1. ホイクベースラジオ
  2. #30 2024年を振り返りながら、..
2024-12-28 35:15

#30 2024年を振り返りながら、2025年の抱負を話そう!

現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。 今回のラジオは、2024年を振り返りつつ、2025年の抱負について語りました。 ▼「ホイクベース」ダウンロードはこちら iOS版

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▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。

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BGM : MusMus

サマリー

このエピソードでは、2024年を振り返りながら、保育園看護師の役割や保育業界の現状について議論しています。また、2025年に向けた抱負や、より専門的な内容に挑戦する意義についても話し合われています。2024年を振り返り、保育業界に向けた取り組みや情報共有の重要性についても議論しています。さらに、YouTube進出や保育ベースアプリの改善を目指し、園内でのITスキル向上が求められていることにも触れています。2024年を振り返り、保育士の業務負荷を軽減するためのITサービスの構想や、睡眠不足からくる子育てに関する抱負についても話し合われています。また、保護者とのコミュニケーションや今後の展望に関する考えも共有されています。

2024年の振り返り
こんにちは、保育園看護師の千尋先生こと佐藤です。
新規事業の力で日本を開国せんとす、合同会社黒船の基礎です。
同じく、黒船のコーチです。
僕たちは高校の同級生3人で、保育業界向けの新規事業を作ろうと日々頑張っています。
特にこのチャンネルでは、現役保育園看護師である僕千尋先生が、日々考えている保育や保険の情報を中心に、
保育士さん、保育園看護師さん、あるいは小さいお子さんを育ての保護者の方に向けて、
何かしら情報を発信していけたら良いなと思って続けているラジオです。
はい、というわけで今回は、2024年最後の回ということで、
無駄ですが、この1年を振り返って、各々どんなだったかなとか、
こんな話してきたなとか、今後こんなことしたいなとか、
ザクバラに反省会をしていきたいと思います。
まあ、言ってしまえば雑談会だよね。
まあ、そうとも言いますね。
まあいいじゃん。年末でこの振り返るコンテンツやるって、すごいラジオ感ある。
よろしくお願いします。
いきましょう。
お願いします。
はーい。
じゃあ最初に簡単に定量的にというか、どんなエピソードが人気だったの?みたいなのを振り返りつつ、
そもそもラジオを始めたのが、今年の4月13日が1本目ですね。
そうなんだ。
うん、4月ぐらいだよね。
なので今8ヶ月ぐらい。
多分毎週1回も休まず更新してるんじゃないか?8ヶ月ぐらい。
してるね、結局ね。
これがないことはあっても、ラジオ自体は多分できるから。
そうだね、たまにセントすいませんみたいなこともしますもんね。
確かに確かに。
偉いね。
なんだかんだ継続はしているんですね。
そうですね、これを投稿したこの回が38回になりますね。
人気のエピソード分析
なるほど。
はい、38本出している。
長さん結構出してますね。
僕は基本的に編集してるんですが、見る見る皆さんしゃべりが上手くなっているので、
当初に比べてあんまり編集することがないので、
編集時間が実は収録時間とニアリーイコールぐらいで済んでいるので、めちゃくちゃ楽です。
それはすごいね。
一通りザーッと聞くだけで、あとは音楽が入るぐらいになる。
すごく、どこでカットをジングル入れようかなぐらいなので、
本当全然楽にやらせてもらってます。
我々も成長しているということだね、チロウ。
本当ですね。
嬉しいですよね。
この歳になって成長することってなかなかね、そういうのないですけどね。
