1. 本の虫のススメ
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Ep.159 公開記念ライブ@夜逃げ書房!
2026-03-13 57:21

Ep.159 公開記念ライブ@夜逃げ書房!

spotify youtube

2026年3月9日に夜逃げ書房で配信したライブをお送りします。Youtubeでは映像付きでご覧になれますのでぜひチェックしてください。


【紹介した本】

・椿玲未「カイメン すてきなスカスカ」岩波書店

・済東鉄腸「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」左右社

・済東鉄腸「クソッタレな俺をマシにするための生活革命」左右社

・宇高寛子「チャコウラさんの秘密を知りたい!ナメクジの話」偕成社

・金承福「本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。」岩波書店

・白石あづさ「逃げ続けたら世界一周していました」岩波書店

・筒井康隆「残像に口紅を」中公文庫

・古田徹也 「言葉なんていらない?: 私と世界のあいだ」創元社

・いちむらみさこ「ホームレスでいること: 見えるものと見えないもののあいだ」創元社

・小川 洋子 (著)クラフト・エヴィング商會 (著)「注文の多い注文書 」ちくま文庫


【紹介した読書ノート】

まるとしかくの読書ノート(まるとしかくWeb Shop)

https://marutoshikak.base.shop/

【公開記念ライブYoutube版】

https://www.youtube.com/live/StaoSX78p7M?si=nRwceX69vr6l8KhB


【よりぬき】

・本むスと深い縁のある本

・今ならサイン本があるよ

・文字が一つずつ消えていく小説

・「言葉なんていらない」という言葉

・社会復帰という言葉について

感想

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サマリー

生物学者と書店員がパーソナリティを務めるポッドキャスト「本の虫のススメ」の公開収録の模様をお届けするエピソード。番組開始から3周年を迎え、パーソナリティが開業した書店「夜逃げ書房」から収録が行われた。番組では、これまでの3年間を振り返り、パーソナリティが執筆した「カイメン すてきなスカスカ」や、ゲストとして登場したルーマニア文学作家・済東鉄腸氏の著書「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」など、番組ゆかりの本が多数紹介された。また、宇高寛子氏の「チャコウラさんの秘密を知りたい!ナメクジの話」や、韓国文学の販売に携わるキム・スンボク氏のエッセイ、白石あづさ氏の「逃げ続けたら世界一周していました」といった本も取り上げられ、書店名の由来にも触れられた。さらに、筒井康隆氏の実験的な小説「残像に口紅を」や、古田徹也氏の「言葉なんていらない?」、市村みさこ氏の「ホームレスでいること」など、多様な視点や深い思索を促す書籍も紹介された。小川洋子氏とクラフト・エヴィング商會氏による「注文の多い注文書」のような仕掛けのある小説や、ブックデザイナーとしても活躍する吉田厚弘氏の著書も紹介され、本との出会いや繋がりが、パーソナリティ自身の成長や書店開業へと繋がっていく様子が語られた。番組の最後には、リスナーへの感謝の言葉と共に、今後の書店とポッドキャストの展開への期待が述べられた。

