女性挑戦者の登場
中川和美
IBUKIステーション。桑原です。近藤です。中川です。IBUKIステーションです。こんにちは。こんにちは。
なんか3人で撮るのが最近。なんか、かずみさん、レギュラー化してますね。なんかちょっと、すいません。いえ。ありがとうございます。
桑原佑輔
勤務日もかぶることが多いですもんね。水曜日に撮ること多いから。そうですね、最近。ちょうど。水曜日収録で。
近藤淳也
そういうことなんですね。はい。どうですか、出るのは。なんか、楽しくなってきました。そうなんだ。最初はね、私なんか、お願いしてるのに出てくれなかったときあったのに。いやー、ね。味しめちゃったんですか?
味しめたというか。はい。わかった。聞きましたよとか言われるようになったんでしょう?いや、それがあんまり言われないんですよ。言われないの?そうなんですよ。そうなんですか?そうですか?
中川和美
もっとみんな聞いて?と思うんですけど、聞いてくれてるかな?と思いますけど。はい。なかなか人気ですよ、最近。そうなんですか。やっぱでも、TJRの会とかで、今、人気急上昇なステーションなので。そうなんですよ。
近藤淳也
YouTubeとかだけでも1000再生超えるようになってきて。すごいですね。まだ結構、ランニングカテゴリーとかの上の方にいますので、結構びっくり。今でもTJRの会が結構再生されることが多いですか?そうですね。まあでも、その子撮ったやつも、そこそこ再生されるので、知ってくださる方が増えたのかなっていう感じで。うれしいです。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。では今日はですね、TJR終了しましたけれども、大北アルプス。こちらが9月末までやっておりますので、一撃っていうところで、前回一撃を回避される方がいらっしゃったんですけれども、その後の続報を今回はお届けできればと思います。
まずは、ついに初の女性チャレンジャーが登場というところで、中島えまさん。ありがとうございます。ありがとうございます。挑戦してくださいます。ついに現れましたね。現れましたね。これが、この方のことをちょっと匂わせてた。匂わせてましたね。そうですそうです。よくわかりましたね。
トランスジャパンのゴール地点でお会いして、トランスジャパンのあれは取材だったのかな。なんかね、掘られていて。で、ゴール地点。かなり途中のアルプスも寄ったそうですけど、ゴール地点もいらっしゃって、9月にやりますと。本人から。その時点では、もう宣言というか、もうします。エントリーしますみたいな感じだったんですか。そうですね。もうかなり確定的に、やりますんでってお話をもらっていて。
中川和美
そうだったんですね。はい。だったんで、すごい楽しみにしてました。嬉しい。
近藤淳也
去年はね、台湾で。出られてましたね。出られてたというか、IBUKIを持って自分で。そう、ご自身のやつだったんですね。はい。駐属されてた。台湾。うん、なんか、3000メートル方、全部行こうとしてる。みたいな感じでしたよね。台湾の。はい。
桑原佑輔
通われていて、IBUKIを使ってね。IBUKIの衛星。衛星の旗を持つ。海外版IBUKI。レンタルされて、もう一人でね、駐属されたりとか、夏はだから結構高い山の駐属を行かれてる印象でしたけど、今年のコメントは。コメントですね。はい。
夕方には爆影地着、早出スタートの一般的な重装スタイルで行います。
近藤淳也
悪天候時は小屋泊かのカテゴリーに移行して停滞することも視野にできるだけ一発踏破を目指します。
桑原佑輔
海外での長距離重装が好きなのですが、今年はいけなかったのでこんな機会はないと思い、日本での長旅にチャレンジしたいと思います。
長野県在住なので帰りたくなるのを我慢できるかがカギかもしれません。山ではそろそろ草萌え寺が始まります。
ぎめくきたアルプスを自分らしく楽しみたいと思います。とのことです。
近藤淳也
いいですね。無理ない感じが。そうですね。楽しみます感があっていいですね。そうですね。こういう感じは一番一撃完走の可能性が高いかもですね。
吉田さんに。吉田さんに次。ちゃんと寝ますっていうのと、悪天候は停滞するつもりですっていうぐらいの。無理しませんよスタンス。
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近藤淳也
寝てるようになる方の方が一撃の可能性は高いと思うので、是非ね。女性発っていうのもありますけど、そもそも結局一発で今いけてる方が一人もいないっていうところなので。
是非ちょっと初の一撃踏破を目指していただきたいなと思いますね。吉田さんもね、大陸的にはいけたかもしれないですけど。お金が。お金が。まさかのお金がなくなるということで。
その吉田さん今あれですね。スイスの360キロかな。スイスピークス。出てらっしゃいますね。そうですね。
中川和美
すいません、違う。大北語にスイスピークス。好きですね。長いの。長いのはね。ですし、そうか、そんなのも控えてたのに、大北アルプスあんなに日数やってたんだと思って。すごいなと思って。すごいですね。
70歳って前の体力じゃないなって。確かに。ちょっと思って。確かにそうですよね。結構日も明かずに。確かに。素晴らしい。
