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2025-12-02 21:38

トルストイ『人間にはたくさんの土地が必要か』#3

『人間にはたくさんの土地が必要か』最終回となるpart3では、トルストイ本人の生き方から、現代の「反資本主義ブーム」まで、話題が一気に広がっていきます。

のぞみはまず、トルストイの人生をざっくりおさらい。 裕福な伯爵家に生まれ、『戦争と平和』を書き、晩年には「私有財産なんていらない」と悟りつつも、実際には家督と財産を背負い続け、最後は82歳で家出して地方の小さな駅で亡くなった——そんな「思想と現実に引き裂かれたおじいちゃん」の姿に、自分の将来をちょっと重ねてみます。

そこから話は、斎藤幸平をはじめとする「反資本主義」言説や、それを批判する論者たちへ。 「欲望に振り回されているパホーム的な人よりも、“それを見抜いて批判してるつもりの人”のほうが、実は一番ダサくて品がないのでは?」という、みきの鋭くも笑える読み解きが飛び出します。

二人がたどり着くキーワードは「バランス」。 NPOと営利事業を両立させる組織の話や、矛盾を抱えたまま成立している社会の構造を例にしながら、 「矛盾してるよね」と指摘して終わるのではなく、 シーソーの両端にある価値をどう同時に抱えるか——その難しさと価値を考えます。 パホームのような“行きすぎた欲望の人”がいたからこそ、フロンティアが開かれてきた面もあるのでは?という視点も。

後半は一転、「寓話」という形式そのものの話へ。 トルストイの短編や三体の“プレートに刻まれたメッセージ”を引きながら、 短くて、情景が浮かんで、読みながら比喩としても受け取れてしまう—— そんな寓話のすごさと、自分たちもいつか一本は書いてみたいという願望が語られます。

最後は、みきがぽろっとこぼしたアイデアで締めくくり。 老後、伊勢丹で貯金をすべて使い切り、 そのあと延々と昔話をしながら死んでいくおばあさんの寓話—— 「人間は、昔話をしながら死んでいく」というテーマで、いつか自作寓話を一本書いてみようか、という約束めいた冗談でエピソードは終了します。

トルストイとパホームを入り口に、 欲望とバランス、矛盾を抱えたまま生きること、 そして「自分ならどんな寓話を書くだろう?」というところまで、 じわじわと話が広がっていく『人間にはたくさんの土地が必要か』part3です。


サマリー

トルストイの作品や生涯が探求され、彼の矛盾した思想やその影響についてディスカッションが行われています。特に、私有財産の否定とその実態とのギャップに苦悩するトルストイの最期を通じて、欲望と倫理の関係が考察されています。トルストイの作品『人間にはたくさんの土地が必要か』に触発された議論が展開され、自身の思いや表現スタイルについても考察されています。また、グーアの概念についての発見や、人が持つクリエイティブな力についても話し合われています。

