1. 本の虫のススメ
  2. Ep.34 お便りむスむス拡大回!..
2023-10-20 20:11

Ep.34 お便りむスむス拡大回!(後編)

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続々いただいている(本物の!)お便り。
今回はそちらにお答えしていく回、後編です。

本を読むシチュエーションから、思わぬ方向へ話は進み…。

軽い話から、シリアスな話まで、今回も縦横無尽にお届けします。


【紹介した本】

・キム・ワン「死者宅の清掃 韓国の特殊清掃員がみた孤独死の記録」実業之日本社
・小島美羽(こじま・みゆ)「時が止まった部屋 遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし」原書房(※)
・ ガブリエル・ガルシア・マルケス「百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)」新潮社
・ ウラジーミル・ソローキン「青い脂」河出文庫
・ サマセット・モーム「月と六ペンス」新潮文庫

※ 番組内で著者を「こじまみわ」さんと紹介しましたが、正しくは「みゆ」さんでした。申し訳ありません…!


【よりぬき】

・ 本を読む時間帯は?
・ お風呂で本を読む?
・ お風呂から広がって、死に関わる仕事の本へ
・ 読みたいけど、どうしても読めない本はある?

00:00
生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者の椿と書店員の佐藤が、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
はい、今回もお便りむスむス前回に引き続き、拡大版第2回の前後編の後編としてお送りしたいと思います。
今回、えっと、あ、今回じゃないな。前回、彩色さんの、彩色さんからいただいたご質問に答えてる途中で、ちょっと時間があまりに長くなっちゃいそうなので。
はい、盛り上がっちゃいました。
そうそう。それで、前後編に分けようということで、今回は後編になります。
では早速、彩色さんのお便りでいただいたご質問をご紹介していきたいと思います。
はい。
まず、以前の回で、寝る前に本を読むのがいいとおっしゃってましたが、どんな時間に読みますか?
うーん。
さつさんどうですか?
あらゆる時間に、読みますけど、好きなシチュエーションとしては、電車の中で読むのも好き。
うん、めっちゃわかる。
あとは、寝落ちしてもいい、いつでも寝ていい状態で、ベッドでだらだら本を読むのも好き。
わかるわかる。
私、それでいうと、驚いたことがあって、電車で本を読むにつながる話なんですけど、
一昨日ちょっと出張で、新幹線乗ってたんですよ。
新幹線って長いから、本たくさん読めるぜと思って、本3冊ぐらい持ってたんですけど、当然そんなに読めなくて。
でも帰りは、仕事も終わったし、やったーと思って、本読みながら帰ってたんですけど、
あんまり多分、選ぶ本も悪くて、ちょっと重い系の本持って行っちゃったから、集中できなくて、
あ、いやーと思って失敗したなーと思って、でも持ってたうちの軽い本は読んじゃってて、もう一冊も重いっていう、バランスを完全に欠いた、なんか不尽で臨んでしまって。
なるほど。
でも、新幹線降りた後、新幹線の室井駅に住んでるわけじゃないから、電車乗り換えるじゃないですか。
そしたら、同じ本読んでるのに、すっとすごい頭の中に。
えーなんでやろ。
入ってきて。
どういうことなんやろ。
多分だから、新幹線ってちょっと静かすぎるっていうかさ、振動もちょっと違うしさ。
振動の違いが面白いね。
いや、もうでも全然ほんまに違ってさ。
へー。
で、なんか多分、なんやろな、あと何分っていう緊張感もさ。
あ、それあるよね。
うん。
なんか、その大阪とかやったらさ、3時間あると思ったらさ。
そうやね、もうなんかまだかな、暇やな。
ねね、なっちゃう。
なっちゃうからさ。
多分それも違ったんやろうけど、めっちゃびっくりした。
同じ本読んでると思えなくて、ほんとに。
っていうことがあった。
なるほどね。
電車の中っていいよねっていう話。
ね。
03:00
あとは、シチュエーションで言うと、お風呂で本読みますかってどうですか?
Kindleで読むときある。
え、だってぼちゃーんしたら。
Zip lock。
Zip lockに入れるの?
へー。
でも、ぼちゃーんは怖いから、紙の本は怖くて。
あー、なるほどね。そうやね。
あとふやけちゃうから。
はいはいはいはい。
なんか売ってるけどさ、便利グッズみたいなの。
あれってやっぱすごいめくりにくいやんか、ページが。
