挑戦者の出発から初日の終わりまで
桑原佑輔
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 IBUKI STATIONです。
こんにちは。 こんにちは。 近藤さん、めちゃくちゃ暑いですね、今日と。
近藤淳也
本当にちょっと、どうしたらいいんですか、これ。 いやー。
桑原佑輔
あのね、ちょっと夏に、トランスジャパンとかもあるんで、その、北アルプスちょっと入りたいなって思っていて。
近藤淳也
ですよね。 ちょっとぐらい練習しておかないとって思って、この前大門寺に行ったんですよね。
桑原佑輔
しかもね、昼間暑すぎるじゃないですか。 いや、今日と特にやばいですね。
近藤淳也
だからもう4時起きで。 早い。
ちょうど早くて、そんな時間に起きてまでって思ったんですけど、ちょうど坪井さんが歩いてるときだったんですよ。
あー、なるほど。 で、坪井さんに比べたら全然余裕やろ、お前って。
自分でセルフツッコミをし。 なるほど。
はい、あの大北アルプスをね、縦山を、なんか山の上で夜も歩いてたんで。 行かれてましたね。
それ見てたんで、坪井さんに比べたら朝の4時に起きて大門寺に登るぐらい、なんでもないやろっていう風に自分を奮い立たせて行ったんですけど。
桑原佑輔
ヘロヘロ。 ヘロヘロ。
近藤淳也
それはもう序盤からとか。 もう最初の登りから最後の登りまでヘロヘロで。
特にやっぱ暑くて、なんかもう1回ちょっと風が吹いてるとことか見つけたら座り込んで、ちょっとなんか息を整えるっていうかもう、ふーってなってて。
桑原佑輔
大門寺でこんななってていいのかっていう。
距離的にはどれぐらいの距離行かれてたんですか?
近藤淳也
表から登って裏に降りてもう1回裏から登り返したんで、15キロ?17キロぐらいぐらいだったんですけど。
まあ、こんなね、こんなって言ったらあれだけど、大門寺で登りでヘタり込んでるとか、やばすぎると。
いやー、これで来たら行けるんかなってちょっと。
桑原佑輔
どうですかね、体力的なところというか、でも暑さじゃないですか、主に。
近藤淳也
まあね、夏バッテしてるからかなーって思うんですけど。
桑原佑輔
そこにやられてそうな。
とにかく行ける自信みたいなものは、全然今のところ持つ理由がないっていうか、持てる理由がないっていうか。
近藤淳也
いやー、ですかね。
例年に増してって感じですよね。
桑原佑輔
そうですよね。なんか京都だけで言うと最高気温を更新しそうじゃないかみたいな。
近藤淳也
なんか週刊天気とか予報とか見てたら、36度越えがずっと10日以上続くみたいな予報が出てて。
ちょっと目を疑いますよね。
桑原佑輔
いやー、ちょっと暑すぎるなー。
近藤淳也
運動してます?
桑原佑輔
運動は、最近は朝とかに僕もロード走るとかをしてて。
近藤淳也
それはやれる?
桑原佑輔
なんとか、いやでもバテバテですよ。
近藤淳也
でもなんか桑原くんは強そう。野球部でしょ。
野球部出身っていう時点でなんかちょっと強そう。
桑原佑輔
それはあるかもしれないですね。
夏に大汗かきながら動くことは多分ずっとしてきてたので、比較的大丈夫かな。
でもやっぱり前に比べたらちょっと距離を踏めないというか、さすがにバテてるんだなーとは思いますね。
近藤淳也
いやー、本当あの秋のレースとかね、目指されてる方とか、どうやってトレーニングされてるんだろうと思って。
ですよねー。
どうしたらいいのこれ?チョコザップとかかな?
桑原佑輔
いやー、今すごいらしいですけど。
近藤淳也
あ、そうなの?すごいとは?
桑原佑輔
なんかもう充実してきてる。
近藤淳也
あ、そうなんだ。
桑原佑輔
設備がなんかもう、なんかコインランドリーみたいな選択できたりとか。
近藤淳也
ネイルがぬれたりとか。
桑原佑輔
あ、そうですそうですそうです。
近藤淳也
ネイルぬれてもあんまり関係ないかもしれないけど。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
でも、登りの練習ができないでしょ。
桑原佑輔
登りの練習はそうですね。
近藤淳也
あれかな?走るやつ斜めにしたらできるのかな?
桑原佑輔
あー、でもそうですね。ランニングマシーンで車道10度ぐらいまで行くのかな?
あ、そうなんだ。
近藤淳也
でもー。
桑原佑輔
でもーなー。
言っても秋のレースもね、日中は暑かったりしますからね。
そこのなんか初熱循環というか、必要だと思うので。
近藤淳也
もう日本で快適に練習しようと思うと高い山に行くしかないのかな?
