00:01
本番いきまーす。せーの、ポチッ。
181cm、63kg、佐々木です。
ベビーフェイス、小西です。
略名上、サルでーす。今日もよろしくお願いします。
おっしゃ!
私、サル、素敵なプレゼントをいただきまして、Xにもあげたんですけど、
私たちメイプルさんの番組よく聞くんですけど、
メイプルっ子。
クリスマスカード。
今ね、毎日配信されてますもんね。
そうそうそうそう。アドベントカレンダーで、
クリスマス、12月25日まで、今メイプリメルボルン毎日配信をしているんですが、
またこれ自分の番組みたいに喋っちゃうかもしれないから、気を付けながら喋るんですけど、
メイプルさんがね、エピソード50でクリスマスカードを贈りますよって言ってくれてる回が実はありまして、
これは一体何ドルかかってるんだろうなと思いながら、
オーストラリアドル。
今しかもらえんと思って、もし来年再来年、
急にメイプルさんの番組がさらにもっと伸ばしていきね、続けていき、
こんな贈りますよなんて言ったら、メイプルさんが自腹で贈れる数じゃないぐらいの発注が来ちゃったら、
こんなカードもらえませんからもう。
確かに。
抽選になるかもしれませんからね。
だからもう今だと思ってお願いをしたらですね、
サルさんっていうのがちゃんと内側に書いてあって、
いつもお聞きいただきありがとうございます。素敵な年末年始をお過ごしくださいませ。感謝を込めてメイプルと。
そんなおメッセージまで添えていただいて。
そうなんですよ、こんな感じでですね。
素敵。
メイプルさんのお手書きで上にはサルさんと書いていただきながら。
かわいい。
ポストにも載っけたんですけどね、やっぱり手書きのものをいただけるってなんか心を感じていいなっていうのをすごい思った。
年賀状が近づいているシーズンですけどね。
確かに。
本当だね。
確かに手書きっていうのはいいね。
そんなメイプルさんからいただいたこの素敵なカードがありながら、
さらにですね今回、メイプルさんからいただいていた、かつてのお便りをちょっと振り返ろうと思うんですけど。
かつて。
そうそれは今はかつて。竹取の沖縄というものがありきりという頃から。
ちゃっちゃ前やんけお前。竹取の沖縄の。
発掘してきたな。
やっぱ見れちゃうよね、メイプルさんのことね、発掘できちゃうんですけど。
03:01
5月7日にいただいていたお便りで、これね長らく温めてきてたんですけど、寮生活会をした後に、
まあおもろかったですよっていうエピソードをいただいた時に、質問をいくつかいただいてたんですよ。
そうだ。
ここはもうかしこまらずに、今回そこをザックバランに答えていこうかなと。
ちょっと思いまして。
だいぶ集まってましたからね。これを話をするためにポッドキャストークから派生させてね、
本場行きますを作ったという点も過言ではないかもしれないですね。
いや過言ではないよマジで。
これ結構きっかけになってるんですよ、このお便りと小水小原さんのお便りとか。
が結構俺たちの背中を押してくれてるんでこれ。
本当ですこれはね。
これマジでごますりしてるわけじゃなくて、本当にそうなんですよ。
これマジだからな。
いやここでキメ顔されても、俺らにはもう決まってっからいいんだよな。
そんなわけで質問もそこそこありますんで、パパパッと読み上げていきながら盛り上がっちゃったら長くなっても全くかまいませんのでね。
お願いします。
まず皆さんネオさん方両生活共にされていましたが。
そうね改めてね、我々高校生活3年間。
そうだね、その部分もちょっとあれか触れなきゃだな。
確かにそうだわ。
