大会の振り返り
IBUKI STATION。
IBUKI STATION、時刻が夜のまもなく8時ということで、スタートしてから35時間が辿ろうとしているところでございます。
岡田さん、2日目になりまして、私、そろそろ、現場を後にしなければならないというですね。
あらま。
ちょっとあんまりMCとしてはやりたくないことがありまして。
あらま。
そうなんです。今回はね、最後まで、ご一緒できなくて。
大事だね。ご予定があるんですかね。
ちょっと、もう、行かないと後悔しそうな予定があるんで。
まあ、親友が結婚式するやつって言うだけなんですけど。
あのー、ということでちょっと大会を振り返りながら、本堂さんとね、お話できればと思うんですけれども。
あのー、まあでも、35時間っていうタイミングで、まだ20数名なんですよね、フィニッシュしてるのが。
だからここからやっぱり、かなりボリュームゾーンが来るという感じで。
そうですね。
ありがとうございます。
あのー、僕自身も今回レイクビア2回目の参戦というような形でMCに関わらせていただきましたけど。
はい。どうでしたか?
うん。あのー、やっぱり。
で、二羽さんもおっしゃってましたけど、その大会の運営の質もどんどん上がってますし、コース整備がさらにされてるということで。
やっぱりその選手からの、なんて言うんだろうな、不満の声というか。
なんかここが辛いっていうのを、なんか辛かったよ二羽さん!みたいな声は、やっぱりフィニッシュした皆さん、ね。
あのー、なんて言うんだろう。苦しみを楽しんだ表情でおっしゃるんですけど。
あのなんか本当にここが嫌だっていうものはもう一切出てきてないというか。
もうなんか心の底からやっぱりこのトレランとか100マイルとかそのフィールドを楽しんでる人たちの声と。
顔が、なんかもう全エイド、全コース取材してるタイミングがもうずっとそれが見えたなっていう感じがしました。
山がきつい以外は。
そう。
でもなんか逆に山がきついのはもうね、コースプロフィールを見て、もう皆さんもわかってる、前評判もあるっていう中で。
コースがきつい、そしてなんかもうめちゃくちゃ包み込んでくれる優しいエイドステーションがあるとか。
なんかその両面をやっぱりみんなが楽しんでるんだなっていう感じしましたね。
そうですね。
なんかあの去年は世の公演行って、その後も僕らのフィニッシュまで来ちゃったじゃないですか。
今年は結構その後のエイドステーションで、ちょっとグルメリポートみたいになっちゃいましたけど、
温かいフードを食べ尽くすっていうのをちょっと僕らもやりに行ったじゃないですか。
全部のエイドがなんかこう腕に寄りをかけて、持てる工夫を全力で注いで、年々ブラッシュアップして、
あのランナーをおもてなししようっていうのを他のエイドも全部やってるんだなって思って。
これはいい大会だと思いましたね。
岡田さんも全国のね、いろんな大会行かれてると思いますけど、
岡田さんの中でこのレイクビュアっていう大会はどういう位置づけの大会になってきてるんでしょう?
