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2025-12-06 15:32

対面・電話・チャット占いの違いとは?それぞれの特徴と選ばれる理由

占いにも様々なチャネルがあり、各々考えてみると面白いことになっているなという話

サマリー

このエピソードでは、対面占い、電話占い、チャット占いの各チャンネルの特徴について考察しています。それぞれの占いに対する関心の違いが、占いの利用にどのように影響するかを探ります。また、対面とオンラインの交流の違いについても探求し、特に占いの看板やSNSを通じた体験に関する心理に焦点を当てています。リスナーは、物理的な環境とデジタルな世界が異なる影響を持つことを理解できます。

対面占いの特徴
はい、星屑教室第5回です。 実は先ほど撮りまして、消えちゃったんですよ。
でも、めっちゃ長く話してたので、今度短く話そうと思います。 今日はチャンネルについて話します。
チャンネルというのは、経路ということなんですけど、
あれですよね、どうやって占いに来るか、その違い、対面電話、チャット、
その違いについて考えてみると、提供も良くなるんじゃないかなという話です。
まず対面だと、館さん。 もう館限定にしますね、ぐちゃぐちゃになっちゃうので。
館だと、だいたいターミナル駅にあったりしますよね。
まあ看板があったりして、なんとなくそのターミナル駅にお買い物に来た人。
まあ、今だとあれですかね、春先の服とかも出てるのかな。
春物になってきますよね、この時期になると。冬物がもうそろそろもう終わりかけてるみたいな。
まあそういう服を買おうとか、あとはセール品買いに来ようとかね、そういう人が来て。
なんとなく、商業施設とかにある館の看板を見て、
ああ、なんか行ってみようかな、みたいな軽いノリで入って来られたりとか、あとはまあ占いね、行きたいと思って、
占いでね、スマホかなんかで検索してくる人もいると思うんですけど、
あんまりそういう人はちょっと今回除外して考えてます。
なんとなくこう道を歩いてたら見つけたみたいな、そんな感じなんですよね、対面ってね。
あとは前々からなんか見てたとかね、なんかあそこにあるのは知ってたんですけど、みたいな。
あとはグーグルの口コミなんかを見て、
なんか前にね占い行ってみたいなと思って、スマホで見てたら、なんかなんとかの占いの館、ここにあるんだ、近いんだ、口コミもまあまあいいな、行ってみようかな。
でもまあ外でのめんどくさいしな、みたいな。ついでの時に行こうかな、みたいなね、そういう感じで。
なんか買い物ついでにそういえばあったな、みたいな感じで入ったり。
あと見かけて、初めて見かけてなんかちょっと入ってみようかな、みたいなね、そんな感じだったりしますよね、最初。
絶対に最初から占いを目的でその場所にいないですよね、ほとんどの人。
だから占いに関する関心低いんですよ。
ただ看板とかその入り口の雰囲気とか店の外観を見て、なんか引き寄せられていく。
または時間帯にもよると思いますね。
夕方ぐらいちょっと肌寒くなってきて、ちょっと不安が出てきて、だいたい暗くなってくると人間っていうか動物ちょっと弱くなるじゃないですか。
朝強いですよね。朝太陽の光を浴びて元気ない人ってもう、なんかまずいと思う。
太陽の光浴びて占い行こうとは思わないじゃないですか。
なんかこうちょっと暗くなってきて、ちょっと辛いなと思って占いに引かれていくみたいなね。
真昼間からもし占いに入ってたとしたら、それはもう占いに行きたい人ですよね。それはもう決まってる人ですよ。
なんとなくフラットはね、やっぱりね、びかびかに太陽が上がってたら、ちょっとなかなかそういうふうになりにくい。
もっと違うとこに行っちゃうと思うんですよね。
元気のいいとこに行くと思います。
で、対面はそんな感じですよね。
電話占いとチャット占いの比較
電話だと、電話占いサービスを探しますよね最初。
で、どう探すかって言ったら、電話占いとかでスマホで探しますよね。
Google検索とか。
まあ今どうなんだ、インスタとかでも探すのかな。
