1. 本の虫のススメ
  2. Ep.40 自然の中で生きるって?..
2023-12-01 25:51

Ep.40 自然の中で生きるって? エコと近代的な暮らしとの交わりについて書かれた本

spotify youtube

今回は、自然の中で食料を得て暮らすことについて書かれた本を、違った角度から2冊ご紹介します。

さらに話は進んで、本で使われる擬音の話から、言語の音声学にまつわる本へ…。


【紹介した本】

田村余一、 田村ゆに「都会を出て田舎で0円生活はじめました」サンクチュアリ出版
小泉武夫「熊の肉には飴があう」ちくま文庫
川原繁人「音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで」朝日出版社

【よりぬき】

・さとぅのオススメ本「都会を出て田舎で0円生活はじめました」
・近代的な暮らしと、エコな暮らしは両立するのか
・「熊の肉に飴があう」ってどういうこと??
・本に使われる擬音の話から、音声学の本へ

00:00
生物学者と書店員のインターネットラジオ 本の虫のすすめ
本を偏愛する生物学者の椿と書店員の佐藤が 本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします
はい今回も始まりました 前回はなんと予告
私も関連した本紹介したいけど時間がないという 佐藤さんの言葉で終わった第39回ですが
はい前回はまああれやなそのとさつじゃなくて とちくっていう言葉を使って
肉ができるまでっていうのを実際に体験しようとしたその女性の話
のルポをお紹介してくれたんですけど 盛り上がりすぎてちょっと尺がなくなったけど
それに関連して佐藤さんも最近 本を紹介したいということで
そうですねなんか 肉に限らずなんですけどなんか私たちってその私たちって言うとちょっと広げ過ぎなんですけど
街で暮らしていると自分でその食べ物を入手するのを その育てたりするっていうような過程が吹っ飛ばしちゃってるじゃない
いわゆる一時産業従事者の方でも多分 特に漁師の方とかって売っちゃう商品だから自分は手つけないよとか言う方も多いし
そういう意味で本当にその 全プロセスを見るみたいなのってどんどんどんどん遠くなってるよね
でなんか自分自身がスーパーに並んでるその食材がどういうふうに作られるのかとか
そういうの全く知らないのってなんか不思議な感じやなと思って
そうなんか全部のプロセスを見るっていうのもある意味でその 自活するみたいなことやんなぁなんて思ったりして
ね なんか
基金とかなんか大きい災害が起きてしまったら一瞬で死ぬなって思って サバイバル力なさすぎるよなぁって自分自身が思う
なぁなんて思ってた時にこれ本なんですけど都会を出て田舎でゼロ円生活始めました っていう本がなんかあって
誰が? 田村よいちさんっておっしゃるのかなっていう方が書かれている本なんですけど
青森県で廃材を使って自分でセルフビルドでこうお家を作って
03:03
で面白いねんけどなんか インターネット上で自分がこういう暮らししてるけどっていうのを提示した上でお嫁さん探しをして
すごい でもそういう生活したい人いっぱいいそう
あそうでそれに対して応募してきた人が実際に今お嫁さんになってて 子供が今生まれてみたいな感じ
現代だなそこは そうだよね
すごいなぁ そうだからこの方はあのソーラーパネルで電気を作ってんねんけど
でもそれでえっとだからなんていうの完全に原始的な暮らししてるわけじゃなくて sns とかもやってるけど
でも電気料金とかガス料金とかを公共のそういうのを払ってない 自分でそれをやりくりしてる
だからそう面白いなぁと思ってなんかすごい極端な もうほんと生き方かもしれないけどなんか一つすごくなんか勉強になるし参考になるし面白い
生き方やなぁと思って 現代の生き方やのなんていうの
