占い師としての心構え
はい、星屑教室第6回です。 今日はなんか、ここのところSNSのね、こととか
あとチャンネルの話とかそういうものが 続いてたので
若干ちょっとね、マーケティング寄りな話ばっかりで、ずっとそういう話してる気もするんですけど
まあずっとそうですよね、たぶんね。 これかなりマーケティング寄りな
話が多くなってしまっているなぁと思って まあそれはある意味、手法として持っているのは大事なことなんで
話してよかったなと思うんですけど、一通り話さなきゃいけないなって
思ってたので ただまぁ
やり方に 固執すると絶対失敗するので
今日はそこから離れて
どういう心持ちで 官邸に挑むかという
ところに絞って話そうと思います。 まずなんかね、官邸にどう挑むかって、なんかもう試合じゃないんだからみたいな
お仕事なんだから普通に始めたらいいじゃんって感じなんですけど
結構でもこれ大事なんですよね、普通のお仕事、普通のまあパソコン使って固定給で何か作ったりとか
まあね、接客業だとしても時給だとか そういうものがあったり、何か固定でお金いただいて
自分の技術とかスキルとか そこでのルールをこなすっていうことでお金いただくっていうのとはやっぱ違うんですよね
占い師っていうのは部合であるし 基本的に部合ですよね
選んでいただくっていうことがあるので
やっぱり自分がそこになんか 立ってなきゃいけないんですよね、ちゃんと
ただ座ってるだけとかただ待ってるだけみたいな 感じの意識で
まあ基本的に座ってたり 待ってるときはそういう座ってるっていう動きになりますけど意識としては
もうちょっと前段で話すと
会社の仕事とかだと
じゃあ今日も 仕事ね開始の時間だから始めなきゃいけないから始めるかみたいな感じで始まって
でまあ決まったようなことをやって まあ今日やることこれだなみたいな感じでやってって
なんかそこで結構作業作業してたりとか するじゃないですかある程度は
能動的に考えるところもあると思いますけど あの
ある程度落ち着いてますよね心のこの動きっていうのは ただ
官邸司だとその あと会社とかだとまあ仕事だからみたいなのあるじゃないですか
これお金もらってるからやるみたいなの結構強いですよね お金に縛られてやるっていうのは結構強いと思うんですよ
やんなきゃいけないからみたいな どっか惰性とか
だいたいちょっとしょうがないなとか思いながらやってるみたいな だけどまぁその中にたまに楽しいこともあってだからまぁ
やってられるかなぁみたいなね いつもいつもすごく盛り上がっているわけではないと思うんですよね
会社の仕事って嫌なことも当たり前にあると思うんで
まあ そうなるとお金がちゃんともらえないとやってられるわけはないないですよね
普通に その感覚で官邸現場に座ると
結構メタメタに打ちのめされると思うんですよ その感覚で言うとお金が入らないとなんかもう
ダメになっちゃうじゃないですか 無礼性なのでお客様がゼロだったらお金にならない
その待ってた時間 開いてた時間お客さん来なかったらもう
依頼者との関係性
終わり その日なんも食えんみたいな
そういう感じだから あんまりだからそこで普通に会社に勤めに行った感覚で座っていると
良くないっていうよりかダメージが大きいってことですよねかなり
そうならないために結構いろんな方法で
時間つぶししている人もいるし あとはなんか違うものをやってたり違う仕事をしたりとか
勉強の時間にする人もいたりとかね
特に対面なんかだとそういう感じになっている人多いですよね 別にそのなんか暇になっているのが悪いとかじゃなくて
まあそれもなんかありだと思うんですよね別に 勉強しに来るかみたいな感じでやってるのもそれで気持ちが
下がらないのは別に いいんじゃないですかって感じで私も勉強している日も結構あるし
あの なんていうんだろう
埋まる埋まらないとかそういうのよりも あんま稼ごうみたいな感じでやらない方がいいですよね
挑み方として そもそもなんかそういうんじゃないって思ってた方が
いいかなって
なんかうまく言えないんだけど そう思わない方が
いい勘定できるんですよね これもちょっと端折りすぎなんですけど
なんかねどういう勘定をしたら 喜んでもらえるかなとか
お客様とかその相談者様
こう まあ会議してて本当にゼロっていう時はほぼどこにでても