桑原佑輔
ですねー。
ほんとここ最近は知り合いのランナーさんというか、皆さん結構アルプスの方に行かれてますもんね。
近藤淳也
なんかね、Facebook見てるとさ、すごい涼しそうな写真がさ、どんどん上がってきますよね。
桑原佑輔
いやー羨ましいなーと思って。
近藤淳也
そうですねー。行きたくなるよね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
そんな不利で、いい感じで不利になったんじゃないですかこれ。
桑原佑輔
なりました。
近藤淳也
今日のお題は。
桑原佑輔
今日のお題は大喜多アルプス。
近藤淳也
大喜多アルプス。
桑原佑輔
緊急報告ですかね。
近藤淳也
行きましょう。
若者の救助と天候の悪化
桑原佑輔
はい。まずはついに最初の挑戦者、つぼひさんが活動というか。
近藤淳也
スタートされましたね。
桑原佑輔
スタートされましたね。
近藤淳也
縦山から入られて、全部で5区間?6区間か。6回に分けて行くという計画をされていて、
1回目が縦山の室堂から入って、鶴木と縦山と、ほんとは薬師を越えて降り立てて降りるっていうご計画だったのですが。
桑原佑輔
かーですよねあれはもう。
近藤淳也
いやー見ました?あのFacebookの。
桑原佑輔
いやーもう拝見いたしました。
近藤淳也
初日はね天気良さそうで、室堂綺麗だなーとか、鶴木も見えてきたなーみたいな感じで結構順調そうだったんですけど、
まあそもそもちょっと入るのが遅れたっておっしゃってましたかね。
そうですね。
その降り立ての方の駐車場止めるのに苦労されたりとか、ケーブルカーのチケットがなかなかすぐは買えなかったりとか。
桑原佑輔
で、昼前ぐらいにスタートされていて、そうすると鶴木が夜になるっていうことで。
近藤淳也
でもまあそれを、ていうかその天の動きを見ていて思ったんですけど、これあの2日ずつ6回の計画になってたじゃないですか。
桑原佑輔
あ、これオーバーナイトでなったんだって。
近藤淳也
のまず気づき、あ、夜行くんだっていうのが結構びっくりというか、お、すごいと思って。
6回オーバーナイトするってすごいなと思って、一人で。
桑原佑輔
そうですね。そっかそっか。
天白とかでもなくですもんね。
近藤淳也
僕はちょっとテントで少し仮眠とかもされながらの1泊2日なのかなってちょっと思ってたんで。
どっちかわからなかったですけど、なるほどってオーバーナイトで全部、なんていうの、6回やっちゃうっていうパターンありなんだと思って。
確かに確かに。
桑原佑輔
寝ないっていう。
上は寝ない。
そうそうそう。
近藤淳也
っていうのに気づいて、刺激を受けて大文字に頑張った。
桑原佑輔
そうだったんですね。
近藤淳也
つぼみさんも今頑張ってるって思って。
そうですね、ちょうどオーバーナイトしてみたいな。
桑原佑輔
そうそう、今、つぼみさんはきっと。
そうか。
近藤淳也
そんなつぼみさんですけど、まずですね、事件が起きます。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
鶴木岳を登っていくと、弱って動けなくなっている若者に出会ったと書かれていて、疲労困憊で判断力も低下していて、お腹が空いていて水以外何も持っていなかったと。
低血糖と抗残病の初期症状で、肺が痛くて動けなくなっている若者がいたので、栄養ドリンクやエネルギーバーやチョコやナッツやカイロなどをすべて差し出し、少し食べると表情が少し穏やかになって、安静状態になって。
で、その時点で既にレスキューの要請を行っていたので、後ほどレスキュー隊がやってきて、救助されたということで。
アンパンマンみたいですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
自らの装備をすべて投げ出し。
桑原佑輔
差し出して。
近藤淳也
自分の工程も全部崩し、持っているものすべて与えて、若者を救って、レスキュー隊が来る前に去っていくっていう。
確かに。
ヒーローですか。
桑原佑輔
ヒーローですね。完全にこれはもう。
近藤淳也
めっちゃかっこいいね。
いやもう素敵な行動ですね。
もうとにかく人命が優先なんでって書かれてましたけど、素晴らしいご判断と行動だと思いますし。
やっぱりこう強い人だからできること。
自分もいっぱいいっぱいだとさすがにそこまでできないと思うんですけど。
夜通しで行けるぐらいの力がある方だからこそ、こういうね、なんか小屋に帰るのもできなくなっちゃった人を助けるっていう。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
ことができるのかなと思うんで。
ご立派だなと。
桑原佑輔
そうですね。
ご自身はもう一色分だけ残してってことですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
そこが後で。
近藤淳也
ちょっとあだになったようですけど。
で、そこら辺からまず天候が悪化してきたらしく、雨が降ってきたということなんですけど。
確かにIBUKIでも雨雲出てたんですけど、そもそもね、今北陸ってまだ梅雨なんですね。
桑原佑輔
そうなんですか。
近藤淳也
知ってました?
桑原佑輔
正直知らなかったです。
近藤淳也
梅雨明けはしてるんだろうと思ってそもそも調べたら、今梅雨明けしてないんですよ、北陸と東北だけ。
桑原佑輔
そうなんですね。
近藤淳也
だからその天気が安定してる南アルプスとか八ヶ岳の方に今行ってる人が多いんですけど、
特に北の方、立山とか、日本海からそもそも結構風が入りがちなんで、雲できがちなんですけど、こういう時期でも。
それにまして、まだ梅雨が明けてないらしく、結構北アルプスはまだちょっと天候が完全に晴れが続くみたいな状態じゃないんで、
時期的に、皆さんもお気を付けくださいっていう感じですけど、やっぱりこの日も夜結構雨が降って、でも顔が痛いくらいになってたっていうね、風も強くて。
雨風が強くなって顔も痛いくらいなんですけど、鶴木沢小屋に戻ると、今度はまた若者が、若者なのかな?
テント場がわからなくなって困っている方がお二人いて、ライトが二つうらうらしていたということで、その方々もまた助けてテント場まで連れて行って。
お優しい。
っていうことされてたということで。
桑原佑輔
いやー鶴木ってそういう山でしたっけ?
残りの座の困難さと挑戦者の判断力
桑原佑輔
そうです。
近藤淳也
まずまず上級者向けだと思うんですが。
桑原佑輔
最初の若者も水以外持ってないみたいな。
近藤淳也
そうですね、なかなかチャレンジングだなっていう気もしましたが、そういう中で本当にご活躍というか、いろんな方を救われて済まれて、そうやってる間に食べ物が一食分しか残っていなくて、
お腹がどんどん減ってきて、立山の大南寺山でリゾッター食べようと思ったけども小屋が開いてなかったと。
そして一食分なんとか食べてっていう感じでしたが、もともとその薬師だけに向かわれる予定だったんですが、このまま行くと間に合わないということで、一旦計画変更を決められて、また室堂に降りて帰ってこられたという1回目。
桑原佑輔
はい。いろいろ起きますね。
近藤淳也
いやー一筋縄じゃいかないですね、北アルブスは。
天気がもうちょっと時期的に梅雨も明けて安定してくると、もうちょっと変わると思うんですけど、まだまだ、とはいえいつでもすぐ天候が変わるし、最初の2座ですよこれ。
桑原佑輔
30あるんですよね。
近藤淳也
30個あるんですけど、2個行くのでこの感じかと思うと、どれだけ先が壮大なんだっていうのを改めてスケールを自分たちでやっておいてなんですけど、思い知ったっていうのが今回のレポートと2日間の足取りを見ていて思ったんですけど、ひとまずご無事でお帰りになられて、ナイス判断っていう。
桑原佑輔
まさにその言葉につきますね。
人も救って、自分ご自身もちゃんとご無事で帰ってこれるって、何よりそれが大事だと思いますんで、素晴らしい判断だなと思います。
いやー、あと28座。
近藤淳也
はい、あと28位になります。
ほんまそれ。
桑原佑輔
ですよね。
近藤淳也
いや、今回の奇跡をIBUKIの地図上で2日分こ見ても、まだこんなにあるのっていう。
いやー、2日目の朝の7時にはもう降りられてたんで、だいぶ時間が短かったと思いますけど。
桑原佑輔
なかなか。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
これは。
つぼみさんの挑戦
桑原佑輔
いろいろアクシデントありきだったので、予定通りがいかないと思いますけど。
近藤淳也
というのが最初の挑戦者、つぼみさんで。
そしてですね、大喜多アルプスのホームページに変化が現れましたけど、気づきましたか?
