1. たこ公園でひまつぶし
  2. #5 ゆい教育実習お疲れ様の会
2024-06-08 30:22

#5 ゆい教育実習お疲れ様の会

spotify
00:02
ゆいと、たこ公園でひまつぶし
ゆいです。
たこ公園でひまつぶし、このラジオはできれば毎週金曜日、深夜12時に配信してます。
ということでね、土曜日の朝、収録ですけど。
ちょっと遅れちゃったよね。
教育実習ですからね。
まあね、とりあえず、えーっと。
おはよう。
気持ち悪い。
おはようございます。
どうですか?
教育実習、何が?
その後。
その後?
先週話して、教育実習は。
教育実習はまあ、なるというか。
まじで本当に普通の話すると、やっぱり1週間目はやっぱり慣れるので大変だったけど。
気持ち悪い。
2週間目、今2週目なんだけど。
聞きたくねえよ、そんな話。
2週目終わって、やっぱりそのあっという間だったなっていう。
僕らの3週間教育実習、昨日で終わったんですけど。
まあ、あっという間だったなっていう。
薄いって、マジで。
あっという間でしたね。
あっという間だった。
あ、じゃあもうそんぐらいで。
寝起きすぎる。
そう、今ね、今というと朝7時に集合。
昨日の夜までに出せなかった理由が、会うなら昨日だったけど、
どっちも教育実習関係の飲み。
飲みがね、あって。
でもいつちゃんと1時とかに帰ったでしょ。
そう。
で、俺気持ちよくなって12時過ぎてからカラオケに行こうって提案して。
お前がしたんかい。
おい、さっきなんか引き連れられて5時までみたいに言ったでしょ。
一応。
お前がしたんかい。
一応ね、まあ建前上は引き連れられた。
まあ、そう言って5時半ぐらいまで、さっきまで。
みんなまだおる?
みんなもう一緒に帰った。
あ、そうなの。
そもそもあの招き猫。
どこの?
横側の。
あー。
そう。
帰ったよね?
正解。
うん。
あと6時まででしょ、深夜に入っても。
あ、そうかいね。
うん。なんかね、フリータイムでいくらやったとしても6時には追い出されるみたいな感じで。
03:02
だけど6時まで頑張ろうみたいな。頑張るっていうか。
まあ、6時に追い出されるけんみたいな。
なんか6時に出るムードが出とったんだけど。
5時過ぎのあたりからね、さすがに全員ね、しんどくなってきて。
本当に。
みんなで行った?
4人。
ノーズ?
ノーズは来てない。
あ、そう。
ノーズとトミカは来てなくて。
行け、トミカは。
行け。
キレそうやけど。
まあまあまあ。
混んでよかったと思うよ。
ハードすぎた。
朝の声すぎて音入っとんかもわからん、これ。
確かにね。
入ってそう。
もう入っとんか。
入っとんかな、これ。
音量でかくして聞いてくださいよ。
そうですね。
そっちで。
そっちでなんとかね。
そっちで調整しろ。
音楽とか入ったら適宜小さくしたりとか。
そっちでしてもらったら。
まだ4分かよ。
一応10分はオープニングトークのテーマ。
教育実習あっという間とか言っとったけど、普通にこっちはしんどくて。
なんか、教育実習中に1個出したよ。
ラジオ。
うん、出した出した。
高校の時仲良かった。
まあ今も仲良いやつから。
ラジオまだ聞いとるよみたいな。
月曜日通うに来たんよ。
知るかよって思って。
マジで知るかよって思って。
嬉しいよ。
こっちは教育実習やっとんのよ。
違う違う。
てめえが勝手に出しとるんよ。
無視しようかなって思うんで。
打つみたいな適当な返事返したけど。
まあ聞いてくださいよ。
聞いてくださいよなんて。
連絡はよこすなってこと?
