自然、雷鳥との出会いについて語っています。お盆休みを迎え、リラックスした雰囲気の中でのエピソードです。このエピソードでは、大北アルプスを舞台にした登山の様子や仲間との交流、天候の影響に基づく判断についての経験が紹介されています。また、登山中の緊張感や迫力、絶景への期待感が描写されています。 大北アルプスにおける登山イベントの参加者たちの挑戦や計画についても語られています。糸原舞や奥村さんらの活動状況や、天候、さらには安全対策に関する情報も共有されています。ポッドキャストでは、南アルプスと大北アルプスのイベントについて話され、参加者たちのルート選びや周回数の競争が話題となりました。さらに、報告会や次回のイベントに対する期待と計画も共有されています。

お盆休み会の始まり
近藤淳也
IBUKI STATION。
近藤です。
中川和美
かずみんです。
近藤淳也
IBUKI STATIONです。
急に始まった。
こんにちは。
こんにちは。
お盆休みですね。
中川和美
お盆休みですね。
夜中は。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
まだか。
収録してるのはお盆前なんですけど、これが流れるのはお盆中、お盆休み中ですね。
近藤淳也
ちょっと今日は桑原くんが、機関紙を痛めて。
中川和美
はい。
近藤淳也
機関支援。
機関支援。
はい。ガヤ歓迎なんで。
はい、機関支援ですね。
はい、あっちにいますけど。
はい。
映れる?
ちょっとマスクをしていて、体調不良ということで、おやすみ。
中川和美
おやすみ。
はい。
おやすみ会ですね、2人で。
近藤淳也
ちょっとね、もうゆるめでいきましょうか。
そうです。
中川和美
はい。
近藤淳也
いつも以上に。
夏休み。
夏休みっぽく。
お盆休み会ということで。
中川和美
はい。
北アルプスの笠畑
近藤淳也
はい。何話しますか?
中川和美
いや、まずですよ。
はい。
まず、お盆休み会ということで、私全然収録があると思っていなかったんですよね。
東京とか京都で、大シガイチの報告会もね、YouTubeでいっぱい撮ったりしてありましたし、
その他にもじゅんこにぃの収録だったりとか、きみのちさんの収録があったから、あと2週間ぐらいは稼げると思って、
ちょっといろいろお手入れをね、自身のお手入れをせずに。
近藤淳也
お手入れって何?
中川和美
美容室行ったりとか。
美容室?
近藤淳也
そう。
綺麗ですよ。
中川和美
完全ふんぬけてたり。
近藤淳也
美しいですよ。
中川和美
でもほら、見て。
近藤淳也
え?
中川和美
ちょっとね、色が。
もうマダラになってきてる。
これはイケてないんですか?
近藤淳也
そうなんです。
中川和美
これを直しにいこうと思って。
近藤淳也
どれが正解なんかあんまりわかってないですけど。
中川和美
いいです。
まあいいです。
これ、ダメなんですか?
近藤淳也
これダメです。
中川和美
もう生え際も生えてきたし。
近藤淳也
いい感じでグラデーションになってますよ。黒と茶色と金と。
中川和美
そうですか。
いや、それでいただけるとまだいいんかなって思っちゃうんですけど、
もうこの、耐えられないっていうか、うつらんだろうっていう、機能抜け感。
まさか収録があると思ってない。
近藤淳也
逆に言うと収録意識して、ちょっと美容室のスケジュールとかも最近は考えてくれてたんですね。
中川和美
いや、なんか。
で、動画がね、動画になっちゃったので。
なっちゃったというか、動画。
動画が始まったので、
いや、もう公共の電波を使わせてもらうなら、それなりにしないといけないなっていう気持ちがあるんですよ、一応。
なので、美容室に行ったり、まつげつけに行ったりね、しないといけないなと思ってたんですけど。
近藤淳也
今日二人なんでね、ちょっと寄りになってます。
中川和美
ちょっともうちょっと寄らしてみますか。
近藤淳也
引いてみよう。
中川和美
引きたい。
近藤淳也
もうちょっと、かずみの綺麗な顔をズームしていただいて。
中川和美
石川さんばりに顔をちょっと低く、低くじゃない、一歩後ろにしたい。
近藤淳也
寄れない。
寄れない?これがマックス?
中川和美
寄らんといてください。寄りに耐えられるお肌じゃないですよ。
近藤淳也
いやいやいや、美しいですよ。
中川和美
いやもう、北アルプスでね、ちょっと遊びにも行ってきて。
近藤淳也
行ってたじゃないですか。
中川和美
日焼けがすごいんです。日焼けが。
近藤淳也
そんなにしてます?あ、腕はちょっとそうか。
中川和美
いや、なんかね、すごい、すごい今日ライトがすごいんで、日焼けも飛んでる。
近藤淳也
そうかもね、そうかもね。
中川和美
日焼けもしてきて。
近藤淳也
いろいろあの、スタジオの機材がね、充実してきてまして。
今日は照明が入りましたってことで。
すごい照明。
ちょっとね、固いんで、影が。
もうちょっと柔らかくしたいなっていう気持ちがまた出てきましたけど。
中川和美
何屋さん?
近藤淳也
いやいやいや、大北アルプスじゃなくて、北アルプス。
どうでした?