なんかこういうアンチテーゼじゃなくて多分なんかこういう生き方がその 矛盾せずにできるよっていうなんか一つの提示な気がしましたね私が
うん そうなんで実際なんか
すべてから切り離されてっていうのはもうそれほぼ人間やめるっていう話になるから インターネットに限らずだと思うけどやっぱ人と繋がりあったりとか
するのにもう電気とか 道路とかを含めてインフラっていうのは誰もがどんな生活をしたくても使うものだからね
そうねなんかやっぱりその排除とかも昔に戻ればそれで ok とか それはそんな簡単な話じゃないよね
全然そのなんていうか昔に戻っている部分もあるんですけど例えばその 薪を炊いてその日で料理を作ってたりして
そうでもなんかまあその裏側にはそのあまりにもちょっと環境に配慮してなさすぎるなっていう 現在の社会に対しての
なんか自分ができることないかなっていうので実際にこういう暮らしをされているみたいで
なんかねコンポストトイレ作って 24階で紹介したんですけど
葉っぱの具層を始めようって津田木さんが紹介してくれた なんかそれを実際にやってんねん なんかコンポストのトイレの紙をなんかキウイの葉っぱがすごい適してるとか言ってて
キウイの葉っぱってどんなんやろう どんなんやろうねなんかその裏面が葉脈が結構走っててそれがすごい拭き取るのに
06:03
いいらしいんだけど なるほどね なるほどね そう紙を使わずにそのトイレを
しててでもあのそんな匂いがなく衛生的に肥料になって なるほどね確かに
循環している話とか めっちゃ有名な話やけど江戸とかはねそうやってたんよね まあそうやねそうそう
でそこであの 前回その肉になるまでの話っていうことを言ってたんですけど
この本の中でも自分が飼ってた鳥を 砂漠っていうの
ご飯にするっていう鍋にしたっていう話が出てきてて で実際に経験したことがないからわからないですけど
まあこの方はその もうニヤトリをそういう食べるために買い始めたよね
だから名前もつけてなくてもちろんその心づもりで追って で淡々とその処理をしたらしいねんけどでもなんか
謎の涙が出てきたって
そういえばちょっと名前で大事なことをちょっと内沢純子さんの 買い食い3匹の豚と私紹介する時に言い忘れてたんだけど
内沢さんは結構その愛顔動物 ペットとその家畜の違いっていうのは近代に生まれたものでそんなに実は違わんの
じゃないかっていうふうに言ってはってそういうのを自分で確かめたいという気持ちもあって 結構その食べるために買う人としてはもう
NGでみんなそれはないやろうって思ってる名前をつけるっていうのをあえてしてて だから3匹の豚にもみんな名前をつけて可愛がってた
って言うのがあってそうそう名前でちょっと いやでもそうでもなさそうだな本当になんかあの読んでるとやっぱりさその
文脈があるからでそのいろいろとその内沢さんの頭の中がわかってくると確かになって その考え方の違いはあるけどその繋がりの遠さっていうのは似たようなもの同士を並べていったら
気づいたらどんどん遠くに行ってたって感じやからさ なんか私は納得感は
あったかなごめんねランセンさせちゃって全然全然 そうねなんか実際に食べたその鳥のニヤトリの肉が
普通さ生後6ヶ月とかもっと早く あの食肉として出されるらしいねんけどそこで凍てたニヤトリが多分5年とか7年
結構食べるにはかなり年が取ってる そういうのもあってであとケージで買ってなくて自由にこう走り回ってたのもあってすごい筋肉質で
硬かったんやって なるほどね
09:01
だけどその 野生の旨味みたいなのがあったっていう
それを食べてあのすごい精一杯生きてきたんやなぁみたいなすごいこう
感じるものがあったみたいな話があってなんかこういうような なやろう本来はあるような
こういう話がすごく遠くなってるなって自分自身でちょっと思ったよねなんか そうやねー
っていう話 に関連してなんかわかんないんですけどもう一冊