トルストイの背景と思想
自分の振る舞いを、パフォーマンスを失敗したから、変えなあかんなあ、とはあんまならんかな。
自分の中にパフォーマンス味あるのかな? ないんじゃない?
パフォーマンス味があったら、そのまま東京で働いている時に、そのままいるか、シンガポールとかさ、
サンマスコ行きますとか、それがパフォーマンス味だけど、よくわかんない、神戸とか行っちゃってるからね。 そうだよ。
そういう意味では、パフォーマンス味が自分にそもそも少ないっていう。 よかったじゃん。
どっちかっていうと、このトルストイのさ、このさっき言ったトルストイどういう人なんだろうって調べててさ、
この人、裕福なお家の出なのね、なんか。 うん、で、戦争と平和書いてあるでしょ。
ああ、従軍して戦争と平和を書いて、 ええ、みたいな。全然知らなくてさ。
でもなんだっけ、この偶話に見られる通り、欲望を書いてるだけでわかんなあ、とかさ、
いうことを思った結果、なんか最終的には私有財産などいらぬのだっていうところに行き着き、
しかし、家ついで伯爵家の当主もしていたから、
その、何だろう、言っている、私有財産捨てるんやっていうのと、
え、でも伯爵家としてめっちゃ金持ってる家の当主やねんっていうので、なんか、深く矛盾に苦悩して、妻とも仲良くなれず、
最後82歳で全部捨てて家出して、旅の途中で死ぬっていう。 かっこよ。
欲望と価値観の葛藤
何それ、みたいな。 家族かわいそうだけどパンクのおじいちゃんだって。
小さな鉄道駅で肺炎で亡くなりましたって書いててさ。 あら、こうなる可能性は超ありそうだなっていう気はなんかしたよね。
え、のぞみさんが? はい。
その、私有財産の否定とかじゃないけど、何かしらのこの思想と現実の差みたいなやつにさ、引き裂かれた結果、
なんか一人で死ぬみたいなやつは、あ、めっちゃありそうって思った。 全くないと思った、今。
あ、ほんと?みきさんなさそう? うん。
今全然関係ない。ダザイ治めとかに先日飲ましてやりてえなーって呼んぼりながら。
ダザイに? うん。
私もっとこれ、たぶんしょぼいバージョンだけど、ありそうだなーって思ったもんね。
だってちっちゃく言うとさ、私だって別にそんなになんか頑張らなくてもいいじゃないですかっていうか、
その、ガツガツ欲求が少ない人間なのにさ、お客さんの営業改革のプロジェクトとかやってさ、もっと売れるようにしましょうっていうのとかさ、よく考えると、ふー、なんか不思議だなーとかさ、
なってもおかしくないじゃん。 うん。
とか企業の成長戦略をとかいうのさ、ふー、何やってんだろうなーみたいな。
これがなんか深刻化したら私、80歳で家出して、なんか鳥取あたりのちっちゃい駅で死ぬ可能性全然あるなーと思いながら。
ほんじかい。 トルストにこれ見てたな。
さっきみきさんに言ったさ、私が村田沙耶香を読めていないその理由の大きいこれ、開きかけたのよ。
開きかけたんだけど、その時にさ、この一緒の小ノートに貼ってる、さっき読んでない本で言った資本主義にとって倫理とは何かっていう本を書いてるジョセフヒースってお兄ちゃんが、おじいちゃんがさ、
この斎藤光平っていう、
あのー、なんかね、テレビとかによく出てくるさ、あのー、なんだろう、もうマルクス研究者みたいな人なんだけど、
あのー、なんていうのかな、
もう、資本主義ってのはダメなんだっていうのをさ、言ってるお兄ちゃんなわけ、この斎藤光平っていう人が。
その人をさ、あのモリモリこいつが言ってることはなんやねんって、このジョセフヒースってお兄ちゃんは言うてんねんけど、
なんかさ、思ってたのは定期的にさ、あ、私賢いですみたいなのを言わないけど雰囲気で出す人ってさ、
なんか結構な頻度でこの共産主義っぽいやつにさ、ハマっていくわけ。
なんか、このパフォーマンスみたいになっちゃダメだよねみたいな人さ、一定頻度で出てくるわけ。
なんでなんだろうなーみたいなのさ、このジョセフヒースの斎藤光平のこの本のコメントを見て思ってたんだけどさ、