実感できるのが嬉しいね。
そうですね。
なるほど。
中でも人気のエピソードをちょっと振り返ってみると、
一番再生されたのがですね、保育園看護師のお仕事紹介シリーズ、保健日誌の回ですね。
なるほど。
日誌の回ね。
めちゃめちゃ具体的な回か。
一番、2番目ぐらいか。
そうです。お仕事紹介シリーズの2回目。
はいはいはい。
1回目がラウンドで、2回目が保健日誌の2回目が。
本当だ。
多いですね。
だから、保育園看護師のお仕事紹介シリーズ、ノートと連動して、
ノートで書いたものをラジオでちょっと法則的に話すっていう感じでやってるんですけど、
ノートの方も、保健日誌の方は全部で700回ぐらい見てくださっているので、
検索する方が多いんですかね、もしかしてね。
確かに。
ともですね。
ざっと見ていくと、保育園看護師のお仕事紹介シリーズはちょっと再生数多め。
当社費となっているので、やっぱりどちらかというと、具体的な仕事の話が聞きたいとか、
保育園看護師何やってるんだろうとかの具体度の高い話が聞けると、
嬉しいみたいなのがあるのかもしれないなというのが、数字から見るところですね。
なるほど。
その保育園のお仕事紹介シリーズ、保育園看護師のお仕事紹介シリーズに匹敵するぐらい再生数があるのが、
保育業界の闇、保育士の人員配置基準について。
闇の話か。
こちらもですね、同じぐらいの総影響をなすぐらいの再生数。
そうなんだ。
闇。
やっぱりね、闇とか、他人の不幸は蜜の味って言いますからね。
もしくはみんな闇の中にいるから、ちょっと仲間がいるって感じたいのかもしれない。
それもあるね。
なるほど。
どうですか、千尋先生が記憶に残っている回というか、過去30回、38回やってきて。
でも、確かに保育園看護師のお仕事紹介シリーズに関しては、僕が勝手にノートで自分のマニュアルを作りたいと思って書き始めたシリーズで、
なかなかちょっと知質なんでね、そこまでいっぱい更新はできてないですけど、
書いてて自分がすごい、こうだよな、そうだよなって、自分自身が自分のこれまでの業務を振り返りつつ書いてる感じがあって、
いつか一冊にまとめたいなって勝手に思います。
いいね。
確かにね、千尋先生を入社した直後に、やっぱりこう、選択があんまりいなくて、
仕事を自分で見つけなきゃとか、どうしたらいいかわかんないけど、検索したまわり出てこないとか、
そういうところからね、僕らのアビスとかって始まってるところが多いもんね。
そうなんです。だから、一つ自分で形にできているという点においては、
一個成果かなとも思うので、そういうふうに、すごくニッチな世界だと思うんですけど、
見てくださったり、読んでくださったり、聞いてくださったりしてる方がいるっていうのは、なんとなく心強い感じがしますな。
2025年の抱負
そうだね。コメントとかくれたらもっと嬉しいよね。
確かに。
そんな多くは求めませんが。
求めていこう。展開していこう。
YouTubeの方はね、さっき言った保険日誌の回と、保険だよりの回もいただけてましたね。
ありがとうございます。
具体的なレベルの話ってコメントがしやすいのかもね。
保険日誌の回の方は、たぶんその方も保育園看護をしたのかわかんないけど、
私も保険日誌の方をしてみようと思いますみたいなコメントをいただきまして。
本当に嬉しいね、それ。
うん、ありがたい。
日々の仕事と近いものだと嬉しいし、そういう私どうしてますみたいなコメントはありがたいですよね。
大関係ですね。
ありがとうございます。
自分的に印象に残ってるというか、自分とかケイタはあれだよね、保育園看護師ではないからさ、
基本的な収録の通常回においては、え、そんな感じなんだみたいなことを学ぶっていうスタンスがすごく大きくて、
シンプルに言います、業界を知るという意味ではとっても面白い。
それこそ闇を感じるとかがあるんだけど。
そうだね。
何話したかなとかそういうのを覚えやすいのは、やっぱ自分たちのことを話しているとき。
ゲームの時とか、あとリモートワークがどんなことをしているのかみたいな話とか、