なんか大北アルプスがプラスに働けばいいですけどね。そのおかげで長時間動ける体力がつきましたとかだったらいいけど、あのせいで体がガタガタで持ちませんでしたみたいにならないといいなと思いますけど。いやー、それは大丈夫じゃないですか。と信じたい。
近藤淳也
ぜひそちらでもね、感想をしていただきたいです。していただきたいです。はい。でですね、その中島恵真さんから質問がありまして、ちょっとルールに関する質問があったので、ちょっと大北アルプスのルールに追加ルールを。追加ですか。というか、あんまりちゃんと決められてなかったところをご質問いただいて、確かにということで、ちょっと新しいルールを付け加えておりますが、ご質問がその山小屋補給カテゴリーで今計画されてるんですけど、山小屋補給は
飲食料の補給が行えますって書いてあるんですけど、それ以外のですね、充電とかガスカートリッジとかの補給はなしですかねっていうご質問でした。で、あとはまあそれをサポート、サポートの方から補給を受けた場合も山小屋補給になりますっていうことなんですけど、サポートから受けたのはアリですかみたいなところで、飲食料以外の補給についての記載が確かになかったんで。
中川和美
確かに。ご質問いただきまして、まあ確かにって感じで、ちょっと実行委員会で協議をしまして、その結果山小屋で補給できるものはOKとなりました。なるほど。はい。というのはですね。山小屋補給っていうカテゴリーです。そうですね。そうですね。はい。で、この山小屋補給ってのはどういうことかっていうと、例えばバッテリーの充電は例えば1時間いくらとかで。100円とかでできたりするじゃないですか。できますね。
近藤淳也
で、コンセントで充電するのはOKとか、あとガスカートリッジとかも売ってますんで、まあそれを追加することはOKと。あとはTシャツとか手拭いとかも売ってるんで、着替えの中でもTシャツぐらいなら追加で受け取るのはOKと。
買うということですね。山小屋で買うということですね。山小屋で買うのもOKだし、もしサポートの方から受けるとしたらTシャツ追加で受け取るのはOK。ただし山小屋で売ってないようなものを受け取ったり、あとはそれまで持っていた装備を渡すのダメ。つまり山小屋って自分の装備受け取ってくれたりはしないですよね。そうですね。
使わなくなったガスカートリッジいりませんって言ってポイって捨てるわけにはいかないし、Tシャツ臭くなったんで持って帰ってあげますって言って。いりませんって。受け取ってくれたりはしないんで、そういうゴミとかいらないものを山に置いていくってことはできないでしょっていうことを統一ルールとしたいので、仮にサポートの方が来られたとしても、山小屋で売ってるものを受け取ることはいいけど、自分の持ってるものをその山の中で渡すのはダメですっていうふうに。
させてもらっています。なるほど。はい。どうでしょう?いいと思います。なんか会議みたいな。本当ですね。はい。だから、例えば靴が壊れたとかね、カッパが薄すぎたとかは、降りるしかないかなっていう感じですね。テープぐるぐるに巻いて。そういうのでもいいですけど、靴を持ってきてもらうとかは、それは山小屋でもできないことなんで。
今回、吉田さんがそうだったじゃないですか。お金がなくなりましたと。そうですね。お金を誰かに持ってきてもらうとかは、やっぱり山小屋にATMがあったりとかすれば。ある?そんなとこ。いいんですけど、そういうサービスはないので。今後どうなるか知らないですけど。
中川和美
ペイペイが使えるようになったのが。そっちのほうがありますよね。スマホだけでできるようになっていくっていうのはあるかもしれないですけど、とりあえずお金を補給することは山小屋ではできないんで、吉田さんみたいに降りていただくしかないっていうことで、逆にそういうことをすでにされている方もいるんで不公平にならないように。なるほど。何でもOKとはしてないっていうところですね。
ということで、貴重なご指摘ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。そして頑張ってくださいっていうところですね。そうですね。本当にそうですね。予定ですと、9月の13日の9時からスタートということで、ということは。来週。来週末ですね。ちょうど新月の時ですね。そうですね。新月の前の日から。
ルールに関する新情報
近藤淳也
ちょっと同行が楽しみですね。みんなで応援しましょう。応援しましょう。そしてですよ。この期間にも再開されている方がいらっしゃいますというところで、まずは笹岡さん。一撃最初に目標にされてましたけれども、一度降りられて。上高地まで行かれて一旦止まってたのが再開ですよね。
中川和美
はい。再開ですね。その再開場所が。なんと。北側から。北側から。白馬岳から。そうですね。上高地で一旦ストップされてたんですけど、反対側の白馬から再開されていて、おそらく上高地に目指していくんだろうというコース取りで。どうしたんでしょうね。反対から。ここ聞きたいですよね。理由を。そうですね。でもこれいいかもですよ。本当ですか。北から南へ。
近藤淳也
このルート取りはたぶん岩場が一番マシなんじゃないですかね。つまり早月尾根から別山の鶴木はやっぱり北から行った方が楽だと思うんですよ。鶴木登らない方が多分難易度が低いんで、あそこは下りで行った方がいいと思いますし、逆に三大キレットは北から行った方が険しいところは登りになるんで楽だと思うんで。
