はじめに:自己啓発本の真理と仕事の悩み
はい、始まりました。ほどよくストイックな仕事日記、渡部そばです。 頑張りすぎない。でもサボらない。ストイックに追い込まなくても、仕事はちゃんとうまくいく。
そんな、ほどよくストイックな働き方を語るポッドキャストです。
僕はですね、趣味の一つとして結構お笑いが好きでして、ショーレースとかを見るのはもちろんですね、芸人さんのラジオだったりとか、YouTubeをよく見ています。
最近、来ても数ヶ月前ですけどね、面白かったのが、南川さんという芸人の方のチャンネルで、自己啓発本を紹介している動画を見て、かなり面白かったという話なんですけれども、
いろんな種類の自己啓発本があるんですけれども、それはもう全部、結局やれということだという話をずっと力説していたというですね、そんな回でした。
結局、芸人さんなので面白い形でお話しされていたんですけれども、ご本人もそうと思うんですけれども、結構ネタじゃなくて、これはかなり真理をついているんじゃないかなというふうに思いました。
やっぱですね、行動すること、やることで見えることっていうのは結構ありますし、やることで主体的になれるということがあるのかなと思います。
結果ですね、やること、行動することによって結果がうまくいくことが多いんじゃないかなっていうのを今までの経験上も思っていることではあります。
僕もですね、結構自己啓発本みたいなところは割と好きで読んでたんですけれども、確かにですね、全部やれということに行き着くのかなというふうに思いながらですね、楽しみながら見ておりました。
仕事の現場でもですね、実際こうどうしようみたいな感じでですね、やることができずにですね、固まってしまっている人っていうのはよく見るかなと。
僕自身も経験もありますし、皆さんも経験あるかもしれません。なんか上司から少し曖昧な指示とかがあって、どういうふうに進めようかなみたいな、そんな感じのイメージですね。
そんな時にですね、やれればですね、もちろんいいんですけれども、そのやり方ですね、進め方っていうところがですね、結構僕としては型を決めてですね、やっているところがあるので、そんなですね、コツを話していければいいのかなというふうに思います。
今日はそんな話をしていきます。
仕事が進められなくなる状況とその原因
やれないのはですね、どんな場面かっていう話で、さっき言ったようにですね、上司からこういうことをやっておいて、みたいな感じで、割と抽象的な指示が来た時ですね、が割とあるかなと思っています。
進めるイメージがわからないですと。
さらにゴールもわからないし、ゴールがわからないってことは、そのゴールまでの道筋も見えませんよねと。
さらにですね、これやってこれやってこれやるとゴールですよねみたいなですね、しっかりとした計画がないとちょっと動くのは怖いなみたいな、そういう感情もですね、あるんじゃないかなというふうに思います。
こういったことが起こるのって、結構その不確実性が高いような業務、仕事になるんじゃないかなというふうに思っています。
不確実性が高いって結構イメージづらいんですけれども、逆の不確実性が低い業務、仕事の例を言っていくと、
勤怠の指名だったりとか、タイムカードとかを記録するとかですね、あるいは出張費の生産とか、あるいはルーティンワーク的なものだったりとか、
これって前例やベストプラクティスがあるような、そんな仕事ですよねと。
不確実性が高いっていうのはその逆で、前例がなかったりとか、あるいは正解がないみたいな、そんな仕事になります。
大体の仕事がそうなんじゃないかなというふうに思っています。
「鉛筆書き」で進める考え方
ここでですね、先ほど言ったようにですね、動けなくなってしまう、やることができなくなってしまうっていうのは、
結構ですね、ペンで計画をですね、書いてるようなものだというふうに僕は思ってまして、
ペンで書くとですね、修正力とかはありますけれども、基本修正が効かないので、完璧な計画を立ててですね、
それをしっかり書いていかないとやばいみたいな、そんなイメージを僕は持ってます。
そうじゃなくてですね、僕がお勧めというか、推していきたいのは鉛筆でその計画を書くと、
消しゴムとか修正しながら進むような、そんなイメージを持って進めるとやりやすいんじゃないかなと、そんなことを思ってます。
先ほども言ったようにですね、やることによって分からないものが見えてきます。
分からないものが見えたらですね、その分かったことを元に修正をしていく。
その繰り返しでどんどんとゴールにたどり着いていくみたいな、そんなイメージですね。
迷路を進むみたいな、そんなイメージかもしれないですね。
「鉛筆書き」で進める5つのステップ
まさにですね、まずやろうよという自己啓発本の話になるんですけれども、
とはいえですね、闇雲にまずとりあえず行動しようかというのではなくてですね、
いくつかステップを踏んでやれる状態、こういうのを作っていくとより良いんじゃないかなということを思ってます。
ステップとしてはですね、僕がよくやっているステップとしては5つステップがあります。
まずステップ1としては目的と背景を知るということですね。
