新しい職場での挑戦
はい、みなさんこんにちは。やす@衰退国の地方サバイバー魂がお送りするすすめマイウェイラジオ。
今日はですね、あふれる仕事に対処するためにということで、お送りしてみたいなと思います。
えーと、今回はですね、あの反省会ですね。自分の反省会。
あの、ちょっとね、最近新しい職場で仕事をして半年ぐらいなんですけれども、
えーと、そうですね、ちょっと常に身の回りに同じ担当の、同じ担当、同じ不動産賃貸をやっているチームの中で仕事をするという状況をこの半年やっているわけなんですけれども、
えーと、その前やっていた仕事だとですね、結構あのリモートワーク、いわゆるリモートワーク的な感じって言ったは伝わるのかもしれないんですけれども、
えーと、身の回りに基本的には自分しかいない。
で、えーと、まあ他の人はオンラインで打ち合わせをしたりだとか、定期ミーティングで進捗だとか、で、あとは都度必要なことやり取りするみたいな職場環境だったところから、
えーと、常に自分の机の周りに島があって、えー、3人常にいる。
で、えーと、まあお互いに、お互いにお互いの仕事に対しての責任だとかはないんですけれども、
えー、毎月の区切りがあって、そこに向かって自分の担当分を処理していくみたいな、えー、仕事のやり方している中で、
えーと、思っていた以上に、えー、自分のこう手からあふれていくタスクと言いますか、
まずは仕事にしろ、あとは自分の、えー、その地域のことにしろですね。
思っていた以上にポロポロといろいろとこう、まあそれだけいろんな、えーと、イレギュラーが発生する職場でもあるんですけれどもね。
うん、思っていた以上に取りこぼしていくなという感覚がありまして、えー、まああの、なんとか拾えてはいるんですけれども、
うーんと、これはちょっとやり方をもう少しアップデートしていかないとまずいぞという感覚が芽生えてきたので、
えー、自分のための反省と言いますか、あとはうまくいくパターンと、
あ、やってしまったっていう、まあやってしまった、うん、ちょっと締め切りすぎたというか、
うん、間に合わなかった、事態として間に合わなかった、えーと、プランBでちょっとやってしまうざるを得ない状況に陥ったこのパターンをですね、
いくつか振り返って、こうしなきゃなと思ったことを自分の中で整理するための回ともなっております。
タスクの絞り込み
えー、うまくまとまるかなという思いとともに、えー、ちょっと言葉にしてみようと思います。
えーと、お付き合いいただければ幸いです。
えーと、やるべきことがですね、どんどんどんどん出てくるし、えーと、突発的に電話がかかってくる。
電話がかかってきた途端に対応しなきゃいけない案件という状況がですね、ものすごく多いんですよね。
で、うーんと、前やってた職場だと、まあそれでも今やってたことある程度までやってしまって、えー、段落ついたところでそっちの対応もスタートするみたいなので良かったんですけれども、
うーんと、その感じが多分3倍4倍くらいになってるんですよね。
えーと、今やっていたことに新しく何かが発生する。
で、えーと、例えばそれをやってる途中でまたさらに次の案件発生するみたいな、ポンポンポンと重なる。
で、えーと、4個5個同時に重なってくることが結構ザラで、うん。
で、そんな中パパパッと上手くいく時と上手くいかない時のパターンを分析するんですけれども、
うーんと、やるべきことの絞り込みが本当に甘いなというのが一つ目の反省。
で、さらにその場でやってしまうことの重要性を強く感じております。
で、まあこの2つね、よく言われることだと思うんですけれども、
えーと、溢れるのはそれは多分、えーと、やるべきこととやらなくていいことの主者選択が甘いんだよだとか、
あの重要なこと以外をやるべきではないだとか、あのよく言われる話ですよね。
で、あとはその場でやってしまうことが重要ってこともよく言われると思います。
悩むよりもまずはやれみたいな話ですかね。
でも、うーんと、一面、えーと、その学面通りに受け取るのではなくて、
もうちょっとこう、最近そこが、あ、こういうことかと腹落ちしてきたんですよね。
で、学面通りに受け取ると、もうあのね、えーと、本当にやるべきこと以外は捨てていくと、
本当にやること、めちゃくちゃ減るのか、やらないことをどんどん選んでいかなきゃいけないんですけれども、
単純にそれやると、本当にやらないことが増えるだけだし、
それが果たして本当にいいことなのかというのは、ちょっと人にもよるのかもしれないですけれども、
僕の今の状況ですと、やりすぎても自分の進みたいところに行けない可能性もあるし、
行けないよなという感覚がありますし、
で、その場でやってしまうことの重要性って、その場でって言っても、