このコース取りは結構うまいなと思いました僕は。なるほど。本当にその理由かどうかわからないですけど。そう判断されて、今もこれリアルタイムで動いてるんですよね。そうですね。今日ね、まだ。そうですね。今どこにいるのかな。五隆岳?五隆岳ぐらいか。越えてきてるとこですね。そうですね。
桑原佑輔
昨日から歩き始めたんですね。また昨日の朝から。そうですね。9月3日の朝から再開されていて、今第二フェーズの2日目で五隆岳越えたところで。じゃあこれからキレットですね。そうですね。ドキドキ。安全に。はい、ぜひ気をつけて。気をつけていただきたいと思います。気をつけてください。はい。そしてもう一方ですね、この期間に動かれているのが坂田さん。はい。動かれております。
近藤淳也
これはちょっとあれでしたね、また近藤さんがツッコミを入れましたけど。まずあれですよね、八家岳一回行こうとしたけど、もう本当に手前の峠まで行かれたけど、まあ天気が悪かったんで新穂高に降りますっていうことで、中尾峠まで行ってたんですよね。
中川和美
中尾峠まで行ってても本当に八家岳の目の前ってところまで行かれたのに、まあ多分天候の悪化があったので、まあ早めに降りますってことで一旦降りられたので、八家岳未遂みたいな感じで。前回終わられていたので、まずその八家岳をやっつけに行かれたってことで、もう一回登られてるんですけど、またおまけがね。そうですね。
近藤淳也
参加者のディスコードがあるんですが、そこにね、みなさんの頭頂の写真を報告があったら送ってきてくださるんですけど、ちょこっとね、つけてくるんですよ。そうですね、おまけを。もうこれなんか気づくかなみたいな感じで、なんかしれっと入れてきてるのかなと思うんですけど、今回は西穂高だけのピークの写真が混ざっていて、ムムって思って、西穂高?みたいな感じで、まあ奇跡を出してみたら、
八家岳に登られた後に重層されて、西穂高だけのピークまで一回踏まれて、西穂三層から新穂高に降りるというね、ラウンドのコースで今回行かれてて。行かれてますね。面白いですね。面白いですね。間違い探しみたいにしれっと入ってきますね。そうですね。で、まあ、西穂高もまた行ったんですか?みたいな感じでね、言ったら、
中川和美
待ってましたですね、きっとね。最近は近藤さんに笑ってもらえるよう頑張るようになりました。
スイカのポイントに僕が反応するのをために、重層を一回やるっていう。何のゲームっていうか、何の、何ですかこれはっていうね。いやー、もうちゃんと僕らが見てるのかをちゃんと試してる。試されてるね。えー、ほんとですね。
近藤淳也
いやー、坂田さん面白いですね。もうでもこれ、ジャンダルムまで行ってるから、あとちょっとだったね、これ。上でも繋がった。そっか、そこ繋がる。何を要求して。そうやって言ったらみたいな。ダメですよ。振りですかね。振りになっちゃう。危ない危ない。危ない危ない。
中川和美
ということで、坂田さんもね、ほんと楽しませてもらってますね。はい。いやー、あと写真もチャーミングですよね。そうですね。可愛く写真も撮られてて。
近藤淳也
あの、ちょっと僕実は分かってなかったというか、すいません、ちゃんと確認できてなかったんですけど、焼け滝は登れるんですね。登れないんですか。あの、かつ火山なんで、結構時期によっては通行止めになってて、ピーク立てない時があったんで、一応今回も大北アイアップスのルールで、入り口の分岐のとこまで大丈夫ですって書いてたんですけど。
あれ、そっか、坂田さん。ピークの写真ポーンと送ってくるんで。そうですね、ピークですね。行けたんだと思って。で、調べたら、最近ちょっと緩くなったりですね、気勢が。えー、なんか山。噴火活動がちょっと収まってるってことで。まあいつもね、最新情報を元に行ける範囲で行っていただきたいですけれども、まあ今は行けるみたいですね。
中川和美
よかった、でも大和高原地図も途中までとかですもんね。そうですね、ここまでって書いてあるんで、どんどん状況が変わると思うので。無理のない範囲で行っていただきたいですね。
近藤淳也
まだ9月末まで続いておりますので、今挑戦されている皆さんもそうですし、まだ新たにも行ける。そうですね。新しいエントリーもぜひお待ちしてますし、エマさんのね、新規エントリーの子もあって。はい。
また9月に入ってちょっと盛り上がってきてますんで、ね。楽しみですね。自分なりのこう、表現をしていただく方とか。なんかね、はい。ちょっと電気もまた安定する時があれば、行ってみようかなみたいな感じで思い立っていただくとか。そうですね。そういう方も、もしいたら、ぜひエントリーいただければと思います。ぜひぜひお待ちしております。お待ちしております。はい。
中川和美
そして、そしてですよっていう話ですけれども。そうなんですよ。あの話を僕は聞きたい。なるほど。いやー、こんなね、大北アルプスっていうのをね、企画してやっていたところ、なんと模倣者が現れました。模倣者?模倣者ってことはだから、真似した人がいる?
近藤淳也
大北アルプスとそっくりの取り組みをやる人が現れたんですよ。そっくり?大南アルプスとかじゃなくてですか?じゃなくてですね、ヨーロッパでですね。ヨーロッパ?ヨーロッパ。はい。やり始めた人がいまして、てかやり遂げた人がいまして、その名はキリアン・ジョルネさんです。わー。ビッグネームが。もうキリアンったら、僕の真似してみたいな。友達?