番組開始と書店「夜逃げ書房」の紹介
生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者の椿と書店員の佐藤が、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
本の虫のススメ公開収録始まりました。
ありがとうございます。
最初からまた渡してしまったので、申し訳ありません。
収録に来てくださっている方も、申し訳ありません。来てくださっています。
ありがとうございます。
録音、今、できている状態?
できている。
できている。OK、OK。じゃあ、完璧だね。
ちょっと心配か見ていい?
いいよ。
できてる、できている。ごめんなさい。
いやーはいという感じでですね 本の虫のすすめが3月10日
3年前の3月10日からスタートして 票でちょうどまぁ3年
ありがたい ありがとうございまーす
収録させていただきました ありがとうございます
そしてこの放送を見てくださっている 皆さんだったら
もうもしかしたら周知かもしれないんですけど
私たちは本屋さんにいるんですよね
そうなんですよね 本屋さんにいるんですよね
しかも私たちが開業した本屋さんにいるんですよね
そうなんですよ
四人衛書房という本屋さんを横浜の丹町に
この3月10日明日です
明日明日ですね
明日に正式オープンになるんですけど
もうプレオープンで2月6日に
すでにオープンさせていただいてまして
なのでもう実際に丹町の方と
いろいろふれあう
ふれあう?
どんな数言うの?
ふれあうじゃないな
ふれあうじゃないな
来ていただいたりお話させていただいたりとか
もうすごいすでにいろんな出会いがあってね
本当にありがたい限り
リスナーさんも何人も来ていただいて
本当にありがとうございます
また皆さんに愛していただけるような
お店にしていきたいなと思っていますので
ぜひ引き続きよろしくお願いいたします
というわけでせっかくお店ができました
明日オープンです
なのでまずお店の紹介
こういうお店ですよっていうのを
皆さんにお見せしたいなと思います
本当にそんなに広いお店ではないんですけれど
私たちの好きとか
この本いいよっていうのを
本当にギュッギュッと詰め込んだお店になります
佐藤さんです
佐藤でーす
難しいなこれ回転させるやっぱり
向こうちょっとさ下向けて
それだって大丈夫やん
怖い怖いやめる私は装装をする天才
私は装装をする天才
こういうちょっと映せる範囲で
こういう感じで可愛い飾りがあったりとか
レトロな感じでお店を作ってまして
ホームスのどのくらい前やろう
結構前の回で家具
お店に使う重機を選んだお話とかしたんですけど
こういうアンティークな感じの
汚らせ
これインカメラでやるの確かに
わかる?
いい感じいい感じもうちょっと右
それ代わりかというか
こういうチェストみたいなのとかもあってね
そうなんですよ一緒
小北沢のところでね
アンティーク山本商店さんというところで
基本的に家具は揃えさせていただいて
かなりいろいろこだわって作りました
で本は
本棚はバーンこんな感じ
ここにあるのは椿さんのゾウ書
元ゾウ書ですね
そうなんです
すごいたくさんホームスで
世界きんたまこうとか
最初に一冊
今回の一冊にそれ
したね確かに紹介したしたしたしたしたした
これ絶対面チンって
表面面を
面をチンレスするっていうので
やっております
あと私が書刀でやるとか
そうですねこれはまた本当に本当に
情熱的な面白い本なので
これ結構最近最近でもないかちょっと前に
ちょっと前に紹介した本ですね
やっぱりいい本っていうのは本当に
佐藤さんも言ってたけど
もうこの
表紙ですごい圧があるっていうか
いい本っていうオーラがあって
これも本当にそういうオーラのある本で
著者の情熱が本当に
これが最初の中村徹さんという方の
著書なんですけれども本当にその
もう読むサウナみたいな
本当に熱い思いが伝わってくる
とてもいい本なので
ぜひぜひ手に取っていただきたいですね
とかとかとかとかいろいろ
そういうような本を置いておりますと
いうところで
よしやばいやばい
これこれを押しちゃったんじゃない
いけたいけた
よかったですよかったです
私の顔を認識しましたね
中堅
いけましたね中堅
中スマホなので
主人の顔をわかっていてよかった
よかったですね
はいという感じで
というわけで
やっぱり本屋さんやるっていう風になって
どうしても絶対にこれだけは
入れなければっていう本がね
いくつかあって
そうなんです
せっかくなのでちょっと
この番組3年間の振り返りも兼ねて
この番組ゆかりの本というのを
ちょっと紹介していきたいなと思います
では一冊目
これで良いかしら
もちろんこれでしょ
一冊目はこれでしょ
おじおじしちゃった
ちょっと前に出させてもらった本なんですけれども
海面素敵なスカスカという
いわなみ書店さんの
いわなみ科学ライブラリーという
シリーズから出ている本になります
これは私が初めて一人で短著で書いた本で
海面動物って結構皆さん
馴染みがない方も多いと思うんですけれど
そもそも興味を持つきっかけっていうのがないから
好きにもならない嫌いにもならない
一生知らないまま
知らない人が多いよね
そうそうそうそう
なのでボディスポンジですよとか言ったら
結構そうなんですかみたいに
言ってもらえたりとかはしてたんですけど
そこから先を知ってもらうって
やっぱりなかなか難しいじゃないですか
っていうのがあって
本っていう形で読み物として
面白いものがあれば
大きな入り口になるんじゃないかと思って
それで自分で別に誰かに
編集さんに椿先生書いてくださいよ
みたいな感じだったとかでは全然なくて
自分で勝手に原稿を書いて
これどなたか出版社さん出してくださいませんか
っていうので
すごいよねなかなか
本当にそれでご縁がつながって
この岩波書店さんから
本当にいろんな方の
本当にただの仕事っていう意気を超えて
情熱を持って皆さん
この本をいい本にしたいっていう風に
書いてくださったので
本当に自分で文章はもちろん全部書いたんですけど
でも半分いい意味で自分の本じゃないみたいな
なので私の本ってなるとちょっとやっぱり
