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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
今は12月23日土曜日の2時25分です。
21日のカモさんのライブのために、東京に行って、
3時から開場、4時から始まって、
その後、7時半からアフターパーティーがあって、
アフターパーティーが10時とかぐらいまで、
その後、シャキメンの皆さんと二次会に行って、
夜中の2時ぐらいにホテルに戻ったんですよね。
朝6時40分か30分くらいに起きて、
眠いとか思いながら、モーニングを食べたべ、
ホテルモーニングを月のプランにしちゃったので、
あ、いらなかったな、モーニングと思いながら、
近くでふらふらご飯を食べたりするのが好きなのに、
うっかりモーニングを頼んでしまったんですよね。
しかも、意外とそんなに、ふーんって感じだった。
エレベーターの中に、モーニングすごい人気で、
コムでどんどんコムって書いてあって、
そっかと思ってね。
行ったらね、すごい行列で、
行列すごーとか思ったんですけど、並んで食べて、
何が美味しかったって別に、
普通のホテルモーニングのビュッフェだったみたいな感じで、
普通は美味しいんだろうけどね。
何があったって、なんだろうね。
何があったのか思い出せないような、
あ、でもね、白玉にみたらしつけれたりするのは美味しかったな。
白玉あんこもあった。
あとわらび餅が美味しかった。
他に何食べたのかちょっと思い出せない感じでしたね。
でもいつもね、ホテルモーニング頼まないことは、
何で頼んだんだろうって自分でも分かんないんですけど、
頼んだんだと思うんですよね、わざわざね。
持たなかったな。
いいホテルだったわけね。
モーニング好きだからちょっと高かったんですよね。
なんで頼んだんだろうなーみたいなね。
本当にね、東京ビッグサイト駅の目の前で、
すごいいいホテルだったんですけど、
見た目もめっちゃ大きくて、
03:00
うわー、こんないいホテルなのかみたいな。
でも別に、中もロビー、ロビーっていうか、すごく広かったんだけど、
お部屋普通じゃんみたいな感じでね。
いやー、アパでもよかったなーと。
でもアパがないんですよね、あの辺ね、小田山にね。
チェックアウトが11時だったので、ちょっとのんびりして、
そこから、
今日はっていうか、
昨日はね、当時だったのでね、
神社とか、仏閣とかに行くぞって決めていて、
で、
そしたらね、
お部屋の中に入って、
お部屋の中に入って、
そうやって決めていて、
で、
うんそうだって、
阿佐ヶ谷神明宮に行ってみようと思ってですね。
阿佐ヶ谷神明宮はコジプロの聖地なんでしょ。
なんかみんなね、よくよく、
何かよく祈祷とかにね、行っていてね、
行ってみたいなーって思ってたんでしょ。
なのでよし行こうっつって、
行ったらね、
遠い、遠かった。
でも、
駅からはね、近かった。
のでね、よかったです。
徒歩がそんなになくてね、
よかったですね。
で、行ったらね、
すっごい素敵な神社でね、
あ、みんな行きたい気持ちわかるわーって感じでね、
鳥居をくぐったら、
すっごい気持ちいいなこの神社みたいな、
パーってなってですね。
それで、
結構すごくね、立派な神社だなーって感じでしたね。
で、天照津久代三郎がね、いてですね。
さらに伊豆並木とね、
えーと、大和武郎もいたんでしょうね。
大和武郎がいるっていうのがね、
ちょっとびっくりなんですけど、
うん。
すごい勢ぞろいっていうか、
でもなんで、あのー、
伊豆並木と伊豆並木の子供の三騎士がいるのは、
大和武郎はなんでなんだろうなーって思ったんですけどね。
うん。
で、なんかすごい、
あのー、
本殿、
かな?
すごい、
3つの、
ね、えーと、
なんていうの?
やしろっていうのかな?
があって、
あー、あん中入りたいなーって思いましたね。
御祈祷をやればよかったなー。
御祈祷すごい、後からね、
こうちゃんとホームページを読んだらね、
めちゃくちゃ気持ちよさそうなんでしょうね。
あとなんかこう、
あれがあってですね、
06:01
祖霊廃止みたいなやつかな?
