番組紹介と読書会開催のお知らせ
生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者のつばきと、書店員のさとが、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
今回も始まりました、本の虫のススメ。
175回、微妙にキリがいい気がする。
あと25回で200回ですね。
そうそう、なんかだって3、3クォーター、100回と3クォーター終わった感じ。
難しい表現だな。
確かに確かに。4分の3、100回の4分の3終わったっていうのはすごい。
本当によくこんなに続けれて本当にすごい、すごいなって俺ら我々らというか。
自画自賛。
本当にさ、やっぱりポッドキャストやってるみたいな話をするとさ、やっぱりなんか続けてるのがすごいよねみたいな話でなってさ。
本当に。
そうそう、なんか自画自賛になっちゃうけど、確かに続けてるのすごいよなって。
やっぱ聞いてくださる方がいらっしゃるからこそ。
そうそう、間違いない。そういうことそういうこと。
本当に毎度毎度ありがとうございます。毎度?商売人になっちまった。
毎度ありみたいなね。本当にでも毎度ありがたいなと思ってます。
聞いてくれる方がいないとね、楽しいけど単純にそれは私と椿さんのおしゃべりだからね。
なんかそれをこういう風に楽しみにしていただいてるっていうのがなんかモチベーションにもなるし。
本当に本当に本当に。
本当に感謝しております。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ヨニゲ書房という本屋さんを横浜の丹町というところで今年3月にオープンしてやっているんですけれど。
そちらにもいろんなね、長野とか京都とか静岡とかいろんなところからリスナーさん来てくださってて。
もちろん近隣といってもいろんなね、隣の県とかからも来てくださってて。
なんかすごく本当に今までこうインターネットを介してこう見えない先で繋がってたのが実際に見える距離というか。
でこう顔と顔を見合わせてこう話すことができて本当になんかこうやってよかったなっていうのをすごく思っているところです。
ありがとうございます。本当にまたの遠方の方とかねなかなかその難しいと思うんですけれども。
もし近くに来る機会とかございましたらぜひぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。
はい嬉しいです。
そうそれでなんか面白いことがしたいなーって思ってさ、なんかもっと交流できたらなーって思ってさ。
ちょっと一個企画を立ち上げて。
ヨニゲ書房でね、そうだよね。
そうそうヨニゲ書房で。
一言で言ってしまえば読書会をやりたいなってヨニゲ書房でって思ってるんですよ。
皆さん来ない?来ない?
ね、いや来てほしい。
一緒に本の話しようよ。
私行けないんだけど。
椿さんはねシンガポールに今住んでる。
ソウルから行けないけどね。
そうでもね、サトゥーだけですけれどもでもできたらなーって思ってるんです。
7月18日の朝の10時からヨニゲ書房で開催。
そうですね土曜日に開催しようと思ってまして、皆さんおすすめする本を持ってきていただいて、
でこの本のこういうとこがおすすめだよっていうのを、それこそホームスでこうあのサトゥーと椿さんがやってるようなこういうところが面白くてとか、
あなたのおすすめはこういうことなんやみたいな話をする会を開きたいなーって思ってます。
拡大ホームス会みたいな。
そうそう拡大ホームス会みたいな感じですね。
参加費を1000円にさせていただきたいと思っていて、
飲み物は提供できないんですけれど、なので皆さんであの喉乾くからね、持ってきていただいて、
蓋付きのペットボトルの飲み物だったら持ち込んでいただいて、
あともちろん水筒とかも。
水筒とかもちろんもちろん、そうですそうですそういう感じのものだったら大丈夫なので持ってきていただいて、
で簡単なちっちゃい小包装のお菓子とかをこちらで用意しとくので、
ちょっとお菓子とかつまみながら本の話できたらなーっていうふうに思っています。
あのぜひぜひあの近くの方はご検討いただけると嬉しいです。
10時から12時ちょっと前ぐらいに切り上げて、
隣のカフェも美味しいカフェあるんで、もしあのご希望の方いらっしゃったら、
一緒にご飯なんかちょっとサクッと食べられたらなーなんて思ってますので、
良ければ来てくださったら嬉しいです。