なんでこのお便りが来たかっていうところも、実は5月1日にポッドキャストークで高校時代過ごした軍隊のような両生活の話っていう回を上げて。
5月4日には厳しい両生活で培った小鶴く生きる知恵を伝授しますという。
あったね。
普段ポッドキャストークっていうこのねアイコンのところで上げてるものの中でたまにこうポッドキャストを紹介しない特別回が入ってたんですけど。
そこなんですよね。
我々最初の冒頭での挨拶で軍隊みたいな両生活を共にした3人が異なる視点でとったらこうたら共有してきますみたいなことをずっと言ってたので。
いつも100回ぐらいずっと言っててそこを全然解説しないっていうことをやってたので。
ようやくそこを深掘った回だったんですけど。
結構そこ好評いただいて結構我々の番組を長く聞いてくださっているメープルさんとか米月コアラさんとかが面白かったよって言ってくれたのでこういう回撮りたいねっていう話になったんですよね。
なので良ければそのリンクもつけておきますのでぜひそちらお聞きになっていただけると我々のパーソナリティが結構だいぶ露呈するらしいですこれ。
そうなんだ。
お人柄がよくわかるらしいさらにこれを聞くことで。
そんなものの会のさらに続編、寮生活続編っていうところなんですけど。
はい。
はいはい、じゃあ質問に戻りまして。
お願いします。
部活もそれぞれ違ったとのことでしたが、どのようにして仲良くなったんですかと。
06:00
おお。
ということで、確かに部活違いましたね。
部活もクラスも違いましたね。
そうだね。
米月カラテ。
イエー。
クラスは。
Bクラ。
はいBです。
サルはテニス部で。
はい。
Dですね、D。
ABCD。
Dだよね。
Dね。
ささかがゴルフ部で、クラスがFかな。
EかFのどっちかだな。
Fだと思う。
僕ずっとFだったから。
うんうん。
3年間。
うんうんうん。
確かにバラバラと。
バラバラですね。
確かに。
どうやって仲良くなったんだこれ。
小西教えてくれこれ。
多分サル覚えてないもんね。
うん。
俺記憶薄いから結構。
大体忘れてるから。
全部忘れてるから。
一番は寮が一緒だったんですね。
高校2年生の時、各1年2年3年で寮が変わるんですけど、
高校2年の時の寮が8寮ですね。
3人一緒になったと。
というのが一番大きいかなと。
やっぱ高校生の中で2年生っていうのは結構一番濃くてですね。
いやーマジで。
うん。
その実感を共にしたっていうのが一番大きいのかなと。
そうだね。
当時の我々の男子寮だと3寮くくりがあって、どこに寮替えされるかという。
3寮なんだけどちょっと歴史があってね。
その寮の名前は今8寮って名前が出たんですけど。
そうそう。
それはあくまでちょっとこう歴史の野後が残っただけでという感じで、
建物の位置付けで残った名前なので、
実質的には3個の寮に振り分けられているという中で被ったんですよね、我々が。
ね。
2年生の時に。
あれがどう考えてもこれだわな。
そうだね。
あの8寮はハリポッターで言うとスリザリンみたいな感じだったかな。
我々の前。
あれはスリザリンだな。
僕はもう完全にマルフォイみたいな感じだったもんね。
もう悪キャラ悪キャラと取り巻きがね、2人ぐらい多分いたよ絶対我々みたいな。
確かに。
ちょうど上と下に挟まれる台で、立場としても結構複雑な台で、
僕らとしても後輩の指導にもみんなで協力しながら。
何だろうね、リンクつけてる5月かな。
放送してる寮生活会聞いてもらうと分かるんですけど、
本当軍隊みたいな寮生活だったので、結構盾が本当に強いんですよね。
