1. ぶっちょすのビジネス自動化研究所【AI&SNS】
  2. 成功してる人の身の回りにいる人
2025-12-05 20:57

成功してる人の身の回りにいる人

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SNSフォロワー1万人 | AI事業で月商2000万円 | 受講生350名超えAIスクール代表
大阪出身 | 29歳 | 偏差値36→神戸大→会社員→独立→起業


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K-POP | 日本のアイドル全般 | サウナ | 焼肉🤤


ーーー実績ーーーーーーーーーーーーーーーー


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・勉強開始4日目でマネタイズ成功

・3ヶ月目でサラリーマン時代の月収を超える

・2024年1月「7日でAIマネタイズスクール」設立

・法人3社に出張講義

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サマリー

成功する人の周りには、褒めてくれる人と叱ってくれる人が不可欠です。具体的には、スラムダンクの主人公である桜木花道の成長を支えた人々の重要性について語ります。このエピソードでは、成功している人々の周りにいる存在の重要性とその影響を探求しています。日本のアニメや漫画に登場するキャラクターの関係性を通じて、褒めてくれる存在と厳しい指導者のバランスの大切さが強調されています。

成功者の周囲の人々
今回はですね、成功する人が周りに置いている人種というテーマで
お話ししていこうかなというふうに思います。
ちょっとごめんなさい、説明分かりづらいかもしれないですね。
うまくいってる人の周りにいる人ってどういう人なんだろうみたいな、
どういう人を周りに置いて日頃過ごしているんだろうみたいなところを
ちょっとお話ししていこうかなと思います。
こういう話って大体やっぱ成功する人って
自分よりうまくいってる人が常に自分の近くにいてとか
コミュニティ自体のレベルが高くて基準値が高くてとか
よく言うじゃないですか、インターハイ行って当たり前の部活動に所属してたら
インターハイ行くのは当たり前だと。
インターハイってイェーじゃなくて、なんだかんだインターハイで優勝するのが目標にしている学校は
インターハイってくらいで喜ばないからそもそも基準値が高くて
勝手にその人もインターハイを優勝するための練習をするんで
めっちゃ成長できる、最終的にインターハイ優勝できるみたいな
そういうのを言いますけど
ちょっと違う角度で、最近マジでこれやなと思った話があるので
すいません、音声に残そうかなというところで
久々にネタができたなというところでスタイルを撮ってるんですけれども
僕なんか成功する人って
スラムダンクの成長物語
褒めてくれる人と叱ってくれる人を絶対身近に置いてると思うんですよね
てか置いてるというよりは自然とそういう状態になっていると思うんですよね
これ僕今人生振り返ってみたら全部そうや
ごめんなさい、それで言うと僕は全部成功してるわけじゃないんですけれども
やっぱ褒めてくれる人も大事だし
叱ってくれる人も大事やなっていうのは
僕の人生振り返っててもすごく思うんですよね
なんでそのことを思いついたかというとなんですけど
僕最近なんかこう
なんかショート動画でスラムダンクの動画がよく流れてくるんで
わかんないです、なんかアルゴリズム的に僕は最近スラムダンク欲しているのかも知れないんですけど
潜在的にね
ちょっとU-NEXTでスラムダンクちょっと見返したりしてたんですよね
寝る前30分とか
そうしてたんですけど
主人公、ごめんなさいスラムダンク知らない人は何のこっちゃわかんないかもしれないんですけど
スラムダンクの主人公、桜木花道っていう赤い頭のね
男の子がいるんですけども
その子はそのスラムダンクの主人公で
バスケ未経験から
その漫画始まるんですね
その桜木花道という人物がバスケに出会ってから
徐々に成長していく人生を描いているのがスラムダンクという漫画なんですけれども
桜木花道が入部した部活というのはですね
めちゃくちゃ厳しいキャプテンがいるんですね
桜木花道は1年生で
バスケ部入部するんですけど