あのお風呂の中で。
あー、そうやね。
本を読むための防水のやつとか。
ちょっとあれはストレスで、昔は文庫を持ち込んだりして読んでたんですけど、
文庫といえど、ちょっと本棚に戻った後、しなってしてるのを見るとなんか、忍びなくってさ。
はいはいはいはい。
スマホで、キンドルで読める本は読んだりすることはあります。
なるほど。
さっちゅうさんは?
読むことあるよ。
何で読む?
紙の本読む。
紙の本?まじで?
最新の注意を払って。
そうやんなー、そうやんなー。
なんかタオルとかを近くに置いといて、指が水で濡れないようにしたり。
へー。
あとその、湯気があるとしなしなしちゃうから、ちょっとお風呂の扉を少し開けて。
なるほどね。
湯気を逃がしながら。
なるほどね。
みたいな感じでは読むかな。
へー、なるほど。
でもあんまり長時間は読まないようにしてる。やっぱり怖いよね、ボチャンとかさ。
そうやね、あとなんか自分が死んだりね、熱中症みたいな。
そんな心配はしてないから。
私多分お風呂で死ぬと思ってるから、結構心配してるんやけど。
そんな長湯な。
長湯。
あ、そうなんや。
長湯やし、もう本関係ない話やねんけどさ。
お風呂がめちゃ好きで、お酒飲んだ後とかもさ、
危ないね、お酒は。
入ってんのよ。
あららららら。
翌日気良くないのに入ってたりして、怖くなるよね。
あらららららら、危ないわ。
そうでしょ。
そんな手本なんか読んだらえらいことになる。
そうやろ、だからたぶん私は酔っ払ってお風呂に入って死ぬんだろうなって思ってる。
だからね、迷惑はかけないようにしたいと思ってるけどね。
うんうんうん、まあしょうがないよね。死ぬ時はどうしても。
死ぬ時は、そう、死ぬからさ。
死ぬからね。
っていう話を。
気をつけてな。
ありがとう。
そうやね。
あの、そうやね。
過失による死は減らしたいよね、なるべくね。
そうやね、ちょっと業者の人とかも大変やしさ。
そんなそう、そんなそう。
まあちょっとだいぶ話が広がってしまいましたが。
でもちょっとこれでさ、紹介したい本ある?
どうぞどうぞ。広がった広がった。
ちょっと待って。
これでも読んでない本なんですよね。
ただすっごい他人事じゃないなと思うかつ面白そうで、買おうかなってずっと迷ってる本なんですけど、
韓国のキムワンさんっていう方が書かれた本で、
死者卓の清掃、韓国の特殊清掃員が見た孤独史の記録っていう本で、
06:05
なんか、孤独史ってやっぱり韓国でも結構大きな社会問題になってるらしくて、
それの死んでしまった方が住んでたお部屋を清掃する、特殊清掃の仕事をされてる方が、
その記録というか、を残しながらちょっと、
なんだろうな、エッセイというか、自分のやりがいとか、職業に対する思いとかをなんか綴ってる本らしくて、
読んでないんだけど、すごく面白そうだなと思って気になってる本です。
私もちょっと紹介したい本があんねんけど、ちょっと待ってな。
広がる。広がってしまうのは。
まあいいよね、それも。
時が止まった部屋っていう本なんですけど、
遺品整理人の方がミニチュアでその実際のその現場。
これ見たことある。気になってた。
そう、で伝えてる、あの孤独史の話っていう。
小島美和さんっておっしゃるのかなっていう方が書かれてる本ですね。
美しい羽で、っていう感じですね。
そうですね、おそらく美和さんとおっしゃるのかなと思いますが。
結構その本当にシビアな、でも誰にでも当たり前ですけど、これより状況だから。
本当に本当に。だからなんだろうね、備えるとか難しいですけど、
特殊なことじゃないっていうのをね。
なのにさ、もう特殊なことみたいにさ、
本当はあるのにないものみたいに見えないようになってるからさ。
だからちょっとまあ気軽にもちろん勧められる本ではないし、
苦手な方は見ないでいただきたいなと思うんですけど。
いや難しいよね。
難しいね、そう。
まあでもあのちょっとこうそういう部分をあえて見つめるって意味でちょっとおすすめというかしたい本ですね。
また広がってしまいましたね。
お風呂で本を読む話からお風呂で死ぬ話になりました。
こんなんでよかったでしょうか、すいません。
すいません、西敷さん。
シリアスな話に。
そうなるかみたいな感じになっちゃった。
最後にあの一つ質問されてることで、
読みたいと思っているけどどうしても読めない本ってある?っていう風に聞いてくださってるんですけど。
広がるぞこれは。
どうですかどうですか、椿さん。
私結構そのネガティブな意味でそうなっちゃうことが実は多くて、
09:02
っていうのもその内容がすごい興味あって買ったんですけど、
だから小説じゃなくてそのノンフィクションでこのテーマすごい興味あると思って買ったんですけど、
