講座運営の狙い
お疲れ様です、ぶっちょすです。
いやー、ちょっとね、寝てなさすぎて、声が死んでるんですけどね。
頑張って、はい、音声撮っていきたいと思います。
ちょっとね、最近ね、あのー、やることが多いというよりは、
あのー、ちょっとね、あんま、ちょっと言わないでくださいっていう風に言われているので、あんま言えないんですけど、
あのー、新しいちょっとね、まあ、もうめちゃくちゃぼかしますけど、AI事業がありまして、
もうそれがワクワクしすぎて、
あれもできるやん、これもできるやん、みたいな感じで、ちょっと、
高層を寝れば寝るほど、
なんか、ほんまワクワクしすぎて、なんかこう、毎日遠足前日みたいな感じで、なかなか寝れなくてですね、はい、あのー、
何だろうな、別に何かやらないといけないことが、まあ、あるんですけど、
別に全然寝る時間はあるんやけど、寝れないみたいなね、そんな感じの日々を送ってますというところで、
仲間探しの重要性
今回はですね、あのー、僕が講座を作った本当の狙いというテーマでお話をしていこうと思います。
まあまあ、真面目寄りな回ですね、はい、前回に続き、ちょっと真面目な回には、
まあ、なんか真面目な回の方がいいね伸びなかったりするんですけど、まあまあ、いいかなというところですね、はい、
僕自身ですね、7日でAIマリティズスクールというものを立ち上げて、もうすぐ2年経つ、もうすぐ2年か、
早いっすね、いやもうほんま、あっという間の2年やなーという感じなんですけど、
僕2024年の1月1日に、
Aマネの、まあ7日でAIマリティズスクールの略ですね、みんなAマネって呼んでくれてるんですけど、
Aマネをスタートさせましたと、まあ、モニター制は12月20日からやったかな、
はい、のスタートだったので、まあそれでいうとほんまにもう1年ぐらいやな、
あ、もう2年ぐらいやなっていう感じなんですけど、
こう講座を立ち上げた時に、僕2つのテーマをですね、
掲げたんですね。
1つ目は、あのすごく、まあみんなそうだと思うんですけど、
まあ低リスクで、
まず一旦資金を潤沢に集めたいと、まあまあ、
貯金を増やしたいというのはあれですけど、手元にあるお金をですね、
一旦ちょっと増やしたいというのがあったんですね。
まあ口座とか、いわゆる無形ビジネスというのは、
仕入れ代とかね、在庫というものが存在しないので、利益率が高い
ビジネスというふうに言われている。
だからこそ、まずは、
ビジネス01段階の僕にとってはすごく相性のいい、
まあまあ、ビジネスジャンルだったので、
みんなね、だからこそ無形コンテンツをやると思うんですけど、
それで、まあちょうどAIも流行りだったというので、
いろいろ考えた上で、それをやり始めたというところがあります。
で、これはね、みんな多分ほとんどの人が
あると思うんですよね。まずは、
お金だと、売り上げだというところでスタートする方が多かったんですけど、
結構これは、皆さん
これ聞いてくださっている方も講座とかコメントを運営している方が多いと思うので、
参考になる話というよりは、もう絶対参考にしてほしい内容になってくるんですけど、
一番は、仲間探しという
目的があったんですね。
これ、
後付けだろうというふうに言われることもあるんですけど、
マジで後付けじゃなくて、
3年後、5年後、10年後のことを考えると、
この仲間探しという
のを
やっぱ最初にやっておくのはすごい大事だなと思ったんですよ。で、それを
自分のコミュニティの中から仲間を探すことにすごく大きな価値があると思ったんですね。
で、多分これってほとんどの
講座運営者はやってないんですよ。
で、うまくいかない講座運営者、
満足度が低い講座、
サービス提供が雑、
いわゆる情報商材屋と揶揄される奴らっていうのは、
売上げのことしか考えてないんで、そのコミュニティ制から仲間を探すという
概念が多分そもそもない人が多いと思うんですね。
仲間探しという、仲間を育てるという
目的をしっかりと持っていれば
コミュニティ運営が雑になることは絶対にないはずなんですよね。
もしくはこの人は将来
まあまあ商品買ってくれるとは言ってるけど、
まあ仲間になるような存在じゃないよね。なんなら将来揉めそうだよねみたいな。
うん、みたいな。まあまあやる気なさそうやなとか、
ちょっと人柄的にどうなんかなみたいな人はそもそもコミュニティに入れないとかね。
そういう選択が取れるはずなんで、なんでコンティニチアンも良くなるはずやし、
で、
入ってきてくださった方に対しては仲間を育てるという、
仲間探し仲間作りという
側面もあるので、
