会議での発言とやらかし
会社で会議があったんですけど、その会議って何かしら発言するじゃないですか。 私、会議で発言しない人には参加している価値はないと思っているので、私は積極的に発言するんですけども、でも発言内容には気をつけるべきだと思ってるんですよね。
どんな意図があってそういう発言をしたのかとか、この発言は今しない方が良かったなとか、発言する前に一泊置いて本当に言っていいのかって、自分で考えてから発言するようにしているんですよ。
なので私、出言はそんなにないはずなんですけども、ごく稀に、あ、これ絶対に言っちゃいけないなっていう、頭ではわかってるのに口が勝手に動いて言葉が先に出ちゃったっていうことありますよね。
いやー私先日やらかしてしまいまして、その会議で思わず口を滑らせちゃったんですよ。 それを言い終わった瞬間にその会議室の空気が冷えたんですよね。
わかります?あの独特の感覚。 あ、なんか空気が冷え込んでってるみたいな、あの感覚久々に浴びてきました。 ちょっと背中がスースーするような気がします。
普段ね、そんなことをしないはずではあるんですけど、なんでか急に出ちゃったんですよね。 私普段プロ会社員を名乗ってるんですけども、そんなプロらしからぬやらかし出言をやってしまいまして、
あーちょっと反省しなきゃいけないなぁというふうに思っております。 正論だったんですけどね、正論を言ったんですけども相手がおじさんだったので、
いやおじさんに正論言うのは良くなかったなぁと大きく反省しております。 今回は私のやらかし出言エピソードを話していきたいと思います。
この番組は定時退社に定評のあるプロ会社員のこたつが、人に話すほどでもないようなことを冷ややかに、時には熱く語る。
私は定時で帰りたいです。お耳が空いていたらいかがでしょうか。 お疲れ様ですこたつです。これ何の出言したかっていうと、
喫煙ルールの変更会議
まあ会議の時間だったんですけども、その会議でですね、 喫煙ルールの変更会議が行われたんですよね。
本社の方で喫煙ルールが変わりまして、 私東京で働いてるんですけど、東京に本社はなくて一応私社っていう扱いなんです。
本社は別のとこにあるので、なので本社ルールが変わったっていう連絡を受けての会議だったんですけど、
就業時間中は完全禁煙に本社はなったそうなんですね。 いろいろ理由はあるんですけども、喫煙所の場所が近隣住民に見えるとか、
社内の非喫煙者からの苦情っていうのが割と多かったっていうのが理由らしくて、それを聞いた時には、
本社の喫煙者の人たちは大変だねーなんて完全に他人事として聞いていたんですね。 ただ一応私が勤めている東京支社の方は、一応社員が50人以上いる規模なので、法律に基づいて
安全衛生委員会っていうものが設置されているんです。 安全衛生委員会っていうのは労働安全法に基づいて、会社が一応従業員が50名以上の拠点に関しては
設置するという義務付けられているものですね。 安全衛生委員会が何かっていうのをざっくり言うと、社員が怪我をせず健康に働けるように、
会社側と社員側が毎月話し合う義務的な会議の場を設けるみたいな、そんな集まりなんですね。
私は労働組合の幹部的なこともやっているので、その関係で安全衛生委員会のメンバーにも入っています。
で、先日その委員会で当然のようにこの議題が上がったわけですよ。 本社が全面禁煙になったけど、うちの支社どうするっていう話になったんですよね。
一応東京支社、本社に次ぐ2番目に大きい拠点ではありますんで、 東京の拠点はどうするっていう話になったわけですよね。
私はタバコ吸わないので正直どっちでもいいんです。 ただ本音を言えば禁煙になってくれたら嬉しいなぁとは思っております。
だってタバコ吸った後の人ってぶっちゃけ臭いじゃないですか。 うちの会社は未だに紙タバコを吸っている人も多くて、席に戻ってきた時に服とか紙に
べったり臭いがついてるんですよ。 あの臭いをなんでこっちが臭いなぁって我慢しながら働かなきゃいけないのか。
そこはね、常々ちょっとよくわかんないなぁと思ってました。 とはいえね、会議ですから私の意見だけではなく、出演している当事者たちの意見も飛び交うわけですよ。
その安全委員会では大体8、9人ぐらいが参加していて、会社側の立場の人と私みたいに従業員側の立場の人という感じで集まっているわけなので、一応タバコ吸ってる人たちの意見も聞くわけです。
そしたらやっぱり完全禁煙はちょっとっていう反対意見が多かったんですね。 タバコ吸ってる彼らとしては、吸いたい時に吸えないのは困るっていう風に、遠回しに禁煙にしないで欲しいなぁっていう空気を全力で出してくるんですよ。