どうしても文体が合わない。文章が全然頭に入ってこないみたいな。
あるよね。
そういうことがあって、それで中身めっちゃ気になるのに読み進められないってことが結構多いかな。
だからその、名前は言わないんですけど、その苦手な著者リスト。
あ、そんなあるんや。
あと翻訳者リストが頭の中にある感じ。
だからこう。
翻訳結構癖あるもんな、その人の個性が合うか合わないかな。
そうやね。だからまた原文読んだら印象違ったりするかもしれんけど、
そんな元気ないからさ、ちょっとやっぱり翻訳で読むしかないし、
そうなるとやっぱ本たくさん読みたいんで、限られた時間の中で選ぶなら、
この人はちょっと避けようかなってなってる人はいるかな。
なるほどな。
さとぅさんはどうですか?
なんかその、本を読むときってタイミングっていうのが絶対あると思ってて。
ある。
あるよね。
本棚にずっとあったけど、今読もうって。
あるよね。で、それ今読もうが、例えば買った6年後だったとしても、
今読むべき本やったんやってすごくなったりするやんか。
あるある。
多分そういうことやと思うんやけど、
いわゆるその古典的な外文、外国語文学とか結構好きなんですけど、
100年の孤独ってあるやん。
あ、うんうん。私もでも読んでない。
読んでない。あれがさ、もう名著やからやけど、いろんな本でやっぱ紹介されてたりして、
見る機会が多いから絶対読まないって思うけど、まだ読めてないとか。
あーわかる。それで言ったら、私、ウラジミルソローキンの青い油とかそうだな。
知らへんな。
あ、ほんと?これもなんか名著ですごい。
名著なんや。
有名。で、ずーっと前に買って。
あ、もう買ってはあるよね。
もう買ってはある。私にはもうすぐ手が出るからさ、買っちゃったのよ。
とかはずーっと前に買ったりとかしてるかな。
あと、違う視点というか、で言うと、私、著者がもうなくなってしまってる本を結構読むんですけど、
その人の最後に書いた本って、なかなか読めないんですよ。
えー、あーなんか取っときたいみたいなこと?
そうそう、もう終わっちゃうみたいな。読み直したらいいと言えば。そうなんだけど。
12:01
なんかもう、
ドラマの最終回あえて見ないみたいなね。
そうそうそうそう。一緒一緒一緒。
あー面白いね。
そういうのは結構ある。
なるほどね。
えー。
え、そういうのあんまりない?
あの、物語の終わりっていう意味ではあるかな。
あーなるほど。
あ、でも小説ないかも。漫画の終わりが寂しくて、最終回読んでない漫画とか山ほどある。
あーなるほど。
ドラマとかアニメとかもあるかな。
私それはないかも。
あ、本当に?なんだやろ。
なんだやろな。
なんだやろな。著作はない、その、この最後読んでしまったら。
本当?え、逆やな。
なんかコンプリートしたいって思っちゃう。
あと、え、逆やな。私結構、漫画とかそうかも。
面白いですね。違いがこういうとこに。
本当。
1個ね、あの、月と6ペンスっていうサマセットモームさんの本があるんですけど、
この本がその、友人がその一番好きな本っていう風に言ってたので、これは絶対読まないと思って、
たぶん3、4回手元に今置いてるんですけど、図書館で借りたり本買ったりとかそういうのでね。
でもなんか前書きだけ読んで、そっから先になぜか進めないっていう。
あーあるね。あるよね、そういう本。
そう。で前書きはそのサマセットモームさんが書いた前書きみたいな感じなやんか。
その後から本当は物語が始まんねんけど、物語に入れないっていう、なんかなんでか知らんけど。
なんだやろうね。
だからたぶんタイミングっていうのが今じゃなくて、
そうやね。
何年か後かに、今やーみたいなタイミングはたぶん来るのかなって思ってる。
確かに確かに。なんだろうね、あの導かれるようなんじゃないかな。
ね、不思議よね、あれね。
あるよね。
ちょっと皆さんもそういうこう、読みたいけど読めない本っていうのがもしあれば、ぜひ教えてほしいです。
あとこのタイミングだったんだなって思ったこととか。
ぜひね、教えてほしいね。
じゃあ次のお便りを紹介させていただこうかと思うんですが、
たいしきさんありがとうございました。
はい、ありがとうございます。これからもぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
お願いします。
お願いします。
じゃあ次の方は、これお名前を何と読めばいいかな。
メジャー府からマイナー県に住んで1年過ぎたリスナーよりって書かれてるので、
メジャーマイナーさんと勝手にちょっと読ませてもらおうかなと思うんですが、
ホームスネームメジャーマイナーさん。
ありがとうございます。
こんばんはいつも楽しく拝聴しています。