高校入ってすぐバスケ部入部するんですけれども
ゴリって呼ばれている
ほんまゴリラみたいな
身長197やったかな
忘れましたけど
あるめちゃくちゃ厳しい
すぐ原骨喰らわすみたいな感じの
超厳しい
ザ昭和のキャプテンみたいな感じの
人がいるんですけど
そのゴリにめっちゃ怒られるんですね
バカモン!みたいなね
たわけが!とか言われるんですね
花道は花道ですぐ調子乗ったキャラなんで
すぐ俺は天才!みたいな感じで調子乗るんですけど
バカモン!みたいな感じで
調子に乗っているとボール取られるとかで怒られるわけですよね
試合中試合外関係なく
試合中でもゴリゴリに原骨喰らわされるみたいな感じなんですけど
でも花道
ゴリに怒られたりとか
ミスして
初心者でねバスケ始めてで
初心者の状態ですぐ試合出たりしてるんですよね
その学校の
花道が入った学校の層が薄いんで
もう初心者ですぐ試合出るんですよね
でもやっぱ上手くいかないとめっちゃミスする
ファール犯しすぎて
ファールしすぎて退場になったり
カエル状態で笑われて
自信を落とすシーンとかも結構あるんですよね
俺って実は天才じゃないんじゃないかみたいな感じで
ちょっと悩むことがあったりとか
めちゃくちゃ大きい試合でパスミスしちゃって
そのまま試合が終わっちゃって
俺のせいで負けて
すごい自分を追い詰めて落ち込んでしまった
みたいなシーンがあったりするんですけど
そうやって怒られたり笑われたり
ミスしてショックを受けている時に
必ず
必ず
助けてくれる
励ましてくれる
褒めてくれる
子がいるんですね
スラムダンク知ってる人は
絶対知ってると思うんですけど
赤城春子っていう
桜木花道が
もう一目惚れした
もう入学式かなんかの日に
一目惚れして
もうその春子
赤城春子に
バスケットしませんかって誘われて
バスケットボールをし始めるみたいなところから
アニメはスタート
漫画はスタートするんですけども
春子さんが
花道が落ち込んでいる時に
絶対励ましてくれるんですよ
なんか知らんけど
示し合わせたかのように
花道が落ち込んでいる時に
桜木君って言って
昨日はすごかったねとか言って
いやいやいや俺めっちゃミスしたんですよ
全然ダメで今回も退場しちゃって
そんな初心者だから
当たり前よ
でもあんなすごいプレイ君ってすごかったわ
ってこの良かった部分を
すごい褒めてくれるんですよね
春子さんは
ゴリはめっちゃ厳しいんで
また退場しようって
みたいな感じで言うんですけど
ゴリもいい奴なんですけどね
根はいい奴なんですけど
厳しい威厳のあるキャプテンなんで
バカだれみたいな感じなんですよ
でも春子さんは
もうほんま1ミリしかないような
良かったところを
全力で褒めてくれるんですよ
春子さんは別に
それを狙って褒めてるというよりは
天然な子なんで
自然に褒めちゃうみたいな感じの子なんで
すごくポジティブな子で
褒めてくれるんですよね
その褒めてくれる人と
叱ってくれる人が
身近にいたから
花道は
調子に乗りすぎず
でも挫折せず
成長してこれたんじゃないかなっていう風に
久々にスラムダンク見て思ったんですよね
自己成長の重要性
僕がスラムダンクを初めて見た時は
そんな見方は一切しなかったんですけど
ビジネス脳になってしまったからなのか
だから花道は成長できたんだな
みたいな感じで
思ったりしてたんですけど
これは僕の人生にも言えるなと思ったんですよね
僕は親が結構勉強に厳しかったんで
小学校の時からずっと塾入れられて
やらされてたんですけど
たまたま算数がすごいできた人間だったので
算数だけはずっと
塾入ってから
その塾のね
小さい塾だった
塾自体は超大手だったんですけど
僕が入ったところは全然
小規模な校舎だったんで
レベルも高くなくて
ずっとトップだったんですよね
調子乗ってたんですよ
桜木花道みたいな感じで
俺ほんま天才みたいな
ほんま俺天才っていう単語
小学校の時に何回口にしたかっていうぐらい
天才ってずっと言ってたんで
ほんまに自分のこと天才だと思ってたんですよね
国語とか
本当に僕すごくて
算数の偏差値は70超えてんのに
国語の偏差値45とか
そういう人間なんですよね
昔から長所と短所の差は
すごい激しかったんですけど
平均的に総合すると全然別に
大した成績じゃないのに
算数ができるというそれだけで
すごい調子乗ってたんですよ
やっぱ親は算数以外の成績も
上げないといけないのは分かってるんで