北アルプス。
大北アルプスに挑戦している奥村さんと北アルプスを歩いてきたんですよね。
中川和美
そうです。
はい。
奥村さんのお供じゃないんですけど、行くっていうことだったので、私が笠畑に行ってみたいって。
ちょっと笠畑って外れてるじゃないですか。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
ちょっと行きにくい。
近藤淳也
その割に標高高いですよね。
中川和美
そうですよね。
近藤淳也
意外と。
下からの、進歩からの見上げる角度というか、高さがやばいですよね。
やばいです。
標高差が。
中川和美
進歩から来て見たら見えてますか、あれ。見えてんのかな。
近藤淳也
いや見えてないけど、とにかくどんだけ上まで山あるのって感じで。
あの、下がもうね、結構低いのに上が高いから、あそこの標高差すごくて、なんかめっちゃ高いイメージですね。
中川和美
1500?ないぐらいアップしますね。
近藤淳也
そう。もっと行くんじゃないですか、下の進歩温泉から。
中川和美
どんなかな。もうちょっと低いのかな。
近藤淳也
ちょっと、はい、わかんないですけど。
中川和美
で、あの、みんなが笠神道がしんどいってすごい言ってたから、笠神道も登ってみたいと思って。
近藤淳也
しんどいところに行きたかったんや。
中川和美
そうわけじゃないんですけど、しんどいところを下ってくるより登りたい。
近藤淳也
まあまあ、どこまで続くねんって言って下りが嫌になるってみんな言ったもんね。
そうですね。
登りのほうがまだ。
中川和美
登りのほうがマシかなと思って。
なので、笠神道上がって笠畑に初めて行ってきたんですけど、かっこよかった。かっこよかったですよ、笠畑。
近藤淳也
かっこいいですか。
中川和美
かっこいいです。でっかいし、なんか。
近藤淳也
単独放管がありますよね、あいつは。
ちょっと一人やっぱ離れてるから。
中川和美
そうなんかな。
すごいこう、何ですか、稜線から続く笠畑がすごくかっこよくて、よかったです。
あれみんななんかあそこに止まって、天場で止まってみるの、納得と思って。
近藤淳也
そうですか。
中川和美
思いました。
近藤淳也
僕はなんかあの、例えば槍の上とかから、ずっとこう右側の尾根がつながって、ビョンってあるじゃないですか、笠畑が。
あんな、あんな南の方にあんなでっかい山、なんで一個あるのっていう感じのその存在感がちょっと面白いなと思いますね、あいつは。
確かに。
中川和美
は、え、はみごって言っちゃいけない言葉?
近藤淳也
まあいいんじゃないですか。
中川和美
大丈夫ですか。
ちょっとこうなんか群れに属さないかとか。
近藤淳也
まあそうですね、まあヤケダケとかも若干そういう感じしますけど。
でもまああいつは連なってるからね、あの尾根が。
中川和美
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。
近藤淳也
そうなんですよ、やっぱ笠畑は離れてるのに高いっていうのがちょっと独自のポジションを築いてますよね。
中川和美
こうなんかスゴロクとかそれこそ槍とかから見たときのかっこよさがすごいなと思ってて。
そうですね。
雷鳥との出会い
中川和美
行ってみたいと思って、で今回ちょっと行ってきました。
近藤淳也
どうでしたか?
中川和美
やっぱかっこよかったです、かっこよかったし。
雷鳥がなんかすごい、今回いっぱい会えて、笠畑に登る祝いはしたところを雷鳥がねピョコピョコピョコって案内してくれて。
それについていく。
近藤淳也
何枚だ?
中川和美
その時は一羽です。
一羽です。
近藤淳也
めっちゃ案内してくれたんですか?
中川和美
めっちゃ案内してくれて。
近藤淳也
あいつらかわいいですよね。
中川和美
かわいいです。
近藤淳也
まるまるしてて。あんま逃げないしね。
中川和美
飛べないですよね、あの子ら。
近藤淳也
飛んでるとかは見たことないですね。
ですよね。
どうやってそれでやり過ごしてるのかよくわかんないけど。
中川和美
すっごい早くフシュフシュフシュって岩を上がっていく。
近藤淳也
あれ、子供連れの写真も。
ありましたありました。
中川和美
動画も上げてませんでした?
そこはね、えっとね、あれです。
もみ座は?
近藤淳也
そこでも会えたんや。
中川和美
そう。いっぱい会えた。今回すごい何回会った?毎日雷鳥に会いました。
近藤淳也
あ、そうですか。いいじゃないですか。大当たりじゃないですか。
中川和美
大当たり。傘から傘がたきで感動して、よっしゃーっつって。
天羽のスゴロクに行くまでに大雨にあたって2時間半くらい雨にね、ずーっとあたったんですけど。
早末の間に水が溜まってきてるんですけど、そこを雷鳥がタタタタタタってこう。
水の中を?
近藤淳也
そう。
水の中?
中川和美
水の中じゃないな。
横?
あの、登山道の中をこうパッパーって歩いてて。
へー。
そこでも会って、もうすごいよかった。よかった。
雷鳥もすごいいっぱい会えて、すごい可愛かったです。
近藤淳也
で、なんでそんな情けない声になってるんですか?
中川和美
え、すっごいしんどかったんです。
あ、しんどかったんですか。
雨が。雨がしんどかった。
近藤淳也
まあ雨はね、寒かったでしょう。
中川和美
寒かったです。
北アルプスというか、アルプス行くの初めてだったんですけど、今年初めて行ったんで、忘れ物がいっぱいあって。
ザックカバーを忘れて、雨の中、うわーどうしようって思ってたんですけど、
奥村さんがUTMFで使うドロップバッグを入れる外側の大きいビニール袋を持ってて。
近藤淳也
UTMF?
中川和美
うん、あのゼッケンのシールが貼ってあって、それをザックにかけてやり過ごして、とりあえず。
よかったですね。
よかったです。いろいろ忘れて。
近藤淳也
それで?
え?
それで?
中川和美
え?えっとどこまででした?どこまでだったかな。
えっと、とりあえず掃除って楽しかったです。
近藤淳也
まとめ方。楽しかったですか?
中川和美
楽しかったです。楽しかったかな。
まあよかったです、それなら。
近藤淳也
はい。
お帰りなさい。無事でよかったです。
なんか大キレットのギリギリ手前まで行ってましたね。
中川和美
行ってました。あ、楽しくないや。楽しくないやっぱり。
一日目は。
近藤淳也
一日目はついに大キレットデビューかと思って。
中川和美
いや、一日目は楽しかった。楽しかったんですけど、
なんか2日目、スゴロク行って、日の出を見て、
よし、テントでちょっと、あの、天場でゆっくりして、ゲザーンと思ってたんですけど、
そしたら小村さんが、いやちょっと、やりに行くぞって。
近藤淳也
計画になかったけど、2日目の朝に急に、やりに行こうって言い始めたと。
中川和美
やりに行こうって。で、え?って思って、
いやもうだって6時過ぎっていうのに、今からやりってどうするんですか?
