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今、実家に帰ってきて、実家のお風呂で音声を録っているので、音が響いているかもしれません。
僕は、お風呂の中で音声を録ることが多いので、ご了承ください。
事業利益の増加方法
今回は、事業の利益を確実に増やす方法というテーマで、お話をしていきたいと思います。
あえて確実にというワードを使ったんですけど、マジで確実にいけます。
企業様、事業内容によっては、年間1千万、もっと言うと2千万くらい利益を伸ばすことができる、そんなお話になっていきますので、
少し難しいなと思うかもしれないんですけど、全部聞いていただければ、そういうことかと納得いただけると思いますので、最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に、今回は1点だけ告知という形になるんですけれども、11月28日と29日、概要欄に載っけておくんですけれども、
LARCの活用術実演勉強会をオンラインでやります。
LARCは僕がよく音声とかでも喋っている、オールインワンのビジネスツールですよね。
AIと似て非なるものという感じではあるんですけれども、確実に2026年以降、ブームになるんじゃないかというふうに、
僕自身が目をつけている、それこそGoogleやマイクロソフトを完全に凌駕するようなビジネスツールになっています。
正直、チャットGPT、クロード、ジェミナイを使うよりも、企業の業務効率化、コスト削減というところに直結するようなツールになっておりますので、
ぜひ概要欄からチェックしていただければと思います。
もちろん無料で参加できますので、ご予約のほどお願いいたします。
29日の方は結構埋まりかけているんですけれども、まだギリ枠が余っておりますので、
満席にならないうちにご予約のほどお願いいたしますというところで、本題に入っていこうかなというふうに思うんですけれども、
事業の利益を確実に伸ばす、そんなことできるのかって思いますよね。
これを聞いている人の中では、怪しい話が始まったなと思われるかもしれないですね。
そんなことができるんだったら、全員企業化は成功している、
全員今の会社を辞めて企業をしているんじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
先ほども言った通り、確実に利益を伸ばす方法があります。
1個だけあるんですけれども、結論はですね、
売り上げじゃなくて利益ってさっきから言ってましたよね。
利益を伸ばすであれば確実にいけます。
売り上げはちょっとね、また難しい別の話になってくるんですけれども、
利益って何かっていうと、売り上げ引くコストですよね。
めちゃめちゃ簡単に説明すると、売り上げ引くコストが
この会社だったりとか、事業主さんだったりとか、
その事業全体の利益ということになってきますよね。
これね、ビジネスってみんな売り上げ伸ばそうとするんですよ。
月賞100万を200万にしたい。月賞1000万を3000万にしたい。
そういう感じで頑張っている方が多いと思いますし、
僕自身もですね、特に駆け出しの頃はそういう向上心を持って
ビジネスをやっておりましたけれども、
売り上げを確実に伸ばす方法、これはですね、ないです。
100%言い切れます。確実に売り上げを伸ばす、これはですね、
それは詐欺ですね。そんなものがあるとすればそれは詐欺です。
詐欺的な、詐欺の関係みたいなものはないと思います。
なので、売り上げを確実に伸ばす方法というのは、
僕もビジネス何年間かやってきて、今のところ、
これをやっとけば全員うまくいけます。
うまくいけますというものはないです。
コスト削減の重要性
ただ、コストを減らす、これは全員できるんですよ。
コストを削減するということは、誰にあってもできます。
スキル、経験、老若男女、年齢、性別、経歴、学生時代の学歴とか、
全く関係ないです。
ここにフォーカスして、事業を運営できている人が、
果たしてどれくらいいるのかって考えた時に、
僕、企業規模が小さければ小さいほど、
あんまりそこを見れていないんじゃないかなと思うんですよね。
これが超大手企業で、市場独占しています。
もう圧倒的ナンバーワンです。
例えばトヨタとか、日本車といえばトヨタみたいなところがあるじゃないですか。
それ以外の自動車メーカーとか、正直もう勢いがない。
例えば日産の中であれば、日産のこれはめっちゃ人気とかってのはありますけど、
企業全体としては正直トヨタ以外は勢いがないですよね。
みたいな、もう圧倒的に市場独占していて、海外でも長通っていて、
まだ頭打ちではないかもしれないんですけれども、
例えば売上を2倍にする、3倍にする。
これは今のトヨタの状態を考えると、来年2026年度売上が2倍になりました。
これは正直ないですよね。
そう。っていう企業であれば、もう売上バコーン伸ばし倒して、
