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隠されてはいないけど、秘められたもの
2026-05-30 23:57

隠されてはいないけど、秘められたもの

#麒麟新聞 #下北沢 #共同体 #自然 #キャンプ #日本 #表現 #身体知 #giraffe #都市 #地方
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00:06
こんばんは、ほかひびとラジオのTaitoです。
普段は下北沢拠点に新聞を作ったり、ラジオを撮ったりしています。
前回前々回でね、5月の23、24に行われた宴っていうね、
普段自分たちがいるコミュニティの祭り的なイベントがありましたよ、というお話をしたんですけども、
イベントに限らず、自然に触れてみたいなやつは、本当にいいなぁと思ってて。
本当にね、朝起きたら、今もあれ鳴いてますけど、ホトトギス、ウイスとかめちゃくちゃピョピョ鳴き始めたりとか、
スズムシ、スズムシじゃないな。
虫が鳴いてたりとかね、アリの行列があったりとか、めちゃくちゃ綺麗な虫がいたりとか、
猫ちゃんがいたりとか、キャンプ場には全然懐かないヤギがいたりとか、
本当にキャンプサイトのすぐ周辺まで猿がね、何匹も、マジで20匹くらい猿がいたりとか、
鹿がキュイーンって鳴いたりとか、実際鹿が目の前までいたりとかね、あって。
クマに気をつけてねっていろんな人に言われたけど、クマはいないらしい。
けどまぁね、いろんな動物とかね、昆虫とかいたりとかしてね、
なんか、こういう、なんだろうな、こういうところに生かされてるんだな、自分はっていう気持ちになったりとかして、
すごい良かったんですよね。
だからちょっと今回は、追い宴完走みたいなね、追い山梨平林完走みたいなのが言えたらいいなと思ってるんですけども、
なんかね、宴が終わってから後乗りのね、しばらくあと一泊するよみたいなメンバーで、
神社に行ったんですけどね、氷室神社っていうのがあって、
そのキャンプ場、平林っていうキャンプ場自体が結構、山梨でも標高が高くてね、
富士山とかもね、結構綺麗に見えたりとかする場所なんですけど、
そこはね、もともとゴルフ場ができるみたいなね、バブル期にゴルフ場かなんかができるみたいな、
ゴルフ場だったかな、なんかできるみたいな予定、リゾート施設ができるみたいな予定だったんですけども、
ボーリング調査をした結果、縄文時代と平安時代の遺跡が見つかって、それがなくなってみたいな感じでね、
03:00
縄文人が暮らしてたんだなっていう感じの、なんかね、山奥なんですよ。
それで山災がね、山の周りめっちゃあったりとか動物がいたりだったりとか、
本当に宴の時に打ち上げ花火ボーンボーンって合法な範囲でね、やっても全然オッケーみたいなね、
夜中の、てかもう一晩中音楽流してても全然オッケーみたいな、
参加者、参加してる人からしたらちょっとうるさいなってことを思う人もいるかもしれないんですけども、
近隣住民的には問題ないみたいなね、あの場所で、
結構そこに遊びに、そこのキャンプ場を運営してる人たちもフェスをしたりとか、
自分たちでやってるみたいなんですけども、
他にもね、そのキャンプ場を拠点にいろんな音楽イベントをやってる人がたくさんいるみたいで、
まあまあそれぐらいこう、なんだろうな、恵まれた場所なんですよね。
で、さっき言うので言うと、
氷室神社っていう場所に友達と行って、
そこの神社がすごい良くて、そこからさらに上がる上に、山を登ったところにあるんですけど、
えっとね、石畳っていうかね、本当にゴツゴツした石の階段がバーって、
何段もあって、何段あんのかな、
すげーあって、めちゃくちゃ急勾配なところをね、
登ると、なんか、なんだろうな、
なんていうの、御御殿みたいな、違うな、
えっと、まあまあ神社があってね、
それで、そこに水車みたいな池があって、
その裏をグッと行くと、もう十年、何年かな、みたいな、
100年って言ったっけな、1000年って言ったっけな、
みたいなでっかい大木があったりとかしてね、
こういうのパワースポットって言うんだろうな、みたいなところがあって、
そこに友達と行ったんですけども、
やっぱね、自然を感じたいっていうかね、
みたいなのがあって、
なんかこう、裸足になってみたんですよ。
それでその階段をね、登るんだけど、
その裸足で登るって結構難しくって、
どういう角度で足を石に置けばいいのかとかね、
ちょっとつま先立ちになると登りやすいなとかね、
滑らないように平らな面に足を乗っけようとかって言って、
ちょちょちょちょと登っていくんですけど、