全然連絡しやすいけどね。
教育実習。
確かに。
まあ、ね。
頭回ってないしな。
今週は教育実習終わりで頭回ってなかったけど。
今週は朝早すぎて頭回ってない。
シンプルね。
撮っとるのは土曜だけで別に。
今日は授業あるとか、
明日授業あるみたいなストレスはないけど、
シンプルに眠たい。
寝てないっていう。
俺1時間できとる。
ここまで無理する必要はあるのかっていう。
ここ撮らんかったらすぐやめそうやなっていう。
確かにね。
そこはね、厳しく。
しかもこれ1本ならいいんですよ。
1本ならね。
マジでこっちの事情やけど。
いくらでも撮っていいで1本なんか。
06:00
フリートークばんばん。
いやもう怪しくなってる。
5分中で怪しくなったんだけど。
フリートークばんばん相槌トントンで1本撮れるけど、
今日はちょっと事情で2本撮らないといけない。
そうね。
話が違うよね。
話が違う。
その1本目、このペースで言うのが本当に俺はもう。
山上がってくるんじゃない?さすがに喋り寄ったら。
俺まだ全然声が眠気やけど。
あ、そうなの?
あの、じゃあ俺もそう。
やばいやんこれ。
でもなんかそう、家からすぐ近くの土手のちょっとした公園みたいなところに1人結構人も通るけ。
恥ずかしさと眠気と戦いながらね。
撮ってますけど。
あと3分ほしいね。
なんかあった?
あ、やば。
あ、でも昨日は海が9時半からスタートっていうこっちは。
そっち何時スタートだった?
つまんねえ話。
8時。
8時。
なんでそんなに遅い?
なんかそもそも自分とこの広島犬口高校の。
めっちゃ言った。がっつり言ったじゃん。
毎回言っても。個人名も出してるしな。
人の名前とか。
ほとんどみんな7時まで残るんや。残業で。
7時までは残っていいみたいな実習生も。
あるねそれは。
結構みんな残っとって、そんな感じやな。
7時まで残っとるやろうって予定の西広島に移動時間を含めて8時中。
西広島のとこは?
あれだよ。めっちゃいい店あったよ。
発見店?
発見店の横。
あんな入ろうと思ったことないやろ?
ない。発見店はこの前行ったけど。
発見店のJR側の横。めっちゃ良かった。
マジで?
お好み焼きと居酒屋みたいな感じで、締めがお好み焼きなんや。
え、めっちゃすごいね。食べれるのそんなに?
めちゃくちゃうまかったお好み焼きが。
それはいいね。
実習生と、なんか実習生、俺以外4人残っとったんやけど今週も。
俺以外の3人が関わりある同級生の女の子みたいなのも来て1人。
いいね。
そんな話じゃないけど。
俺以外の3人か。
関わりない人がほとんど居る感じ。
来てもらってありがたかったけど。
そんな感じですね。
09:01
店の名前は?
井の口高校ははっきり言ったのに店の名前は全然。
ちょっと店の名前忘させて。
なんでな?
これはね。
あ、そうなの?
お店にも目がかるから。
違う違う違う違う。
言った方が良くない?
あの、忘れました。
シンプル発見店のJR側の横っていう。
このCのたの字かな。
なんて読むんか知らない。
楽か楽か。
楽?
多分そんなにセラタキーするわ。
あ、それ一文字?
うん、確か。
へー。
この衣ちょっとめちゃくちゃ上手かったな。
何系?関西風?
いや、広島。
あんまないよ。
広島で関西風だと徳川くらいじゃない?
確かに。
徳川。
しかも作らせる系の徳川。
関西風ってあれ全部自分で作るタイプなの?
じゃない?
どこもそうなんだよ。
多分、店作っても誰が作っても味変わらんけん。
そっちで作れやって言う。
あ、そういうこと?
うん。バカな思考だよ。
関西風好きな奴このラジオ聞くなよ。
ぜひね、関西風好きだよって人もね。
関西風好きだよって人もね、なんか是非ね。
なんか、あの、コメントとかね。
どしどし。
タコ公園で暇つぶし。
ってことですね。
まあ、フリートークも。
何回目やってた?これ。
何回目?これ。
え?えっと、1回目。
これ4本目くらい。
4本目くらいか。
え?2回目でもう叩き飛んだんだったっけ?