なんかとにかくネットを使って電話占いとかで探したり、広告から入ってきたりとか。
そんな感じですよね。
で、なんかちょっと初回安いし、やってみようかなみたいな悩みがあればやるって感じで。
でもその電話占いとかで検索したり、広告をクリックする人って、もうなんか占ってほしいんですよ、すでに。
なんかね、一個ね占いたい内容があると思います。じゃないとね、そういう行動にはならない。
興味がなければ触らないし、検索もしないから、結構本気度は高いと思いますね。
どっかで話を聞いてほしいみたいな。
だから占いに興味がかなり強い人が来てる。
で、チャットに関して、あとはですね、電話占いって最初ちょっと安いとか無料とかあるかもしれないので、
まあ試しやすいみたいなのがあるとは思います。
チャットに関してもそうで、チャット占いとかで探してくるので、だいたい占いたい人ですよね。
ただその電話と違って、声を出さなくてもいいから、家でね転がりながらやりたいとか、
あとちょっとした電車の移動時間にやりたいとか、ちょっと忙しかったり、ちょっとついでに何かやってもらいたいみたいな。
何か片手間にご占いもちょっと繋いどいてやってもらうみたいな、そんな感覚もあると思いますね。
占いたい度合いとしてはちょっと気軽になるとは思います。
ただ私、チャット占いを結構長年、8年以上やっていて思うのは、そんな気軽な人ばっかりでもないんだよねっていうのはあるので、
結構すごい深い悩みをチャットで私はこれまでもたくさん聞いてきていますし、今もそういう方いっぱいいらっしゃるので、
決して気軽なツールだと私は思ってないですけど、入り口ですよね。初めて来る場合、ちょっと気軽にっていうのが多いかなと思います。
まあそういう感じなので、比較してみると入り口だけでもそうやって違いがあって、今度比較に入るんですけど、
じゃあ対面で看板見つけて、お客様が入ってくるのって、電話だと何になるのかなって想像すると、
電話チャットちょっと一緒にしちゃいますね。ほとんど入り口同じなので。それだと広告ですね、それは。
インスタ広告とかTikTokの広告とかあるのかな。TikTokのなんかポストとかかもしれないよね。
ある程度フォロワーがいる、伸びてる占い師さんのTikTokの占いのポストとか、
あとは、それこそいろんなSNSの
占いやってます、ここでやってますとかそういう広告、 広告のようなポストとかそういうものが対面の館の大きな占いの看板
に近いかなと思いますね。
あとは、対面館に行くのってお家から、お家から直接行く人は本当に、
の館に本当に行きたい人ってのはやっぱり多くはないと思うんですよ。だいたい何か別のことがあってターミナル駅に行ってて、
ご飯食べたり、なんか友達と会うために行ってないとか、
何か別の買い物があったりとかでターミナル駅まで行ってるはずなんで、
ついでですよね。
でもついでで、その近くをうろついて見つけるみたいなその動きっていうのは何かなと思ったんですよ。
何かやってるついでに入るみたいな、それ、看板を見つけるってことですよね。
それで電話チャットで言うと、そのさっき言ったSNSの広告だとかポスト、広告のようなポストだったりとか、
占いのポストだったりとかね、いろいろあるわけじゃないですか。それしてるのって、なんとなくSNSを開きました。
で、Xとか見てたとする。
で、お気に入りのね、アーティストさんのポストを見よう、今日はライブの日だったそういえばみたいな。
で、なんとなくチラチラね、回遊してるうちに見つけるって感じですよね。
TikTokもそうだと思う。何かライブ配信見ようかなって見に来てて、元気になりたいなみたいな。
対面の経験と心理
あとは好みのファンの方のライブ配信見に来てるTikTokに、ついでになんかちょっといろいろいじってたら占いのも出てきたみたいな。
それが看板出てきたってことですね。対面関係の。
看板を見つけるまでのね、あの動きの話をしてます、今。
で、インスタなんかもそうですよね。いろいろフィード見てて、フォロワーさんのフィード見ながら、
