確かとか そこの俺が前行った研修を受けた病院と繋がりがある人なのね
だから俺になんかいろいろいきなり圧力をかけすぎていきなり辞めたとかあると その情報はさ
俺を紹介 俺がもともと研修してた病院にも行くわけだから
どうなってるのそこっていうふうになるから 多分俺にはすごい笑顔でいろいろやってくれてたんだけど
長く残っている人たちで あの人のこと好きな人は誰もいなかった
みんな嫌いだった あの人のこと そういう状況が成り立っているぐらい過去いろいろな圧力をかけてたんだと思う
でその下のオツボネは もう本当にね
もうねちょっとこう言葉選ばないで言うと もうね40後半とかね50も51位とかの独身女性で
もう自分の美容に気をめちゃくちゃ使ってるとにかく ようなタイプの女性でした
じゃあメタボではないんだ メタボではないです なんかいつまでも私綺麗って言われたいみたいな
感じの人で別にいいですよ見た目整えてるとか全然いいんですけど いいんじゃないですか
もうね癖が強い ほんとにもう自分の価値観にそぐわないことがあると本当にね
狂ったようにね キレる
俺がその人が一番苦手だったんだけど 俺誰にでも嫌われないようにやれるはずなのに
その人にだけはめちゃくちゃ嫌われて なんだえーと
そいつがなんか急に怒った感じで俺のところに来て これどういうことみたいな
これありえないじゃんみたいな話をされて 病院内でね俺がなんかした仕事かなんかで
でも俺それ知らないですよって それ何の話ですかみたいな
ちょっと待ってくださいちょっと待ってください ちょっと本当にわからないんで教えてもらっていいですかっていうのを
ただ本当に俺純粋に聞いてるんだよね 知らないから俺その
俺がやったことなの本当にみたいな っていう事実確認から俺始めてるのに
知らないってどういうことみたいな そこで話がシャットアウトになっちゃって
知らないとかマジ意味わかんなすぎるって言っていなくなったんよ 会話が進まないと思って
なんかもうそしたらその後もずっとあの何目も合わせないみたいな 話も聞かないみたいな
コミュニケーションすら取れない状態になって いや本当にそう本当にそう
で多分その話を薬剤部長にしててそのオツボネが この薬剤師あの言われたんよ俺直接そのオツボネ薬剤師から
こんな人と一緒に働く職場とかありえないって そのオツボネに言われて
は?みたいな俺病棟に上がるエレベーター待ちしてる時にそれ言われた は?っていう感じだったんだけど
だからそれであの薬剤部長にめっちゃ文句言われてるんだよ そのオツボネから俺清水は猿はこういうやつだと
あんなの薬剤部に置いとくなんてありえないっていうのを言ったんだよ コミュニケーションが取れないとか
っていう話をしてて でみんなちょっともう覚えてるかわかんないけど俺の結婚式に
あのまぁ職場の上司ってさ挨拶するやん呼んで で挨拶をしてもらってるんですよその当時
覚え出しますよ私 あれねクソだったんですよあのスピーチが
俺もそうなんか内容は覚えてないけどあの時になんかこのスピーチヤバくね?みたいな感じで俺言ってた気がする
コミュニケーションで スピーチなのこれ?みたいな
マジで本当にあのスピーチだけがあの私のあの結婚式のダメだったところ あとは全部うまくいったんだけど
あの晴れの舞台で話すこと?みたいな そうその役剤部長もあんまりシーンが座ってない
なんか周り流されやすいタイプの人のイメージがあって だからそのオツボネにめっちゃ言われてたんだろうね色々
多分俺正直そのオツボネさん以外からもらってる評価めっちゃ高かったと思うけど 他の全スタッフからもらってる評価っていうのは
だけど多分オツボネの情報しか聞いてないから 片寄るだろうね 一番入ってくる
そうあのサルクはコミュニケーション能力には難ありだけどみたいなことを 結婚式のスピーチの時に言いやがってあいつが
え?そうなの?みたいな感じだったよね俺らのテーブルで もう絶対それオツボネの偏見だけの情報だけで喋んないや
しかもこの舞台でお前喋るとこお前マジでなんなんと だから俺はその使いねえ薬剤部長と
もう下のパーファラバランスボールジジイと マジでそのオツボネ51歳独身美容にしか気使ってない
あの癖強ババア? 本当この病院クソだなと思ってたから
まあねそこをね誰よりも早く抜けられたと 確かにそれはまあいい選択じゃない?