スタート遅すぎませんか?
でもなんか、まあまだ間に合うみたいな。
近藤淳也
なんかどうしたんでしょうね。やりな気持ちになったのかな。
男を奥村が。
中川和美
これね、ちょっと、あの。
近藤淳也
やりに行っときたいみたいな。
中川和美
奥村さんのメンツのために言わなかったんですけど、
あの人、実行委員のくせにって言っていいですか。
くせに、ルールをわかってなかったんですよ。
大気タルプスの?なんで?どういうこと?
本当はスゴローク降りて、時間帯ヤケダケ行こうぜみたいな話を言ってたんですよ。
で、ヤケダケ行ったらどうやって繋ぐんかなって思ったんですよ、私ね。
で、スゴロークの山頂目指してるときに、
奥村さん、ヤケダケってどうやって行くんですか?って言って。
車で下まで行ったら、すぐ上がって帰ってこれるしって言って。
車で?って思って、車で行ったら、
近藤淳也
後でどうやって繋げるのかなって。
中川和美
そう、どうやってするんかなって思って。
で、奥村さん、あの、そもそもわかってますか?ルールって。
かっこいい動画。
で、え?ってなって、ピークフハント30座したらいいんじゃないか?みたいな。
近藤淳也
マジで?
中川和美
って言って。
近藤淳也
そんな基本的なこと言ってるの?今。
中川和美
で。
近藤淳也
メントルしてますよね。
メントルしてるんですよ。
中川和美
スタートしてる。
近藤淳也
スタートの工程だったんですよ。
中川和美
スタートしてるし。
で、え?って思って。
近藤淳也
奥村さん。奥村さん大丈夫ですか?
中川和美
そうです。近藤さんに聞いてくれって言って。
企画でも聞くまでもない。
ルール読んだら、ちゃんと1本の、奇跡を1本で繋ぐって書いてあるから、
やっぱ繋がないとダメですよって言って。
で、いや、どうしようって。
っていう話から。
近藤淳也
それで、谷まで回っておこうかなってなったのかな。
このまま行くと、搬送できないかもみたいな。
中川和美
繋げられないかもしれないと思って。
登山の開始と仲間との交流
近藤淳也
じゃあ、登ってる間に、できるだけ回っておいた方がいいかなって。
中川和美
できるだけ回るっていうか、繋げるためにどうしたらいいのかっていうのを多分、
朝日なんか多分そんなもう、見てる余裕なかったと思いますけど。
そっから、今三股連元に行くべきなのかとか、
なんかいろいろ言ってたんですけど。
最終、やりに行くぞってなって。
いやいや、今から行くって遅い。時間遅いじゃないですか。
って言ってたんですけど。
それがさっきの話に続くんですけど。
急に西窯を行って、やりに行くことになったんですよ。
で、やりに行って、で、やりで下山できると思ったんですよ。
その時にもう12時ぐらいに、やりに着くかなって言ってたんですけど。
西窯はね、すっごい頑張りすぎて、11時ぐらいに着いたんですよね。
近藤淳也
おー、結構早かったですね。
中川和美
そうなんですよ、早かった。2時間、3時間かかったんですよ、出ないと。
ちょっと忘れちゃったですけど。
で、そしたら、そんで、北村さん一人でやりを登り出て、
で、私は小屋で休んでて。
近藤淳也
あ、そこ行かずに。
中川和美
あ、そう、行かない、行かない、行かない、行かない。
もう大迷惑ですよ、私行ったら、本当に、周りの登山者にね。
ほいで、野下のやり小屋で待ってたんですけど、
降りてきたら、南岳のその道が、前行った時はあれってとんでもなかったけど、
なんか聞いたら整備されてるらしいから、まだ時間があるから行くぞみたいな話になって、
いや、南岳ってさ、みたいな、私からしたら。
近藤淳也
大丈夫ですよ、南岳までは歩きやすい。
中川和美
って言われたんですよ、そう、言われて。
近藤淳也
あそこ一番気持ちいいとこじゃなくて、バーって走って。
中川和美
走って、走って。
気持ちに向かうんですよ。
大神中岳とかね、よかったんですよ。
でね、中岳過ぎたぐらいの時に、
吉岡さんっていう知り合いの人がいて、静岡県のレースとかをやってた。
今は辞めちゃったんですけど、静岡県に住んでる吉岡さんって何の人だったかな。
吉岡さんっていう人に会ったんですよ。
で、どっから来たんですかって言ったら、
西方から上がって、西穂高の。
近藤淳也
じゃあジャンガラーを越えて?
そう、そうなんですよ。
中川和美
ジャンガルム行ってって言って、サラッて言うんですよ。
え?って思って。
そんななんかジャンガルム行ってきたよみたいな、
軽いノリで言えるとこなんですかって思った私は。
もうちょっと僕らの中ではね、永遠の憧れみたいになってますよね。
近藤淳也
憧れはないです。
中川和美
ちょいちょい出てくるけど、ちょっと良い勘場所みたいなね。
近藤淳也
良い勘場所になってます。
中川和美
吉岡さんたちに、南岳ぐらいまでは全然大丈夫だよって言ってたんですけど、
それで吉岡さんたちとさよならして行ったらね、
なんかこうやって岩越えてしないと行けないとこが出てきたんですよ。
その前にはしごが出てきて。
あったっけそんなの?
あったんですよ。
一瞬でしょ?
南岳までは別に怖くないでしょ?