うわーこれ、なんかこう、そうですね。
自分が参加するとか関わるとか、応援しに行くとかもいろいろ見てきて思うのは、
すごい急成長、名前の広がり方がすごい勢いで日本全国に広がっていってるなっていう。
なんか人気大会にグイーって急上昇してるような感じがあって、
ただ特性上ちょっと枠があまり多くなくて。
なので4回目にして早くも人気でエントリー困難大会になってるんじゃないかなって気がしました。
あとは日本だとMt.FUJI100とか新越工学とかって100マイルのレースで、
ポピュラーで挑戦しやすい、まずはここからっていうようなレースがありますけど、
なんかやっぱりベテランの方がここを目指すっていう一個のチャレンジできる大会になってるなっていう感じしますよね。
確かにね。チャレンジングであるっていうところに惹かれてる人が集まってるっていう感じかもしれないですね。
僕ここに来る前に、やっぱり去年の感想率が80%を超えてることとか、
なんかその辺を見てて感じたんですけど、
日本のトレーナー大会って100マイルを増設するとか100マイルを作った時に、
制限時間を短くしたりコースペロフィールをえげつなくすることによって感想率を下げるっていう傾向が僕あるような気がしてて、
感想率がちょっと低めで、こいつは難しいぜってちょっとむしゃぶりするような強いトレーナーが集まるってハードルを上げて、
ちょっと困難レースを作っていくっていう傾向がちょろちょろあるような気がするんですけど、
このレイクビアはコースプロフィールが困難、そもそもハード。
だけど52時間っていう制限時間とか、エイドステーションの手厚いサポート、運営全体がすごい丁寧っていうところで、
感想率自体は非常に高いっていう。
だからそのやりがいとチャレンジを、それをやる場所を全力で提供してるっていうのは、
多分日本の中でも唯一無二なのかなっていう。
MCの交代
やっぱりね、僕のポッドキャストでも喋りましたけど、運営えげつないですよ。
運営高等テクニックすぎますよ。
他の主催者の皆さん真似できないと思いますもん。
それは多分近藤さんもめっちゃ理解してると思うんですけど。
あんまり言わないほうがいいかな。
っていうのは改めて感じました。
あのデポバッグの仕様とかも含めてですけど、
1ランナーとしてこうだったらいいのにって思うものがここの部屋いっぱい詰まってるんで、
ただこれ実現するのって難しいよなっていうのを、
僕もこうやって内側入って、うわやってんだなっていうのをね、感じて。
にわさんにちょっと本気なのか冗談なのかわかんないですけど、
岡田さんもね、いつか走ってもらわないとって言って。
だからちょっと代わりのMCさんもね、みたいなことちょっと言ってもらって。
いつか走りたいですね。いつか走りたいですね。
そうですか。言いましたね。
代わりのMCの明さんがいらっしゃるんで。
そろそろ時間ですかね。
大丈夫ですか?
大丈夫そうです。
電車に乗らないといけないですよね。
ということであの、
IBUKIステーション、まだこの後もね、
コンテンツレイクB100の中で続いていくと思いますし、
近藤さんぜひまた呼んでください。
はい、ぜひぜひまた来てください。
よろしくお願いします。
よかったらね、続きのやつも聞いて帰ってください。
はい、あの、追っかけて、
明日の移動中も聞いてきますんで、
よろしくお願いします。
ということで、近藤さん今回もありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ぜひまたね、ご一緒させてください。
よろしくお願いします。
あの、並走しながらのインタビュー、またやらせてください。
好きになっちゃったんですか?
任せてください。
総力磨いておきますんで。
何のため?
またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
じゃあ一旦岡田さん、そこまでということで、
本当にありがとうございます。
皆さまお聞きいただきありがとうございました。
岡田さんが帰られまして、
はい、帰られました。
IBUKIステーションのブースには、
はい。
交代で、
はい。
あけさん。
はい。
強力なスケットがね。
皆さんこんばんは。
IBUKIステーション、そしてれいくびわー100。
いやー、やっと来れました。
本当に。
もうね、金曜日のスタート、
9時からずっとこの番組も聞いてましたし、
IBUKIもずっとトラッキングを追っかけていたので、
もう感動です。
はい。
遠隔からかなりね、
準備をしてお越しいただいたってことですけども、
まあ岡田さんに代わって、
ここからレースの終了までは、
あけさんがMCを。
はい、MCのあけと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい。
ちょっとね、初めて登場いただくので、
そうですよね。
お前だれやねんっていうね。
あけさんってどういう方なんでしょう?
っていうのを聞きできればと思うんですけれども。
どういう方?
はい。
自己紹介をお願いいたします。
自己紹介ですか。
はい。
一応スポーツMCをやっておりまして、
多いのは自転車のイベントが結構多いんですが、
トレーランニングももちろんですし、
マラソンとか、
川崎のエンドランスレースみたいなものでやってたりとか。
で、スノーボードがすごく好きで、
なのでもともと山が好きなんですけど、
このしゃべる仕事は岐阜県のスキー場の中に、
まさにこのIBUKIステーションのような設備があるんですけど、
スキー場の中に?