っていうのは自分たちの話だから、なんとなくそんな話したなって気がするけど、
っていう感じかな。
程よくそういう学びと、なんだろうね、こっちこっちのシェアみたいなところがあるから、飽きずに続けられてるって気がする。
大事だね。飽きないってね。
飽きないって大事だね。
確かにね。だんだんテーマが無くなってきたとか言いながら毎週毎週更新できるのは、
なんだかんだ話すこと自体は俺ら三人楽しくできてるからみたいなのは。
それは間違いないですね。
間違いないね。
週1本ちゃんと出してるの本当に偉いと思う。
自分たちを褒める。
ありがとう。
みんなありがとう。
みんなありがとう。
固いよ。
かわしさんはどうですか?印象に残ってるやつ。
そうですね、でもやっぱり自分は一番編集して聞き返してたぶん聞いてる回数が多いんだろうなというところがありつつですが、
まあ、でも、ゲストのツボ先生が来てくださった。
ツボ先生会、はいはい。
なかなかこう今までって、一人専門家がいて、千尋先生という専門の保育園看護師の人がいて、それの話を聞くみたいな構図になりやすいけど、
同じ立場というか、同じ目線の人が対等にここが問題だよね、こうだよねみたいなのを話し合える会ってのは結構、また違った角度で面白いなというか。
確かにな。ツボ先生会、ツボ先生の都合もあるけど、もうちょっと増やしてもいいと思う。
ぜひ。
なんか、やっぱ俺らが聞くのとはちょっと角度というかさ、それが面白いよね。
僕らは多分どうせもこう一般論というか、一般的な目線ではどうなのっていう質問に注視しちゃいがちだけど、やっぱりここならではのというか。
そうだね、その分闇に足を踏み入れるみたいな。
確かに、どの話をしても執着するとこは同じな気がするね。
それがある意味実態を示していると言ってもいいし、その中で頑張っている人たちの話を聞くのがシンプルに面白いのは多分ね。
確かに。またぜひ来てもらいましょう、ゲスト。
来てもらいましょう。
今、2024年を振り返りながらの話でしたけど、逆に2025年はどんな話をしていきたいとか、こんなことを話したいとか、千尋先生はどうなりやったりするんですか?
今までこのラジオ、一応新規事業開拓セントスやっているラジオとして、なんとなく今年はこの、今お二人が言ったような基本的なところとか、保育園看護師のお仕事紹介してみたり、保育園ってこんなとこだよねみたいな話してみたり、
ちょっと飛んでいろんなこと考えて、結局保育ってすごいんだぞっていう話をしてみたりと。
なんかそんな回が多かったかなと思うんですけど、
もうちょっと専門的なところで、専門的なというか、自分の得意分野的なところで言うと、
なんかもっともっと保険の情報とか、もちろん保育なんだけど、医療従事者から見ると、なんかこういうところ気をつけていきたいよなとか、お子さんの発達の話とか、
なんかそういうよりちょっとディープめな、ニューヨージーのなんかディープな話を一緒に展開していったり考えたり、あるいはその中からまた課題が見つかったりしていけたら、
こう自分自身も学びになるし、勉強になるし、なんかいいなーってちょっと思っていて、
なんかそんな、コーナーじゃないけど、なんか1回のラジオでちょっとこれについて考える時間みたいなのを作っていけたら、
一応ラジオとして更新しているから、なんかそういうのがあってもいいかなーってちょっと勝手に思ったり、思わなかったり。
いや、思ってていいよ。
なるほどね。
ちょっと専門性のあるテーマを持って。
そうそうそうそう。
なんか自分もこう、なんか普段ラジオとか聞いてて、なんとなく自分の専門外だけど、なんか聞いてるとなんかなんとなく聞いちゃうみたいな話結構あったりするじゃないですか。
うん。
なんかこう、保育園看護師だけどそんなことまで考えてるんだーみたいな話したいなーってちょっと勝手に思ってます。
うん。
なるほどね。
まあ実際多分あの、さっきのこれまで人気だったエピソードの振り返りとかでもちょっと話したけど、
どっちかっていうとやっぱりこう、ニッチに専門的なものの方が受けるというか、