いや、みんな欲望のまま動いててアホなんだけど、俺はそれに気づいてるよみたいなのを言いたいのかなーみたいな。
けどそれを実現できないのは、欲望に振り回される多くの大衆がダメだからだ、みたいなことを思ってるのかなー。
ちょっと今構造が深すぎた。誰がそれを言ったの?
誰が言ってるか。私がまず構造として、一番シンプルな構造は、自分のこと賢いって思ってるやつ、
共産主義、あるいは反資本主義に行きがちだよなー、なんでだろうって私が思ってるっていうのが一番ミニマルな構造。
で、それをジョセフヒースはどの人?
ジョセフヒースは私に比較的近い。
ことを言ってる人ね、コミュニズムに寄りがちだよね、と。
コミュニズムで言ってる奴って頭おかしいな、みたいな。頭おかしいなというか、まともなコミュニズムの話ってあまり聞かないねっていうことを言ってるのがジョセフヒースさんで。
バランスの問題と社会構造
それを批判してるのが斎藤光平さん?
斎藤光平がジョセフヒースの批判対象。
斎藤光平自身はコミュニズムど真ん中。
今ニューヨークで起きてるようなさ、地下鉄はとにかく無料に済んだとかさ、食べ物なんかみんな無料で飲むみたいな。
人生の、この人で、人生の承諾を読んだよ。
そうそう、この人に対する批判をこのジョセフヒースっていう人がすげえど真ん中でやってて。
はい、ごめんごめん。
私は比較的そのジョセフヒースの鼻分け。
なんだけど、ジョセフヒースっていう人がこの斎藤光平に対して言ってることって何かっていうと、
彼が言ってる共産主義の論理なんか、無限に言われてきたことなんだと。
過去100年間、ずっと言われてきてることで、でも一回も実現してないんだと。
だから、別に何か言うのは構わないけど、もう実現してないものを言うのはやめてくれと。
何回も聞いたことあって、何回もダメだって立証されてるものを、ふわっとした雰囲気で言うと新しそうに見えるのはやめてくれって、ジョセフおじいちゃんは言ってるわけ。
私も同じ感想なのよ。
なんだけど、いまだにちょっと小賢いやつ、斎藤光平みたいなこと言うなーっていう感想があって、それ何でなんだろうなーっていうのが、その小ノートの1個上に書いてる感想。
なるほどね。
不快っぽいところの浅瀬に立ち去り欲望ね、私が言葉で言うところも。
ミキさん言語で言うとそう。
っていうのが最後の感想かな。
そうだね。
私この感想から読み取るときに、欲望のまま動いてる奴よりはさらに愚かなのか、この問題を指摘してるつもりになっている奴だっていう感想にも読み取っているけど、合ってる?
そうだと思うよ、そうだと思う。
全くその通りだと思う。
一番愚かなよねって。
愚かなし一番それが下劣じゃん。
なんか批判の方法として品がないよねって思っちゃう。
こういう系の本を読んでて、欲望が良くないとか、ぶっちゃけこれを言ったらお芝居なんだけど、バランスの問題だよねってしか思えないわけ。
でもバランスの問題だよねって言ったらそうだよねってなるし、それってあまりにもこの本ならではの感想じゃなさすぎるっていうか、そりゃそうだよみたいな話じゃん。
全部そうだよねって。
全部そうだよねって自分でも思うわけ。
でもどうすればバランスの問題だよねって思うわけ。
例えばNPOとかでもちゃんと裏で事業会社を回してて、それはそんなにめちゃくちゃバック利益が出てるわけじゃないけど利益がそこそこあるから、その利益でNPOを運営するみたいなのが最近のNPOの主流なわけよみたいな。
めちゃくちゃ良くないみたいな。
そういうバランスの取り方ってあるかい?本当にやりたいけどNPO的な事業内容みたいなものを持ってる時に片足で事業会社を回しながらNPOをやれたらそれが一番いいじゃんみたいな。
そういうやり方ってあるじゃんみたいなことをうまく自分の言葉として伝える末がないなって思う。
一般論みたいな。これって一般論じゃん今話したことって。