2回目で戦いで、4回目死にながら撮って、5回目がこれ。
あ、5回目これ。
はい、5回目のフリートークですけどね。
何話そう。何も決めてない。
何も決めてないし。
まあ、休憩一緒終わったら感想とかでいいか。
せっかくな。
終わったんやし。
うん、さっきも。
うん。
言ってたけど。
まあ、いいじゃん。
そりゃいいじゃん。
うん。
まあ、そうやね。
一応、母校。
うん。
高校帰って。
うん。
なんか、母校帰るし、なんていうの。
あるじゃん。
あの、思い出の校舎を見つめて、
懐かしくなる感じ。
うん。
うん。
あるね。
いや、俺もう、猪口高校はめちゃくちゃ好きやったけん。
へえ。
そう、ずっと楽しかったし。
うん。
あの、猪口高校ってあるあるだと思うんやけど、
うん。
車とかで、あの、宮島海道を通って、
うん。
猪口高校の、あの陸上部が、めっちゃ横断幕みたいな、
中国大会行きましたみたいな、何々さ、みたいな。
うんうんうん。
12:00
あの辺の、表の川、猪口高校の。
うん。
あれをずっと見ながら運転しちゃうっていう。
何言ってんの。
これはあるあるだと思うんやけど。
本当に分からんわ。
うん。
猪口高校以外だったら。
うん。
うん、分からんかったわ。
でまぁ、そんな感じで母校帰ったんですけどね。
うん。
言うてもなんかね、懐かしい感じよりは、
その授業せんといけんっていう気持ちの方が結構強くて、最初は。
あーすごいね、めんどくさい。
分かる。
そう。
で言うても、何て言うの、生徒にとったらそれ、
一単元分、一授業を普通に。
うん。
先生がやるとこだったと、
うん。
自分らがやるとこでいけん。
うん。
まぁ言うても、あんま中途半端なことしても生徒に申し訳ないなと思って。
おーい。
言うてこ。
え、急な責任感あったん、そこ。
ありましたよ。
はぁ、生意気な。
いや、あの、あなたは、
うん。
あの、やらなくてもいい、
やめろ。
副教科かもしれないよ。
おい。
大事。
副教科かもしれない君は、
副教科大事。
最近副教科って言わんらしいで。
一体なんなん。
分からん。
はっ、それ知りたいんだけど。
それ知らんけど。
はっ。
じゃ、何て言えばいいの俺は。
やらなくてもいい教科じゃね。
さらにひどくなってるじゃん。
うん。
誰が聞いたの。
やらなくてもいい教科の、
うん。
実習生には分からんかもしれんけど、
うん。
やらないといけない教科の、
あ、そこも変わっとったんだよ。
ふふふ。
実習生からすると、
ま、マジで、
ちょっとギバるわけよ。
うん。
ま、ちょっといい授業選手やばいなみたいな。
マジで準備忙しくて、
うん。
一生準備して、
うん。
で、なんか、
先生らも、
うん。
やっぱあの、
生徒と教師の関係だったとこからさ、
いきなりなんか、
同僚の扱いみたいな、
うん。
感じの雰囲気の、
うん。
変わり具合もあって、
うん。
ちょっと戸惑いながらの、
うん。
やってきたんですけど、
うん。
で、ま、木曜に授業全部終わったやん。
担当授業が。
うんうんうん。
で、それが研究授業で、
うん。
なんか、
お世話になった先生とかめっちゃ見に来てくれたやん。
うん。
バレー部の先生とかいろいろ見に来てくれて、
うん。
で、ま、いろいろ感想言ってもらって、
うん。
で、もうそこで、
一旦、
うん。
なんか終わりみたいな、
うん。
あとはもう、
ただ過ごすだけみたいな。
え、いいね。
そう。
その金曜日、めっちゃいいじゃん。
そう。
で、その木曜終わりの、
うん。
4人中3人も木曜で終わりだったやん。
はいはいはい。
あの、授業かけ。
うん。
で、終わらして、
その野球部の友達がおったんやけど、
一人。
うん。
そいつと放課後ずっと校舎を、
うん。
回りながら、
うん。
黄昏れて、
うん。
ああ、ここな。
うふふふふ。
このトイレなーっつって。
