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LAKE BIWA 100
さあ、それでは、LAKE BIWA 100 表彰式を行っていきたいと思います。
制限時間52時間、今回は305名の出走、ご参加された皆さん、まずはお疲れ様でした。
完走率81%ですよ。これちょっと速報ですけど、素晴らしいですね。
さあ、それでは、まず、女子の表彰から行っていきたいと思います。
女子表彰
LAKE BIWA 100、女性の部門、第1位、30時間55分25秒、向井奈々美選手。
そして、第2位、32時間37分51秒、しえウェンフェイ選手。
そして、第3位、33時間32分16秒、谷口美香選手。
続いて、第4位、33時間47分39秒、糸原舞選手。
女子5位、35時間34分39秒、竹内香織選手です。
それでは、表彰していきたいと思います。
1位には、インナーファクト様からですね、賞金10万円贈呈でございます。
それでは、視聴者長から、プライズパネルの贈呈です。
おめでとうございます。
そして、大会プロデューサー、庭香織さんから、3つ目の優勝の盾、贈呈させていただきます。
おめでとうございます。
時計の盾ですね。
おめでとうございます。
さあ、素晴らしい記録で走っていただきました、女性上位5名の皆様。
代表して、1位のディフェンディングチャンピオンですね。
向井選手に、一言、今の気持ち、教えていただきたいと思います。
向井さん、お願いします。
ありがとうございます。
今年は、去年よりももっと速く、もっと楽しく走りたいなと思って、すごく頑張ったんですけど、
1回目よりは、ちょっと10分ほど遅くて、どうやって走ったのかなって、自分でも不思議に思うくらい、このコースは難しいなって思ってます。
でも、やっぱり景色もすごく良かったですし、毎回走りやすくなってるっていうのを、他の方とも喋ってたんですけど、すごくすごく良い大会だなと思ってます。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
今年も再びチャンピオンを向井選手におめでとうございます。
じゃあ、男子行きましょうか。
それでは、1位から紹介をしていきたいと思います。
男子表彰
素晴らしいタイム、大会記録を更新しての見事な、1位連覇、25時間19分、中谷亮太選手!
おめでとうございます。
続いて、第2位、27時間29分40秒、板垣 渚選手!
そして、第3位、28時間9分26秒、西方 駿人選手!
そして、第4位、28時間20分12秒、谷川 照樹選手!
第5位、29時間11分37秒、岩垂 慎選手!
それでは、まずは第1位、永谷選手に、
インナーファクト視聴者庁から賞金10万円のパネルが贈呈されます。
そして、大会プロデューサーに若折さんから時計の盾が贈呈されます。
おめでとうございます。
それでは代表して、大会記録更新見事な記録で走り抜けていただきました、永谷選手、お言葉いただけますか。
ありがとうございます。
去年もこの場に立たせていただいて、優勝させていただいて、今回も連覇することができて本当に嬉しく思ってます。
結構自分の中でも、今回勝手に結構厳しい課題を自分で課して、26時間切るってちょっと高言してしまってたので、
有言実行できるかどうかみたいな感じで皆さんも見ていただいてたのかなと思うんですけど、
何度か無事その記録も達成できて良かったなと思ってます。
ただ、今年は4月のUTMF、6月のディープジャパンって自分の中で100マイル3本全部優勝しようと思ってたんですけど、
うまくいかなくて、この大会でうまくいかなかったらもうなんかすごい流れ悪くなるんじゃないかなっていうちょっとプレッシャーもある中で、
結果残すことができたので良かったなと思ってます。
本当にこの大会良い大会だなと思っていて、去年もこのレイクビアで僕は一皮剥けたかなと自分で思ってます。
今回もまた連覇して記録も良い記録が出せたので、ここからいよいよ本当に世界を狙っていきたいなっていうような感じで思っているので、
そのきっかけになる自分自身を成長させてくれている大会だと思っているので、また来年も24時間切りを目指して挑戦したいなと思ってます。
ありがとうございます。
すごい光源が出ました。中谷選手ありがとうございます。
それでは男子トップ5のフォトセッションを行っていきましょう。
それでは男子の選手このままでちょっと下がっていただきつつ、乗るのか?