調子乗ってあかんでみたいな
総合したら全然すごくないでみたいな感じで
いわゆるガミガミガミガミ言われてたんですよね
お母さんに
弟はそんな別に僕の勉強に対して
何も言ってこなかったんですけど
でも
僕の
おじいちゃんのお姉ちゃん
ちょっとややこしいんですけど
おじいちゃんのお姉ちゃん
僕のおじいちゃん家に
じいちゃんの姉ちゃんも住んでたんですよね
じいちゃんのお姉ちゃんなんで
だいぶ上なんですけどね
僕が大学3年生くらいの時に
ちょっと亡くなっちゃったんですけど
そう
俺のことを
出来合いも出来合いとか
好きすぎて俺のことが
孫ではないんでね正式には
正式には孫ではないんですけど
ほんま孫みたいな感じで
ほんまに僕のおじいちゃんとおばあちゃんよりも
俺に甘いみたいな
ほんま
あんたは天才やみたいな
そう
もうな
算数がな
みんなできひんねんみたいな
算数ができたらもうえねんみたいなね
そう
もう私なんて
もうA数コックリーで
算数数学が全然できんかったんや
算数できるだけでえねん
それができたらもう
一人前やみたいなことを
何の根拠もなく
おじいおば世代は
受験のなんか
あれが分かんないんだよね
算数できたクラストップだったとかね
それだけでもまあ
言われるわけですよね
天才や天才やと
だからその
親にはもう毎日のように怒られてたんですよ
だってほんま厳しかったんで
あの
その塾も結構競争心を煽るために
煽るために
そのベスト3を毎回
テストの後に発表するんです
で黒板に書いてくれるんですよね
そうあの
3位2位1位みたいな感じで
1位だれだれ2位だれだれ3位だれだれ
発表されるんですけど
その3位に入らなかったら
もう
めっちゃ怒られる
3位2位でやっと
普通1位で
褒められるみたいな
そんな感じ
1位以外は
基本的に一切褒められない
3位に入らなかったらもう
大失績みたいな
感じ
だったんですよね
結構僕としては嫌やったんですよね
小学校で
僕はそれが当たり前やったんで
塾に行くみたいな
なんなら学校の思い出より
塾での思い出の方が
小学校自体は多かった
っていうぐらい
もうずっと
塾行ってたんで
なんかもう
まあ
成功のための人間関係
習い事なんですけど
塾での友達の方が
小学校の友達より
なんならちょっと仲良いみたいな
そんな感じやったんですよね
当たり前やったんですけど
今思えば結構厳しいこと言われてたなって
思うんですよね
そのせいでいまだにお母のことあんま好きじゃないんですけど
でもやってこれたのは
おじいちゃんおばあちゃんも優しかったんですけど
おじいちゃんのお姉ちゃんとか
あとおとんとかは
成績良かろうが悪かろうが
全然何も言われなかったんで
アニメから学ぶ教訓
そういうバランスがあったから
なんとか乗り切れたのかな
第一志望全然受からなかったんですけど
なんとかできたのかなっていうのは
まああるんですよね
そうそうそうそう
でそっから
スラムダンクの一見から
どの
漫画アニメを
振り返っても
絶対いるんですよね
めっちゃ褒めてくれるやつと
どんな
天才キャラだろうが
どんだけ
勝ち続けるタイプのキャラだろうが
お前
まだまだやぞっていう
あの
感じで
超えられない
壁として君臨している
存在みたいなのが
絶対どの漫画にも
いるんですよね
その
例えば
パッと出てきたのでいうとテニスの王子様とかも
主人公は
超天才テニス選手
なんですよね
ジュニアの頃めっちゃ強くて
中学入ってからも
すぐレギュラー取って
そのまま全国優勝
するんですけど
その主人公の父親が
伝説のテニスプレーヤー
世界でバキバキに勝ってた
勝ちまくってて
次の試合勝ったら世界ランク1位になれる
っていう感じだったんだけど
子供生まれたから
引退したんですよね
その子供が
テニスの王子様の主人公
でも
もちろん試合では
バンバン勝つわけですよね
ジュニアの大会中学の大会勝つんですけど
家帰ってきて
毎回親父にボコボコに
されるんですよ
殴られるわけじゃないですよ
テニスですっごそこに
叩きのめされるんですよね
まだまだだぜみたいなこと言われるんですよね
そういう
どんだけすごくても
それを
お前そんなことないぞっていう風に
言ってくれる存在やったりとか
でも逆に落ち込んでるときに
励ましてくれる存在っていうのが
やっぱ結構重要なんだな
調子を保つ重要性
っていうのは
日本のアニメ漫画からも
伺えるなっていう
