びわ湖岸を歩く100kmウォーク大会「びわ湖チャリティー100km歩行大会」(びわ100)が本日から開催!
大会会場から、実行委員の皆さんや、参加者の皆さんの生の声をお届けします。
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びわ100のIBUKI LIVEはこちら!
MC奥村沙知さんのInstagramはこちら!
サマリー
第9回びわ子チャーティー100キロ歩行大会は滋賀県で行われており、今年は800人が参加しています。本日からびわ100が開催されており、スタート会場から参加者の皆さんの声をお届けしています。美和100も滋賀県で開催されており、参加者たちの声を伝えています。宮崎から参加した参加者や父娘のペア、そして経験豊富な富山からの参加者たちが紹介され、彼らの意気込みや目標が語られています。
びわ100の開催
一歩ずつ ああ一歩ずつ 踏みしめながら 前に進むのさ
今度はです。くわはらです。IBUKI STATIONです。 また次の大会にやってきましたね。やってきましたね。はい、今回はびわ100。はい、100キロウォークの方ですね。
そうですね。先週レイクびわ100に行ってましたけども、レイクが取れて さらにでもびわ子には近くなりましたね。そうですね、びわ子には近づきましたけど、レイクびわ100からレイクが取れて、びわ100っていうのが翌週、
週末に行われるということで、次はこがんの方にやっておりますね。 100キロウォークね、最近ちょっとIBUKIを使っていた大会が増えてきてまして、一番最初に使っていただいたのがびわ100ですかね。
岡山。岡山から始まって、ほぼ同時期にお話は進んでいたのがびわ100で、2回目ってことですけど。そうですね。
どうですか。去年が参加者500人いらっしゃって、今年が増えて800名いらっしゃるので、また何か活気があるような感じがありますね。
そうですね、だいぶ開会式も賑やかで、今回は歌のライブもあったりとか、なかなか盛り上がってましたね。
IBUKI的にはかなり台数が多いですね。そうですね、200人ずつのスタートで4組ですからね。
なかなかの人と人数って感じですね。 無事に送り出せてよかったです。
そんなびわ100の会場から、今回もIBUKIステーションをお届けしていきますけど、いろいろまずはスタート会場で収録ができましたので順番に聞いていただければと思いますけど、
まずですね、また今回もイベントのMCの奥村さんという女性の方がお協力下さいまして、非常に前向きな感じで
ちょっと直前にご相談したんですけれど、じゃあどんどん選手のインタビューとかしましょうっていうことで、あの人も行ってみましょう、あの人も行ってみましょうって。
遠目で見てましたけど、かなりの方にインタビューされてたんじゃないですか。そうですね、いろいろお話しできるのが楽しかったのか、どんどん行ってみましょうみたいな感じで、
お知り合いも多かったので、あの人も後ろに行ってみましょうみたいな感じで、いろんな方のお話を伺えてますので、まずはその様子を聞いていただければと思います。
おはようございます。IBUKIステーションです。今日は100キロ歩行大会のびわ100の会場に来ています。そして大会MCの奥村さんにお越しいただきました。
はい、こんにちは。奥村さんよろしくお願いします。MCさせていただきます奥村沙知と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
今日はですね、なんと第9回びわ子チャーティー100キロ歩行大会ということでね、10時にスタートが始まりまして、そしてこちら長浜方公園からスタートいたします。
そしてゴールを次の日の14時を目指して皆さん、小琴温泉まで歩かれるというね。
そうですね。びわ子を時計回りに、だいたい2時ぐらいから7時ぐらいぐらいのところまで半周近く、びわ子岸を歩かれるということですよね。
ほぼほぼね、びわ子半周以上ですね。100キロですからね。歩かれたことありますか?100キロ。
労働を100キロ歩いたことはないです。
皆さんね、もう毎年楽しみにされてるんですよ。
奥村さんは歩かれたことありますか?
いやいや、私はもう皆様のサポーターでお手伝いに入らせていただいております。
なるほど、なるほど。大会への関わりはずっと前から?
