00:01
この番組は、ウルトラランニングとその周辺のカルチャー及びギアについて、市民ランナーがいろいろ投稿していこうという中身になっております。
Toshihiro Okamotoです。
Funayamaです。
さあね、37回ですか?
そうですね。
やってまいりましたよ、37回。
はい。
37。
37、特に出てこない。
出てこないけども、37回ですよ。
ね。
秋です、秋。
うん。
でもだいぶね、過ごしやすい季節になり、ね。
ランニングもね、こう身が生えるね。
はい。
季節になってきてね。
なんかあの、今年のあれみたいですよ。
今年の夏の大雨でね。
はいはい。
山に行ったら、きのこが大発生で。
おー。
松茸が大豊作です。
そうなんですね。
なんかね、毒にも薬にもならないようなね、話がニュースを接見してますが。
はい。
毒きのこもね、いっぱい松茸がいっぱい出てくるってことは、毒きのこもいっぱい生えてるらしいんでね。
うん。
食べてね、神経毒とかで死なないようにね。
はい。
みんな知ってくださいねっていうね、とこですよ。
うん。
山は怖い。
山は怖いっすね。
山は怖い。山は怖いぞ。
うん。
山と人間は怖い。
人間も怖い。
人間も怖い。
うん。
そう、人間も怖いってことは私ね、今日ね、さっきあのー、
今日ね、私有給ね、
はい。
取ってたんですよ。
はいはい。
あのー、ホンダレースに出るはずだったんだよ。
はい。
で、今日まさに、今ぐらいの時間に帰ってくるか、来ないかぐらいですよ。
そうですね。
予定だとね。
はいはいはい。
なんだけど、まあ出れなかったからさ、
はい。
あのー、有給取って、
はい。
今日朝の10時から、
はい。
ね、リードリースコット、
はい。
月岡、月岡カネオさんと同い年ですよ。
はいはい。
86だよ。
はい。
86。
リードリースコット、ね、エイリアン、ブレードランナー。
監督ですね。
監督です。
はい。
もう、はい、監督です。
はい。
いろいろありますけども、
うん。
グラディエーター2。
グラディエーター2。
まさかの第2弾。
はい。
はい。
24年ぶり。
はい。
ね、第1弾はもうね、ラッセル・クロー主演で、もうショーをそうなめにしましたが、
うん。
で、あの、今日は朝の10時の回、六本木ヒルズで、
はい。
2回目を観てきました。
2回目なんですね。
もうね、もう悪いこといっぱいしてやろうと思って、今日なんか。
片っ端から悪いことしてやろうと思って。
うん。
片っ端からちょっと悪いことしようと思って。朝の10時からね、
はい。
6ヒルのドルビーアトモンスで観てきました。
六本木ヒルズの映画館。
6ヒルのあの、東宝シネマーね、東宝シネマー。
なんか、有名なんですか。
有名って書いてある。
有名って、なんか施設がいいとかあるんですか。
東宝シネマーズの六本木ヒルズのシアター。
結構大きいんですよ。
ちょっと古いんだけど、でっかいスクリーンもあるんでね。
03:03
はい。
悪いことしてやろうと思って今日。
ワイルドな、なるべくこうワイルドなこと。
はいはいはい。
まあちょっとあのね、グランドセプトートみたいに、
車に火付けてるとかやると、ちょっとあの、逮捕されちゃうんで。
そうですね。
朝の10時から映画に行くっていうね。
会社を有給取ってっていうね。
なんて小市民なんだろうってね。
行ってきてね。素晴らしかったですよ。
うん。
それ見てて、やっぱし人間ってほんと、なんかローマ時代から何も進歩してねえんだなって。
おお。
バカばっかりじゃんみたいな。
はい。
思っちゃうわけです。
みたいなとこが人間が怖いっていうね。
はいはい。
話なんですよ。
あのでも本当は真面目な話あれですよ。
あの年末年始ね。
年末年始はやってないかもしれない。
年末なんかちょっと退屈だなっていう人。
はい。
ピリッとなんかピリッと行きたいなっていう人は映画館で、
グラデータ2見てください。
おすすめですか?
めちゃくちゃ面白いです。
おお。
めちゃくちゃ面白い。
くだらないねえ。
はい。
くだらないもの見なくていいからもう。
何を何とは言わないで。
見てください。
というね。
というとこですよ。
はいはい。
そんな私のあの今日の悪い一日がね。
はい。
その後の六本亀裂のね。
あの針でね。
はい。
針アップで。
あの背中に針をたっぷり。
もう。
おじさんに打ってもらって。
治療性。
はい。
6昼の地下の食品街で。
はい。
麻婆豆腐ラーメンと。
麻婆豆腐ラーメン。
チューライス1個。
はい。
1600円ぐらい2つで。
はいはい。
食べてきた。
あんまり悪いことはしてないじゃないですか。
いやなんか悪いカロリーが多い。
はい。
カロリー肩で。
大丈夫です。
悪いなりに決めてやるぜ。
おうおうっつって。
はい。
ねえじゃんよっつって。
麻婆豆腐ラーメンくれやっつって。
っていうような今日の僕のね。
ワイルドな一日でした。
なるほど。
そんな船山さんはいかがなお過ごしですか?
僕は最近ちまたで話題のドラクエ3を買いまして。
あれ?リブート版だ。
はい。
なんか話題になってますからね。
そうですね。
ちょっと昔を思い出しながらプレイしてます。
え?何あれは何?
プッと全然ごめんなさい。
ゲーム全然わかんないんだけど。
あれってハードは何なの?あれ。
任天堂スイッチとプレイステーション5。
あとPC版もあるのかな。
なるほど。今もうあれなんだね。
ハードをまたぐんだね。
そうですね。
昔みたいにそんなやらないんだね。
はい。
ドラクエ3なんだね。まさかのね。
3ですね。
一般的に僕はRPGゲーム直撃世代だからさ。
直撃って言ってもドラクエは3まででやめちゃったんだけど。
2が一番ファンの中で一番評価が高いじゃん。
そうですか。
3だったんだね。今回リブートはね。
06:01
そうですね。3もでも2回目ですけどね。出るのが。
2回目なの?
はい。
前もあったんだ。
一番最初出て、次またリメイクっていうか。
グラフィックが変わって。
変わって。で、次は一応リメイクって書いてあるんですけど。
システムとか変わってんの?ゲームの。
多少変わってますけどそんな割と昔ながらの。
なるほどね。あれですよ。ドラクエ3ね。確かね。覚えてる?僕。
僕ね、小学校だったかな?ちょっと忘れちゃったけど。
ドラクエ3っていつ出たんだっけ?小学校じゃなかったかな?
小学校だと思いますよ。僕も小学生だった気がします。
それでね、やっぱり社会問題化したんですよね。
学校サボる子供が続出し。
で、ゲームショップだかなんかそういうビッグカメラみたいなところに並ぶから。
警察が報道してたんだよ。確か。
警察が。
平日発売とかで。
もうなんか警察権力のね。
あれですよね。乱用ですよ。
コラコラ君たちー!みたいな。
止めるさーい!みたいな。
うるせー!みたいな。
うるせーポニコー!みたいな。
でも本当に報道とかされてた。
うん。
いうのがね、昔ニュースになってきて消しカラーみたいなね。
もうゲームなんかやってると脳みそ溶けますよみたいなことをテレビのコメンテーターが言ってたみたいな。
そういう時代ですね。
そんな今やなんかもうあるじゃないですか。
みんなもう猫も。
右も左もゲームみたいなね。
僕はやらないけど。みたいな。
ドラッグフェスリーどうですか?面白いですか?
面白いですよやっぱり。
なるほどね。
ドラッグフェスリー。
うちの会社もやってるって人結構多いですけどね。
なんていうね。
そんな船山さんですよ。
はい。
まあそんでね、私が月曜日有休とってね、乱暴浪跡を六本木で繰り広げた間にもね、船山さんがドラッグフェスリーにね、うつつを抜かした間にもね、世の中がぐるぐる回ってるよと。
はい。
いうところでね、坂道ニュースヘッドライン、今回もやっていこう!
はい。
やっていくぞ!というところで、今日は最初のニュース。
はい。
最初のニュース、バックヤードウルトラ。
ありましたね。
ありましたね。
世界大会。
世界大会やって、その後もまたサテライト大会やってましたよね。
いやさ、どうですか?これは。
いやー、なんかあの、世界大会の方はベルギーが強すぎて、3人110周とかですよね、確か。
110周っていうか、110周って何時間?4日間くらいじゃないの?
110時間、つまり。
110時間って何日間ですか?
えー。
24×4だと96でしょ?
96。
09:00
4日以上じゃん。
はい。
頭おかしいじゃないですかね。
いや、ほんとに。
寝ろっていうね。
はい。
寝ろっていう。枝野寝ろっていうね。
そうですね、懐かしい。
311っていうかね、枝野官房長官頑張ってましたよね。
うん。
枝野寝ろって言ってたよ。
寝ろ。
ネットで盛り上がってましたよ。
はい。
まさに枝野寝ろ。
はい。
ベルギーも寝ろ!
これ、枝野さん出たら結構いい戦略。
いけますよ。
いけるかもしれない。
確かに。ちょっと真面目な話を言うと、枝野さんって、政治の話だけど、自民党の総裁選あったでしょ?
結局石破さんになったじゃないですか。
同じ時期に立憲民主党もやってたんですよ。
はい。
総裁選ね。4人くらいかな。
はい。
泉さん、女の人、女の人、名前どうしたらいいのか、大変失礼しました。女の人と野田さん、枝野さん。
で、枝野さん、昔のニュース映像で出てくるんですよ。
はい。
新人時代とか。この人、TBS大感謝祭ってあるじゃないですか。
はい。
で、みんな出るやつ。
はい。
あれで、新人議員みたいなんで、枝野さんマラソンを知ってたんですよ。
そうなんですか。
TBSの周り。
赤坂。
赤坂のマラソン。
五町でマラソンだか何だかみたいな。
あれを、はいはいとか言って。
へー。じゃあバックラウドいけるかもしれない。
政治はハッスルです!みたいなね。今、絶対言わねえだろみたいな。
そういうキャラだったんですね。
昔よ。すごい若くて。ちょうど弁護士から、多分国会議員になりたての時だと思うけど。
まあ、あれですよ。そんな話ですよ。
まさかの繋がっちゃいましたね。
ベルギーの話。そっちの上でちょっとしちゃいましたね。
これ、他に何か?船山ズアイで言うと。
そうですね。あとは日本は道太郎君とか前田さんとか、お話ししたことある人が出ていて。
でもちょっと、なんかうまくいかなかったみたいで。
まあまあね、うまくいかなかったのかっていう。よくわからないけどね。
わかんないですね。やってみなきゃわかんないというか。
わかんないというか、もう意味わかんないですよ。すごすぎて意味わかんない。
今年の僕の流行語大賞候補がいろいろあるんですけど、一つがすごすぎて意味がわからないっていう。
いうのをよくうちの家でもよく使ってて。
あとは小泉大佐さんのモノマネとか、いろいろあったんですけども。
岸田首相のモノマネとか、いろいろあったんですけど。
なかなかマニアックなところが。
でもこのバックヤードウルトラの世界大会に出てる日本人の方々、全員すごい人じゃないですか。
そうですね。
もう何がうまくいかなかったのか、言われてもよくわからないですよね。
どこが、どこら辺なのかなみたいなね。ちょっとね。
ちょっと定期を意識してる。
そうだね。定期をちょっと意識してますね。
いや本当に、そのうち事故とか起きるんじゃないのかとか思ってたんですけど。
12:02
ベルギーの百獣とかを見ちゃうと。
まあでもさその。
人間結構すごいじゃない。
でもさ、俺事故リスクは結構低いと思ってて。
なぜならば、全然UT。
ウルトラトレイルの大会の方がはるかに事故リスクが高いですよ。
転倒、滑落。
ですよ大体。
まあ心臓止まるかもしれない、それはしょうがないけど。
バックヤードウルトラほら、基本フラットなところじゃない。
そういうのはないわけですよ。
どっかから落ちるとかね。
すっごろんで頭打ってってことはないから。
安全、安心だと思うんですけど。
いろんな意味で見てるだけで辛い。
見てるだけで辛いっていう。
あんまり憧れない。
不眠による。
不眠なんだよ。
まあ5分とか寝るみたいですけど。
それによる事故というか。
寝ないで死ぬっていうことはあんまないと思う。
だってさ俗説で、昔よく言ってたんですよ。
人間3日間寝ないと死にますってよく言ってたじゃないですか。
全然ピンピンしてるから。
ピンピンしてるからわかんないけど。
だってベルギーナで3人で辞めたんでしょ。
もう辞めようぜ優勝だしっていう感じじゃないですか。
なんぼでもできると思うでしょ。
全然できるっていう。
っていうね。
で、僕もちょっとね。
ぽちぽちぽちぽち動画拝見しましたけど。
日本はね、最後に残った2人。
で最後1人になったところで終わるじゃないですか。
で、最後の方ちょっと私もお名前とかね。
ちょっと存じ上げないですけども。
日本のね。
あれですよもうなんか。
もう背中がさ曲がっちゃってさ。
ご覧だった?
それ任意の方でした。
平田さんっていう方。
なんか背中曲がっちゃって。
しばしば見るじゃないですか。
マラソンでもいるけど。
あれってどういう状況なんですかね。
よく見るじゃないですか。
背中曲がっちゃってもう。
こうなんていうの。
もう元に戻らないみたいな。
横にこうなんか。
UTMFのテレビの映像の市民ランナー編とかでも。
まあまあそうだね。
関門ギリギリとかだね。
あれはだからあんな風になっちゃうんだね。
もう筋肉で支えられないみたいな話?
なのか三半期間がおかしくなってるんですかね。
いやでも三半期間おかしくならないと思うけどね。
走ってるだけだし。
疲労とか不眠。
疲労はあるだろうな。
でもやっぱり睡眠不足だとなんかちょっとこう回ってるみたいにとかなるじゃないですか。
まあね。
それはまあそうだね。
足終わったらどういう状況になるのかねみんなね。
15:04
どっちに向かって走ればいいかよくわかんなくなるとか言いますね。
なるほどそこまで行っちゃうんだ。
あれ今何してんだみたいな。
認知能力にちょっとあれが出てくるんだ。
それはすごいね。
だから足が止まっちゃうとかもうそういう感じなのかなと思ってたけどね。
何が最後のトリガーになってやめんのかっていうさ。
わかりやすい故障のね。
わかりやすいのはやっぱり足が痛いとかだと我々も想像つきますけど。
それはもう走行不能ってことだからわかりやすいけどね。
どっち進んでいいかわからなくなるとかちょっと。
それやばいですよね。
ちょっとまたね。
サテライト大会もやってね。
またあるんでしょ。
みたいですね。
僕はちょっとあんま向いてない。
ちゃんと睡眠取ろう。
睡眠取ろうっていうね。
どうですか?
サテライト大会の高尾大会。
高尾大会ね。
高校生出てたんですよ。
高校生。
はい。
高校生出てもいいんじゃない?
いいんですけど。
どんな行き方をしたら高校生で爆谷堂に出たいと思う?
いいんじゃない?
僕なんか大学の学長だったら
君はなんで爆谷堂ウルトラの高校の大会出てたっていうのよく合格だよみたいな。
学長ちゃんと試験を受けさせないと。
うるさいよみたいな。
黙れお前はみたいな。
合格だみたいな。
枝島平八みたいな。
面白いやつだみたいな。
高校生でここに行き着くのかっていう。
なんかいたんだろうね。お知り合いだかなんだか。
お父さんがやってるとかそんなんでしょうけどね。
ひきなしSNSでピロッと見たからってさ。
やらないと思うよ。
意味わかんないでしょ。
ちっとも面白そうって思わないでしょ。
確かに。
高校生だったら。
高校生はどうだったんですか?
割と早めに。
眠い年頃だからね。
そんな眠気と戦うなんて。
ちゃんと寝ろ。
育たないといけないんで。
ちゃんと寝ろっていうところですよね。
高校生寝ろ。
いや本当にね。
またね。
地方大会ってあると思うんでね。
みなさんフルってご参加していただければと思いますよ。
なかなか進められない大会ですけど。
そういうところですよ。
じゃあ次。
町田さん。
なんだこれ。
2週連続に優勝。
なんすかこれ。
そうなんですよ。
町田さん絶好調で。
町田さんね。
ハセツネでもね。
最初の週が四国である
18:03
龍馬脱藩トレイル。
町田さん毎年出てるやつで。
なんかありますよね。
変わらずぶっちぎりで優勝してしまい。
何キロ?