近藤淳也
まずはしごが出てくるなんて聞いてないし。
聞いてないし。
で、こうやって行かなきゃいけない。
中川和美
そんなとこあったかな?一瞬でしょ?
あったんですよ、一瞬。
私にしたらもう10メートルぐらいの感じですけど、
もうこうやって行かなきゃいけないところを、
向こうから来た人が、
で、足をこっち置けとかって言われながら、
降りてくる感じだったのを見てるから、
もう恐怖心しかないじゃないですか。
うわー怖い怖いって思って。
で、そこから頑張って、
よいしょよいしょよいしょって行って南岳に着いたわけですよ。
そしたらもう雨がポツポツと降ってきて、
そしたらもう岩越えてしまったんですよ。
で、そこから岩越えてしまったんですよ。
で、そこから岩越えてしまったんですよ。
で、そしたらもう雨がポツポツと降ってきて、
近藤淳也
また雨があってなって、
中川和美
で、もうこの先は絶対行きません。
近藤淳也
もう下段します。
中川和美
まあまあ、その雨で大気レッドはやめた方がよかったんでしょうね。
でしょ?
いやいや、もう無理ですよ。
時間的にいいんだし、もう下段しましょうって言って、
じゃあ下段するぞってなったら、
またそこからめっちゃ怖くて、
近藤淳也
もうなんでっていうぐらい。
中川和美
あの下りは急そうですもんね、見るからに。
急っていうか、急だし、
なんかね、はしごを横にして渡らなきゃいけないところがあって腐れようと。
とか、もう鎖だけ持って岩が結構空いてるところがあって、
下はスカスカですよ。
気になるところ聞いてねーよって。
クソーって思って。
近藤淳也
じゃあそもそもスゴロクから降りるつもりでいいなのに、
槍まで連れて行かれ、さらにちょっと岩っぽいところまで歩かされて、
かずみん的にはちょっと楽しそうだったよね。
中川和美
全然、もう神経がほんとに。
で、槍平、槍平小屋まで無言。
近藤淳也
あ、怒ってたの?
中川和美
怒ってない。怒ってて喋る余裕がない。
喋る余裕がないから。
なんかだって、すごい、私のイメージの中ではですけど、
灰松のやせおねんに板が2本通ってあるところを歩いて行くんですけど、
雨で濡れてるから、絶対滑るじゃない?
絶対滑るし、落ちたら霧で見えないんですけど、
多分死ぬやつと思ってるから、これ絶対落ちれないやつと思って。
近藤淳也
やっぱさ、もっと上向いて行きな、かもじゃん。
中川和美
上向いて?
近藤淳也
下のことばっか言ってるやん。落ちるとかさ。
この下は何もないとか、下を見てるから怖いですよ。
上向いて行こうよ。
中川和美
いやいや、死んじゃうから。
近藤淳也
あのピークまで行ったらどんな景色が待ってるんだろうかさ。
中川和美
ピークはないですよ、だって。
この岩の上には何かが待ってるかなとか、上ばっか見てたらさ、落ちること考えなくて。
下りるんですよ。下段する時に上向いてたら死んじゃうから。
近藤淳也
いや、その時も上のこと考えるんですよ。
中川和美
上のこと?
上のこと考えましたよ。絶対ホタカ連邦とか行けないって思いながら。
近藤淳也
あの雲が晴れたらどんな景色ってあるんだろうとかさ。
中川和美
雨が止んでくれたらって本当に思ってましたけど。
ずーっとずーっと下ばっかり見てた。
近藤淳也
でも、かずみちさんは事故しないですよ。
そんだけ慎重だと。
中川和美
どう思いたい?
近藤淳也
無謀なことしなさそうな。
中川和美
しないしないしない。
近藤淳也
同行者が行くって言ったら行かなきゃいけないじゃないですか。
中川和美
そこで立っちゃって。
近藤淳也
別れるわけにはいかないし。
中川和美
それはちょっとね、山として。
で、結果、大キレイと行かんで済んだわ、みたいな感じで小浦さんが言ってて。
多分、南岳から下段するまで気づいてなかったんです。
大キレイと行かんでいいっていう。
近藤淳也
気づいてなかったんですか?かずみちゃんが言うと。
中川和美
間違えた。下りて、今回の。
近藤淳也
繋ぐときに次は北岳から行けるってこと?
そうですね。
確かに大キレイとなしルートを初めてかもですね。
中川和美
え?と思って。
近藤淳也
片沢から登っちゃえるってことね。
中川和美
なので、やけだけで上越えて行ったら大キレイと行かんでいいわ、みたいな感じで言ってたんですけど。
でも小浦さんもそこは避けれてやったって感じなんですね。
もう二度と行かないと思ってたって言ってました。
近藤淳也
大キレイと。
あ、そうなんだ。やっぱそこはちょっと怖い。
中川和美
大キレイとも、何とかっていうとこももう行かないって思ってたけど、行かなきゃいけないって言ってた。
近藤淳也
大キタルプスにね、エントリーしちゃったからね。
でも、大キレイと外す方法として南岳の道を降りるってのは新しいですね。
でも良かったやん。小浦さんの大キタルプスに結局は良い貢献をしたんじゃないですか。
天候との戦い
近藤淳也
良いフォース取りになったんじゃないですか、結局。
中川和美
らしいです。私がギャーギャー、行かないとかって言ってくれたおかげで、なったらしいです。
なんなんですってことは。
これからもね、小浦さんの動向を見守ってください。ぜひ。
近藤淳也
風見報告時間最近どう見てますね。
中川和美
ね。すいません。
近藤淳也
何分経ったやろ。
中川和美
大変だ。長いな。
近藤淳也
でも、本題はあれですかね。大キタルプスですよね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
小浦さんも参加者ですけど。
中川和美
スタートした人がいらっしゃいますね。
なんかやっぱり、キタルプス今宿題をされてる人が多い。
近藤淳也
トランスジャパンの。
中川和美
来年に向けて。
近藤淳也
出場資格を作ろうとしてる方が。
中川和美
3人ぐらい会いました。宿題してる人に。
近藤淳也
今回だけで。
それは分かるんですか。こんな宿題の人って。
中川和美
分かりますね。
聞いたんですか。
聞いた。声かけた人もいます。
近藤淳也
宿題ですか。
宿題ですか。
中川和美
そしたらなんで。
近藤淳也
知ってる人でした?