ああ、まあ気持ちはわかるわ、すごい。
うん。
掃除したわ。
うん。
この廊下なーっつって。
うん。
それ一生やりよって。
うん。
あの、現役高校生に気持ち悪がられながら、
うん。
ずっとそんなんしよって。
うん。
で、まあ思い出にかけりながら、
まあ金曜も、
うん。
ずっとそんな調子で、
うん。
来たんじゃけど、
うん。
まあなんかだいぶ、
うん。
15:00
やっぱ高校が一番楽しかったなーっていうのが、
うん。
うん。
すごい出てきて、
うん。
で、生徒、
うん。
生徒に、
なんか、
最後話してくださいみたいな時も、
うん。
それを言おうと思って、
うん。
まあ、
高校3年間って結構、
マジで楽しいやん。
うん。
大学とかに比べても。
まあわかる。
うん。
大学クソじゃん、もう。
まあ人による。
うん。
クソだと思うよ。
うん。
成長に生きてきた人は大学。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
大学。
まあまあまあまあ。
うん。
楽しいけどね、大学も。
まあそれなりにね。
うん。
でもまあ高校の方が楽しいっていうのも、
まあわかるわ。
圧倒的に楽しいじゃん。
うん。
で、まあなんか、
今、高校1年生担当してるけんさ、
うん。
まあ入学して2ヶ月とかやん。
うん。
じゃけん、
まあみんなも3年間楽しんでくださいみたいなことを、
うん。
まあ最後の挨拶じゃけん、
あの、
生き延ばし、生き延ばし。
あははは。
まあね、
とかって。
まああの、
うん。
みんなもねー、
とかって。
あははは。
語尾伸ばして、
引き伸ばすテープか。
そう。
言葉数は変わらない。
あのー、
ねー、
とかって。
まあみんなも、
楽だったんかな。
あ、そう、
最後、
井の口高校を卒業するときに、
うん。
まあ校舎見て、
そういう思い出がいろいろ何個も出てくるような、
高校生活今から送ってくださいみたいな話を、
うん。
まあ長々したんよ。
うん。
まあ、
何分ぐらい?
そりゃいいじゃん。
そりゃいいよね。
10分。
あーしたね。
うん。
オープニングトークくらいしてる。
あははは。
まあめっちゃ長々したんやけど、
うん。
なんか反応悪いなって思って、
うん。
うん。
マジなんか反応悪いんよ。
うん。
え?
いつもは、
なんかめっちゃいいクラスで、
俺の担当したクラスは、
うん。
すごい、
なんていうの、
発言とかしてくれるような、
うん。
こっちが喋っとったら、
うん。
なんか生意気なやつじゃなくて、
うん。
いい具合の説明になるんですか?
みたいな。
うんうんうん。
お、いい質問や。
みたいな、
うんうん。
いけるクラスなんやけど、
なんか反応悪い。
誰も、
なんか、
はっ!
みたいな。
口開けたままずっとこっち見とんやん。
うん。
いやまあ、
ちょっと、
感動させちゃったな、
これは。
って思いながら。
あ、
あっかんってこと?
あっかんの、
口開けて、
なるほどね。
こっち見とんかなって思って、
うん。
まあ、
それくらいの話はできますよ、
って思って、
うん。
ああ、まあまあ。
うん、
そんなクソガキども、
感動させれますよと。
急に言われる。
うん。
ラジオやってますし、
話の1本2本。
はい、いけますね。
って感じで、
割と余裕ぶっこいて、
うん。
その、
ペラペラ喋りよったよ。
うん。
うん。
まあね、
とか言って、
うん。
ずっと。
違う違う。
あの、
みんなも、
ほんとに薄いじゃん。
楽しい。
それが最後の挨拶。
18:00
最後の挨拶をして、
うん。
終わって、
じゃあまあ、
みんなも楽しんでね。
ありがとねーって終わったんよ。
うん。
パチパチパチってやって、
うん。
あの、
三人の先生が、
うん。
あの、
ゆう先生ちょっと、
マスク取って喋ってもらってもいいですか?