伸ばし切った企業さんであれば、いかにコストを減らすかっていうのは考えている企業さん多いと思うんですけど、
僕らみたいな一人法人だったりとか、フリーランスの方だったりとか、
まだ従業員も5人ぐらいしかいないです、10人いませんみたいな企業さんであれば、
もうとにかく月賞年賞ね、売上を伸ばすために営業したり、
広告売ったり、SNSしたり、人脈広げて営業ね、いろいろかけたりとかしてると思うんですけれども、
コストを削減するっていうところにフォーカスして全力を尽くせている事業者さんってあんまりいないはずなんですよ。
実質少なくとも僕がいろんな方々と交流させていただいている中ではほぼいないです。
最低限ね、ちょっと無駄に課金しないように、例えばAIとかね、
このツール最近使ってないから解約しようみたいな感じで解約したりとか、
このプランそんな使ってないよね、じゃあ1個下のプランでいいよねってプランを下に下げたりとか、
それぐらいのことは皆さんしているかもしれないですけれども、抜本的な改革ですよね。
そうっていうレベルでのコスト削減、業務効率化っていうのはしていないと思うんですよね。
そこでめちゃくちゃ唯一のって言ってもいいぐらいの武器になってくるのが、さっき告知でもチラッとお話ししましたけど、LARCなんですよね。
このLARCというツールは冗談なきで、企業のツールコストを10分の1にすることが
できます。
企業さんによって課金しているツールはそれぞれ違うかもしれないですけれども、
まあ結構皆さん無駄なところにお金を使っていることが多いです。
多分この音声を聞いている人のほとんどはZoom課金していると思うんですよね。
もしくはGoogle Meetかなっていうところではあるんですけれども、Google Meetも課金している人多いですよね。
Zoomに関しては、僕は弊社のスタッフさん以外とミーティングするときって大体Zoomですからね。
大企業とかになってきたらTeamsとかまた別のツールがあったりしますし、
それこそこの前三井住友銀行さんの街の法人講座の解説の件で三井住友銀行さんと連談する機会があったんですけど、
もうあのレベルになってくるとすごいですよね。
三井住友銀行専用のビデオ会議ツールみたいなのをリンクで送ってきて、
すごいなやっぱりこのレベルの企業になるともう自社のそういうのを使っているんだっていうふうにちょっと思ったのもありましたけれども、
まあ中小企業と呼ばれる企業規模が住民1人から5人くらいとかフリーランスの方とミーティングするときは大体Zoomですよね。
でもZoomって月に2000円くらいかかっているの皆さんご存知ですかね。
課金したときはいくらだったかわからないかもしれないですけど、
どんどんどんどん値上がりして月に2000円くらいするんですよ。
アホらしくないですか、Zoom1個に2000円って。
でもそれ以外のツールを知らないから、
まあでもこれぐらいは必要なんじゃないの、これが当たり前なんじゃないの、相場なんじゃないの、相場なんじゃないのって思っている人も多いかもしれないですけれども、
Larkって課金、まあ有料版と無料版両方あるんですけど有料版の月1420円ですよ。
1420円。
Zoomより500円以上安いんですよ。
なのにZoomでできないことがたくさんできるし、
Zoomでやっている、皆さんZoom何に使います?ビデオ会議にしか使わないんですよね。
ビデオ会議ももちろんできるし、Zoomよりビデオ会議でできることが多い、便利なんですよね。
そう、圧倒的にコスパがいいんですよ。
それだけじゃないんですよ。
それこそGoogleドライブとかGoogleワークスペースでできること全部Larkにできます。
マイクロソフトオフィスでできること全部Larkにできます。
それこそ1420円のプランで。
ストレージも15TBですよ。
Googleとかの課金しても2TBとかなんですよね。
その7倍以上、月1420円で15TBですよ。
おかしくないっていう話なんですよね。
他にもタスク管理ができたり、マインドマップ使えたり、フローチャートが作れたり、
ウィキが作れたり、それこそウィキをウェブ上にノートみたいな感じで
検索に引っかかるような感じにすることがもうすぐできるようになるとか、
ノートっぽい感じの使い方もできるようになったりとか、
勤怠管理もできるし、承認機能もあるし、
ビジネスで必要な、この作業、ビジネスで発生するであろうタスクは全部Larkにできるんですよ。
1420円のプランで。
Larkの利便性
ビデオ会議が終わったら自動で文字起こしがされている。
しかもビデオ会議が終わった20秒後くらいには文字起こしが完成しているんですよ。
誰がいつ喋ったかも全部出てくるし、
ワード検索したらビデオ会議のそのワードが発言されていた場所にパッと自動で飛んだりとか、
だから僕もスクールで全部Larkで勉強会とかやってますけど、