中川和美
知らない人でした。
近藤淳也
なんで分かったんですか。装備が軽くて。
装備が軽くて、白とオレンジのヘルメットつけて。
格好とか装備でそうなんだろうなって分かる。
和美さんはヘルメット持ってた?
中川和美
持っていかないです。だってスゴロクで降りる気だったから。
近藤淳也
それだったら持っていかないですよね。
中川和美
はい。です。
近藤淳也
何か喋るんですか。宿題の人と会ったら。
中川和美
どこまで行くんですか、みたいな。
傘の展望場で会った人は、
バンバジマから来ましたとかって言ってたし、
スゴロクで会った人は上小路まで行きますとか言ってたし。
そんな中ですよ。
近藤淳也
大北アルプスもスタートした人も宿題を提出するためにスタートされた人がいます。
中川和美
その方は先週、高橋さんはいつスタートになりましたか。
高橋光太さん。
高橋光太さんです。
ミラージュランドのマスコットと一緒に写真を撮ってスタートされましたね。
近藤淳也
8月1日の4時半にスタートしてます。
中川和美
ミラージュランドからスタートして、
同じように笠畑までずっと受賞されて、
その後、やり行って、転職行ってってしていたんですが、
もちろん一撃踏破を目指していたところなんですが、
天気が悪くなってきたっていうことと、
多分これからですね、お盆の最中ちょっと天気が悪くなって。
近藤淳也
ここに来て、あれ始めましたね。
7月がね、ずっと良かったんでね。
中川和美
竹村さんとかもどんどん住んでいましたけど、
ここに来て、
一度下山をするということで、降りられてしまったみたいですね。
近藤淳也
でもスタートして、4日間ぐらいずっと。
5日間歩いてたよね。
結構いいペースで5日間ずっと歩いて、
それはそれで大冒険だと思うんですけど。
ここでやります。
ナイス判断ですよね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
ナイス判断ですよ。
特に一撃にこだわってた方はちょっと残念な気持ちあるかもしれないですけど、
常にナイス判断だと思います。
帰るのは。
冒険の終わりと次の挑戦
近藤淳也
そう言っときましょう。
いつもそう。
ナイス判断って言いましょう。
基本そうですよ。
そうですよね。
中川和美
悪い方向に行ってないです。
そうですよね。
近藤淳也
これあれですね。
左からのループって、モデルコースだとこっちなんですけど、
時計回りにしたんですね。
中川和美
初めてのタイプですね。
近藤淳也
クルンって一周。
中川和美
別にもうスタート地点一緒なんで、どっち回りでもいいんですけど。
北カマオネって言うんですか?
東カマオネ。
東カマオネ。
近藤淳也
北カマオネは結構ヤバいですよ。
中川和美
失礼しましたね。1本ずれて。
近藤淳也
行ったらウォーって思いますけど、
中川和美
ウォーって何感じですか?
近藤淳也
まあまあオネなんで。
だってあそこ線描いてないでしょ。山手高原地図。
中川和美
あ、破線でもないですか。
でもない。
じゃあ行っちゃダメです。
近藤淳也
あの山剣さんたち行ってましたよね。ムーミング。
中川和美
確かに。
近藤淳也
そうなんですか。
そんなとこ行くんだって思ったけど。
中川和美
山剣さんが行けそうな気もする。
近藤淳也
内月さんと一緒に行ってましたけど。
中川和美
カットキャストしてますね。山剣さんと一緒に。
近藤淳也
え、どんな?
どんな?
中川和美
どんな?
近藤淳也
山剣さんと。
中川和美
山剣さんと。
挑戦者たちの登場
中川和美
最近ですよね。
近藤淳也
最近始めたんですか。
2人で始めたんですか。
中川和美
そう、2人で。
近藤淳也
あ、そうなんや。なんていうやつ?
中川和美
え、なんですか?
桑原さん、なんですか?
近藤淳也
調べます。
そっちの方が早いかも。
えー、そうなんや。
山剣もっちの山で会いましょう。
あ、そうですそうです。
あ、聞いてみます。
あ、いいの教えてもらった。
結構喋ってるんですか?
結構人気ですよ。
ランニングカテゴリー1位もらってる。
ライバルですね。
まあ、もうこの2人が出てきたら。
中川和美
ちょっと面白そうですね。
聞いてみましょう。ぜひ。
近藤淳也
聞いてみましょう。
中川和美
え、ほいで。
あとですね、高橋コートさんがスタートしたのと、
その後にスタートしたのが、
さっき私の話に出た奥村さん。
近藤淳也
奥村役人さんがスタートされました。
ルールはちゃんと読んでください。
中川和美
びっくりでしたね。変かも。
なんでルール実行いいんでしょう?みたいな。
近藤淳也
ていうか一番最初に大気タルクス作る時に、
一番ルールのこと相談したのが奥村さんですからね。
用語を読んでもらって、
このルールどうですか?って言って、
奥村さんと一緒にめっちゃやり取りして、
初回開催したんですよ。
そもそもルール作った人ですから。
読んでないとかってレベルじゃないんで。
確かに。
中川和美
大丈夫ですか?
近藤淳也
冗談で言ってるんでしょ。
中川和美
本気ですよ。
本気なんですか?
冗談かなって思いましたけど。
近藤淳也
冗談だと思ってるのか。
中川和美
で、それでですね。
あと、女性。
女性のですね、挑戦者の方が。
3人目かな。
西口理恵さんと大伏千鶴さんに続く3人目。
近藤淳也
糸原舞さん。
中川和美
実力者糸原さんですね。
ベイクビアンの表彰台で。
本日収録した、収録日の6日。
8月6日、白馬岳を目指して、
サルクラからモデルコースにですね、
巡走されてますね。
どうですか?
