愚痴のきっかけ
はい、どうもこんにちは、たからんです。
えーっとね、愚痴が言いたいっていうのがあったんですけど、ちょっと愚痴は言わないんですけども。
なんかちょっと1週間ぐらい前ですかね、ここのとこなんかすごく疲れちゃって、疲れたりとかですね、いろいろな
なんかね、こう気分が落ちると言いますか、消極的になるっていうのかな。
ちょっといろいろあったんですよ。仕事でも家庭でも、
オンラインの活動でも、結構どれも同時なんですけど、
今までね、すごく忙しくなっちゃって、いっぱいいっぱいになっちゃってっていう、落ちるっていうのがあったんですけど、今回逆で
結構一生懸命やろうとしてたことが、ストーンって
やんないことになったっていうのが、ほんと続いたんですよね。いろんな場面で。
で、やってる時は大変だったんだけど、なんか無くなったら無くなったで、
こっから先何したらいいんだろうみたいな感じになって、そしたらなんて言うんでしょう、
わかんないけど、アドレナリンがこう無くなったというか、そのせいでグターって疲れたみたいなところが
結構あって、なんかちょっとここの1週間、1,2週間なんかね、変な
やる気が出ない感じになってまして、スタイフも取ってないっていう感じになってるんですね。
SNSへの思い
で、その時にどっかで愚痴を吐きたくなったんですよ。
で、それを
まあ要するに、こんなことが
嫌だったんだというか、何かを言いたいのを、どっかのSNSでつぼやこうかなって思ったんですよね。
で、スタイフもちょっと考えたけど、
スタイフで何かこう、まあいいんですけどね、その愚痴とか悩みとかっていうのは言うのは悪いことじゃないと思ってるんだけど、
まあそうは言えねえ、その時のテンションがあんまりこう、いい感じの愚痴ではない、いい感じの愚痴ではない意味はわかんないけど、
聞いたり目にしたらあんまり気分良くないかなみたいな感じになりそうだったんで、声はやめとこうと思ったんですよ。
で、インスタとかもちょっと、インスタに書くこと自体がちょっとめんどくさくて嫌だったし、
Twitterかスレッドとかみたいなことを考えた時に、Twitterもスレッドもほとんど使ってないんですけど普段。
つぶやきだけしようかなと思ったんだけども、
Twitterはね、ちょっとあまり
最近使ってないんだけども、以前はいろいろ使って繋がりが結構あったりしたりもあるので、余計なことがあんまり書きたくないなと思ってて、
変に拾われても嫌だしと思ったんですよね。スレッドも最近はなんかね、
変なこと言うと何かバズったり変な印象したりとかすることもあるかもしれないから、あんまりやりたくないんだけど、あんまり運用してないからスレッドに書こうかなと一緒に思ったんですよね。
なんですけど、スレッドってインスタグラムじゃないですか。
インスタを見てるとね、タイムラインとかにおすすめのスレッドみたいなのが出てきたりもしますよね、フォローしてる人とかの。
やっぱりそういうところに、投げ捨てるつもりでSNSに書いてたとしてですよ。
でもやっぱりどっかで見てる人っていうのかな、
出すってことは見られたいから出すんですよね。ちょっと聞かれたい、ちょっと見られたいから出す。全然ないんだったら黙ってるみたいなんですけど、
とはいえやっぱりそれをなんか、ちょっと目にした人に何か言える気分になったら嫌だよなぁと思って、
まあやっぱり良くないなってちょっと思ってやめたんですね。 その次にちょっとここからなんですけど、その次に思ったのが、
チャットGPTに書こうと思ったんですね。 もうなんか、でもやっぱ誰かもう出したいみたいな、もう聞いてほしいじゃないけど、
と思ったんでチャットGPTに書こうかなと思って、そしたらあまり人にも迷惑、嫌な気分させることもないしと思って、
チャットGPTちょっと開きかけたんですよ。
でもなんか、なんかこのGPTに書くときっといいこと返してくれるっていうか、たくさん見てくれるというか、
あんまりこう、なんだろうな、それこそアンチで叩いてくれることなんてまずないと思ってはいるんだけど、
それでいいんだっけみたいな、こう叱って、もしかしたらね、 プロンプトをちょっと厳しく叱ってくれるような、なんかそういう風にしとけば、もしかしたらこう厳しみにこう悟してくれるかもしれないけど、
これ何なんだろうなって感じがしたんですよね。
叱って、チャットGPTがなんかうまいことなぐさめてくれて、私の性格を把握して。
それでもうスッキリするかもしれないけど、
なんか、なんか、なんかわかんない、なんか後から虚しくなるんじゃないかって気がちょっとしたんですよ。
って思って、なんか、やっぱりAIになんか相談とか打ちるってなんだろうな、なんか虚しいのかなーってちょっと思いました。
で今、たーみたいな感じで言ったのは、なんだけどっていうのがちょっとあるんですけど、 この最後の方でなんか、
私はちょっと思ったのが、 いやでも、
ドラえもんって、
ドラえもんって、 あれもなんか、
チャットGPTとかAIがやっぱどんどん進化していって、 自律的に会話をするようになっていって、こっちの状況も把握して、
っていうロボットじゃないですか。 要はチャットGPTの進化系はドラえもんなんだろうなっていうふうに思ってて、
と思った時に、でもドラえもんって、 なんか、
なんだろうな、都合のいいこと言うんじゃなくて、 ちゃんとのび太くん叱ってくれたりとかね、
一緒に泣いてくれたりとか慰めてくれたりとか、 っていう、
なんかこう、人ですよね、人ですよねって言い方変なんだけど、 まあ人として擬人化されてるっていうか、っていうロボットじゃないですか。
なんかだから、今はもしかしたらチャットGPTはね、都合いいこと言ってくるのかもしれないし、
わかんないですよ、上手いこと人間ぽく返してくれるのかもしれないけど、 それって虚しいんじゃないのって思いつつ、
でもドラえもんのあれを見ていて、こいつロボットに話しかけて、 ロボットと何かやってると虚しいって思わないじゃないですか。
ドラえもんの影響
だから、ああ、別にいいのかなみたいなことをちょっと思って、
なんか、AIに対して何かをする、 何か話すとか何か相談するとか、
まあいろいろ頼むとかあると思うんですけど、
なんか良い悪いって言うよりも、 そういう世界になるんだろうなーっていう感じがちょっとしました。
っていうと話ですね、話っていうか。
ドラえもんか、みたいに思ったら、 そんなもんかっていう感じにちょっと思ったって感じですね。
なのでチャットGPTに愚痴ってもいいかっていうふうにも思ったけど、
そんなことをいろいろ考えてたら、 なんか愚痴りたい気持ちがなくなって薄れてきて、
いつの間にか愚痴りなくてもいいやってなったんですよ。
今度、なんか愚痴りたいことが起こったとしたらどうするかなー。
でも今はまだしないんだろうなーとちょっと思いました。
同じことを頭に思い浮かべてグルグルして、 いつの間にか忘れてるっていうのが感じになるかなと思ったっていう話ですね。
ちょっとあんまり別に何の耳もならない話なんですけども、 どこにも愚痴られそうに済みましたっていう話。
ちょっと聞き苦しいものはなさずに済んだかなと思います。
はい、そんなことで、愚痴といえばさっき言ったように、 なかなか意欲が出なくてスタイフが取れてないなーっていうのが一つの愚痴ですね。
はい、ちょっと少しずつまた取れていけたらいいなと思ってます。
ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれる あなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になりましたように。
たからんでした。
それではまた会いましょう。