つれ。いやー、これ情報出てたんですかね、どこかに。僕はキリアン・ジョルネのSNSの投稿で、最近こんなことやってたんだって知ったんですけど、アルパインコネクションっていうタイトルというか名前で、なんとヨーロッパアルプスの4000m法82座を全部つなげて、何時間でいけるかのチャレンジをしたということで。
中川和美
ですが、アルプスの4000m法が82座あるって言うんですね。それを全部つなげたら1207キロと。これを19日で行ったそうです。
えーっと。19日。
近藤淳也
だから19日で1200キロなんで、だいたい1日60キロちょっと。
桑原佑輔
いやー。19日間。はい。
中川和美
でもこのね、あの、睡眠時間5時間、アベレージ・アワーズ・オブ・スリープ。
近藤淳也
ね、5時間17分ってことで、毎日5時間寝ながら、1日60キロちょっと行って、しかも82座を19日間で行ってるんで、1日平均4座ちょっと、4000m法4つちょっと、1日平均で行きずつ60キロ進むと。
中川和美
4000m法を超えながら。想像がつかない。
桑原佑輔
なんかもう異次元すぎて。
近藤淳也
で、累積標高が75344m。だから、まあ垂直方向、上方向に75キロ登ってると。
中川和美
どこまで行っちゃうんですかね。
桑原佑輔
どこまで行けるんですか?上に75キロ。
近藤淳也
ちょっと、すごいないですかこれ。
中川和美
すごいですね。
桑原佑輔
上人離れしすぎですね。
近藤淳也
だって、アルプス完全に雪山ですね。
中川和美
雪山の4000m法なんで、本当にロープ使うのとかもあると思うんですけど、そういうところを超えながら、1日60キロを進み、毎日4つずつ4000m法を超える。
桑原佑輔
いやー、すごすぎますね。
近藤淳也
なんなんですか。
ちょっとキリアンさん。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
まあ、あのね、まあとはいえ、7月に大気体力を始めてますんで、まあちょっとね、タイミング的にはね。
桑原佑輔
タイミング的には大北の方が早いですね。
近藤淳也
早いですね。
まあ、すごいですけど、まあちょっとね、大北の方がちょっと早かったかな。
中川和美
私たちの方が早かったぞ、と。
なんですか、その時期のマウント。
近藤淳也
まあね、どんだけ言ってもね、北アルプスとか言って、アルプスとか言ってる時点でね、本気は向こうだろうって感じがする。
中川和美
確かに。いくら大がつこうとも、向こうの方が。
桑原佑輔
そうですね。こちら、ジャパニーズアルプス。
近藤淳也
そうですね。もうその時点で模倣してるだろうって、あのは招かれないんですけど。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
まあでもあのはい、世界のキリアンとね、同じようなこと考えてたっていうのは。
桑原佑輔
あ、でもそうですよね。
はい。結構面白いなと思って。
こうやって。
中川和美
すごい。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
はい。
まあこれね、まあ1個記録が残れば、まあ誰でも一応この記録に挑戦することができるって意味では、大北アルプスも同じようなところがあって。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
まあ別にあの、その大北アルプスにね、乗っからなくても自分でね、そのタイムに記録、あの挑戦するとかもできるし。
そうですね。
まあそういうこう、より自由な、こう山のエクストリームな楽しみ方っていうか、なんかそういう方向性がすごい、同じようなことされてたのが、僕は結構嬉しかったですね。
中川和美
うん。
桑原佑輔
ですね。こんなに時を同じくして。
近藤淳也
うん。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
はい。そうなんですよ。
中川和美
ビッグネームの方が、挑戦されていたとは。
桑原佑輔
そうですね。だからまあ、2024年は、大北アルプスとアルパインコネクションが生まれた年ということで、世界史、世界の登山史に記録。
中川和美
歴史を残しました。
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桑原佑輔
歴史が来るでしょう。
刻まれてますね。
中川和美
日本の登山界にも。
近藤淳也
そうですね。
はい。
かもしれないですね。
中川和美
はい。
桑原佑輔
ぜひキリアンにも大北を。
近藤淳也
ああ、それね。
中川和美
いや、やってほしい。
どのくらいでいけるのかな。
近藤淳也
やってほしくないですか。
聞いてほしいじゃなくてね。
桑原佑輔
聞いてほしいですけど。
近藤淳也
とりあえず、IBUKIせいちゃん聞いてもらいましょう。
桑原佑輔
こんな日本語の。
中川和美
そこから。
そこから。
桑原佑輔
がんばって、キリアンにも届くように。
近藤淳也
どうしたらいいんでしょうね。
桑原佑輔
どうしたらいいんですか。
中川和美
どうしましょうか。
近藤淳也
まあ、がんばって日本語聞いてもらって。
桑原佑輔
あ、そっちですか。
はい。
合わせてもらうと。
近藤淳也
そうそう。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
まあ、一応こっちが先だったんでね。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
俺の、俺の挑戦より、同じことを考えてる奴が日本にいたのかっていうのを知っていただいたら興味が出てくる。
桑原佑輔
来年ぐらいちょっと挑戦していただいて。
中川和美
かもしれないですね。
近藤淳也
なんで北アルプスと中央アルプスと南アルプス全部の3000メートル法全部とかじゃないのとか言われるかもしれないですかね。
中川和美
ドッキリ。
ドッキリ。
桑原佑輔
もっとエクストリームなことやりそう。
中川和美
どうしよう。