モジモジしたりとかもする部分もあるんですけど
やっぱり本当に編集の
岩波の編集さんとか
本の想定をやってくれた方とか
デザイナーさんもですし
あとちょっとすみません
長くなっちゃうんですけれども
素敵なイラストを書いてくださった
私の大学院の後輩でもあるんですけれども
山根芳子さんっていうイラストレーターさんの方に
イラストをすべてお願いしたんですけれども
やはり彼女も本当に
一般なる何円でこの仕事やってねっていうのを
超えて本当に海面の魅力を伝えたいっていう
志を同じくして書いてくださったので
本当に
いい本になったなと自分でも思ってます
なので海面動物にあんまり興味ないなっていう方でも
イラストパラパラ見たりとかするだけでも
楽しんでもらえるかなと思うので
本物筆読書です
夜逃げ書本にもたくさん置いてますので
ぜひぜひサイン本なんかも作っておこうと思いますので
あと明日と明後日は私がいるので
お名前とかお入れすることもできるので
お待ちしております
というわけで次
どこからいこうかな
ゲスト順?
テッチョウさんかな
斉藤テッチョウさんというルーマニア作家
ルーマニア文学作家さん
小説家さんである斉藤テッチョウさんが書かれた
千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が
ルーマニア語の小説家になった話ですね
一度もごめんなさい千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が
一度も海外に行ったことがないまま
ルーマニア語の小説家になった話ですね
この本ねすごいなんか衝撃が結構
本本当に
いやこれタイトルがまだね
サイトルを聞けばどういう話かっていうのはなんとなく
もうそれで引きがすごいよね
だって誰でもさ気になるやん
なんでって
どうしてそういうことになったんやっていう
その歩みもすごいし
なんていうんですかね
本の紅葉っていうとあんまりあれですけど
本を読んでていいなって思うのは
やっぱりいろんな価値観の人とか
いろんな考え方とか
いろんな生き方の人があっていいんだよっていうところが
すごい助けられるというか
気持ちが救われることがあるので
そういう意味で
こういう生き方があるんだっていう
ひとつ星
希望の星みたいなものを見せてくれる
すごい素敵な本ですね
本当に
内容もやっぱり
ルーマニア語の小説家になるくらいなので
なんでしょう
一筋縄じゃいかないんですよね
テッチョウさんという人格が
その人格ゆえに
人と違ったことを
人と違う俺かっけえっていうような
その思想がまたひとつ
軸のひとつとして
テッチョウさんの中にちら抜かれてて
それゆえに苦しんだっていうことも
結構セキララというかに書かれていて
でもそれゆえにそれを突き抜けて
ルーマニア語の小説家になっていく過程っていうのが
本当に千葉から出ないまま話が進行していくのに
本当に一緒に精神の旅というか
テッチョウさんのそばで
一緒に歩んでいってるような
またこの文体もすごい特徴的で
なんていうか
いわゆる書き言葉じゃないんですよ
交互で書かれてて
なんとか出せみたいな感じだったりとか
本当に読みやすさっていうのも
本当に練り上げられてて
そういう意味でも
すごい私読んで
驚くぐらい面白かったので
それでホームスで紹介させていただいて
そしたら
なんと斉藤テッチョウさんが
エゴサでホームスにたどり着いてくださって
それで聞いてくださって
エックスツイッターの方で
なんとなくゲストに出たいです
みたいなことを言ってくれて
これほんまかなとか2人で
SNS人見知りなんで
普段は人見知りそんなにしないんですけど
SNSだとモコモコモコモコに
どう送ったらいいんだろう
私も本当に
誰に向けてどういう文章書いたらいいんだろう
みたいな
それこそこの本の宣伝のために
私ツイッターのアカウントとか作ったんですけど
書けなくて
武士が腹を切るみたいな
斉藤上司いたしますのでよろしくお願いいたします
斉藤ってあれですよね
拙い
使わへん
使わへん
私のそんな大したことない著作を
上司発行しますみたいな
そんななんか言わないやろ
みたいな言葉を使ってしまう
難しくて
難しいよね
でも徹長さんは本当にSNS上手に使われてて
それゆえにフットワークの軽さで
私たちにも政府にアプローチというか
メッセージくださって
それがきっかけになって
それで徹長さんが千葉のコルトンプラザ
だよね
ショッピングモールで
またこの本も
いわゆる作家先生が書斎で
みたいな感じじゃなくて
ショッピングセンターで書かれたっていうのも
面白いところで
ソードコートとかで書かれたっていう話をしてて
だからコルトンプラザに2人で行って
最初収録させてもらったりして
その後はこっちの方に来ていただいたりとかして
結局なんだかんだで
友達になって
今本屋巡りとか一緒にするような中に
友達になってたりします
そういうのも嬉しいよね
人と人とのつながりの場に
このポッドキャストがなれたのかなみたいな
本当にありがたいですね
本当にありがたいです
その手帳さんが書かれた2冊目の5本ですね
クソったれな俺をマシにするための生活革命
両方に
これもすごい
新しい視点をくれる本というか
お手洗いで
男性のお手洗いがすごい開放的になってて
こういう覆いみたいなものがない
個室じゃなくて
横もこうやったら見えちゃうみたいな
みたいなことって
それってどうなみたいなことが書かれてて
ルエ・ショーがあったりするんですけど
なんかそういうことって
私が自分が女性だからか
あんまり私自身は考えたことが全然なくて
確かにそれって
確かに不思議なことかもしれないみたいな
なんかこっちが
前のルーマニア語の小説家になった話の方が
自分の生きるっていう
ズバンって自分の関心に向かって
一直線に行くっていうエネルギーの本で
こっちはもう
でもとはいえ
毎日ご飯も食べなあかんし
排泄もさせなあかんし
生きていく人間という生き物として
どういうふうに
よく生きていけるのかっていうのを
生活っていう部分を掘り下げた本で
なので同じ著者が書いているとは
いい意味で思えないような著者で
その触れ幅っていうのも
今後本当に