心からそう思ってるんだけど、それでその話を聞いた人も視点が広がったりしないだろうなって思うしこれ一般論だから。
とても個人的にそう思ってるのにうまく伝えられないなっていつもジレンマ。
難しいね。難しいね。圧縮するとそういうことだからね。バランスなんですよ何でもっていう。
全てバランスの問題だからさ、だったら個人的に分かる部分とかを増やした方が感想としてはまだいいかみたいになる。
バランスが取れてるっていう時に、例えばなんかC層みたいのがあったとしてさ、誰も乗ってないっていうバランスの取り方とさ、
真ん中の近くに2人乗ってるってバランスの取り方とさ、両側のすっげー離れたとこに2人乗ってるってバランスの取り方、全部バランスが取れてるっていう表現になるじゃない。
大体最後のやつだと思うわけ。最後のやつだと思ってたのは何を言うかっていうと、バランスだよねっていう時にさ、
さっきのミキサーのNPOとかで言うとさ、その一部分だけを取ると矛盾しているとかさ、反しているとかさ、そういうことを全部内包してなんとかなってるとか、社会であり組織でしょとか思うわけ。
だからそういう矛盾を内包するっていうのが多分さ、私の中ではバランスの取り方なんだと思うのね。
で、大体その矛盾の距離がさ、あればあるものほど難しいじゃない。
難しいんだけど、多分それって価値があって。
なんだけど矛盾の程度も大きいから批判にもさらされがちっていうさ、っていう難しい構造があるので、ちょっとミキサーの話から違うところに行っちゃうけど、矛盾してるよねっていうことを言ってる人はほぼ滑ってるっていうさ、話の気持ちになるんだけど。
さっきの話、問題を指摘したつもりになってる人っていうか、指摘してそれで価値があると思ってる人みたいな。
だから難しいんだけど、結局バランスだよねっていう時の1個前と1個後に何の話がされてるかっていうことが多分一番大事だよね。
そうだね。
自分がそれ言わなきゃいけない時ってさ、あれっておかしくない?結局バランスじゃんっていう話ってなんか悲しいからさ。
トルストイと土地の必要性
だって結局このパフォームみたいな人がさ、頑張って土地を探して死んできたからさ、農業をする土地が広がってきたわけだからね、人間のフロンティアが広がってきたのってこういうパフォームがいたからでさ、私みたいにもういいじゃんこのままでとか言ってるのがいたら人類はアフリカにずっといてたぶん滅んでたわけだからさ。
そうだね。
パフォームがいてくれるから人類は広がってきたわけだからね。
でもいいね。バランスの話をする時はその前と後に何の話をするかを考えてコメントすればいいんだって今示唆を得たよ。
だから一応なんか飲み込むわけ。バランスの問題だよなって思ってるけどそんなこと言ってもそうだよねってなるから飲み込もうみたいな。
ああ、そうだね。
バランスの問題だよねで終わっちゃう話はね、ちょっと悲しいから。まあバランスの話だよねって前提で言うんだけどさ、からなんか言いたいよね。
うんうんうん。
それはもちろんわかってますよ。だって全部そうじゃないですか。なんですけどつって。
それってっていうさっき言うバランスの矛盾しているもののシーソーの逆側を言ってあげないと本当はいけないんだよね。
あとはグーアっていうスタイル面白いなと思うというか、なんかグーアかけるってかっこいいなって思うわけ。
わかるよね、すごいわかる。
3体とかでもさ、ほら、最終的にさ、未来からさ、永遠に失われたくないメッセージをグーアにしたりとかさ、してたじゃない。
うん。
だからトリュフストリーもさ、なんていうの、めっちゃ賢いわけやん本当は。だからグーアにしたっていうところにすごい強い意志を、すれ長く読まれたいっていう意志を感じて。
うん。
グーアっていいなって思って。
創造性と表現の可能性
なんか小関優さんのさ、あのさ、頼りない話もさ、ちょっとグーアみない?
グーアみがあるね。
うん。
いやわかるよ。