ちょっと暇だなとか思ってぷっと見たら、広告がね、占いの広告が出てきたとか。
そういう感じが対面のターミナル駅について、なんかお友達とご飯食べたりとかしたり、一人でね、買い物をしてたりとか。
で、ふらふらと歩いてたら見つけたっていう動きと同じだというふうに私は思ってます。
ふらふらしてることが何なのかみたいなね。
そういうことですよね。でね、そう考えるともうちょっとなんですよ、ふらふらしてる。
ターミナル駅降りて、みんなでご飯食べたり、自分でね、買い物をしたり、映画を見たり。
いろんな感覚になってますよね。対面でいろんなお店に入ったり、サービス受けたりする中で。
あとちょっとふらふら歩いて、街並みを見て、風を感じたり、人混みの雰囲気を感じたり、眼差しがいろいろ変わりますよね、対面って。
そういう中で占いの看板を見つけるって結構すごいことで、
だいたいスルーするのにそこで看板を見つけて入る人、その心理っていうのは、
その他の眼差し、いろんな人の動き、お店の看板、他にもありますよね、占い以外にも。
それこそね、おいしいラーメン屋とかさ、マッサージ屋さんとか、
アイドルの看板とか、いろんな誘惑がいっぱいある中で、そこを見ながら占いの看板を見てくるっていうのは、
やっぱり占いを求めてるんですよ、そういう人が。
入ってみたいんですよ、話をしたいっていうのは潜在意識に絶対あるから、そこを私らの看板を選ぶわけで。
ただ、それを見ながら結局占いの看板だって来る人っていうのは、
じゃあ、オンラインで言うと、何かって言うと、SNS回遊に近いですけど、さっき話した。
K-POPアイドルのフィードを追ってて、
なんとかくんかっこいいみたいな、なんとかくんのライブの姿、やべえかっこいいとか見ながら、
あとは、なんとかちゃんどっかのお店行ってんだ、いいなぁ、ここのパフェおいしそうとかやってみたり、
あとペットの写真見て、やばかわーとかって、いろんなものをフィード上見て、気持ちがいろいろ変わりますよね。
見るフィードが違えば。そんな中で、どこか満足してないんですよ。
なんか楽しいものを見てるはずなのに、なんか面白くないみたいな、なんかあと一個足んないみたいな、それで占いのポストを見て、
ここなら何か私の足りないものを補ってくれるかもってので、入るような感じだと思います。
それが対面の館に入るまでの、いろいろ探索しながら来る、みたいな感じかなと思いますね。
そういうなんか、それだけじゃないんですけど、チャンネルの違いを全部明確に洗い出してみると、とてもじゃないけど、
オンラインとオフラインの違い
イコールにならないものもあるし、これは対面にはあるけど、これはオンラインにはないなみたいな、逆もあると思うんで、
全部書き出してみると結構面白いかなって思ってますね。私は前、ECサイトの開発してて、エンジニアなんですけど普段は。
ECサイトもオンラインのサイトだから、でも実際って、
商業施設とかにあるお店だったりするじゃないですか。
オフラインのお店じゃないですか。元々はECサイトなんかないし、
直接ターミナル駅まで行って、そのブランドのお店まで行って買うじゃないですか。店員さんと喋りながら。
それをオンラインにしたのがECサイトだから、その違いを私結構全部洗い出して、
なんかね、ノートの記事とかにすごい量で書き出したんですけど、全部を書き出すことは不可で、
イコールにならないとか、対面にあってオンラインにないとかそういうの逆もいっぱいあって、もう
矛盾が生じまくってたりするんですけど、でもやることで、どこで何をしなきゃいけないかとか、
対面の強み弱み、あとオンラインの強み弱みもわかるから、なんか
やってみて面白かったです。ちょっと私も今度なんかそれ、めちゃめちゃ細かく考察して記事にしてやろうかなみたいな、
記事にしてやろうかなって言い方よくないですけど、今話してて、すごいやりたくなっちゃったっていうのがありますね。
はい、そんな感じで以上です。次はとんでもない考察の記事が出る可能性もあります。
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