お申し込みはインスタグラム、よにげしょぼうのインスタグラムか、
あとはよにげしょぼうのホームページの問い合わせフォームのところから、
参加したいですっていうのをお伝えいただければ嬉しいです。
インスタグラムとホームページで会の詳細も告知しますので、
そちらも見ていただけたらと思います。
いや楽しみだね。
ね、人来てくれるかな?来てくれたらいいな。
ね、なんかそんなに辛い図書があって、みたいなそういうかっちりした会ではないので、
お気軽にぜひ来ていただけると嬉しいなと思います。
そうですね、なんか自分のにとってめちゃくちゃ最推しの本っていうのでもいいですし、
最近読んでめっちゃおもろかったとか、これちょっと良かったよみたいな本持ってきてくれるとかでもいいし、
好きにそこはしていただけたらなっていうふうに思います。
どんな方がいらっしゃるか私も佐藤さんから報告聞くのすごく楽しみにしてます。
楽しみにしてます。どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
つばきの仕事内容の深掘り
なんかヨニゲ処分とかさ、私はヨニゲ処分にいたりするっていうのみんなわかってると思うけどさ、
つまきさんがさ、どういう仕事をしてるのかっていうかどういうふうに暮らしてるのかっていうのってさ、
なんかこうあんまりさ、皆さんさよくわかってないよね。なんか海面の研究してある人みたいな、
でも会社立ち上げて、うーんみたいなさ、ことをさちょっと最近思ってさ、
あんまり、あんまりっていうか、ほぼ仕事の話しないよね。
そうやんね。だからさ、なんかそのヨニゲ処分のこともそうやけど、
つまきさんがどういうことしてる人なんかっていうのさ、なんかちょっとこうなんだろ深掘りしてみてもいいかなって思ったんやけど、
なんかどういうことを、私はね近くで見て知ってるけど、どういうことをしてるんですか、つまきさん。
175回にしてだよ。
おかしいな、遅すぎるな。
まあ、第1回とかでね軽く触れたりとかしてるんやけど、基本的につまきさんの話、そういう話はあんましてきてないよね。
そうやね、考えたらなんかすごいね、それも。
ほんまに本の話をしてたんやな。
そう、してたんやな。
脱線もね、もちろんするけど。
確かにそうですよね、皆さんなんか、何やろう結局って思われてるかなっていう。
そんな気がした。
そうそう、でさ、みんな興味あるんちゃうかなって思ったりしてるんですよね。
確かに確かに。
そうですね、今なんかその、せっかくやからこの回にリンクとかも貼ろうと思うんですけど、
私は会社を3年、もう4年前か、2022年に会社を起業して、
で、それがこの番組でも何回も紹介してるんですけれども、名前が、
イタロウ・カルビーノの見えない都市っていう、私のすごい大好きな本なんですけど、
そこに出てくる架空の都市の名前から取って、エウサピアっていう会社を経営してるんですけど、
で、なんか早速脱線ですけど、
よにげしょうで最初に売れた本が、なんとそのカルビーノの見えない都市だったんで。
そうなんよね、運命的やんね。
いやーもう本当に、なんかね、事実は小説より気なりやなと思ったんですけど、
まあそういうエウサピアっていうのを経営してるんですけど、
それが何やってるかっていうと、ちょっと一言ではなかなか説明が難しいんですけど、
なんか今までメインで特にやってきたのは、大学とか研究機関とかがお客さんで、
で、例えば研究の内容を一般の人向けに紹介する記事を作りたいとか、
そうなると、なんか結構やっぱり、何やろう、研究者の人が書いちゃうと、すごいどうしても難しくなっちゃうとか、
専門用語とかばっかりになっちゃって、一般の人が見るにはちょっと難しい内容になっちゃうとか、
あ、そうそうそうそう。
っていうのがあって、ある意味、難しい内容を普通の人でもわかるような内容に翻訳して、論文の解説の記事を作ったりとか、
あるいはやっぱり文字、私基本的にそういうのをサイエンスライティングとか、普通の執筆と区別するというか、
特に専門的な科学っていうところを対象にした執筆のことをサイエンスライティングとか言ったりするんだけど、
そのサイエンスライティングっていうのは私が得意でできるところなんだけど、
やっぱりでも、それだけだと、どうしても目で見てわかりにくい研究とかっていうのも、どうしてもあるんですよね。
例えば、生き物の研究とかやと、腹側にヒレが通常、左右についであるものが融合して、
九合っていうのは、合体みたいな?