うんうんうん。
その保健日誌の話なんて、なかなか聞いてもピンとこない人の方が多いけどその方が再生されてるっていうのがあるので、
そういう意味でやっぱりこう、そろそろ先生の言った通り専門度を上げていくっていうのは全然良さそうな方向性よね。
うん。
なんか単純にこう、
専門度を上げるためにはやっぱり他の専門家が欲しいよね。
あー。
そうなんですよ。
なんか僕すごい思ってて、こう保育っていう業界だったり、まあこの福祉の分野をどうしてもこう閉鎖的じゃないですか。
その福祉の中で完結しちゃっているというか、なかなか他の専門家とか他の業種がこう、
おいそれと入れるような感じではない具合が各現場にもやっぱりあって、
なんとかして風穴を開けたいみたいなのがこの新規事業スタートしている、
うん。
ね、スタートさせたなんか一つのね、
なんか本当は保育×○○みたいな感じで、
いろんな専門家、全然関係ない、保育とはまるで関係なさそうな頃からその保育っていうものについて考えてみたり、
うん。
まあ乳幼児のことでもいいし、職員のことでもいいし、インフラのことでもいいし、何でもいいと思うんだけど、
うん。
なんか各専門家が思うと一緒に考える保育みたいな、
そんなことをね、やれたらなんかすごい楽しいだろうなーって勝手にずっと思っていて、
なんかそういう楽しい、自分が思う楽しいなーみたいなことをちょっと追求していけたら、
欲しいなって思ってます。
なんかある種でもお二人もその全然ね、業種は違うし、
ITとかスタートアップとかそういったところで働いている中で、でも保育ってやっぱ大事だよねっていうところにちゃんと行き着くじゃないですか、なんとなく。
うん。
保育業界の未来を描く
なんかそれがすごい面白くて、結局保育ってすごい大事で面白いし楽しいんだぞというところに、
いろんな各専門家と話してもやっぱりそこに執着するのであれば、
めちゃめちゃ良いじゃないですか、なんか保育の未来がちょっとでも明るくなるような気がするので、
うん。
考える人とかそういうカザーンを開けていきたいね。
基本的にそういう部分を考えると、あれだよね、来年のラジオに関して言うと、
ゲスト回を増やすっていうところは1個あるかなと思ってて、
でもそのゲストも1個は例えばツボ先生みたいにチロと同業だとかいうところで、そのテーマについて深掘るみたいな、
シリーズとかができるといいし、もう1個今話してた専門会員の人たちっていう、
どっちにしろゲストがいたらもうちょっと幅が出るよねっていう感覚はすごいあるかな。
あと個人的にこれはちょっとかなり運営目線での意見というか話になっちゃうんだけど、
そういうゲスト会の良いところというか、ゲスト会の収録をしてそれを逆にノートに起こすというか、
はいはいはい。
そうそうそう、そういうログとして残すみたいなこともできるといいなというふうに思っていて、
そういう展開ができたら良さそうだなと。
今年収録からラジオってなかったじゃん、たぶん。
収録からノートってなくて、ノートから収録はあったよね。
うん、作りかけて途中なのかなここはあるけど、そうだね。
そうそう、そっち向きをやってみたいという気持ちはあるかも。
かわしさんどうですか?来年編集を散々してきた身として。
本当にお疲れ様でした。
先ほど見た通りラジオの選挙はそんなに大変じゃなくて、
むしろここにいるセントスさんがほぼ毎日ぐらい、2日に1本ぐらいTikTokを上げ続けてくれているので。
本当にお疲れ様でした。
ちょっと幅は広いけど、今お二人ラジオの話でしたけど、
もうちょっと幅広くコンテンツ発信っていう意味では、
ラジオとショート動画と、
この間のチョロ先生のラジオの回で、園内研修みたいなのが登場したときに、
研修自体を動画にしてYouTubeに上げるとかできるんじゃないかなみたいな話をしたりしたので、
これちょっと第3の長尺映像動画コンテンツみたいなのをやっても面白いのかもなと思ったりしました。
確かに確かに。
それいいね。
いよいよYouTuberですか?