スクール生産も振り返りに使いやすいとか。
もちろんそのビデオ会議は字幕がついてたりとかスキップ再生したりとか倍速再生したりとか翻訳したりとかも全部Lark上でできる。
わざわざその文字起こししたものをコピペしてAIに放り込んでこれを翻訳してくださいなんてしなくても全部Lark上でできちゃう。
ヤバくないですかっていう話なんですよね。
まずはZoomの話からだいぶ派生しちゃいましたけれども、
結構皆さんってビジネスツールに月5000円は使ってるんじゃないかなって思います。
Zoomだけで2000円ですからね。
それこそ公式ラインとLarkを連携することもできるんですけど、
公式ラインの拡張ツールだけでも行ってしまえば月1万円とか、
僕月2万2千円くらい使ってますけど、かかってるわけですよね。
で、もちろん僕宴っていうツール使ってるんですけど、
宴上でできることが全部Larkでできるかっていうとそれはちょっとできないんですけど、
メッセージが送られてきてLarkから返信するとか、
Larkから返信するとか、それくらいのことはツール連携すれば全然できるし、
他にも何でもあります。
それこそMindMeisterとかに課金してる人はすぐ課金やめた方がいいです。
すぐLarkに乗り換えた方がいいです。
だってLarkの無料版でもMindMapは完璧に作れるので、
MindMeisterは年間いくらですかっていうくらいお金かかるでしょ。
MindMeisterでできることは全部Larkの無料版でできるので、
コスト削減の可能性
ほんまにやめた方がいいです。
タップ管理ツール、スケジュール調整ツールとかね、
タイムレックスとかスピアーとか使ってる人いると思いますけど、
あれも全部Larkの無料版でできます。
Larkのカレンダーと同期されていて、
カレンダーの空いてる時間をスケジュール調整したい相手に投げれば、
ミーティングの相手は自分のスケジュールの空いてる場所が見えて、
そこから予約したら勝手にビデオ会議のリンクが発行される。
そういう状態です。
もちろんLarkのビデオ会議はLarkに課金していない人でも
入室することができる。そのレベルですよ。
なので、多分、個人事業のフリーランスの方だったとしても、
Larkを導入することによって、
月3000円ぐらいは確実に削減できると思います。
どんだけツールあんまり使ってないよという方だったとしても、
全くツール使ってないですという方は別なんですけど、
もう作業がないんで。
でもね、今この音声を聞いてくださっている方ぐらいのレベル間の
事業者さんであれば、絶対何かしらのツール使ってますよね。
多分これ聞いてる方の半分以上の方は1万円以上は何かしらのツールに
使っていると思うんですよ。少なくとも5000円。
多分半分以上の方は1万円ぐらい使っていると思います。
ってなったらですよ。少なくとも月3000円ぐらいは削減ができて、
月8000円とか月1万円ぐらい削減できる人もいるかもしれない。
月1万円削減できたら年間12万ですよ。
で、それ1アカウント当たりです。1人当たり月1万ですよ。
スタッフさんが5人いたらどうなります?
スタッフさんが5人いたら、5人とも同じように乗り換えたら、
1万×5人で月5万ですよね。
組織として5万円月で浮くんですよ。
×10にしたら年間60万円ですよ。恐ろしくないですか。
だって年間60万浮くということは、従業員2人分ぐらいの
企業さんによって月の報酬は違いますけど、月30万払ってるとしたら
従業員1人の2ヶ月分の給料が浮くわけですよ。
そういう世界です。
ツール代だけでそんなものです。
そっからさらに従業員さんの残業時間も減らすことができる。
言ってしまえば、作業がめちゃくちゃ効率化できるんで、
今までスタッフさんが、例えば、組織のボスとか上司とか代表の方に
放連送しますよね。報告、連絡、相談しますよね。
相談はまた別ですけど、報告、連絡、うち全部ボタン1個です。
ボタン1個押したら全部こっちに通知が飛んできて、
こっちが了解しましたっていうボタンをポチっと押したら
それが全部飛んでいくっていう、それだけ。
なのでチャットを打つ、もしくは結構ね、うちのスタッフさんは
AIみんな使ってるんで音声入力とかをね、使ってる人が多いですけど、
音声入力すらいらなくなる。
そういう世界線です。
なので、まあそれこそLARPを導入した企業さんで、
1人当たりの残業時間が大体10分から30分減りましたっていう企業さんもあったりするんです。
1人30分残業時間減ったらものすごい革命ですよ、企業からしたら。
いや、ただの30分って思うかもしれないですけど、
それは1人で考えた時の話です。
従業員が10人いたら300分ですよね。
300分って5時間ですよね。
100人いたら3000分ですよ。
50時間ですよ。
企業として月の残業時間が50時間減るってどれだけのコストカットになりますか?