そうそうそう、合体して九番状になってるとか、書いて読んだらわかるやん。
わかるんやけど、絵で例えば、魚をお腹側から見たのがあって、パッと、普通さ、2個あるはずのヒレが、ほんまに九番みたいになってんのがさ、
パッて1枚あったらさ、それだけで、お、これは変な魚やんってわかるやん。
だからやっぱり、イラスト、絵の力とか、あとはデザイン、すっごい同じ文章でも、字がギッチギチのやとさ、なんかもうそもそも読む気もせんみたいな、まあまあそれは極端な例だけどさ、
とか、やっぱり伝えるっていうことを考えると、なんやろ、当たり前やけど、字だけじゃ限界があるなと思って。
だから、2022年に会社という形で立ち上げたんだけど、それまで実は、4年くらいかな、フリーランスのサイエンスライターとして、私活動してたんですけど、
まあそういう、だからこう、本当にその、ああ、エゴサピアさんに任せたら、もう本当に科学にまつわる、そのわかりやすいパンフレット作ってよとか、ウェブサイト作ってよとか、そういうの全部、あの、
1点にお願いできるんや、っていうような、信頼できる、その、ある意味広告代理店みたいな広告業っていうのを、科学専門で、まあやろうと思って、それであの会社を立ち上げたんですよね。
なので、それがまあ一つの大きな柱で、だからその、まあ私もともと、その海面動物の研究もしてたんですけど、他にもその、なんだろう、海面とか、あの無脊椎動物って呼ばれる背骨のような生き物を軸にしてなんですけど、いろいろと本当にその、ちょっとあの、工学、あのエンジニアリングに近いようなこととかも、あのやってたりしたっていうのもあったり、
あとはその、お作りする、その工法用の記事とか、イラストとかって、あの生物以外も、あのお引き受けして、あのいろいろと自分でも勉強しながら、あのこれまで展開してきてるんですけど、
だからその、いろんな、ある意味最先端の科学と技術にその、広告、まあこういうあの、こういう記事書いてねとか、こういうの、誰向けにこういう記事作りましょうとか、そういうのを一緒に大学さんとか研究機関さんとかとやったりする中で、
結構その、知らず知らずというか、自然にというか、あの最先端のこう、今ここが熱いじゃないけど、そういうのがすごい頭の中でこう蓄積されてる状態になってきてて、
なので、あの最近、最近って言っても、だから会社を作ってからは結構その、ただこれを、あの誰向けにこういう記事作ってくださいっていう言われた通りに、まあ言ってみれば、あのそれに向けてどういうのが効果的かっていうのを一緒に考えながらやるから、まあ言われた通りっていうわけでもないんだけど、
その指定されたものを作るっていうだけじゃなくて、その例えば、日経の、日経新聞の日経さんが出してる専門誌で、日経バイオテクとかいうバイオテクノロジーの専門誌があるんですけど、そこにここ3年ぐらい不定期で連載させていただいたりとか、
それはだからその技術のその、今こういう業界の流れがあって、
例えばここの会社はこういうサービスを出してて、あの研究としては、あの新しいこういう、まあまだまだ芽生えの段階やけど、もしかしたら伸びていきそうなこういう技術も、研究とかもあるよ、でもこれはまだこういうのが課題だよ、みたいな、まあだからある意味、ただのサイエンスライティング、ライターっていうよりも、ちょっとジャーナリズム的な記事も作ったりとか、
っていうのも、合わせてさせてもらってるみたいな感じ。
だから結構、結構というか、めちゃくちゃ専門性が高いことをやっているっていう感じで、結構ね本当に、やっぱりやりがいがありますよ。
なんかあれだよね、科学をその、科学者とかその専門家とか同士で、その情報とか研究内容やりとりするっていうことはあっても、それをその一般の人につなげるっていうものがなかなかないっていう、そこが問題意識で会社を立ち上げたっていうことを前に話してたよね。
そうそうそう、なかなかその本当に、なんやろう、みんなやろうとして頑張ってらっしゃるんやけど、なかなかその信頼して頼めるところがないとか、結構研究者側としても、自分もその研究をやってた人間なので、