1個上1個下ってだけで、立場が全然違うと思う。
なので1年生の時に過ごしてる寮生活って、ただただ本当に慣れて耐え忍んで、
一生懸命やりきっている間に終わってるみたいな感じだけど、
2年生になるとちょっと余裕ができて、
かつもう言ってしまえば、その時の同じ寮の3年生が弱かったんですよ。
09:06
いろんな意味で。
あかんぞ、お前ほんとお前先輩だぞ。
先輩のね、先輩のその威厳がちょっと弱かった気がするんですよ、ちょっとね。
優しさに甘えてたのかな、言い方をよくすると。
そうですね、ちょっと我々はつけ込みがち、ちょっと抑制が外れた頃の我々が、
さらに上からの抑制もそんなに強くないわけじゃないんだけど、あんまり強く感じなくて、
この1年貯めたエネルギーが爆発してるような年でしたね、あそこは。
確かにそういうところでちょっと生活の余裕が出てきたというか、
そのタイミングで僕ら一緒になって。
いろんな事件ありましたね。
いろいろね。
それこそ抜け出してる事件とかも。
そうだね。
そうですね、この時期ですね。
真夜中に逃亡するみたいで捕まるみたいな話もちょっと。
もうなんかもう本当にそれもう、逮捕されてるみたいな感じになってますけどね。
笹ヶ所西のそういう事件とか。
学校内でね捕まるという、そう、警察罪にはなってないんだけど。
本当にね、話せばいろんなもう本当に舐めた事件がいろいろ。
確かに。
猿のチューペット事件とかも多分その辺かな。
あれが一番悪い気がするけどな、僕は普通に。
まあとか、それがきっかけだわな。
そうだね、それが一番でかいわな。
さらに、休日はどのように過ごされていましたかと。
どう過ごしてたっけな。
私はもう基本部活ですね、休日は。
結構部活だったわな。
部活で、ない日はお出かけとかもまあできるっちゃできるしね。
自転車借りてね、駅まで行って、スタイヤ行って、
あのラットウィンプスのアルバムとか借りてたなとかなんか思いましたよ。
なんか猿と、なんか浜崎あゆみのCDめちゃくちゃ借りに行った覚えがある。
いや、今ね、ラットウィンプスの名前を出した時にね、浜崎あゆみも出てきてたんだよ、次で。
スタンバってた。
出てきた。
けどいいよ、君は引っ込んでてって思って、俺今戻したよ。
いや、なんかめちゃくちゃ借りてさ、あの頃さ、ものすごい浜崎あゆみ聞きまくってたよな。
なぜか。
いや、あゆみいいんだ。
あゆみめっちゃよくね?みたいになって。
猿の部屋からめっちゃ浜崎あゆみを流してたの覚えてる。
そうそう。
あゆみよかったですよ。
あんな聞きあったよね。
ちょっと世代的にはね、我々ちょっとずれてるんですけどね。
うんうん、確かに確かに。
ただ猿が浜崎あゆみやあゆみって。
って言ってたよな。
うん。
あゆあゆやっておりましたよ。懐かしいね、そういう休日もあったな。
小西にはいろいろ東京に連れてってもらった覚えがあった。
僕ら高校は千葉での高校だったんだけど、東京のアクセスもそんなに悪くなかったから。
12:02
そうだね、東京寄りの千葉って感じだね。
そうそうそう。小西はもうハイハイしてる時から東京、それは違うな。
小学校の時からね、電車通勤、通学をしてたから、
東京めちゃくちゃ詳しくて、それこそね、いろいろ原宿とか、え、原宿ってあんの?みたいなさ。
聞いたことあるけど原宿あんの?とかね。
そうね、一緒に行きましたね。
そう、いろんなとこ連れてってもらった気がする。
休日はそんな感じだったかな。
まあやっぱ部活のイメージが強いな。
さらに寮生活の食事事情はと。
これは気になりますね。
確かに、これ気になるよね。