そうですね、もう3回目か4回目になりますかね。
そうですか。それはどういったご縁で?
実行委員長と過去の大会
サポーターがね、実行委員がですね、ちょっといないから手伝わないかという、気楽なお声掛けから、どんどん疲れてしまいました。
なるほど。開会式とかスタート地点のMCの後もスタッフをされるって伺ったんですけど。
そうです、その後も。私はチェックポイント1のリーダーをさせていただいておりまして、
大見八幡というところのファミリーマートをお借りいたしまして、そちらで皆様にバナナを出してみたり、
そして滋賀では有名な種屋さんのおまんじゅうを出してみたり。
それが豪華ですね。いいですね。
そうなんです、そうなんです。そういうところで皆様をサポートさせていただいております。
なるほど。チェックポイントではお話は、おしゃべりは?
はい、私はもういたしません。
そうなんですか。
がんばれがんばれって言ってます。
本当にエイドのリーダーをするってことですね。
そうです、そうです。
そんなお仕事もされるっていう。
そうなんです、幅広くさせていただいております。
なるほど。はい、じゃあそんな感じで。
それではですね、もうぼちぼち皆さんね、歩行者の方がお集まりいただいておりますので、
ぼちっと皆さんはね、ちょっと捕まえて一言聞いたりなんかしませんか?
ちょっとこれ聞いてみましょうか。
いいですよね。
いいですね。
では早速行ってみましょう。
はい、行ってみましょう。
さあさあ実行委員長を捕まえてまいりました。
こちら第9回のですね、今回の実行委員長をしてもらいます。
太田智真実行委員長です。
実行委員長、こんにちは。
こんにちは。
さあ第9回ということで、
意気込みをまず、というよりも心配事もあるかと思いますが、
まず意気込みをお聞かせてもらってもいいですか?
はい、そうですね。
今年で第9回目のベア100となります。
今回は4年ぶりにですね、
かなり多くの方に集まっていただく大会ということで、
本当に私も楽しみにしております。
ちょっと雨とか寒さが心配ですけど、
それを乗り越えてですね、
歩行者の皆様、そしてサポートする我々もですね、
感謝、感激、感動の体験をしてですね、
また最終的にチャリティ大会なんで、
環境保全にも寄与できたら嬉しいなと思っております。
はい、ありがとうございます。
実行委員長ね、固いお話となってしまいますけれども、
楽しんでいただけたらいいなって感じですよね。
そうですね。
はい、なんとか大成功させましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
さあさあ、それではですね、
なんと寺田翔二株式会社の第5回の実行委員長を今見つけてしまいました。
寺田さん、一言お願いします。
はい、寺田です。
5回はもうだいぶ前のことかなと思って、
そこから比べると結構大会もすごく大規模になって、
どんどんパワーアップしてすごいなと思っています。
なんとね、寺田さんは第1回の立ち上げの発起人ではないんですか?
発起人ですよね。
もうさせていただいているという偉い人なんです。
はい。
さっきの太田さんと一緒にね、
太田さんも。
発起人として、第1回から関わっていますので。
はい、関わっていただいていますよね。
どうですか?第1回に比べて、第9回は。
9回の実行委員長の前で言うのもなんですが。
いやいや。
違うでしょ。
太田君がされたので、素晴らしい大会になっていると思います。
せっかくなんで、大会が生まれたきっかけとか教えていただいてもよろしいでしょうか。
聞きたい、聞きたい。
石川県に同じ大会があったので、それを滋賀県に持ってきたんです。
滋賀県でこんな大会やってみたらって言われて、やってみようと思って始めたと。
最初の集まった方々ってどういう集まりというか、人たちだったんでしょうか。
今もそんな感じなんですけど、有志で、
滋賀を盛り上げようっていう経営者、友達とか、
そういうグループで有志で立ち上げました。
じゃあ、もともとそういう実行委員会みたいなのがあったんじゃなくて、
あとは同じ会社とかでもなくて、こういう大会を作ろうという志で集まった有志の方々で、
ずっと運営が続いているという感じなんですかね。
そうなんです。なかなか不安定な形ですけど、毎年みんな気持ちよく手伝ってくれてます。
分かりました。どうもありがとうございます。
このように元実行委員長さんたちもお手伝いしていただけている、そんな大会ですよね。
ありがとうございます。今日は第9回大成功へと導いていただきますよ。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあ、また以前の実行委員長を見つけてしまいました。青山さん。
よろしくお願いします。
第何回の実行委員長でした?