あの場所によってはそういうとこもあるかもしれないけど オンラインでゼロっていうのは結構
レアですね うん
一人は来るんじゃないっていう 本当に来ないんだったらそれはちょっと場所変えた方がいいと思いますね
そうそこまで来ないんだったら
だいたいでも最初の声は来ると思うんですよ だからあのまあ来る前提で話しますけど
来た時に本当に心の底からこう喜びを感じて占いをするとか お客様のそのお話を本当に
なんだろう楽しみに聞いていくみたいな そのスタンスが一番
大事で
お話聞かせていただいたとかね これはあのなんだろう
綺麗事でもなんでもなくてこれは 普通の感覚なんですよね私の勘定に挑むときの普通の感覚が
また来てくださったとかこの方のねお話聞けるんだ 何々みたいな感じでこっちは食い入るように
お話を聞いていくっていうのが とんでもなく大事なことですね
流れ作業で絶対にやらないっていう 一人一人カスタマイズして丁寧にどうしたのどうしたのって
心を寄せていくのが勘定士の仕事なので だからお金のこと考えてたら多分
流れ作業とかになりやすい
はいこれ今日何人やるんだとかねやってたら それは一人一人カスタマイズしてこの人にこういうね
勘定しようとか考えられなくなっちゃうじゃないですかそれこそ精神科医の5分診療 みたいなことになっちゃうから
私はそういうのは本当に 心を扱う仕事ですごい良くないと思ってるんで
そこはあの 稼ぐを土返しで考えなきゃいけないですね
だからこれを言って
まあ言いたいことはわかるけどそれでも仕事なんだぜみたいな あのことをね言われる方もいっぱいいると思うんですよ
お前もあの やれてるのかとかって言われちゃうと思うんですけど
私は本当にできる限りどんなに忙しくても 一人一人の向き合いっていうのは
めちゃくちゃ大事にしてますね すごいいっぱい来てた時期もあったし
本当に殺到する時期も長く経験してるんですけど それでも殺到する中で
自分のできる体力をもうできる限り使うっていう 尽くしていかなきゃいけないって思ってるから
ご相談者様には できる限りの尽くし方 できる限り聞いて
収入と心の向き合い
少しでも気持ちが軽くなるための言葉とか 提案とかできるようにっていうその意識ですよね
実際すごくうまくできてたかわかんないですけど ただ本当に
その意識は切らさないようにしてましたね 今はもちろん自分の活動している中で
それは一番大事で 自分のためだっては思わない
自分のために占い師をやってるなんて思ってないんですね私は それは
それも大事なことですね 来た人のために自分がいるので
来た人のための本当に向き合いと これ切れ事でもなんでもないですね
本当の本音で言ってますね 全部ここで話してること本音なんですけど
自分が輝くために何かするみたいなので占いをしてる人 私すごい軽蔑してますね基本的に
自分が輝くんじゃなくてお客様が輝いていただくために 元気になっていただくためにいるだけだから
本当にそこらへん 勘違いしてる
人を見ると結構 うんって思うけど
自分のためとかっていうのは なんか
やる気を出すために何か 自分のために何か考えるとかはありだと思いますけどね
何かねお金のためとか自分のためとか自分のキャリアのためとかそういうことを 考え出すとやっぱ官邸に全部出ちゃいますよねそういう言葉の
細かいところで気遣えなくなっちゃったりとか 自分本位の官邸になってたりとか
本当に悩んでる人のための言葉になってますかっていう それを
なんでやらなきゃいけないかというと まああの
やっぱり聞いているご相談者様も人間だから そういうのは感じ取るんですよ全部
この人自分のことばっかだなぁみたいなね自分が売れたくてやってるのかなとか 全部わかっちゃうんであの
分かりますやっぱね心の作業だから 本当にこれ私のことを思って言ってくれてるんだなっていうのはなんか病院とか行って自分が
感じたりするじゃないですか この内科のお医者さん本当に私のことを思って
私が薬を飲まなかった時とか怒ってくれてるんだなとかさ そういうのってわかるじゃないですか
だから そういう視点で
いろんな方がやっぱり 行けないと思いますね
結構それは大事でだからあの来る方が来やすい時にちゃんと待機しなきゃいけないって いうのもそういうことで
選んでもらうためにっていうか来やすい時間に待機してあげなかったら すごいあのサービス悪いっていうか