70くらいあるんじゃないですかね。
じゃあもう町田さんお得意な距離ですね。
ミドルレース。
ミドルレースの。
後続に40分くらい差をつけて。
それはもう。
そりゃ完勝でしょ。
完勝ですね。
もうね。
で翌週が新州松城ラウンドトレイル。
ロング36キロ。
なるほどね。
その後の町田さんまた優勝。
強いですね。
もうあるじゃないですか。
嵐まくってるじゃないですか。
そうですね。
ゲームセンター嵐ですよ。
でこのニュース考えてた時はまだここまでだったんですけど。
さらにその翌週のFTRの50で2位。
だから先週末ね。
そうですね。
50K出てたんですね。
そこでも。
欲しがりますね。
小原さんに続く2位という。
小原さん優勝あったんだ。
すごいじゃないですか。
大ケガ。
そうですね。
本当に大ケガを乗り越えて。
50K優勝。
復活。
さすが世界の小原さんまさとし。
ここにありっていうところを。
町田さんとの差はどのくらいあったんですか。
えーとですね。
町田さんかなり追い詰めたんじゃないですか。
どうなんだろう。
どうなんだろう。
追い詰めててテッドヒートの末の小原さんの勝利とかあったら。
なんか小原さんすごいね。
お前もやるなみたいな。
えー。
うん。
7分差。
違う違う違う。
5分差だ。
惜しいじゃないですか。
惜しいですよね。
全然ですよそれ。
うん。
射程圏射程圏それ。
そうですね。
しかし小原さん逃げ切った。
はい。
素晴らしい。
さすがね。
復活という風にね。
あの経験に言ってね。
いいのかわかりませんがね。
はい。
あとね。
町田さんもですけども小原さんおめでとうございますっていうね。
うん。
さすがっすね。
日経。
日経なんだっけ。
ランニング。
ランニング。
なんかポッドキャストを町田さんのプロデュースしてる。
失礼じゃないか。
覚えとけよってね。
すいません。
急に出てくると。
もう僕も自分で言っといて名前が出てこない。
日経ランナーズサロンですよ。
そうだ。
うん。
日経ランナーズサロンでもね。
もうポッドキャスト。
ランニング系ポッドキャストでも一番聞かれてるんじゃないですか。
そうですね。
よくランキングでトップに君臨してるのが。
我々みたいなたもりクラブみたいなね。
足元みたいな。
いやいやいや。
たもりクラブになれたらもう同じですよ。
まあまあ。
あれですけども。
うん。
あれですよね。
日経ランナーズサロンは非常にメジャーなゲストね。
かぶらきさんが出たりとか。
はい。
川内選手が出たりとかしてますけど。
21:01
この間の町田さんが破節に走ったレポートとか言ってなかった?
そんな。
ちょっと僕聞いてないですよ。
いやなんかね。
ちょっと僕ね。
記事の検索しててね。
はい。
なんかね。
ちょっと忘れちゃった。
なんか日経の記者が破節に走りましたって言って。
はい。
なんかで喋りますみたいな。
言ってたんですよ。
はいはい。
でもそれ町田さんじゃないですか。
はい。
町田さんはすごすぎるから。
一般のランナーって。
確かに。
レベルが何から何まで違うんだろう。
もうちょっとなんか僕も同じ編集者なんで。
日経のそこら辺の不節制とかしてましたみたいな。
記者の人が1年発起で1年ぐらい練習して破節に出ましたみたいな方が。
知らない人が聞いたらそういう人が出たんだ。
20人とかそんなになってたのびっくりしますね。
町田さんのタイムとか何これみたいな。
これちょっと無理なんですけどみたいな感じになるんで。
確かに。
そこも町田さんはすごすぎるね。
はい。
総力がね。
という話ですよ。
はい。
町田さんニュースとしてはそんなところですか?
そうですね。
町田さんすごいなあ。
前から山全然行ってないだろうなあ。
レースに行ってるからレースが山なんだね。
そうですね確かに。
そういう意味では初一行ってるから。
だからそういうあれに切り替えたんじゃないの戦術に。
戦術戦略に。
マラソンの川内選手方式みたいな。
そう。
レースを練習に。
そうそう。レースを練習にっていう。
あとは日経欄の取材とかね。
仕事だから。
そう。
全然。
そうそう。
取材仕事ですからって言って。
遊びじゃない。
本当だよ。
何言ってんだ君たちみたいな。
はい。
言うことなのかもしれないね。
ちょっと返してね。近々町田さん呼び出して聞いてみましょう。
勝手に話してるって。勝手に話してるってところですよ。
さあ。
この週末は。
今日出力月曜日ですけども。
土日ですよ。
土日にかけて秋のビッグレース。
これで終わりだ今年は。
今年は終わりだっていうことで。
2つありましたよ。
はい。
2つ。
1つがFTR100。
はい。
おっくんが記念大会ということね。今回。
100マイルの部が。
そう。10年。10周年?
10周年ですね。確か。
10周年で記念大会でこれまで100Kっていうところが最長だったんですけども。
今回から特別に。
これ来年やるのかどうか今のところ発表ないけど。
今年はあったと。
はい。
みんな出るわけですよ。好きな人がね。
制限時間が何ですかこれ。
32時間?
2でしたっけ?
32ですね。32時間ですよ。
100マイル。
9000メーターちょっとですよ。
24:03
はい。
累積は。ほぼ1万ですわ。
うん。
西野君とスペック上は同じです。
コースは違うけどちょっと。
うん。
一部かぶってるが。
ね。
っていう32時間。
はい。
無理でしょってね。
いやー。
よくもまあまあってね。
無理ですよね。
無理ですよってね。
思ってまあ僕当然こんなの僕はエントリーしませんでしたが。
ね。
好きな人がいっぱいいるわけですね。
はい。
世の中ではね。
これでね。
ちょっとあんまり私も細かく調べてないんですが。
100マイル自体は多分ランナーは男女合わせてもそんなにいなかったと思いますね。
113人がスタートしてますね。
まあやはり知り込みしますよね。
うん。
知り込みします。
うん。
というような中でその113名。
はい。
名運は。
というですよもう。
完走率ね。
出てますよ。
ね。
34.51%。
うん。
うん。
ですよ。
まあ。
まあそうなるでしょうねみたいな。
まあでも別にもっと低いかなと思って。
いやそうですね。
もっと。
まあでも。
この32時間クリアできるぜっていう人が出てるって考えるとまあ。
そうなんだよ。
そのもさたちでもそうなっちゃうっていう。
そうそう。
確かにそうなの。
フナマさんいいこと言っててもともともう腕にかなり覚えがないと出ないですよこれ。
はい。
なんかもういや、なんかあのなんていうの。
チャレンジ。
なんか思い出作りにチャレンジみたいな。
はい。
それ舐めた人あんま出ないと思われ。
はい。
まあね腕に覚えのある。
そうですね。
拙者に何か仕事があるというふうになんだかみたいな感じでこうね。
なんかこう死に場所を欲してるような人が。
剣豪がね。
はい。
もうね。
そうですよ。
ですよ。
というところですけども見ていくと私もまあちょっとまあ。
さっきどっかで見たんだよな。
リザルト。
ちょっと待ってね。
はい。
えーとなんとですね。
優勝が。
はい。
優勝があれですよ。
なんと100枚の部門。
なんと。
優勝いはらともかつさん。
はい。
おめでとうございます。
いはらともかつさんなんと字がちっちゃい。
えー。
フィニッシュタイム24時間42分22秒。
早い。
です。
そして2位ね。
水谷寛太選手。
はい。
金沢大学。
大学生か。
大学生ですね。
大学生。
大学生25時間20分43秒。
はい。
大学生すごいな。
そして第3位。
前田。
前田さん。
秋広選手。
秋広選手。
インナーファクト。
これさっきのあのバックヤードの前田さんですね。
そうですね。
広島から来たもうね。
もう名前を存じ上げてますけどね。
モンスターですよ。
26時間9分23秒。
というところです。
まあ3位ぐらいまでしておきましょう。
27:00
はい。
ですが。
私のチームメイトランボーズ前田チームからも。
およびガチチームからも出ております。
たくさん。
はい。
なんと。
すごいですよ。
3人も乾燥してるんですよ。
おお。
すごいよね。
この乾燥さが全部で39人なんですけど。
その中入ってるんですよこれ。
1人がね。
吉川総助さんですよ。
総助さんね。
はい。
もうひょうひょうとした。
ね。
ちょっと存じ上げないですけどね。
分かったことないから分かんないと思うけど。
もうひょうひょうとしたね。
はい。
もう頭いいんですよこの人。
吉川総助さん11位だよあなた。
29時間6分ってこれ。
何それっていうそれ。
30時間切ってるのが意味わかんない。
いやすごいですね。
これはもうちょっともう。
全然あれだよもう。
もう海の向こうで戦争が始まるみたいな話ですよ。
トップランナーですね。
とんでもないわこれ。
おめでとうございます。
この吉川総助まだしかしきますよこれ。
水越雅人さんのすぐ下。
はい。
鈴木浩一さん。
浩一さんですよ。
20ちょっと字がちっちゃい。
29時間38分59秒。
そうですよ。
水越雅人さんとほぼ同尺な。
そうですね1秒差なんで多分一緒にゴールしたような。
一緒にゴールしたんでしょ。
はい。
20位ね。
ですよ。
うん。
21位ね。
鈴木浩一さん21位。
それであれですよ。
今年からマイラーチームに入った大浦さん。
大浦さんって人いるんですよ。
はい。
なんか本当に軽くてね。
はい。
うん。
体軽そうな大浦さんなんと完走し合いましたよ。
大浦さん。
30時間26分59秒。
総合25位。
はい。
26位ですかね。
25位、5位。
男子25位で。
男子、うんそう。
中野和樹さんの1個上ですよ。
はい。
完走し合ったよこれ。
中野さんの1個上だよこれ。
強いですね。
うん。
うん。
これとんでもないよねこれはね。
川上さん?
はい。
川上さんDNFだ。
はいはいはい。
なんかあったのかな。
川上さん。
川上さんは以前ゲストで出ていただいた。
高山不動エイドで辞めてますよ。
結構後半の方ですよね。
あの人だから辞めるってことはないと思うので多分カットオフじゃないかな。
27時間54分で高山不動エイドで辞めてますね。
他ね、ランボスチーム、マイナーチーム、辻元さん、東川氏さん、ガチチームの山本さん、佐々木さん、みんなDNF。
30:05
うん。
ですですです。
うん。
です。
DNF上げればキリがない。
ね。
キリがない。
いやー、なかなかな。
いやーもうね、考えらんですね。
考えられん。
うん。
なんか西川…西川…西方選手もDNFしてますね。
まあなんか体調不良か。西川さん珍しいですよねDNFね。
そうですね。
初めて見たかもしれないっていう。
なんか故障してたような。
音は軽く何かで見たような気がする。
ああね。
というようなとこですよ。で女子行ってみっか。
女子ね。女子もまああれですよもうこれ。ね。
女子に100マイルね。
あれですよ6人しか走ってないな。
少ないってかそもそも無理でしょっていうね。
はい。
2人ですよゴールしたの。
2人。
優勝が2人ですよゴールしたの2人ですよ。
だから1位徳本純子さん。
埼玉県出身。埼玉県県名の人。
29時間15分。すげえ。
30時間カットですね。
30時間切ってきましたね。
そして黒田清美さん。ね。黒田清美さんですよ。チーム100マイル。
31時間12分38秒。おめでとうございます。
ここまでが感想です。
2名。
2名以下。
えっとFTRの100キロ部門でね。
名勝負を繰り広げてきた。
中田清穂選手と沢田幸子選手。
共にA12ネノゴンゲンでDNF。
多分関門なんだろうな。
同じだもん。
次が間に合わないっていうことでDNFしたようなことを。
なるほどね。
中田清穂選手。23時間43分41秒。
沢田幸子選手。23時間43分38秒。
この2人が感想ですね。
レースの設定がどうなんだろうかって思わざるを得ないけど。
奥野宮さんのレースだから。
私はトヤと言う権利はないですからね。
というような非常に過酷な。
走ったの5人なんだ。
大淵千鶴さんはそもそも走ってないから。
出たの5人なんだ。
すごいなこれ。
というようなとこですよ。
では次。
私が出るはずだった。
熊川リバイバルトレイル熊本県ね。
災害復興イベントも兼ねているんですけども。
これが行われました。
距離が164キロの9000メーターアップっていうことですね。
制限時間が41時間だったと思う。
33:00
41時間だね。確かそうだね。
僕出てないから間違ってるかもしれないけど。
間違ってたら勝手に訂正してねっていう。
熊川リバイバルトレイルも終わりましたよ。
まず250名近くのランナーが出ました。
感想率が41%ですね。
去年よりは上がったのかな。
そうなんですね。
去年35%、36%だったかな。
上がった。
上がりましたが41%という数字。
からの。
優勝なんと来ましたよ。
竹村直太さん。
来ましたね。
TJRではね涙を飲んだ。
しかし。
総力で何の疑いもない。
しかもですよ。大差つけてますね2位にね。
24時間20分49秒。
2位の長谷山洋太さん。
奈良県。
2時間ぐらいつけてますよね。
そうですね。もうね完勝ですね。
完勝ですね。
完六の26時間33分2秒。
長谷山選手ね。
そして3位。
なかった2位。
両田さん。両田さん。
強豪ですね。
どうなんでしょうね。
ご本人はもっといけたっていう感じなのか。
ちょっと非常にね。
レイクビアでもね。
猛差ですから。
中谷山洋太さんが3位。
28時間50分14秒。
というところです。
3位までにしとくか。
上司です。
上司。
100枚あるね。
上司1位ミホ。
招待選手ミホ選手ね。
ミホ選手。
30時間6秒。
6分10秒。
6分10秒。
すごいね。
もう大差つけてますね。2位ね。
2位が橋本裕樹選手。
福岡県。
33時間49分8秒。
大差をつけてますね。
そうですね。3時間。
3時間近い。
すごい。
そして第3位。
斉藤恵美選手。
福岡県。
福岡の人多いですね。
地元、九州だからね。
36時間30分52秒。
というところで、なんとそれであれですよ。
ここに私のランボーズ、前田チーム。
あとでね、私のタカオですっ転んだ話ね。
軽くしようかなと思ってますけど。
その時も一緒に走っていた前田チームのチームメイト。
崎坂裕香さんがなんと。
上司5位ですよ。
素晴らしい。
しかも総合66位。
37時間22分55秒。
すごい。
さすがです。
強いね。
もう僕なんかもう。
すごい。
Qちゃん、Qちゃんって言うんですよ。
Qちゃん。
36:01
Qちゃんね、甘いものが大好き。
甘いものが大好き。
Qちゃん。
Qちゃん、上りに強い。
悪露に強い。
三角レースにはめっぽ強い。
女性あるあるという。
Qちゃんまだ若い。
まだ若い。
メンタルが強いですね、女性は。
いいですよ、僕みたいなね。
こんなウンコとか落ちないですよ。
ですよ。
ちなみに6位の広島選手。
女子の?
女子の。
行ってみましょう。
広島彩香さんなのかな。
広島彩香さんですね。
これは友人の娘さんで。
友人の娘?
はい。
この人いくつなの?
20代ぐらいですね。
あ、そっか。
そういう年齢だもんね。
で、お母さんがペーサーで。
友人がその。
でたー。
お母さんなんで。
すげーなこれ。
100キロ近くを親子で走り、無事完走できたということで。
広島彩香さん30分差でぐらいの差で勝ったQちゃん。
デッドヒートあったんじゃないですか。
かもしれないですね。
やりますねこれ。
まあね、女子は18人完走してるんだな。
18人完走してる。
すごいですよね。
すごいよ。
で、このラマエラチームのチームメイトキングさんですよ。
キングさんね。
キングさん。
キングさんは、
新完走職人っていうふうに私呼んでるんだけどね。
はい。
絶対に完走して帰ってくるっていう。
そういう方がいるんですね。
そう。
マネジメントは大変うまい。
はい。
何がその時自分でできるのかって。
何ができないのかって、はっきりさせて。
非常にね、クールに自分を見つめる。
レーサー5名が走行して。
はい。
豊内和雅さん。
38時間36分12秒ですね。
はい。
総合95位です。
すごい。
またもやまとめてきた。
この難関レースを。
この難関レースを。
ちょっとでもね、多分どうなんだろう。
気温わかんないけど、暑かったよね。
土曜日。
暑くなかった?