近藤淳也
なんで北アルプスの、しかも収容エリアとか縛ってるんですかみたいなね。
中川和美
で、キリアンの奇跡はそのログとかでどっかにお発表されてるんですかね。
近藤淳也
みたいですよね。
中川和美
見たいです。すごく見たい。
近藤淳也
見たいですよね。
桑原佑輔
言ってもまだこれ画像1枚。
近藤淳也
そうなんです。
中川和美
フット写真。
近藤淳也
一昨日それが上がってるだけなので、ちょっとどこまでこれから公開されるか。
でも、もしかしたらプロジェクトなのかもしれないですからね。
桑原佑輔
カロスが入ってる。
近藤淳也
そうか。
じゃあカロスがログを出すかもしれないですね。
桑原佑輔
いや楽しみですね。
中川和美
楽しみですね。
桑原佑輔
ただ大北の方が早かったと思う。
めっちゃ言うやん。
中川和美
言いますね。
桑原佑輔
めっちゃ言うやんそれ。
言いましょう。
中川和美
そこ押していこう。
桑原佑輔
今マウント取れるとこがそこしかない。
中川和美
でもほら、挑戦者の数もすごいですね。
近藤淳也
急にいますからね。
中川和美
そうそう。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
まだ向こうはキリアン1人なんで。
近藤淳也
1人ですね。
桑原佑輔
何がしたいんだって感じですね。
近藤淳也
うん。
桑原佑輔
いやでも、何か時を同じくしてこんな面白いイベントが重なって。
中川和美
同じ発想をする人が世界にはいるんですねっていう。
桑原佑輔
いや、それをお伝えしたかったって感じですね。
大北に関してはそんなところですかね。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
引き続き皆さん、挑戦されてる皆さんも本当に頑張ってください。
近藤淳也
頑張ってください。
中川和美
安全に頑張ってください。
桑原佑輔
では続いてですけれども、再来週ですね。
9月14日から新越語学トレイルランニングレースが開催されます。
そして今回有機はオプションレンタルとしてご希望いただいた方、
申し込みいただいた方に端末をレンタルいただけるように、
現在も申し込みを行っております。
近藤淳也
去年に続いてですね。
桑原佑輔
そうです。
現在のところですけれども、
申し込み自体は今週の土曜日の夜に締め切ってしまうんですけれども、
近藤淳也
あと数日ですね。
桑原佑輔
そうなんです。
現在のところで130人以上の方から申し込みをいただいております。
近藤淳也
去年よりも多いですか?
桑原佑輔
そうなんですよ。
去年申し込みが110名いただいていて、
もうすでにその人数を超えているってところですね。
今週末なのでぜひまたご検討いただければと思いますけれども、
新列自体ちょっと楽しみですね。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
楽しみですね。
近藤淳也
もうか。
中川和美
この前まで8月だと思ってたのに、もう新列か。
もう秋のレースがどんどん入ってきますね。
桑原佑輔
入ってきてますね。
これだけ申し込みいただいているのも、
サポートが新列は可能な大会となっておりまして、
100キロ、100マイル両方の部門でサポートできるエイドがあるので、
IBUKIで位置を知らせていただいて、
ご利用いただくっていうのが増えているっていう状況になっております。
中川和美
すごい新列はサポートに入れるエイドが多いので、
すごいIBUKIはもう良い理にかなったアイテムだと思っています。
桑原佑輔
ありがとうございます。
今回、かぜびんさんはサポートで入られてる?
中川和美
私は100キロのペーサーで入るんですけど、
以前100マイルの方のサポートに入ったことがあるんですけど、
その時はまだIBUKIのオプションとかっていうのが全くない状態で、
トレイルサーチだけで選手がいつ来るかっていうのを待つんですけど、
アパホテミョーコーのところで100マイルの選手を待ってるときに、
夜中だったんですけど、
いつ来るかいつ来るかっていうのをずっと待ってないといけないんですね。
それが結構精神的に来るんですよ、一人。
近藤淳也
一人だったのか、一人か。寝ずにみたいな。
中川和美
他の選手のサポートの人とかももちろんいらっしゃるんですけど、
結構、まだかな、まだかなっていう。
ハラハラ、ドキドキ。
深夜なんで自分も眠いしみたいなのもあったりするんですけど、
それがIBUKIで見れて、
もうあと来る、もう来るって見れるのはとってもいいなと思いました。
近藤淳也
一応間に合うんでね、ぜひ。
中川和美
ぜひサポートに入られる方は、
選手がサポートのためにIBUKIを借りてあげるっていうのがいいことだなとは思いますね。
桑原佑輔
ぜひご検討いただければと思います。
申し込み期間が今週末ですね、9月7日土曜日の23時59分までとさせていただいてまして、
100マイルが4400円、110キロとの部分ですね。
こちらが3300円でお申し込みいただけますので、ぜひご検討くださいというところです。
中川和美
よろしくお願いします。
桑原佑輔
よろしくお願いします。
近藤淳也
ちなみに110キロのペーサーは誰のペーサーに入るんですか。
中川和美
奈良県にあるオレノさんっていう、オレノソックスって今ちょっとトレイル界にちょっと浸透しつつというか、
今回UTMBにも出展されたんですけど、
桑原佑輔
そうなんですか。
中川和美
そうなんですよ。オレノさん出展したぐらい、今ちょっと頑張ってらっしゃるところの社員のノーマルさんっていう人がいらっしゃるんですけど、
さっきキリアンが出たけど、キリアンのブランドはノーマルです。
で、オレノの人もノーマルさんなんですけど。
近藤淳也
そういう社で?
中川和美
すいません、わかりにくかった。
近藤淳也
何があるんやろって思って聞いたけど、名前が一緒とノーマルね。
中川和美
なんですけど、そのノーマルさんのペーサーを引き受けることになりまして。
桑原佑輔
日本の方ですか?