近藤淳也
ぞくぞくと。どうですか?
中川和美
このコース撮りは。
近藤淳也
このコース撮りは、今のところ白馬登っただけなんで。
非常に標準的な。
中川和美
どういうコメントしたらいいの?
近藤淳也
何回かに分けてね、行かれるっていう計画だと思うんで。
あ、違うわ。一撃か。
糸原さん、あれですね。
8日間の工程は自身初です。
今までちょこちょこ巡走してきましたが、
8日間の工程は自身初ですということで。
8月6日、サルクラから、
ホントモデルコース通りに13日の晩間島っていう。
中川和美
山小屋補給の一撃タイプの方ですね。
近藤淳也
そうですね。停滞はしやすいかもですけど、
長引くとどうでしょうって感じだね。
中川和美
これからね、ちょっと天気がどうかなっていうところも。
近藤淳也
土曜日ぐらいが、もっと早いか。
中川和美
土曜日は大丈夫です。
近藤淳也
土曜日は大丈夫です。もっと早い。
中川和美
この後か。
近藤淳也
この後です。
ちょっと気をつけて頂いて。
中川和美
安全対策にお願いします。
ぐらいですね。まだスタートされた方は、
そのぐらいの。
今、合計11名の方がスタートされています。
近藤淳也
竹村さんが一人巡走して、
12人出走とかスタートして一人巡走。
一人ですよ、ずっと。
中川和美
いやいや、あれは直田君が別格。
近藤淳也
やっぱね、1週間で歩き切った後に。
中川和美
分割の人も誰もゴールできてないんで。
近藤淳也
いや、やっぱりいいタイミングで、
あの早さでって言うのも際立ってきましたよね。
中川和美
直田君のSNSとか、写真が見ました。
ディスコードに写真をアップしてくれたとの見ました?
徐々にこう、痩せ細くなって。
近藤淳也
顔の笑顔が、つるぎの頃はめっちゃルンルンって感じだったけど、
ちょっと厳しい顔になってたりとかして。
中川和美
徐々にこう、やっぱり疲れてるっていうか。
近藤淳也
いや、ちょっと表情が面白かった。
中川和美
険しくない?
近藤淳也
最後後半見ていったら、後ろ立山シリーズのとこで、
いきなりG形のとこで、
こうやって、おじいさんみたいな腰曲がった格好してて。
これGですか?って思わず、突っ込んじゃいましたけど。
中川和美
ああいうお茶目なユーモアを練り込んでくる余裕はあったんですね。
近藤淳也
そういうとこあるんですね。竹村さん。
あんなとぼけた、お茶目なとこあるんですね。
たぶん。
たぶん。
中川和美
あまりイメージないけど、するんですね。
近藤淳也
いやー、いいタイミングでやっぱり行かれたなって。
それも含めてね。
大輝タルプスは揃わないと、なかなかタイミング出ないんですけど。
大志賀市は結構最後の方に梨原さんが出てきて、
すごい記録を打ち立てて優勝って感じでしたけど。
ちょっと対照的に、大輝タルプスの方が7月の15日って、
もう開始早々に一撃を決めた竹村さんとの記録を。
今のところ、誰も破れる感じがしないっていう状態になっていて。
天候と安全対策の重要性
近藤淳也
また逆のね。
中川和美
本当です。
近藤淳也
早出が良かったっていう感じだったんですね。
中川和美
7月の天気がこれほど安定していたことも珍しいと思う。
近藤淳也
確かに。
年によっても違うんでね。本当に運ぶと思うんですけどね。
そして、ペントリーも増えましたね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
なんと、この前たしか18人増えてた気がしますけど。
中川和美
増えてた。
近藤淳也
21人ぐらい増えましたよ。
20人超えましたよ。
でもなんと、大体20人ぐらいかなって。
お父さんが予想通りぐらい増えてた。
中川和美
本当ですね。
近藤淳也
まだ来るかもしれないですけど。
でもすごいですね。
開始してからの参加が多い。
シガイチは結構、開始前のエントリーがほとんどでしたけど、
大輝タルプスに関しては、開始後のエントリーが割と早いらっしゃるので。
どうしました?今気づきました?
中川和美
はい、気づきました。
近藤淳也
誰に気づきました?
中川和美
あれ?
はい。
まずホッタさんって大シガイチにいたホッタさん?
近藤淳也
ホッタタケシさん?
はい。
中川和美
はい、いました。
近藤淳也
大シガイチに引き続き挑戦した。
中川和美
引き続きですね。
近藤淳也
はい。
中川和美
あれ?
近藤淳也
そして、どうしたんですか?気づいてなかった?
中川和美
いやー、はい。
近藤淳也
無補給ですよ、ホッタさん。
中川和美
ねー。
近藤淳也
そして佐々木美人さん。
中川和美
はい、美人さん。
近藤淳也
そして我々の池田幸寛さん。
池田先生。
中川和美
はい。
池田先生。
さすが。
来ちゃった、大北にも。
近藤淳也
ねー。
南アルプスを組まなくは行き、大南アルプス、TJAR宿題も片付けましたので、
晴れやかな気持ちで北アルプス側に参加させていただきます。
中川和美
じゃあもう宿題もやったし、暇なんですかね。
大南アルプス。
近藤淳也
トルデジアも出ると思ってたけど。
トルデジアも出るでしょ。その間にってことなんですか。
大南アルプス一人であったみたいです。
中川和美
あら。これはあれですか。
はい。
なんか、我々に対してのなんかあれですか。
近藤淳也
何?
え?
大南アルプスやってくださいよって何?