桑原佑輔
これはもうバッチリ気づきましたよ。
近藤淳也
はい、どこに気づきました?
桑原佑輔
つぼみさんの挑戦プロフィールのところ、時間がどんどん増えていっている。
近藤淳也
そうですね。
エントリーリストっていうことでね。
そもそもエントリーがあると即座にトップページに表示されて、現在この方々がエントリーしてますっていうリストが出るようになってたんですけど、
スタートすると、経過時間、今4日と1時間と11分52秒、53秒みたいな感じで、
秒単位でコクコクとタイマーが回るという仕組みが実装されまして、
無駄に高機能っていう。
桑原佑輔
じゃあ大喜多のホームページ見ていただいたら、今どなたが挑戦をされていて何分経っているかっていうのがこれはもう一目でわかる。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
すごい。
近藤淳也
こんな大会のホームページありますか?
桑原佑輔
ないですね。
ないでしょ。
近藤淳也
そうですね。
長く見ていただいて楽しんでいただけると思って開発をしまして、必要に応じてちょっとずつ機能追加をしていて、機能追加が行われる大会ホームページっていう。
これゴールするとまた別の表示になりますんで。
桑原佑輔
それ楽しみですね。
近藤淳也
楽しみにしててください。
挑戦者のエントリーリスト
桑原佑輔
このスタート時刻っていうのは近藤さんがログから判断をしてスタートさせてるんですか?
近藤淳也
そうですね。
IBUKIのログで判定をしてこの時間に無労働スタートしたってこっちで判定して入れてます。
桑原佑輔
なるほど。
じゃあここから本当に来週再来週にかけていろんな方がスタートされますけど、
これから挑戦になってる方が挑戦中になるんですね。
近藤淳也
そうですね。
そしてこれから挑戦のエントリーリストですが、こちらも伸びてます。
ですね。
前回のIBUKIステーションの時はまだ3人?
桑原佑輔
3名ですね。
つぼいさんと谷川さん、あと福井さん。
近藤淳也
ですよね。
桑原佑輔
この3名がいらっしゃいました。
近藤淳也
だったと思うんですけど、なんと今現在8人になりました。
桑原佑輔
すごい。
近藤淳也
増えてますよ。
桑原佑輔
盛り上がってますね。
近藤淳也
なんか盛り上がってきましたね。
谷川さん、福井さん、江口公平さん、北野翔さんの挑戦
近藤淳也
なかなか楽しみになってきたんですけども、まず順番に紹介していきましょうか。
エントリーいただいたのが、これからスタートされる谷川さん、福井さんに加えて、江口公平さんと北野翔さん。
桑原佑輔
北野さん。
近藤淳也
この2人はもう一緒に行くっぽいですよね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
スタート予定日時もカテゴリーも一緒で、カテゴリーがなんと初の無補給。
桑原佑輔
すごい。
無補給。
近藤淳也
出ましたね。
無補給カテゴリー。
桑原佑輔
一番今回の中だと荷物が多いというか。
近藤淳也
そうですね。
水分補給はしてもいいけど、食料は山の上ではしちゃダメ。
山小屋でも買っちゃダメで。
上甲地とか降りたところはOKなんで、最初から最後まで全部持たなきゃいけないわけじゃないんですけど、上甲地と新穂高温泉ぐらいですね、ほぼ。
桑原佑輔
2カ所ぐらいなんですね。
近藤淳也
その2つはすごい近いんで、実質1個に近いというか。
なるほど。
だから多分上甲地1カ所でやるんじゃないかなと思いますけど。
なんでそこから後半分また全部持たなきゃいけないんで、食料は結構な量になると思いますけど。
トランスジャパンが今それに近いスタイルなので、トランスジャパンに結構近いスタイルで移動モードされているのかなと思います。
すごいですね。
近藤淳也
そしてエントリーコメントでね、えぐしさんは、仏台ヴァンゲル時代に4年かけて歩いたコースを約1週間で全て歩くとか、かなりしんどいと思います。
けど当時のことを思い出しながら北野さんと山旅を楽しみたいです。一応無補給で頑張りますと。
近藤淳也
そうなんですね。ヴァンゲル部で4年かけて歩いたコースっていう。
桑原佑輔
それをギュッと1週間にされるわけですよね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
すごいな。
近藤淳也
さらに北野さんのコメントは、「こんな素敵なイベントを立ち上げていただきありがとうございます。えぐしさんと全力で北を楽しみたいと思います。」と書かれていて、やっぱお二人で一緒に行かれるんだなと思うんですけど。
このお二人、コースが独自に広げていらっしゃいまして。
桑原佑輔
本当ですね。
近藤淳也
なんとスタートは親知らずということで、ルール的には白馬岳の北には30個のチェックポイントは1個もないんですよ。
だから一番近い登山口まで降りたらそれでOKなんですけど、親知らずっていうのはそこから日本海まで抜ける登山道がありまして、日本海まで行けるんですね。
海抜0メートルまで。
その親知らずからスタートと書かれてるので、海からスタートされ、そこからは白馬岳に行き、後ろ立山連邦を通っていって、その後はモデルコースですけど、最後が鶴木岳から万馬島からミラージュランドカモン。
桑原佑輔
ここはでも一応クエッションが入ってますね。
近藤淳也
一応ね、やる気があればっていうことかもしれないですが、なんともう1回日本海に行こうとしてるのかというね。
桑原佑輔
そういうことですよね。
近藤淳也
ご存知の方も多いかと思いますが、ミラージュランドっていうのはトランスジャパンのスタート地点ですね。
魚津の海岸にありますので、この通り行くと、0メートルからスタートして、0メートルまで自分なしで行くということに、もしかするとチャレンジされようとしているのかなというふうに読み取れますね。
なので、登山口から登山口でいいですよっていうルールなのに、追加をおかわりして、海抜0から海抜0っていう独自カテゴリーを作ろうとされているのかなっていう。
桑原佑輔
来年にはもしかしたら。
近藤淳也
恒例が出てくるとね、さらに海岸沿いを歩いて親知らずまで戻って一周カテゴリーとか。
桑原佑輔
そっか、それもできますよね。
近藤淳也
めっちゃ暑いですけどね、本当に下界は。
桑原佑輔
しかもそれを無補給でされようとしている。
近藤淳也
そうですね。
普通の売店は酔ってOKっていうルールなんで、町に出ちゃえばもうそこは無補給も関係ないんですけど、山の上はそうですね、無補給で、海から海へっていうことで。
ちょっとトランスジャパンに近いコンセプトに持っていこうとされてるかなということで、もう独自のカテゴリーを確立しようとしてるのではないかと。
C to C部門。
桑原佑輔
C to C部門。
いいですね、こうやって遊びじゃないですけど、ご自身たちでちょっとアレンジも加えられる。
近藤淳也