単純にその場で発生したことを電話してアクションするだけでもある程度時間がかかって、
その間にさらにもう新しいことがボンボンボン発生してきてしまうので、
何でもかんでもその場でどんどん処理するって言っていくのも限界があるというか、
確かに言っていることは重要なんですけれども、
額面通りにやるとすぐに限界が来るんじゃないかなと、
今実際に本当にそのままにやってみようとして感じることですね。
で、最近はそこの2つの中からもうちょっと自分の中で消化して整理がついたこととして、
まず一番の敵は整理しないことですね。
何かやるべきことが来ました、メモします、忘れないように紙に書きますだと、
このパターンで起こりがちなことが、やらなきゃいけないことがどんどん積み重なっていく。
どんどん積み重なっていくんですよ。
何々する、何々するみたいな。
誰々から電話が来たからそのための対象を書いて何々するみたいな。
次に自分がやってたのは何時になったらこれやるみたいな。
メモ書いたり、iPhoneにタスクでリマインダー入れたりだとかやってたんですけれども、
これね、僕の反省はその中で整理ができていない。
整理をすればですね、まず降ってきた事象を整理するんですよね。
要素がこんだけあって、こういうこととこういうこととこういうことがあって、
さらにその中から整理をしていくと、
その中にやらなくてもいいこと、やるべきことが出てくる。
やるべきことも順番が出てくる。
やらなくていいことっていうのは、
例えばこれをすることによってこの部分をやらなくていいだとか、
誰かにこの部分をお願いするだとか、連絡をしておいてアクション待ち、
自分の手から離れる形にするっていうことがやらなくてもいいこと。
で、そのやらなきゃいけないことが分解された中で、
今やらなきゃいけないことと、
違うな、だからさっき言ったように、
誰かにアクションしたらその反応待ちになる案件はもうやってしまう。
で、その後に発生するものっていう形にすると、
例えば10あったタスコのうちの1か2をやったら、
一旦相手に、相手もしくは第三者に何かを投げかける、
問い合わせをするだとかお願いするだとかの話になって、
10のうちの3ぐらいで外に出て、
4、5、6、7、8っていうのが一旦待ち状態になるんですよね。
で、その部分を、例えばその後の工程を書き出しておいて、
何々がどうなったらこれする、あれする、何する、みたいな形にまとめていく。
あらゆることをそんな形にまとめていくと、
そのままバンバンバンバン何か書き出す状況と違って、
一旦手離れるんですよね。
自分がやらなきゃいけないことじゃなくなってしまう。
もしくは相手の待っている間に7番だとか8番だとかを
ちょっとゆっくりと準備進めれる時間とかもできて、
それをやることだけを優先順位がだいぶ下がった中で書き出しておく、
みたいな状況に生まれるんですよね。
これが結構重要だなと思って、
そんな整理をしていく中で、
例えば10ってことをやらなきゃいけないって思ってたけど、
これそもそも自分は1やって、2を誰かに問いかけたらとか、
どっかにアクションしてしまえば、
3以降はもう全部自分やらなくてよくなる話だとかもあるんですよね。
その判断は自分がやらなくていいだとか、
そもそもそれはこっちで10をやる必要がない話だったりする。
それがいわゆる不必要なことはやらないみたいな話。
なのでやるべきことの絞り込みが甘い、
やることやらないことをちゃんと分けましょうっていう話と、
重要な仕事術
その場でやってしまうことが重要だよっていう、
よくいろんなところで聞くこの2つの重要な仕事をこなしていくため、
仕事じゃなくてタスクやらなきゃいけないことをこなしていくための、
2つのよく言われる話を自分の中で整理してみると、
何よりもその場で発生した物語を学面通り受け取らないということですね。
受け取らない。整理してみる。
そして自分がやるべきことと、そうじゃなくなるところを見極める。
それを書き出す。
その場でババッとやれてしまう、なるべく最短距離でやれることだけをやって、
自分の手から離すっていうことですね。
それがこのやるべきことの絞り込みと、
その場でやってしまうことの重要性という、
よく聞く大切なことっていう、
2大大切なことですかね。
タスク管理だとか、
プロタスク管理だとか、
仕事術的なところでよく言われる、
この2大重要なことを自分なりに深掘りしてみて、
なるほどなと最近うまくいくパターン、うまくいかないパターンのもやもやをちょっと整理してみました。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
やす@衰退国の地方サバイバー魂でした。
また次回もよろしくお願いいたします。