普通の広告代理店とかに頼んでも、だからお菓子の宣伝とか作ってるような会社に頼んでも、やっぱりちょっとなんかうまいものが、うまいっていうか、自分の意図と違うものが出てきてしまうとか、
本当に伝えたいことが伝わらないとか、単純化されすぎるとか、いろんな問題があったりして、なのでその、そういうのを安心して任せていただいて、
情報、作った記事とかイラストとかを受けてもわかりやすいし、出してもこれで自分の意図がちゃんと伝わってるなって、手応えを持ってもらえるようなものを、安心して任せれる場所を作りたいなっていうのが、大きな企業の動機ですね。
あと一つ、結構これも大事だなと思ってるのが、研究で、こういう科学的な情報を、みんなのある意味共有材というか、財産として置いて、それに対して、これってこう思う、ああ思うみたいなのを、
専門家もそうじゃない人も、合わせて語り合うみたいなのを、科学コミュニケーションとか言って、言ったりするんだけど、だから私がやってるのは、科学コミュニケーションだと思っていて、
でもその、なんだろう、結構今までの話では単純化して、専門家と全く一般の人っていう図式で話してきたんだけど、でも実は結構その、科学との関係って、そんなにやっぱりさ、単純化できるもんじゃなくって、
研究はしてないけど、その、例えば、何でもいいんだけれど、こういう半導体とか、あるじゃない、ああいうのの研究者っていうのはもちろんいると。
それはその最先端の、どういうふうに性能を上げていけるかっていうのを研究してる人じゃない。じゃなくて、半導体のこの技術が伸びると思って、そこにお金を投資する人とか、あるいはもっと言うと、その半導体を使う産業、
今ほとんどの家電とかも、もう何でもかんでも入ってると思うけど、だから直接自分は関わってるつもりなくても、冷蔵庫作ってる人とか、それをある意味使ってる人とかも関係したりしてて、
だからその、すごい散らかってきちゃったんだけれど、その専門家一般の人っていうような、その技術、科学に対する切り分け方自体が、なんかやっぱり違うなっていうような思いっていうのも、いろいろと自分で、
こういう事業を進めていったからこそ、すごい感じるところがあって、
だからその、結構その先、どういう仕事を具体的にしてるかっていう話で、その一般の方にわかりやすいような資材、コンテンツを作ってるっていう話をしたんですけど、実はそれって、私のやってることのすごい一部でもあって、
っていうのも結構その依頼によっては、誰向けの何ですかっていうのをやっぱり一番、どんな依頼でも大事に一番最初に聞くことにしていて、そうなると意外とその、この技術を持っていて応用可能性があるので、
企業の一緒に共同研究して、それを製品化するところまで最終的には持っていきたいと思ってるけど、うちではその大学では例えばこういう技術はないから、それを持ってそうな会社がこの記事を読んで、
オタクのとこのそれめっちゃ面白いじゃないですかって電話してきてほしいっていうのが、あの記事の出口やったりとかするようなコンテンツを作ったりっていうのもかなりの割合である。
だからその、まあそれも科学コミュニケーションというものなんだけど、だから結構今、それこそアナウンサーのマス太一さんとかが退職されるときに、僕はサイエンスコミュニケーションをやりますっていう風に言って、
同社大学の方の先生になられたりとかで、結構そのサイエンスコミュニケーションっていう言葉自体はその、まあまあごくごく一部とはいえ、結構その、
そういうふうに科学っていうのをわかりやすく一般の人に伝えていくものねっていうようなその捉えられ方っていうのが、あの今結構広く一般の人にされてきてるかなと思うけど、それって実は本当はそのサイエンスコミュニケーションの中のすごく狭い領域で、
だからその科学のその、分かったこと、分かってきたこと、分かっていないことっていうのをこう、みんなでこう話す広場があって、みんないろんな人がいろんな関わり方をして生きてる広場があって、そこの真ん中にビシャンって置くみたいな。