第7回ですね。美容1007って言います。
実行委員長していただいた青山さんなんですけど、実は美容100には名物の青鬼さんっていうのがいるんですよ。
青鬼さんのお仕事をお伝えください。
鬼といえば追いかける役なんですね。
私は美容100の中でも一番後ろを走ってくれている、歩いてくれている方に、
早く歩こうねっていうことを追い立てる、最高微追跡という役をさせてもらっています。
第1回からずっとさせてもらっているんですけど、その方にお尻を叩いて、
ちょっとつっついて、そして早く歩けーってやるのが僕の超ドSな役割なんでですね、すごく楽しみにしています。
青山さんですから青鬼さんです。
なるほど、青山さんだから、じゃあ他の色の方もいらっしゃるんですか?
すごく鋭い質問ですけど、僕だけです。
美容100名物ですよね。
はい、そうです。できるだけ僕に合わないようにですね、皆さんしっかり歩いていただければなと思います。
今ね、こんなようなことをおっしゃってましたけど、みんなをゴールさせたい、そんな思いでね、後ろから追跡してくださるご役です。
毎年色んなドラマがあるんでね、今年もどんなドラマがあるか楽しみにしています。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。またよろしくお願いします。
協賛業者とシューズ抽選会
実はですね、美容100にはですね、協賛いただいている業者さんもおられます。
今私捕まえました、シューズのね、ブランドメーカーのアルトラさんです。
こんにちは、アルトラさん。
こんにちは。
今日はですね、シューズの抽選会がね、突然に今日実はですね、開催されるんですよね。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
8名の方に100人に1足当たるという、まあまあいいのか悪いのかっていう。
ありがとうございます。
8足のプレゼントしてくださります。
うらやましいですね。実は僕アルトラユーザーです。
すごい。
はい、普段から愛用している。
そうなんですよ。
すごい。
普段から愛用しているので、めちゃくちゃうらやましいんですけど。
たまたまですか、今。
いやいや、普段本当にメインがアルトラなんです、僕いつも。
はい、そうですね。
基本アルトラずっと履いているんで、すごいうらやましいですけど、どういうきっかけで今回入られているんですか。
きっかけ、えっとですね、結構トレールランニングだったりとかのイメージが前からアルトラを知っている方が多いかと思うんですけれども、
我々障害スポーツを一つ掲げているので、一つのカテゴリーに偏っているわけではなくて、歩く方も走る方も応援したいというのがありまして、
九州から始まったんですけども、100キロウォークも結構我々サポートしているというか、こういうふうな大会などにも出てきているんですよ。
非常に足のトラブルが減る、だったりホームを意識できるということで、結構100キロウォークの方にも年々支持が増えてきていますので、
関西圏もぜひここをきっかけに、より知っていただく機会が増えればという思いです。
素晴らしい。すごいご縁ですね。
そうですね。
日和100はこんな奇跡的な出会いもあるんですよ。
ね。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
捕まえてしまいました、チェックポイントリーダーの山本愛子さんです。
山本です。
ありがとうございます。
私チェックポイント1の今回リーダーさせてもらっている、その統括のチェックポイントのリーダーの方です。
まだボス上にいますけどね。
もうちょっといますけどね。
大変お世話になっております。
びわ100のサポーターさん
こちらこそありがとうございます。
皆様をサポートする側ということでね。
サポーターどうですか?いろいろ心配はありますけれども。
でも本当にやりがいもありますし、保護者さんがこうやって来てくださっているのに、ちょっとでも力になれたらと思って、
やっぱり参加してくださる、協力してくださるサポーターさんもすごいありがたいなと思っているので、
とにかく一人一人の方が参加してよかったなと思ってもらえるようなものにしたいなって毎年思ってますが、今年も思ってます。
今回サポーター何名ぐらい集まったんでしたっけ?