ついてるよ そうある意味いい機会だった本当の転職は
っていうのでだから全職はマジでパーファラーがいっぱいあったと思う なかなか大変な組織にいましたね
コミュニケーションが取れてないっていうのはもう 終わりというかねもうどうしようもない
よく俺の評価でそれが言えたなって思うよ 現場にいた猿と信仰のある人からすると
えっこれ誰のこと言ってんだろうみたいな そう多分なんだろうな俺が病棟にいた他のスタッフに全員聞いてみろって思ったね
教えてくださいと それはまあ全員にある権利なんですか そうそう全員にある権利なんですよ
医療人だからとかじゃなくてっていうのをまあだから知ってるっていうのもあって なんか分かんないけど退院した瞬間に情報開示請求を病院側に行って
何を見るのかなと思うじゃんなんか自分がどういう風な病名で 手術の結果がこうだったとかっていうのを見るのかなと思ったら全然違くて
あの人何のために情報開示請求をしたかって 薬剤部の誰が私の入院期間中に私のカルテを開いたかを見るために情報開示請求をしたの
怖 そういうのを見られちゃうんだログみたいな
ログも残るから誰がそこまで調べられるから 何のために開示請求をしたかって
業務で関係ないところで誰が私のカルテを開いたかどうかを見るために情報開示請求をしたの
なんでじゃあそこに入院すんなよって感じじゃん いやほんとそうじゃん
まあねその出来心としてないないさん入院したらしいよ 何なんだろうとかっていうねことは想像できるじゃん
でも確か病院の倫理的にもやっぱりその 関係のある人しかカルテは基本的には開いちゃダメだよっていうのはあるんだよ
それは理解誰もでもあるからさ
まあその調剤するときにどうしても情報が必要だから人機能を見なきゃいけないとか
疾患名がちゃんと入ってるかとか検査のオーダーが入ってるかとか見なきゃいけないから処方薬によってはやっぱカルテは開くし
それが調剤部門の人は開くし病棟で同じその入院担当の
ちょうどその人が入院したフロアの担当してる病棟薬剤さんだったら絶対見なきゃいけないから
あと同じチームの人でも見なきゃいけないときは見なきゃいけないから見るんだけどなんかそれもこと細かに全部チェックしたらしい
何百ってログがあったんじゃないきっと まあまあそれはそうだよね
で一人その当時1年目とか2年目の女の子の薬剤師が開いた歴があって
これ絶対関係ないじゃんって まああなたがここのフロアに関わってないでしょみたいな
でこの時間にこの時ここの配属でしょ 私の開いてるよね
なんで開いたのみたいな ぼこすこに泣かしたらしい
やば っていうオツボネババアなんですよ
別にその 筋は通ってる
今回のエピソードのそこのね善悪に関しては確かにもしかしたらその人が悪いことしてるっていうのはね理解できるけど
ちょっとそのプロセスがね そうプロセスがマジで怪物
それどうやったらそんな怪物が生まれるんだろう その怪物の作り方を教えてほしいわ
うーわ怪物だめんどくせーこれ後でなんか恩を売った感出してくんだよ そうそうそうそうそう
それがさぁなんか恩を売ったってならないことがわからないのかな そうわかんないんだよきっと
構造が理解できないな やばいやばいやばいやば
なんでだ それこそ面白くなってきた あの今ので思い出したのが引き継ぎ私はその場所に着任する時に引き継ぎで
前任の方がまだいる時にね 行ってこう一緒に挨拶回りしたり
引き継ぎ作業とかしてでその日飲みに行って 私の前任の方は
プロモーションで本社の良い部署に行けるというのがあって ないないさんおめでとうございますみたいなみんな行きたいって言ってたもんねみたいな
こう和やかな雰囲気だったんですよ 私も来るからこう新しい人も来るしねーみたいな
いいじゃん いい移動だよ
おいないないにと お前が本社に行けるの何でかわかってんのみたいな
でもないないさん優秀だからみたいな感じじゃん そういうのできるからでしょ
俺が働きかけたんだよ 俺がお前を育てたんだよ