で、その置いたものをこう、なんか、得体の知れないこう、ぐちゃっとしたものなんよね。あの、はっきりこうわかってるっていうものももちろんあるけど、そうじゃないものもまだたくさんあるから、そのぐちゃっていうのを見て、ここがぐちゃぐちゃしてるとか、でもここはもうなんかしっかり固まってるからいけそうみたいな。
そういうのをなんか広場でみんなでしゃべれるようにするっていうのが本当の科学コミュニケーションの全容やと私は思っていて。
なるほど、なんかあれやね、全然こう知識がなくて分からない人と分かる人をつなげる一本線みたいなんじゃなくて、テーブルの上に置くっていう、そのみんなが手に取れるように置くみたいな。
そうやね、確かになんでそう言わんかったんやろ、なんでべちゃっとした板に叩きつけたんやろね、今。
テーブルに置けばいいよね。
そうやね。
分かりやすかったよ。それほどその、なんかそんな簡単なものじゃないってことが言いたかったんかなと思って、そのなんかこう、何かこう、何か形を伴ってはっきりして、なんか言語化して簡単にして、その専門性のあるものを噛み砕いて言えばみんなに伝わるよ、OKってそんな単純なものじゃないよねっていうことが。
そうやね、だからちょっとテーブルの上に置くのちょっと抵抗あった感じ。
なるほど。
床に置くからみたいな。
なるほど、なるほど。
そうそう、なのでそういうことをしていて、なのでまあすごいあの、言葉にするとすごい陳腐になってしまうんですけど、その自分がやっぱりこのこれまでの経験を通じて、科学っていうものに対する信頼っていうのもある一方で、やっぱりそれだけじゃ解決できなくって、
いろんな立場の人がそれに対して、まあだから遺伝子組み替えとか、あの、そういう、まあ科学としてはできるだろうと。でもじゃあやるのっていうようなテーマっていうのが本当にそこかしこにゴロゴロと転がっていて、やっぱりそれっていうのはただ伝えて終わりでは絶対にないから、
社会にどういうふうに科学を組み込んでいくかっていうところまで、あの、踏み込みたい、踏み込まざるを得ないなというのをすごくすごく、あの、肌感覚として持っていて。
なので、なんかそういう社会と科学の多様な関わりの中で、あの、ただだから大学研究機関っていう純粋に科学をやってる場所だけじゃなくって、ちょっと最近は新しい、あの、事業っていうのもちょっと始めていて。
何かっていうと、ちょっと最近あのウェブサイトなんかを、その新しい新事業用に作ったりしたので、ちょっとあの、もし興味ある方は見ていただいたら嬉しいななんて思うんですけれど。
その今、その科学を社会にどう活かしていくか、つないでいくかっていうののある意味最前線が、あの、ディープテック技術とか呼ばれるもので、ディープってあの深いのディープで、テックはあのテクノロジーのテックなんだけど。
で、それが何かっていうと、なかなか難しいんだけれど、あの、科学的なその、こういうことしたら、あの、例えばすっごい、あの、薬のその効き方がよくなるっていうような技術。
ができたよ、みたいなのがあったら、それをもとに、その大学とか研究機関から、そのベンチャー企業を作ったりとか、することが結構あって、何かそういう、あの、科学的なその、これまでの、まあ研究ではなかったような新しい技術っていうのが生まれたときに、それに基づいてその、
ディープテックと技術評価
なかなかその既存の技術の延長線上では難しかったような、その大きな課題を、あの、解決しようっていうような流れがあって、それを、そういうのをやってる、なんか企業とかスタートアップとかの領域のことをその、今よりもディープなテクノロジーっていう意味だと私は思ってるんやけど、まあディープテックとか言って。
言ったりするんだけど、まあだからAIとかもね、あのその、まあ一部というか、あの、どの領域でも入ってくるものかなと思うんだけど、ただでもそれって、あの結構、すごくだから、あの世界的に注目されていて、今あの、なかなかさ、その例えば脱炭素とかもそうやけど、
今までのやり方やとちょっときついっていうような、あの空気感っていうのはもう世界中に多分共有されてるやんか。