思ったんですよね
そんな見方でアニメ見てるやつなんか
いないと思うんですけど
実際僕も
もちろんこういう仕事やってると
いやすごいですよね
仏教師さんとか
20代のうちに年少ニューヨークとか
行っちゃってとか
講座もうまくいっててとか
すごいですよねとか
周りの同業者の方やったりとか
あとは
特にスクール生の方々から
言っていただけるんですよね
ありがたいことに
別にごま吸ってるわけではない
じゃなくて
なんか褒め言葉として
ありがたい話なんですけど
言っていただける
ですよね
それだけやったら僕ね
すごい単純なんで
鬼調子乗ってたと思うんですよね
最強やん俺みたいな
何一つダメなとこないやんみたいな
こんだけ太っといて何言ってんだよな
って話なんですけど
最強人間やんけ俺みたいな感じで
調子乗り倒してたと思うんですけど
たまにね
やっぱ家帰ったら
彼女はね
彼女は
僕に対して
一切の
なんだろうな
お金持ってるからすごい
っていう目では一切見てこないんですよね
僕が多分
この時10億稼ごうが
仮に100億稼ごうが
多分何も
すごいと思わない人なんですよね
親がちょっと強すぎるんで
僕の彼女に関しては
お金に対して一切興味がないんですよね
お金で人の価値を
全く計らない人なんですよね
すごいそのこの素敵な
僕の彼女の素敵なところなんですけど
一切お金で人を判断しない
なぜならば
子供の頃から裕福な暮らしをしてきたので
一切お金に興味がないんですよね
だからその
彼女自体も全然お金使わないし
お金欲しいとかお金ないとかも
別に言わない
つい最近まで学生やったんで
人並みにね
あと何日間を
いくらで過ごさなあかんわみたいなことは
言ってたんですけど
でもそんな普段から
全然お金使うタイプじゃない
ブランド物のバッグだって
買ってるとこ見たことない
みたいな感じの子なんで
僕がどんだけ稼ごうが
すごいと思わないんですよ
僕からしたらちょっと悲しいところ
でもあるんですけど
っていうのもあるんで
僕が例えば
今月これぐらい売上出たわ
とか
こうでこうでこういう感じで仕事決まって
めっちゃ嬉しいわと言っても
褒めてはくれるんですけど
それで彼女自体も
調子乗ることはないんですよね
ねえ毎回言われるんですけど
お前がいくら稼ごうが
別にお前はすごい人間じゃないぞ
ということを
別にお前とかは言わないですよ
お前とかは言わないですけど
あなたはそんな
どんだけ稼いでもあなたはあなただから
別に調子乗る理由にはならないよ
みたいな
それで傲慢な性格になる方が
逆に愚か者だよ
みたいな感じのことを
結構言うんですよね
多分向こうは意識的に言ってるのもあると思うんですけど
僕は調子乗らないように
それに対して僕も
いやもう
上手くいってるときぐらい調子乗らせてくれよ
いい気分にさせてくれよと思うときもあるんですけど
でもやっぱ
今思うと
そういうことは結構大事やなっていうのも
思うんですよね
めっちゃ咳出るな
風邪ひいてるわけじゃないんですけど
YouTube撮り終わったばっかりでね
喉が痛いんですよね
YouTube撮るとき喉を酷使するんで
ちょっとあれなんですけど
なんで
そういうちょっと
調子乗りすぎるなよという
言葉
はすごい
今を振り返るとすごく
必要な言葉やな
とは
言いますよね
今の彼女には本当にありがとう
ということですよね
逆に
自信を
自信なくすことって
そんな
そんなないですけど
まあまあちょっと上手くいかなかったときとかは
逆に
日頃から
お褒めの言葉を頂いている言葉を信頼して
いや俺は
こんだけ褒めて頂いている人間やから
いけるはずやということで
もう一回頑張ることもできるかもしれない
そういう感じでバランスを取るのは
すごく大事なんじゃないかな
というところですね
まあ当たり前の話なんですけどね
僕の高校時代の
校長もよく言ってましたよ
良いことが起こったらこんな良いことは
いつまでも続かないと思いなさい
悪いことがあったときは
こんな悪いことはいつまでも続かないと思いなさい
と言われたんですよね
本当その通りやな
という風に僕も思います
なのであんまり調子乗りすぎずに
僕自身も頑張っていこうかなと
いう風に思いました
というところで
本日は以上で終わりたいと思います
お疲れ様です
20:57

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