基本的な3食はどうなんですか、笹子さん。
記憶が曖昧なんだけど、朝と夜は、平日で言うと朝昼晩全部食堂。
そうですね、食堂っていうのがあるんですよね。
学園の敷地にあるんですよね。
そうそうそうそう。
同じ寮の建物じゃなくて。
食堂で、A定食、B定食、C定食みたいな。
C、3食あるっけ?夜は2食か。
昼は3種類だったかな。
一般の通学生もね、食べるみたいな感じだと思う。
夜は2。
大体2個だった気がする、AかBかみたいな。
大体なんかちょっと偏りがあって、これはめちゃくちゃ失礼なんだけど偏りがあって、
美味しくない方が残ってしまうみたいな。
美味しくない方とかないですよ。
君が一番文句言ってたよ。
美味しくない方とかないですよ。
いやいや、あなた達が一番。
ささか君。
でもあれだよね、土日は昼が弁当だったよね。
学校がない日のお昼はお弁当だね。
注文制のお弁当。
注文制の弁当で。
そうだったそうだった。
基本的にのり弁を頼んだ。
ささかはいつものり弁食べてたな。
何食ってたか覚えてねぇな俺は。
俺はね、チキン南蛮弁当が好きだったな。
チキン南蛮弁当あったな。
何食ってたか思いっきり覚えてねぇな。
猿はもう何も覚えてないよね。
猿は食べてないんじゃないっていう。
あの頃一番食ってないかもしれないね猿が。
確かに。
あとはあれだよな、夜の。
そう、夜食ね。
夕飯が早いですから、
6時ぐらいに食べ終わって。
育ち盛りですから。
我々まだ当時。
だから妥協っていう。
妥協っていう会合があったね。
なぜかね。
そうそうそう。
なんで妥協を。
今だからこそ分かるのかな。
体に良くないから、
でもその良くないに対して妥協しているっていう意味なの。
食べる時間と食べるもので。
当時はちょっと意味分からなかったですけど。
確かに意味が分からなかったけど、
妥協しようぜみたいな。
そしたら別に何かを妥協するわけではなく、
ただ飯食おうぜって意味。
15:02
夜食パーティーしようぜっていう意味だね。
そうそうそうそう。
5月の寮生活会で多分言ってると思うんですけど、
部屋の構成っていうのがですね、各部屋。
校3、校2、校1っていうのが、
必ずいるように振り分けられた、
4人部屋ないし3人部屋なんですよね。
だから結構部屋の中では、
きちいところは結構きついんですよね。
強い先輩がいるところだと。
本当に、
走り中の走り、
パワハラの嵐ってなってるところなんですけど、
その単位で妥協するぞってなったら、
お買い物してきて、スーパーに。
焼きそば、もやしと焼きそば買って、
お肉買って、
ハツ買ってみたいなね。
豚のハツな。
豚のタンとハツばっか焼いてたもんな。
鶏皮とかな。
そうそうそうそう。
俺豚のハツ初めて食べた。
今日で。
こんなんスーパーに売ってんだって、
あれ初めて知ったよね。
これ買って食うやついるんだって。
でもうめえんだよな、あれな。
でもうめえんだよな。
美味しかったね。
っていうのを、夜何時ぐらいですか、あれは。
9時半かな。
9時半とか、10時前ぐらいから始まる。
そうだ、10時からか。
部屋でホットプレートに、
それらを焼き部屋のみんなで会談すると。
最近どうなんよみたいなね。
話題出しをしなきゃいけないからね。
下っ端は何か喋ると。
それは結構休みの日の前の日とか、
休みの日にメインで。
平日はみんなカップラーメンとか。
そうだね。
ラーメンとか、お菓子とかっていう感じかな。
そうだね、俺インスタントラーメン、
電子レンジでチンして食えるんだなって知ったのが、
やっぱり寮生活があってだからな。
そうなの?