上らからな感じになっちゃうんですけど
すごい楽しみな
友達とかは抜きで楽しみな書き手だなっていうのを
純粋に思わせてくれる
ガラッと変わってきた2冊目で
これも良い本ですね
本当に良い本です
本の虫のすすめでも
ゲスト会でこちらとこちらで
2度来ていただいて
紹介しているので
よかったらそちらも聞いていただけたら
嬉しいです
というところで
そしてこれまで
本ムスは本当にありがたいことに
ゲストが挙手制になって
こちらからお声掛けしたゲストっていうのは
実はいらっしゃらないですね
もう一人
出たいって言ってくださった
ゲストの方の
5本を紹介したいと思います
宇高ひろ子さん
茶香羅さんの秘密を知りたい
なめくじの話
これ帯文がまたいいんですよね
ただのぬめぬめした塊じゃありません
いいですね
そうそう
これ大人が全然読んでも
大人の方にも読んでほしいんですけど
シリーズとしては
自動書になっていまして
ちょっといいかな
チラチラとバーっと
ちょっと作品があるかもしれないから
字も大きくてですね
行間もあって
すごく読みやすい
そういうデザインというか
の面でも読みやすいですし
出版社があれだよね
改正社だっけ
改正社
自動書を出している出版社で
ハラペコアムシとかですかね
ここにありますけど
これが楽しい
今日実はこの配信の前に
佐藤さんと2人で
本物の次回以降の回の取り溜め
収録をしてたんですけど
なんか
あの本あの本
これに関係してる
あの本があってみたいな
このちゅうささんのあれでとかいうのを
今まで口頭で言うしかなかったんですけど
ここにあるよみたいな
持ってきてこう見ながら
言えるっていうのが
すごいなんか
本屋さんが本当にできたんだっていう
なんか
場所交代
いいねいいね
交代したなと思っただけ
そうそうそういう
なんかあんまり収録とか
そんな考えてなかったけど
やる上でなんか
良かったよね
めっちゃ良いって思ったよね
そうそう
また何回か後の
ホームス公開する回で
紹介するお便りの中に
ある本が出てきたんですけど
その本を
その方のお便りをいただく前に
仕入れててたまたま
見せちゃう?
見せちゃうかな
本を作るのも楽しいですが
売るのはもっと楽しいですっていう
人望帳の
番組ゆかりの本の紹介(前半)
そうだった
両方に
両方にですね
こちらです
人望帳で
韓国文学の原著だったり
翻訳されている本だったりを
出版
出版じゃない
販売している本屋さんの
キム・スンボクさんという方の書かれた
これはエッセイなのかな
なようなんですけど
これをたまたま
友人に面白いよって
勧めてもらってて
面白そうと思って
私が仕入れたら
たまたまお便りで
これを
紹介というか
してくださってて
本の出会い方が
いろんな
本当に
本当に
来てて
またその方のお便りで
違う翻訳者さんにも
触れている文章があったんですけど
その翻訳者さんの本も
本ムス
本ムスじゃないや
よにげしょぼに
あったりとか
私読んだよこれ
とか言って
本当に
そういう
なんていうの
網止めのような
ホームネットワークの
ホームネットワークが
繋がっていく感じが
しかもそれが
ここに一つの
ハブっていうか
があって
あってね
いく感じが
すごい面白くて
すでに
まだ明日オープンやけど
なんか楽しいな
みたいな
感じ
すごい私たち自身が
すごい
すでに楽しませて
もらってますね
本当に
ありがたいことです
本当にありがたいことです
でこのなめくじの話
なんですけれども
これ本当に
タイトルの通り
なんですけれども
なめくじって
皆さんあんまり
普段なんかちょっと
キャベツについてたら
うわ嫌やな
最悪ぐらいで
捨てて終わりや
と思うんですけれど
意外と
いつ繁殖してるのかとか
基本的なその生活史
どういう
生き物なのか
っていうその基礎の部分が
あんまり分かって
なかったりとかして
どのぐらい
寒さに耐えられるのか
とか
そういう
研究を
宇鷹さんされてたりして
それのその
研究内容も
もちろんなんですけど
それだけじゃなくて
研究をする上で
どういうような
気持ちで
されてたかとか
その研究の苦労話も
だし
歩んできて
なんか
どういう風な
迷いとか
葛藤とかが
あったのかっていう
研究者という
生き方の
ライフヒストリー
というか
感じていただける
いろいろ書いて
くださっている
本なので
その
単純に
なめくじ大好き
っていう人
以外でもその
将来どういう職業に
就こうかなって
思っている子どもも
もちろんですし
大人が読んでもその
自分の共鳴する部分が
どこかしら
あるかなっていうような
本で
しかもこれ
よにげ書房のために
宇鷹さんが
素敵なサインを
してくださってますので
早い者勝ちになります
ぜひぜひ
お越しの際は
はい
こんな感じで
イラスト
そうなんです
そうなんです
しかも
一冊一冊
違うイラストを
書いて
くださっているので
最初に
来てくださった方は
イラスト
選べます
最初の人の特権ですね
特権ですね
そうそう
ありがたいですね
ありがたいです
でその宇鷹さんも
ホームスの
ヘビーネスの
本当に
ありがたいんですけど
宇鷹さんこんばんは
死神が
信じてるんですけど
であの
ホームス
出たいって
言ってくださって
それで
本当に来ていただいた
っていう
ありがとうございます
で次は
番組ゆかりの本の紹介(後半)と読書ノート
本というわけでは
ないんですけれども
これは
佐藤さんの
イラスト
そうですね
徳島にある
すごい素敵な
本屋さんがあって
小民家
100年ぐらい
地区100年ぐらいの
小民家に
泊まれる
横で
本屋さんを
やってる
両方
ホテルと本屋さんを
両方やってる
丸と四角っていう
すごい
反目があったりとか
映画を見るスクリーンを
ちょっと
つけてたりして
もうなんか
理想的な
こうあってほしい
ゲストハウスというか
ホテルというか
なんですよね
でそこの
店主さんと
縁あって私が
開業の時に
こういう本屋さんを
やれ
こういう風に
レイアウトしたらいいですよ
みたいな
サポートさせてもらった
関係もあって
お知り合いなんですけれど
その方が
依頼してくださって
私が左手で
右手が利き手なんですけど