いや、もうとっくにそうですよ。
立派なTikTokkerではあるよ、今。
面白いね。
そういう玄関保身フルエンサーなんですか?
めちゃくちゃニッチだよ。
1ミリも自覚がないままことが進んでいくんだけど。
玄関保身内では一番顔が売れてるでしょ、だって。
見られたら、再生回数で言ったらマジでそうかもしれんな。
TikTokの累計視聴者数ってもう10万ぐらい余裕であるわけでしょ。
そんなあるんだ。
10何万再生とかされてる動画がある時点で。
そうなんだ。
累計にしたら100万とかあるんじゃないかな。
100万はいすぎか。
結構いってるだろうね、でも。
東京ドーム埋めれる?
余裕で埋めれるよ。
ドームって何に埋めれば埋まるの?
そういう感じでちょっとずつこう、
チロ先生のインフルエンス力みたいなものが上がっていってるので。
ゲスト呼ぶにしても多分その、
どうせなら、もちろん最初は知り合いの知り合いぐらいに声をかけつつなんだろうけど、
だからね、権威のある人に一撃で声をかけられてみたいなの。
確かに。
ってなったらやっぱりこう、チロ先生はそもそも、
こんな上がっててこんなやってるんですねっていうのを、
分かりやすくするためにも、
そういう長尺動画でコンテンツがあるっていう状態は、
面白いかなと思ったりします。
確かにな。
そうだよね、長尺ね。
言われてみればそもそもあれだもんね、
ショート動画もTikTokにしか上げてないから、
YouTubeの方にもさ、
上げていったりとかできるし、
長尺とも1年は毎日投稿できるんでね。
たまはあるっていう。
確かにね。
なるほど。
まあでもYouTubeの方の長尺動画だとやっぱり、
伝えられることの深さがね、結構変わるだろうかな。
確かに。
そうですね、僕が今までやってきた健康教育とか職員講習であれば、
資料とかも自分で作ってるから、
ちょっとそれを改訂して読み出せる状態に直して、
とかなら。
ちょうどいいじゃん、それオンラインでさ、
でも研修動画が実際上がってたら、
全国の初めてじゃあ保育園看護師になりますみたいな人もさ、
見られるから、
普通にかなりいいことだと思うから、
で、それをやる人って多分、
白井がやらないよね。
確かにね、実際に現役の保育園看護師でね、
教えてくれる人はなかなか少ないかもしれないですね。
やっぱ人っていろんなタイプがいるからさ、
文字で読める人もいれば、音声で読める人もいれば、
映像じゃないと頭に入らないみたいな人もやっぱいるので。
はいはいはい、確かに。
いろんな形で同じ内容でもいいから発信してるっていうのは、
すごく大事なことかなと。
確かにね。
思った次第です。
2025年の抱負
なるほどなるほど。
すごくいいと思います。
2025年の一つの目標として、
全国の保育園看護師に届けという思いで、
僕の思う保育園看護師講義みたいなものを。
それこそね、面白いこと紹介シリーズにもなるし。
うん、かなりいいんじゃん。
で、ある種、その講義で使うような資料とか、
内容っていうのはそれについてもさ、
ノートにできるもとにもなるし。
確かに確かに。
需要が少しでもあるならやる価値はありますかね。
シンプルに底上げになりそうじゃない?
その保育園看護師の人たちの。
うんうん。
なんかうちではこうやってるが、
そこからさらに情報が集まってくるとめっちゃいい。
そうなんですそうなんです。
なんかね、こう別に僕のやり方が全てではないから、
もういろんなやり方があって、
叱るべきだと思うんだけど、
なんか他の園でどうやってんのかな?