そうだよ。
マンタニと、またマンタニ。
マンタニって同級生がね。
人の名前の苗字なんですけど、
マンちゃんね、いつも食べてたよね。
あいつめっちゃカップラーメン食いまくってたのに、
全然顔にニキビできねえの、
マジでうざかったわ、あれ。
俺別に食ってねえのにニキビできまくってんのにさ、
あいつ何も食って、
食いまくってんのにニキビ全然できて、
ツルツルの肌。
ささかはね、ラーメン全然食べないんですよね。
俺そんな変な食、
あれじゃなかったんだけどね。
懐かしいよ。
そういう感じだわな、食事事情って。
そうだね。
夜はお腹すくいよな。
あとはあれだよね、
家族から仕送りを送ってもらってね、
そうそうそう。
そこに食べ物とかも入れていただいて、
それを食べるとか。
僕これ母ちゃん聞いたら多分泣くと思うから、
母ちゃんはまず耳塞いでほしいんだけど、
僕はね、仕送りがあった部屋に
ハイゲなしに行ってたね。
保管。
あと、中井の部屋ですね。
中井の部屋にね。
まあ、雄大ならまあいいだろう。
お前これ食わないやろみたいな感じで。
これ食うからやめてくれって。
18:03
なんかいつもこぜり合いしてるのを
俺は見てた気がするわ。
なんか盛り上がってんなって思ってたよ、
部屋行ったら。
これも同級生です。
2人で、これくれって。
これ俺もらうから。
ふざけんなふざけんなみたいな。
まあね、親戚同士のあれだったからね、
まあね、ちょっと許してねって感じだったけどね。
多分他の人からは撮ってないと思うな。
うん、そんなイメージないね。
2人でわちゃわちゃしてたね。
そうだね。
食べ物で今ちょっとふと思い出したけど、
餃子作ったね。
餃子作ったわ。
できあいのもね、買って焼いてたけど、
それじゃあ物足りず、
自分たちで包もうと。
そうそうそうそう。
包んだね。
包んだ。
で、あの時初めてニラめちゃくちゃ入れても、
全然なんかうめえんだなっていうことだよね。
めっちゃ部屋ニラ臭くなった覚えはあった気がするけど。
あと草屋も焼いたよな。
草屋も焼いたな。
草屋ってね、皆さんご存知ですかね。
知らないかもしれないね、もしかしたらね。
まあね、ワードは知っててもちろん存在は知ってるけど、
実際に焼いたことありますかっていう。
まあそれで電子レンジじゃないオーブントースターか。
トースター1個を僕らダメにしてますからね。
もう使い物にならなくなってるの臭すぎてね。
もうクサクサトースターになっちゃったからね。
俺ら以外の人全員キレてたもんね。
あいつら何やってんだよって言ってた。
あれなんでヤコウってなったんだあれ。
山本が新島出身じゃないですか。
小笠原諸島だけあれは。
新島出身だから。
そこの名別なんだよね。
持って帰ってきてくれって言って。
頼んだら持って帰ってきてくれって。
焼くぞ焼くぞって言ってた。
もうあれは想像を超えた。
こういう匂いなんだっていうね。
それで覚えてるのが、
我々の後輩で田の中っていうのがいるんですよ。
先輩にもいるからあれなんだけど。
それこそ兄弟でね。
兄貴は先輩、弟は後輩なんですけど。
田の中っていうのがいて。
田の中田の中相性がありましたけど。
田の中ジュニアの方はですね。
鼻が先天的に結構詰まっててですね。
匂いを感じないと。
草屋の横に立ってても全然臭くないです。
あれめっちゃ面白かったよね。
今でもあれは覚えてるわ俺でも。
あったな。
草屋でも匂わない奴はいたる。
いろいろ経験させてもらったね。
さらにもう一個質問になるとポッと言うと。
卒業し寮生活を終えた後、
寮生活をして板がゆえに戸惑ったことなどはありましたか?