自分のために待機してるだけになっちゃうから
やっぱり そこはあの来ていただく方ファーストでいろいろ考えて
差し上げたほうがいいですよねまあできない時もあると思うんですよ普通に あの他の仕事があったりとか自分の予定があったり
そういう時はまあちゃんと なんていうのかな
信頼を築くための心構え
そういう時に絶対に落とすのでお客様を 他に他に取られると思った方がいいです普通に
で サボったらサボった分自分ところから
自分の信頼がなくなるってことなんでサボったらサボった分 そしたら信頼なくなって他に他の占い師さんに相談されると
そのぐらいの気持ちでいた方がいいですね だから悔しいとか思った方がいいし
待機できなかった時は 体調が悪くてとかだったらちゃんと休んだ方がいいんですけど
そういう時は何かお知らせとかで今日はみたいなことを書いたりとか できる範囲で聞きますとかね
そういう なんかフォローアップみたいなのは何か入れといた方がいいですよね
安心していただくために 言っても私もできてない時はあるんですけどそう言いますね こんな偉そうと言って
ただ できる限りのことは
してますね これでも本当に理想なので
できなくて当然だと思った方が良くて ただできたら
全部できたらすごい良いですよね
全部本当に完璧にやったら 多分体調も結構崩すと思うしきついと思うんですけど
やったらすごいいい感じになると思うんですよ
お互いに人間だからそんなに
ガチガチにできないこともあって当然なんですけどね ただ普段頑張る癖つけてたら
ちょっとたまに休んじゃっても それはそこまでの損傷ではないから
休み癖とか自分のペース癖みたいなのついてる人が まずいだけであって
普段ちゃんときっちり待機する人とか ストイックにやってる人はたまに
休んでも大丈夫ですよそれは お客様も見てますからね この人はちゃんと待機してくれるんだとか
この人時間守ってるとか お客様はそういうのはすごく見てます
そういうところで信頼を勝ち取っていけたりもするんで 待機の信頼で来てくださるっていうことももちろんあるので
たまに勝手に休むこと多いなこの人みたいな 週1回か2回は勝手にこの人休むなとか
そういうのってやっぱ あのいやこっちのペースあるじゃんとかってあるけど
お客様はそんなの関係ないから こっちは風邪ひいてようと
いなきゃいないだいないんだって思われて終わりなんで そこらへんはすごいね気をつけてやっていかないと
もったいないですよね チャンスが失われると思ったほうがいいですね
顧客との向き合い方
で 向き合い方 また厳しいこと言い始めましたね私なんかね
元気づけるとか そういうのから離れて
スファルタ教師みたいなこと言い出してるから いつも
嫌だなぁとか思うんですけど 自分がやってきたことを話してるだけにも近いので
まあなんて言うんですかね でもやってよかったことしか話してないですけど
でまぁ向き合いはそんな感じでお客様ファーストでも とにかくお金のことは一切考えず
稼ぎのことを考えずにやった方が絶対楽しいので 使う戦術も自分が使いたいなと思って使った方がいいですね
この戦術は私が面白いと思ってやってますみたいな 楽しんでやってることも大事だから
楽しいなって思いながらお客様のための言葉をいっぱい考えてあげたら それは来てくださった方はすごい楽しいし
なんか業務的に仕方なくやってるみたいなのが一番つまんないし お金の無駄だって思われるから
ちゃんとこっちも面白いと思って楽しみながら やれる方法を
各々考えるのがいいと思います 私もほんとちょっと業務的になる時だってたまにはあるんですよ
過去にあったんですそういうことは 今はないんですけど今絶対ゼロにしてますねそういうの
つまんないことをしないっていう 来てくださった方をその業務的に扱った時点でなんか結構その後本当何のためにこれ
やったんだろうみたいな感じにもなっちゃうし ただ稼ぎたいだけだった別に他の仕事でよくないみたいな
もっと効率のいい仕事いっぱいあるんで 別に占いしなくてもいいんですよねそれだったら
なんで占い師してんのって考えたらやっぱり好きだし人の心に触れてご相談乗るのが楽しいから 好きだからやってるので
それでなんかすごい 5分診療みたいなことしだしたら本当に
何のためにこの占い師のキャラクターまで作って 楽しい思いをしようといろんなことを考えて自分で作り上げてきて