まあね、いってしまえば講座費用を支払っていただいた後も、
しっかりと向き合って
講座が
運営できると、まあそのお客さん一人一人と向き合うことができるっていうのがね、
あると思うので、この仲間探しという考え方は絶対僕は
あの
持っといた方がいいとかじゃないと思うんですよ。もう絶対持っとかないといけないと思うんですよ。
実際僕はあの
友達と授業を始めたとかではないので、もう完全に一人で始めたので、
兄弟とやり始めたわけでもないし、
親とか
奥さんとかと一緒に始めたわけでもないので、本当に完全に一人だったので、いつか
玄関営業が来るのはもう見えてるわけですよね。一人でできることに
限りがあるのはもう分かってるし、
で、もちろん
自分一人でできる範囲でやっていこうって思ってはいたんですけど、
それはあくまでその
正社員一人っていう話であって、まあ
業務委託なのかアルバイトなのかはまあわかんないですけど、
まあライトな、ちょっとカジュアルな感じで
自分を支えてくれるような、手伝ってくれるような
存在は絶対必要になるっていうふうに思っていたので、
その仲間探しというの常に
目的の最重要課題としてですね、講座を運営する上での最優先の
目的としてやっていたっていうのはありますというところですね。
SNSフォロワーとのつながり
で、僕が今のところ、1期目が終わって2期目が
もう3、1、8、9、10、4ヶ月目に入る
3.5ヶ月経ったのかな、4分の1ぐらい経ったんですけど、
本当また来年に向けてですね、2026年に向けて今色々仕込んでいる状態ではあるんですけど、
やっぱこのBoost Up!さん全員スクール生さんなんですよね。
元スクール生さん。
で、もうこれがすごく大きかったなと。
っていうのも、やっぱ僕の講座に入ってきてくれている時点で、
それよりもっと手前の話でいうと、僕のSNSをフォローしてくれている時点で、
僕の考え方とか、価値観とか、仕事に対する向き合い方とか、
全部SNSで正直に喋ってるんで、基本的に僕は嘘がつけないので仕方ないです。
嘘をつかないようにしているとかじゃなくて、そもそもつけないので、
自分の思っていることとか、考えていることは全部言葉や表情に出ちゃうタイプなんで、
もうSNSで全部伝わっちゃうんですけど、
僕の考え方とか、僕の中身は全てさらけ出しちゃってるので、
それに共感してくれる人しかそもそもSNSフォローしないんですよね。
で、SNSフォローした人が、その中でより濃い人が、濃いファンが、濃いファンってあれですけど、
より強く僕を信頼してくださっている方が、僕のスクールに入ってきてくださるんで、
そもそも価値観でいうとドンピシャなんですよね。
僕のことは理解してくれている。
理解してくれている。
なおかつ、僕がこれは大事だよねっていうものを、
AIスキルしかり、ビジネスソフトスキルっていう言い方しますけど、
仕事をするときの最低限のマナーだったりとか、
チャット上でやり取りするときの文章の送り方とかっていうのを全部教えてるんですよね。
なので、本当に僕がこういうビジネスマンになってほしいっていうものは、
講座の中で散りばめられているので、
僕好みの、もっと言うと僕にないスキルを持った人たちがスタッフさんの中には集まっているんですね。
だから僕ができることは、僕が得意なことは僕がやればいいんですよ。
逆に僕が苦手なことを得意としているメンバーが僕の周りにはたくさんいるので、
そういうふうに選んでるっていうのもあるんですけどね。
スクール生さんの中でも、もっともう一段階、もう二段階、濃い人たちっていうのはオフラインの場に、
毎回のように来てくださる方々なんで、
作業会とか合宿とかで、より人間性が出るのは懇親会の時なんですよね。
お酒が入った時。
僕基本的にお酒は飲まないんですけど、普段ね。
コミュニティ運営の重要性
なんで作業会とか合宿の後に懇親会でお酒の場を設けているかというと、
僕がお酒を飲んで盛り上がりたいからじゃなくて、
皆さんの素を見たいんですよね。
で、極力お酒を飲むと素に近い状態になるので、
その状態で何を喋るかとか、どういう立ち振る舞いをしているかを見ると、
その人の強みと弱みがもう、
ほんまに、これ僕が見る目あるとかっていうわけじゃないし、
そういうセンスがあるっていうことを別にアピールしたいわけじゃないんですけど、
ほんまに、ほんまにわかります。
オフラインの場での立ち振る舞いを見ていると、
この人はめちゃめちゃ気が利く人なんやなとか、
この人はほんまに人を引きつけて、
場を盛り上げて自分が中心となって、
その場を温めるのが得意な人なんやなとか、