208?
200人弱ぐらいですかね。
本当にこの大会の要はサポーターさんですもんね。
本当にサポーターさんいなければ成り立たないので、本当にありがとうございます。
そんな200名のサポーターを牛耳ってくださっている山本彩子さんでした。
ありがとうございました。
すいません、こんにちは。突然お声かけさせていただきました。
私、今日司会させていただくんですけれども、今ラジオで皆様にお声を聞かせていただいております。
今日どちらからお越しですか?
三重県です。
東から。
もう何回目ですか?
2回目です。
前回はどうでした?看護されましたか?
いや、前回はリタイアでした。
どうでしたか?
今回初めてです。
どうですか?過酷なこともお伝えしてますか?
事前の準備はばっちりです。
では最後に意気込みを一言頂戴したいなと思うんですが、よろしいですか?
今年こそ絶対完全看護します。
はい、どうぞ。
自分も看護します。
100キロですからね。
明日14時を目指してゴール目指してゴールでお待ちしておりますので、ぜひ頑張ってください。
参加者の意気込み
ありがとうございます。
お名前とか動かなくていいですか?
お名前聞こう。
植木と申します。
親戸です。
植木さん、じゃあ植木さんや。
植木さんですね。
日賀から来ていただいたということで応援してますので頑張ってください。
ありがとうございます。
実験番号780番、実験番号780番、こんにちは。
ちょっとラジオをさせて頂いております。
一言頂戴しようと思うんですけれども、お名前よろしいですか?
はい、芋戸茂美です。
芋戸さんこんにちは。
こんにちは。
芋戸さんもしかして芋戸会長の奥様ですか?
そうです。
芋戸会長おられます。すみません、たまたま本当に偶然なんですけど、今お声掛けさせていただきましてお知り合いでした。
そうですか。
もう何回目ですか?
初めてなんです。
奥様初めてですか。
芋戸会長は初めてですか。ご夫婦なんです。
会長って何の会?
会長ってある団体が、お勉強の会がございまして、そちらの大きな大きな、全国で何万社でした?
7万社。
7万社全国にある団体の長浜の会長でございます。
私は森山の会長です。
間違えました?編集で。森山市というところがありまして、滋賀県に。そちらの会長をされている方です。
7万社の一社ということでね。ご夫婦で。
初めてってことですけど、今回出ようと思われたのはどういうきっかけだったんですか?
芋戸実行委員長から出ないの?っていうお電話がいただきまして、その一言で。
芋戸実行委員長をじきじきにくどかれたということですね。
はい、そうです。
100キロどうですか?
練習2回やりましたので、長浜と野戸川までと、南草津から大琴まで、どっちも36、35キロ。
ちょっと100キロには到達していませんが。
一応練習は一応。
大丈夫ですね。
なんとかいけるんじゃないかなと。
初めての参加ということ、人生初ということですよね。
この間大雨の中歩きましたし。
今回もちょっと雨が心配されてるんですよ。
でもね、ぜひゴールデンお待ちしておりますので、かんぽしてください。
奥様もね、ゴールデンお待ちしておりますので、かんぽしてください。
ありがとうございます。
良い思い出になりますように。
はい、失礼します。ありがとうございます。がんばってください。
非常に歩けそうな奥様お二人を見つけてしまいました。
おはようございます。
今ちょっとですね、ラジオで収録させていただいて、ちょっとお声をお聞かせいただこうと思って。
おはようございます。
真面目、初参加です。
初参加で。
ちょっとドキドキ不安です。ワクワクドキドキ。
お名前よろしいですか。
ドイと申します。
中村です。
ありがとうございます。お友達同士で。
そうですね、ウォーキング仲間です。
そうですか、じゃあもう日頃から歩いておられるんですね。
歩いてると言っても、でも約一周をしてるぐらいです。
すごいじゃないですか。
ビューアイテムウォークに参加してて、私はまだ3年ぐらいだけど長いです。
もうちょっとで10年になるかな。
じゃあ今回100キロなんて、お茶の粉再再ですね。
いや、わかんないです。40キロ以上歩いたことがないので。
私37キロ歩いたことないです。
ちょっとすごい不安なんですけど、ちょっと初挑戦です。
ビューアイ100はね、歩行大会の練習もあるじゃないですか。参加されてました?