本が好きでいろんな読書関係のポッドキャストの番組を聞いていますが、
ダントツ気に入っております。
嬉しい。
嬉しい、めちゃ嬉しい。
ね、確かに本関係のポッドキャストいっぱいありますからね。
本当に。
ね、その中で気に入っていただいて、しかもダントツ。
ダントツ。嬉しすぎる。
15:01
お二人のゆるっとした関西弁トークは楽しく、されど話してる内容はちゃんとしたもの。
ここが最高にいいんです。
テレテレテレ。
ちゃんとしてない時もありますけどね、たくさん。
でもそれも含めてなんか褒めてくださってる感じがして、嬉しいですね。
ね、本当に。
とにかく誰かにこびることなく、唯一本間の感想を語ってくれる番組なのでありがたいです。
ご紹介の本に影響を受け、軽いお姫様も読みましたよ。
嬉しい。
嬉しいですね。
一番嬉しいね。
めちゃくちゃ嬉しいね。
やっぱり読んでほしいなっていう本を紹介してるから、読んだよっていうのはめちゃくちゃ嬉しい。
最高の感想やね、ありがたい。
ありがとうございます。
しっかり者の書店員さとぅさんと、本を偏愛する生物学者のすばきさん。
これからも体調に気をつけて、楽しいひと時を届けてくださいねっていうご感想をいただきました。
嬉しい。
ありがとうございます。
さとぅさんはしっかり者だったんだなと思ったりしながら。
そこちょっと違う気がする、どうだろうね。
確かにラジオの印象とは違うところもあるかもね。
だいぶポンコツ者やと思うんだけど。
いやいやいや、そうは言ってへん、そうは言ってへんけどさ。
しっかりはしてないよね。
しっかりって感じはなかったけど、確かにでも言われてお便りいただいて聞き直したら、
確かに信仰もちゃんとするしさ、
ポンコツでさとぅしか、確かにと思ってポンコツって言ってへんけど。
いいねんで。
お前しっかりしてるわと思って。
そうやねんな、意外としゃべるとね。
びっくりした、びっくりしたとか言って。
普段の挙動がわからないよね。
どっちかというと、つばきがしっかりしてて、
私がぼんやりしてるっていう、学生時代は特にそういう感じやった気がする。
学生時代はまたそうかもしれん。
しっかりもしてないけど、しっかりしなきゃと思ってた。
そうやね。
今はもうすべてを流れに身を任せてるからさ。
そうそう、だから学生時代は、つばきさんがツッコミで、さとぅがボケやったっていうイメージがあんねんけど。
そうかもしれん。
なんかこう、なんやろうね、そういう役回りセナみたいなのが。
あったんかな。
あったんかもしれん。
なんかさ、ちょっとなんていうか、自分で言うと嫌味が出るけど、ちょっと天然やんか、ドジっていうかさ。
そうやね、あの、あれやろ。
抜けさくさんやんか。
天然と抜けさくってだいぶ違うな印象が。
なんかドジというか。
天然女子って言うとなんか、はにゃみたいな感じやけど。
そういう感じじゃないねんけど。
抜けさく女子って言うとなんか、
いないと思ったら穴に落ちてたとか、そういう感じやんね。
でもそうやん。
そっち、そっちやん。
抜けさく女子やったやん。
新ワード。
新ワード、抜けさく女子。
さとぅ。
結構確かに抜けさくやったよね。
やったやんか。
そこは多分なんかだから、ひご欲みたいな。
ひご欲。
気持ち悪いじゃん。
18:01
そんなことないけど。
それをなんかちょっとシニカルな、
スパッと切れ味のいい突っ込みで、
突っ込むみたいな、
なんかそういう感じやった気はするねんけど。
なんかいつの間にかね。
丸くなって。
丸くなって。
私もちょっとはしっかりしたってことなのかもしれないですね。
いやもうめっちゃしっかりしてるよ。
そうかな。
いまだに穴にはまるけどな。
私もそれははまる。
二人で。
ほんまにひどいよね。
しないようにね。気をつけると。
ほんとにね。
お酒飲みすぎて、
風呂場でしないようにせなあかん。
いやほんとにほんとに。
じゃあ今回はこんなところで、
もっともっといろいろお話ししたいこともあるのですけれども。
はい。
ニツーのお便りを紹介させていただきました。
ねえほんとに、
まだご紹介できてないお便りが実はあって、
ありますね。
前後編でも収まらなかったというのはめちゃ嬉しいし、
ほんとに。
私たちのこのマネジメントの。
タイムマネジメント。
タイムマネジメント。
できてないっていうのは。
いやでもなんかこういうこうゆるゆる広がるこの本の話とかがね。
うんうんうん。
私は好きですけどね。
そういうのもいいですよね。
ね。とか言って。
ほんとに。
じゃあ次回も楽しみにしていただけると幸いです。
良い読書体験を。
良い読書体験を。
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