左手で絵を描いた
っていう
読書ノート
です
そちらも
ぜひぜひ
映るかな
ペンギンちゃんと
もうちょっと
コントラストが
どうかな
映ってるといいんですけど
こんな感じです
映ったかな
はい
そうなんかすごいね
思いがこもってて
すごい素敵な
読書ノートで
そう
読書ノートっていうと
結構
タイトル
著者
出版社
みたいな
書くとこう
多い
なんかすごいプレッシャーに
感じるみたいなのがあって
私やったこと
なかったんですけど
これ
サトゥーさんの
私も今
使ってるんですけど
本当に使いやすくて
これめっちゃシンプル
なんですよ
1ページに
わかるかな
タイトルの
Tだけ
こう
書いてて
あとは
自由に使ってくださいね
っていうような
仕組みになってて
なので
本当に
私は
気に入ったとか
こんな感じで
Tって
ただ
Tって書いてる
そうなんですよ
私は
だから
ちょっと
Tも
無視しちゃって
本を読んでて
気になった
フレーズとか
ちょっと
これ後で
もうちょっと調べようって
思ったこととかを
書き止める
だから
読書ノートっていうよりも
ちょっとメモ帳的な感じ
微暴録みたいな
そうそう
微暴録として
使わせてもらってるんですけど
書き心地もいいし
すごい本当に
所有欲を
刺激されるような
想定になってて
すごい
本当に
作った方
全員の
多分
熱意
こだわりっていうのが
伝わってくる
読書ノートで
そうですね
紙をどういう
紙を使うかとか
線の細さを
どうするかとか
色をどうするかとか
本当に細部まで
こだわって
しかも
愛情を持って
作ってる
本じゃないや
読書ノートなので
それに
関わらせてもらって
めちゃめちゃ
ありがたい
仕事だったな
っていう風に
思ってます
これも
よにげ書房で
置いてますので
もし来られた際は
よかったら
手に取ってみてください
ぜひぜひ
ぜひぜひ
というような感じで
書店名の由来となった本とマスコットキャラクター
あとはレオ
そうだ大事
大事
大事
そうなんです
大事なあの本が
そうなんです
よにげ書房って
結構やっぱり皆さん
どういう由来ですか
っていう風に
聞いてくださる方
多いんですけど
実はその由来も
本と
そう
関係がありまして
関係があって
そうなんですよ
その本のタイトル
逃げ続けたら
世界一周していました
白石あずささんという
ノンフィクションライターさんの方が
書かれた本になります
これ岩波ジュニア心象から
出てるんですけれども
結構
大人の方にこそある意味
子どもにももちろん
読んでほしいんですけど
大人の方も
本当に読んだら
それぞれ
響く部分
っていうのが必ずあるだろうな
っていう本で
世界一周旅行に
このタイトルの通りなんですけれども
白石さんが行かれたんですけど
そこで出会った
いろんなその出来事
っていうのがいろいろ
綴られていて
本当になんかもう
日本の常識って
全然常識じゃないんだ
っていうような世界に
結構身を置かれて
それはまた文章が上手やから
タッチが面白い
読み物として全然
説教臭いとかじゃなくて
面白いんですよ
面白かったって読み終わった時に
ふっと心が軽くなるような
本当にいい本で
私たちちょうど
これ最近出た本なんですよ
去年の9月
に出た本で
本を持ったより前やった
3,4ヶ月前に出た
気持ちでは
そんな気持ちでいたけど
でも新しい本で
ちょうど私たち
これを読んでた
私が読んだ時に
本屋さんをやるって決めて
お店の名前とかどうしよう
っていう風に考えてた時で
最初はやっぱりちょっと
綺麗な名前とか
月読書房とかね
色々音の綺麗な感じを
当てはめたりしてて
でもブックなんとかとかじゃない
カタカナっぽい
音ではないけど
何がいいか全然決めかねて
ずっとこうこう出して
置いてたよね
でもなんか全然決まらんな
みたいなやったことないけど
子供の名付けみたいな
多分ね
感じですごい2人で
これもいいけどなんか
いいけどだみたいな
これっていうのがなくて
ずっとうんうんって言ってたんですけど
そんな時にちょうどこれ読んで
本の
本屋さんの名前
店名ももちろんなんですけど
本屋さんっていうもの自体
にもなんかすごいどういう風に
やっていったらいいんやろう
とか
楽しいっていうよりも不安とか
なんか
もっと現実的な問題に
かーって視野が
ちょうど狭くなってた時に
ちょうどご縁があって
実はこの本の
企画を立ち上げた
編集者さんが
私がこの界面
素敵なスカスカを
作ってくれた時の
編集者さんと一緒だったんですよ
そういうご縁もあって
つばきさん私最近
途中で企画だけで編集ができなかったんですけど
出た本で
めっちゃ面白いから読んでくださいよ
っていう風に教えていただいて
その方塩田さん
っておっしゃるんですけど
塩田さんがおっしゃるんやったら絶対面白いわと思って
読んで
あれですよノンストップ
読みやすいし
すぐ
わーって読めちゃうから
そうそう
そこの中に著者さんが
旅をしている中で
夜逃げするように夜逃げ旅って名付けて
旅をしていて
そこで旅した先で色々出会った
価値観とか人とかに
救われて
自分のままでいいんだってことを思えた
っていうような文脈があって
その夜逃げってめっちゃいいやんってなったよね
そうそうそうそう
ネガティブな
火災道具まとめて
夜逃げじゃなくて
ふっと行った先で心が軽くなるような
出会いがあったりとか
自分で決めてた枠が
本当になこれただ自分で
起きただけなんやって
気づくような旅っていうのが
夜逃げ旅っていう風に
平石さんおっしゃっていて
そうだ私たちが本屋を通じてしたいのは
夜逃げだわ
っていうことになって
で夜逃げ処分っていう
名前につけたんですよね
それを私
この企画を立てた
塩田さんとお知り合いなので
塩田さんにそういう経緯で
本屋さんやることになったんですけど
名前は夜逃げ処分にしたいと思います
っていう風に言ったら
著者の平石さんとつないでくださって
でなんと
それを取れるかな
手でも出せる
あったらいいか
映そうか
うんありがとう
ここに来てくださっている方はもう
見てくださったかな
と思うんですけど
これはラフ画かな
ラフ画ですね
表紙の
表紙をお見せするか
表紙は
清書版でこういう
おー光