それですごいつまんない鑑定したらそれこそ本当にこれまで積み上げてきた自分の
作業とか考えとか そういうもの全部無駄になるから
そういうことが してはいけないって
思います 自分をなんか作品だと思ってちゃんと作品とかブランドとかそういうもんだと思って大事に扱って
あの 大事に扱ってのはサボっていいとか休ませていいっていうよりかは
心場ないようにする ちゃんとプライドを持っておくことですよね
自分のやり方とかに 偉そうにするとかじゃなくて先生ブーとかでも全くなくて
今までやってきたその職人としての こう
こだわり
こだわりを持ってた方がいいですね
本当にお客様にこだわりを押し付けるとか偉そうにするとか先生ブーとかそういうの 一切そういうのじゃないです
ちゃんと向き合うための職人技ですよね ちゃんと聞く姿勢になるとか
あと 声をちゃんと鑑定の時の声にするとか
前後でダラダラしてないとかね 鑑定に入る前に寝てるとか
自分のキャラクターを大切にする
それだけでも声がおかしくなるから
とかあと食べた後すぐやるとか ちょっとなんかクチャクチャするじゃないですか声が
そういうのも細かく嫌な人嫌だし 鑑定中の
インスピレーションとか そういうものがちゃんと出るように頭を動かせるような状態にしてから鑑定入るとか
そういう意味のこだわりですね そういうのがなんかサッサッサみたいな感じになっちゃうと
ダメですよねそういうのは そういうのはなんかこんなこと言わなくても誰でも考えていることだから
そう そういうなんかね
稼ぐとか 数字とかにこだわると本当にダメな時は全然ダメだからさ
世間的にお金を使わない時期とかって絶対あるから そういうものにとらわれずに
ちゃんと鑑定できているのかっていうところにずっとこだわって やっていくだけで
いいんです占い師さんは あとは周りのやつが考えるんで
あとのことは 任せればいいんですよそこらへんは
占いは自分らしかできないから
それだけちゃんとしっかりやってれば
見せ方とかうまくできたらいいし
前回前々回とかそういう見せ方とかどこで活動するかとかそういう話もしてるから
鑑定以外の話結構しましたけど 結局は書くとなるものがなければ
あの 選んではもらえないので
鑑定がちゃんと自分のこだわりどおり
満足いくような鑑定ができているか それはずっと追い続けないといけないですよね
訓練しないといけないですよね
なんかめっちゃ長いんだけど今日 すごい長いしなんか止めどもない話になっているし
あとはあの 自分をじゃあ
どういう なんていうのかな
鑑定は鑑定で別なんですよ 鑑定のやり方とかそういうのはちょっと別でちゃんと丁寧にやるみたいなやり方はあるじゃないですか
それとは別でなんか自分をちゃんと立たせておくっていう ことについても話したくて
自分を立たせておくってなんだよって感じなんだけど
なんかふわふわと存在しているとやっぱり流されたり
自分ってどういう感じなのかなとか
分かんなくなったりとかして どういう占い師でいたらいいんだろうとか結構難しいと思うんですよねそういうこと答え出すのって
私も今も悩んでて
一応キャラクターで少女っていうキャラクターでやるけど
そういう無理やり決定してますからね私だって すごいこだわりもあるし
ダークファンタジーが好きだったり
大正ロマン 昭和レトロみたいな好きだけど
そういう見せかけのものがすごい 分かりやすいからそうしているだけで本当のところは
なんでそういうとこに行き着いたかっていうと
幼少期に受けたものですよね
子供の頃に受けたものっていうのがやっぱりそんなにあの 明るくはないから私は
幸せに暮らしたんですけど 結構明るくないものが
結構私を作り出しているところもあるので
ここでちょっと話せないですね誰にもあんま話せないなって感じだけど いろんな経験をしているので子供の頃に
本当になんか仲いい何人かには話したり ちょっと基本的にあんま女性に話せる感じのことでもなかったりするから
結構刺激の強い話が多すぎて 酔っ払いながら話したりすることはたまにあるんですけど
あんまり人に話したくなかったりしますね あんまり詮索されたくもないしね基本的にそういうのって
で そういうやつですよだから詮索されたくないなとか言いたくないやつ
人には見せたくないドロドロとしたもの きっとあって誰にでも