スキー場の中に。
スキー場で実況みたいなことをするんですか?
スキー場で電波に乗らないラジオっていうのが、
まさにこのIBUKIステーションなんですよ。
スキー場内に向けてラジオをやるみたいな。
そうです、そうです。
何しゃべるんですかそれ。
ゲレントの皆さんおはようございます!みたいな。
第一ペアリフトの皆さん!みたいな。
いってらっしゃい!とか。
そうです、そうです。
曲のリクエストが主なんですが、
あと迷子の呼び出しとか、
そういういろんな多岐にわたるインフォメーションを
ゲレンデでやっていまして、
この滋賀県は、
美輪湖バレエでインストラクターをちょっとだけやってたんですけど、
そのインストラクターが、
この滋賀県は美輪湖バレエでインストラクターをちょっとだけやってたので、
すごく今ここに来られて、
ホーライさんを、今ランナーの皆さんが登ってらっしゃるのを、
夜暗いけど、夜景が見れたらいいなと思いながらやってまいりました。
そうなんですか。
その美輪湖バレエのインストラクターっていうのはスノーボードの?
スノーボードのインチキラクターですけどね。
そんなにお上手なんですか。
口だけのインチキラクターなんですけど。
お自身でも教えられるぐらいスノーボードもされるし、
いろんなスポーツのMCもたくさんやってらっしゃるっていう。
スポーツのMCが多くなりました。
主に関西が多いってことですかね。
そうですね。
全国にいろいろ行かせていただいております。
お住まいは関西なんですか。
今は東大阪に住んでいて、もともと生まれは兵庫県の生まれです。
なるほど。
小野さんはどこでした?三重県。
なんで知ってるんですか。
小物町ですよね。
今日初対面ですよね。
伊藤さんと同じ。
伊藤さん。
なんでそんな詳しいんですか。
小物町出身ですよね。
めっちゃ詳しいですね。
もういろいろと調べてまいりました。
四日市南高校出身。
すごく若いエピソード。
IBUKIステーションを聞きながらメモを取ってきたってことですか。
やめてください。
今もう手元にたくさんメモがあるんですけど。
予習がすごいですね。
でもこれレイクビバ100は出たくても出られなかったランナーの方がたくさんいらっしゃるじゃないですか。
たぶんみなさんこのIBUKIステーションを聞いてお家でいろんなことを感じていらっしゃるんじゃないかなと思います。
いろんなことね。
いろんなことっていうのはいろんな感情があるかもしれないですけど。
それは長谷前さんもしっかりかもしれないですけど。
そうですね。
長谷前ちゃんも。
そうですね。
来年頑張ろうっていう力に変えるしかない気持ちだと思いますが。
なのでこのポッドキャストはそういうランナーのみなさんもちろんのことをね。
エイドのスタッフのみなさんしっかりトレーニングをやっている方全てのみなさんが聞いていらっしゃると思うと結構重要な役割ですね。
どう思いますかこの大会のポッドキャストっていう。
ちょっと新しい取り組みとして。
本当去年のこのレイクビアぐらいからIBUKIでやっているんですけど。
私ポッドキャスト大好きで。
やっぱりもういろんなものが長らぎきできるじゃないですか。
わかります。
私も普段から結構聞くんですよ。
車の運転中とか。
移動中にね。
ポッドキャストの重要性
長谷前ちゃんそうだよね。
そうなんです。
あれ友達でしたっけ。
3分前ぐらいに会ったばっかりなんですけど。
感じしてても聞ける。
そう。
デイビーだとそうはいかないんですよ。
その場にいないといけなかったり。
こうやって山の中にいても誰かの声が聞こえるってすごくぬくもりを感じるみたいなところがあると思います。
近藤さんの声は森本レオさんみたいなところがあるなってずっと聞いてと思ってたんですよ。
本当ですか。
いろいろ褒めるのが上手なんですね。
私B型嘘つかないんで。
ちなみに普段ポッドキャストよく聞くっていうのはどういうポッドキャストを聞かれるんですか。