21:00
板がゆえに戸惑った。
そうか外ではこういう常識かみたいなね。
寮生活でこう慣れてたから。
ギャップみたいなね。
寮生活だからこそ触れてますけど多分5月の回とかでも。
挨拶をとにかくしまくる文化だったので。
確かに確かにそうか。
結構その周りとの挨拶ハードルというかね。
こっちは気軽に挨拶をしがちだったかもしれないかなとね。
確かにそれはあるね。
まあいいことだと思うんだけど。
で、サルは高校卒業して大学入った時に、
その大学1年目も寮生活だったんですよ。
山梨、富士吉田で。
だからはいはい4年目突入と思いながら、
寮生活大学1年入った時に、
やっぱ特にね女性陣、女子寮の人たちの多かったけど、
毎週のように実家に帰る人たちって結構いて。
そうなんだ。
さっさと山梨、富士吉田から都内の実家までとか。
そうなんだ。
帰ってる人たち見て、
まあホームシックになる、
俺も確かになった時期あったけど、
こんなに見てて残念な気持ちになるんだなっていうのがあるんだよね。
ある意味戸惑ったなのか、寮生活してたがゆえに感じれた部分というか。
なるほどね。
フェーズは終えてるからね。
その話でいくと、
俺ね一人暮らし始めたよね、大学生の初めに。
はいはい、1年。
あのゴミ屋敷ね。
ほんとお前やめろお前。
それで寮生活してたから平気だと思ってたんよ俺は。
あのねむちゃくちゃホームシックになって、
あの頃が一番ホームシックになった。
人がいない、
寮生活で別に親とは離れるけど、
そこは大丈夫、
親と一緒に住んでないっていう環境はもう慣れたんだけど、
そこから一人になるというのはまた別の話で、
人がいないってことに、
あれ逆に多分俺が一番、
高校まで実家でした、
普通に家出てきましたみたいな人よりも、
俺の方がホームシックだった自信ある。
すげえ。
確かに猿と違うあれだね。
寮生活してたがゆえのみたいな。
ゆえだわ。
あれはね、もうだって妥協もできないし。
それで俺2日目ぐらいに行った気がするなお前。
そう多分、あの時みんなに来てくれって言ってた気がするもん。
めちゃくちゃもうシックしてるやん。
シックしてた、ほんとだ。
小西にも助けてくれて、
いつ来るんだお前って言って。
早く来いって。
その時ね、私は実家にいましたんで。
いつ来るんやお前って八王子にね。
24:01
行って、まだ何にもないとこでね。
それはちょっと困ったな、確かに寮生活してて。
あとよくある話はテレビ見て泣かさすぎて3年間。
そこら辺のコンテンツ、なんかゲームとか含め、
そこら辺のコンテンツの話が全然できないみたいな。
そうだね、俺も小西がただただテレビって各部屋にはないんだよね。
寮生活の各部屋、かつ各々のブースにはなくて、
周回室って言われる一部のところにあって、
もう3年生にならないとまず見れないみたいな感じ。
でもそれでも高校生活3年分の3分の1じゃないですか。
見ない2年を過ごしてるので、割と見ないことも平気なんだよね。
でもそんな中でも俺小西がずっとあいのり見てたわっていう気がする。
小西はあいのり見てたよ。
俺も見てたけどね、一緒に。
あいのりは見てたね。
あいのりの時間だけ言ってたね、テレビ室に。
そんな気がする。
俺も小西について言ってたもん。
あいのり見るかって。
お前ら2人でピンクワゴン乗っとんのかぐらいのね。
楽しそうに見てたな。
そんな時代だね。
特にしてたがゆえに戸惑ったことあんまりないっちゃあんまりない。
そうだね。
暮らすことが多いかもね、戸惑って。
そうだね、やっておいてよかったとか、経験しておいてよかったみたいな。
メンタル骨太に多少なったよね。
そうだね。
それはあると思うな。
メンタル骨太にしてくれたのはありがたかったな。
でかいね。
その時代を共にしたやつら。
やんちゃしたやつらだからね。
こうやって今も何かあれ集まってこういうことをやり始めるっていうね。
っていう中になったんですよと。
本当に寮に入る前は本当に嫌だった。
本当に入りたくなかった。
すっげえ複雑な気分だった。
車に乗せられて寮に行くまでの車の絶望。