たびたびね、池田さんからも言われていて。
中川和美
僕は逆に池田さんがやってくださいよって言いましたけど。
おー、確かに。
近藤淳也
ほんとですね。
やっぱりコース分かっている人がやったほうがいいと思う。
中川和美
どうですかって。
近藤淳也
やりたいんじゃないですか。
中川和美
お希望があれば。
近藤淳也
頑張ります。
ちなみに佐々木みきとさんは、とても悩みましたが、挑戦したい気持ちを抑え切れる案下を決めました。
健康と自分の体調を考慮して、安全第一で行動したいです。
中川和美
柔軟に計画変更も考え、2年間の、2か年の計画を視野に入れて楽しみたいと思います。
近藤淳也
いいと思います。
中川和美
撤退はいつもナイス判断って言うんですか。
ナイス判断です。
近藤淳也
停滞もナイス判断です。
中川和美
ナイス判断です。
カテゴリー変更もナイス判断です。
ですね。
近藤淳也
はい。
なので、いろいろ変更しながら。
中川和美
下段は正義です。
近藤淳也
とにかく変えてきてほしいという。
中川和美
はい。
無理もないように。
近藤淳也
そして、21人目。
そうですよ。
来ましたよ。
中川和美
大事外人のマドンナです。
近藤淳也
大事外人の。
いつからそんなこと言われてるんですか。
中川和美
マドンナ。
近藤淳也
いつからそんなこと言われてるんですか。
中川和美
いや、え?
え?
近藤淳也
今言った?
中川和美
今言った。
近藤淳也
まあでも確かに今回、
はい。
そうですよ。
大事外人ですね。
都知事の中に注目を集めた
マドンナっていうイメージのある高橋さちこさんが
はい。
中川和美
来ましたね。
近藤淳也
開催にも登場ということで。
留年制度が制定されたので
中川和美
硬い。
近藤淳也
第一外人に続き、今回は5課年計画で参戦いたします。
スタンプラリー感覚でピーク収集したいと思います。
顔料体を楽しむぞ!
中川和美
ニコリ。
近藤淳也
ニコリ。
5課年計画?
5課年計画か。
5課年やんなきゃいけないですね。
はっはっは いやー
中川和美
たかしさんは岩するんでしょうそうそうクライマーなったらクライマーなんで 本当にちゃんと装備持てばバリエーションルートとか入っていっちゃう方なんですよね
近藤淳也
なんかちょっと ちょっと奇跡が楽しみまあまあまあまああのそんな荷物持って多分重曹さん大変だと思う
普通の無料取り替えるかもしれないですけどね まあ参加も嬉しいですしちょっとちょっといつも面白いことしてくださるんで
中川和美
ダメですよこれ振り 北アルプスで振っちゃダメ
近藤淳也
なんか嬉しいなやっぱり あーでも嬉しいですね 参加してくださる
中川和美
こちらもちょっと 楽しみにしております あの鹿の角はないと思うな
近藤淳也
あ、鹿の角ね そうですよ幸子さんといえば鹿の角なんで 鹿はあんまりいないのか
今ですよあの鹿が最近鉱山化してきて鉱山なりしてきて 暑いから上に行ってるってこと
中川和美
そうなのかな 今までだったら2500とかより上は鹿も生息してなかったらしいんですけど
最近は上がってきてるから 上がってきちゃうと鉱山植物とかを食べちゃうから
近藤淳也
上がってこないようにしてるんですって どうやって
わかんないどうやってどうやってしてるのかな どうやって乳山規制
鹿の方はお断りします この先鹿の方はご遠慮ください
絶対守らないですよ だってあの子たちどっからでも登れますよ
中川和美
確かに そんなの? 誰どうしてるんだろう
近藤淳也
でもなんかどっかの山小屋さんが見かけたら連絡くださいって言って 連絡?捕獲するってこと?
中川和美
捕獲するのか縄するのかな縄っていうかなんか
食べるのかな山小屋さん 自衛ですか
三つ股酸素みたいに 自衛支柱 鹿かな ちょっとわかんないですけど
猿はよくいる? ちょこちょこ見ますね 猿もいる
新たな参加者たちの意気込み
近藤淳也
この前なんか常年湯かどっかで 私も見たでっかくないですか すっごい大群だった何十匹って
すっごいでかい猿に会いました私も こんな上までいるんだってあの時に思いましたけど
猿は食べないのかな じゃあ猿を食べるんじゃなくて
中川和美
僕も今想像された 食料じゃなくて 草んまの?
近藤淳也
草んまの植物を猿は食べないのかなって 変な想像してしまった
どうでしょうね 猿はしかないんちゃうもともといったから
中川和美
だからそういう なんていうんですか
育成違うな 生育地域違うな
近藤淳也
生息域が上がってきているっていう 論断家の影響に似てますよね
中川和美
さちこさんにはちょっとポイントをためられない 区域かな 埼域かなとは思いますけど
近藤淳也
スタンプラリーは今回ピークなんで 30ピークのゲームになってますよ
なんか収集壁ありますよねあの人 絶対RPGっぽい感じっておっしゃってましたけど
30個のピーク集めようみたいな感じなのかな その感じが面白いんですよね
すごい独自の感覚で楽しんでらっしゃる感じが すごく面白いなと
何のポイントを面白いネタとして 提供してくれるのかすごい楽しみです
中川和美
ちなみに池田さんですけど コメント途中で読みなかったですけど
近藤淳也
よく読んでみたら 9月の…ちゃんと読もうか
本大会に合わせて…
中川和美
何の本大会?