女性5選手をお呼びしたいと思います。皆様ご登壇お願いします。
乗れるかな?去年も乗ってるのかな?
あっ、ぎゅぎゅぎゅっと。
CMFA選手感想をちょっと中国からということで教えてください。
トランスポーテーションが完璧。サブウェイ、トランスポーテーション。
トランスポーテーションは難しいと思う。
サイドビューはとても興奮的。
トランスポーテーションはとても興奮的。
山の上で見ると、トランスポーテーションとビュワーコと四日市が見えます。
ヨカイチ。
まずは翻訳しておきます。忘れちゃいます。
まずは初めて日本に来まして、素晴らしい国で、構図もすごく良くて、
乗り換えが難しかったけど、何とかスタート地点に行きました。
景色も素晴らしくて、トレイルがテニカルなところが多いんですけど、
結果的には自分にとっては良いチャレンジでした。
トランスポーテーションのみんなに感謝します。
トランスポーテーションはとても難しかったです。
山の上で見ると、サイドビューはとても興奮的。
トランスポーテーションはとても難しかったです。
トランスポーテーションはとても難しかったです。
大会の皆様に本当にありがとうございます。
ずっと私たちが山の中で走って、サプライとかエイドステーションのところも
運ぶのが大変だと思うので、こんな50何時間も走ってサポートしてくれて
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。中国からのご参加でした。
さあそれでは、どうやって撮ればいいんだ?
10名でお写真撮っていきたいと思います。
ちょっと前の女性トップ5の選手、ちょっとかがんでいただきながらいけますか?
あとちょっとね、5人の間に男性5人もちょっと斜めで
男性全員上げてください。
全員上げましょう。いいですねいいですね。
皆さん、素晴らしいタイムで駆け抜けた男女5選手トップ5。
皆さんやりましたよ。笑顔でいきましょう。
スマイル。
ニコ。
最高。
皆さん時刻13時38分を迎えましたが、礼首は100。
最後に大会プロデューサーにはかおりさんからお言葉を頂戴したいと思います。
皆さんよろしくお願いします。
皆さんまた雨が降ってきました。
去年も閉会式の時こんな感じだったんですけども、
大会中天気はもって良かったなと思います。
あとですね、大きなちょっとした怪我とかもありましたけども、
大きな事故がなくこの大会を終えられたのは、
本当に選手の皆さんの意識の高さとスタッフの献身的なボランティアのおかげだと思っています。
大会終了の感謝
本当にありがとうございました。
選手の皆さんの参加と協力がなしに、
あとボランティアの皆さんの参加と協力なしにはこの大会成り立たないので、
本当に感謝しています。
あとですね、ずっとこの大会期間中だけじゃなくてですね、
もう何ヶ月も前からずっと一生懸命私を支えていろんな業務を割り振ってやってもらってた
実行委員の10何名の人たちにはですね、
本当にお礼を言いたいなと思います。
ありがとうございました。
そして最後になりましたけども、
この大会はですね、特に自治体とかの補助金とかは一切取ってなくてですね、
皆さんの参加費とあとはスポンサー様からの協賛とかで成り立っているんです。
今年はですね、去年よりもはるかにたくさんの協賛会社の方に支えていただいて、
本当にいいレースがそのおかげでできたなと思っています。
本当に協賛会社の各社の皆様ありがとうございました。
来年も多分この週末3連休に第4回大会を開催すると思うので、
皆さんぜひ帰ってきてほしいなと思います。
より良い大会をまたみんなで作っていきたいと思いますので、
また今年の悪かった点を反省してより良い大会を作っていくので、
ぜひ皆さんまた帰ってきてください。よろしくお願いします。
大会プロデューサーにはかおりさんありがとうございます。
そして305名出走した皆さん、248名の完走者が出て、
完走率80%を超えるという素晴らしい大会になりました。
礼首は100、以上ですべてのプログラム終了となります。
皆様ご参加いただきありがとうございました。また来年お会いしましょう。
ありがとうございました。