うん。
終わってから、
うん。
10分喋って。
あの、
俺風邪気味だったけんさ、
うん。
ずっと。
うん。
生徒にマジ映しちゃわれんなって思って、
ずっとマスクしとったんよ。
うん。
文化祭近い生徒。
うん。
あのー、
自分の声の音量ミスって、
うん。
全然聞こえてなかったっぽい。
なんでそれ。
これが。
おい、いい感じにジングルいけよお前。
違う違う。
わかんないって。
あのねー、
なんで。
やり直してやるよ。
最後こっち。
あ、やり直して。
うん。
マスクしとったら、
うん。
全然声、
後ろに届いてなかったっぽかったです。
で、
あ、もう。
もういけよお前。
違う。
あ、ごめん。
もう一回。
自分で流して、
じゃあもう。
これ?
うん。
ここ押してやろう。
マスク取らずに、
うん。
あのー、
最後の挨拶教育実習の、
うん。
意気揚々と喋ってたら、
うん。
あのー、
声届いてませんでした。
うん。
それ、
それが、
正規のタイミングだったんです。
うん。
あ。
タコ公園で、
暇つぶしー。
ね。
あー、
うちの、
うち高校行ってるもんね。
うん。
そうだね。
中学校行ってる。
うん。
でも、
うちは高校の名前、
結構まあ言っとるけど、
うん。
俺はやっぱ、
うん。
プライバシーっていうもんがあるっていうのは、
思ってる。
まあ確かになー。
うん。
広島市立鴨の中で。
おーい。
うん。
おーい。
広島市立鴨の中で。
言ってなかったよ俺。
うん。
まあ場所わからない人はね、
うん。
あのー、
場所わからんままでいいよ。
平和通りから、
空港通り、
うん。
そのまま下ってもらったら、
違う違う。
うん。
普通にね、
来週ために会いたいよって人は?
あ、それは全然会いに来ちゃうよ。
ラジオ聴いてますみたいな。
うん。
人はね、
年寄しね、
お便りも。
ね、
送ってきてもらえたらと思うけど。
そうね、
俺、
この前ね、
あのー、
初めて授業が火曜日にあったの。
あって、
2週目にして初めて。
あ、そうなんじゃ。
うん。
で、
まあ俺は、
もうさっきあのー、
何だったっけ?
別にいらん教科みたいなのだったっけ?
ああ。
なくてもいい教科か。
なくてもいい教科。
で、
音楽のね、
うん。
教育実習で行っとんじゃけど、
うん。
まあ音楽の授業で、
新しい、
あ、
1年生に向かってね、
うん。
授業をしてくださいってことで、
うん。
新しい歌をしたいよ。
うん。
で、
浜辺の歌って知ってる?
全く知らん。
全く知らん?
うん。
まあっていうのがあって、
何が一番特徴的かって言ったらね、
21:01
浜辺って言ったらまあ海じゃん。
うん。
で、
その波の音だったり、
え?
そう。
そうだろう。
そう、
砂浜の波の音をピアノで表現しとったりとか、
えー。
いいよ、
興味ないの別に。
できるもんですか、
そんなこと。
そう、
でもね、
それを強弱に俺は注目させてね、
うん。
授業をして、
まあまあまあ、
初めてにしては、
まあまあ、
まあちょっと足りん部分もあったけど、
うん。
まあ上出来だろうと。
まあ割と。
うん。
まあ、
授業って難しくてね、
おおっと。
うん、
授業って難しくて、
まあお前らには分からんから。
分かるよーって人はね、
全然お便りじゃない。
でもなんか、
自分のさ、
やりたいことがあるじゃん、
進めたい流れが。
うん。
そこにそぐ生徒の発言を、
ああ、
マジ欲しいわけ。
うんうんうん、
めっちゃ分かるわ。
そう、
で、
なんか、
半面弁の歌を、
まず何も見させずに、
聞かせたいんよ。
うん。
で、
漠然と、
じゃあちょっとどんなように聞こえたかとか、
どんなイメージ、
うん。
どんな感情だったか、
ちょっと教えてくれる?って言ったのにさ、
うん。
適当に、
まあ当てたいんよ。
じゃあこの列、
みんな発表しようかって言って、
うん。
いきなり最初の人がさ、
なんか、
男性と女性のパートが分かるような、
女性と女性のパートが分かれていました。
うん。
違うって。
メタにな?