他の園だと何してんのかな?みたいなものを、
やっぱり情報共有がしにくくって、
なんかそれは本当ね、業界の課題の一つだと思うんだけど、
もうちょっとオープンにできる情報はね、
一緒にシェアして、
より良いものをみんなで作っていきたいなとは思うんですよね。
なかなかどうしたって個人情報の関係とかで、
表に出せるものと出せないものとはまたあるとは思うんだけど、
保育園看護師がやってる仕事そのものとか、
職員に対してはこういうことやってるとか、
子供たちに対してはこんなことしてるみたいなところは、
転職しないんじゃないかなと思うので、
そういった情報の管理に関してね、
やれたらいいな。
そういう意味ではまずは、
これを聞いてくださってる保育士の方々、
保育園看護師の方々からなんか募集する企画みたいなのが、
ぐらいはやれたらいいよね。
リスナーさんの方々が。
確かに、ぜひコメントください。
若干の振り返りみたいにまた戻っちゃうんだけど、
今年はそれこそホイックベースっていうアプリとかも出したりしてるじゃん。
そうだね。
もうコンテンツとか我々の活動全体の振り返りで言うとね。
そうそうそうそう。
なんかホイックベースとかも出して、
すごく微妙にちょっとずつですが、
使ってくれる人とかなんか増えてきてはいるから、
そういうところともうまくつなげていきたいなっていう気持ちはすごいあるかな。
そういう意味で言うとその研修とかね、すごく相性も良さそうだし。
なんかホイックベースも多分年明けてからかな。
いろんな保育園看護師さんたちとかに、
運営からのアンケートみたいなのを出す機能がつく予定なんだけれど、
それでもアンケートも選択で答えてくれるだけでも、
みんながどう考えてるかとかってさ、可視化されるの結構いいなと思っていて。
そういうなんか独立した立場というか、
それぞれが一人職場であるが故に情報がなかなか広がらないよねってところを、
なんかうまくケアしていけるといいよね。
確かに。
そうですね。
それが一つの目的というか目標でもあるからね。
一人職場の独立感をつくりたい。
独立感があるし、情報もなんかこう共有されないかな。
いつまで経ってもなんか同じようなことを多分個別にやってるみたいな。
すごいもったいないしね。
そう、もったいないんだよね。
もっと集合地とか経験則をみんなで一緒にシェアしたいんだよね。
結構根底はそこのピュアな気持ちだよね。
そうだね。
そうだね。
意外とピュアよね。
確かに。
ピュアだと思うよ。
でも確かにTikTokから始まり、
ラジオを始め、
トイクベースをリリースしみたいな活動で、
いろいろと広げてはいるけど、
根底はやっぱずっとそこが立ち戻る場所ではあったりするよね。
そうだね。
ゼロ先生のその一人職場に対するとか、
あと保育園看護師の専門性をみたいなところとかは、
多分いろんな議論を経つつもあんまり変わってない。
変わってないね。
耳であんまり変わってない。
そうだな。
そうだな。
コアな部分なのかもしれないな。
そうだね。
やっぱどうしても、なんだろうね。
ニッチだからね。
全国の現役の保育園看護師さんって、
たぶん1万人ぐらいだと思うけど、
それは確かになかなかね、声を上げる人もあんまりないだろうね。
そうだね。
看護師自体はね、
病院いっぱいいるから、すごい数多いと思うんだけど、
組織化されてるもんね。
そう、意外とね、
実習とか絶対行く終わりに保育園で働いてる看護師さんって、
やっぱりそう多くなければ、
なんかこう情報も少なかったりするのが、
とても嫌です。
でも、2025はつまり、
YouTube進出っていうのが1つの目標かな。
そうだね。
もうちょっとコンテンツ以外の取り組みとしては、
なんかあるんですか?