それがなんかね、ちょっと修行みたいで楽しかったですね。
なんかね、こうやっぱ普段靴を履いてるから、
靴を履いてるしコンクリートで舗装されるところを歩いてると、
06:00
体ってある程度そういう環境に適した動き方に
アジャストされていくと思うんですけども、
自然に帰って、なんかこうごつごつした岩の上を
裸足で歩いたりとかしてるとね、
それはそれでこう、人間がもともと持ってた感覚、
身体地みたいな、身体感覚みたいなものが
呼び起こされるみたいな体験になったりとかしてね、
すごい面白くて。
その神社自体は僕は何回か、2回ぐらい行ってる。
2回か、2回目だったんですけど、
あの、裸足で歩いたのは初めてで、
帰りはね、結構急勾配なんですけど、
友達とね、2人でね、
ドコドコドコドコってこう、裸足でね、
次の石を見定めながら下っていくんですけど、
ちょっと危ないんで、やりたい人は気をつけてほしいんですけど、
なんかね、修行してる感じですごい良かったですね。
次、足を置くべき石が光って見えるみたいな、
大げさにそういう感覚があってね、
環境に適応してるな、自分の体っていう気持ちになりましたね。
この近くに川があったりとかして、
で、その、友達も、
えっとね、岐阜か出身かなんかでね、
割とその田舎の遊びが多分子供の時好きだったんだろうな、
みたいな感じの人で、
川へ行きましょうよ、行こうよ、みたいな感じになって、
あの川まで降りてってね、
まあ幸い天気も良かったんでね、
あの、めちゃくちゃ冷たい水に足をつけながら、
綺麗な苔をなんか観察したりとか、
なんか、いい感じの石を見つけたりとかしてね、
まあ、自然を満喫しましたね。
はいはい。
で、その後にね、
もうなんか時系列で話し始めちゃってるけど、
なんか、あの、ご飯を食べに行ったんですよ。
蕎麦屋さんがあって、
それで蕎麦を食べてたら、
なんかこう、その平林っていうね、
あの場所の、
なんか温泉があるんですけど、
そこの温泉にまつわる歌を出したっていうね、
まあ多分今、現在80何歳のね、
あの人が出した、
なんていうの、四荷集っていうのかな、
まあCDがあって、曲があって、
そこにね、なんかこう自然を感じるの大事だよ、みたいな曲が、
4、3、4、5、6曲ぐらい入ってるのを見つけたりとかして、
うわー、みたいな、なんか超いいな、みたいな、
超レトロで慈悲で出しました、みたいなCDなんですけど、
09:02
なんかね、その土地に根差した人の、
こう、故郷を思う歌みたいなのがあって、
貸しカードとかもあって、まだCDが聞けてないのがちょっと問題なんですけど、
みたいなのを買ったりとかしてね、
そこの音声をちょっと見に行ったりとかして、
まあ宴のみならず、
自然を満喫しましたね、っていう話ですね。
これ前話したのかな、なんか寿司屋さんとかも近くにあってね、
山梨の山奥なのにちょっと降りると、
いい感じの寿司があったりとかしてね、すごい良くて、
もう海そのものを再現したみたいな寿司屋がね、
あって、うわー、山っていうところで海鮮を作る人たちは、
その分、なんかね、新鮮度だったりとか、
海の近くで食べれるものを、
そのまんまできるだけ味わってもらいたいみたいな、
こだわりとね、入手難易度の高さによって、
逆にレベルアップするんだな、みたいなのを感じたりとかしましたね。
あとあのあたりはやっぱ温泉もね、すごい良いんで、
いろんな温泉があってね、
前に違う温泉に入りに行ったりとかしてたんですけど、
いや、いいですね、そう思うと、
帰りはね、車で帰ったりとかしたんですけども、
東京まで帰ったりとかしたんですけど、
その途中もやっぱり高速とか走ってると、
なんだろうな、うわーっていう山がめっちゃ多かったりとかして、
わ、この、わかんないけど、
なんだろう、街にも、なんだろうな、
多分魅力って広がってるんだな、みたいな、
そう考えたら日本のいろいろな至る所に、
まだ放り出されてない、自分が知らない魅力が眠ってるんだろうな、
っていうのを思ったりとかしてね、
なんかこう、いろいろ込み上げるような気持ちになりましたね。
僕がやってる新聞だったりとかっていうもののテーマの一つでね、
自分の活動全体のテーマでもあるんですけど、
隠されてはいないけど秘められているものを探求するみたいなことをね、
テーマに掲げてて、
これは断片的な社会学っていう本を書いた岸さんっていう社会学者がいて、
その人が本の中で言ってることだったりとかするんですけど、
本当になんかそういう日本の地方の魅力とかって、
別に隠されてるわけじゃないんですけど、
行かないとわからないっていうかね、
秘められてるんですよね、そういう意味では都会の人たちからしたら。