メタ発言な?
マジで違うんだけど、
とか思って。
うん。
うわ、すごい、
とか言って。
ちょっと俺のさっきのメタ発言っていう発言、
あったか分からんし、
なかったか分からんし。
俺もなんかよく分からんけ、
ごめん、
あの、
そこも拾わんわ。
そう、
生徒の発言、
もうね、
拾わんって話なんだけど。
あ、
うん。
今の、
上手いと思ったら、
お手にもらう?
いや、
そういうのも、
ちょっと拾わんかな。
ほら、
もう、
壊さんでや。
まあ、
でもね、
もういい、
俺のターン。
俺のターン、
マジで。
天気もいいしね、
今日結構。
天気も、
天気はね、
本当にいいよ。
すごい、
なんかね、
寝不足で気分悪いけど、
もう喋れよ。
そうだったね。
うん。
うん。
で、
それで生徒の発言がね、
まあ一応、
トレンみたいな、
うんうん。
発言に対してちゃんと、
思ったらいい意見じゃなくても、
あ、
そういうこと思ったんだね、
とか、
うん。
復唱するだけでもね、
例えば男と女で、
分かれていったら、
あ、
男性と女性で分かれているんだよね、
確かに確かに、
みたいな感じで、
うん。
それするだけでもね、
あの、
変わるよって言われて、
うん。
まあ、
そういう直す部分はあったんだけど、
まあ一応やりたいことはできたかな、
と。
じゃあ最後に先生に感想書いても、
書いてください、
って言って。
うん。
そう、
中学1年生。
でもやっぱ先生も、
頑張って、
いい感想書いて欲しいけど、
別にね、
全然こんな、
男の授業がいいよ、
とかだったらね、
書いてくれてもいいよ、
みたいな。
うん。
24:00
言うよ。
うん。
でも書いてるやつは、
マジよしせんけどな、
って思って。
うん。
で、
帰ってきたら、
でも、
タミキオ先生優しくて、
楽しかったです、
みたいな。
うん。
多かったんよ。
うん。
めっちゃ嬉しくて。
けどね、
やっぱりさ、
芸能人とかでもさ、
あの、
どんな小3コメがいっぱいあっても、
1個のアンチコメに、
あの、
心痛めるって言うじゃん。
うん。
で、
40枚ぐらいもあるわけよ、
クラスの。
で、
楽しかったです、
とか。
うん。
今、
正直今までの中で、
一番の先生です、
みたいな。
めっちゃ嬉しいじゃん。
うん。
めっちゃ嬉しいの。
そう、
みんな書いてくれるの。
そしたら、
次のページ行っても、
汚い字で、
普通って書いてあって。
アンチコメ。
うわ、
マジか。
アンチコメ来た。
普通。
普通。
汚い字でさ、
心がつかんどるけど、
アンチコメするやつは。
普通って書きやがって。
なんかね、
普通って、
一番来るね。
うん。
くらったわ。
まあ、
俺、
クラスに40人あげてたら、
40人とも面白かった。
ほんまに?