近藤淳也
TJRの本大会に合わせて できる限り猛急で進もうと思います
南アルプスと大北アルプスのイベント
近藤淳也
9月のトルデジアに向けた練習も兼ね 留年しないように8月中に30座全部終わらせたいなと思っています
できるかな
メイン行事の大シガイチ2026年までの つなぎとして楽しんできますね
来年は大南アルプス2026もぜひ開催しましょう
まだそこでも言ってる
これはしごしそうじゃないですか 南と北
中川和美
今年も結局ほぼそういう感じ
7月に南アルプス行ってて
近藤淳也
大南アルプスもあるし メイン行事の大シガイチ2026ってちょっと面白かったですけど
メイン行事化しちゃったんですね
そうですね これ毎年一周するんです
中川和美
井口さん 井口兄が出てきた時に 志賀2位したじゃないですか
近藤淳也
そんなん毎年やられたら 俺なんかすぐ抜かれちゃうよって
うちより一の称号を持ってるのに 毎年2周されたら
中川和美
井口さんっていうね
それを脅かす存在が出てきたから
頑張ろうと思ってたんですか
シガイチの周回数で世界ランキングの争いが 勃発してる
近藤淳也
周回数…
中川和美
あー面白いな
近藤淳也
だから6周対2周ですね今
僕 池田さんは6周で
井口さんが今2周だけど 1年で2周だから
だから来年4周したら
いきなり7対4で
次は8対6で 次は9対8で
次は10対10
4年後?
4年後に並ぶんや
4年は持つよ
中川和美
いや…そうかもしれないですけど
近藤淳也
井口さんが毎年2周する想定で喋ってるからね
おかしいからね
中川和美
だからそれを多分見越して
近藤淳也
来年もメインとしてするんではないでしょうか
中川和美
で 大南アルプスをするってなったら
近藤さんは1周しなきゃいけないですね
第二シリーズは
一応近藤さんが歩いたところを
メインとするルートで作られている
近藤淳也
で 気になるはず
中川和美
え 実際南アルプスは
どのくらい行かれたことがあるんですか?
近藤淳也
半分くらいかな
もし大南ってやるなら
一番最初はでもあれですよ
中川和美
高校2年生
近藤淳也
1年生か 15歳で
中川和美
三福から北崎まで住所をしました
近藤淳也
それこそ25キロとかもあって
中川和美
すごい
高校生の時から1年目ですか?
近藤淳也
2年か 高校2だ 16
なんですか
中川和美
やれます?
近藤淳也
ん?何が?
大南アルプス
どうなんですかね
ようですか
中川和美
ルート的にはどうですか?
南の方が危ない
南なんか危ないね
近藤淳也
危ないっていうか
通うのが難しそうだなと思いますけど
もうなんか行くしかない
あんまりちょこちょこ通うのが難しい気がするから
もう南の方なんか特に一気に行くしかない
あんまりないんじゃないかな
中川和美
一撃
近藤淳也
撃ち
そうですね
あとその北アルプスみたいに周回しにくいですよね
尾根が結構南は一本って感じなんで
なんかこう尺子みたいな感じ
なりそうな感じがするけど
中川和美
尺子
あっ
尺子だけじゃなくて
近藤淳也
尺子
南は一本で上がグルっとするとか
そういう形になるかな
中川和美
北だけみたいな
広くは
近藤淳也
そうですね
ほうほうさんざん
尾根ですか
いやどうしよう
そんな
中川和美
なんかそういうこと言ってたら
たぶん池田さんがこのルートがいいですよ
こうがであれでね
近藤淳也
ちょっとこの自発的にやったってことなんで
コースもらいましょうかね
中川和美
そうですね
北アルプス盛り上がってきましたね
北アルプス盛り上がってきましたね
残りの人たちも続々スタートしますね
近藤淳也
ぜひご安全に
報告会と次回の計画
近藤淳也
本当に何があってもおかしくないエリアなんで
皆さん安全第一で楽しんで
でもぜひ楽しい声とかね
写真とか地図芸みたいなのとか
地図芸
中川和美
ここ行ったのかみたいなのとか
近藤淳也
あるじゃないですかいろいろと
中川和美
去年ねちょっといろいろ皆さん個性出して
ルートをね撮られてましたので
また今年も楽しみにしてます
じゃあこんな感じ
近藤淳也
東京の報告会とかは大丈夫でした
っていうか報告会来れなかったですね
中川和美
そうですよ
報告会はyoutubeで頼ませていただきましたけど
近藤淳也
youtubeだけで見たんですか
中川和美
見てたと思います
近藤淳也
コメントも結構
コメントくれてましたね
ジュニアの部屋と思って
テスコの部屋並べる
中川和美
そう並びが面白いって思いましたけど
楽しかったですか
近藤淳也
楽しかったです
中川和美
とんのちかったです
でも
近藤淳也
そんな後体調崩したんですか
その後ですよ
中川和美
先週って言ってたから
近藤淳也
一通りのイベントが終わって
ほっとしちゃったんですね
なんか大丈夫でした
中川和美
それが体元気になったら
近藤淳也
桑原さんの報告会してもらおうかな
中川和美
いたのに報告会
近藤淳也
でも打ち上げで
なんか皆さんに聞いてもらいましたね
中川和美
報告会も良かったんですけど
打ち上げも回してて欲しかった
近藤淳也
あー
あー?
え?
カオスでしょそんなの
打ち上げは参加したかった
まあちょっとねお仕事もあったし
申し訳なかったです
中川和美
いやとりあえずないです
近藤淳也
ぜひ今度は
まあ一旦大北かな
北の大北アルプス
中川和美
次はね
近藤淳也
打ち上げをするのかなまた
中川和美
する
でも関東の人が多いですね
近藤淳也
確かに
関東開催
関東でやる道なのか
ちょっとまたそうなんですけど
まあまた両方なのか思うんですけど
それはぜひ
中川和美
はい
東京オフィスも行ってみたいですね
ぜひぜひ
はい
近藤淳也
じゃあまた
楽しい報告会で
中川和美
話が聞けるように
はい
近藤淳也
大北アルプスもね
中川和美
エントリーも待ってますしね
待ってまーす
近藤淳也
はい
中川和美
ぜひ皆さんもまた
近藤淳也
良しを見せてください
はい
じゃあ今日は
ちょっと緩い会でしたけど
中川和美
かずみさんの北アルプスの人
近藤淳也
そこからも大北アルプスという話でした
どうもありがとうございました
中川和美
ありがとうございました
48:33

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