そうですね、それもまた大気タルプスのいいとこですよね。
桑原佑輔
楽しみです。
近藤淳也
スタイルがあって面白いし、お二人で行くってことで、ぜひ力を合わせて無補給の初感想とかを狙ってほしいなと思っています。
そしてですね、吉田陽介さん。
トレイルレースに出ても大体ビリだし、歳も歳なので、そろそろトレッキングにしようかと思っていました。
当初神コーチから親知らずまで楽しくのんびり歩こうと思っていましたが、なんとなくイベントに参加。
ゆるーく歩いて、やばくなったら途中離脱します。
桑原佑輔
途中離脱します。なるほど。
近藤淳也
いいですね、このゆるい感じ。
そうですね、先ほどのお二人とか福井さんとかとまたちょっと違った、どちらかというと坪井さんとかそういう方寄りの挑戦ですかね。
桑原佑輔
そうですね、そうですけど、吉田さんは一応1回で山小屋補給しながら1回で行こうとされているので、1週間程度かなというふうに書かれていますけど、一気に行くっていう。
すごい。
でもゆるさがある感じがちょっといいですね。
近藤淳也
ですね、本当スタイルがそれぞれあって、皆さん好みのスタイルで挑まれることができるっていうのが見てて面白いなというところで。
そしてその次が坂田靖一さん。
坂田さんはまずコメントが一気にはクリアできないと思うので、血糊を生かして何度も北アルプスに通いコンプリートしたいと思います。
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
ということでこちらは北アルプス近いところにお住まいなんですよね、きっとね。
1. 穂高界隈。
2. 表銀座界隈。
3. 後ろ立山界隈。
4. 奥黒部界隈。
5. 立山周辺。
6. 八重岳笠周辺ということで、界隈でコースの予定を書かれてますけど、6回に分けるということなので、わりと坂田さんに近い感じですね。
そうですね。
もしかしたらだからその休みを取らずにというか、週末だけを使ってってなるとこういう感じなのかもですね。
そうですね。
同日同日同日で2日ずつでとかだとこういうふうな感じになるのかもしれないですね。
桑原佑輔
そういうことですね。モデルルートがあるじゃないですか。
それを一筆書きのようにバーっていくというよりかは、ある程度いろんなところ埋めていくような感じに進まれるって感じなんですね。
そうですよね。
近藤淳也
フェイスブックに実は坂田さんからコメントをいただいていて、1個目の終わったところの続きから2個目を始めなきゃいけないんですかって質問があったんですけど、
ちょっとそこがルール読み込んでも分からにくかったかもしれなくてすいませんが、
30座を繋ぐルートが全部きちんと後で繋がれば順番とか向きは、1回目終わったところと全然違うところ2回目行って3,4って間埋めていくとかでも大丈夫なんですが、
ただしピストンのところで片道しかないとかはダメです。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
圧倒でその軌跡を一筆書きとして辿れたらいいんですけど、例えばコースの途中でピストンしなきゃいけない山があって、その山に登ってそのまま反対側に降りたとしますよね。
また同じコースを来て今度はその山通らずに続きに行ったとしたら、そのピストンする山には1本しか軌跡が残らないんで、
一筆書きで辿れないくなってしまうんで、ちゃんとその途中で切ってもいいんですけど、後からできる軌跡が一筆書きとして全部を結べるようにしてください。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
そこだけちょっと要注意ってことですね。
近藤淳也
そうですね。
はいはい。
桑原佑輔
なるほど。
でもこういう調整の仕方もあるっていうのはいいですね。
近藤淳也
そうですね。
はい。
っていうのが坂田さんですね。
はい。
そして一番新しいエントリーは笹岡誠さん。
はい。
はい。
コメントが誰でもやりたいと思えば確実にチャレンジできるのイベントコンセプトに惹かれて参加を決めました。
のんびり楽しみながらゆるゆるゴールを目指したいと思います。
よろしくお願いいたします。
なるほど。
こちらもゆるゆる組で。
そうですね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
ちなみに坂田さんは山小屋宿泊運営ですね。
初の。
桑原佑輔
あ、坂田さんはそうですね。
そうですね。
近藤淳也
山小屋宿泊しながら6回に分けてなんで。
いわゆるなんていうか1日1泊2日の登山スタイルで6回行くっていう。
そういうことですね。
桑原佑輔
かのようで。
近藤淳也
はい。
笹岡さんは山小屋補給部門。
で、この方は1回ですね。
万馬島から四郎馬田家の通夜券抜ける5日ぐらいということで書かれてますけども。
桑原佑輔
それでも5日ぐらいなんですね。
近藤淳也
早いですね。
桑原佑輔
早い。
はい。
近藤淳也
と書かれていて。
はい。
追伸。
桑原佑輔
追伸。
近藤淳也
はい。
イエス。
近藤さんプレゼンツ。
ツールド新種。
市街一周トレイルに続き3つ目のイベント参加になりますと。
来ましたね。
桑原佑輔
いや正直。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
市街一周トレイル。
ツールド新種から大喜多アルプスへの挑戦
桑原佑輔
市街一は。
はい。
分かります。
うんうん。
ツールド新種。
出てきましたね。
近藤淳也
新しいのが。
出てきましたね。
はい。
桑原佑輔
これはどういった。
近藤淳也
かつてで。
はい。
行われていた伝説の。
自転車のステージレースがありまして。
はい。
10年間行われたツールド新種という大会が。
はい。
1997年から10年間新種を舞台に行われていたのですが。
はい。
実はそれをやってたんです僕。
はい。
桑原佑輔
行ったことありますね。
近藤淳也
そうですね。
大学出立ほやほやぐらいの頃に。
はい。
ステージレース。
ツールドフランスみたいな山岳ステージの。
はい。
自転車のステージレースが欲しいって言って。
はい。
いきなりやり始めたっていうことがありまして。
はい。
最初は本当に学生さん、大学生の知り合いとかが出てくれてた感じだったんですけど。
はい。
途中から社会人参加オッケーですっていうか一般の方もオッケーですっていうふうにこう開いていったら。
はい。
なんか待ってましたみたいな感じで。
桑原佑輔
へー。
近藤淳也
坂が好きな人たちが。
はい。
だんだんやってきまして。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
最後は70人ぐらいだかな選手が。
わーすごい。
7、80人とか参加するようなイベントになっていて。
でも最後の方、そんだけの選手とか自転車って運べないじゃないですか。