中川和美
日本の方です。岩尾と言うんですけど、日本の方なんですけど、そうなんです。
なのでその機会をいただいて、ペーサーをすることになりました。
110キロだと何キロぐらい走るんですか。
50キロですね。
近藤淳也
後半50キロ。
中川和美
後半50キロ。笹上根でペーサーが入ります。
100マイルの人は黒姫で、後半60キロぐらい。
近藤淳也
そうですよね。
じゃあ頑張ってくださいね。
はい、頑張ります。
また会いますね、会場でもね。
中川和美
はい、一応もしかしたらお手伝いにも入るかもしれない。ジェシー・IBUKIの。
近藤淳也
はい、ヒーローインタビューも手伝っていただいてもいいですよ。
中川和美
ヒーローインタビュー?
しようしよう、しましょう。
近藤淳也
はい、ぜひ。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
今年もIBUKIステーションでね、去年初めて新越の会場からIBUKIステーションさせていただきましたけど、
先週のインタビューとかはあんましてなかったですよね。
桑原佑輔
そうですね、去年は、例えばその大会の実行委員の方とかもインタビューもせずに、
会場入る前の近藤さんと僕の会と、終わった後の感想会。
近藤淳也
そうか、誰のインタビューもしてなかったですね。
そうなんですよ。
桑原佑輔
去年はインタビューは現場ではやらなかったんですけど、今年はできることになりましたので。
中川和美
じゃあぜひ石川さんに。
近藤淳也
そうですね、大会の協賛にもIBUKIで今回入らせていただいてるんで、
一応そのポッドキャストもできますってことになりまして、可能な範囲でちょっといろんな方のお話を聞けたらいいなと。
中川和美
楽しみですね、石川さんの話とか聞けたら嬉しいな。
近藤淳也
めっちゃ指名してくるじゃないですか。
中川和美
嬉しいな。
近藤淳也
めっちゃ指名してくるじゃないですか。何が聞きたいんですか。
中川和美
え?いや、何が聞きたいかな。何が聞きたいでしょうかね。
桑原佑輔
事前にちょっと聞けたら。
中川和美
なんか、あれですか、レースを立ち上げ、石川さんって結構いろんなところでレースをされてると思うんですけど、
なんかそのレースに対しての思い入れというか、っていうのとかどうですか。
近藤淳也
なるほど。
またあるでしょ。有名人だから。
中川和美
ミハー心がね、ちょっと出ちゃうんで。
近藤淳也
どういう喋り方かなとか、どういう声なんかな。
石川さんが喋ってくれるだけで嬉しいみたいな。
中川和美
あの小さい顔で、どうやらね。
近藤淳也
顔の大きさですか。
そこに研究された方はあんまりいないんじゃないですか。
喋ってても聞けるじゃないですか、普通に。
中川和美
いや、そうなんですけど。
やっぱりなんか、そのブリーフィングとかは、そのレースの説明とかになったらちょっと、なんていうんですか、機械的というか、その人のなんかね、
心情とか、あんまそういうのは出てこないじゃないですか。
桑原佑輔
普段のどんな喋り方なのかなとか。
中川和美
そういうのが聞けるのが、ポッドキャストかなと思ってます。
桑原佑輔
なかなか難しい。
近藤淳也
なるほどな。
中川和美
あれ違います。
近藤淳也
いや、僕去年ね、ゴール地点で車で行って、
まあ、IBUKIで入ってるんで、関係車両のところに泊めさせてもらったんですよ、ゴール地点の。
で、そしたらその係の方に、教科書はありますかとか言われて、
あ、受け取ってなくて今ないんです、みたいなことを言ってたんですよ。
で、その後車止めて、ちょっと車でゴソゴソしてたんですよ。
そしたら石川さんが来られて、これ入れておいてくださいとか言って、教科書を持ってきてくださったんですよ。
桑原佑輔
石川さんご自身が。
近藤淳也
多分、IBUKIの入れていいかみたいな、本部のやり取りがあったのかなと思うんですけど、本人が持ってきてくださって。
確かに。
そういうのとかすごい、なんていうんですかね、いやだってレース中ですよ。
で、一番トップの方が、そんな僕ごときの、車の許可書1個を、駐車場の端っこの方にわざわざ歩いて持ってきてくださって、
なんかすごい、その、なんか、はい。
中川和美
親しみやすい感じですね。
桑原佑輔
なんか、はい、こう、自分でちゃんと動く方だなっていうか、思いましたね。
中川和美
ほら、そういう話も聞きたいじゃないですか。
近藤淳也
うん、そうですかね。だから確かに、はい、直接お話聞けたらと思いますし、僕あのあれですから、東海道のFKTの時、兵装してますから。
中川和美
兵装?
近藤淳也
してます。
中川和美
兵装?