どれだけの人権被削減になりますか?っていう話なんですよね。
ちょっとシリアな話をすると、LARPを導入することによって
解雇にできてしまうような従業員さんも出てくる可能性があります。
事務員とか秘書とか。
だからオンライン秘書をやってる人とか、
事務的な作業をしている人はLARPのせいで、
例えばその事務作業を3人でやってたら、
2人でいいよとか、何なら1人でいいよとか、
いらんとか、自分でやるからとか、
そういう話になってきます。
実際にそういう風になっている企業さんが、LARPを導入した企業でいます。
これはちょっと名前見えないんですけど、
とある企業さんにLARPを導入して、
経理部門が何十人って元々いたらしいんですけど、
7人とかに減ったらしいです。そのレベル。
ここにそんなに人間咲かなくていいから、もうやむを得ずね。
経理とかって売り上げを伸ばす部署じゃないですよね。
言ってしまえば守りの部分の仕事なので、
別にそこのコストが少なければ少ないことを言うわけですよね。
効率的な業務運営
20人いたら、やむを得ず20人配置してたけど、
7人でいいんやったら、他の13人は別の部署に回ったか、
した方がいいよねっていう判断で、
めちゃくちゃ人が減ったとか、そういうのが普通にあります。
なので、LARPを導入している企業としていない企業で、
圧倒的な差が生まれるんですね。
ちょっと前に言われていた、AIを導入している企業としていない企業で
圧倒的な差が生まれるっていうのはありましたけれども、
それと似たようなものではあるんですけど、
AIは最近だいぶマシにはなったとはいえ、
やっぱり使い手次第で白くも黒くもなるものなんですよね、AIというのは。
指示が雑だったら雑な回答しか返ってこないし、
これはたぶん将来も変わらないです。
プロンプトはもちろん必要な会話ベースで、
適当なあれでいけるんですけど、
言語化能力がないとどうしてもやっぱり、
AIも噛み砕ききれなかったりするので、
こっちが求めているような回答が返ってこないことがやっぱりまだあります。
ただ、LARPは導入したら終わりなんで、
今までやってきたタスクをLARPで同じようにやるだけなんで、
LARPのほうが画面も使いやすいし見やすいので、
圧倒的に再現性が高いんですよね。
AIみたいに指示によってちょっとブレるようなものでもないので、
再現性はそれこそ100%なんです。
だから確実に利益を伸ばす方法っていうふうに僕最初言ったんですよね。
これがLARPとAIの一番の違いだと思っています。
AIは再現性100%ではない。
でもLARPは再現性100%なんですよ。
導入するだけなんで。
今までマイクロソフトでやってたこと、
ExcelでやってたことをLARPでやればいい。
今までZoomでやってたことをLARPでやればいい。
それだけでツールコストは削減、そもそもできてるし、
プラス業務も効率化できるので、
残業時間も減る。
作業時間が減る。
残業時間が減ると何が起こるかっていうと、
これ目には見えないところですよ。
ここから先は企業さんとかにも数字で出しにくい部分ですけど、
残業時間が1日30分ですよ。
今まで19時に帰ってたのが18時半に帰れます。
ってなったら精神的にも体力的にもめちゃくちゃ余裕が出ますよね。
なんか19時と18時半って全然違うじゃないですか。
ってなったら風邪も引きにくくなる。
ラークによるコスト削減
体調も崩しにくくなるので急な血筋も減りますよね。
精神的に病んじゃう人も減るので、
もちろんあれですよ。
100人が年間どれくらいかわからないですけど、
企業で年間どれくらいのうつ病が出るのか。
100人としましょう。
100人が50人に減ることはないにしても、
100人が90人になるとか、
100人が95人になるとかはあると思うんですよね。
でもその5人ってめっちゃでかくないですか。
うつ病の人が企業から出る数が5人、
ラークの乗り換えだけで5人減るってなったら
めちゃめちゃ安いじゃないですか。
そう。
で、言ってしまえば辞める人も減る。
ってなってくると、
数字上では、数字には表れていないけれども、
ラークのおかげで企業のコストが削減できているっていうのは
目に見える、例えば年間1000万、