はい。
だからもうチームカー必須ですと。
市街一周トレイルの参加者と概要
近藤淳也
へー結構おかかりだ。
はい。選手と自転車を全部ゴールとかスタート地点に自分たちで運べる体制で来てくださいっていう結構厳しい条件。
5日間ぐらいのステージレースだったんで。
はい。
それでチームでちゃんとサポート体制も作れる人限定ですって言ってるのに。
はい。
桑原佑輔
70人とか。
近藤淳也
すごいですね。
参加されてたんですが。
はい。
そこに笹岡さんがいらっしゃったと。
はー。
ちなみに入江さんとかも出てますけどね。
桑原佑輔
あ、そうなんですか。
はい。
近藤淳也
そういう自転車系の方が出られていて懐かしの大会なんですけど。
結局ね、ずっとこういうことやってるんだなっていうね。
確かに。
桑原佑輔
はい。
大学卒業されてから今まで。
近藤淳也
やっててまたこの年になって新州でこういう新しいイベントをやってるっていう言葉は好きなんだなーって思いますが。
その3つに出るっていうのは嬉しいですね。
特にね、ツールド新州とかはもうやってないですし、市街一周もちょっと再開できるかどうかって感じなんで。
なかなか今からこう3つコンプリートできない。
桑原佑輔
ですよね。
近藤淳也
競技が違いすぎて。
うーん。
自転車ですからね1個は。
桑原佑輔
ですよね。
トレーラーじゃないですもんね。
近藤淳也
そう。
だからこれコンプリートされたらかなり。
僕としては胸アツです。
ださおかさん。
桑原佑輔
そうですね。
唯一の方になりますよね。
近藤淳也
そうですね。
はい。
すごい。
あとはまあそもそもですけど、市街一系の方実はこれすごい多いんですよ。
桑原佑輔
正直よくお見かけしたことある方多いなと思って見てました。
近藤淳也
そうですね。
何々さん知ってるなって感じで1個1個見てたんですけど、改めてエントリーリスト見返してみて考えてみたら、
つぼいさんと谷川さん以外は全員市街一出たことがある方でした。
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
8人中6人。
6人。
すごいないですか。
桑原佑輔
市街一って何人ぐらい出られてましたっけ。
近藤淳也
60ぐらい。
第一回大会が。
あとプレ大会が30人ぐらいだったんで、そのうちの6人。
桑原佑輔
結構な確率ですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
っていう感じで、やっぱりそこで長い距離がお好きな方がたくさん出られてたんだなっていうのも思いますし、
そういう方が市街一もちょっと今止まっている、今こういうのがあるならって感じで出てくださったんだと思うと、すごい作ってよかったなって思いますし、
あとは吉田さんとか笹岡さんは市街一の本番の時は途中でタイムアウトというかリタイアされていまして、
なるほど。
そうですね。笹岡さんがライフベース号の管理記事までなんで、半週行けてないか。
ちょっとの手前ですし、吉田さんは五層峠ということで鈴鹿峠の、鈴鹿山脈の途中までなので、割と前半ぐらいで多分タイムアウトというかなられているので、
再開しても結構一周、あのタイムでっていうともしかしたらちょっと難しいのか、またチャレンジになるのかなって感じですけど、
今回みたいにこうやって自分のペースで行けるっていうのがあることで、次のチャレンジとして大吉田を選んでいただいたのかなと思うと、これも胸圧ポイント。
桑原佑輔
ですね。
参加賞の提案とコメントへの対応
桑原佑輔
皆さん長い距離がお好きなんですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
すごいな。
近藤淳也
あと谷川さんもね、市街地は出てないですけど、レイクビアはもうお馴染みの顔なので、レイクビアも市街一周トレイルの3分の1ぐらいを行くレースだと思えば、市街地経験者と言えなくもないので、
そこまで入れちゃうと、なんと8人中7人がね、何かしら市街一周トレイルのコースを行くイベントに出られているということで、
桑原佑輔
すごいですね。
近藤淳也
なかなか、なかなか。
桑原佑輔
これだけみんな滋賀の山に。
近藤淳也
そうですね。
っていう感じでイベントになってますが、まだね、全然エントリーは受付中ですし、もしかしたらこれからいろいろコースとか日程調整とかされていて、
皆さんがエントリーされている様子なんかも見ながら、エントリーを今も考えられている方もいらっしゃるかと思いますし、そういう方もどしどしエントリーをお待ちしてますし、
なんかネット中で、多分辞めると思いますけどっていう方いらっしゃいましたけど、そういうのでもね、そんなにエントリー費も高くないんで、
どうせ山歩くならちょっとみんなに見てもらいながら歩こうかなぐらいの感じで、エントリーいただいて、今年は半分まで行きましたみたいなのも全然僕はありだと思うんで、
お気軽にというとちょっとあれですけど、せっかくなんでね、こういうイベントに絡めながら山歩いてもいいかなっていう方は是非エントリーをお待ちしています。
桑原佑輔
お待ちしております。
これからまたね、挑戦される方が出てくるというか、なのでしっかり我々もでも応援いきたいですね。
近藤淳也
そうですね、結構日程が被られている方が多くて、8月の11日から12日ぐらいにスタートされる方が結構いらっしゃるので、
これがまたトランスジャパンともね、ちょっと被る日程なので、その頃が結構盛り上がるかもしれないですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
トランスジャパンも注目だし、結構その同じような山でというか、近くで大北アルプスで歩かれている方々も息吹で見れるっていう風になるかもですね、これは。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
晴れてほしいな。
桑原佑輔
いやーもう本当にそうです。
近藤淳也
どんだけの人の思いがそこの期間の天気に今、結構ね、集まってるんだっていう感じで。
桑原佑輔
いやーちょっとまずいい天気で、すみません、僕自身も迎えたい。
近藤淳也
そうですよね。
ところで、大会の概要に参加費1万円って書いてあって、参加賞に使われますと書かれているんですが、
選手がちゃんと集まったら参加賞作ろうと思ってたら、結構集まってきたので、
作んなきゃっていうか、もともと作るつもりでしたけど、要は何人分作ればいいかとか分からなかったので、
どれぐらいエントリーがあるかなっていうのを見ながら作るものとか予算を決めようかなってちょっと思ってたんですけど、
どうしたらいいですかね。
何がいいと思いますか。
あー、ですね。そこからですもんね。
桑原佑輔
そうですね。何かとこれから作るので。
近藤淳也
でも走ってて便利なのは手ぬぐいとかですか?