まだ覚えてるもんね、本当にあの絶望。
よくわかんないけど、刑務所に行くってこういうことなのか。
マジで多分そういう感じだったと思う。
この世の終わりだと思ったもん。
目死んでたよ多分入るとき。
マジで死んでた。
終わったーって思ったもんね。
多分寮生活の話はもうこれは全然尽きないから、
またどっかで息抜きというかガス抜きしていかないとなっていう感じですよ。
そうだね、いろいろあるね。
何だろうなもう。
小西が以前何かの回で言ってたけど、我々が喧嘩した話とかね。
あーそうだ言ってたな。
なんかそういう生々しい話何かないかねっていうのも。
たぶん小西が一番覚えてると思うんだよな。
俺あんま覚えてないもんな。
27:01
俺喧嘩したの、雄大とめっちゃ喧嘩したことは覚えてんだよな。
そうなんだ、俺それ知らないの。
知らないね。
さっきからねちょこちょこ出てるあの笹賀の親戚が本当にいる。
同年代でいて、同級生でね。
長井雄大っていうやつがね。
もうこれ名前全部出していいと思うんだよやつは。
いつもね結構厄介。
Pとかいらないんだよ雄大はもう。
笹賀家はね、あの血統がややこしい、ややこしいというか厄介なやつが多いですからね。
いやーそうですよ、笹賀と長井が重なったらもう手に負えませんでした。
誰も止められない。
ちょっと厄介なあれでしたけどね、みんなには迷惑かけたなと思ってます。
先生方もそこは分かってたんでしょうね。
笹賀と長井が同じ量になることはなかったよね。
まあまあそれはね多分、それはもう絶対ないだろうなと思ってたけどね。
うっかりでもなってたらとんでもなかったですよこれは。
よかった本当に。
我々もね、そんな2年生の時が一番だから8両っていうところで、
3両あるうちの一つのところで一緒になったのがきっかけで、
こう仲が深まり、そこでいろいろやんちゃをして先生にも怒られて、
でもですね、小西と猿は先生と生徒の方から信頼を集め、
3年生になった時には両役員というね、
この3両あるうちの各箇所の両長副両長をそれぞれ担うという素晴らしい成功をたどってですね、
笹賀はもう本当にこいつは悪すぎるこいつだという裏ボスとしてのね、
レッド色をもう皆さんから貼られるという全然対照的な道を歩んでおりますこれは。
光と闇が混ざって今ポッドキャストークになってますからね。
面白かったですねそれはそれでね。
またいろいろこういう話ができたらと思います。
ぜひ今後も本番行きます、ポッドキャストークともによろしくお願いします。
お願いします。
ポッドキャストークは火曜日で、この本番行きますは金曜日配信になります。
お願いします。
お便りフォームあります。
年末年始で聞きたいこととか、何か寮生活ここはどうだったんですかとか、
何かお便りをいただければと思います。
よろしくお願いします。
ごめんなさい。
あとさらにこれはもうパパパでいいんですけど、
サルのお薬目安箱というコーナーを設けておりまして、
クスケラジオのうっちぃさんのリンクも貼っております。
これはですね、薬剤師に気軽に健康相談をしてほしいということを皆さんに意識づけをすりすりするために、
このエンディングで必ず言わせてもらって擦り込んでいるリンクでございますので、
毎回います。
ここを薬剤師に健康相談していいんだっていうのを、
ポッドキャストを聞きながら頭に擦り込むという、
催眠術は大規模に広げておりますので、
30:01
皆さんも一緒にこれを頭の中に催眠されてもらいながら、
薬剤師に健康相談を気軽にしていいんだって何回言うんだこいつはって思いながら、
毎度良ければお付き合い聞いてもらえればと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
最後に我々Xやっております。
本番行きます。
検索、または本番キャストで検索、
ハッシュタグつけて感想フォローのほうでよろしくお願いします。
お願いします。
はい、では今日はこんなところでまた来週お会いしましょう。
さよなら。
バイバイ。
さよならバイバイ。
ここにし2回連続さよならバイバイじゃない。
そうか。