そうですね。暑いですね。
僕もなんかだって、
映画観に行ってコート着てたけど、
暑かったもん。
朝もなんかちょっと小間沢公園で1時間ぐらい走ったけども、
暑かったもんね。
暑かったもんね。
そうそうそうそう。
そんな寝たかった。
九州どうだったのかっていうね。
もしかしたら暑かったんじゃないかっていうね。
いうようなとこですけど、
2人ともしっかり感想ですよ。
はい。
これ私の本当だったらね、
このDNSのね、
暇でね。
暇で暇でしょうがない人ね。
これDNSの一番下の方に私の名前載ってますんで、
走ってもいない名前載せてくれる
熊川リバイバルトレイルの人たちは本当に優しいなっていうね。
そういうシステムなんでしょうけど。
39:00
そうですね。
197番ね。
下から2番目ですよ。
これ佐藤さんはあの佐藤さんなの?
佐藤光次郎くんはですね。
そうなのよ、佐藤光次郎くんね。
まあ私も今回あの、
けが?
からのコンディションが片落ちで、
出られなかったけど、
光次郎くんはね結構重たいけがをね。
ああそうなんですかね。
リハビリを頑張ってんですよ。
ちょっとね膝をね、やってしまって。
本人明るいね、キャラクターなんでね。
腐らずやってきますっていうね。
明るい、明るいメッセージがね。
頑張りますなんていうメッセージがたまに来ますけども。
僕と違って光次郎くんは前向きだから。
おいしいものを食べて、
なんかDJとかやったりとかして。
いやいいなーって思うんですけどね。
本当に。
僕みたいに手をじっと見ない。
手をじっと見ても何も出てこないからね。
っていう、光次郎くんね。
焦らずね。
ちょっと復活を期待して。
いやーね、まずはね、
元気にね。
ジョグできるところからスタートだからね。
焦らずね、全然。
じっくりやってくださいっていうとこですよ。
ですかね、そんなとこですかね。
さあね、そんな感じでね。
FTRに100Kとか。
熊場の短い100Kもあるけど。
ちょっとお側に今回は、
割愛して。
割愛とかね。
これ調べるのでも結構もう必死だったっていうのがね。
というようなね、
坂道ニュースヘッドラインですよ。
という感じで、
あれですか、
村山さん、
喋り足りないことありますか?
いや、大丈夫です。
坂道ニュースヘッドラインを経て、
本編ですね。
本編はなんと、
村山さんが11月の何日?
10日ぐらいですか?
10日とかに日光、
マウンテンランニング。
ですよ、毎年出てるやつね、最近。
そうですね。
主催は、
あの人だよ。
星野ゆかりさん。
星野ゆかり選手ですよ。
星野ゆかり選手が日光、
もう、秋。
紅葉シーズン。
と、真ん中にね。
最高ですね。
毎年多くのランナーがね、
素晴らしいロケーションを求めて、
行くわけですけども、
どういうレースなんですか?
ショート、ミドル、ロングって、
3カテゴリーあって、
ショートが15キロぐらいで、
ミドルが35キロぐらいで、
ロングが56、57キロぐらい。
なんですが、
ロングだけ、
労働なんですよね。
という、なんか非常に、
独特の、
ですよね。
42:00
主は、多分、ミドルのレースで、
今回僕が出たのはロングの、
一気に登って、一気に林道で下ってくる、
みたいなレースですね。
なるほどね。
というような、
いっぱいエントリーしてるんでしょ?
店員は、結構いっぱいなんじゃないですか?
そうですね。
ミドルが1000人、
ロングが1000人。
日光、東昌宮の表参道、
ガードウォールに、
かなり、ロケーションがいいですね。
なるほど。
紅葉はどうでした?
紅葉もね、かなり良かったですよ。
私は、なんか遅いっていうね、
国書の影響でね、
遅いなんていうニュースが。
会場も結構、
いっぱいあったんですよ。
そうなんですよね。
だから、
一応、
一応、
遅いなんていうニュースが。
会場も結構、
高揚してましたし、
山の上登るとやっぱり、
綺麗に高揚してましたね。
なるほど。
そういう状況だったら、
という、
宇野山さんのレースですけども、
そこに至るまでね、
どういうような、
ご準備はね、
されてきたのかっていう。
そう、
ちょっと、
最近、不甲斐ない結果だったので、
ちょっと頑張らないと、
とは思っていて、
一番良かった時の、
タイムなり順位なりを、
超えられればいいなとは思っていて、
7、8、9月、
暑い時期は頑張って、
月間400キロ走って、
10月は500キロ、
気合で走りました。
すごいですね。
高尾の、
エクストリーム林道っていうコースが、
あるんですけど、
なんていうんですかね、
3つの林道を、
ピストンするような、
そうですね、
結構そこそこ登るしね。
確か46キロ、
1800アップぐらいの場所で、
そこのタイムが割と、
日光のロングのタイムと近いものがあったんで、
そこで、
そのコースは2回、
10月はやりましたね。
なるほど。
で、2回目で、
エクストリーム林道コースのPBが出て、
なかなか手応えあったぞと。
確かにそうだそうか。
いいじゃないですか。
結構暑かったでしょ、今ね。
そう、
でも日光は涼しかったですね。
練習はやっぱり暑かったですけど。
なるほどね。
で、
ちょっと戻っちゃうんですけど、
日光国立公園マウンテンランニング大会、
芸能人も参加していて、
井上さんも参加していて、
井上さくらさんとハリー杉山さんが、
ミドルに参加されてますね。
井上さくらさんは最近、
あれ、
ダンスマン?
ダンスマンとかと、
あったじゃない、
24時間だかなんだかの、
45:01
走ってたよ。
とか、
よくランニング芸能人みたいな、
ランニングタレントみたいな、
人間になっちゃってますよね。
いるけど、
割と井上さんは、
かなりガチンコでね。
そうですね。
仕事抜きで、
日光もかなり、
何位だったかな?
早くて、
ミドルで、
これか、
ヤフーニュースにもなってます。
まだ有名人だからね。
女子5位、
年代別1位。
すごいじゃん。
早いんだろうな。
なんと、
FTRにも出てて、
あ、そうなんだ。
100K?
50ですね。
そこでもかなりの、
高成績を残してたみたいですね。
いいっすね。
ハリー杉山さんは?
ハリー杉山さんは、
井上さくらさんの後陣王というか、
後ろの方でしたね。
何キロ部門でしたんすか?
ミドルの35キロ、
2人とも。
レースを迎えるにあたって、
カフェイン制限と。
カフェイン制限する必要あるのか?
以前、
我々が受講した、
睡眠のセミナーみたいなのがあったじゃないですか。
あれで、
僕それまでカフェインって、
カフェイン立ちとかよく言うじゃないですか。
それって、
レースの時にカフェインを取った時に、
バチバチに効かせるために、
やるのかなと思ってたんですけど、
セミナーのお話とか聞いてると、
やっぱりカフェイン取らないことは、
カフェイン取らないことによって、
その日の睡眠の質が上がるっていうので。
あ、そうなんだ。
確かにそれはそうですよね。
レース前2日でも3日でも、
割と睡眠ちゃんとできると、
かなりいいのかなと思って、
やってみて。
制限なんで、
カフェイン立ちではないんで、
朝のコーヒーだけは飲んで、
それからは取らないようにしていて。
割とだから、
睡眠もよく眠れた気はしました。
本当に。
2、3日くらいしかやってないですけど。
まあでも、
大きいですよね。
2、3日前、
薄い寝れてたら。
朝、取ってたのは、
調べると、
カフェインって12時間から14時間くらい、
効果が持つっていうので、
朝コーヒー飲んでも、
寝る時までには切れてるからいいかなと思って。
あとは、
ブラックコーヒーとかじゃなくて普通に、
カフェオレ?
みたいなのとかぐらいしか僕飲まないんで。
そんなに量も少ないのかなと思っていて。
でもやっぱり、
睡眠はちゃんとできた気がしますね。
なるほど。
そういう効果もあるわけですね。
それは確かに、
48:00
言われてみればそりゃそうだっていう、
とこですよね。
はい。
なるほど。
ブラックコーヒーもやって、
睡眠で、
体のコンディションを整えたと。
整えて。
行くぞ!
行くぞというとこで、
どうでした?ミスは。
結果的に言うとかなり、
高タイムを出せて。
高タイム。
もともと、
5時間13分、
11位っていうのが一番良かったんですけど、
今回は5時間7分で、
なんと6位に入れて。
6位って総合6位ってこと?
総合6位。
すごいじゃないですか。
年代別1位。
40代?
はい。
優勝じゃないですか。
たぶん、
1,2,3位で40代の人いたとは思うんですけど、
なんかちょっと考えられるんで。
300、200、300人ぐらい走ってんでしょ?
いや、でもね、
結局走ったのは、
100人いかないぐらいだと思いますね。
すごいじゃん、それ。
めちゃくちゃ嬉しかったですよ。
いや、すごいわ。
ちょうど僕が、
これ何?
あれだよ。
11月の頭の。
10日の、
なんで?
僕が朝、
朝あれだ。
家を出て、
肋骨の激痛で家に引き返したっていう、
日ですね。
きっと、
きっとあれでしょ。
なんか、
すごいっすね。
ありがとうございます。
本当にね、
どうだったんですか?
興味示してくださいよ。
じゃあ、しゃべってみましょう。
しゃべりますよ。
しゃべってください。
過去2回出ていて、
2回とも後半っていうか、
コースを言うと、
30キロ上って30キロ下りてくるようなコースで、
上りの後半部分で、
2回とも歩いていたんですけど、
今回はちょっと、
エクストリーム林道の成果も出したいので。
峠草のね。
柿谷林道でしたっけ?
何でしたっけ?
徐谷林道ね。
そこ結構きついじゃないですか。
あれに比べたらっていう覚悟で、
どんなに遅くても歩かないっていうので、
頑張って走って、
江戸も全部、
なんか涼しかったんで、水持ったんで、
1リットルでスルーして。
そうなんだ。
それはなかなかでも、
あれですね、面白い作戦でしたね。
水はだって持たないで、
江戸の水当てにするっていうのがいいかもしれないですけど、
あれなんだ、
江戸の間隔はどのくらいあったんですか?
10キロ?
10何キロに、
全部で1、2、3、4つあったのかな?
ちょっと少ないね。
まあでも堂々なんで。
水持たないとちょっときついかもしれないですね。
江戸によっては、
コースから1回外れて入っても、
コースから1回外れて入って、
また戻ってくるみたいなのがあって、
江戸使わなければ、
コースまっすぐ行っていいですよっていうところもあるんで。
51:02
前の選手もみんなスルーしてたんで、
じゃあここはもうスルーしかないっていうことで。
江戸は、
ごめんなっつって。
申し訳ねえなみたいな。
足りなかった途中でペットボトル配ってる江戸があったんで、
それもらおうかなとは思ってたんですけど。
また来るからよみたいな。
スルーしたわけですね。
リッツカールトン江戸もなくなくスルーしましたよ。
もったいないんじゃないですか。
ドンペリニオンとかあったんじゃないですか。
そこまであるか。
ドンペリニオンはないと思いますけど。
あったかもしれないですね、僕行ってないだけで。
オマールエビの。
ありそう。
ウンヌンカンヌンとかあったんじゃないですか。
フィッシュオアミートみたいな。
聞かれるんじゃない?もしかしたら。
急いでるからどっちでもいいから出してくれよみたいな。
前駆けつけますからね。
両方だ両方みたいな。早くしてくれよみたいな。
みたいなね。
スルーして。
いろは坂も頑張って走って登って。
だんだんやっぱり落ちてくる選手がいて。
出たキャッチアップだ。
パックマンだパックマン。
誰とは言わないですけど僕がベンチマークにしてる選手が2人ぐらい出ていて。
その1人を歩行区間っていうのが途中あるんですけど観光地ですごい人が多いんですよ。
歩行区間あるんだ。
どのぐらい距離があるのそこって。
500メートルぐらいですかね。
まあまあまあじゃあだったら別にねちょっと息整えるぐらいになっていいんじゃないですか。
竜津の滝っていう観光地の横を竜津の滝を見ながら歩ける道路があってそこは歩行区間になっていて。
まあそこで1人あこの選手かわせた今日調子いいかも。
おっと名前言わないけれどもパスしたと後ろからシュートとパスと言ったわけですねパスと。
でもなんかすぐ追いつかれるのかなとか思ってたんですけど。
でも引き離したってダッシュしないとね。
そこは相手の心を折るため。
ね折らないとね。
相手の方はファンなんだったかもしれないですけど。
まあまあ出るとこ出たらもう全部同じですよそれはもう。
じゃあ頑張って。
もうそっからは結構1人旅で半分の登り。
もう必死こいて登って。
あやっと下りだっていう。
そこはあの林道の下り16キロぐらいあるのかな。
なかなかですね。
20キロぐらい下るのかな。
くらいに入って。
前も何人いるかわかんないですけどかなり上位にはいるなとは思っていたんで。
なるほどなるほど。
もう下りも足痛いけど頑張って走って。
やっぱこう前ももあたりにね着地のあれが来るわけですよね。
来ますね。
来て。
あと新品のベイパーだったんで。
ベイパーって。
このガレガレで俺の新品、新品でもないですけどそんな使ってないやつで。
そっかまあロードでもね。
アウトソール壊れないかなとか思いつつともいやそんなこと言ってる場合じゃない。
54:05
で、登り返しぐらいで1人パスして。
あ、やった見えたと思って。
よしもう絶対歩かない絶対登ってパスするぞと。
おーいいっすね。
爽やかにグッドラックって言いたかったんですけど。
そんなに言う余裕ないでしょ。
そんなに言う余裕を。
木村隆也じゃないんだから。
ないんで。
かわして。
さらに10キロぐらい下って。
前の選手捕まえたまた。
また2人いるんですよ。
見えた。スコープに入ってきた。
で、1人またベンチマークしていた。
ロックオン。
めちゃめちゃ速い選手。
この選手勝てたらすごいなとか思っていたんでいたんですよ。
いた。いたらこっちのもんでしょ。
もうですね。
音もなく忍び寄り。
忍び寄り。でもちゃんと話しかけましたよ。頑張りましょうもうすぐですね。
いい人ですね。
頑張ってくださいって言われて。
もう譲ってくれたの。
すごい。
こんな人に僕は血まなこになってくっそー絶対負けねーぞとか思ってたのかとか思いつつ。
人柄がいいですね。
なるほど。
でもやっぱりすごい速い選手なんで。
いつまた抜かされるかわかんないから。
そういう人は笑顔でまたくっそーってやってくるんだよね。
速いですよね。
僕ギアあげましたよそこも。
やっぱり心を折るために。
そりゃそうだ。
出るとこ出たら仕方ないですよ。
で、なんとか林道の下りも終えて、後ろ振り向いてもいないぞ。
もういない。
で、そこから約5キロロードの下り。下り起走のロードで。
ずーっと振り返りながら。
だんだんペースも遅くなってきて。
4分50だな。
ちょっと疲れが出てきた。
はい。
最後は東正宮の境内に入ってゴールなんですけど。
ザ・ジャパン。
ようやくそこでもう後ろは抜かれないなと思って。
気持ちよくゴールして。
最後はちょっと全力出してゴールしようと思って。
ゴールしてちょっとバタンって手をついてハァハァ言ってたんですよ。
もうオールアウトじゃないですか。
そしたら目の前に35キロすでに乾燥していた井上咲良さんがインタビューを受けてきて。
なんで多分なんすまかなんかのテレビで僕がくたばってる場所が映るかもしれないです。
なるほど。
わざとフレームインしたいからね。
気づいた。
いったんではなくて偶然映り込んでしまったっていうことなんですね。
いやー。
いやもう快振じゃないですか。
本当にずっとなんか不調だったんで。
いやもうあれだね僕の運が全部船山さんに移ってね。
本当に袖もあって。
57:01
屍もね。拾ってくれてありがとうだよもう。
収録岡本さんDNSだったらやっぱりね。
ここは頑張らないといけないなとは思いました。
なるほどね。だから船山さん11月のだってレース10日なんだよね。
僕はだから10日はあれなんだよな。
でそのあたりで多分ちょっとどうしようかどうしよう。
やめたって言ったんじゃなかったかな。
金曜日に言ったんだよね僕ね。
1週間前の金曜日に言ったんじゃなかった?違ったっけ?