おー、手ぬぐいね。
桑原佑輔
登山では結構定番というか、山小屋に行くと大体おしゃれ手ぬぐい売ってるで、結構買うの好きな人とかもね、いますしね。
そういうのもあったりとか、何ですかね。
なんか飾るもので言ったらまあ、でっかい。
近藤淳也
でも3ヶ所ですもんね。
桑原佑輔
3ヶ所。
近藤淳也
乾燥ではないですもんね。
桑原佑輔
そうですね。乾燥は何かそれはそれで考えられたらいい気もしますが、一旦3ヶ所。
近藤淳也
なんか山グッズ的な感じですか?
山グッズ。
ベタなところで言うとTシャツとかかなっていう気もしてるんですけど、山グッズの方がいい?
桑原佑輔
山グッズ。
来た!みたいな。ロゴが入ったやつとかですかね。
何ですかね。Tシャツってやっぱりなんだかんだ嬉しい気がしますよね。
近藤淳也
まあね、かもなっていう気もするし、ちょっと考えたいと思うので、ぜひこれがっていう方がいたら。
桑原佑輔
これご意見いただきたいですね。
近藤淳也
言っていただいたら。参加者に聞けばいいのかもしれないですけど。
桑原佑輔
確かに。まずそこに聞いた上で。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
決めれたらいいですね。
考えたいと思います。
あとは、今回つぼみさんがFacebookで今回の出来事投稿されてたじゃないですか、面白い表現だなっていうか笑っちゃったんですけど、
一番最後のところに波乱の幕開けとなった大喜多アルプス。これからも続々と厳しい山が続けど可能な限り挑み続け、9月末に納品、9月末の納品に合わせたいと思いますって書いてて、納品って面白いなっていう。
近藤淳也
つながったログを納品いたしますっていう。
納品、本当ですかね。
桑原佑輔
はい。納品していただきたいなって思いました。
近藤淳也
つぼみさんって面白かったですね。
エントリーした時の話も、一旦気軽にエントリーをしたら、
周りからにわかに挑戦するんでしょと言われて、聞いてみると情報公開、エントリーすると即情報公開される仕様になって、チャレンジが周知されてしまい、さらにIBUKIステーションのポッドキャストでも話題に上がりもう引けない、できるか否かは置いておいてやれるだけは挑戦してみようと煮込んでみましたって。
いやー。
桑原佑輔
面白くないですか。
面白いですね。
しかもIBUKIステーションで最後の一押ししちゃった感があるんですね。
近藤淳也
いいですね。背中押すこのIBUKIステーション。
めっちゃ面白かったなと思って。
桑原佑輔
ぜひぜひまた、今挑戦中ですけれども、挑戦後のお話とかも聞きたいですね。
近藤淳也
確かにどっかでお会いしたいな。
桑原佑輔
っていうのをちょっと今回見てて思いましたっていうのをお伝えしたかったです。
近藤淳也
確かにです。
桑原佑輔
はい。じゃあそんなところですかね。
引き続きちょっと大喜多アルプスは要チェックでいきたいと思います。
あとすいません。
近藤淳也
はい。
一個ちょっとお詫びしてもいいですか。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
お詫びのコーナー。
桑原佑輔
お詫び感があんまりないです。
近藤淳也
すいません辛くて。
あのですね。
IBUKIステーションは今リッスンからスポティファイとかアップルポッドキャストに配信をしてるんですが。
スポティファイの管理紙をですね。
久しぶりに覗いてみましたら、なんとコメントが結構いただいてました。
桑原佑輔
そうなんですか。
知らなかった。
すいません。
本当に知らないですかね。
近藤淳也
特に通知とかも来ないし。
コメントをそんなに書けるようになってたんだっていうのもあんまり認識できていなくて。
一応知ってたんですけどそういう機能があることは。
コメント紹介のコーナー
近藤淳也
来てるってことに気づかなくて。
たまたまちょっと管理画面をポチポチ押していたらあれっていうぐらいコメントがありまして。
そうなんですか。
まず何ヶ月も前からいただいていたものを放置してしまい気づいておらず。
申し訳ありませんでした。
申し訳ありませんでした。
ということで急にですがコメント紹介のコーナー。
桑原佑輔
先に言っといていいですか。
僕今本当に何も知らないんですよ。
近藤淳也
なんで先に言わないんだって。
今いきなり。
桑原佑輔
打ち合わせとかでも何も言ってないじゃないですか。
すいません。
近藤淳也
いきなり始めていいですか。
桑原佑輔
大丈夫です。
近藤淳也
いいでしょうか。
では行きます。
桑原佑輔
お願いします。
近藤淳也
IBUKIステーションにSpotifyからコメントいただいた方の紹介です。
まずですね。
TGTやTDTステージレース三陸を振り返りますの回に長谷川麻衣さん。
桑原佑輔
あら。
近藤淳也
比叡山でかぶらぎさんとお話ししたときにIBUKIのポッドキャストを聞きましたとお伝えしたら忘れてたとおっしゃっていました。
思い出してもらえたのかな。
ということで。
これは言ってましたね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
長谷川麻衣さん。
桑原佑輔
長谷川麻衣さんおっしゃってましたね。
近藤淳也
この前お祭り室にも出演いただいた長谷川麻衣さんが。
長谷川麻衣さんからかぶらぎさんにIBUKIステーションを聞きましたよって言って。
Mt.FUJIのときにポッドキャストに出たことをそこで思い出したというエピソードですね。
桑原佑輔
後で投稿してくださってましたもんね。
かぶらぎさんが。
そうですね。
近藤淳也
それで思い出して聞き直したんだなっていうのが分かりましたよね。
桑原佑輔
これは長谷川麻衣さんのおかげなんですね。
近藤淳也
長谷川麻衣さんの貢献だったっていうことがこのコメントで。
桑原佑輔
分かりましたね。
近藤淳也
分かります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
続いて、桑原と近藤でMt.FUJI100を振り返りますの回に対して、川崎優弥さん。
本当ですか?