っていうその人が本社に行ってこうね 昇進するという舞台も自分のものにしようかと
でもそこから俺はお前に何にしたか覚えてるよなみたいな感じ始まって 主人公ですよねその会の
送り出そうっていうその人がもうありがとうございます すいませんありがとうございますみたいなもう
恐縮する場になるという 本当にさそれだってさ会社的に見ればすごい良い移動
評価されてるの良い移動だなと思うわけじゃないですか 客観的に見て
あなた自身がじゃあなんでここに残ってらっしゃるんですかっていう そんな良い人材なら
あなた抜かれててもおかしくないじゃないですかとかと思うけどね そんだけ組織の大きい会社だから
別にあなたごときが抜けた穴いくらでもあるから優秀な人材をとにかく抜かれると思う
んで まあそうなってない時点で何ありなんじゃないですかってちょっと俺は隣の客だったら
思うわ 俺も隣の客だったら思うわやばくね隣の席みたいな
お座敷でそういうのやっててカウンターでさ自分が一人二人とかで飯食ってたらさ あいつヤバいねって多分話しちゃう
あのテーブルヤバっつって あのテーブルのあいつヤバいわって 壮絶だ
なんか今日なんか俺思ったんが俺は多分めちゃくちゃいい会社に勤めてた もしくは俺のビジュアルが怖いのかもしれないもしかしたら
あいや 俺ねそんな時あんまりしたことないんだな正直
確かに 俺でかいし顔も悪いじゃん うんうんでかいし顔も悪い
確かにでかいし顔も悪い 二人さなんで俺の間髪入れずに二人揃ってうん
俺いい意味でいいこれは良く働いてるんだと思うけど あささかかっこいいっすよ
あまり多分上になんて言うだろう多分なんか無言の圧力があるんかな
うんあるよあるよ絶対あるよ 別に俺態度そんなあれなんだよそのなんかむちゃくちゃ王兵じゃないんだよ
あ分かるあのねささかはねパッて見た時にもちろん見た目の目がちょっと切れ目っぽい感じとか
肩背が高いとか肩幅1.5倍ぐらいあるとか 明らかに筋肉もりもりでこいつ力で勝てねーなっていう物理的な圧力は確かにあるんだけど
別に精神的圧力を出しているわけじゃなくて ただささかにはぶれない体感これ本当の本当の体感と
なんかね本当にねささかっていうなんかぶれない軸みたいなもすごい感じる 僕は僕ですみたいな
じゃあこいつに言っても意味ねーみたいなのかな 表的にしたい相手にはなりにくいんだよこうなんか
ナヨナヨしてるというか 打てば曲がるみたいなものを打ちたいじゃないですかやっぱり
そういうことか 叩く側は 影響を与えたいもんね変化を見たいから
なんでもへこへこしてくれそうなやつとかあんまり意見言わなそうなやつとか やっぱそういう奴がターゲットにされちゃいがちなところで明らかに面倒くさそうじゃん
そういう人からするとささかって 逆にこいつに言っても上手くいかないかもしれないってなるかもしれないから
ささかしかいない後輩が一人しかいないささかだけですっていう環境だったらまた話は違ったかもしれないけど
他にも何人もいるような感じならまあ対象にはならない 逆にそういう中でささかに近づく人っていうのは変な影響を与えてやろうとか
っていう思いじゃなくてやっぱり純粋にその人も芯があってこいつなら育てがいがあるみたいな そうだね
っていう人しか近づけないんだと扱えないと思う 扱いづらいんだな いやでもそれはね才能だよ本当に
いやすごいと思う これでささかがあんまり人と関わろうとしない
コミュニケーション人間だったらあれなんだけどささか真面目だから 仕事で必要なこととか自分が向上したいこととかあって自分が積極的に自分から積極的に
コンタクトを取れる人間だから上手くいってるんだよね これでコミュニケーション取れなかったら崩壊ってことか
これささかがただ受動的な人間だったらただのあいつはもう端っこに置いとこうぜよくわかんねえ怖いやつで終わる
怖えー いやもうほんとなるほどね 育ててくれた皆さんありがとうございます2人もね含めて