いい感じ
地球の上を
猫ちゃんが旅しながら
ここに
ユートピアって書いてあるんですけど
それを求めて
でもちょっと不安そうな
希望いっぱいっていうよりも
ちょっとお堂々みたいな感じが
可愛い猫ちゃん
のラフ画
本当に本物っていうか
手書きの
そのものを
コピーとかじゃなくて
お借りしていて
飾らせていただいているんですよね
でこの主人公
って言ってみようかなこの猫ちゃん
をなんと
マスコットキャラに使って
いいですよっていうような
本当に本当にありえないぐらい
ありがたい
お申し出をいただいて
こういう
マスコットを描いていただきました
ちょっと見えますかね
さっきの表紙の猫ちゃんは
エスケープだったっけな
エスケープだね
こっちは逃げるよ
バリエーションが違う
逃げるっていうTシャツに逃げる
って書いてるんですけど
こっち私たちの
マスコットとして描き下ろしていただいたのは
よにげ
しょぼ
っていう風になってて
皆さんもこちらにいらっしゃる方
ご覧になったかなと思うんですけれども
よにげしょぼ
っていう風にわざわざ書いてくださって
本当にね
ありがたすぎる
本当に
本当になんて言うんだろう
こういう風に
出会いが繋がっていけばいいな
って思った出会いが
お店始まる前から始まってたみたいな
本当に
奇跡が毎日
起きているみたいな
人に恵まれて
実験的な小説と「間」を考える本
こういう風に
お店っていう場を
持てたなっていう風に
思っております
来てくださっている方も遠くで見守ってくださっている
皆さんもありがとうございます
ありがとうございます
なんやっけ
無計画だ
これはやろうって
言ってたことですよね
今までの
振り返りっていうのは3周年っていう
節目にできればいいかなと思って
思ってね紹介した
本を軸にちょっと振り返りを
話したいなと思ってた
話してもらったり
しました
ありがとうございます
佐藤さんはどうですか最近は
大きい
本は読んでる
本は読んでますよ
えっとね
そうやねえっと
えっとなんだったかな
画角から外れるっていう
いいよいいよ
本棚が見えるからそうすると
今持ってないんかな
えっと
えっと
ご返給に
最近読んでる本
はちょっとこれ
図書館で借りてる本なんで
ちょっとあれなんですけど
図書館の名前が出ちゃってる
残像にくちびに
つついやしたかさん
最近読んでます
こんな本を
読んでます
どういう
これすごい面白くて
実験的な小説
なんですけど
IUAを書く記号って
あるじゃないですか
それの最初に
アが消えていくのこの世界から
あれじゃん悠々白書じゃん
え悠々白書ってそんなに
視点の線やっけあれ
知らん忘れてしまった
クラマと
誰やっけ
クラマが誰かと戦う時に
あったよ
こっちの先やと思うけど
結構前だと思う
70年代とか
80年代とかじゃないのかな
元ネタあったんや
子供の時にそれ見て
なんて画期的なゲームなんだ
と思って
クラマって頭脳派じゃない
頭脳戦みたいなのがあって
かっこいいみたいな
すごい痺れ上がったのを思い出した
そうなんや
89年に出てる本やった
こっちがもしかしたら元ネタで
疲れはったのかもね
だって私ちょっと物心ついてたもん
その時は
悠々白ってそうやね
それぐらいの年代やね
それでアが
その世界の中から
消えてしまうので
アガサクリスティっていう作家さんの
作品がなくなってしまったり
とか
もうその単位でなくなるんや
ガサクリスティさんの
そして誰もいなくなったじゃなくて
それもの自体が消えてしまう
そうなんや
それ厳しいな
この小説の面白いところは
それだけじゃなくて
例えば
一章目でアが使えなくなるとしたら
その章の中で
アという文字を使わないんですよ
セルフ縛りみたいな
セルフ縛り
ネタバレやけど最後見たなるな
それでだんだんアとか
イとかウとかそういう文字が
ランダムに消えていって
それでその小説を書いていく
なんかでも
日本SFの巨匠って感じやな
その構成自体も
すごい実験的で
80年代に書かれた本なんだけど
今思ってしても
この本の代わりってなかなか
ないんじゃないかな
っていうような本ですね
そういう
実験的な小説っていうと
私置いてるかな
ないかもしれないな
イタロウ・カルビーノって
私の好きなイタリアの作家なんですけど
彼の
ある冬の日に
編集できないからだめだ
ライブ配信だからね
いつも編集をしてて
これなんやっけとか
ちょっと面倒くさいけど
ちょっと今回だめだな
でもカルビーノも
めっちゃあえて
表現を重複させて
ある冬の日に旅人が
みたいなタイトルやったと思うんですけど
世にげに送ったような気がするけど
いやでも見覚えがないな
本当?持ってったんかな
違うよな
そういう
なんかそういう
実験的な小説があって
やっぱり
そういう試みって
それ自体が面白くて
内容もやけど
これこんな風な設定にしちゃって
どうなるんやろっていう
そういうハラハラを楽しむっていう
まさになんかこう
オチを聞いたからどうにかなるって
言うんじゃなくて
家庭を楽しむ読書体験
そしてすごい面白かったんで
そういう本を思い出したり
しましたね
この本の中でもちょっとリアルだな
と思ったのが
例えばパっていう言葉が
なくなったためにパンっていうものが
なくなるんですよね
概念自体がなくなっちゃう
言葉もなくなっちゃうしパンってものが消滅
しちゃうんだけど
でもそれを消滅してるもんだから
消滅する
ことの悲しさがわからないわけ
あー
それ
最近読んだ私も今紹介しようと
思ってた本に関連してる
画角から外れがちな
われわれ
これはえっと
佐藤さんが結構本物でも
紹介してくれてる草原社さんが出してる
めっちゃ面白いシリーズなんですけど
間で聞いたっけな
考えるかな
どこやろ
間で考えるですね
っていうシリーズで
結構多分
若い読者さん向けの
読みやすさで
仕上げてる本だと思うんですけれども
それの
古田哲也さん
という
哲学者の方が書かれた本で
言葉なんていらないっていう
私と世界の間
っていうすごい印象的な
サブタイトルが
ついてる本なんですけれども
これシリーズ自体が
間で考えるっていう
シリーズ名の通りで
なんか
深く考えずに
生きてると
見落としてしまうような