この人は相槌がうまくて、話し手の人の気分を上げるのが得意な人なんやなとか、
そういうのが全部見える。
もちろんダメなところも見えますよ。
この人、俺にはめちゃめちゃ丁寧な接し方をしてくださるのに、
店員さんにはめっちゃ大変な態度を取っているとか、
そういう人ももちろんいるんですけど、
そういう人は絶対スタッフさんにはしないんですけど、
そういうのが見えるので、スタッフさん選びでミスしないんですよね。
オフラインでしっかりやっていれば。
そういうところでミスもないし、
あとは今月限りで辞めさせてくださいと言われたことも、
まだ起業して1年と3.5ヶ月なので、まだまだこれからですけど、
今のところ辞めさせてくださいと言われたことはないんですよね。
なので、よくあるのは、
もちろん今後はSNS上とか、
広告でスタッフさんというか従業員を募集するということも出てくるかもしれないですけれども、
一旦の初期メンバー、自分の一番近いところにいる人たちというのは、
自分の思想に一番共感してくれていて、
信頼をしてくれていて、僕も信頼できて、
お互いが信頼しあえて、
ウィンウィンな関係を築けるという確信が持てる人で固めたかったので、
それをスクール内で見つけることができた、
見つける前提でスクールを運営できたというのは、
これはめちゃくちゃでかかったなと思います。
信頼関係の構築
多分月100万ぐらいで止まっちゃっている人、
もしくは正直月100万までは子の能力ですよ、マジで。
もっと言うと月300ぐらいまではマジで子の能力だと思います。
2人で始めるんだったらその2人の能力。
3人で始めるんだったらその3人の能力。
最初は創業者のマジの子の能力で売上が決まります。
ただそこから先はどれだけ人に頼る能力が高いかとか、
人を育てる能力が高いか。
僕は育てるというよりは頼るのが得意なんですけど、
育てると頼るのが得意というか、割と任せれちゃうタイプ。
自分でやった方が早い病というのは僕はあんまりないタイプなので、
任せてやれちゃったタイプなんですけど、
そこの組織化していく、その組織の人材を選ぶ能力みたいなものが
結構必要になってくると思うので、
そこがなかなかうまくいってない人は、
まずはコミュニティを持っている人はコミュニティの運営の仕方を見直す。
コミュニティを持っていない人は、
一旦僕はコミュニティ持ってみてもいいんじゃないかなと思いますね。
そのコミュニティはあくまで売上げのためのものじゃなくて、
自分の側近を育てるためのものというふうに思えば、
講座運営にもめちゃくちゃ熱が入ると思うので、
集客だけじゃなくてね。
というところですね。
コミュニティやってるけど、目星人がいないんだと。
仕事を任せられるような、手伝ってもらえるような人が出てこないんだって
結構嘆いてる人が周りにもいるんですけど、
それはそもそもお前が悪い。
その出てこないんじゃなくて、
そういう人が入ってこないような発信の仕方をそもそもしているお前が悪いし、
講座生さんとの向き合い方を間違っているっていう考え方をした方がいいです。
だいたいコミュニティのメンバー、
全然スタッフさんとして任せられそうな人いないんですよねって言ってる人は、
そもそもフロントの部分がヘボヘボ、クソヘボいんですよね。
申し訳ないですけど。
コミュニティとかも見たらわかりますよね。
ほんまお花畑しかおらんなっていうコミュニティもあれば、
ここやっぱりちゃんと、なんだろうな。
みんな金持ちやなとかじゃなくて、
ちゃんとしてる人が多いなっていうコミュニティとかね。
ありますよ。
なのでそこが、
いいとこやなとか、
そこがやっぱり出ますよね。
別に自分のコミュニティがすごいっていうつもりはないんですけど、
見たらわかりません?
全員頭にお花生えてないみたいな、
結構ありますよね。
逆にすごいよね、サイボーグ軍団やなみたいな。
すごすぎるやろみたいなコミュニティもあるし。
別に価格は変わらないんですよね。
入り口のフロントの発信の仕方ですよね、マジで。
やったりするので、そこは面白いなと思いながら、
よく見てますけどね、いろんなコミュニティ。
僕も今まで10個以上コミュニティに属してきたんで、
コミュニティ運営はすごく奥が深くて、
なおかつうまく運営できれば将来の仲間となるような、
もっと大きいことをやるってなった時の、
まさに今の僕ですよね。
もっと壮大なビジョンを掲げた時の、
一緒についてきてくれるような仲間ができると思うので、
ぜひそういう観点でコミュニティ運営をやって、
見ていただくのもいいんじゃないかなというふうに思います。
本日は以上で終わりたいと思います。お疲れ様です。