あれもね。
大会当日はなんかリスナーの方でボランティアやってた方が
聞いてますって言われて
そう岡本さんがちょっとDNSになっちゃうと思うで
日光頑張らなきゃいけないんですってその方に言った記憶がするんで
もしかしたらやめるって。
11月の8日に僕インスタ書いてますからね。
金曜日に決めたんだな。
なんでかっていうともうあの
キャンセルとか早い方がいいなと思って。
飛行機とか。
あんまり変わんないんだけどね。
1日悩んだところでっていう。
まあねそういう感じですよ。
いいじゃないですか。
エクストリーム林道のやっぱ繰り返したらやっぱりこう
峠層のやっぱり効果ってありましたよね。
かなり足持ちが良くて
なんかずっと攻められたというか。
本当に最後の5キロぐらいはバテバテになりましたけど。
そこまでは結構頑張ったペースでも行けたんで。
あそこの登りはねやっぱ距離もねシャドーもまあありますからね。
いいですよね。皆さんもお勧めですよ。
トライデンと
小仏峠峠を超えてさらに10キロぐらい行くんですかね。結構行きますよね。
かなり行きます。
いいですよ。
あらゆる
誰も走ってないからね。
そうそう。
なんか浮世離れした林道とか。林道って言っても
ロードランですよね。
一応ね。まあそう。林道って言っても
一応ね。
向こう側に降りていくのも面白いですよ。あれ。
ああ。あの明峠のさらに。
そうそう。僕行ったことあるんですけど何回か。
あれを逆から登るのがね多分もっときついと思う。
すごい距離もあるから。
じゃあ秋谷林道だけにしてそこピストンとかでも。
そう。それはね。かなりきついと思う。死ぬと思う。それ。
水場もないしね。
確かに。
水もないしね。
水もないしね。
水もないしね。
水場もないしね。
確かに。
お水持ってかないと。
そうですね。
寒い時期はいいと思いますけど。
あれはきついな。
夏とかちょっと難しいかもしれないですね。まあいいですよ。
誰もいないから。夜とか走るとめっちゃ怖いと思う。
怖いと思いますね。
でも偶然2回目のやった時はランナーいましたね。一人。
1:00:01
まあいますよね。一人とかはいるかも。
だいたい強い人なんですよ。そういう人。
いや、だいたい強い。
向こうもいるんだっていう感じだったと思います。
まあそうね。そういう。なかなかそういう場所なんですよ。
っていうね。
船山さんしっかり練習の成果を発揮した。
はい。
すごい。
めちゃめちゃ嬉しいです。
タイムは結局どうなった?タイムは?
5時間7分。
5時間7分。前のタイムは?
が13分なんで。
5時間13分。6分のタイム。
すごいじゃないですか。
これはすごいよ。6分も更新だなんてあなたも。
でもあの4位の、僕6位だったんですけど、4位の村田選手。
村田選手?
ベストランナー。
村田選手?あの村田選手?
はい。村田亮選手。
え、村田選手肉薄じゃないですか。
いやいやいや。もう35分くらい差つけられてました。
まあ、なるほど。
しかも多分、練習の一環くらいの感じだと思うんで。
まあね。
すごいじゃないですか。村田さんの後の後じゃないですか。
はい。まあ確かに。そういうとかなり。
いやいやいやですよ。もうね。
いや素晴らしい。おめでとうございます。
ありがとうございます。
本当にもうね、素晴らしいですよ。
なるほど。
村田さん、ニッコマウンテンランニング。
久しぶりにちゃんと走れました。
会心のレースだった。練習を裏切らない。
500キロ走った甲斐があった。
はい。
とこですよ。
いや素晴らしい。なんていうね。ちょっと景気のいい話からね。
アンテン。ここからアンテンですよ。ブーン。
はい。
ブーンみたいな。
フォースの暗黒面に落ちてる。
ブーンみたいな感じですけども。
はい。私はですね。
11月の16日。もう日にち忘れちゃった。
11月の16日。
はい。
16日にね。熊川リバイバルトレイルの100マイルね。
出るつもりだって練習をね。
ずっとやってきたわけですけども。
はい。
10月の
えーっと
10月の26日。
ね。これも最終
ボリューム。最終
ボリュームの練習ですよ。
はい。
うん。
ちょっと土日でBtoBみたいなね。
ことも目論みつつ。
はい。
最初の週末のレースね。
レースの練習ね。タカオ。
マンモストレイルね。
はいはい。
マンモストレイル。
あのー。一緒にさっき出たね。
あの話でキングさんとね。
あのQちゃんとサキサカさんとね。
3人で行こうってね。ストック使って。
はい。
行ったんですけどもね。
でまぁあのー。結構キングさんが引っ張ってくれてね。
かなりいいペースで。
北タカオからジンバさんに行き。
はい。
ね。結構いいペースで。
うん。早い。かなり早い。
もう2人とも仕上がってるからね。
はい。
もう私もどうも。いい感じで走れて。
ジンバさんからね。
そしたらちょっと僕があのー。
今度は僕が下りだったらね。
はい。
あれかなと思って。行けるかなと思って。
1:03:00
ちょっと先頭2位と思って。
下りのね。ジンバさんからイチノをね。
はいはいはい。
イチノを。イチノを。
イチノをね。
イチノ。イチノ。
イチノねコースだっけ。
はい。
下りのジンバさんからね。
あそこ走ってる時に。
私ちょっともしかしたら。
2人も結構。
早いし。
僕気持ちよく走ってて。
はい。
ちょっともしかしたらいつもよりも。
ちょっとだけペース早かった。
かもしんない。
はい。
ちょっと分かんないけど。
とにかくジンバさんから下り。
気持ちよく走れるじゃないですか。
はい。めちゃめちゃ走れますね。
まあハイカーさんもね。
結構その日は天気も。
天気もよくいたので。
ところどころ止まってたんで。
そんなめっちゃ飛ばしてたってことじゃないですけど。
まあハイカーさんがいなくなったなっていうところを。
ちょっと私。
ちょっと飛ばしたんだよな。
でこれね。
左のつま先を。
はい。
根っこに引っ掛けて。
はいはい。
で1回踏みとどまったんだけど。
はい。
で1回引っ掛けたらしく。
はい。
僕ね結構ね。
飛びました。
おーほんと。
で飛んで。
後ろからキングさんが見ててわけでゾッとしたらしいんだけど。
はい。
なんかね。
まあフカフカトレイルじゃないんだよねそこはね。
そうですね。
割と固いところで。
まあまあ。
それで僕ね。
多分ね。
その時ね。
あのね。
まあ滑落とかそういうんじゃ全然なんかないってこともすぐ分かって。
そんなに僕として慌ててなかったんだけど。
1回ね。
その時ね。
視界がスローモーションになりました。
出会いはスローモーションですよね。
中森明。
分かるね。
みんな知ってるかな。
中森明のね。
で出会いはスローモーションですよね。
はい。
世界の進み時間の進みがね。
ゆっくりになって。
死ぬ時のあれじゃないですか。
いやでもね。
本当にゆっくりになったの。
はい。
あのでも死ぬようなそんな。
全然そういうんじゃないんだけど。
単に転んでるだけだけど。
でも転んでるんだけど。
結構ね。
飛び上がったんですよ。
なんでかって言うと。
スピードに出た状態で。
つま先引っ掛けてる。
はい。
それがね木の葉っぱかなんかで
隠れてたらしいんだよね。
うーん。
ということです。
キングさんが言うには。
はい。
で、右半身から地面に
叩きつけられるような。
右半身から。
こんな感じ。
見てる人分かんないけど。
こう言ったんですよ。
で、お腹を僕打ったんですね。
はい。
お腹を打った。
はい。
あ、お腹痛いと思った。
はい。
でも、2人も来てるし。
僕も別にその、
すなわちすぐにクリティカルな
打撲ではないっていう風に僕は判断したのね。
はい。
膝とかすりむいて血出ちゃったんだけど。
はい。
むしろなんか、
ここ?
内股?
右の内股辺りを結構打って
そっちの方が痛くて。
はい。
1:06:00
大丈夫かなと思ったんだけど。
まあ痛いけど走れたので
そのまま行きました。
うん。
この下って。
で、下って
で、また
まあもうストレールってまた上がるじゃないですか。
はい。
あの、住宅の横からね。
はい。
で、速攻も普通にあの、僕
あの、先頭で行って。
はい。
全然ストック使いながら登って。
まあ走るのには大きな支障はなかったんですよね。
うん。
なかったんだけど
まあその後も結構走れる区間があるんで。
はい。
そこまあまあそこ
調子よく走ってたんですけども。
はい。
ほいでね、どうなったんだっけその後。
その後ね、やっぱりね
影信山とか行くじゃないですか。
はい。
影信山の手前あたりから
やっぱね、こう打ったね、左、右の内股?
はい。
打撲したとこがちょっと痛くて。
うん。
設置したときとかに
やっぱちょっとね、足を構え始めるんですよ。
ああ。
これ大丈夫かなと思ったんだけども
走れてるから
はい。
あの、まあ大丈夫だろうっていう
ちょっとアドレナリンも出てるし。
はいはい。
うん。
まあ行ったわけですよ。
うん。
で、影信山、城山って行くじゃないですか。
はい。
で城山行ったあたりになるとね、まあ結構ね
二人にちょっとね、置いてかれるようになるんですよ。
うん。
やっぱりスピードはね、ちょっとどんどん落ちてくるね。
はい。
でね、ちょっとお腹が痛いんだよね。
なんか。
打ってるから。
はい。
で、もう南鷹をね、行くともう結構ちょっとあの
二人にかなり先行されて
はい。
っていうような感じ。
南鷹を入ったんですね。
入った。
先行されるんだけど、まあ僕も何とかあの
走れてはいるので。
うん。
まあ最後まで行こうと思って、まああともうちょっとだからね。
はい。
10キロとか切ってるし。
うん。
10キロぐらいか。
で、行くんだけどやっぱね、接地が痛くて。
内股が。
うーん。
痛えとかなって。
はい。
もう結構ね、かばってんですよ。
はい。
かばってかばって。
でももう南鷹最後だっつって。
はい。
もうね、今でも考えるだけで本当に悔しいっていうか
ゾッとするんだけど。
はい。
南鷹って最後四筋、四筋ってあるでしょ。
うん。
住宅の横下って降りてくるじゃないですか。
うん。
細いとこ。
うん。
もう最後の下りですよ。
はい。
家の横の最後のとこ。
もう下ったらもう目の前道路。
はい。
そこで、僕もかばってたから。
はい。
右足をなんかね、ひねっちゃったの。
ああ、最後の最後で。
最後の最後でね。
ひねって、念座じゃなかったんだけど。
はい。
なんかね、体勢崩してもう転びかけたんですよ。
はい。
それで、後ろ僕、先坂さん、キュウちゃんが走ってたの。
はい。
ハーッとかで先坂さんが、ハーッとかなんか叫び声出して。
はい。
1:09:00
僕もなんかもうその時ヤバくて、こう体回っちゃって。
はい。
その、またかばって走ってたのが良くなかったんだけど。
もう家のその住宅のさ、鉄柵みたいなところに。
はいはい。
とっさの判断で、横ちょっと切れ落ちてるじゃないですか、あそこ。
そうですね。
で、これちょっとやっぱ落ちたら死ぬと思って。
もうでも、50メートルぐらい行ったらどうどうぐらいの場所ですよね。
なんだけど、ちょうどでもまだちょっと切れ落ちてるところなんですよ。
はい。
だから、ヤバいと思って鉄柵持って。
はい。
なんとか転ぶのをギリギリ回避して。
はい。
なんだけど、その時右足首ひねっちゃって。
はい。
あーたねんざだよと思って。
はい。
あーと思って。
すげー落ち込んで。
はい。
もう、内股は痛いわ。
はい。
で、お腹もまあ痛いわで。
まあでも最後までやったっつーことで。
はい。
なんだけど、まあね、走り終わった後ね、やっぱ結構痛くて。
うん。
足首も、あ、これ結構響くかもなーと思ったんだけど。
はい。
まあ2人もいるからね。
はい。
言えず。
はい。
足引きずってね。
シャワー浴びてね。
はい。
まあ美味しくご飯食べたんですけども。
はい。
3人で。
はい。
でですよ。
はい。
ね、その土曜日でしょ。それが10月のね、26日。
日曜日も、当然日曜日はね、打撲の痛みがかなりあって。
はい。
当然走れない、全然。
はい。
ちょっとね、あの、本当にね、やっぱね、打撲。
うん。
打撲だなーと思ってて。なんかでも、肋骨折ったかなーと思ったんですよ。
はい。
でも肋骨って、僕人の話聞いてると、折るとすごい痛いじゃないですか。
うん。
息しただけでも痛いでしょ。
はい。
ヒビが入ったりとか。
はい。
息しても痛くは別に、そんなに痛くないし。
うん。
うん。
まあ折れてないだろうなーと思って。
はい。
まあ僕ぐらいかなーと思って。でもまあ、月曜日?
はい。
月曜日。そうそうそうそう。手胸に。月曜日ですよ。
三連休の時?