私は都合がつかなくて行ってないんですけど、先週の大雨の中で歩かれたんです。
最後の夜間ウォークの練習だけ行っちゃったんですけど、初めて。
すごい状態の中歩いてたので、これ以上のひどいことはないでしょうと思って今日は参加してます。
ありがとうございます。ではお一言ずつ、今回の大会への意気込みをお願いします。
とにかく、まだ他にも8人くらいでみんなで今回参加してるんですけど、
とりあえず仲良くかんぽんして、みんなでおごと温泉に入るか、みたいな。
一言お願いします。
みんなでゴールして、本当にハイタッチして楽しく終わりたいなと思ってます。
はい、頑張ってください。ゴールでね、お待ちしておりますので。
ありがとうございます。
なんとですね、美和100はですね、おごと温泉にゴールなんですね。
そちらに実は、参加していただいた方は無料で入れるという特典付きなんですよ。
無料なんですか。しかも温泉。
そうなんです。それをね、楽しみに皆さん歩かれるっていうのもありまして。
いいですね。
そうなんです。
汗を流してさっぱりできて帰れるってことですね。
もうね、美和100は本当にいろんなご協賛で成り立っている大会なんですよ。
そしてなんか練習会っていうのがあるんですか?
そうなんですよ。やっぱりね、100キロ急に歩くのは不安だという方に、
皆さんですね、大会の練習をしているんですね。
それを何回もあるってことですか?
そうです。何度かしていただいておりますね。
なるほど。夜も?
そうです。夜。
それも結構たくさんの方が参加されるんですか?
そうですね。こないだ50名って言ってたかな?
そうですか。
参加されて、自信をついていただいて歩いていただく。
そのサポートも美和100はしておりますので、安心して参加していただける大会です。
今ですね、左手に見えますのは大和運輸さんですね。
実は100キロ先ゴールですので、さすがに荷物を持って歩くということはできません。
ですので、こちらスタートで荷物を預けていただきまして、そしてゴールに届けてくださるんですね。
プロが運んでくれるという。
美和100の特典と練習会
安心ですよね。
これは見たことがないですね。
だから体一つで歩けるんですよ。100キロ。
これ大会で運ぶんじゃなくて、大和さんに頼まれてっていうのはどういうきっかけというか、どういう理由?
さすがにね、最初はスタッフがしてたんですよ。
さすがに大変だということで、やはりプロはプロの仕事ということで。
大和さんが心よく引き受けてくださいまして、今に至ります。
特別対応というか、美和100のためだけにスタッフの方が来られて。
本当にそうで、しかも一泊二日高速ですよ。
そうですよね。
すごいですよね。
運搬用のケースなんかも、このために用意されたような独特の形の。
今見ていただく分かるようにトラック、大和のトラックありますよね。
大和さんこのようにトラック、なんせ今回800人分のほぼ荷物が運ばれるということで。
すごい量ですもんね。
美和100のためにこんな機材を全部用意されて。
そうです。夜通し、皆様の大手企業様もサポートしてくださる、そんな大会です。
なるほど。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
ラジオで収録させていただいております。
ちょっとだけ、一分だけ、一分だけ。
歩かれるのは誰ですか?
全員。
お若いですよね。
はい。
年齢聞いていいですか。
19です、今。
19歳。
今回最年少15歳なんですよ。その次ぐらいにお若いかもしれませんね。
お名前よろしいですか。
浜口です。
浜口さん、お名前いいですか。
泉です。
泉さん、お名前。
高浜です。
はい。
高浜です。
浜田です。
奥村です。
奥村さんね。私も奥村と申します。
今日は5名で、そしてそのうち女性1人。
皆さんどういう集まりですか。
高校のグループというか、先生に誘われて。
先生、その先生歩かれるんですかね。
歩きます。まだついてないです。
すごい、先生が生徒を引っ張ってくる。初めてですか、参加は皆さん。
初めてです。
練習されました?