あの、
御先祖様にね、
何かを、
あの、報告をするみたいなのがあってですね。
あれいいなーってね、思いました。
うん。
なんか御先祖様に感謝をするっていうことを、
やる、
やるのがね、
いいよっていう風に私は今言われていたので、
あー、御先祖様のやつやればよかったなーって、
ちゃんと読んでいけばよかったなーって思いましたね。
で、あとね、
薬浴家のね、8年間、
なんか入ったら8年よけって書いてあって、
8年をよけてくれるんだって、
思ってですね。
うん。
あのー、
今このサイトを見てるんですけど、
薬浴家は一般的に
役年やその前後の年に
お受けいただく
薬払いのための御祈祷のことです。
唯一8年よけの
阿佐ヶ谷新明宮の御祈祷として、
お受けしております。
ということで、
この薬浴家は
平安時代の
陰陽道の思想から
広まったもので、
現時物語にも薬浴家のための
物意味をすると
記されています。
そうね。
うん。
それで、
その変化の時期、
薬年に
やるよーってことなんだけど、
薬浴家、
薬年じゃなくても、
あ、そういうことね。
薬年とは他に
慎むべき
年前として
発泡ふさがりがあります。
この年に
発泡よけをするといいよ
っていうことなんですね。
なるほど。
発泡ふさがりって、
私なんか、
人生、
発泡ふさがりみたいな
違うって感じですけど。
でもね、
いいなー。
ご祈祷散々受けたいなって思いましたね。
あとね、
かん結びっていうね、
案であるみたいな
お目盛りがあってね、
前になるけさんにね、
素敵なのもらってて、
これすごい気になってたんですよ。
でね、
これをね、
買っちゃいましたね。
ユニジンのやつでね、
紅葉みたいな。
それなんか、
もったいないからね、
飾ってあるんですよ。
もったいないって言うのもあれなんですけど、
限定だよって言うから、
開けるのが、
ウーってなってね、
紙棚に飾ってあるんですよね。
私も腕につけたいと思って、
可愛いのね、
赤いの、
紅ってやつを買ってみてね、
腕につけてみました。
こじ風呂の人つけてるよね。
09:00
村上さんもつけてたし、
なるけさんもつけてたし、
なるけさんめちゃくちゃザラザラつけてて、
めっちゃいいなと思ってね、
1個買っちゃいましたね。
かんむすみはね、
通常時のやつと、
期間限定のものがあるみたいで、
私が行った時は、
通常時のものしかなかったんだけど、
天野川とかね、
めちゃめちゃ素敵なのとか、
お花のやつとかね、
すごいあってね、
これいいじゃんって、
これのためにまた行きたくなっちゃうじゃん、
みたいな、
めちゃくちゃ可愛いみたいな、
でもね、このかんむすみも、
郵送でまた買えるらしくって、
2本だけね、買ってきたでしょ。
上司が困ってる、
大変そうなんでね、
上司にあげようと思って、
いつもどっか行くとね、
買ってきてくれるでしょ。
上司といってもね、
私の、
一番最初の会社の上司ね、
6、7年来のお付き合いでね、
いつもよくしてくれるんでしょ。
転職したらね、
いろいろ、
保険屋さんやったら、
保険入ってくれたりとか、
すっごいいつもね、
気にかけてくれていて、
私のね、
お父さんが亡くなった時にね、
あの、お父さんが、
なんていうのかな、
古年入社で、
私がそこの会社に入って、
で、
お父さんに、
頼みますって言ってくれて、
そっから、
なんか、
頼まれてくれていたんですけど、
お父さんが亡くなって、
なんかね、
もう結構、
そういうとこからもね、
お父さんみたいな女性存在、
なところも少しあるかな、
というかね、
すごいね、いい人なんでしょ。
その人はね、
よくどっか行くと、
お父さんがね、
それがね、
鳥居がついてるね、
すごい素敵なね、
虹鳥居っていうのをね、
買いました。
これいいな、
私も鳥居欲しいなと思ったけどね、
たくさんは買えないのでね、
私はちょっと、
金と赤で、
白い、
あの、
なんだっけ、
見えてるやつね、
うん、
そう、
そうなんです。
それをつけて、
その朝向谷新明宮はね、
普通に一個重力機がバンバンって、
そこら辺にあってね、
すごいなーって、
うん、
すごいなーって感じでしたね。
それで、