まあそういうもんって本当にいろいろあって、
全然別に都会でも、
隣のバーの人たちが話してる内容とかって、
別に隠されてないけど秘められてるっていうかね、
行けば、そこにいればそれを知ることはできるけど、
12:00
なんかそこに行かないと知る余地もないみたいなね。
そういうものがね、いろいろ転がってるっていうのはね、
すごく僕にとってはね、すごく希望っていうかね、
自分の身の回りの人たちはこんなに面白い人たちがいて、
恵まれてるなっていう気持ちになるけど、
なんかこの人の友達にもなんか、
どうせ面白い人がいてみたいなね、
自分たちが面白いなと思ってるのと同じように、
なんか日本のどっか地球のどっかで、
なんか今何かしらを考えて、
生きてる人たちがいるんだなと思ってね。
当然そのいろいろ楽しいことばっかりじゃないっていうかね、
様々な問題はありますがっていう前置きをさせていただきますけども、
まあとはいえ、なんだろう、
みんな生きてるんだなみたいな気持ちになると、
ちょっと感慨深いなっていう感じですよね。
でもなんか最近すごい、なんだろうな、
世の中の流れ的にって言うとでかすぎるし、
これをフィルターバブルというのかもしれないんですけれども、
なんかポジティブに動き出そうとしてる人すごい多いなっていう感覚があって、
なんか当然ね、
なんだろう、政治だったりとか、
なんか経済みたいなものっていろいろずっと問題はあるし、
僕が生まれてからこの方、ずっと日本の経済を右肩下がりですけれども、
なんかね、ネガティブなことばっかりじゃないっていうか、
新しく立ち上がる動きみたいなのが周りですごいあるし、
大きなマスメディア、大きな物語みたいなものがね、
崩壊したと言われてから久しいですけども、
その中で小さく立ち上がっていくみたいなね、
なんかこう共同体的なもの、村的なものみたいなものだったりとか、
スピリチュアリティというかね、
スピリチュアルっていう自体も陰謀論の中で一緒に当然流行ってるとはいえ、
なんか精神的に健康で、健全であるって、
健全って言うとちょっと暴力性高いけど、
なんか、なんて言うんだろうな、
こっちの方が良くないみたいな、
大体案を提案する人だったりとか社会の空気みたいなのが
増えてるんじゃないかなっていう気がしていて、
それは自分の何となくの観測ですけども、
割と実感としてあるなっていう気がしていて、
15:01
だからこそ、場所が違ったりとか職業とか年齢が違ったりとかしても、
なんか話早いなっていうか、
繋がれるなっていう感覚になることがすごい多いんですよね。
だから僕らの下北沢を拠点にしたコミュニティでも、
いろんな繋がり、それこそ宴とかに来る人は、
いろんな入り口があって、どういう経緯でこの宴を知ったんですか?みたいなのを聞くと、
広告とか出してないから、
まだ100人とかそういう規模のイベントなんで、
誰々の繋がりでとか、どこどこで会った、誰々に誘われてみたいなのがね、
基本たどれるんですよ。
平林の人に聞いたら、本当にその平林周辺に住んでる人たちも、
だいたい家族のいろいろな歴史だったりとか、
この人たちはどう入れ替わって、どこからどうなってみたいなのを
いろいろ把握しているっていうことを言ってたんですけど、
それに近しい顔の見知ったコミュニティ、
だからといって排他的になるわけではないみたいな、
コミュニティで入り口がたくさんあるなという感覚があって、
僕らもサッカー部があったりとか、
登山部、山岳部があったりとか、写真部があったりとか、
大人になって、あえてサークル活動みたいなのをね、
チビチビチビチビやってるんですけど、
そういうね、別にオープンマイクとか音楽のイベントに来るわけじゃないけど、
定期的に開催されるサッカーに遊びに来てるよみたいな、
友達とかが宴に一緒に行ってオープンマイクに参加したりとかね、
そういう入り口がめっちゃたくさんあるみたいな感じでね、
繋がれる感じがすごい良いなと思ってて、
でも一緒に遊んでるし、
ウェルカムな空気でやってるからこそ、
他の友達の友達は友達じゃないけど、
前回に高橋くん言ってたけど、
そういう感じで繋がってたりする感じがすごい面白くって、
僕自身もなんか今回、
下北でメンバーで、
下北のメンバーだけじゃなくて、
他のコミュニティから来てる人とね、
イタゲで仲良くなったりとかして、
その時にね、
僕最近水泳めっちゃやりたいなと思ってて、
実際やり始めてるんですけど、
水泳部あるから今度遊びに来てよみたいなこと言われたりとか、
遊びたいですみたいなことを言ったりとかして、
なんかね、
コミュニティとなさしているものの、
境界っていうのがどんどん広がっていく感じがね、