してないです。
自信の程は。
ちょっとだけ。
ちょっとだけ。
皆さん、ゴールで明日の14時、タイムリミットですので、
ここから100キロ先の大後藤温泉でお待ちしておりますので、皆さん頑張ってください。
ありがとうございます。
ちょっとこのお地蔵さんがかぶってるようなサンド傘っていうんですか、こちらの傘を見つけてしまいました。
こんにちは。
こんにちは。
名古屋から来ました。
ありがとうございます。
お母さん前回も。
来ました。
ですよね、覚えております。
覚えております。
ありがとうございます。
もう何回目ですか?
2回目です。
前回お会いしてますね。
本当?この傘みたい。
そうなんですよ。前回も持って歩かれてたんですよ。
お名前は何とおっしゃるんですか。
松崎ひろ子です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。前回はかんぽは?
かんぽしてないけどかんぽ賞もらいました。
どういうことでしょう。
70キロ地点でリタイアしてタクシーで帰ったんですよ。
受付行ったら発行されて、その時は返したんですよ。かんぽしてませんって。
本当のかんぽをしたくて、今年やってまいりました。
ぜひともかんぽしていただきたい。それはしなくてはいけませんね。
はい、頑張ります。
練習はされてました?
毎朝5キロくらい歩く程度で。
素晴らしい。
何て言うんでしたっけ、この傘。
サンド傘って言うんですか。
すげ傘だと思います。
お地蔵さんがかぶっている傘地層の帽子です。
そうですね。
ぜひかぶっていただいて。
木掃除って書いてますけど、どういう傘なんですか。
中仙堂の街道を歩く傘で、ヒノキでできてます。
ヒノキ。
ヒノキの薄板を編んでるんです。
やっぱり日焼けのためですよね。
日焼けと雨も行きます。
ちょっとね、今回雨心配されてますけど。
美和100の参加者たち
ビニールかけてかぶって、傘を持たずに歩きたいと思ってます。
そうですね。ありがとうございます。
ゴールでぜひかんぽしていただきたい。
そしてゴールでお待ちしておりますので、お会いしましょう。
よろしくお願いします。
おけがのないようにゴール目指してください。
ありがとうございます。
お母さん、こんにちは。
こんにちは。
お名前よろしいですか。
小川です。
小川さん、どちらから。
宮崎です。
遠いですね。
飛行機でぐらいの勢いですよね。
そうです。前日入りしました。
こちらがね、滋賀県ですからね。
娘がこっちにいるので。
そうですか。何度目の参加ですか。
初めてです。
わお、初めて宮崎から、わざわざ滋賀に来ていただいて100キロ歩くってね。
素晴らしい。
歩ければいいですね。
いやいやいや、歩いてくださいよ。ありがとうございます。
娘さんは出られるんですか。
いやいやいや、娘は応援っていうか、迎えに来てくれます。
娘さんは滋賀のどちらなんですか。
瀬田です。
あ、瀬田。ということはゴールに近いところですのでね。
ぜひね、ゴール行っていただきたい。
主人が。
お父様、宮崎県からようこそ滋賀へ。
お父様ね、ありがとうございます。
お父様も初めていらっしゃるんですか。
初めてです。
どうですか、意気込み聞きたいです。
いやいや、想像がつかないんで。
楽しみですね。
100キロが初めてってことですか。
とりあえず30キロ歩いてきたんですけど、地元では。
30キロだと長浜市出たぐらいですよね。
どうですか。
道の世界です。
またなぜ参加を。
いやいや、腰悪くして、ちょっと体調悪かったんで、歩き始めて。
せっかく歩くんやったら向き合った方がいいやるって、この方が言うんですから。
さすがですね、素晴らしい。
滋賀県は美輪湖がございますので、美輪湖を見ながら歩いていただくというのも醍醐味になってございますので。
みんなに引っ張れながら歩けるんじゃないかと思ってます。
楽しんでいただきたいと思います。