どころでもなるわけですよね。
目に見えないところでプラス1000万、2000万、
ラークのおかげで助かっているなんてことも
出てくるわけですよ。
こうなったら、こう考えたら、
ラーク導入する以外の選択肢がない。
ラーク導入する以外の選択肢がないんですよね。
僕自身も、普段スタッフさんとラークで全部やり取りしています。
でも外務の人は、
ラークやっていないんで、
LINEとかチャットワークとか
スラッグとかディスコードでやり取りをしないといけないこともある。
めっちゃだるいんですよ。
あ、もうラークやったら、
ボタン一個でいいのにっていうのができなかったりとか。
LINEでやり取りしていなかったために、
この前送った画像の保存期間終わってた。
もうラークやったら無限ですからね。
ラークやったら保存期間っていう概念がないんで、
永遠に保存できる。
だから、あの画像何やったっけ、あの資料何やったっけって
すぐパッと戻れるんですよね。
そう。
わざわざローカルにダウンロードしなくていいわけですよ。
なんで、もうラークでやり取りしているのが普通になってくると、
他のツールでやり取りできなくなってくるんですよ。
だるすぎて。
なんでこんな不便なツールみんな使ってんねんってなってくるんですよね。
そう。
なんかもうそれだけで退職率減りそうですけどね。
そう。
今までラークで1分でできてたことが、
他の会社行ってラーク使ってなかったら、
5分かかる、10分かかるってなったら、
それだけでめっちゃストレスじゃないですか。
なんか、まあそれを許してくれるかどうかはその企業さん次第ですけど、
なんか出戻りする人とかも出てくるかもしれないですよね。
もうラークになりすぎてたんで、
他のツールで仕事できないですとかね、
そういうことも出てくるかもしれない。
そう。
そういうことが、
まあまあその出戻りとかは置いといてですけど、
でもそれぐらいコストカップしている企業が増えてきている。
そう。東急さんとかね。
えー、あと国土交通省とかも使ってますよね。
国土交通省が推奨しているツールなんで、ラークって。
そう。
セキュリティも最強です。
うん。
他のツールとはもう比べ物にならないぐらい、
圧倒的な、
セキュリティ力。
うん。
バグが起こるとか止まるとか、まあないですね。
Googleってたまにありますよね。
うん。
YouTubeもたまに。
Googleの障害ってなんやかんや年に一回ぐらいありますよね。
うん。
少し開けないですとか、YouTube開けないですとか、
ありますけど、
ラークはまあ今までないらしいです。
ってなったら、
マジで、
企業の利益を確実に増やすというのは、
ラークがあれば現実的に可能だよねという話を、
まあ今日はさせていただいたというところでございます。
で、ラークを勉強したいという方は、
僕のYouTube、新しく解説したYouTubeの概要欄に貼っておくので、
また見てほしいです。
勉強会ね、先、最初に告知した勉強会、
28日、今月ですね、11月28日と29日、
両方とも21時間でありますけれども、
内容は両方一緒なんでね、
はい、あの、
参加していただければ、
かなり、
ラークってどういうツールなんだっていうのを分かってもらえると思います。
で、その上で、
えー、
ラークを、
ぜひ皆さんに導入していただきたいと思いますし、
僕が関わらせていただいている企業さんは、
全員ラークを導入してほしいです。
正直、
はい、あの、
僕が助かるんで、
それぐらい、やっぱりラークを使っている企業と使っていない企業では、
ストレスが違うんです。
もう、やり取るのに。
なので、ぜひラークをね、
僕の身の回りの皆さんは、
はい、弊社のスタッフさんは全員で使ってくれているんですけれども、
はい、だってスタッフさんもみんないますからね、
もうラークから離れられない、他のツールに戻れないってみんな言います。
だから、あの、強制的にラークを使わせているわけじゃなくて、
みんなラーク、一回使ったら離れられないからラーク使ってるんですよね。
そう、なので、ぜひね、
皆さんこの機会に使ってみていただければなと思います。
というところで、本日は以上で終わりたいと思います。
お疲れ様です。