兵装というか、まあついてっただけですけど、まあ石川ひろきさんが、東海自然歩道のFKT、初めて。
夢ですね、あの写真。
近藤淳也
最初にされたでしょ。
僕あれ見てて、もういてもたってもいられなくなって。
中川和美
あ、そうなんですか。
近藤淳也
はい。で、ついてきたいと思って、で、大津から比叡山に入るあたりのところで待ち伏せして、GPS見て。
えー。
で、すいません、ちょっと京都のランナーなんですけど、一緒に走っていいですかって言って、入らせてもらって。
へー。
中川和美
で、あなたは道わかりますかってまず聞かれて、まああんまり来ないでくださいみたいなことを途中で言い始めてたじゃないですか。
あの、わかんないです、当時。
中川和美
まあ要は、その、あんまり来ないでくださいっていうか、自分で帰れない人とか、道案内もできないような人がいっぱい来ても。
桑原佑輔
え、そんな人が来た?逆に。
近藤淳也
本当にミーハーな人が来たって言う言い方なのかな。
なんか余計遅くなるじゃないですか、その人がちゃんと帰れるかとかっていうのを気にして、ちゃんとこの人帰してあげなきゃみたいなことやってるだけでもどんどん時間が。
中川和美
いや、そんな。
近藤淳也
かかるから、その自分でちゃんとどこからでも帰れるぐらいのちゃんと人じゃないとっていうので、まあちょっと注意書きっていうか、そのせいで遅くなるのはちょっと避けたいんでみたいな。
まあそりゃそうだよねっていうことをなんか書かれたりしてたんで、まあこう、ね、道とかわかる方ですかとかちゃんと一人でも帰れますかみたいなの聞かれて、あの、はいこの辺走らないといいし道はちょっとはわかってますみたいな感じで言って入れてもらって。
はい、で、まあそこから比叡山登って、で、そうですね大喜峠越えて、で、恵比寿峠越えて、静原ぐらいまで行ったのかな。ずっとついてって、多分真夜中ですけど、で、あの日結局止まらずにノンストップで京都抜けたんで、多分ずっと夜は寝ながら行ってたんで、朝になったら合流しようと思ってた人いっぱいいたと思うんですけど、
もう夜通し行っちゃったんで、多分京都で合流しようと思った人が、ああもう抜けてるみたいになったと思うんですけど、その夜に僕はずっと夜ついて走らせてもらったことがあって、まあそれが初めてなんかちゃんと喋ったというかまあ近くで一緒に一応走ったことがある。そうなんですね。
で、なんか去年の新月かな、あの僕実は東海の自然保護の時に一緒に走ったことある。その時だって恵比寿もやってないですよ。ただの京都のなんか、位置トレイルランナーだったんでね、僕。ですけど覚えてますかって言ったら、覚えてますよって言ってくれて。
へー。で、なんかその駐車許可証の話と、覚えてますって言われても僕的にはちょっと。ファンになっちゃいますね。石川さんのすごい人やなって思って。イチコロ。
中川和美
ああ、ちょっとそれは今年どういうインタビューが聞けるかまた楽しみですね。本当ですね。ね、そうなんです、はい。いやー、その頃近藤さんは何をされてたんですか?
近藤淳也
その頃?その頃は何行って、位置トレイルランナーと、あ、でも市街地とかは自分で走ったりする計画とかしてたかもですね。だからそういうのもあって、その東海自然保護のFKTみたいな興味があって、やっぱりロングトレイルを一気に行くみたいなとかを面白そうだなって思ってたんで、まあそういうのもあったんで、なんかやっぱ見たくなっている様子を行ったっていう。
桑原佑輔
本当はもっと行きたかったんですよ、ずっと。静岡から。別に倉間とか嵐山ぐらいまで行きたいと思ってたんですけど、まあそろそろ帰られた方が、みたいな。ああ、そういう雰囲気になったんですか。
近藤淳也
やんわりちょっと。でも確かにその、まあ石川さんの奥さんがサポートされたんですけど、その方から水とかもらい始めてて、まあそれはあかんなって思ったんですよ。ああ、確かに。
石川さんどんどん住むんで、水汲むとかもないじゃないですか。でも僕らはどっかで汲まないと置いていかれるんですけど、やっぱりそれでサポートからもらうのは違うなって思い始めて、それが自分で補給できないなったらやっぱりついて行ったらあかんなと思ってやりました。
中川和美
どのくらいのその人数で走られてたんですか。5、6人っすよ。そのスタッフというか。それはもう日帰りどんどん変わってたんですけど、あれです。ランウォークスタイルの。はい、店長?
桑原佑輔
あ、オラオ店長。はい、オラオさんとか。すごい良い思い出です。どういったインタビューになるかっていうところもそうですし、まあ他の選手もそうですね。出場される選手にも今回はインタビューが可能でしたらできますので。
中川和美
はい、今回注目する選手とかいますか。有名どころの選手は、我らが西方さんが。我らが西方さんが。はじまりさんの推しの。そうですね、西方さんが、税金番号1番ですね。西方さん、楽しみですね。楽しみですね。
あと、真逸といえばなんですけど、西村ひろかずさんですね、チャンプ。元チャンピオンですね。そうですね、110の連覇ですね。そうですね、MFも制してますし。そうですね、ただ去年100マイルでリタイアしてしまったので。
ああそうか。そうなんですよ。だから今回リベンジ。なので、私的にはやっぱチャンプに、志賀賢敏ですしね。なるほど。志賀生としても、チャンプにはちょっと頑張っていただきたいなと思っております。
桑原佑輔
大瀬さんも出るんですね。ねえ。真木野さんの名前が。真木野さんですよ。トランスジャパンから。1ヶ月?1ヶ月で。それもすごいなあ。すごいですね。でもそれを言えば、TJに出てた小島さんっていう方がいらっしゃるんですけど、MV出てたんですよ。見ました。見ました?すごない?
