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生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者の椿と書店員の佐藤が、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
今回も本の虫のススメ始まったんですけどもね。イエイ。イエイ。
今回はちょっとあのいろいろお便りいただいているので、それをもとにちょっとおしゃべりしていきたいなぁなんて思います。
ありがとうございます。いろいろお便りいただいてすっごく嬉しいです。 まず
1つ目にご紹介するのは、本娘ネーム、ジェイソンさん。 ジェイソンさん。
ジェイソンさん、実は私たち10月、先月なんですけど、今11月に録音しているので、
生きモニアっていう生き物好きが日本全国からもしかしたら海外からも集っている生き物のグッズを専門に
売り買いするイベントに出たんですよね。 その時に本の虫のススメとして2人で佐藤さん絵を描く人で、佐藤さんの
原画と、私、忘れている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど、生物学者。
忘れてないと思うよ。 本当? あんまり最近、昨日の本の話してないなみたいな、まあそれはいいんですけど、私が描いた
海綿ステキナスカスカっていう本とか、あと趣味でハンドメイドというかやってて、それで
羊毛フェルトで作った、マイナーな海綿とかそれこそ、人手とか、なめくじとか、のなんか編みぐるみっていうか、
ちっちゃい目ぐるみみたいなのを売ったりしてたんですよね。 その時にちょっと本むすの宣伝を
もうと思って、あのブックリスト、これまでにご紹介した本をリストにして、 冊子でお配りしてて、でその時に冊子をあの
もらってくださったのが、ジェイソンさんだった。 ということであのわざわざお便りをくださいました。
本当にありがたいです。 本当にありがたい。
なのでご紹介したいと思います。 本の虫のすすめのお二人、こんにちは。
先日イキモニアのブースで遭遇したポッドキャスト好きのものです。 ポッドキャスト好きっていうふうにね、おっしゃってたね。
ぜひぜひぜひってちょっと悔い言を言ったんですけど、ありがとうございます。
絶対に聞きますと宣言して帰ったので、帰ってから即何話か聞いてみました。
ありがたい。 嬉しい。
僕は本が大好きなので、生き物関係なくても興味深い内容だなぁと思って聞いています。
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あと自分の周りに博士課程に踏み出していろいろ苦労している友人も多いので、
椿さんのエピソード26の話は胸に刺さるものがありました。
ポッドキャスターさんはインターネットの向こう側の雲の上の人というイメージだったので、
イキモニアで実際にお会いしてみると普通に話しやすい人という雰囲気で、
こういう人がポッドキャストで話しているのかと不思議な気分になりました。
後日、かいめんすてきなスカスカ買いました。 ありがとうございます。
サイン欲しいので来年もイキモニアぜひ来てください。
ラジオ応援しています。ではまた。
ありがとうございます。かいめんすてきなスカスカもありがとうございます。
本も好き、生き物も好きっていう人に普通に仕事してみたいな日常生活ではなかなか合わないんですけど、
すごく本当に濃い空間で、本が好きな人も結構多くて、
私は本を売ってたんですけど、実際に手に取って買ってくださる方もたくさんいらして本当にありがたかったんですけど、
完売しましたもんね。本当に。もっと持っていけばよかった。
それに加えて結構その、あ、著者さんなんですね読みましたっていうふうにこうやってかけてくださる方も結構いらして、
すごいあれ、あれの本ってベストセラーだっけみたいな、私って村上何菓子みたいな気持ちが始まったりしましたね。
いや本当なかなか、やっぱり言ってもマイナーな生物だし、そんなに、
一応1回増殺はしてるんですけど、そんなにたくさんめちゃくちゃ売れたっていうわけでもないのに、