物と物の
間にある
大事なこと
見落としがちだけど
後ろにちゃんとしたいい言葉
慣行の言葉が書いてたと
思うんですけれど
ちょっと
読ませていただきますね
書き手は
皆物事の間に
身を置いて考えることの実践者
その生きた言葉は間を考えるための
多様な視点を伝えます
っていうことで
一冊一冊が間の豊かさを発見して
しなやかに優しく
共に生きていくための
案内人となりますように
っていう思いを
込められたっていう
シリーズ名なんですけれども
これの
言葉
っていうものがどういう風に
私たちの
考えとか
あとは
社会との間の
橋渡しというか
っていうのをどういう風に
規定したりとか逆に
それを解き放ったりとかしてるのか
っていうようなことを本当に
多様な視点から書いてる
言葉
本で
さっき
佐藤さんが言ってくれた
パンっていう概念がなくなったら
なくなったこと自体に
悲しいって思えないっていうような
ところにも似たような
似たような話とかも
あったりして
言葉っていうのは
例えばやばいとかで
まとめてしまうと
めっちゃ悲しいとか
めっちゃ嬉しいとか
とにかく感情が過度である
っていうところだけを
取り出して言ってるから
自分の中でそこから
どういうプラスのやばさなのか
それに対して
自分はどういう切なさとか
悲しいとか
悲しみの中でも
どういう感情が弱気されているのか
っていうのが未整理のまま置かれてしまう
っていうような
だから考えるためのツールというか
必要なものとして
やばいって言った時にそこからもっと
いろんな光の当て方
それってどういうことやねんっていう
どうやばいと思ってんねんっていう
弱さの本質が見えなくなってしまったりとか
そうそうそう
そういう話とかも書かれてて
言葉を探して
選ぶことで
自分の思いっていうのをそれは探す行為であって
そこに当てはまるもの
っていうのを探索していくこと自体が
逆に自分の思いを
見つめ直して深めていく
っていうそのラリー
言葉と自分っていうののラリーで
本当に本質というか
自分自身への
理解も深まっていくし
社会とか他の
リンゴとかやと
一つのものを指すかもしれないですけど
それでもそのリンゴって言っても
腐ってるんかとか青リンゴなんかとか
赤リンゴとか
そういう一言の中に込められているものって
言葉を使う人によって
違ってだからその言葉は
言葉なんていらないっていう
このタイトルに込められてるんですけれど
やっぱりその
逆にその言葉を使うこと
そういうすごい複雑な
プロセスだから難しい
じゃないですか
だからその難しいものがいらなくて
例えば本当に美しい景色を
一緒に見た時とかそういう時にやっぱ
言葉なんていらないっていうのは
ある意味最上級の褒め言葉で
体験として本当に
心がシンクロしているなっていうのは
皆さんそういう経験って
どこかであるかなと思うんですけど
それを美化して
言葉を貶めてしまうんじゃなくて
言葉なんていらない
っていう瞬間は確かにあって
それはすごく美しいものだけど
そこを目指すんじゃなくて
言葉っていうものを通じて
世界をこう
もっと開いていくというか
そういうような
お友として言葉と
共に生きていく
っていうのが
素晴らしいというか
いいんじゃないかっていうようなことを
書いている本で
すごい読みやすい
難しい内容、抽象的な内容ではあるんですけれども
すごく分かりやすくて
めっちゃ面白い
いい本なので
ぜひぜひおすすめです
シンガポールから持ってきましたよ
最近読みました
間で考えるのシリーズで
よにげ書房に
仕入れた本が一冊あって
ホームレスでいることっていう
市村みさこさんですかね
っていう本が
ぎゃー
失礼失礼
大事な本を落としてしまった
ホームレス、社会復帰、そして仕掛けのある小説
っていう本があって
ホームレスで以前紹介したことがある
本なんですけど
実際にホームレスとして
東京のどこかの公園で
住んでらっしゃる市村さんという方が
書かれている
ホームレスでいることで
自分が考えていることだとか
そういうことを
書いていらっしゃる本なんですけど
この本ですごい
なんだろう
自分そうだったな
というふうにちょっと反省した
ところがあって
ホームレスでいるときに
区役所とか
そういうような
行政の方が来られたときに
早く社会復帰をしてください
っていうふうに言われる
っていうふうに市村さんが書かれているんだけど
でも私も社会の
一員なのに
社会復帰するってことは
社会に私はいないってこと
っていうようなことを書かれていて
確かに自分も病気をしたりとか
分かんないけど会社を辞めたり
とかした場合に
社会復帰をするっていう
言葉しか頭になかったな
っていう
自分の捉えてた社会って
自分が思ってたより
実際の本当の社会より
すごい狭い社会で
自分は生きてたんだな
すごい反省させられたんですよね
そういう意味で
自分自身の思い込みであったりとか
狭く
考えている
自分の考え方を広げてくれる
すごくいい本でした
この本は
ということで
この夜逃げ処分に置いているんですけど
他は私まだ
言葉なんていらないしか
読んだことないんですけれど
後ろにそのラインナップ見ると
本当に面白そうな
本ばかりで
SNSの哲学
自分疲れ
言葉の白地図を歩くとか
全部気になるよね
ぜひぜひ
今後も読んでいきたいな
なんて思うようなシリーズでした
佐藤さん他は
最近これ読んで面白かったよ
みたいなのって
えっとね
ごめんね
打ち合わせが追いついてなくて
申し訳ありません
裏から本を持ってくる
小川陽子さんと
クラフトエビング紹介
というところ
2人というか
3人というかで書かれている
注文の多い注文書という本
想定がまた素敵やな
素敵やねすごくね
古物みたいなのが入っている木箱に
こんな
漢字の本です
チクマや
信頼と実績のチクマ処分を
書いている本で
これもねすごい面白い本で
とか言って全部面白い本しか
紹介しないんですけど
それはそう
それはそうなんですけど
なんかそうだな
例えば人体
血死症治療薬という症が
どういう字どういう字
人体にかける
視線の
症状の治療薬
っていう
この世にないものを
この世にないものを
注文して取り寄せる
っていう
場所があって