事業的な取り組みっていうこと?
ITスキルの向上
俗に言う保育ベースアプリをどうしますとか、
次の新事業はこれなんですとか。
確かに保育ベースアプリは引き続きというかね、
使ってもらいながら、
ちょっとずつ良くしていくみたいな形で、
多分目指すところもそんなに変わらないかなっていう気はしているんだけど、
だから聞いてくれてる人がいたら、
ぜひちょっと使ってもらいたいなというのがある。
そうですね。
何より。
保育ベースで検索したら出てくるんで、
ぜひダウンロードして、
全くもって怪しいサイトとかではないし、
無料ですしね。
無料ですしね。
っていうのはありつつ、
それはやっぱり保育園看護師っていうところがやっぱり一番大きな対象と言うか、
もちろん保育士さんも使えるんだけどね。
っていうのがありつつ、
やっぱりちょっと保育園看護師のみならず、
保育園での働き方の環境っていうところに対して、
できることないかねと言って、
今年まだサービスとして確定してるわけではないけれど、
来年か。
来年やっていきたいことの一つとしては、
そういう保育園の中で、
いわゆるそのITとかね、
デジタル的なことに対する知見を持ってる人が少ないし、
そもそも保育士さんたちとか、
保育園で働いてる人がITとかのプロになる必要もないけど、
ちょっと聞いたら解決する話に結構時間を取られているみたいなところが、
実態としてあるなというふうに思っているから、
保育園の人が、保育園で働いてる人たちが気軽に、
そういうITとかデジタル絡み、
例えば保険だよりを作りましょうみたいなときに、
なんかすごいワードで頑張って、
すごい頑張ってやるけどなんかずれちゃうとか。
私です。
いらっしゃいましたか。
私です。
そうなんですよ。
だからそれってワードである必要は実は今はなくて、
保育士の業務負荷軽減
もっと簡単に直感的に使えるサービスとかも世の中にいっぱいあるし。
そうなんですよね。
いっぱいあるんですよね、本当はね。
これいいのないすかみたいなのを聞ければいいよねっていうのがあって、
それをやることで保育士さんとか現場で働いてる人たちが、
子供と向き合う時間じゃない部分に時間を取られないように。
そうなんです、無駄といったらあれだけど、
そこまで時間かけなくてもいい作業に偉い時間がかかるっていうのは、
やっぱ業務負荷につながっていると思うので、
それはおそらく現代のね、
ITとかデジタル的なものを丁寧にちゃんと使えれば、
いっつで解決するようなこともたくさんあるかな。
そうだね、そこに関してはもう本当に、
まだ具体的にこういうサービスにしますっていう話ではないんだけど、
来年にはちょっとそこをちゃんとサービスとして作って、
簡単に言うと、保育園の人がITとかデジタル絡みのことで困ったことがあったら、
いつでも相談ができるみたいなサービスはやりたいよねっていう話はしてるよな。
やりたいね、使ってもらいたいね、そういうサービスをね。
実際、本当に別に保育士さんがITのトレンドを追っかける必要はマジでないなって。
そうだね、本当に好きならね、いいけどね、そういったことが。
普通の会社でもさ、税金のことは税理士さんにお願いしたりするし、
法律のことは弁護士さんにお願いしたりするし、
っていうのと同じ感覚で、保育園においてもそういうITとかICT絡みのこととかっていうところは、
ある種専門家というか、我々がそれの知見をね、保育園の皆さんよりは多分持ってるかなっていうところもあるので、
そういうトレンドを、僕らはどっちかというと仕事の絡みでそういうのを追ってるというか、
トレンドについて常に見ているっていうところがあると思うんだけど、
持ちは持ち屋と言いますか、保育士さんは保育に専念できるような役割分担ができるサービスになるといいなと思ってるよね。
そう、もっともっと保育のことを考えたり勉強したり実践したりする時間の方に、
有益にその時間を使えるだけの側を固めたいというか、側をちょっとフォローしたいというか。