あんな風に普通に読んだよっていう風に言ってもらえるって思ってなかったのですごい嬉しかったですね。
なんか本とかそういう知識欲がすごいあの溢れている方が多いなという印象がありましたね。
その佐藤のその原画で、なめくじの交尾。
あ、そうそう。なめくじが交尾している様子を描いた原画っていうものすごいマニアックな。
尖ってるよね。
尖ってますよね。あの描いたんですよね。
もちろん面白半分というかそういうので描いたわけじゃなくて、なめくじの交尾ってこう、
一対の、なんて言ったらいいんかな、こうトルネード状に絡まりあったりとか、種によったらそういう交尾の仕方もあったりとかして、
すごい美しいなって思ったんですよね。その営みが。
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ねー、でも綺麗やしね。キラキラして。
そうやねんな。そうだから単純にすごい美しいなと思ったけど、でもなかなか生き物屋以外の場所でなめくじの交尾の絵ってなかなかちょっとニッチすぎて。
そうだよね。そうだよね。
なかなか刺さる人に出会いにくいやろうなって。
で、でも生き物屋でさえもどうなんやろうって。
それね、結構佐藤心配してたよね。
そう、初参加だったから。
私は2回目なんですよね、実は。
そうなんですよ。つぶやきさんは大丈夫大丈夫って言うんやけど、いやほんまに?みたいな。
なめくじの交尾の絵欲しいって言ってくれる人いるかなって思ってたら、2日目かなに、なんかすごい、あの、こう、息を切らして走ってきた方が来て、
よかった、まだあったって言って、そのなめくじの交尾を、それを狙って買いに来てくれた方がいらっしゃって、すごいなんか、
なめくじ愛がね。
そう、なんかなめくじって結構、なんて言うんでしょうかね、一般的に言うと片つむりに比べて嫌われ物だったりするじゃないですか。
そう、だから自分がなめくじが大好きで可愛いっていうことをあんまり人に言えないから、大ピラに言いづらい空気があって、だからすごいこの絵を描いてくれたことが嬉しかったんやってその方がすごい言ってくれてて、
いやこちらこそそんな風に届いてめちゃめちゃ嬉しいなーなんて思いました。
いやー嬉しいよね、ほんとに。
なかなかやっぱりさ、ほんとに、いるんだけど届かないことって多いよね。
そういう風にガチっとさ、はまったら、ほんとに嬉しいよね。
めちゃくちゃ嬉しい、でその方がツイッターやっていらっしゃって、描いてからその絵を飾っている様子と、
あと椿さんのそのなめくじのぬいぐるみというか羊毛フェルトを写真撮ってあげてくれてて、
でその羊毛フェルトにはなんかこうお布団みたいななんか小さいお布団みたいなの上にちょんって乗せてくれてたりとか、
絵もすごい大事に飾ってくれてたりして、なんか一生大事にしますって言ってくれて、ほんまに嬉しかったですね。
いやーほんとに、すごい場だよね。
すごい場やったよね。
ほんとすごい場やった。
なんかそう、もう一個あの、深海にいるピンポンツリーっていう海面がいるんですけど、
名前の通りね、結構その真ん中に絵があって、そのブドウの草みたいにブワーってその絵が分岐した後にピンポンみたいな、ピンポン玉みたいなのがブワーってついてる形の。
で、すごいこうマニアックなそれも、
ちょっとね、不穏な感じのね、原画に描いてくれてて。
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あ、そうそう、肉食なんですよね、ピンポンツリーが。
その粘液みたいなそのピンポンの部分で、こう餌をこう、
あれはね、
いやそうなんやけど、あの丸のピンポンの表面をすっごい拡大して見てみると、
コッペンって呼ばれる、骨のかけらって書いてコッペンって言うんやけど、
海面の、その辺の磯とかに普通にいる海面やったら、体を支えるために使ってる構造を、
彼らは体を支えるためにも使うんだけど、それだけじゃなくて、そのピンポン玉の表面のところにブワーって全部突き出させてて、
その突き出したコッペンが、実はただの針みたいな形じゃなくて、返しがついてる。
へー、じゃ、めちゃくちゃなくて、
じゃなくて、あの、マジックテープ。
そうそう、イナモミとかマジックテープと同じ構造で、
引っ掛けて取ってるみたいな感じじゃない?