第6回でも話した内容なんですけれども、この目的と背景ですね、仕事の何でそれをやるのかというところと、
どういう文脈でそういう仕事をやらなければならないのかという話ですね。
ここはブレるとですね、そもそもどこに向かえばいいか分からないというですね、
もう本当に暗闇の中を動くような、そんなイメージになってしまうので、
どうやるかというですね、具体的な最初のアクションを考えるより先にですね、
文脈を理解する、これが非常に大事なポイントになってきます。
続いてステップ2ですね、ゴールを仮置きするということをやっていきます。
目的と背景が分かれば、このやる仕事に対してきっとこういう状態になっていればOKだよねというふうに予測が立てられるかなというふうに思います。
その仮のゴール、もちろん100%正解じゃなくていいんで、今ある情報の中でこれがゴールだろうというのを置いておくと、
仕事を進めていく中でですね、今の進みで大丈夫なのかなとかですね、ちょっと進んでみたけれども方向性は合っているかなとかですね、
振り返る指標になっていきますし、行く目的地があるとやっぱり安心感につながりますので、
このゴールを仮置きするというところもですね、やっていきます。
さらにですね、ステップ3として分からないことを仕分けるということをやっていきます。
いろいろですね、今不明なところ、分からないことっていうのは、どんだけですね、うーんと悩んでも答えは出ないようなものになります。
そうしたらですね、今情報としては欲しいんだけれども、今全然どうしようもなく分からないよねというものに関しては、
進めながら明らかにしていく必要があります。
こういったものをリスト化しておいて、進めていく中でこのリストを埋めていこうということをですね、見えるようにしておくとですね、
これだけでさらにですね、安心感が増していきますと。
この1,2,3が終わったら、ようやくですね、どうやるかを考えていきます。
結構ですね、お題が与えられると、人間の習性なんですかね、すぐですね、どうやるかっていうのをすぐに考えたくなっちゃうんですけれども、
ちゃんとですね、このステップ1,2,3を組んでからですね、やっていくと、よりですね、正確にというか、
今ある情報の中でも、こっちに進むと良さそうだねというところを埋めた上でどうやるかというのを考えたほうが、より良い計画になるんじゃないかなというふうに思います。
ここでですね、完璧な計画というのはもちろん不要で、鉛筆で書くようなイメージという話をしましたけれども、
今分かっていることだけで描いた仮の地図ぐらいの気持ちで書くといいんじゃないかなというふうに思います。
見直す前提で書くという感じですね。
最後ですね、ステップ5として、1本目を決めて動き出すということで、
ここまでで、ステップ4まで整っていれば、1本目というのは自ずと分かってくるかなというふうに思いますので、
まずは1本目を決めて動きましょうと。
動き始めると、こういうことだったのかとか、新しい発見だったりとか、分からないことが分かるようになったりとかですね、
そんなことが相当起こってきます。
動かないと見えないことが動くと見えてくるような、そんな感じですね。
どんどん進んでいけばいいんですけれども、不安とかリスクというのも進めていく中で出てくることがあるかなというふうに思います。
そうしたらですね、すぐ上司の方だったりとかですね、周りのメンバーに相談するといいんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりですね、自分一人で進んでいくと、自分だけでは見えないものもあったりしますので、
そういった面も入れていくとよりいいんじゃないかなというふうに思います。
ステップ1、2、3ということをやっていくとですね、4も含めてですね、説明も簡単なので、
そういった意味でもしっかり準備をするということは大事なんじゃないかなというふうに思います。
この相談するタイミングというのを迷ったりする方もよくいるんですけれども、
少し迷ったりとかですね、悩むくらいであれば相談していった方が早いよねと、
それぐらいのイメージでですね、やっていくといいんじゃないかなというふうに思っております。
まとめ:鉛筆書きで進めよう
こんな感じでですね、ステップを踏んでですね、やっていくと、どうしようという状態から、
次はこの1歩目を進めてみようかというふうな状態になるかなと思いますので、ぜひお試しください。
というわけで、今日の一言です。
鉛筆書きで進めようというところになります。
不確実性が高い仕事で悩んでしまうのというのは、不安だったりとかですね、
わからないことをですね、わからうとしたりですね、あるいはゴールが見えていなかったりするからだというふうに思います。
まずは鉛筆書きで計画を立ててですね、安心して進められる状態を作る。
これが非常に大事なことになります。
一言で言えば、やれということですね。
ただしステップを踏んでやれる状態にしてからやっていきましょうと、そんなお話でした。
はい、というわけで、程よくストイックな仕事日記第9回をお届けしました。
それでは程よくストイックに行きましょう。
渡辺祖波でした。