えっと24回の時に 漁師の肉は腐らないっていう小泉武雄さんかな
書かれた本を紹介したんですけど同じ小泉さんが書かれた本で クマの肉には飴が合うっていう本を最近読んだんですよ
飴ってキャンディー? 飴ちゃん?キャンディー なんかよくわからないやんかどういうことみたいな
話なんやけどこれ一応そのえっと
漁師の肉は腐らないもそうなんですけどこの本も一応小説なんですよ フィクション あそう言ってたねそうやって思い出した
だけどその小泉武雄さんがすごいあの あの知識がある方でそういうジビエとかその
山の食事みたいなものにその知識を元に書かれてるからすごいリアリティがある ノンフィクションみたいに読めるんですよね
でこのクマの肉にはの本は 料亭っていうのかな料理屋さんっていうのかな
山の食事で営んでいる小料理屋さんみたいなのが設定として出てきて いわゆるジビエみたいな そうやねジビエもそうやしその山菜とか
山の食全般についてすごいあのめちゃくちゃ面白い あのへーみたいな記述がいっぱいあるんですけど
このその中の一つでやっぱタイトリーになっているそのクマの肉に飴が合うてな どういうことみたいな話
思った ねこれはその料理人の人がまぁ一応主人公なんですけどその人がやっぱりさ クマの肉って臭みがあるから
クセがあるからその臭みを取るためにどういう調理法がいいやろうという研究をしてる という描写があるんですよね
でその中に味噌ってさ いろんな味噌あるやん麦味噌とか米味噌とかさ そういう地域とかにもても違うし
合わせ味噌とかもあるし その味噌の配合によってまずは臭みをだいぶ取れることができるみたいな 記述があって
さらに えっとごぼう
12:01
でえっと 山アザミあったかな
っていうのが出てくるんですけど その山アザミがの根っこが
山ごぼうって言われているまあ要するにごぼうみたいな ものらしのね野生で生えている
知らなかった そう だからそのごぼうの代わりにまあせっかく山の食材があるからということで山アザミの根っこを
ごぼうみたいにして使う でごぼうはその繊維質のその繊維が肉の臭みを取ってくれるらしくて
吸ってくれるらしいねの それでさらにこう臭みを取るとそれでも残る臭みがあると
どうしたらいいねんっていうので アメちゃんが出てくる
それもやっぱ何味みたいなのがあるのか それがあのやっぱ肉の臭みを取るのって生姜とかニンニクっていうのって
すごい使われると思うんだけど そうだねそのイメージねまず
でそれをあの それやったらさ単純にさアメちゃんを鍋に入れんでも生姜とニンニク放り込めばいいやんって話のはずなやけど
それだとなんか溶け込むスピードが速すぎるらしくて 雨やとゆっくり溶けていくからニンニクとか生姜の成分がゆっくりこう
浸透していくのかな なるほどねみたいなことで
そのアメちゃんを自分で作ってニンニクと生姜入れて それでやったらもう素晴らしいクマの鍋ができましたっていう記述があんねんけど
そういうさなんか山アザミの根っこがごぼう山ごぼうって売られてるとかさ
クマの肉にアメが合うってどういうこととかさ そういうのとかってさ絶対さその知らんやんこう普通にこう
そうやね起きて仕事してスーパー寄ってご飯作って食べて寝た生活を繰り返してたらわからんよね
結構この本の文体癖があって私すごい好きなんですけどなんか語感にすごい訴えかけてくる文章だよね
擬音が多いっていうかさ あそうなんや
なんかこうチュルチュルとしたなんかこう舌触りがなんちゃらかんちゃらで
そしてペナペナとした油のコクが ペナペナなんかわかるなでも
でもわかるよねなんかそういう独特な独自の擬音みたいなものをすごい多用されるんやけどそれがすごいなんか食欲にこう胃のなんかこう
中にこう刺さってくるようなキューってなんかお腹すくような
すごいあの 訴えかけるような描写が素晴らしくて
食べ物好きにはぜひこの本をお勧めしたいですね
15:04