でもこれね、非喫煙者側からすると別の問題が頭をよぎるんですね。 何かっていうとタバコ休憩不公平じゃないか問題です。
タバコって1本吸うのに大体5分ぐらいかかりますよね。かかりますよねというかかかるんですよ。それを大体1時間に1回ペースで吸いに行ってるとすると、1日で8本から10本ぐらい。
つまり最低でも毎日40分はタバコ休憩している計算になりますよね。 でもタバコを吸わない私たちはその40分間ずっとデスクで手を動かしているわけですよ。
これ労働時間の公平性としてどうなのっていう話になるんですよね。 実際本社側ではそういう話になりました。
なので禁煙ってなったわけなんですけど、この問題に目をつけると禁煙にした方がよっぽど合理的じゃないっていう話になるじゃないですか。
喫煙者と非喫煙者の対立
ただねこれを言うと喫煙者側は大体反論してくるんですよ。 いやタバコを吸ってる間にいいアイデアが浮かぶんだとか
集中力を切り替えるための大事なタイミングなんだとか 今回も例に漏れずそのタバコを吸ってるおじさんたちが交渉な理由を引き合いに出してきたんですよ。
いつもだったら私微妙な顔しながらうーんみたいな感じで聞いてるだけにしてたんですよね。 なんですけどその理由聞いた瞬間私の
なんて言ったらいいのかな脳内フィルターっていうのが一瞬だけパカンって外れてしまったようでして そっちが勝手に吸ってて勝手に労働時間短くなってこっちはその後の嫌な匂いも我慢させられてて
頼んでもないのになんでこっちがそれを受けなきゃいけないんですかみたいな そんなニュアンスを含んだでもこっちからタバコ吸ってくれって頼んでないですけどね
っていうことを言ってしまいましてそれ言った瞬間 シーン
ってなりましたもう本当にシーンでしたね 何も音聞こえなかったパソコンの音だけでしたね
いやーやらかしたって気づきました これがね同期とか一緒に働いている先輩というか同僚との雑談レベルだったら私の発言
そんなに問題にならないと思うんですけど でも今回安全衛生委員会っていう集まりなんです
会社側と社員側双方が集まって話し合いをする場 つまり会社側の人たちって部長クラス以上の偉いおじさんたちなんですね
何だったらそこには営業部門のトップもいるわけですよ そこに対して私でもこっちからタバコ吸ってくれって頼んでないですけどね
普通に言っちゃって あーちょっと良くなかったなぁって思いましたね
この時ばかりは脳のリミッターというかなんか理性が外れてしまったのか 何にも考えずに口に出してしまいました本当に良くなかったと反省しています
でも100%私が悪いと思ってるかって言われたらちょっと怪しいですね だってタバコ休憩のこと咎めると大体喫煙所でも誰かと仕事の話してるしとか
スマホでメール返してるからとかお客さんと電話してるからとか 実質仕事してるんだよねっていう言い訳が返ってくるんですけど
それって完全にタバコ吸ってる側の理屈じゃないですか 実質してようが何だろうがタバコを吸ってる人たちは今デスクにいないわけですよ
こっちは仕事で急ぎの用事があっても戻ってくるまで待たなきゃいけないし 実務に実害が出ている時点で喫煙者が言う誰にも迷惑かけてないよみたいな
そんな雰囲気自認っていうのは普通におかしいなぁと思ってしまうんです ただこういうこと言うと決まってこう帰ってくるんですけど
お前はタバコ吸ってないからそんな冷たいこと言えるんだよみたいなそんなことを言われたことがあるんですね
タバコ吸ってないけど今はね今は吸ってないけど私もともと超ヘビースモーカーだったんですよ めちゃめちゃタバコ吸ってました
当時は何も考えてなかったけど今ならわかります タバコ吸ってた私めちゃめちゃ迷惑かけてました
だってデスク普通に開けるし戻ってきたら本当に臭い匂いを撒き散らしているわけですから せめてあの匂い問題だけでも何とかしてほしいですよね
あれってタバコの吸い方の問題なんですけど吸い方さえちゃんとしてくれたらあんなに臭い 思いをしなくていいのかなって思います
これ私当時めちゃめちゃタバコを吸ってた頃にいろんな人を観察して見つけたんですよ 女性の方って髪長いじゃないですか
髪長いのにタバコを吸った後全然タバコの匂いがしないなっていう人が一定数いたん ですね
どうやってるんだろうなーって思ってしばらく観察してた時期があったんですけど タバコの吸い方の問題でした
あの煙をですね自分の顔の周りにモワンって吐き出さないんですね 勢いよくフーって遠くに吐き出してタバコを持つ手も体から一番遠い場所に置きながら吸って
いるんですよ だから服とか髪に匂いがついていないんです
タバコ吸い終わったらすぐ手を洗いに行ってガムを噛んだりミンティアを噛んだりして なるべく匂いのケアをして席に戻るってことを徹底してました