グーアかける人ってかっこいいよね。どうなったらグーアかけると思う?
正直宿泊とかよりグーア教室。
あー、そうだね。
いやグー、そうだね。
グーアいいね。
教わってかけるようになるのかな、グーア。
教わってかけるようになるっていうよりか、人間誰しも人生に一個小説が書けるみたいなさ言うじゃん?
ほう。
聞いたことない?
初めて聞いた。
誰でもみんな本当に思っていることとか書いてみたらいい。一個作品書かなくてもいいけど、どんな形態でもいいけど、一個は作品が作れる。自分の本当に思っていることとか。
それの要素を圧縮したのがグーアなんじゃないかって思って。だからみんな誰しも一個ぐらいはグーアかけるんじゃないかって。
なるほど、それすごくわかるし、なんだらさ、ゆう子関さんのペースで言うと一週間に一個グーアをかけるんじゃない?なんか。
うん。
違うテーマで。
急にハードル上げてくる。私が一週間に一個って言ってるのに、野崎さんは一週間に一個って言ってるから、本当に同じグーアのこと言ってるからわかんなくなってきたんだけど。
パフォームグーアぐらいの感じのものでしょ?
書けるの?
手が動くかどうかは別よ。手が動くかどうかは別だけど、一週間に一個ぐらい、グーアにしたい何かはあるんじゃないかと思うけどね。
確かにその、やっぱり約束を守るって大事だなとかね、そういうぐらいのことは多いと思うもんね。
そうそうそうそう。私の今週で言うとさ、やっぱりハゲタカ読んでる時に、結局何は武士と正義感だよなとか思ったりするわけ。みたいなグーアだったら一週間に一個ぐらいなんかありそうな感じがするけどね。
人間ってやっぱり血行が滑ったよなとかね。
いや、とかとか。
全然今日の話で、最後は思い出話をして死んでいくんだよなでも別にいいしさ。
確かに確かに。思い出話と健康とアガゴの話は何が悪いねんっていうね。
そう。ナイスグーアなんじゃない?それはいいグーアになりそう。
でももう何でもかけないじゃん。何が必要なのかね、そのグーアに仕立て上げる力っていうのは。
多分エステンさんみんな持ってるわけじゃん。そこからグーアにするのってかなり一部の人しか持ってない能力が必要だよね。
そうだね、人を読ませるグーアにするっていうのは確かに。
あと若干のオチね。
ああ、そうなあ。
いいね。ミキさんに今言われて、それ今すごい欲しいなと思っても、その能力。
手に入らない欲望1個あったわ。
グーアかける能力。
エモく短い物語をまとめ上げる能力ね。
それはレベル高いよ。
グーアって文章を読んでそれをありのまま受け取るっていうより、それをメタファーとして捉えながら同時にストーリーを読むみたいなことを自然とさせるじゃん。
かつ絵を浮かばせなきゃダメでしょ。
そうかもね。
基本的にグーアって絵本になっても耐えられるぐらいのビジュアライズ感があるからさ。
確かに。
日本は昔話とかとはちょっと違うんだよね。グーア要素がちょっと違うんだよね。
そうだね。むずいな。
来年2026年はミキさんが書いたグーアを2人で読むっていうやつどこかにやろうか。
人間は昔話をして死んでいくっていうグーア書くか。
いいよ。ちょっと読みたいもん。
確かに。税の限りを尽くして全ての財産を使って伊勢丹で預金中場をゼロにした後に、昔話をしながら死んでいったお婆さんの話を作るとか。
反実話みたいな、反事例にならない?大丈夫?
グーアって固有名詞入れちゃいけないんだよね。伊勢丹とか。むずいね。
そうだね。そうかも。
置き換えなきゃいけないんだな。貿易所のところに行って。
博来品を扱う貿易所のところに行って。
有名な貿易所のところに行って。
いいね。
そんなところですかね。
次は何を読もうかね。ちょっと考えておきますわ。
ミキさんの。
じゃあ、そんな感じで。
はい。
ありがとうございました。
じゃあね。
21:38

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