だからすごい新しく、あの、まああるよね流行りの言葉で言ったイノベーションみたいなものが求められてて、じゃあそれがどこにあるかっていうと、なんか企業とか大学に眠ってるその技術の種じゃないかっていうような、
まあ期待感とかがあって、そういうとこからのベンチャー企業へのその投資、あのベンチャー企業ってやっぱりその最初はお金がないからさ、こういう技術でこれやります。
なのでお金を投資してちょうだいじゃないけどっていうふうに募って、それであの、よしこれでじゃあ実験施設整えた。
で、あの、その投資家に説明してた、こういうのやりますよって言ってたのを実際に、あの実験なりなんなりをやると、事業を始めてやると。
で、それがうまくいったら、これがこういうふうにうまくいったので、次はあの今はの実験室レベルであのこんだけしか作られへんかったけど、これをあのもっとあの大きい規模で実際にその売るときにはもっともっとあの大きい規模で売らなあかんから薬にしたって何にしたって。
だからあの規模を大きくするから、でもそれやと今ある施設やとあかんから、またちょっとあのお金を、そういう理由であのお金がいるから、投資家の人にまたそれを説明して、それでいいと思ったら、それいけるわって思ったらまたあの投資してお金を集めるっていうのをやって、それを繰り返していってそのベンチャーっていうのは成長していくんだけれど。
だから何やろう、その時に起こっていることもまさに科学コミュニケーションなんですよね。
だからあのこういう技術があって、であのこういう理由でうまくいく。
でもなんかこの部分はまだ解決してない。だからそれを解決する。あるいは良いところをもっと伸ばすためにこのぐらいお金がいるっていう説明をだからそのスタートアップベンチャー側の人はして、で投資家側の人はそれを受けて判断するわけね。
それだったらいけそうやん。買いやなみたいな。とか、それってでもちょっと怪しくない?みたいなのを考えたりとか。で、その時に、でも結構その構造的な問題として、
ベンチャーキャピタリストって呼ばれるようなそのまあ投資をやってる会社とか、個人の投資家とかの人がなんか込み入りすぎてて、説明がそのスタートアップ側の言ってることが全部鵜呑みにしていいんか。
それとも、いやいやこの大事なここの要素抜けてるでみたいなところがあって、お金をドドッといいやんって言って継ぎ込んだけど、あ、ダメでしたやっぱりみたいになるのかどうかがちょっと判断ができない、難しい技術がわからないからっていうのがあって。
ある意味で情報の格差があって、その正しく判断できる情報がその情報を提供する側にしかないから判断できないっていうそういうことやね。
あ、そうやね。提供はされてるはず、ただそれを読んでも特許種類とか論文とかで出てきて、それを読み解いてこれってこういうことが書いてあって、この中に実は含められてないこういう要素とかもあるからそこはしっかり考えた方がいいし、質問したらいいよみたいなのをやるのを技術的なその
デューデリジェンスとか言うんやけど、それをやる会社っていうのもだから専門であって、それはいわゆるコンサルティング会社。
ただでもそういうところに頼むとすごいめちゃくちゃ高いんですよね。その一つの案件で何百万、規模が大きなもんだともう1000万超えるみたいなのが全然普通っていう世界で。
なので、あるいは例えばその領域で詳しい人、大学の先生とかに1時間5万円払うからちょっと聞かせてくださいとか言ってインタビューさせてもらうとか、投資家の人が。とかそういうなんかまあ結構二極化してて、1時間でのインタビューで聞けることって限られるやん。
まあそれはね。
で、一方でなんかそのこれほんまどうしよっかな、いけるんかなとかいう検討のすごい最初の段階で何百万払いますかっていうと、それもやっぱ厳しいやんか。
だからその間をつなぐっていうのが結構大事だなと思ってて、その投資家のお金ってなんか、まあなんかお金というか経済の話になるかもしれないんですけど、お金って回るじゃないですか、当たり前ですけど。