近藤淳也
感想されてましたよ。すごいですね。あと個人的にあれですね、7番の大西元輝選手がチューバーアルプス優勝されていた。MFの時にも結構活躍されてた。がお名前がちょっとあるので。チキンハートさんですか。楽しみですね。楽しみですね。
女子とかは。清美亜さんもいらっしゃいますね。いらっしゃいますね。いらっしゃいますね。MFで2位。日本人1位。そうですね。注目の。去年110キロで優勝。去年110キロで優勝されているので、今年は100マイルで。今年からマイルに行かれて、MFでもすごいいい成績で。活躍されて。ちょっと注目ですね。
桑原佑輔
G100なんですね。株式会社株式会社さんとそういえば走ってましたね。確かに。今子さんも。関西勢。注目ですね。そうですね。
近藤淳也
新列再来週ですね。これもまた楽しみです。では続いて、近藤さんがホットキャスト番組トレイルヘッドに出演されましたというところで。そうなんです。出演させていただきました。千葉さんと丸子さん。
中川和美
今年からかな。始まった。そうですね。今年の春ぐらいですかね。ホットキャスト番組トレイルヘッド。トレイルラン会の方はご存知の方多いかと思いますけど。出演者が豪華ですよね。
近藤淳也
あと作りも結構本格的というか、プロの方が編集してるんだろうなっていう感じだったんで、番組の中でも聞いたらやっぱりそうだっていうことだったんですけど。そうなんですね。
桑原佑輔
今年始まったホットキャスト番組に6回目のゲストとして呼んでいただきまして。トレイルヘッドなんでトレイルの話をする。山の話をするのかなと思ってたら、企業の話というか。確かね。前半は本当に。経営者の。経営者近藤淳也の話。
近藤淳也
なんかそんな感じの質問が多くて、そっちかみたいな感じでしたけど。IT企業を経営してたのに、なんでこんなトレラン会にやってきたんですかみたいな風に思われてるんだなって思いましたね。
桑原佑輔
やっぱり異色なんですかね。みんな楽しそうなんで、僕も楽しいですみたいな。ちょっと雑かな。みたいなことを話させてもらって。結構ね、いろいろ聞いていただいたんで、1時間40分くらい?時間弱。
近藤淳也
ちょっと長めの。割と本格派エピソードっていうか、本格インタビューって感じだったんで、嬉しかったです。
中川和美
ちょっと近藤さんのテンションが低めだったんですか。そうでした?冒頭ですかね。なんかね、いつものIBUKIステーションの感じとはちょっと違う感じがしました。
聞いてても思いました。それはだって、自分の番組だったら自分で盛り上げなきゃって思いますけど、ゲストなんでね、あんまり向こうのペースを乱してもって思いますね。なるほど。
桑原佑輔
でも僕は逆にその近藤さんの感じだなっていうのがして、すごい聞きやすかったですし、そういう感じはしてました。そうなんですね。
近藤淳也
でもあのお二人もね、いろいろ悩みがあるって言ったらあれですけど、千葉さんもね、企画とかをいろいろするのがお好きだけど、やっぱ自分で会社をされてて、いろいろチームになってくると、
桑原佑輔
なんかね、マネジメントっていうか、ちょっとこう得意じゃないこともしなきゃいけなくて大変だよねみたいなことをしちゃって。おっしゃってましたね。わかるーみたいな。そう、わかるーやし、千葉さんもそんないろいろこうね、考えてることがあるんやなーみたいな思ったし、また飲みましょうみたいな話をね、ちょっとその終わった後もやり取りして、すごいね京都に行きたいですって言ってくださってて、もしね来られたらここでしっかりIBUKIステーションインタビューを。そうですね。
近藤淳也
撮りつつお酒でも飲めたらと思いますけど。はい。
ぜひでも聞いていただきたいですね。結構IBUKIのこともたくさん聞いていただきましたね。あ、そうでしたね。はい。
いや僕はマルコさんのお仕事もあんま知らなくて、あ、そういう感じだったの。だから専門じゃないですか、サービスのUIとか。あ、そうですね。
UXとかのご専門だったんで、そのIBUKIの使い勝手のこととかも、結構ちょっと控えられてたと思いますけど、ほんとはめちゃめちゃ言いたいことあると思うんですよ。聞きたかった。
だからちょっとその辺もね、IBUKIのデザイナーと話したいですって言ってくださったんですけど、あ、おっしゃってましたね。
多分すごい知見をお持ちだと思ったんで、その辺もっと具体的な話とかもできればなって思いましたし。
ですね。いろいろ。ぜひ京都に来て。ですね。はい。いろいろ話せてよかったなって気がします。はい。
ぜひ皆さんもトレイルヘッドのポッドキャストのお聞きいただければと思います。はい。
大北アルプスの挑戦者
桑原佑輔
そんなところですかね。はい。はい。本日は現在も開催中の大喜多アルプスの新職、新たな挑戦者も出てきてくださいました。
近藤淳也
はい。ヨーロッパ版の大喜多アルプスの話もあります。そっち言っちゃう。そういう風に言っちゃう。ヨーロッパ版か。
桑原佑輔
はい。そして新列、再一周に開催されますけれども、まだ募集を行ってますので、ぜひIBUKIのレンタルご検討いただければと思います。
中川和美
そして最後は、はい。近藤さんが出演したトレイルヘッドのお話でした。はい。はい。どうもありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。