初めまして川崎優弥です。
最近よく聞かせてもらっています。
やっとこの回を聞きましたが、名前を出してくれてありがとうございました。
フェアリートレイルの件も嬉しかったです。
今後ともよろしくお願いいたしますと。
桑原佑輔
急にビッグネームが来すぎて。
近藤淳也
すいません、本当に。川崎選手からのコメントを1ヶ月も放置。申し訳なかったです。
桑原佑輔
すいませんでした。
近藤淳也
嬉しいですね。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
桑原佑輔
聞いてくださってるんですよ。
川崎さんが聞いてくださってるんですか。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
ぜひ、IBUKIステーションも応援ありましたらご出演いただければと思います。
IBUKIステーションへの一連のコメント
近藤淳也
そうですね、聞いていただいているということで、この雰囲気は感じ取っていただいているかと思いますので、機会があればぜひ登場いただきたいですね。
桑原佑輔
ありがとうございます。
近藤淳也
続きまして、Mt.FUJI100を岡田さんと振り返るの回に対して、まず真由美さんから。
桑原佑輔
真由美さん。
近藤淳也
岡田さんお疲れ様でした。
岡田さんからの流れで連日アップされている某SNSも併用してチェックして大興奮。おかげで寝不足です。
運営されている方の愛も感じられ久々に感動しました。このような気持ちにさせていただきありがとうございました。
桑原佑輔
すごい素敵ですね。
近藤淳也
いいですね。
桑原佑輔
これは岡田さんファンですかね。
近藤淳也
岡田さんの配信というかSNSとかもチェックされているんでしょうね。
桑原佑輔
ですね。
近藤淳也
という真由美さんと、あと同じ回に対してのコメントで長谷川舞さん。
桑原佑輔
ありがとうございます。
近藤淳也
音声だからこその想像力を掻き立てられるエピソードの数々楽しかったですということで。
これもおっしゃってましたからね。
Mt.FUJIはYouTubeより耳で聞いていて、IBUKIステーションでずっと聞いてましたって長谷川舞さん。
おっしゃってましたね。
おっしゃってたんで、その時の感想を書いていただいてました。
ありがとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。
近藤淳也
続いて、Mt.FUJI100トレランポッドキャスト関門チャンネルの3名が登場の回へのコメントです。
長谷川舞さんから。
桑原佑輔
本当にホーチごめんなさい。
近藤淳也
トップ選手のお話もワクワクするけど、初めての100マイルに挑戦してそれをサポートするお話、とても良かったです。
トレランは累活、手帳に書いておきます。あと関門チャンネルも聞いてみるよ。
そうか、関門チャンネルの方が。
桑原佑輔
おっしゃってた。
近藤淳也
トレランは累活っておっしゃってたんですかね。
すごい聞いてくださってます。
続きまして。
Mt.FUJI100、100マイルスタートに対してのコメントです。
まゆみさんから。
桑原佑輔
まゆみさん。
近藤淳也
会場からの盛り上がりと興奮が伝わってきました。
ありがとうございます。みんな頑張って。
盛り上がりを伝えられて良かった。
桑原佑輔
想像以上にコメント来てたんですね。
びっくりしました。
近藤淳也
次、Mt.FUJI100始まります。
ドイ選手インタビューへのコメントです。
YO!MKさん。
桑原佑輔
YO!MKさん。
近藤淳也
また別の方ですね。
屋外での収録とは思いますが雑音も少なくてとても聞き取りやすいですね。
桑原佑輔
嬉しい。
近藤淳也
音質に対しての。
桑原佑輔
音質嬉しいんですよね。
編集頑張った甲斐があった。
近藤淳也
そうか、機材も結構ね。
ちゃんとマイク持ち込んでくわ、原くんが。
そうですね。
ドイさんのやつとかね。
桑原佑輔
ドイさんのインタビューは受付会場ですかね。行ったやつですね。
音質褒められるのはやっぱ嬉しいですよね。
近藤淳也
嬉しいですね。
結構ね、走ってるとね、音質いまいちだとなんか走りながら聞けないみたいなのもあるんで、
結構聞き取れるかどうかすごい大事だと思って、ちょっと頑張ってるんで。
桑原佑輔
結城ステーション、その辺頑張ってます。
近藤淳也
そうですね。やっていただけると嬉しいですね。
同じ回にもう一個コメントがありまして、
長谷川舞さん。
桑原佑輔
長谷川舞さん。
近藤淳也
レイクビューは100みたいに走りながらの順実況もするのかな?楽しみにしています。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
しましたね、これは。
桑原佑輔
これはそうですね。
近藤淳也
岡田さんが走ってリポートしてくれたんで、実行しました。
はい。
続いて、
桑原佑輔
結構前ですね。
近藤淳也
エピソードに対して田中さんから。
田中さん。
はい。
いつも楽しく配置をしています。
桑原さん。いよいよ今週は広島漫談撮れるんですね。
私は英語にボラで参加予定です。
当日の21時までですが、現地で応援できることを楽しみにしています。頑張ってください。
先に言っとけよって。
桑原佑輔
今聞いちゃった。
田中さん、その後も会ってるしな。
はい。
すいません。今確かに聞きました。
近藤淳也
僕のせいです。
桑原佑輔
ごめんなさい。今になって。
結局だから現地ではお会いできずでしたね。
近藤淳也
そうだったんでしたっけ。そうなんだ。
はい。
桑原佑輔
田中さんはお祭りにも来てくださって。
近藤淳也
聞きに来てくださって。
ありがとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。
近藤淳也
続いて、
桑原佑輔
田中さんから。
田中さんから。
近藤淳也
おはようございます。いつもトレランやランニングのお供に聞いています。
広島ワンガにボランティアで参加予定です。
久原さん、頑張ってくださいね。
桑原佑輔
2回もありがとうございます。今になってごめんなさい。
近藤淳也
これ、書いていただいたのは6ヶ月前。
1月です。
続いて、
3レーザーを踏破する新レース。
STSについて聞きました。
というエピソードに対して、
カメモ様から。
桑原佑輔
カメモ様。
近藤淳也
カメモさん。
STSの裏側エピソードが聞けて、とても興味深く楽しませていただきました。
TJAR選手からお話が聞けたのもとても嬉しかったです。
最近、日常では映像よりも音声を取り入れる機会が多いため、
もっといろんなエピソードが聞ける機会が増えたら嬉しいなと勝手に思いました。
貴重で興味深い回をありがとうございました。