そう、三連休。
あー。
でね、なんかね、まあその手は大人しくしてようと思って、してたんですけども、そうなんですよ。
あ、それで月曜日本庄先生が予約取れたから、本庄ボディケアの本庄先生見てもらったんですよ。
はい。
月曜日ね。でなんか、まあおかもさん折れてたら。
はい。
ヒビとか入ってたらもっと痛いから、多分折れてないんじゃないかなって言われて。
うん。
まあ僕もそうだろうなーと思ったんで、まあ針打ってもらって。
はい。
年算とこ。お腹にも針打ってもらって。
はい。
まあちょっと楽になったかなーと思って。
うん。
今週ゆっくりしてれば、まあジョブとか来週再開できるかなーと思ったんですけど。
はい。
一応心配で、翌。
翌。
翌火曜日。
はい。
29日。
はい。
レントゲン取りに行ったんですよ。
うん。
近所にあるから。カクカクシカシカだよっつって。
1:12:01
はい。
うん。で、触ってもらって。
はい。
レントゲン取ったら折れてなかったんですよ。
うんうん。
あ、折れてないと思って。
はい。
じゃあ大丈夫だと思って。
うち股の痛みもちょっと引いてきたし。
うん。
年座の痛みはあるんだけど、まあこれはそんなに重症な年座じゃないだろうっていうことで。
はい。
まあ一週間ぐらい休めばまあいけんじゃないかっていうところで。
はい。
まあフィットネスも結構それに向けて僕、まあね、あの後で話すけど7ヶ月間ぐらいね。
はい。
ほとんど大きな怪我なくね、積み上げてきたんですよね。
はい。
で月間、月間距離はねそんな330とか350キロぐらいで。
はい。
累積がだいたい13000から15000ぐらい。
うーん。
毎月上ってきたんですよ。
はい。
だいたい。
うん。
今年の4月から。
はい。
だいたい。
うん。
行ってきたんだけど、まあそういうの積み上げもあるし逆にいい休みになったと思って。
うん。
この週は11月の最初の週か。
要するに28日から3日まではね。
はい。
ちょっとあの、テーパリングだと思って。
はい。
と思ったんですけど、まあね、あの、まあね、まあ1週間ぐらいかな。
まあトレッドビル乗ったりと。
はい。
上りのね、上りのあの、シャドーマックスで歩くとか。
あとはまあ走れないんで、まあ外歩いたりとか。
はい。
早歩きしてたんだけど、ちょっと筋トレもちょっとしたのね。
はい。
したんだけど、なんかね、まあ痛みはあんま引かないよね。
うん。
でだんだんね、ここ内股の痛みは引いていくんだけど、このお腹の痛みがなかなか取れないよね。
はい。
で脇腹、特に右の脇腹なんだけど。
うん。
まあ寝ててもちょっと痛いし。
で走ったりの、まあそんなにあれなんだけど、なんかね、その週土曜日。
はい。
11月の3日ですよ。2日か。
まあもう最終ボリューム練習なんで、まあちょっと練習何やともしないとと思って。
はい。
まあ右足首のレンズはまあまあ引いたかなって、そこそこ引いたかなと思って。
はい。
緊張じゃないけど、朝ね、ストック持って。
はい。
ザック準備して。
はい。
家出たんですよ。
はい。
6時ぐらいかな。6時ぐらい家出てタカオ行こうかなと思って。
で来たらまあもうストレール、ゆっくりでもいいからやろうかなと思って出たんだけど。
はい。
出るじゃん。階段降りるでしょ。
はい。
めちゃくちゃ痛いの脇腹は。
おっと。
もうね、もう響くの。
はい。
で、まあっとかって声出ちゃって。
はい。
え、なんでこんな痛いんだと思って。急に痛くなったのそれが。
はい。
朝準備してる時とか金曜日はまあまだねそこそこ動けてたし。
はい。
まあまあまあって感じだったんだけど、やっぱね多分ね一番良くないのは肋骨痛めた時って。
1:15:03
はい。
ゼーハーゼーハーするじゃん。
はいはい。
肺を心肺を激しく追い込むと広がるでしょ肺が。
うん。
あれで多分ね痛みが再発しちゃったんだよね。
あーなるほどなるほど。
で、なんだこれはと思って。
はい。
めちゃくちゃ痛いの。
はい。
で、外駅まで、駅まで歩こうと思ったんだけど。
はい。
歩けないのも痛くて。
えー。
右の脇腹が痛くて。
はい。
で、もう走るなんてとってもできないし。
はい。
うわーとか思ってうわー超痛いんだけどと思って。60年遠々家帰ってきて。
はい。
しょうがないからまた寝たんだけど。
はい。
で、その日にもう一回さっき言ったさ医者にさ。
はい。
聞いたんだけど。
まあね、最初の医者がもうちょっとね最初に言ってくれよって話なんだけど。
はい。
みんなねこれ覚えといてねこれ。
あのね、六骨の骨折って半分ぐらいは六軟骨の骨折なんですよ。
軟骨。
そう、軟骨ってあるのね。
うん。
焼き鳥ってあるじゃん。
はい。
焼き鳥のさ、あれって固い骨と柔らかい骨あるじゃん。
はい。
柔らかい骨って食べれたりするでしょ。
そうですね。
で、あの柔らかい部分が僕たぶん折れてた。
えー。
どう折れてるのかCT取ってないから分かんないけど。
はい。
でね、特に右がひどくて、まあ今はちょっとだけ痛いんだけどもうねほとんど治ってきた。
うん。
で、レントゲン映んない六軟骨の骨折って。
あ、そうなんすね。
で、その2回目に見てもらった医者が言うには、
岡本さんね、軟骨が折れてても、軟骨が折れてたらレントゲン映んないけど、これもねあの骨折ですって言って。
うんうんうん。
要するに六骨骨折ですって言われて。
最初のやつ言ってくれよなんかな、医者おいみたいな。
はい。
言ったところで別に結局治りが早くなるとかないんだけど、
まあね、ああそうかっつって。
で、先生ぶっちゃけ11月16日、かっかく近々のレースあるんすよとかって。
ああそうなんすねーっつって。
どのくらいですかねーっつって。
まあ2、3週間じゃないっすかねーみたいな。
その時点で受傷から1週間だから。
はい。
まああとレースまで2週間あるわけですよ。
じゃあ岡本さんまあギリギリですねみたいな。
治るか治らないかギリギリですねみたいなこと言われて。
はい。
まあその時点でレースは諦めてなかったんだけど。
はい。
まあそのとりあえず翌週も。
はい。
とりあえず岡本さんまあ動けちゃうけど、
はい。
1週間じっとしてたらいい方がいいと思いますよとか言われて。
まあ僕もそうだろうなと思って。
まあトレッドミルとか乗るのはやめて。
はい。
ゼーハーするのもやめて。
もう夜近所歩くぐらい。
はい。
歩くのちょっと痛いんだけど。
うーん。
翌1週間はレース前の2週。
そうそう。
レース前ね。
レース前の2週。
2週間前かちょうど。
1:18:00
そうそうそうそう。
うん。
その週もずっと歩きで。
はい。
11月の。
そうですね。
11月の4日か。
はい。
熊川リバイバルトレード2週間前か。
約。
2週間前も歩きで。
はい。
まあでもね、
粘座の痛みは結構引いてくんだけど、
まあねよくなんないですねあんまね。
でもね結局11月8日の金曜日に。
はい。
まああの、
もうねあとね、
1週間1日2週間走らないとねやっぱり、
すごくねコンディションがガタ打ちなんだよね。
うーん。
でね、ちょっとジョグとかしたんだけど。
はい。
したんだけどまあ肋骨の痛みもあるんだけど、
まあね、
なんかおかしいわけ。
なんかね、
転んだダメージで。
はい。
僕ね、右が痛いって言ってたじゃないですか。
多分左もやってるんですよ。
うん。
左も痛かったんだけど。
はい。
で、足首の粘座でしょ。
あとなんか分かんないけどね、
体の感覚がおかしいんだ完全に。
転んだ衝撃で。
うーん。
なんかがねちょっと、
なんかおかしいみたいな感じ。
はい。
左右のバランスとかも狂ってる感じで。
で、足腰の筋力もなんかその、
はい。
衰えて。
うーん。
ああもうこれちょっともう、
ってなっていくと、
なっていくと気持ちがねすごく沈んでいくんですよ。
うーん。
もうどんどん。
はい。
でもうね、
やっぱり一番それがでかかったやっぱり。
うーん。
一番でかくて、
結局11月8日に、
はい。
キャンセルやめて。
うーん。
飛行機キャンセルとかして、
まあっていうような感じですわ。
うーん。
で、なんか自分のその判断がね、
正しかったのかどうかっていうのは、
まあ結論から言うとね、
もう正しかったんですよ。
うーん。
あの、
まあレースの日も、
やっぱジョグするのもちょっとやっとな感じだったので。
うーん。
なんか急にはまた右足首の痛みとか出てきちゃって。
はい。
うん。
正しかったんだけど、
うん。
まあね、
全然2週間とか走んないとね、
もうね、
ただの人ですよ。
ははは。
積み上げてきたのが。
はい。
7ヶ月間ね。
はい。
もうそれでもめちゃめちゃ土曜日、
翌土曜日に僕2時間ぐらい走ったのかな、
ジョグで。
はい。
どのぐらいの状況かって確認しようと思って。
はい。
まあね結構走れたんだけど、
まあだいぶ衰えてて。
はい。
そしたらね、
翌日日曜日になんか結構痛みが出ちゃったりとかして。
うん。
それでまた結構落ち込んで。
もうね、
そこがな、
そこから一番きつかったのは、
もうなんかね、
本当にね、
走るの本当に嫌だなと思っちゃって。
はい。
うん。
もう知らねーよみたいなね。
ははは。
ああ。
とこだったんですけども、
まあまあそれでね、
まあというような感じで、
今はね、
もうあの、
まあ右足首の痛みも。
うん。
だいぶ引いてきて、
まあジョグができるようになって。
はい。
そこそこ昨日なんかもね、
あの1.5時間ぐらい走れたので。
うん。
まあまたやり直し、
1:21:00
いや、
まあやり直しかなーなんて思ってんですけども。
うん。
そう。
なんですよ。
はい。
これで、
まあ今日はあのね、
あのー、
まあ僕がね、
あのDNSした話ね。
はい。
みんなも聞きたくないだろうと。
いうね、
とこだけどなんか、
ね、
あの、
番組やってるので。
はい。
なんかちょっといい話したいなと思って。
はい。
落ち込んでる時にいろいろ考えたんすよ僕も。
はい。
やっぱり、
考えて、
我ながらね、
1mの仲間がね、
熊川だとかFTRで仲間が、
戦ってるね。
はい。
1mも走ってないわけですよ。
うん。
ね。
部屋で悶々と。
はい。
手のひらをじっと眺め。
笑
ね。
映画のチケットを取り。
はい。
映画館にしこしこ出かけて。
はい。
暗がりで。
ね。
面白いだなんて面白くないだなんて言ってるわけですよ。
一人でね。
はい。
そんな暗い、
暗い日々を過ごしてるわけなんですけども、
なんかいいこと言いたいなと思って。
うん。
やっぱ、
ほんとでもこの番組やってて、
はい。
今回一番結構僕、
あの真に迫ったこと話しちゃうかもと思ったんすけど、
はい。
船山さん、モチベーションってあるじゃん。
はい。
船山さんって質問してみるけど、
何のために走ってんすか?
何のために。
なぜ走るのか。
まあなかなか一言では、
表しづらいですけど、
なんですかね。
なんで走るんですか。
健康、健康というか。
健康。
痩せたいとか。
はい。
でもそれは他のことでもできるのでは。
まあまあまあ。
そうですね。
痩せたいとか。
まあ単純にトレーニングを積み重ねて、
自分がパワーアップしたりするのを見るのも好きですし、
はい。
レースでいい結果を出したりとかもありますし、
あと、
究極の一人時間というか、
クライアント側の連絡もしなくていいというか、
気にできない、走ってたら。
携帯も見ないみたいな、
誰にも侵されない究極の一人時間を持てるっていうのとかもあるのかなと
思います。
もちろん習慣だからずっとやってるっていうのもありますし、
それを崩したくないっていうのも、
まあ複合的な色々ですね。
いろいろあるわけですよね。
なるほど、なるほどなぁと思って聞いてたんですけど。
で、船山さんもう一つ質問したいんですけど、
それって、その、なぜ走ってるのかって、
それって、どこからやってくるものなんですか、それって。
どこからやってくる。
どこから生まれてくるものなんですか、それって。
どこから来るの、それ。
どこから降ってくるんですか、それ。
それとも落ちてるとか。
1:24:01
山とか持ってくるとか。
なんかでも、その時々によって、
目的もいろいろ違うんで。
でも目的ってどこからやってくるの、それ。
やっぱり最初は自分がこうしたいとか、
自分の欲求でが目的に。
だから最初は癒せたいっていうのから、
なんか走ると楽しいになり、
多分今は惰性の、この習慣崩したくないなとか、
逆に走んないと、うってなる恐怖観念とか、
そういうのとかもあるのかなっていう。
でもそれはさ、外から、
外からその目的ってやってくることってあるんですか。
そうですね、それはそんなにはないですかね。
モチベーションの話を今日はしたいんですけど、
モチベーションって外からやってこないんですよ。
モチベーションは、今から話すけど、
モチベーションって湧いてくるものなんですよね。
湧いてくる。
湧いてくるもの。
誰かから渡されたりとか、
佐川急便とかで持ってきてくれたりとか、
道に落ちてるもんじゃないんですよ。
雨が降ってきて、
手のひらにモチベーションがあるわけでもないので、
自分の中が湧いてくるものなんですよ。
で、熊川リバイバルトイヤー11月8日DNSで、
お前の話なんか聞いてないって話ですよ。
なんだけど、僕ね、やめますってね。
書いたのね、インスタに。
誰からも求められてないけど。
いやいやいや。
書かなくていいんだけど、書いたわけですよ。
それはいいんだけど、
目標を僕は失ったわけ。
4月から7ヶ月間練習してきて。
それは3位の国っていう大きな目標があって、
熊川もすごい登るレースだし、
すごくいい経験になる。
で、ハセツネもあった。
ハセツネは走れたんだけど、ずっと繋がったんですよね。
でもそれが7ヶ月間磨いてきた。
ちょっとずつ、なんていうの。
1枚ずつ重ねてきた。
ガラス細工みたいなのを7ヶ月間。
僕としては本当に大きな怪我もなかったし、
本当に毎日毎日できること積み重ねてきたって感じだったんだけど。
僕はバカなんだよね。
積み重ねてきたやつ7ヶ月間ね。
このぐらいになったんだよね、壺がね。
今ちょうどジャッキーチェのスイケンの樽みたいなポーズしてますけど、
これをね、棚の上に置いておいたんだよね。見えるかな、そこ。
手滑らして、ガシャーン!
床に散乱ですよ。粉々。
DNS、粉々。もう元に絶対戻せない。
もう粉々ですよ。
1:27:01
何がどこのパズルなのか分かんないぐらいになっちゃった。
今の僕の気分はそれを呆然と眺めて、
拾い集めることすらできないみたいな心情なんですよ。
よくもまあ大げさに話すねって話なんですよね。
お前の話なんか聞いてねえよ、バカっていうね。
ことかもしれないですけど、話をもうちょっと続けたい。
それで、僕は全ての目標を失った。
今、失っている。
11月の8日に失ったんだけど。
まあね、これは舟山さんもさ、別に全然悪気があって、
僕を勇気づけようと思ってね、言ってくれたんだと思うんだけど、
舟山さん、僕がDNSしますって書いてたじゃないですか。
次の目標に向かって頑張りましょうって書いてくれたじゃないですか。
あれも正直きつくてあれ。
すいません。
結構刺さるのね、あれね。
で、他にも、
これね、いはらさんにもね、
いはらさんも僕のことを元気づけようと思って、
僕のコーチですよ。今回FTRおめでとうございますね。
いはらさんも、僕にその分かりましたと。
DNSの判断をね、僕の決めたことを尊重しますっていうね。
次のね、面談。
月に1回面談やってるんですよ、いはらさんとね。
まあそれみんなもやってるんだけど、
次のね、面談でこれからの目標について話しましょうって。
それもすんごい応えるわけ。
目標を失ったばっかりの人、失ったばっかりなのに、
次の目標とか言われても、
それめちゃくちゃきついんですよ、それ。
でね、僕それもさらに落ち込んでしまい。
目標がある、修正するとか、
もう次の目標があるっていう状況ならね、いいけれども、
一旦さ、失ってる状況である前提で話を進められても困るわけですよ、僕は。
そんな、なんで目標ある前提でお話しされてるの?みたいな。
そこでも意地でも目標は僕は設定しませんみたいな意固地になっちゃうわけ。
せめてるわけじゃないですよ。
せめてるわけじゃないんだけど、ここで僕考えたわけ。
なんで目標を失った人が周りから目標を持てとか、
次の目標に向かって頑張ろうって言われて、
すごく傷ついてしまうのか。考えたわけ、僕。
めちゃめちゃいいこと言うと思うんだけど。
ここで、僕ね、コーチングの勉強してるんですよ、僕。
コーチングっていうのは、ランニングコーチのコーチングじゃないですよ。
コーチング、説明すると長いから割愛しますけど。
以前、小松原公園で一緒に。
そうそう、クライアントのお話を聞いて、
傾聴と対話で、その人の事故実現とか、
その人の事故のあり方みたいなのを発見するみたいな。
1:30:02
話しても長くなっちゃうので、このぐらいにしときますけど。
勉強してるんです。
僕、それであるスクールに以前通ってたんだけど、
モチベーションって船山さん、3段階あるの知ってた?
記事読ませていただいて。
モチベーション3段階あるんですよ。
モチベーションって、1.0、2.0、3.0。
1.0って一番、持続してる時間が短いの。
でもつけるのは簡単。
2.0になると、モチベーション持続する時間、もうちょっと増えるんだけど、
これも火をつけるのは比較的簡単。
3.0っていうのが、これは船山さんさっき言った話で、
なぜ走るのかっていうこと。
僕もそうなんだけど、
ウルトラランナーとかってモチベーションね、
1.0で走ってる人は多分いないと思う。
3.0で走ってる。
これは企業家とか、あとボランティア、
ずーっとやってる人がいるじゃん。
あと何だろうな、趣味だよね。
趣味で、すげえ趣味頑張ってる人がいるじゃん。
何それみたいな。
だからバックエンドとかもそうだよね。
これ3.0なんですよ。
それ順を張ってありますけど。
で、その1.0って、
1.0ってどういうモチベーションのつけ方か知ってます?
どういうモチベーションか知ってる?
4段でもあるんじゃない?