もうね、
あとなんだろうな、
12:00
レザーの、
お守りがあるらしくて、
それもね、
すごいなーって感じでしたね。
あのー、
リンゴをね、
絞ったカスから作ったレザーなんだそうでしょ。
うん、
あと刺繍のね、
あのー、
御朱印があってね、
それもね、
いいなーと思ったけど、
買わずにね、
帰ってきたんですけど、
普通に欲しくなるというかね、
なんか、
もう一回買いたいみたいな、
よくよくこう、
もう一回見返してみるとね、
欲しくなるっていうね、
うん、
すごい良い銅でしたね。
なんかすごいね、
良い気を感じるっていうのとか、
ね、
冠結びっていうお守りだからね、
神様とご縁をつなぐみたいな、
意味もあるんだろうなと思ってね、
で、私この前、
ご縁つなぎっていうのを
習ったんですよ。
で、神様とのご縁をつなぐとか、
天使とのご縁をつなぐとか、
なんかこう、
そういうののやり方はね、
教わったんですよね。
だからちょっとご縁をね、
もらってね、
帰ってきましたね。
あとね、
神社とかには竜がいるんですよね。
だから、
竜を連れて帰りたいなって思ってね、
帰ってきましたね。
うん、
そういうちょっと謎なね、
神社参拝はね、
スピリチュアルの人はね、
するんですよ。
あとなんかね、
もっともっとゆっくり座っていられるとこがあればね、
そこで瞑想したり占いしたりとかね、
しちゃったりするんですけど、
まあ、
盛大に占いをやってるとね、
怒られたりするのでね、
こっそりね、
してね。
それとか、
ノリトを唱えたりとかね、
するんですよね。
そういうような参拝をね、
したりするんですけど、
時間があったりとかね、
場所があったりするとね、
そんな感じで楽しくね、
ご参拝をしてですね、
またこう、
東京駅に帰ってきたんですよ。
そしたらね、東京駅行って、
私あんま慣れないのでね、
うん、
なんでね。
でもせっかく東京駅だし、
ちょっと珍しいお菓子が売っているんじゃないかと。
あの、
お年玉をね、
買おうと思ったんですよね。
みんな家族というか、
義理の兄、姉、
あと、
旦那さんの会社の社長がね、
いつも年末にね、
大きい鯛を持ってきてくれるのでね、
それにちょっと、
ちょっとしたお年玉をお渡しするみたいなのがあってですね、
そこで、
なんで年末なのにお年玉渡すんだっていうとこですよね。
15:00
今思ったけど、
何も考えずに渡してましたけどね、
それで、
お菓子をね、見てたんですね。
そしたらね、
東京駅の大丸のね、
お菓子売り場、やばいなと思ってね、
なんか、
浜松には煙鉄百貨店というものがあるんですけど、
その百貨店にあるものって、
決まってるっていうか、
いろいろあるんですけど、
百貨店のお菓子、
いろいろあった感じになったりするんですけど、
いや、なんか全然違うなって思ってね、
お菓子のレベル違うっていうか、
なんだこれっていう感じでね、
素敵なお菓子しかないっていうか、
どれを買えばいいのかわからないみたいな、
しかもなんかこう、
キャラメルが挟まってるクッキーみたいな、
すごいかわいいみたいなのは、
大丸の外まで行列が出てて、
ここから40分待ちますとか言われて、
えー、何これ意味わかんないみたいな感じで、
くちゃくちゃじゃんって感じで、
なんか、
クッキーみたいな感じで、
くちゃくちゃじゃんって感じでしたね。
で、シュガーバターサンドの
キーのやつが好きなんですけど、
やっぱお店、
ちゃんとしたお店に行くと、
別のものも売っていて、
え、これ食べたいとかね、
あとなんかバターのお店があって、
バターのすごい薄い、
ラングドッシャーみたいなやつが、
畳まれているよみたいなのも、
いや美味しそうとか思って、
え、これ揚げる用買おうかなって思ったんだけど、
でも揚げる用だけ買って、
自分家用がなくて、
味見ができないの嫌だなと思って、
でも自分家の分まで買うと、
ちょっと高いなとかね、
なんかすごい美味しそうなものが
たくさんあるぞと思ってね、
なんか、うんって、
うんってなって悩んでたらね、
なんとマンガン堂のきんずばがね、
そこで焼きながら売っててですね、
わーってなりました。