桑原佑輔
そう言っていただけると嬉しいですね。
近藤淳也
STSにそこまで反応いただいたということで。
確かに情報が少なかったんでね。
桑原佑輔
そうですね。去年というか、その時が初開催でしたしね。
近藤淳也
そうですね。
カメモさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
続いて、グレートリョウゼンマウントレースの振り返り。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
去年の話です。
桑原佑輔
去年ですよね。
近藤淳也
田中さんから。
田中さん。
こんにちは。田中と申します。
近藤さん、リョウゼンお疲れ様でした。
3箇所同時開催になると確かに大変ですね。
この時は三河湾の100キロウォークも一緒にやってて、
それぞれ別の現場っていう日でしたね。
これはちょっと、あれですね。
ご本人のお仕事のこととかも書かれてるんで、
ちょっとそれは後で個別に共有します。
桑原佑輔
了解しました。
近藤淳也
田中さんありがとうございます。
ありがとうございます。
続いて、レイクビュア100。
MC岡田さんと宮崎貴乃さんが最終ランナーを出迎えに対してのコメントです。
桑原佑輔
すごいですね。急に今までの回の振り返りになってますね。
近藤淳也
10ヶ月前です。
真由美さんからです。
真由美さん。
皆さんお疲れ様でした。温かい大会、感動しました。
桑原佑輔
嬉しい。
近藤淳也
続いて、同じくレイクビュア100で、
IBUKIスタッフによるコメント紹介や運営の様子に対して、
伊藤よしずみさんから。
桑原佑輔
伊藤よしずみさん。
近藤淳也
3日間ありがとうございました。
去年はボランティアで、今年は選手兼コース整備ボランティアで大会に参加しました。
スタート前のIBUKIの受け取りの時に近藤さん岡田さんにご挨拶させていただきました。
僕の結果は英語、関門タイムアウトでしたが、
明け方の孤独な時間にまとめて聞いていました。
これからも様々な大会で、IBUKIステーションが開設されたら嬉しいですね。
桑原佑輔
こんなコメントを10ヶ月前に。
しかもリアルタイムの純実況っていうのをレイクビュアで。
近藤淳也
これめっちゃ嬉しくないですか。
桑原佑輔
初めて僕らも取り組んだやつじゃないですか。
近藤淳也
英語の関門のタイムアウトの時の、
明け方の孤独な時間にまとめて聞きましたって。
なんかちょっと人の心を埋めれたのかなっていう。
桑原佑輔
寄り添えたかなって感じしますね。
嬉しい。
近藤淳也
嬉しい。
ほんとすいません。今頃。
桑原佑輔
本当に。
岡田さんありがとうございます。
近藤淳也
レイクビュア100優勝の中谷選手のインタビューに対して真由美さんから。
中谷選手おめでとうございます。
運営された方、スタッフの方、岡田さんお疲れ様でした。
楽しい実況を感謝いたします。
同じくレイクビュア100の二羽さんのインタビューに真由美さんから続けてですね。
ハードな大会の反面温かい大会なのが十分伝わりましたと。
最初の挑戦者が出発
近藤淳也
さらにレイクビュア100の牧野さん、向井さん、石方さんたちのインタビューに対して、
選手の皆さんの素顔が。
同じく真由美さんからで。
選手の皆さんの素顔が見え隠れして楽しく視聴できました。
という真由美さん。
桑原佑輔
真由美さんかなりコメントくださっています。
近藤淳也
くださっていますね。
そして最後です。
温竹100の振り返り2023。
桑原佑輔
まるまる1年前じゃないですか。
近藤淳也
山中貴信さんからです。
松原スポーツ公園でお話しさせてもらったものです。
参加者の中でIBUKIステーションを知っている方は少なかったと思います。
自分もそうでした。
現地でもお話ししましたが、温竹をキーワードにスポティファイに配信することで、
さらにIBUKIステーションの存在を知らせることができると思うので、
今後頑張ってください。楽しみにしています。
ありがとうございます。
始めた頃ですね、これ。
桑原佑輔
もう始めて1ヶ月経ってないぐらいじゃないですか。
近藤淳也
温竹ね。
桑原佑輔
温竹は。
近藤淳也
初めての現場からのレポートですね。
桑原佑輔
そうですね。現場レポートは本当に初めて。
近藤淳也
コメントいただいてました。
桑原佑輔
最初にコメントいただいていてすごい嬉しいですね。
コメントに返信
近藤淳也
山中さん覚えています?
桑原佑輔
ちょっとお話しさせていただいたのは。
近藤淳也
そうですか。
ということで何個あったのかな。
とにかくたくさんコメントいただきましてありがとうございました。
桑原佑輔
ありがとうございました。
近藤淳也
そして今まで気づいていなくて申し訳ありませんでした。
今後はちょっと場面チェックしたいと思いますので、よろしければね。
桑原佑輔
コメントいただければ。
近藤淳也
コメントください。
Spotifyでもいいですし、あとListenのほうはすぐ気づくんで。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
メールが来ますんでね。
通知が来る。
Listenのコメント欄も使っていただいたらすぐ気づくと思いますし、
あと見えないほうが良ければ、Listenのほうはメッセージ機能と言いまして、
ポッドキャスターだけに届くメッセージ機能もありますので、
ここだけの話みたいなのもあれば、よろしければ。
いただければと思います。
桑原佑輔
お寄せください。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
突然の。
突然でしたね。
コメント紹介コーナーでした。
桑原佑輔
いやーでも嬉しいですね。
近藤淳也
はい。
ちょっと桑原くんサプライズで届けてやろうと思って。
届けてやろうという。
桑原佑輔
はい。
今急に来たんですね。
はいはい。
近藤淳也
ありがとうございます。
桑原佑輔
嬉しそうな顔してるじゃないですか。
はい。
いやーちょっと、特に御崎とかもそうですけど、
始めたての時にそんなコメントいただいてたんだというのは、
本当に嬉しいですね。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
めちゃめちゃ嬉しい。
でも今後はちょっと真面目にいきましょう。
近藤淳也
そうですね。
ちゃんと見ます。
桑原佑輔
はい。
はい。
じゃあ今日は大喜多アルプスの緊急報告と、
急なコメントをお返しお届けさせていただきました。
はい。
近藤淳也
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。