ちょっとそれ聞いててあの まだあのお肉とかその食べ物の話じゃなくて違うことを聞いてて全然思い出したんですけど
さっきサトゥーがあの擬音が多くてチュルチュルとか ペナペナみたいなのがあってそれでよく伝わるよねみたいな話をしてて
思い出した本なんですけど そこかそうそう
えっと川原しえとさんっていう研究者の音声学者って言ってその人の発音の仕方とかこの音はこれこういうふうに口が動いて発音されてて
でこの五感だと人はこういうふうに感じるとか温かみを 感じるとか音によって結構それってあの
なんていうの民族とか文化的背景を問わずに結構共通した感覚があるらしくって そういうのを調べてる方なんだけどその人が書かれた
音声学者娘と言葉の不思議に飛び込む プリチュアからカピチュー ok グルグルまで
かわいいなぁ ok グーグルをグルグルって言っちゃうよね そうそうそうそういうだから子供の言い間違いとかの中に例えば
あそうこれも最近友達の子供にもらった イラストっていうか絵の話なんですけど私
レミって言うんですよね名前でもレって結構 そのベロをレ
ですぐにこう上の葉につけた後話す 音でで結構子供って
あの言いづらそう言いづらいらしくてであの 意味とかなっちゃいそう家に意味いやそれが結構その子供ってまあとか
バッドかこの 自分であのやってみていただいたらわかると思うんですけどまあバッド買って口ビル
を閉じて開くという音で出しているんですよ そういうののほうがだからママとか
ああいうそうあの赤ちゃんって言い出したりするじゃないですかそれってそういう なんか口がまだ思うように制御できないというか動かせない状態で出しやすい音
なんですって でなんかそういうことをこの本書いてたりとかしてそれでその子がレミをなんて間違え
てたかっていうとベミって あっベミってやっぱバーバーにブーブー
だったりとかしてこの本で書いてたようなことを実感として最近感じたりしてすごい 面白かったからでこれの中で
私全然そういうことをあんま考えたことなかったんですけど 面白いなぁと思ったのが
結構有名なえーとなんていうの現象らしいんですけど
ブーバー危機問題って知ってる? 何それ ちょっと待ってなじゃあここあの今私イラスト書いてるんですけど
18:08
片方が 雲みたいな
ふわふわっとした 生き生き物
でもう一つが なんていうんですかねコンペートンみたいなトゲトゲっとした生き物
ふわふわとトゲトゲどっちが
ブーバーでどっちが危機だと思いますか やっぱトゲトゲが危機だと思うよね
そうそう聞いたことあるな そうだよねこれ有名な話でこれってあの
どの言語でも基本的にみんな危機はこっち トゲトゲの方っていう風に言うんやって
そういうのって結構 オノマトってもまさにそう
だからその面白かったのか
メイド喫茶に買うのがその著者の方好きだったらしいんやけど どうなんやろその研究で行って好きになったのか好きで研究にしたのかどっちかちょっと忘れちゃったんやけど
まあとにかくメイド喫茶によく行って でメードさんが
萌え系かツンデレ系かは名前を分析したらこう だいたいこう予測ができるっていう
萌え系だとふわふわしててツンデレ系だと危機みたいな ってこと?
あとなんかポケモンもなんか日本のポケモンの名前とアメリカとか 英語で展開しているポケモンの名前って違うんやけど
ポケモンのその強さって名前でだいたい予測できるってこととかがあって だから強いって感じる音とかっていうのはもうなんか結構人類に共通の強いって感じるかわいいって感じる
ドラゴンみたいなのかな?言ってみれば
そうそうだから濁音は本当に強く感じるんや スライムとかやったらなんかフニャンってしてるから
それがだから赤ちゃんの時の発話し始める順番に結構関係してるんじゃないかとか
可愛らしい赤ちゃんがよく使うような言葉?言葉というか音は本能的に可愛らしいって 私たち思ったりしてるんじゃないかみたいな話で
考えたことない視点やったから面白いなぁと思って呼んだりした