だからそれがやっぱりその、なんだろう誤解ある意味誤解された状態でジャブジャブ使われるっていうのは、その人個人が損した、その会社が損したっていう話じゃもうないと思うんですよね。社会としてのある意味損失になると思ってて。
なのでだからそういう何千万かけてやるほどの資金もないから自分で判断してみたいなところを助けられるような業務っていうの。
だからつまり私とか、まあ他にもチームで詳しい人に手伝ってもらったりとかしながら、ある意味その資格じゃないけど盲点というかがないかとか、本当にそれで行って大丈夫そうかとか、行くんやったらここの部分は絶対ちゃんと聞いといた方がいいですよとか、
そういうののある意味技術評価みたいなのを最近は始めていて、なのでそれに関する、それに関するだけでもないんですけれど、なんかこういう技術の種があって面白いよみたいな論文紹介とかもしてるようなウェブサイトを最近立ち上げたので、もしあの、
ポムス今、あそうそう最近ね数えたら1800人くらいも聞いてくださってるんですよ。
ありがとうございます。
本当に。
いやーいつの間にか本当にこんなに聞いてくださる番組になってめちゃくちゃ嬉しい。
本当に。
ですけど。
育って。
はい本当に。
なのでなんかそのいろんなね仕事をしてる人もいると思うので、もしもそのそういうことで困ってるとか、まさにうちが困ってることやみたいなことがあったらね気軽にご相談していただいたりしてもいいのかななんて思ったりしてます。
なるほどね。なんかあれだね、生物学者の椿とでは全くこう言い表せない情報の。
確かになんかあの話すなかなか話す機会がねなかったからちょうど私ね私は良かったなと思って皆さん聞いてそんな仕事あるんやとかそんな風に考えてたんやとかねいろいろ思ってくれたら嬉しいなぁなんて。
なかなかねその分かりやすい一言で言える仕事じゃないじゃんなんかその会社で経理やってます子だって会社で経理やってるんですねって。
そうやね。
そうそうワンバウンドって分かるけどさ結構ちゃんと理解するにはしっかりと説明しないと伝わらないところだと思うのでなんかこうじっくり聞けて良かったかなっていうふうに思います。
嬉しい。退屈じゃなかった?心配になった?
いやいやいやそんなことないなんかそうなんかいろんな仕事聞いてはいるけどさ私はさなんかそういうこうなんかそういうことをやってるんやなっていうのはあんまりそこまでこう本当に具体的に聞いたりしない部分もあるからさ。
そうやねそうやね改めてってなかなかね。
そうそうそうなかなか聞かなかったりするから。
しかも結構さどうしても表面的な話で終わっちゃったりするからさ何を考えてそれをやってるのかっていうのはなかなか。
リスナーへのメッセージと今後の展望
なので全然今回本の話してないんですけど。
でもねあの多分そのあの本物を聞いてくださっている方やったらその本の話はもちろん知ったり聞いたりしたい方が多いと思うけどでもなんか椿さんってどんな人とかさなんかまあそういう椿さん自身にさこう関心持って聞いてくれてあるんやと思うからさ。
照れ照れ照れ照れそうだと嬉しいな。
そうそうだからなんかきっと楽しんで聞いてくれたんちゃうかなって思います。
ありがとうございますそうだと嬉しいなまたあのなんだろうこういうたまには番外編みたいなのもあってもいいかもしれないですね。
またあのお便りとかもあのこの回どう思ったよとかもあのもしもし送ってもらえるとすっごく嬉しいです。
本当になんかこう実際にそのこういうのいいかなああいうのいいかなっていう感じで私たちもいろいろそのボールを投げてはいるけどそれが実際どうだったのかっていうのはその数字でしか見ることができないのでやっぱりそのこういう回のこういうところが良かったよとかこういうところはどうかなみたいなことを言ってもらえるとすごく私たちも励みになるし参考にもなるし勉強にもなるしはいなのでぜひぜひお便りお待ちしております。
お待ちしております。
それでは皆様良い読書体験を。
良い読書体験を。
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