4段だったらあれだけど、一番わかりやすく言うと、
1.0って、要するに脅し。
脅しとか脅迫みたいなこと。
要するに、これやらないと極端な脚だけど、
これやらないとあなた死にますよっていう。
あなたのこと殺しますみたいなこととか、
あとは、君これやらないとクビですよみたいなこと。
ペナルティ。
重大なペナルティを与えるっていうことで、
無理やりその人にやらせるってことね。
これだから子供になんか、
家の片付けやったかとかさ。
じゃないと、今はそんなことやらないけど、
家の親とかと、
お尻ペンペンですよみたいな。
父さん原骨だぞみたいな。
これモチベーション1.0なんですよ。
子供は単純だからそれでやるのかもしれないけど、
これって結局長続きしないんだよね。
これなんかやったりするかもしれないけど。
君この仕事やらないとクビだから、
来週までやっといてって言ったら、
大体やるんだよね。
クビになりたくないから。
でもこれを、そういうのがなければ、
やらないですよ。
あんまり持続性がないのね。
2.0になると、これインセンティブなんですね。
インセンティブっていうのは、
職場で言うと、
お給料を上げます。
君これやったら部長だよとか。
っていうこと。
取引。
インセンティブ。
これはある程度持続する。
だけど、
これ会社の人事の人とかに言うとね、
1:33:00
じゃあ給料なんか上げなくていいじゃんみたいな話なんだけど、
昇給とかボーナスとか、
昇格ってあるでしょ、人事の。
あれでね、モチベーションって長続きしないんですよ。
そうなんだ。
そうなんだ。
うなやまさん会社勤めたことあるっけ?
ちょっとありました。
ちょっとある。
給料上がったことあるでしょ。
上がって、
モチベーションって、
持続しました?
いやー。
忘れちゃうんだよそれ。
どうですかね。
嬉しいんだよ、もちろん。
嬉しいし、
持続する、
モチベーション上がる人いると思うんだけど、
意外とね、それね、続かない。
続かない。
給料が上がったことで、
モチベーションが1年間続いた人いますか?
って言うと、
多分いないと思う。
部長になったから頑張ろうって言って、
それで頑張る人って、
いると思うけど、そんなに長くないんだね。
だから、そういうことってあんまり、
モチベーションとして強くない。
3.0っていうのは、
これは自分の中から、理屈とか抜きで湧いてくるものなんですよ。
なんかいいことがあるとか、
これやらないとなんか、
ひどい目に遭うとかじゃないけど、
自分の中、これをやりたい。
これは自分のやるべきことなんだっていうことが、
湧いてくるって状況がモチベーション3.0なんですよ。
で、これあの、
船橋さん読んだって言ったけど、
大前健一が翻訳やってて、本出してるけど、
ダニエル・ピンクっていう、
アメリカ人の作家が、
本書いてて、それで結構有名になったんだけど、
だから、ウルトラランナーって、
もう全員ね、モチベーション3.0なんですよ。
なんか、これやったら、
いると思うさ。
インスタのフォロワーが増えるとか、
なんか痩せたいとかね。
いろいろあると思うさ。
でもね、そんなんじゃねえ。
とてもできないですよ、こんなの。
TJRとか出てる人とかそういうの。
とてもそんなの割に合わない。
インスタのフォロワー、
1万人にしたいですとか、
そんなことなんか考えてやってる人、
誰もいない。
みんな自分の中が理屈の域に湧いてくるもの。
だから、これが、
だからモチベーション長く。
別にそれも5年とか10年とか、
もう走れなくなるまで走る人。
みんなこういうモチベーションで走ってるんですよ。
なんだけど、これが厄介なのは、
1回消えちゃうと、
つけるの大変なの、これ。
で、周りがなんか言うでしょ、アドバイスとか。
いや、岡本ちゃんさ、楽しく行こうよ。
楽しく行こうぜ、ファンランファンランみたいな。
岡本ちゃんファンランファンランみたいな。
考えすぎ考えすぎみたいな。
みんな走ってさ、ビール飲んで、
楽しくやろうよみたいな。
いや、こういう風に岡本ちゃんこういう風にやったらいいんだよとか。
こういう風には考えた方がいいんだよとか。
いや、もっとこういう風にしてみたらいいんじゃない?とか。
いや、でもとりあえず目標ちょっとほら、
次もサイの国とかあるし、
エントリーやっぱりしましょうよとかって。
言うじゃないですか。
全部ね、無駄なんです、これ。
全く意味がない。
でもね、船山さんって会社に勤めて、
部下って持ったことあります?
部下はないですね。
持ってるからどうなんじゃない?
1:36:01
僕今管理職何年もやってるんだけど、
大した、管理職じゃないですよ。
ないけど、
僕なりに成功と失敗があって、
いろいろやってきたんですよ。
僕は確実に言えるんだけど、
何年か、
10人ぐらいかな、
10人ちょっとくらい見てきたけど、
いろんな人いました。
モチベーションって、
他人が
火をつけることって
できないんです。
僕は他人がモチベーションに火をつけた
瞬間を見たことがない。
僕も一回も成功しなかった。
あれやったらいいじゃない?
こういう風に考えたらいいんだとか。
こういう風にしなさい。
で、
ある種ちょっと
こういうことやってくださいって
無理やり火つけようと思ってやったこともあるけど、
どれも
うまくいかなかった。
一番なのはその人が
自分で火をつけることなんです。
自分で火をつけたモチベーションってのは、
雨が降ろうが、風が吹こうが、
怪我をしようが、
会社が潰れようが、消えないんです。
だから消えちゃった火を
もう一回つけるのは
自分しかいないんです。
だから周りが何を言ったところで
全部ノイズなんですよ。
だから
だからね、
今日放送ね、
ぶっちゃけ気が重かった。
僕も気が重かったですよ。
気が重たくて、
正直言ってやめようかなと思ったんですよ。
楽しみにしてくれる人もいるし、
船山さんも日光で
いいレースしたということでね、
それに応えようっていうね、
そういうつもりで言っていいんじゃないんだけど。
てことは、
他の人のレースの話とか、
他の人のアドバイスとか、
聞きたくないんだよね。
もうほっといてくれって話だよ。
余計にお世話だっていうね。
いう風になるのは、
僕はそれ知ってるからなんですよ。
だって僕が火つけるしかない。
でも完全に、
今まで言うとですね、
福田さん多分放送聞くと思うから、
福田さんもね、
FTR100マイルね、
DNFだったね。
DNFだったと、手応えがあったんでしょう。
岡本さんちょっとね、
岡本さんの気分転換に。
残念会やりましょうみたいなね。
福田さんね。
残念も何もね、
僕残念にすらなってないよみたいなね。
レース出てないんだからね。
今返事してないんだけど。
飲み会とかもね。
誘われてもね。
つまんない話しかできないですからね。
モチベーションも。
焚き火の火ってあるでしょ。
焚き火の火って消すときって水かけたりするじゃないですか。
水かけちゃダメなんだあれ。
暖炉の火ってさ、
水かけちゃダメでしょあれ。
そりゃそうだよ。
つけられないじゃん月の。
自然に消えるの待つしかない。
弁を閉じて、そしたら消えるからさ。
それで消すんだけどさ。
1:39:01
水なんかかけちゃダメですよ。
僕は自分でかけちゃったみたいな感じ。
バシャーって。
大変なんですよこれ。
でも、ぶっちゃけ、
いはなさんとも、
気を使ってね、
FTRの前でね、
大事な時期に、
僕みたいなね、
時間を割いてね、
長身な話なんですよ。
いはなさんも、
わかりましたと。
全部目標今、チャラにしましょうって。
ゼロにしましょうって言ってくれたんで。
いろいろね、
あるんですけども、
全部僕はね、白心してるんですよ。
ちょっとね、あの、
やっと走れるようになったからな、
っていうところ
でもあるんだけど、
サイの国のこととかですね、
考えられないですもう。
来年レースね、出るかどうか
わかんないぐらいなんですって。
もうね、楽しくないですよ。
山へ行きたくないんだ。
また今からなんか、
サイの国のためにとか、
阿山でまたなんか、
積み上げるんだと思うと、
いやすごいよだから、
一回レールから脱落した人、
気持ちがわかるの、僕すごい。
みんながね、なんか、
FTRとか100マイル、
熊ヶとかね、
日光とかさ、
あんじゃん。
すごく上の方に見えるの、僕に。
もうね、あの、
サーカスのさ、
綱渡りあんじゃん。
みんなはね、綱渡りしてんだよ。
僕はね、落ちたら下から見てんの。
もうそういう感じ。
もうね、
なんであんなとこ歩きてたのかわかんないです。
でも、ここからあそこまで、
ロープまで上がるってことを
考えると、
もうね、とおもない。
とおもないことに
思えるわけです。
こうなってること自体、僕自分で説明できるけど、
あの、
だからこれって、
いはなさんとも話したんだけど、
起きてもいない未来に対する
不安に、
僕は怯えてるわけ。
ナンセンスなんです、これ。
全く意味がない。
今まで、このこと
僕何回も言ってきたんだけど、自分で。
今それが自分の身に起きてる。
だからね、もう一回火つけるのをね、
自分でね、
頑張んなきゃいけないんだけど、
頑張ってもね、火つかないんですよ、モチベーションって。
だから尊いんだよ。
だからすごいんだよ。
そんなことやったってさ、君さ、
何それ、何なんの?とかって
言われるでしょ?
これやってる人とかさ、
理解できない人とかさ、
バカじゃないの?みたいなさ、
日光であんなとこ走って、
怪我したらどうするんですか?
100マイルとか頭おかしいんじゃないですか?
TJRになって死んじゃうじゃないですか?
なんでそんなことやってるんですか?
言う人いるわけですよ。
その人たちは絶対わかんない。
なんでかって言うと、
その人たちは火がついたことないからですよ。
1:42:01
なので、
ランニングね、
マラソンの人もそうだと思いますよ。
怪我とか、
あとは何かの事情でね、
レースに出られなくなったり、
いやもっと言ったらコロナの時とかそうだったけど、
レースなくなっちゃったとかね。
目標を失っちゃった人とかね、
いっぱいいるわけですよ。
そうだから言うんだけど、
お願いがあって、
目標がなくなった人ってその瞬間に、
次の目標に向かって頑張ろうって、
絶対に言っちゃいけない。
絶対に言っちゃいけない。
攻めてるわけじゃないよ。
これからの人に向けて言ってる。
それがどれだけね、
きつい言葉かっていうね、
ことをね、僕は言いたい。
次の、
だからこれは、
子育て、
子供がいるでしょ。
子供がさ、今も右も左も中学受験ですわ。
私はそれに対して
言いたいこと一言も二言もあるけども、
二言も二言もあるが、
自由にしてください。
より良い未来のために。
受験だから
失敗する子供いるんですよ。
それはあなたの子供かもしれない。
あなたの子供がそうなった時に、
親であるあなたはどんな言葉をかけるんですか。
次の目標。
言ってみ?
でもね、大人になれば絶対覚えてるよ。
私、
こんなこと親に言われたんですって。
僕コーチング勉強してるじゃん。
そういうこと聞くんですよ。
昔、親にこんなこと言われた。
30歳
とかになっても、
そのことをずっと、
根に持ってるって言い方変だな。
すごくね。
気になっている。
ある種の、
心の
かさぶた?
傷かどうかがかさぶたになってる。
それが別に良いことに働くこともあるんだけど、
ずっと気にしてる人は普通にいる。
だと、
皆さん、お仕事されてる方、
多いじゃないですか。
管理職。
自分で会社やってる人いるかもしれないよね。
部下がいるとか、同僚がいるとか。
大きな失敗したとかね。
楽しみにしてた何かを失ってしまった。
気にすんなよ、そんなことさ。
次だよ、次、次、次。
もうね、
そこの瞬間に信頼を失いますよ。
あ、こいつ、
全然俺のこと、私のこと分かってねえな。
会社辞めようかな、みたいな風になっても
おかしくない。
なので、
そういう人たちに対して、
僕が気を使えとか、優しくしろとか
っていうことじゃ全然なくて、
こういうことなんですよ。
放っとくって言われるんですよ。
だから落ちるところまで落ちるしかない。
落ちるところまで落ちるしかない。
そうですよね。
うつ病になってるとかじゃないので。
ないので。
そうなんですよ。
負けたらんな、
目標失ったらんな、
放っとくしかない。
立ち上がるまでね、
ぼんやり見てるしかない。
1:45:00
はい。
っていう、いい話をするなーっていう。
モチベーション3.0っていうね。
こういうランニングのポートキャスターが
ここまで深い話をしてる人ないと思うよ。
しかも僕みたいに1メーターも走ってないよね。
やつが。
なので、
だから皆さんね、
なんで俺、
あたし、こんなに頑張っちゃってんのかな。
なんでこんなに走れんだろうと思ったら、
それはね、あなたがあなたの心に
火をつけてるからなんですよ。
その火は、
いかに尊いことなのかっていうね、
この資本主義社会においてね。
私がちょっと痛いっていうね。
っていうね、
めちゃくちゃいい話をした。
ありがとうございます。
なので、
リスナーの皆さんね、
岡本の話なんかね、
お前の話なんか聞いてねーよってね、
話かもしんないですけども、
ちょっと私は今のところですね、
次のレースはですね、
一応全部白紙になっております。
ランボーズの黙霊もね、
チームメイトに聞いてるかもしれないですけど、
ちょっとね、
しばらく行かないかもしれないです。
卒研とかも楽しみにしてたんですけど、
前はね、ちょっと卒研とかね、
戦えるね、コンディションじゃなくなっちゃったんですよ。
気持ちがね、
漏れちゃって。
卒研にね、みんなについていけるとは思えない。
こんなね、
メンタルだとね、確実に
また炭沢の、
炭沢の
塵とかしてしまいますよ。
なんですよ。
っていうね、
とこですわ。
ちょっとそっとしといてくれと。
そっとしといてくれも、ほんとにほっといてくれって。
っていうね、
ところで、
めちゃめちゃ漢字悪いですけど、
そっとしといてくれっていうよりはね、
言いたいのは、落ちるとこまで落ちるしかないってこと。
はい。
そう。
これはもう、
万人に当てはまるんですか?