エビとか、あの、皆さん食べる時に、うっとうしいなーって毛が、
毛というか毛とか細かい足とかが生えてるのを、なんかうっとうしいなーって思って取りながら食べると思うんですけど、
あれがまさに引っ掛かっちゃうんですよ。
私たちの洋服にひっつき虫がつくのと一緒で。
これでどんどんどんどん暴れれば暴れるほど、どんどんどんどん絡み取られていくっていう、
その死に方はしたくねーなーみたいな感じで、そう、食べるんですよね。
なるほどね、結構そういう、なんていうか、残酷っちゃ残酷かもしれない。
うん、ちょっとね、なんか、それは、なんやろ、人間に置き換えたら嫌だなーみたいな。
人間に置き換えたらそうやね。
だからちょっとその深海にいる肉食のスポンジ?海綿っていうことで、ちょっと不穏な絵にしたんですけど、
それも買ってくださる方がいて、
もう生き物屋でしかなかなかないマッチ具合というか、すごい面白い。
なんか2日間さ、もうずーっと立ちっぱなしで喋りっぱなしやったよね。
ほんとにひっきりなしにね、お客さんというか、あの、見に来てくださる方がいらして、
マニアックな話をみなさんもするために来てるから。
いやーね、なんかその、同人即売会みたいなのに行ったような記憶?自分の記憶から、
あのー、その、そんなに忙しいと思ってなくて。
あーそうやね、バーッと売れるとこが売れて、
うん、売れないとこは全然売れないような感じやから、そういうとこやったら。
だから本持って行ってたんですけど、
無理無理無理無理無理。
どうせ本を読むぐらい寒酸度してるやろう思ってたら、とんでもなかったよね。
温かいよね、でも。
温かいね。
ああいうさ、買う、買わなかったらお客さんじゃないみたいな感じでも、出展者の方もないし、
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あーもちろん。
参加者の方ももう本当に、なんていうの、受けてじゃなくて参加者って感じよね。
そうやね、本当に。だからみんながみんなこう、すごいこう乗り切りで楽しんでる生き物を楽しむイベントみたいな感じで。
いや本当にあれは温かくていいよね。
ね、面白かったよね。
なんか結構もうちょっとさ、あれだけ大きい規模やとさ、結構もうなんかお客さんはお客さんみたいになりそうやんね。
作ってるっていうよりもなんか、コンビニじゃないけどさ、
店員さんとお客さんみたいなね、別人種みたいにならないのがすごいよね。
実際な感じというか、一緒にみんなで楽しもうみたいな感じがして、すごい楽しかった。
いやー楽しかったよね。
ジェイソンさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
引き続き聞いてもらえたらとっても嬉しいです。
ぜひぜひまたジェイソンさんの感想とか、
なんだろう、好きなおすすめの生き物の本とか、
なんでもぜひぜひ送ってください。
はい、ぜひありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ引き続きもう一通お便り紹介します。
ありがとうございます。
ホームスネーム山帽子さんです。
山帽子さんありがとうございます。
ありがとうございます。
サトゥーさん、椿さん、こんばんは。
もしくはこんにちは。山帽子と申します。
早速質問なのですが、
私は今ラジオパーソナリティをしている方のエッセイを読んでいて、
そのエッセイを読んでいる時に、そのパーソナリティの声が再生されて、
なんか変な感じになって集中できなくなることがあります。
お二人はそんな経験はありますか?
っていうのが1個目の質問なんですけど、どうでしょうか。
私もたまにありますけど、
エッセイとかは、
なんかあんまりその声を知っている人のエッセイって読まないからかな、
いいですね。
はいはいはいはい。
なんかラノベとか、あんまりまあ読まないんですけど、
好きな漫画のノベライズとかで、
もう声が頭に染み付いているキャラのセリフを見た時は、
鳴ることはありますね。
なるほど、なるほど。
でもあんまりないかな、それも。
最初ちょっと鳴って、うーって鳴っても、
その、
前ちょっと話した気がするんですけど、
私、歌のプリンス様っていうアニメすごい好きで、
原作が乙女ゲームなんですけど、
だから基本的に乙女ゲームって、
女の子が男の子を攻略するゲームで、
ノベルゲームなんですね。
読み進めていって話が、
ルートが分岐していくみたいな。
なんで、
サービスとしてっていうか、
基本的にそのフルボイス、
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全部セリフに声が付いているのがデフォなんですけど、
なんか声を聞いているとその、
読むリズムと合わない。
声が遅いから。
それが耐えれなくなって、
飛ばしながら、
読むみたいなタイプなんで、
なんかそもそもその、
なんだろうな、
元々入っているものでも飛ばすぐらいなので、
結構その、
飛ばしがちなタイプかなと。
なるほど、なるほど。
ない方がなんかしっくりくるかなっていう。
なるほど。
さつさんはどうですか?
逆側からの話になるけど、
対談集とかが、
ちょっと苦手な時があって、
なんでかっていうと、
有名な人とかだとさ、
その人の声とか雰囲気が、
ちらついてしまって、
でなんか、
自分が読んでいるスピードと合わない、
それこそ。
再生されてしまうと。
声で再生されそうなものを、
あんまり好んで読んでないっていうのは、
あるかもしれないですね。
確かに対談とかってまた書きぶりも、
ちょっと違うもんね。
エッセイとかと。
そう、なんか長くなるやん、話し言葉って。
実際の書き言葉よりも。
わかりますとか入るもんね。
そうそう、それいらんみたいになっちゃって。
わかるわかるわかるわかるよ。
もう、それじゃないねってなっちゃいがちかもしれない。
物によりますけどね。
で、
本を読んでいる時に、
それを読んでいる声がするか、
っていう話で、
何回やったっけね?