うん。
あの、
高校1年生はもう、
うん。
なんか、
そういうのそんたくとか書かない。
書かない。
普通なんか。
コチトラ中一よ。
うん。
汚い字で普通なんか書かない。
すっごい。
あんな普通って
揺れて書けるんや。
って思って。
そう。
でも、
普通と、
あとは、
2人だけあったんだけどね。
普通っていう意見と、
うん。
あの、
もうちょっと面白い授業を
してほしいです。
やば。
いや、
アンチコメ。
うん。
もう普通に心痛めとったけ。
アンチコメ。
それもなんかもう、
うん。
アンチコメ来とるやん。
そう。
でもあえてもう名前見ずに、
うん。
もうその授業、
あ、クラス担当するっていうの
決まっとったけ。
うん。
次から、
よーその子見て授業できんわ
って思ってさ、
一応名前確認せんかったけさ。
うん。
そう、
まあね気持ちよく
2回目の授業も
この前終わったんだけどね。
うん。
まあ、
割と授業はいい具合に
済んどるよ。
あ、そうなの。
うん。
でもクラスは、
3年生なんよ。
3人クラス。
うん。
変なの。
そう、
なんかね、
クラス担当は3年生、
で授業担当は1年生
みたいな感じ。
へー。
そう、
やっぱ3年生面白い子多いね。
あ、そうなの。
うん。
逸材多い。
逸材多い。
まあ普通に、
話しかけてくれるだけ
嬉しいんだけどね。
うん。
で、昼休、
タメセン、
タメセン、
タメキヨ先生略して
タメセンつって。
うん。
呼ばれたんだけど、
昼休になったら、
タメセンバス消しに
行こうや、みたいな。
へー。
いいな。
そう、いいよね。
うん。
で、
最初ちょっと
ダメなんかなって思って。
うん。
教育実習生が
外でやるの。
うん。
見たことないじゃん、
27:00
俺らが。
見たことない。
見たことない。
中学、
高校の時もないけ、
うん。
一応最初の週は
断っとったんだけど、
うん。
2週目でも言われて、
まあいいんじゃないって思って。
うん。
普通に。
怒られたらなんか、
え、ダメだったんですか
って思って。
うん。
で、
まあバスケしたよねって。
あ、
まあまあまあまあ。
で、
バスケして、
なんか、
俺ボールペンをさ、
うん。
胸ポケットに
つけてるのよ、
いつも。
で、
1回目のバスケで、
バスケ終わった後にね、
うん。
ボールペンなくなっとって、
おい。
ああ、
落としたんじゃーって思って。
おい。
うん。
で、
まあ、
多分どっかでもらった
ボールペンだしとか思って。
うん。
で、
ボールペン持ってきて。
で、
まあ胸ポケットやったまま、
まあ、
給食食べます。
次の日ね、
これ。
うん。
で、
試せん。
またバスケしようや。
で、
もう、
ボールペンは置いたんよ。
うん。
さすがに。
うん。
前日、
あの、
落ちとったけ。
うん。
で、
それ、
だし大丈夫って思って、
バスケするじゃん。
で、
帰ってきたら、
あの、
え?
話の締め、
ペン?
あははは。
むずそう。
時間やばいじゃん。
あ、
あ、
意外と。
ついつい。
タコ公園で、
松節、
まあ、
はい。
この放送は、
うん。
これどこ?
えっとね、
あの、
うん。
まあ多分、
感音の人は分かるけど、
川公園の近く。
あと川公園の近くの階段のとこの。
うん。
ラブホードーリーが。
ラブホードーリーの、
うん。
で、
うん。
どうだった?
まあ、
意外といけるもんか。
やっぱ、
うん。
おしゃべり。
まあね。
勝手に口から物出ちゃうっていうか。
ちょっとね。
うん。
別に苦労して、
ラジオはやってないよっていう。
うん。
うん。
なんかね、
まあ、
今日の回で、
俺らの実力っていうか。
まあそこ、
一番いいとこ、
ここにだったかなっていう感じ。
うん。
まあ、
あったよね、
賞味。
うん。
それがわからないよって思ってるのに。
うん。
うん。
じゃなくてもいい。
まあ、
それがわからないようなやつでは、
うん。
俺もそう思う。
あははは。
違うでしょ。
あははは。
なんか、
俺言ったらどっちが違うみたいな。
あははは。
言ってくれるやつ。
俺もそう思う。
あははは。
絶対ね、
そんなやつ似合いない。
気持ちいい。
あははは。
愛し込めって言ってた。
うん。
けどまあ本当に、
あのー、
30:00
やっぱり、
目指してるのは、
ログイン。
うん。
目指してるのは、
老若男女の、
うん。
全部が聴けるラジオっていう。
あ、終わったね。
あ、終わった。
じゃ、また来週。
はーい。
30:22

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