マンガン堂って浅草の
なんか有名なきんずばで、
あのー、
なんかうちの姉がね、
好きなんですよね。
で、買ってきてもらったことがあって、
美味しいなと思った記憶があったんですよ。
そこを焼いてて売ってて、
また行列ができてたんだけど、
なんかあの真空パックみたいなやつは、
結構日持ちがして、
お値段に使えそうだったから、
あ、これいいじゃんと思って、
姉のとことかね、
ギリギリの両親とかも
柔らかいものは食べれるだろうと思ってですね。
それね、
マンガン堂のきんずばお土産にしようって、
並んで、
それで、
焼きたてのやつはね、
その夜にね、
ナルケさんと、
スミノさんと、
ピクロ君と、
マルセロさんとね、
あのー、
なんか飲もうみたいなことになってたので、
ちょっと、
ちょこちょこと包んでもらってですね、
あのー、持って行ったんですよね。
で、うちの分もちょこっと買ったでしょ。
で、
それ、今朝食べたんですけど、
えーって、
姉にもらったときより
おいしいぞって思ってね、
あれ、姉からもらったのは
真空パックのやつだったんだろうかみたいな、
18:01
すごい生っぽい、
めちゃくちゃおいしいじゃないかと思ってね、
ちょっと感動しましたね。
で、それ買った後、
なんか、歩いて行ったらね、
もんじゃ焼きのいい匂いがしてですね、
あ、このままスミノさんと
なるけさんと
もんじゃ食べたのおいしかったなーって思って、
んー、でも今からもんじゃ食べちゃうと
飲むのになー、
んー、んーって、
でもお昼ご飯食べてないなー、
食べたいなー、もんじゃーと思って、
すごいウロウロ3回ぐらい素通りして、
食べちゃおうってちょっと、
この前ももんじゃそんな量多くなかったしなーと思って、
入ったら、
なんかここ店高いなーみたいな、
なんでね、もんじゃ1800円もするよーと思ってですね、
でもまあ、いっかと思ってね、
頼んだら、
んー、
なんか結構多かった。
しかも最初にね、
あ、お通しのオムレツ焼きます?とか言って、
お通しのオムレツ?と思って、
すごいバターたっぷりのオムレツがおいしかったんですけど、
よく見たら、
あの、なんかオムレツ、
あ、お通し代400円かかりますって、
まじかーと思ってね、
まあいっかと思ってね、
で、食べてたんでしょ、
で、でもまあそんなに長いこといられないので、
いやどうしようかなーって思って、
もうお腹いっぱいになっちゃったなーって、
すごいめちゃくちゃ眠いなーって思ってね、
スタバに行ってですね、
すごい端っこでね、
コーヒーいっぱいでね、
ちょっとぐーぐー寝てしまってですね、
スタバで寝るってみたいな感じなんですけど、
あのー、
よくたまにね、こう出てくる、
あのー、
日本中を放浪している女の人が、
なんか野宿とかしたりしてね、
で、
人からもらったお金だけで生きている女の人がいて、
あのー、
人からもらったお金だけで生きている女の人がいるんですけど、
その人がよくファミレスとかスタバとかでね、
寝ているっていうことをね、
聞いて書いてたけど、
そういう人みたいに見えたらどうしようと思いながらね、
でもあまりの眠さに耐えられなくて、
スタバでね、
眠ってしまってですね、
で、その後、
あのー、
マルシェロさん達と会ってですね、
飲んだんですけど、
本当にね、
なんかね、
マルシェロさんはね、
あのね、
私の、
あのー、
いろんなこと聞き出してですね、
その後それをナルケさんとかピクロくんに全部言っちゃうっていうね、
なんてことだっていう、
もうなんておしゃべりな人なんだと思ってね、
もう驚愕なびっくりのね、
もうなんてことっていう感じでしたね、
もうマルシェロさんに何も言えなくなっちゃうぞ、
みたいな感じでね、
もう、
プンプンって感じでしたよ、
本当にもう、
なんかもう超絶くだらない秘密をね、
あのー、
聞き出されて暴露されるっていうね、
何なんだこれはっていう事態に陥ってですね、
もう、
全くもうっていう感じでしたね、
うん、
まあね、楽しかったんですけどね、
なんかもう本当にお疲れ様でした、
みたいな感じで、
21:00
そう、それでナルケさんなんか本当にね、
あのー、