またゴールでお待ちしておりますので、ご夫婦でぜひゴールしてください。
もうボロボロになって帰ってきます。
ありがとうございます。頑張ってください。
ほら、お父さんこんにちは。
富山県から。
ありがとうございます。
お父さん何回目の参加ですか。
今回は初めてですけど、他で100キロは4回ほど。
素晴らしい。お名前お聞きしてもいいですか。
黒沢と申します。
黒沢さん、4回も達成されている。
そうですね、一応漢方は。
他のどこの大会ですか。
岡山とかもありますよね。
岡山は富山から遠すぎるんで、今年の春は神戸赤市です。
他の主催者さんの、小田原東京とか。
他の主催者さんの美和子100キロ。
そうですか。
ありがとうございます。
じゃあもうゴール、大丈夫そうですね。楽勝ですよね。
自分は自己新記録を目指します。
美和子を堪能していただいて、ゆっくり歩いてきてください。
あまり早く来られると設営が間に合ってなくて、
誰もいない状況でゴールという切ないことになりますので。
ありがとうございます。
またゴールでお待ちしています。
ありがとうございます。
なんとですね、実は今石川とおっしゃってたじゃないですか。
実はこの美和100、先ほど実行委員長寺田さんが初で補給任された、
実は石川から持ってきたんですよ。
彼たちは石川でこの美和100キロを見て、
滋賀で初めて開催したんです。
なのですごいですね、すごいご縁。
ちょっと男性陣と目が合ってしまいましたのでね。
行ってみましょう。
こんにちは、初めまして。
初めまして。
今ちょっとラジオでさせていただいております。
お名前よろしいですか。
木村拓哉です。
木村拓哉さん、お名前を。
突然出てこない。
ありがとうございます。
がんばります。
ありがとうございます。
何回目ですか。
僕は選手で3回目。
選手で3回目とは。
それ以前は全部スタッフやってました。
ありがとうございます。
6回目かな、僕。
6回目ですか。
数え切れへん、わからへん。
ほんまですか、ほんとに6回目。
すごいですね。
1回目からずっと出てて、
1回台風の時に仕事でどうしても出れんかって1回飛んで、
1回出てコロナあって、
5回目か6回目。
ずっとかんぽされてます?
全部かんぽしてます。
素晴らしい。
僕は50キロかんぽでした。
50キロかんぽ。
台風の時。
そんなカテゴリーありますか。
そうなんですよ、市街の方勝手に作るんでね、困りますよね。
スタッフの方、大変ですね。
全員さんのおかげですよ。
怒られるばっかりで、ありがとうございます。
いえいえ、ありがとうございます。
では最後に意気込みを一言。
目標20時間。
20時間。
20時間で、
一番上で、
一番下で、
一番上で、
一番下で、
一番上で、
一番上で、
一番上で、
一番上で、
一番上で、
一番上で、
20時間で歩き切ります。
ありがとうございます。
一言。
二人で笑顔でかんぽは?
3歩。
いきます。
ゴールで。
60、60。
歓歴。
歓歴。
歓歴記念100キロかんぽ。
20時間。
20時間。
ぜひ。
これはすごいですね、いい記念になりますよね。
皆さん若いんですよ、市街の人みんな若くて。
参加者の意気込みと目標
何て言ってもね、木村拓也さん、そりまちたかしさんなのに。
市街の木村拓也さんと市街のそりまち。
自称木村拓也。
まだ言う?
立東の大隅剛です。
隅さんね、いつもお世話になっております。
お名前を。
加藤ちゃんです。
加藤さんもね、常日頃からお世話になっておりますけれども。
はい、頑張ります。
ゴールでお待ちしてます。
頑張ってください。
ゴールでインタビューお願いします。
わかりました。
はい、お待ちしてます。
気をつけて、怪我のないように聞いてくださいね。
ありがとうございました。
楽しんできます。
はーい。
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