なるほどと思ってこれおじさんたちタバコの匂いがきついおじさんたちは 煙も本体も全部自分の体の近くでもくもくさせるんですよ
だから全身がタバコでコーティングされているわけなんですよね だから臭いタバコの匂いがきつい人はタバコの煙をフーって遠くに吐き出すん
じゃなく モワンってなんか映画を見ているかのような感じでモワンって顔の周りでもくもく
させてるんですね そりゃ顔の周り臭いわと思ってこの吸い方やめたほうが絶対いい
あのこれを聞いてるキステンシャの方自分の顔の周りに煙を滞留させるなっていうのは 強く言いたいです
こういうタバコの吸い方もね会社側が臭くないタバコの吸い方講座みたいなそういった ことをいいラーニングでもいいから出して欲しいなと思います
AIへの相談と反省
まぁちょっと話それちゃったんで話を会議のその後に戻しますよ さすがに私の発言で凍りついた空気のままになってしまったんですけどもまぁちょっと
変な空気のまま会議が終わりました あーちょっとしくったなぁなんて思っちゃって自分のデスクに戻ったわけなんですけども
あの時なんて言えばいいのかなぁと思ってデスクに戻って即座にAI立ち上げました 聞いてみたんですよ
会議でタバコ休憩ばかりしているおじさん上司たちを怒らせずに非喫煙者の不公平感を 伝えるにはあの時なんていうのが正解だったでしょうかって答え合わせしてみたんです
そしたらね AIが冷静で大人な回答を出してきました 回答そのまま読み上げるんですけどこういう時はですね
喫煙によるリフレッシュ効果やそこでのコミュニケーションの価値は理解しております その上でデスクを離れる時間による業務への影響や非喫煙者とのバランスについて
全員が納得できる共通のルールを一緒に考えさせていただけないでしょうか と提案するのが正解ですそれ見て
いや AIお前めちゃめちゃ大人じゃんって思ったんです でも同時にお前は目の前でタバコの匂い嗅がされてないし
戻ってくるのを待たされるストレスもないから そんな綺麗事言えるんだよなって思っちゃいました
AIにまでやつ当たりしてましたね
私よりAIの方が大人だったんだけど 逆に私が感情を逆撫でされてしまいました
まあそんな感じで私は今回やらかしてしまったわけなんですけども 今回ちょっと反省しました
私の言ったことは論理的というか理論としては間違ってないと思うんですよ 何も間違ったこと言ってないと今でも思っています
タバコ吸計の不公平さも匂いの問題もタバコを吸ってないこっちからすれば100%正しいと思ってはいます
でも人って正論じゃ動かないじゃないですか どっちかというと感情で動きますよね
今回私が出現してしまった相手っていうのは会社の意思決定権を持つ部長以上の人たちなわけですよ
そして何よりおじさんなわけですよ おじさんという生き物はっていう言い方したらちょっと悪いんですけどおじさんて
正論でリズムされるとプライドが傷つくと思うんですね だから拗ねる人が多いじゃないですか
でおじさんが一度拗ねるとめちゃくちゃ面倒くさいことになります 過去に私も別のおじさんに正論行ってしまって拗ねらせてしまったんですね
するとその人との関係がこじれてしまいまして 仕事に大きな支障が出た時期があります
それもあってそのおじさんとは私今でも一言も口聞いてません もう8年ぐらいかな8年ぐらい口聞いてないですね
社内の人間関係ギツギツすると寝回しが遅れたり無駄な書類の突き返しが起きたりして 結果的に自分の定時代者にすっごく影響出ちゃうんですよね
いやー効率化の天敵はおじさんの不機嫌かもしれないです だから正論伝えるのはいいんですけど感情魚でしてはいけないのかなぁというふうに
思いますね タバコを吸うおじさんたちにはいつも勝手に休憩してごめんなさい
その分残業代は申請せずに働きますっていう気持ちを心の中で持ってもらいつつ タバコを吸ってね私たちはそういう気持ちで吸ってくれてんだったらまあいいよ
見逃してあげるねっていうそんな気持ちでいるのがギブアンドテイクでいいんじゃないかなって 思いました
多分これが相手の感情を魚でせずにお互いおんびんに済ませる一手なんじゃないかなと思います 一応皆さんにもアドバイスではないんですけども会議中の
こっちは頼んでないんですけどにはくれぐれもご注意ください
はっはっは はいそんなところでしょうか
番組告知
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たらとても励みになります x もやっております ハッシュタグ私は定時で帰りたいってポストいただけるとすっごく嬉しいです
全部見させていただきます以上こたつでした お先に失礼いたしまーす