そこに注文していく人たちの
話という体で書かれている
小説なんですけど
小説なんだね
これの人体血死症
治療薬っていうのは
人体のある部分が
見えなくなってしまう
足とか
っていうそういう病気が
架空である場合に
その治療薬を探しているという
女の人が来るっていう
話で
ネタバレをしたくないから
具体的な
もごもご
しちゃうんだけど
本に仕掛けられている
仕掛けっていうのがすごく面白くて
薬が
なんて読むのかな
処方箋みたいな
功能とか
書かれてるんやけど
これはまあいいかな
大事なところは
その薬を
写真で紹介をしてるんです
こういう感じで
分かんないもうめっちゃ
こういう感じで
紹介しているんですが
その
薬っていうのは
血歯症の
人じゃないと
見えない薬なんだっていう
目で見ることができない
薬なんだっていう
設定が書かれてるのね
その後に
写真が今
私たちがこれじゃ見れないってことだよね
あれ違うそういうわけではない
そうでね
まあちょっと
その話もすると
その後に黒い四角の
枠が出てくるんですね
血歯症の人は
本来ここにあるはずの丸が見えない
っていう風に書かれてて
あたこも私たちが血歯症であるかのように
錯覚させられる
ような
仕掛けが作られてて
だからドキッとするわけですよ
小さい丸いものが見えなくて
血歯症の人
には見えないから
どういう薬なのかが分からないんです
っていうような終わり方をした後に
最後に
めっちゃ
めっちゃ見える
写真がある
ていうことはつまり
私たちは血歯症だっていう
前提で
これを見ることになる
わけじゃないですか
そういう本の仕掛けが
すごく面白い
面白いね
クラフトエビング紹介さんの
あれ入れたよね
ないものあります?
文庫の中から
あれ
なんかちょっとまた似た作風やなと思って
これだこれだ
ないものあります
クラフトエビング
それもカトゥーさんが昔紹介してくれた
そうそうコムンスでね紹介したよね
それもある意味仕掛け本
じゃないけど
ちょっと発想が面白くて
そうそうそうそう
例えば観音袋の尾が切れたって
もう我慢ならない
しもが切れるように我慢ができない
みたいなものの
観音袋の尾っていうのが実際に
絵で描かれてたりとか
ユーモがあるよね
ユーモがすごいあって面白い
それからはスープのことばかり
考えて暮らした
なんかあったよな
あったよな
でもうちにまだ入れてないのかな
そうかそうか
えっとですね
スムージー風食堂と僕っていう本が
別にあって
吉田厚弘さんっていう
参加さんが
いらっしゃるんですけど
ですけど
この方がそのクラフトエビング紹介の
お一人
二人のユニット
でやってらして
吉田厚弘さんと奥様
ご夫婦でやられてるユニット
なんですよね
結構そういう
なんていうのかな
物を作ったりとか想定を作ったりとかする
のに長けてる
ブックデザイナーさん
素敵やなこの表紙も
なんかおしゃれなカフェのちょっと
メニュー表みたいな感じで
なんかこれも素敵
でこの吉田厚弘さんが
これチクマプリマー新書っていう
チクマプリマーもめっちゃ
いい本ある
このすごい素敵なシリーズで
新書って普通
なんていうんですかね
想定が一定に
じゃないですか
型があって
全部同じ想定で
タイトルが書いてるっていうのが多いんですけど
チクマプリマー新書は全部
何百個確かあるんですけど
想定が違うんですよね
だからすごいこだわって作ってる
表紙なんですけどその
チクマプリマー新書の
想定を担当してるのがこの吉田厚弘さん
っていう方
ブックデザイナーでもあり小説家
でもあり
デザイナーさんでも
多彩なすごい方ですね
これもおすすめです
全部おすすめなんですけど
おすすめの本しかないからね
なんですけどね
そろそろ
7時になりそうですね
本当ですかやっぱり本の話つけないね
後半は本当に
打ち合わせなし
アドリブで
送りさせていただきました
番組の今後とリスナーへの感謝
本のおすすめの公開収録
っていうことでどんな風に
普段本物撮ってるかっていうところも
見ていただけたらいいかなと思って
こんな風に撮ってます
本当に
行き渡りばかり
とりあえず
録音始めようか
こうしてから考える
だいたい今日もなんですけど
どっちかが一冊本出したら
それに関連してやっぱり
言いたくなる
そういえば最近あるよみたいな
ひも付いて自動的に
広がっていくので
拡散して
終わり
弁当風呂敷広げたまま
回収せずに
はいって終わる感じが
そうそう
その感じを今日も
いつも通りだったかなと
思っております
というわけで3年目を迎えた
4年目になるんだよな
3年終わったから
4年目を迎える
本の虫のおすすめですけれども
これからは
実際の本屋さんもあって
いろいろ本当にこれから
たぶん私たちの今想像してないような
広がりも生まれてくるんじゃないかな
なんてまだプレオープンですけど
ワクワクしたりしています
基本的に
夜逃げ処方では
佐藤さんがお店に
立ってくれているので
こういう本読みたいんだけどとか
今こういう気分でどういう本が
おすすめですかとかも実際に
お話しとかしながら
買っていただけると
嬉しいなーって
思っています
もし聞いてくださっていて
夜逃げに来てくださったり
なんかした方は
ホームス聞いてますよなんて
お声掛けいただくと本当に本当に
嬉しいです
リスナーさんもたくさん来てくださっていて
本当に遠いところから
来てくださる方もいらっしゃったり
とかして
なんと言えばいいんだろうね
感謝の言葉が見つかった
ありがとうだけじゃ足りないけど
ありがとう以外の言葉がないから
わかんないけどありがとう
とにかくありがとう
本当に本当に
という気持ちでいます
といったところで
そろそろ
画面の皆さんも
向こうの皆さんも
よろしければご賞を
どうしよう
突然言われても困るよね
私とのりこで声を
今日合わせてみる
せーの
良い読書体験を
ありがとうございました
ありがとうございました
本の虫のすすめでは
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57:21

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