経済系が多いですね。
全然違う方向やった。
世界の経済を聞くのにちょうどよくて。
朝の5分とか7分とか。
ニュースコネクトとか。
そうですそうです。
新聞とかだと結構時間もかかるし、朝忙しいじゃないですか。
でもポッドキャストだと、メイクしながらとかお掃除しながらとか、
もうながら劇で車に乗りながら続きを聞いたりとかできるので。
もうよくぞという素晴らしいなと思いました。
そして、そろそろ。
そうですね、次のランナーの方がそろそろいらっしゃるかと。
鈴木選手も来られるかな。
はい。
じゃあ、明さんの紹介から滑らかに選手の迎えに入っていきますか。
そうしましょう。
先ほど女性3位の選手が入られましたけども、
どのあたりですか。
蓬莱山をずっと皆さん多くの方が登ったり下ったりしながら、
夜景も見えるんでしょうね。綺麗な。
続いてやってきそうなのが、
鈴木武彦選手ですね。
もう今ロードに入っている区間で。
もう1キロ切ってるかなと思いますね。
そしてね、平坂選手ももうすぐ来そうな感じ。
もうすぐ来そうですね。
あ、このマイクは。
じゃあ、いったん閉めますかね。
選手たちの走り
そうですね。
ということで、この時間から明さんが。
表彰式終わりまで。
もう一周いただけるということで。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ライオンの皆さん引き続き頑張って。
おかえりなさい。
今2人一緒にフィニッシュです。
鈴木武彦選手、そして平坂優樹選手。
最後この場所に帰ってきました。
ずっと途中から2人だったんですか。
両山戦の上りから2人になって。
初対面だったんですけど。
一緒に話しながら上って。
最後8時半切れたらいいなって話になって。
切れましたよ。
残り3.5キロで21分しかなくて。
記録で飛ばそうかって言って。
結構ラストは2人に一緒に強調しながら。
鈴木選手、ナイスランレスお疲れさまでした。
今日初対面の2人が友情が芽生えております。
どんな話をしてたんですか。
僕は初めてだったので。
先生になっていただいて。
先生のすべてを教えていただきながら走りました。
鈴木選手は初レイクビーは初めての見栄京都この市が。
どんな169キロでしたか。
コースは大変だったんですけど。
エイドとかボランティアの方が本当に親切で。
とても楽しく走れました。
美味しかったです。食べました全部。
ほぼ食べました。
ほぼ食べた。
うどんを食べるの。
うどんは食べれなかったけど。カレーも食べたし。
親子ども。
最後の卵焼きのスープ丼。
それで最後踏ん張れて。
じゃあちょっと2人握手ですね。
3回目の握手。お疲れさまでした。
またここから2人の友情が芽生えて。
どこかのトレイルで。
これがレイクビーは100だというね。
お疲れさまでした。
最後結構飛ばして帰ってきたってことですよね。
でも見事8時30分切って。
フィニッシュとなりました。
本当にお疲れさまでした。
ゆっくりクールダウンしていってください。
ついつい50代の星と言ってしまいましたけども。
ナイスランレス。
4回目の会見賞。
今年のレイクビーはいかがでしたか。
初めて晴れたんですけど。
そうですよね。
もう全部知ってるわけですから。
やっぱ雨がいいです。
暑かった。
暑いですね。
今日日中やばかったですよね。
日映山やったんで特に暑くて風もなくて最悪でした。
心の中で雨ふれと。
雨がいいなと。
僕あんまりドロンコ気にならないんで。
それやったら涼しい方がいいです。
これも全部知ってるからこそ言える言葉ですよね。
そうですね。
今年は何かありましたかエピソードというか。
こんなことあってんでみんなっていう。
僕ひたすら膝が痛くて。
初め安楽峠で辞めたかったんです。
かなりの前半で。
A1で辞めたかったんですけど。
にわさんに止められて。
なんて言われたんですか。
そんなまだ早いって。