おおむね。
もちろん人によっては違いますよ。
そんなランニングのことぐらいさ、
レースがなくなったと。
僕だって別に、今までって
DNSしたレースいっぱいあるじゃないですか。
新越も出れなかったし、
土居も出れなかったし、
ってあったんですよ。
その時は、しょうがない。
次頑張ろうっていう風に
思えたわけですよ。
じゃあ次目標設定しようって、自分でできたんだと思うんですよ。
僕とてもそんなことできる
コンディションになるので、
それで人によります。
で、優しい言葉をかけてもらいたい
って人もいるわけですよね。
でもね、僕の持論だけど、
優しい言葉をかけてもらったから、
その人の
モチベーションがもう一回火がつくか
っていうと、僕は違うと思う。
それはね、その人のモチベーションが
消えてない。
落ち込んでても。
消えてなければ別にいいんですよ。
またリカバリして
挑めばいいんだけど。
火が消えちゃった人に、
だから急に走るのやめちゃうんだよみんな。
なんで?って僕もね
1:48:00
言ってましたよ。よく人のこと。
なんで走んねんだよとか。
走れるのに走んねんだよとか。
もっとやればいいのにとか。無駄なんですよそんなこと。
全部無駄。
走れない人は走れないんです。
そう。怪我とかじゃなくて。
なるほど。
だから走る。みんな聞いてみたらそうですよ。
モチベーションがとかってみんな軽くさ
言うじゃない。
実は内面で起きてることって結構ね
深刻なことだったりするんですよ。
なので
皆さんモチベーション3.0ってね
子育てとかね
マネジメントとかでもね
ご活用いただければと。
ちなみにお給料上がったくらいで
モチベーションは上がりません。
僕は上がるんでお金ください。
それは嬉しいんですよ。
それはモチベーションで言うと
2.0っていうことなんです。
だから
だから人間っていうのは
めんどくさい。
かつ
よくわかんないんですよ。
みんな今の会社ってさ
大きな企業とか
若い人はすぐ辞める
年を取ったら
パフォーマンス
下がってね
会社にずっと
どういう風にしたらいいかなって
悩んでるわけですよ。
どうやったらモチベーション高く
働いてもらえるかってみんな考えてる。
本読んだりとか
論文読んだりとか
取り組みとか
でもすごいコアにあるのは
自分で自分に
火をつけるっていう
その環境設定を
お手伝い支援するってことが
一番近道なんです。
この本読めとかあるじゃん
このソフトやってくださいとか
全部意味ない。
全部意味ない。
なんすよ。
高い策はないんです。
確認されていない。
いい質問ですね。
それないんですよ。
岡本さんは自分で
高い策は見えていない。
自分の
なんかの
もう一回走りたいなとか
思えるようになるってことは
答えはないですよ。
答えはないけど
いくつかアプローチあるんですよ。
僕は
自分の
置かれている状況を
言語化するってことだよね。
なるべく
誰かとの対話に
船山さんとの場ってまさにそういう場なんだけど
言語化することによって
今の自分っていうことを
見つめ直して
深刻な話になってるけど
俺って今こういう状況で
こういうことが今すごい引っかかってて
それを変えるんだったら
もしかしたらこういうことあるかもしれないよね
自分で見つけていくってこと
対話を通じて
でもそれって一人でやってるよりも
誰かと
ある程度技術があったほうがいいんだけど
誰かと対話することによって
自分で発見していく
1:51:00
そのことによってもう一回
モチベーションがっていう
ようなことあるんだと思う。
だからそうなんだよ。
それは本当に
何で火がつくのかって人によって違う。
なんとも言えない。
少なくとも
売れてるビジネスショーとかあるでしょ
あれ読めとか
全く意味ない。
全く意味ない。
です。
キムタクのドラマ
見ようとか
キムタクやっぱすごい
チームに火付けるじゃんみたいな
これ見ればいいんだよ
また外れ上司
一位みたいな感じ
なんですよね。
そう。
そういう話よね今日はね。
ちょっとしたかったっていうね。
ありがとうございます。
心苦しいかったかもしれないですけど
船山さんのは別に
ただ一つの例なんで
私も例にさせていただいて
大変申し訳ないですけど
一緒に番組やってるからね。
でもこれね
船山さん限らずにいっぱいあるんだよこれ。
いっぱい。
心ないなんてとても言えないですよ。
言えないんだけど
いろいろね
番組とかやっちゃってるからさ
まあそうですね。
全然
そういう話を見放さないとしたんだけど
したんだけど
それは自分たちがやってることだからしょうがない
みたいなね
どうなんですかモチベーション3.0の話
皆さんね
ぜひね
どこかでドヤってください。
坂道で話してたってこと
これもあの
ダニエル・ピンクさんがすごいんだけどね
僕は単に聞きかじっただけの話なんだけど
ところですよ
ありがとうございます
はい
というところで
なかなかと話してまいりました
結局1時間55分に
到達してる
というところですよ
今回はちょっと軽く
坂道新ワープのコーナーをね
やっていきたいなと思います
ちょうどね
あれだ
怪我して
なんだよバカ野郎っていうね
時にファックオフみたいな時に
映画館に
映画館に行って
これは
俺の話じゃないか
って思った話が1本ありまして
ちょうど今公開中でございます
えっとですね
この映画
ちょっと待ってね
ノービスっていう映画ですね
今渋谷だと
ヒューマントラストシネマ
渋谷とかでやってますけど
他にもやってるんですよ
そんな公開規模多くないんですが
アメリカ映画です
監督がローレン・ハダウェンさん
っていう女性
35歳くらいかなまだ若手
1:54:00
デビュー作です
この人ね音響の人
なんですよ
音響のスタッフの人で映画の
それがセッションって
映画知ってる?
ジャズドラマーが
パワハラ先生の
しごきに耐え
一緒に狂っていく
みたいな話
すっごい面白いんだけど
セッションの
セッションとかタランティーノ
ヘイトフルエイトとか
ザックスマイダーのジャスティスリーグとかで
音響担当をやってきた
裏方をずっとやってきた女性がいるんだけど
初めての監督作品なんですよ
長編映画
これどんな映画かっていうと
ボート
ボート部
玉川とかでもやってるでしょ
そこに明治大学が
ボート部があって
岡本さんのストーリーで
見ました
あれ専門用語で
ローイングって言うんだって
この監督大学の時に
ボートにすごい
ボート競技にハマってたんだって
その時の
経験を元に作ってるんだけども
で主人公はね
女性の女の子
アレックスっていう子なんだけど
この子が大学
入学すると
部活に入るじゃん
入らなくてもいいんだけど
入る
入るわけですよ
ボート部にこの人は行くわけよ
なんだけど
ちょっと変わってて
ちょっと変なんですよ
なんか
たぶんねかなり頭のいい大学
アメリカで
かなりエリート校
でこの子は
いきなり最初のシーンで
誰もいなくなった教室で
答案用紙あるじゃん
なんかね物理学
かなんかのねテストなんですよ
先生があいそつかして
まだみたいな感じ見てんだけど
何回も何回も同じ問題
何回も解いてるんですよ
あなたはその問題も一回解いたよね
私変わりたいから
もうやめてもらっていいとか
先生まだ持ち時間あと何分かあるんですけど
もう一回やってもいいですかとか
何回もね同じ問題解き続けてる
で
それは後から明らかになるんだけど
その人は
高校をものすごくいい成績で
卒業してそのエリート校に入ったんだけど
物理が苦手なんだって
苦手なことに
挑戦することが
人生の価値であるって言って
わざわざ物理の授業を取って
他めちゃくちゃ点数いいんだけど
物理的にちょっと苦手だから
でその物理の授業が
終わるとその子は
鞄を小脇に
ガーってやってダッシュして
大学の地下に向かって
ダッシュ猛ダッシュするんですよ
で
その映像がね
地下の真っ暗い階段に
階段をその女の子が
1:57:00
一段一段駆け降りてくるんだけど
上からさ
暗いところに降りてくっていう時点でさ
この映画が結構異常な映画なんだ
って分かるんだけど
中に入ると
ボート部の
新入部員説明科みたいなのやってるわけ
でその子はねボート部にね
ボートの経験なんか全くないんですよ
入部するの
で他の子たちは
結構なんかいい成績を
ボートであげると奨学金が
もらえたりとかするから
それがインセンティブになって
頑張るっていうのがあるんだけど
まあそれ普通のことだと思うんだけど
その子は実はこれはね後からね
物語の中盤くらいから明らかになるんだけど
めちゃくちゃエリートだから
なんかね大統領の奨学金
みたいなのがあるんだよね
奨学金もらってるんだよその人たちに
だからボート部で頑張る理由とかないんだけど
ボート部で頑張る
自分で決めて
もうなんかね最初から
やる気がすごいんだこの人
ちょっとね怖いみたいな感じ
なんか例えば
コーチがさ
いやボートってみんな初心者だと思うから
こういう風にね
こういうトレーニングをしましょうとか
いやこの今度の目標のためには
このくらいのタイムが必要だとか言うと
みんなわかりましたわかりました
って女の子
女性ばっかりだから
わかりましたわかりましたって聞いてんだけど
その子だけ
ノートを取り出して全部メモってんの
こうやって
そんなやつ誰もいないんですよ
全部はそうだからちょっとこいつやばいぞ
みたいな感じになっていくんだけど
練習もやばくって
みんなも一生懸命練習やるんだけど
その子は
ボートってねそういうことあるらしいんだけど
まずねゲロは絶対吐きます
バケツが横に置いてあって
ウルトラランニングはよく
ゲロ吐くけど
バケツをゲロ用のバケツを
横に置いて
ボートって反復運動だから
こういう引く運動をひたすらやるの
それを
これやってんだけど
シャコシャコシャコシャコ
室内で
で追い込みすぎて
ゲロ吐くわけで吐いてまたやるの
で最後は
もうおしっこもらうじゃない
失禁して
気を失って
やっと練習は終わるみたいな
感じの追い込み方が
してるんですよこの子
でその子がなんでそんなにそれを頑張るのか
っていうことは映画の中で
一つも語られない
それは
不親切だって言って怒る人も
いると思うんだよ
でも僕はなんとなくわかるんですよ
僕はそこまでおしっこもらわすまで
練習しないですよ
ゲロ吐くまで練習とかしないけど
なんか
やらなきゃやらなきゃとか
追い込まないとダメだとか
今度の熊川のときもね
すごく
自分なりに追い込んできた
このぐらいでって笑われちゃうかもしれないけど
僕なりに追い込んできた
2:00:00
そこまでやんなくていいんですよ
誰もやれとは言ってない
伊原さんがそういうメニュー入るんだけど
伊原さんのメニュー100%以上
紹介したいなと思って
やってるんだけど
これってさ
誰も言ってないんだよ別に
誰も言ってない
でもつい自分がやっちゃうみたいな
こういうタイプの人って
なんかね
挑戦に価値があるとか
困難に打ち勝つことに
自分の存在意義があるとか
いろいろあるじゃないですか
言い方あるじゃないですか
これってなんか
行き過ぎるとジャンキーなんだよ
完全に中毒
この子はそれがね
とにかく強い人で
途中にね
ジョンFケネディ
暗殺されちゃった大統領が
ジョンFケネディに有名な言葉で
映画が使ってるんだけど
困難だからこそ挑戦する価値があるのだ
by ジョンFケネディって言葉が出てくるんだけど
この子はそれを
一つの心情として
冒頭競技に打ち込むんだけど
追い込みまくるから
だんだんメンタルがおかしくなってくるわけ
なんか
この子ね女の子が好きな子で
ちょっとかっこいい女の先輩と
恋愛関係になって
同棲とかするんだけど
同棲してるんだけど
自分のこと精神的に追い込みすぎて
ハサミで
自傷行為
手首こそは切らないんだけど
うおーとかやってんの
でもその同棲中の彼女は
そんなことまでして冒頭で
やんなくてもいいじゃん
やめなさいよとか言うんだけど
あなたには私の気持ちがわかるわけないでしょ
みたいな
バスルームで
こんなに
ボロボロになるまで難しいことに
挑戦したことあんたないでしょ
って言うわけ
でもそれが多分この人の
なんていうのかな
一番のめり込んじゃう
理由なんだろうなと思って
とにかくこの人は
ありえないくらい自分を追い込んで
徹底的に自己を向上させるってことに
取り憑かれてるんですよ
僕はそこまで全然
やってるなんて言えないけど
ちょっと分かる
この話分かるなと思って
長距離ランナー
ハワイのみんな
分かったり
こんなにやんなくていいんだけど
怪我とかもするわけですよ
ね
なんかやっちゃうわけですよ
森氏も激走モンブラン
4K
再放送したじゃないですか
あれも当時ちょうど見てるときで
カブラキさんの月刊1500キロ
とかまさにノービス
カブラキさんもごめんなさいね
大変失礼な言い方ですけどカブさんが狂ってたと
おかしいはっきり言って
何にもいいことないともそんなことやっても
負荷が高すぎると
僕の素人考えだとね
完全に狂ってると思うけど
ノービスの主人公と同じなんですよ
2:03:00
犠牲を払わなければいけない
なぜなら高みに到達するためには
より多くの犠牲を払わなければいけない
そのことには
理由なんかないんですよ
科学的な根拠も合理的な説明もないし
こういう人って
カブラキさんもそうだけど
カブラキさん今はリラックスして
若いランナーたちを育てる
カルチャーを広げていく
っていう方に
シフトされてるんだと思うんだけど
あの
例えばさ
エリート大学生とか
エリートビジネスマンの中には
形は違いだこういう人
こういう思考回路の人って
結構いると思うんですよね
マインドセットの人
徹底的な努力
徹底的な自己鍛錬
その上に
成り立つ
自己実現
自己の向上みたいな
なんかこう挑戦成長ジャンキーみたいな
これはね
すげー分かる
こういう人たち取材してたこともあるし
自分もたまに
なんかそういうね
快楽に取り憑かれてた時はあったと思われ
自分とかでさ
すげー高収入の人はさ
めちゃくちゃ筋トレにはまるとかあるじゃん
トライアスロンあれと同じですよ
あの
ほどほどで止まってる人はほとんどですよ
ほどほど
でも中には
あの
例えばさほらあの
なんだっけあの人
安井さんだっけあの女性のさ
あのボディメイキングでさ
日本で一番有名な人いるじゃん
あの人金融の人なんだよな
あの人
安井さんっていう
なんか記事で見たような気は
一番有名な人日本人女性でね
あの人もなんかあの
なんだかねあの
インタビューとか読んでると
とても綺麗な人ですよ
なんだけど
読んでると
狂ってるんですよ
そんなにやる必要絶対ない
なんか日本の
男性のボディビューダーで
過去の人で
めちゃめちゃ有名な人も
絞るために
食べなくて
ガシで死んじゃったっていう
あーでもそれはね
それもねこの
ノービスみたいな話なんですよ
このノービスの子は結末は言わないですよ
でも自傷行為に走ったりとか
あとチームメイトとも
めちゃくちゃ仲悪くなって
チームメイトとの勝ち負けに
こだわってるで自分との勝ち負けに
こだわってるから逆にチームの中で
浮いちゃうって話なんだけど
そこまでねやっぱね
いっちゃうんだよね
いやー
僕はそこまでやらないですよ
多くないですかそういう人
多いんですよ
足痛いのに走んなきゃっていう
恐怖観念に駆られて
また走って怪我して
怪我して
僕もそういうことやってたけど
2:06:00
やんなきゃやんなきゃつって
行くじゃんコンディション悪いのに行くじゃん
でねんざとかまたするわけですよ
でもう僕は右足首
なんかもうボロボロだし
とかなんですよ
バックヤードとかね
もうだっておかしいじゃん
客観的に見てさ
上級してるんですよ
別にあの
不快に思われたら申し訳ないけれども
僕の意見として上級してるわけですよ
TJRだってそうですよ
信者殺し
100マイルとかもさ
軽く言ってるけどさ
いやそうです
寿命を削って遊んでるような
そう
なんですよ
だからノービスっていうか
これ最後に
最後は言わないですよ
最後その散々自分のことを徹底的に
追い込んだその主人公の女の子が
最後に下す決断が
あるんですよ
それはすげえ面白くて
あーみたいなこれ俺でしょみたいな
ことをね
見てね
見に行って決して楽しんでいくんじゃないんですけど
あのしょんべん漏らすし
トレーニングシーンとか面白いよ
周りが消えていくんだよ真っ暗で
自分一人で追い込んで
そうそうそうやってくんだけど
あのなかなかね狂ってる映画ですね
あの冒頭競技版セッション
なんて言い方もされますが
セッションの方がまだ楽しい
なんかね
こっちの方がもうちょっとね
ストイックすぎて巨人の星ですよ
思い込んだら試練の道を
行くが男のど根性
って言うでしょ
思い込むことの凄さ
and 怖さ
みたいなことを語っている映画
そういう
なんだろう
怪我してんのに
走んなきゃで走っちゃう人たまにいるじゃないですか
俺
僕は治ってるってつもりで走ってる
どうすればいいんですか
それいい質問です
それはね
まあ
その人によるよ
その人による当然
よるけど
基本的に
やめません
そうですよね
何を言っても
聞かないと
自分が納得しない限り
やめない
ほっとくしかない
というのはね
でもやっぱり
医者とかコーチっていう
ある種のその人に対して
職務上の責任を負っているって人は
やっぱり止めるよね
友達
だったらやっぱ止めたいと思うのも分かるし
僕は止めるべきだと思う
多分
僕もさっき話した
康二郎君ね膝の大きな怪我して
今でリハビリだけど
彼も怪我した時に
やっぱりちょっと
端
出るところがあって
僕でも結構言ったもん
2:09:00
僕それは結構きつい言い方をしたと思う
本当に怪我治んないよ
ってことは言ったけどね
きつい言い方
でも言っても