何回かの時に。
やったね、そのテーマで。
やったよね。
エピソード28で、
文章を読むとき、
景色が思い浮かぶ、
認知の仕方は人それぞれ、
っていう回をやったんですけど、
その時に、
こういうテーマで話したね。
そうやね。
で、
この、
ヤマボウシさんは、
詩や小説、エッセイ、
随筆などは声で再生されている漢字。
目読している漢字、
らしいんですけど、
教科書とか参考書、
説明書などは、
文字面だけで読んでいる気がします。
でも、そういう、
声が再生されるか、
みたいなことを気にして読むと、
息苦しくなってしまいます。
普段息しているのは無意識なのに、
気にしだすと、
息苦しくなるような、
そんな感覚がします。
長くなりました。
乱文、乱筆、乱文、失礼いたします。
とのことでしたが。
いやー、
分かる、それは。でも、
気にしだすと、
あれ、どうやってやってたっけ?
ってなることって結構。
一発じゃないけど。
あるよね。
でも確かに、その、
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分野によって、
教科書とか参考書とかが、
文字面だけみたいなのが、
ちょっと分かる気がする。
さっきの、
佐藤が言ってた、
対談とかは、
ちょっと似たような、
通ずるところがあるのかな?
そうだね。
声が気になってしまって、
読めなくなっちゃうみたいなね。
なんかでも、インタビュー記事みたいなのとか、
作ったり、よく私、仕事で、
するんですけど、
結構ほんと難しいなって思うんですよね。
そういうのは。
人によって、その、
好みがやっぱりだいぶ違うからさ。
クライアントさんによって、
ああ、分かります、笑いみたいなの、
めっちゃ入れてほしい人もいれば、
情報として、
すっきりしてほしいっていう人もいたりとかで、
最初にサンプルみたいなのもらったら、
いいんやけど、
そういうのがなかったら、
結構なんか、探り探り、
どういう感じで出したらいいんやろうって、
いつもすごい悩む。
そういう時に参考に結構なるのが、
スポーツ系のインタビュー、
ナンバーとかあるやん。
ナンバーとか、
私、結婚してて、
配偶者がいるんですけど、
配偶者の方が、
すごい競馬好きで、
それで、優秀っていう。
優れた競馬の種類な。
そうそう、馬の。
競馬の雑誌があって、
そのあたりの文章って、
結構その、
対談とか、
インタビューが多いから、
結構ストーリー性をもって、
上手に書いてあるから、
スポーツライターさんすごい上手。
なので、芸能ライターさんは、
ちょっとなんかまた、
違うんだよね。
なんかストーリーっていう感じでは、
あんまりない感じが多くて、
もちろん、
インタビューの内容にも、
よるんだけど、
人を見せようとやっぱり、
すごいするから、
フォーカス点が多分違って、
私はその、
基本的に科学系の、
文章を書いてるっていうのもあるから、
やっぱりその、
ちょっとやっぱりスポーツ、
ただなんかその、
試合の一断面だけを見たってさ、
ちょっとなんか、
楽しみきれないところがあるやんか。
その選手とか。
ドラマ的な。
そこをやっぱり上手く織り込んで、
で、なんか今度の次のワールドカップへの、
展望みたいな感じで終わったりするじゃない。
その流れが結構なんか、
今、
結構科学系のライティングする、
ライターって、
もともと研究者をやってた人とか、
が多いから、
か知らんけど、
結構その、ドラマの部分を、
あんまり書かない。
書かないっていうか、
そうやね、そんなイメージが勝手にあるけど、
事実を述べるみたいな。
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そう、それはそれで大事なことなんやけど、
聴衆というか、誰に向けて書くかにももちろんよるんやけど、
その部分って私すごい、
大事やなと思ってて、
はいはいはい。
だからなんかすごい、
スポーツ誌、
スポーツ系の雑誌とか参考にしてて、
それ読んでる時は、
結構知ってる人、
やったりするやんか、
有名なスポーツ選手のインクでやったりするから、
声が結構、
浮かんだり、
するかな。
なので、なんか声が浮かぶっていうのは、
悪いことばっかりでもなくって、
もちろんそうだよね。
肉性みたいな、
雰囲気を出したいなって思いながら、
書いたりとか、
する、
こともあるかなって、
なんか書き手の視点として、
なんか声を、
逆にこう、
思い出してほしいじゃないけど、
肉のある感じで、
伝えたいなって思う時の書き方と、
そうじゃない時の書き方っていうのは、
その書く側としても、
あるのかなって思ったりした。
なるほどー、面白いね。
ちょっとあんまり、
普段しない仕事の、
話でしたね。
興味深いですね。
じゃあ今回は、
お便りを紹介して、
そこからいろいろ話をする回になりましたね。
ちょっと珍しく、
まったりめ?どうかな?
いつもまったりしてる気がするな。
こんな感じですが、
来週も楽しみにしていただけると、
幸いです。
またお便りも待ってます。
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