その一言で思い留まったわけですね。
強制なんで。
いかなきゃしゃーないなと。
絶対ですもんね。
にわさんのその一言で4回目の完走ですから。
にわさん。
良かったですね。
にわさんの一言で思い留まったということで。
おめでとうございます。
絶対に完走できるって分かってるんで。
なんで辞めるとか言うんやろうと思って。
気迷ってると思ったんですよ。
目を覚まさせなあかんと思って。
良かったでしょうね。
結果すべてオールオッケーで。
今35時間ぐらいでしたっけ。
ずっと膝痛かったんですけど。
でももう終わりましたから。
いやそうですね。
もう早けやしちゃおうですね。
あしらぼ先生来てるんで。
見てもらってください。
緊急であしらぼ先生よろしくお願いします。
一名。
シャワーをゆっくり浴びていただいてから
あしらぼ先生でゆっくり癒されてください。
皆さんに一言最後にお願いします。
とりあえず来年も出ます。
来年テルス宣言全員が承認です。
大会の感想とエピソード
古川真也選手でした。
また来年お待ちしております。
お疲れ様でした。
終わった直後にこれ言えるってすごいですよね。
だから辞められないこの礼首や。
とりあえずは一旦シャワー浴びていただいて。
あしらぼ先生にあとはお任せいたします。
そうなんですよ。
フィニッシュエリアにいろいろとブースが出ておりまして。
出張あしらぼ解説。
疲れ果てたこの足をマッサージで癒してくれるという。
あしらぼもあれば。
あとは唐揚げもありますよね。
ずっとこのいい香りがしておりますけれども。
醤油だしのおいしい唐揚げありがとうございます。
キッチンカー鳥二郎さん。
一回食べたら癖になる鳥二郎さん。
まだまだここから選手が夜中また明日の朝にかけて
どんどんフィニッシュをしていきます。
前を服部健二選手。
そしてその後ろ何でしょうか。
山口龍太郎選手とこの2名がもう間もなく
このフィニッシュエリアに向かっているところです。
小島選手おかわりなさい。
石川納彦がんばろう石川選手。
さあラスト小島道夫選手。
トランスジャパンに出てUTMBを完走して
そして災害復旧作業を毎日行って
ほぼ練習する時間もなく
かなり多忙の中このレイクビアも一旦はどうしようかなという
そんな気持ちになったこともあったそうですが
そんなことありますかね。
皆さんこれがレイクビアが終わってから
翌日からブータンのレースに出発されるって今言われてたら
まさかの小島選手も仕事でブータンに。
そんな奇跡ありますか小島選手。
ナイスランディーお疲れ様でした。
仕事でブータン。
出発はいつですか。
出発は
今日12日。
じゃあ一緒じゃないですか。
月曜日の成田から小島選手が
中国経由でバンコク行ってバンコクからパロっていうところです。
世界ってこんなにちっちゃいんでしたっけ。
バンコクで会うかもしれない。
もしかしたらレイクビアの後バンコクで打ち上げがあるかもしれません。
お二人世界各国で活躍するお二人です。
小島選手いかがでしたか。
いやもう感動しました。
このコースすっかり練習して走ってもしんどいのに
練習あんまりできてなくて
走るの地獄でしょうって言ったら
地獄でしたって言ってました。
地獄だけど最高の笑顔です今。
ありがとうございます。
トランスジャパンを走って。
さっき言ってましたもトランスジャパン走って
UTMBも走って。
そこから一切山にはいかず。
山にいかず。
ロードも。
ロードはちょこちょことっと。
ぐらいですか。
ノートで水害が起こっちゃったんで。
でもこの169キロどんなことを考えながらどんな思いで。
今日は本当につらかったです。
特にどのあたりですか。
全部。
初めから。
初めからもう来ました。
本当にお疲れ様です。
素晴らしい169キロでした。
必ずノートの復興しますから。
みんな信じてます。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。