ない人もいるのかもしれないけど なんかしら自分のトラウマに目を向けた方がいいですね
トラウマっていうかトラウマじゃなくてもいいけど 過去にあった
すごく嫌だったこと すごい嫌いなこととか
これだけは私はもうね身向きもしたくないんですよみたいな 蓋閉めておきたいんですよこれはみたいな
そこを 開きに行かなきゃいけないです
それが自分のキャラクターになるから 嫌なんですよみんなそういうするの
相談を受けるための覚悟
だからキャラが立ってないですね 私はなんで広島に行ったかっていうとその蓋を開けに
行くために ああいうおぞましいものを見たし
怖いなって思うものをざっと見に行って もう覚悟を決めなきゃいけないっていう
ところまでやったんですけど それでやっと覚悟が決まったっていうか
やっぱ自分でも覗きたくないものは覗きたくないので そこを触れて欲しくもないし人に
だけど そこを開かないと癒しにならないっていうかお客様
お相談者様に対して
話したくないこと苦しかったことを話している時の 自分っていうのは人から見て癒しの対象になるんですよね
これは話している人からしたらすごく嫌なことなんですけど 嫌じゃん普通に自分の嫌なことを話している時に癒されますとか言われるのなんか
もう嫌だって思いますよ私も
なんか慰み物になっている感じ だけど慰み物にならなきゃいけないんですよ
キャラクターとして 言い方本当悪いけどそのような理解を
してます私は そのぐらいこう
差し出す感じですよね自分を みんなケチなんです差し出さないです自分のこと
何か誰かに憧れたりあれの真似しようとか あんな感じがいいなとかでやってる人が多くて
私もそういう感じの時もあったし あんななんかクローリーみたいになりてえとか思って
気持ち悪いみたいな そのクローリーかっこいいとかっていうそういう見派な時代もあったし
だけどそれ そんな人に癒されるわけなくて
本当に自分の何だろう苦しみに向き合ってそれを得と話している人に
信頼とか感動とか共感を覚えるし そういうふうに全部広げている人ですよねオープンになっていること
ただ 明るいオープンじゃなくて
絶対に開けない蓋を開けてくれている人 それがとんでもない優しさになっているんですよ
相談体制の現状と問題
ご相談者様からすると すべてを広げてみてくれているんだな
自分の傷までも広げて受け止めてくれているんだなっていう それを私はずっと
対面やる前ぐらいから 1年半ぐらい前かなそういうふうにやるようにして
それは大変 こっちの問題だけで考えたら大変エネルギーも使うし
覚悟もいることなんですけど それを
しないんだったらやる意味なんかないかなとか思って私は ただの趣味みたいにやってるみたいになっちゃうしそれだと
ただの占いオタクみたいになっちゃうから 人の話を聞くとか悩みを聞く
立場って考えたら そこまで
できてなかったらなんか 私はそういう人に話聞いてほしいなって思ったから
そういう人に話聞いてもたらきっと癒されるだろうなって思ったんで なんか自分を守ろうとかって
官邸中を持っちゃいけないですよね 全然守ってないもん私
官邸中に 何言われてもどんなとこに自分の苦しいとこに 剣がぶって刺されても
大丈夫っていう感じでいること それが
ちゃんと立っていることっていうことなんですよね 私の言う
だから 何かにしがみつこうとしたり
何かに憧れたり そういうのでやるもんじゃない
そういうのじゃないですよね お金のためでもないですよね だから
これちょっと人によって全然そんな感じじゃないよって 多分なるんですよ
それも正解だと思いますね 私はなんか
今の仕組みに私のやりたい理想的なものがあってないなって思うから お金じゃないみたいなこと言うんですけど
仕組みがちょっと古いですよね 精神科の診療の仕組みもダメだと思うんですけどね
5分診療をね 5分以上30分未満が同じね
点数にしかならないっていう だったら5分以内で治めようみたいなことになっちゃって
すごいしょうもない 診療してるじゃないですか
あんな雰囲気のことがなんか占いもあるかなって思うし
いろいろ仕組みがちょっとね
不健康だなって思ってます
何の話だ
自分の立ち方と 受け止め方と
意識の問題
でもこれがあの これはでも全て相談者様のために
あっていいものだから 私も切らさないように
頑張りたいなと思います 以上です