私あんまりその人間の子供ってそもそもどう接していいかわからなくて
いつも親戚とか友達の子供に会うと基本的に呆然としちゃうんですけど
なんかそれ以来楽しくて 言い間違いをメモしたりしてますちょっとキモいんですけどね
そう?別にそんなことはないんじゃない?
興味を持っているってことやもんね
楽しい感じになれるので多分その子育てしてる方とかはその逆にも余裕ないかもしれないですけど
でもそういう視点であ、ほんまやなんかレって言わなあかんとベって言ってるわみたいなのとか
21:05
なんかこの本と照らし合わせながら見たりしても結構楽しいかななんて
実際これその子供がまだ小さいお母さんの友達から教えてもらった本ですごいなんかほんまに子供言ってて面白いわって言ってたりした
という感じで前回からの続きで食べ物がどうできるのかという話から意外な方向に展開したりしました
なんですけど今回はこれで終わりじゃなくてこの後に一部の方待望のあのコーナーをお送りしたいと思います
はいでは次はお便りコーナーお便りむすむす
お便りむすむすはリスナーの皆さんとお便りを通じて楽しく交流するコーナーです
さっそくホームスネームあつこさんから頂きましたメッセージ紹介します
あつこさんありがとうございます
私のお便りの返事確かに受け取りましたしかも2通まとめててっきりしろやぎさんは読まずに食べたんだと思っていたの
ごめんなさい
また気が向いた時に感想質問をさせていただきますとのことです
お待ちしてます
これあの以前の放送会聞いてくださった方はわかるかもしれないんですけど
私たち実はあつこさんがずっと前にお便りくださってたのを気づかなくて
いや本当に
そうなんですよ
申し訳ない
そう放置してしまっていたという悪行があったんですけどこうしてまた
ね重ねてねお便りくださって本当にありがとうございます
また何か言いたいこと2人に聞いてみたいこととか何でもあればぜひどしどし送ってください
よろしくお願いしますありがとうございます
もう1つあのかかさんという方から頂いてます
ありがたい
ホームスネームかかさん
椿さんと佐藤さんの音読さが面白すぎる回でした
あの歌プリの回にお便りくださってますね
番外編の
10月20日にアップした回かな
そうですね
33回と34回の間に番外編として公開してますね
で歌プリ気になってたので映画見てみようかなっていうふうにおっしゃってくださってますよ
ぜひぜひぜひあの感想もこっそり
こっそりじゃなくてもいいんですけど
こっそりじゃなくていいよね
こっそりじゃない方がいいなって教えてくれるとめちゃくちゃ嬉しいです
お便りむすむすではあの皆様からのコメントメッセージをお待ちしてますので
24:00
どうぞお気軽に何でも質問したいこととか送ってくださると嬉しいです
嬉しいねこうやって感想とか
最初はこのコーナー長く聞いてくださっている方ならご存知かもしれないんですけど
イマジナリリスナーっていう
そうですね想定された架空のリスナーを作ってたんですね
お便りがなかったから
でもお便り欲しいから
そう妄想のリスナーを紹介してたんですけど
そうこうしてね本当の生身の生身
生身生身実在のリスナーさんからね
いや本当に嬉しいですよね
嬉しいですね
またあのGoogleフォームとか特命で送っていただくこともできますので
またぜひぜひ何か言いたいこととか聞きたいこと
ぜひぜひぜひお待ちしております
ということで次回も楽しみにしていただければ幸いです
幸いです
良い読書体験を
良い読書体験を
本の虫のすすめでは皆様のご質問ご感想をお待ちしています
取り上げてほしいトピックも随時募集中です
TwitterのDMまたは番組説明欄に記載しているメールアドレスにご連絡ください
本の虫のすすめは毎週金曜日17時に配信しています
After 5に読書トークをお楽しみください
25:51

コメント

スクロール