だからもう本当に困ったら、ちょっとなんかデジタル絡みで困ったら相談してきてくれるみたいな形が作れると、
なんか保育園での働き方が良くなるんじゃないっていうところにチャレンジしたいなぁとは思ってるよね。
はい、いいですね。
睡眠不足の悩み
という感じで、2024年を振り返りつつ、最後にチェロ先生の個人的な抱負で決めますか。
個人的な抱負ね。
そうですね。やっぱり2024年はちょっと第二子が生まれて、
ちょっとね、だいたい2人目のお子さんってよく寝るって聞くんですよ。よく言うんですよ。
一般論として。
確か下の子の方がなんとなく大人じゃない、親もね、ちょっと慣れもあったりとか、
1人目の時よりはそこまで気を張らずに子育てできたりとか、あるいはそこまで気張ってる余裕もなく日々が過ぎていくっていうのもリアルなんですけど、
なんかわかんないけど、うちの子あんま寝ないんですよね。寝ないっていうよりも、めっちゃ起きるんですよね。
1、2時間起きぐらいにガッて泣くみたいな。で、またどうにかこうにか頑張って寝るみたいなのをだいぶ長いこと繰り返しておりまして、
僕、寝ないとダメなタイプの人間でして。
もちろん先生自身がね。
僕自身がそこそこな時間寝ないとちょっと頭働かないタイプの人間なんで、
なんか今年一年ほんとにあんまり頭働いてないぐらいな。
なんかそんな感覚若干あって、
2025年はもうちょっと夫婦ともどもしっかり睡眠が取れるように、
いろいろと整っていきたいなーって目標というか。
すごく大事なシステム。
全ての経験ではあるよね、睡眠って。
いや、睡眠大事で。
僕、生まれてからの30数年間インフルエンザいっぱいにかかったことなかったんですけど、
すごい。
そう、だし、保育園で働いてどんだけ流行してても一切かかってこなかったのに、
今年ついに息子がね、保育園でもらってきて、
ゼロ距離でその咳を浴び続けてたらついにかかって。
あらー。
それは多分です。
睡眠不足のせいだな。
確かに、免疫低下してるとかありそうだもんね。
だからね、やっぱり睡眠大事だってことを伝えていきたいですね。
2025はちゃんと寝るが楽ですか?
はい、ちゃんと寝たいですね。
まあでもそれ、しろ先生にはどうしようもない要素も多分に含まれてて。
含まれてるね。
そうなんですよ。
アンコントローラブルだよね。
もうこの成長に賭けるしかないんでね、今のところ。
そうですね。
まあただ、そういった悩みを抱えている保護者の方も多々いらっしゃると思うので。
そうですね。
なんか対策が。
解決することはおそらくできないけど、共感することはできるし、
こんなことあるよ、みたいな話もできなくはないと思うので。
確かに確かに。そういうこともいいからね。
そうだな、意外とこの保育園看護生活を続けてる中で、
保護者の方からこんな質問をもらって、こういうふうに答えたよとか、
こんなこと悩んでた人いたなとか、
それをちょっと一般化した感じでお話をするとかっていう機会は作ってもいいかもしれないね。
なるほどね、確かに。
リアルな声として。
というわけで、ちょっと今回はダラダラの情報告案と来年の抱負会ということで、
だいぶザックバラに話をしてまいりましたが、
2024年4月から聞いてくださっている方、いつもありがとうございます。
来年もこんな感じでゆるく情報発信をしつつも、
熱く事業を展開していけるように頑張っていきたいと思いますので、
今後ともぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
お二人もありがとうございました。お疲れ様です。
お疲れ様です。
終わるみたいな。
皆様もゆく年、くる年、よいお年をお迎えくださいということで、
2020年ありがとうございました。
ありがとうございました。
よいお年を。
35:15

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