お仕事終わってからね、
すごいちょっとだけなのに駆けつけてくれてね、
本当に、
すごい嬉しかったですね、
なんか、
あのー、
あー、
なんかね、
なんかね、
私のね、
恋愛のコンサルタントというか、
アドバイザーなのでね、
あ、ンダホで言ったらどんびきされましたね、
やっぱね、
若い子には刺激が強いのか、
分かんない、
勢いが、
酔っぱらって勢いが、
スナック風になってたから、
えー、
やっぱ私、
中年の人への恋愛に
できちゃうのが向いてるのかなってね、
思いましたね、
でも、
言ってることは絶対ね、
間違ってないと思うしね、
あのー、
いや引かれてもみたいな、
いやでも引かれるよ、
引かれるかもっていう、
ごめんっていう感じですよね、
そう、
まあそのー、
家にやろうとはできますよ、
呼んでなければね、
たぶんね、
1個1個聞いてですね、
打ち明けてくれればですけどね、
うーん、
そう、
すみのさんはね、
ちょっとね、体調があれねっていうことで、
来られなかったんですけど、
また今度ね、
占い堂の新年会には、
参加できそうって言ってくれたので、
ちょっと嬉しいななんて思っています、
はい、そんなこんなね、
送ってもらってね、
無事に乗ってね、
帰ってこられました。
咳がね、出ちゃうのでね、
ちょっとマイナスに悪かったなーって、
お薬も散々飲みまくったんですけどね、
ちょっと多少の咳が、
ちゃんとマスクはしっかりしてですね、
そう、でもね、
満席だったんでしょう、
バス、ほんとに、
1個の席も空いてなくて、
だけど、
結構、
途中、
あのバス乗ったの初めてなんですけど、
なんか横浜駅と静岡駅と掛川駅とか、
いっぱい泊まるところがあってですね、
で、
続々と降りていくんですよ。
みんなディズニーの物を
行き来パンパンに持ってて、
あ、
クリスマス近くだから、
ディズニーで、
なんかその、
買ったりするんだって、
すっごいディズニーの荷物持ってくる人が、
次々降りていくので、
あ、それで降りていたのかと思いましたね。
うん。
それで朝の6時に着いてね、
で、
いつものは、
車を置いてあるところに着くんですけど、
今回のバスは、
結構遠くのバス停に降ろされて、
そこから夜中にゴロゴロ、
あのバス乗ればに、
24:01
歩かなきゃいけないんですけど、
そこの行く道が、
工場みたいなところと、
めちゃくちゃ、
大きな水路で、
しかも柵が低いみたいな水路の、
ところを歩いていかなきゃいけなくて、
これ偏出者が来たとき、
ギャーとか叫んでも、
誰もいないとこじゃんと思って、
え、こわーと思って、
真っ暗だよって思いながら、
なんとか車に着いて、
で、お家に着いたんですよ。
で、なんかもう、
絵とかね、洗濯とか、
やってですね、
それで、あ、洗濯途中だった。
あ、そうだ。
で、1回洗濯機回して、
もう1回洗濯機を回してる間に、
あの、万願堂のキツバを食べて、
うー美味しいとかって、
やってて、
それで、朝のお薬をもう1回飲んで、
そしたら、寝ちゃったんですよね。
その机でね。
あの息子が、
お母さんもベッドで寝なよとか言って、
洗濯やっといてあげるから、
とか言ってくれて、
ありがとうじゃ寝るねとか言って、
寝て起きたら2時っていうね、
お昼ご飯やってないし、
食べてないし、みたいな。
それで、こう収録をしているというね、
感じでした。
というわけで、なんかもう、
体力の限界みたいな感じの旅だったんですけど、
すごいね、楽しかったですね。
また行きたいですね。
でも、もう旅費がないのでね、
なかなかもう、使いすぎましたね。
とてもじゃないけど、
もう旅費がないみたいな。
ちょっと、ちょっと1月の
のみおさんの生誕祭は、
ちょっとどうにもこうでもいけないかも。
というわけで、本当に、
またも、またも、
行けるときに行きますので、
という感じでね。
はい、皆さん、
私のために、わざわざね、
のみに集まってくれたりね、
いろんなところで声をかけてくれたりしてね、
ありがとうございました。
はい、楽しく行ってくれました。
というね、東京に行ってきたよ、
という話でした。
はい、ではでは、
今日もいい1日になりますように。