すごい面白いなと思っててね。
18:04
だから、
マレビトっていう、
マレビトホカイビトってね、
民族学者の織口忍の言葉なんですけども、
いろんな小集団みたいなもの、
共同体みたいなものの間を渡り歩いたりとか、
不定期にね、
出たり入ったりとかするみたいな、
そういう、
民族の習性というかね、
そういうものによって祭りだったりとか、
コミュニティが循環していったよみたいなことを、
織口の場合言ってるんですけど、
僕はそういう感じで、
こういう時代だからこそ、
密な繋がりを作ろうよって言って、
コミュニティは作るんだけれども、
それが内に閉じていくってなるとね、
ちょっとカルト化したりとかね、
ちょっと外部の視点が取り入れられなくなったりとかするから、
そこにはね、必ずこう、
自分が、
俺たち、私たちって言ってるものとか、
そういうものの、
教会にはちゃんと立つようにしたいなと思ってて、
当然それができない時もあるんだけれども、
っていう中でね、
自分が自分たちだと思ってた、
教会の外にも、
自分と近しい人たちのコミュニティが広がっていて、
実はここには教会線がなかったりとかするんじゃないかみたいなことはね、
思うんですよね。
地理的なこう、なんだろうな、
遠さがあったりとかするだけで、
別に下北でも平林でも、
なんかやってることって同じだよねってなったりとかね、
するし、
東京の中でも、
本当にいろんな地方の至る所でもね、
多分そういうのがあるんだろうなと思って。
それこそ今回宴に来てくれた、
沖縄のあの子がいたんだけど、
その人もね、ずっとそういうような、
なんだろうな、
活動をしていて、
仲間作りみたいなのをしていて、
仲間作り、場作りみたいなのをしていて、
なんかこれから楽しくなっていくな、日本はという気持ちになりましたね。
はい。
僕のなんか最近のね、
あの、
なんだろうな、
テーマっていうかね、
テーマの一つはね、
希望っていうのがあってね、
これはね、受け売りっていうかね、
まあまあまあその辺に関しては、
またおいおい話していければなと思ってるんですけど、
まあそういう、
なんだろう、
東京だったりとか地方だったりとかって言ってるものの活動の一環で、
自分が個人的にね、
あの、
なんだろう、
家族の地元、
21:00
家族の地元、
自分の家の実家、
祖父、祖祖父とかが住んでた場所みたいなものを、
アーカイブしようと思って、
いろいろリサーチしてて、
まあどういう土地の文明があったんだろうみたいなことを調べるっていうのをね、
やってたりとかするんですけど、
なんかその、
これを掘れば掘るほどね、なんか、
なんか自分の家族が、
とか、
自分のゆかりのあった土地の人たちが何を考えてきたかみたいなのがね、
いろいろ炙り出されてきて、
で、それを考えると、
この、なんだろうな、
今の経済とか政治とかの問題の発端になったであろう、
戦前、戦中、戦後、
ぐらいはね、割と辿りたいとかするんですけど、
その中でね、やっぱり、
なんていうんだろうな、ある種、
希望みたいなものをね、
あの、
掲げて、希望っていうとあれだけど、
まあ、そうね、
まあ、なんとかいい場所にしていこうよ、みたいなね、
あの、エネルギーとか活動の実態をね、
あの、学んだりとかして、
ああ、なんか自分たちは、
ね、
まあ、
2020世紀、21世紀の前半とかに、
まあ、生まれたりとか、
育ったりとかしてるけど、
結局その土地とか人とかっていうのを考えると、
ずっと続いてきた何かの、
あの、鈴木をやってるんだな、みたいな気持ちになってね、
ちょっとこう、
うん、
まあ、いろいろ、
うん、
なんか、ふるさとを考えるみたいなモードになってますね。
うん、
ちょっとなんか、
なんかちょっと政治的な感じになってきた気がするから、
ちょっといったん、あれだ、
うん、
まあ、けど新しい古きを知り、新しきを知るみたいなね、
古いものと新しいものっていうのは、
なんか両輪で、
あの、見とくっていうのが、
やっぱり面白いなと思ってるんで、
なんか引き続き、
うん、
なんだろうな、
そんな感じのあれですね。
はい、ちょっとまとめ方はよくわかんなかったけども、
えっと、宴以外にも視点がすごい楽しかったって話と、
日本は、あの、
いろいろ転がってますねっていうのと、
日本だけでもないんだろうなっていうのと、
うん、
なんかそういう、
なんか若干希望を意識するような時代になっていければなっていう、
あの大きめなことを言って、
あのおしまいにしますと、
ありがとうございました。
23:57

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