やっぱり
聞かない人は聞かない
僕もそうかもしれない
多分僕もそうなったら
そうなるのかなって思っていて
どう言えばいいんだろう
とか色々考えて思ったのは
もしあなたが
コーチだとして
あなたを見ていたら
最善はなんて言葉をかけますか
っていうのを
考えると多分
休めってなるじゃないですか
そういう言い方した方が
効くかも客観的に
僕はこう思うみたいな
こういう風に
したらいいよとかこうしたらだめだ
僕の意見で言うよりも
あなたがあなたを見た時に
あなたはどう思いますかで
自分の中で噛み砕いてくれた方が
いいのかなと思ったり
僕は自分がこう思う
っていうこと以上のことは
言えないと思うからね
それはその人次第
ですよね
関係性もあるしさ
なんで結局
何も言わないが
言わないっていうのも
なかなかの心が
咎めるところはあると思うので
そうしてくださいと言えないけれども
でもねやっぱりね
あのね
こういう人ノービスみたいな人
止まらないです
行き着くところまで行かないと
止まらないですみたいな話
これがノービス
っていうね一回もね
太陽が出てるシーンが一つもない
ずっと曇りから雨っていうね
すごい
そういう重たい
なんかすごい
いろいろ考えちゃいますね
そんな
あの
いいですか
これも
長距離ランナーあるあるで
えーと
足を例えば怪我したとします
で病院に行きます
でお医者さんに
2週間じゃ
走らないでくださいって言われます
そりゃ気に食わないわけ
じゃないですか走りたい人は
そうすると
次のお医者さん別のお医者さんに行って
やっぱり2週間
走んないでください
次のお医者さんに行ってじゃあ走りながら治しましょう
このお医者さんいい人だ
って言い始める
人って結構いて
僕もそういうとこあるかも
なんか
だったらもう
自分の欲しい答えを
たどり着くまでずっと変えるのって
果たして正しいのかな
まあそこ難しいよね
走りながら治すっていう考え方もあるので
なかなか難しくないですかね
完全にノーラン
僕も今回そうだったけど
2:12:00
2週間ノーランとかになるとやっぱりね
本庄先生も言ってたけど
走り方忘れちゃうんだって
筋力も衰えるし
走らない
全く走らないっていうのはそれはそれでね結構ね
おっきいんですよ
だから歩けるなら歩こう
例えば
ジョグができるならジョグでもいいし
トレッドミルでもいいし
バイクとかねなるんだけど
それはそれぞれ
その怪我次第ですよ
だけど
練習しすぎちゃう人
止まんないですよそれは
止まんないんだよそれはしょうがないんだよ
どうすればいいんでしょう
それはね
こういう風に言い方をしたら失礼かもしれないけど
愚行権ってのはある
愚かな行為をする権利がある
誰にでも
例えばアル中なる権利がありますよね
タバコを吸う権利もある
不倫がやめられない権利がありますとかね
100マイル走るっていうのもそうかもしれない
到底走れるわけないのに
100マイル毎週走るとか
そういう愚行権もあるわけです
実際やってる人もいるからさ
愚行とは言えないんだけど
それは楽しんでてやるならいいんですけど
足が痛いのにやんなきゃやんなきゃ
また痛めてっていう
人たちを見ていて
すごく歯がゆいんですけど
言葉はなかなか届かず
届かないんだよ
下手したら嫌われるみたいな
だから基本的に
何かやってる人たちに対して
第三者アドバイスっていうのはね
基本的に無意味です
無意味です
意味がないと思う
っていうね
悲しいけど
それが分かるってことが素晴らしいことで
そうなんです
映画見てるとそういうことが解像度が上がるわけです
僕走れなかった時に
映画があって本当によかった
今の映画も
みなさん誰も期待しないで82本まで行ったんですよ
すごくないですか
あと18本
ベスト100
伊原さんの
100マイル100タイム
年間新作映画100本
全然新作じゃなくてもいいんですよね
新作
2024年公開の
そこは縛りがある
絶対そう
それは古いのはカウントしてない
だから今82本
行ったのかな
あと18本
いろいろありました
1ヶ月半
計算上いけると思う
ちょっと配信で見るものが増えそうですけど
映画館少なくなってきてるんで
ノービスっていうのは
非常に
今日
結末がすごく気になるんですけど
俺みたいなやつに
結末は言わないけど
見てほしい
面白いですか
ずっと暗い感じなんですか
晴れがね
演出なのそれ
演出でね
暗いね
2:15:00
どん天ですよ
メキシコを舞台にした映画って
色味が
あるみたいな
聞いたことがある
いろいろそれは
昔の映画とか
エルトポとかね
アレハンドロホドロフス
青っぽい色味
するみたいなのとか
そういうのがあるんですね
メキシコの監督の話をしてるのか
あんまり
よくざっくりでわかってないんですけど
メキシコはでもね
メキシコというとこの
色味で撮るみたいな
それは色が綺麗とかね
ありますよやっぱり
あの人とかさ
メキシコは最近近年のハリウッド
ずっと牽引してきた
あれ知ってるんじゃないフナヤマさんさすがに
ゼログラビティ
ゼログラビティ撮ったのメキシコ人
アルフォンソ・キュアロン
今度新作
今やってるねドラマやってるけどね
メキシコ三重市
って言われる人たちがいて
その人たちは新世代メキシコ映画を牽引してきた
っていう人たちなんだけど
色味とか撮り方とか
やっぱりすごい独特な
アメリカ人だとちょっとできない
ことをやってる面白いですよすごい
ていうねどこでございますよ
グラディエーター2は今度話そう
今駅上でやってるから皆さんね
暇な人退屈しょうがないとして映画館に
行こうポップコーン持って行こう
岡本さんはポップコーン買うんですか
僕はね食べない派だからアイスクリームしか食べない
アイスクリームと
飲み物はコーラビール
コーヒーかビール
たまにコーラ飲む
コーラ太るから飲まない
今日はアイスクレープ食べて
悪いことしてやろうと思って
僕はもう
コーラとポップコーンっていうのがなんか
映画といえばみたいな
染み付いてて
そういうのが合う映画もね
この映画
ポップコーンは絶対合わないと思うよ
っていうのは言わないけどね
そういうのあるよ
僕なんとなくわかるから
これでポップコーン
なくないみたいな
例えば今年で言うと
家の隣がアウシュビッツでしたっていうさ
家族の話を描いた
関心領域っていう
めちゃくちゃきつい映画が
それこれ
グッコーク見ながら見ます?
みたいなのあったけど
それは自由だ
愚行犬ですね
愚行犬
愚行犬
愚行犬
愚行犬
愚行犬
愚行犬
愚行犬
愚行犬
愚行犬
愚行犬
ということで
今回は
ちょっと待ってください
6のフジライト
2:18:00
5
フジライト5
トレイルランニングシューズ
ニッコーでは使ってないんですけど
ちょっと待ってください
メモを書いたはずなのに
どこだ
これあれですか?
フジライトの一番新しいやつですか?
そうですね
3を履いていて
で今回
5を買いました
というところで
フジライト5のメモがないぞ
3と変更点は
持ってきたんですが
船山さんが
実物をお持ちいただいてますよ
相変わらずカラーは
アリックスだった
前回で
でもちょっとビカビカっとしてるけど
かっこいいね
なかなかきついカラーで
国産ブランドあるある
ちょっと若干軽くはなってて
多分すごい軽いと思います
軽っ!
フジライトスティーの時点で
結構軽かったんですけど
今回さらに軽量化されていて
そのアウトソールの
オレンジが見えてるじゃないですか
後ろ
真後ろの
青いのが
それも軽量化のために
くり抜いてこうなってるらしいです
わざわざ
なんていうのかな
アウトソールの
内側が見えるようになってるのね
そうですね
ミッドソールが見えてるっていうんですかね
なんかでも結構
グリップ効きそうじゃないですか
いや結構いいですよ
これでも下りなんかでも結構いいんじゃないですか
かなり
内気に比べると全然
内気はすごい
僕はちょっと滑っちゃってダメなんですけど
十分じゃないですか
最近でも僕もやっぱり
グリップが効きすぎるのも
いかがなものか問題があって
もちろん滑るのは困るけど
適度にグリップしてくれれば
逆に足への負担感というか
つま先への負担感とか
あとはなんかわざと滑らしながら
くらうとかもありますからね
そう考えると
これは確かに
ラグはめちゃ深いってわけじゃないですか
そうですねそんな深くないんですけど
グリップはかなり効きますね
あと
つま先なんかも結構
柔らかいし
3と比べてつま先にテープが
貼ってあって
つま先の保護も
石にぶつけたりとかした時用に
なってるんですよね
あとは
ミッドソールが
FFブラストっていうのに
今回変更になっていて
3は結構
ロードの下りとか
出るじゃないですか
2:21:00
トレイル降りて
結構ダメージきたんですけど
割とクッション性
良くなってます
改善をされて
ダメージがね
足裏へのダメージが
ちょっと減ったっていうことなんですね
そうですね
かなり肉厚な
なんていうんですかね
ここ
あの
シューズの足
足レベルね
肉厚になっていて
これもすごい
ホールド力が高い
大事ですよね
ここしっかり
しっかり保持するのは
かかとの部分ね
本当になんか
昔
他のブランドの
言っちゃいそうでしたけど
履いてた時は
レースとかガチで走ると
爪が痛いとか
どっかが痛いとか
絶対なるもんだな
と思って我慢してたんですけど
足癖にしてから
そういうのも何にもなくなって
ちょっと僕的に
カラーリングが激しくて苦手ではあるんですけど
それを補っても
あまりある
良いシューズだなと思ってます
いろいろ
シューズに求めるスペックってあるけど
一番はやっぱり
長い時間走ってても
痛くならないってことですよね
爪とかさ
舟山さんの足の形で合ってるんだろうし
爪が当たらないって
超重要ですよ
僕もトポだと
ウルトラペンチャー3だと
当たらないんだけど
別のトポの靴だと当たるんですよ
だから履けないもん
他のやつ
だからね
靴は本当に
ちょっとデザインダサいとか言われてます
だからね
ASICSの皆さんこれ聞いてたら
私からご提案なんですけど
ビカビカっていうカラーは作ってもらったら構わないですけど
好きな人いると思うんで
一回やってみ
渋いカラーで出したらいいんですよ
渋いカラーで出したら絶対売れるから
派手にすればいいってことじゃないですよ
渋いのがいいんだよ
いいですよ
オールブラックとかでいいですよ
オールブラックでグレーとか
何がいいだろう
考えつかなかったらオールブラックにしとけばいいんですよ
オールブラックはベタだよね
確かに無難だよね
それでいいんです
なんですよ
もちろん視認性がいいとか
そういうメリットもあるのかもしれないですけど
皆さんも本当に
靴選びのとき
舟山さんの最近ASICSが本当にお気に入りでね
悔しいけど合うんですよ
自分に合うシューズを探すのに
これね
身も蓋もないけどね
2:24:00
お金は使わないとダメです
今でも色々やってるじゃないですか
イベント
履けますイベント
グルランとかで
ノーマルとかもやってるし
本当に行った方がいいですよ
トレイル
ロードじゃなくて
トレイルでやっぱり2,3時間走らないと
わかんない
長時間走らないと絶対わかんない
1時間ぐらいじゃわかんない
店頭で履いて
あんな絶対わかんないよね
絶対わかんない
報道官は多少わかるかもしれないですけど
走ってみないと
シューズショップで
履いたぐらいじゃ
わかんないんですよ
フィールドで履かないと
そのためにお金をですね
ちゃんと
ドブにしてる
ことをねある程度
一発でハマる人はいいですけどね
僕もねやっぱね
色々履きました
色々履いたけど
トポになったんで
僕トポから変える気はないですけど
今のところ
本当に色々試していただいて
ただこの
フジライトファイブって
今やトレランシューズ2,3万とかするのに
1万円台なんで
1万8000円ぐらい
いやそんなんじゃないです多分定価で
1万3000円とか
定価なんで多分
アマゾンとか色々探せば
1万ちょいぐらいでは
履けると思うんで
騙されたと思って
履いてみてください
かなり十分です
アシックスのフジライトファイブですね
新作ですね
というところですよ
今日もね道にたっぷりやってきて
2時間27分
というところですよ
だいぶ
長くいきましたね
まあでもすごい良い話ができた
良い話ができた
負けてもね
話ができる
長々しい怪神のレースを
怪神のレースを
行い
私は負け犬
負け犬としては
健康一滴でね
人たち浴びて
映画の話も盛り上がった
こんな話を聞けるのは
みなさん坂道だけですよ
ランナーとしてはね
僕はしょぼいけれども
最近この番組初めて
喋りにね
なぜか磨きがかかってる
一体何の人なんだ
というところですけどね
こういうの初めて
日光でも色んな人に
声かけていただいて
いやもう本当に何よりですよね
またねあの動画でね
ちょっと岡本くらえ
船山さん明るくいつも走ってますけどね
岡本くらえ顔走ってたら
一体どういう了現だよみたいなね
言っていただけるとね
花畑栽培ですよ
というところで
2:27:00
こうして11月
何だこれもう
もう終わりですよ
だって
次ことし最後の
なんか企画考えないといけないじゃないですか
これがね
かなり何も考えてない
誰か教えてくれ
今年のベストなんちゃらとか
いいですよ
もう
レースとかこれからも
いろんなチャレンジとかする人いるんでしょうけどね
私は分からないので
これから色々
色んな人とお話しするのもいいしね
今年の僕の映画のベスト10ね
ランニングに全部関係あるわけじゃないので
あれですけど
発表してもいいしね
とかね
ちょっと次のこと考えてみましょう
やりますよね年内ね
12月の
クリスマスぐらいにやればいいんじゃない
分かんないけどね
何がやったらいいのか
分からないですよ
難しいことばっかりだ世の中
難しいことばっかりだ
っていうね
ところですよ
勝手に表彰とかしちゃいます
勝手に表彰ね
独創キャラバンがやってるんですよ
MVPみたいなあれ面白くて聞いてるんだけどさ
あれはでもちゃんと
説得力あるからね
いい噂さんのね
じゃあもっと適当にやりましょう我々は
いやなんか色々ありますよテーマは
50代とかね
はい
あるんだけど
まああの
いやでもなんか本当
関門チャンネルの皆さんもいらっしゃるし
うん
なんかね
ゴー君とかお怪我大丈夫ですかね
そうですね
膝が荒らぬ方向に曲がったっていう
そうなんだよ
でもね本当にやっぱり怪我の話が増えてきた
みんな怪我してますよ今
あのねやっぱね増えてきた
ステップによく入るマッサンも
ああそうだね
怪我してます
まあもちろんその怪我って人それぞれ色々あるんだろうけど
状況が違うから
でもやっぱり
下りで疲れてるとき
そうですね
伊原さんとも話したんだけど
僕も今回の転倒が
僕ね今まで転ばない人だった
はい
転んで怪我したの今回初めてなんですよ
でもね伊原さんによく転ぶようになった
目の
50手前になると
視力が悪くなって
僕も目悪くなってきたんだけど
映画館とか行くと結構ね
1回映画見る前に
目を
長い時間つぶったりとかするんですよ
字幕がぼやけたりするから
目悪くなってきてるね
だからそういうのもあるし
まあそれ以外の理由もあるのかもしれないけど
やっぱね怪我がね増えて
軽い怪我ならいいんだけどさ
どうやったら防げるんですかね
2:30:02
人によるけど
筋肉系の怪我が多い人もいるけど
僕みたいに連座繰り返してきている人もいるけど
そうなんだよ
ゴー君とこうじろう君もそうだし
大きな怪我がね増えてきてる
これがね
僕は気持ちが分かりますよ
もうね
ファックオフみたいなのになっちゃうんですよ
ピーってね
ある程度の確率で起きてしまうことかもしれない
それはしょうがない
トレイルランニングって
一発がねでかいんだよ怪我の
労働の人の怪我も
まあそれいろいろあるんだろうけど
転倒とかないじゃん
そんなにないじゃないですか
労働だからさ
いやーやっぱね結構きついっすよ
骨折とかね
六骨を折ったのやっぱね
でかかったよ
気がした
やっぱり
最後の下山は
スロードとかで
運動にできるだけしたりとか
疲れてるときの
あとね下りはね攻めない
もちろんそういう
競技をやってる人
バーチカルとかそういうのやってはしょうがないけど
やっぱり下り攻めないこと
うん
なんかそういう
そういう
攻めないこと
なんか集中力が途切れたカフェに
踊ってみるとか
ペースを上げないとか
そういうことですかね
あとランニング
僕あの足ラボ先生に通って
下りで念座することがすごい減ったんですよ
だから本当に今回
だからショックでかいんだけど
やっぱね走り方を見直してみる
ってやっぱいいと思う
なんか問題のある人はね
っていう
そういうところですよ
思いもかけず
この放送は非常に
濃いゆい
舟山さんのピリッとした
いい話からね
いい話はできたんじゃないか
なんかねちょっと今日の放送聞いて
面白かったなと
岡本もいいとこ
たまにいいこと言うじゃないか
言うような方がいたらね
こっそり私に教えていただけると
ちょっとね
おめでとうございます
DMください
なんかいいことがあるかもしれないし
ないかもしれないですね
というようなね
放送第37回でございますね
皆さんもまだまだ
走りやすい季節ですけどね
調子に乗って怪我しないように
そう怪我には気を付けましょう
怪我するとね本当に面白くないですからね
というようなところで
おめでとうございます
DMください
というようなところでございます
じゃあ次回の放送までね
また
しばらく
おいともを頂戴しますが
皆さんも良きランニングライフを
お送りください
じゃあこんなところですか
そうですね
2:33:00
では失礼いたします
ありがとうございました
